JPS62241246A - X線マイクロアナライザ−等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置 - Google Patents
X線マイクロアナライザ−等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置Info
- Publication number
- JPS62241246A JPS62241246A JP61083882A JP8388286A JPS62241246A JP S62241246 A JPS62241246 A JP S62241246A JP 61083882 A JP61083882 A JP 61083882A JP 8388286 A JP8388286 A JP 8388286A JP S62241246 A JPS62241246 A JP S62241246A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、X線マイクロアナライザー等の分析試料位置
の調節に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置に関
する。
の調節に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置に関
する。
−Cに、X線マイクロアナライザー等の電子線を使用す
る分析装置においては、電子線装置よりも焦点深度の浅
い光学顕微鏡を用い、試料面上に焦点が合うように試料
高さを調節して分析位置を決めている。
る分析装置においては、電子線装置よりも焦点深度の浅
い光学顕微鏡を用い、試料面上に焦点が合うように試料
高さを調節して分析位置を決めている。
ところで、光学顕微鏡の自動焦点合ねセは、試料自身か
ら得られる信号を用いて行っており、そのため、試料の
表面に凹凸などがあり、表面のコントラストが充分に得
られる場合は容易に焦点合わせができるが、X線マイク
ロアナライザー等の場合のように、試ホ=[の表面が鏡
面仕−1−げされているようなものについては、試料表
面からのコントラストは殆どなく、そのため焦点を合わ
せるとこは極めて困難である。
ら得られる信号を用いて行っており、そのため、試料の
表面に凹凸などがあり、表面のコントラストが充分に得
られる場合は容易に焦点合わせができるが、X線マイク
ロアナライザー等の場合のように、試ホ=[の表面が鏡
面仕−1−げされているようなものについては、試料表
面からのコントラストは殆どなく、そのため焦点を合わ
せるとこは極めて困難である。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、鏡面仕上
げ等により表面コントラストがつきにくくても、また試
料表面の形態に関係なく自動焦点合わせのできるX線マ
イクロアナライザー等に使用する光学顕微鏡の自動焦点
合わせ装置を1に供することを目的とする。
げ等により表面コントラストがつきにくくても、また試
料表面の形態に関係なく自動焦点合わせのできるX線マ
イクロアナライザー等に使用する光学顕微鏡の自動焦点
合わせ装置を1に供することを目的とする。
そのために本発明のX線マイクロアナライザー等に使用
する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置は、光学顕微鏡内
に配置したマーカーの像を試料」二に投影さゼ、マーカ
像を反射ミラー、半透明ミラーを通してモニターカメラ
により像信号に変換し、得られた像信号から焦点合わせ
の程度に応して変化する電気量を信号検出回路により検
出し、検出された電気量をCPUに記憶させると共に、
既に記憶された電気量と比較し、比較出力により試料ス
テージ駆動手段を駆動させて試料高さを調節することを
特徴とする。
する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置は、光学顕微鏡内
に配置したマーカーの像を試料」二に投影さゼ、マーカ
像を反射ミラー、半透明ミラーを通してモニターカメラ
により像信号に変換し、得られた像信号から焦点合わせ
の程度に応して変化する電気量を信号検出回路により検
出し、検出された電気量をCPUに記憶させると共に、
既に記憶された電気量と比較し、比較出力により試料ス
テージ駆動手段を駆動させて試料高さを調節することを
特徴とする。
本発明のX線マイクロアナライザー等に使用する光学顕
微鏡の自動焦点合わせ装置は、光学顕微鏡内にマーカー
を配置し、マーカーの像を試料面上に投影してモニター
カメラにより電気的信号として検出し、該検出信号から
焦点合わせの程度に応じて変化するピーク値や高周波成
分のような電気量を検出してCP Uに記憶させ、検出
信号値が最大になるようにCPUによりステージ駆動手
段を制御して試料高さを調節し、焦点合わせを行ってい
る。
微鏡の自動焦点合わせ装置は、光学顕微鏡内にマーカー
を配置し、マーカーの像を試料面上に投影してモニター
カメラにより電気的信号として検出し、該検出信号から
焦点合わせの程度に応じて変化するピーク値や高周波成
分のような電気量を検出してCP Uに記憶させ、検出
信号値が最大になるようにCPUによりステージ駆動手
段を制御して試料高さを調節し、焦点合わせを行ってい
る。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明における光学顕微鏡の概略構成を示す図
、第2図は第1図の光学顕微鏡において使用されるマー
カー板を示す図である。図中、■は光源、2はコンデン
サレンズ、3は投影レンズ、4は視野制限絞り、5は半
透明ミラー、6ば反射ミラー、7は一対の対物球面ミラ
ー、8は試料、9は接眼レンズ、10は電子線、11は
マーカー板、1.2a、12bは各々縦、横のマーカー
である。
、第2図は第1図の光学顕微鏡において使用されるマー
カー板を示す図である。図中、■は光源、2はコンデン
サレンズ、3は投影レンズ、4は視野制限絞り、5は半
透明ミラー、6ば反射ミラー、7は一対の対物球面ミラ
ー、8は試料、9は接眼レンズ、10は電子線、11は
マーカー板、1.2a、12bは各々縦、横のマーカー
である。
図において、光源1からの光は、コンデンサーレンズ2
、投影レンズ3及び視野制限絞り4を介して、半透明ミ
ラー5及び反射ミラー6により反射され、対物球面ミラ
ー7を通過して試料8を照射する。試料からの反射光は
対物レンズ7、反射ミラー6、半透明ミラー5、接眼レ
ンズ9を介して外部へ導き出される。又、反射ミラー6
、対物レンズ7には電子線10の通過を妨げないように
、各々孔が設けられている。マーカー板11に設けられ
たマーカー12a、12bは、対物球面ミラーの物面位
置又は対物球面ミラーの物面位置が結像位置となるよう
な投影レンズの物面位置に配置されており、試料位置に
焦点が合った時、試料8上にマーカー像として結像され
るよう配置されている。
、投影レンズ3及び視野制限絞り4を介して、半透明ミ
ラー5及び反射ミラー6により反射され、対物球面ミラ
ー7を通過して試料8を照射する。試料からの反射光は
対物レンズ7、反射ミラー6、半透明ミラー5、接眼レ
ンズ9を介して外部へ導き出される。又、反射ミラー6
、対物レンズ7には電子線10の通過を妨げないように
、各々孔が設けられている。マーカー板11に設けられ
たマーカー12a、12bは、対物球面ミラーの物面位
置又は対物球面ミラーの物面位置が結像位置となるよう
な投影レンズの物面位置に配置されており、試料位置に
焦点が合った時、試料8上にマーカー像として結像され
るよう配置されている。
第3図は本発明による自動焦点合わせ装置の全体構成を
示す図、第4図はモニターカメラによる走査部分を示す
図である。図中、20は光学顕微鏡、21はモニターカ
メラ、22は信号ピーク検出回路、23はCPU、24
はモーター電源、25はモヘタ−126は走査コントロ
ール回路、27はテレビモニターを示す。
示す図、第4図はモニターカメラによる走査部分を示す
図である。図中、20は光学顕微鏡、21はモニターカ
メラ、22は信号ピーク検出回路、23はCPU、24
はモーター電源、25はモヘタ−126は走査コントロ
ール回路、27はテレビモニターを示す。
図において、光学顕微鏡20にテレビカメラ等のモニタ
ーカメラ21を取り付け、モニターカメラで得られた像
信号をピーク検出回路へ導く。ピーク検出回路からの信
号は、CPU23のメモリに記4.aさせる。CPU2
3は、ピーク検出回路からの信号をすでに記憶された検
出値と比較し、比較結果によりモーター電源を通してモ
ーター25を駆動し、試料ステージを駆動して試料高さ
を調節する。
ーカメラ21を取り付け、モニターカメラで得られた像
信号をピーク検出回路へ導く。ピーク検出回路からの信
号は、CPU23のメモリに記4.aさせる。CPU2
3は、ピーク検出回路からの信号をすでに記憶された検
出値と比較し、比較結果によりモーター電源を通してモ
ーター25を駆動し、試料ステージを駆動して試料高さ
を調節する。
ところで、光学顕微鏡の焦点が合った時、モニターカメ
ラ21からの信号のピークは一番大きくなる。そこでス
テージの高さ調整用モーター25を駆動させてステージ
の高さを変え、モニターカメラからの信号を測定し、ピ
ーク強度を検出してCP U 23に送って記憶させる
。CP[J234こはモータ電源駆動に応じてステージ
の高さも記憶させておく。次にステージの高さをわずか
変化させ、同様の測定を行い、前回の値と比較する。こ
れを繰り返し行い、信号ピーク強度の最大値と、その時
のステージの位置を見つける。そして、信号ピーク強度
の最大値に相当するステージ位置に、ステージがくるよ
うにモーターをtldlf卸する。
ラ21からの信号のピークは一番大きくなる。そこでス
テージの高さ調整用モーター25を駆動させてステージ
の高さを変え、モニターカメラからの信号を測定し、ピ
ーク強度を検出してCP U 23に送って記憶させる
。CP[J234こはモータ電源駆動に応じてステージ
の高さも記憶させておく。次にステージの高さをわずか
変化させ、同様の測定を行い、前回の値と比較する。こ
れを繰り返し行い、信号ピーク強度の最大値と、その時
のステージの位置を見つける。そして、信号ピーク強度
の最大値に相当するステージ位置に、ステージがくるよ
うにモーターをtldlf卸する。
なお、信号ピーク検出回路に導く信号としては、第4図
(A)に示すようなモニターカメラの一走査全体の信号
、同図(B)に示すようなマーカ一部分のみの走査によ
り得られる信号、同図(C)に示すようなマーカーの一
部分のみの走査により得られる信号等でよい。
(A)に示すようなモニターカメラの一走査全体の信号
、同図(B)に示すようなマーカ一部分のみの走査によ
り得られる信号、同図(C)に示すようなマーカーの一
部分のみの走査により得られる信号等でよい。
また、焦点が合ってないぼやけた状態よりも、焦点が合
って像がはっきりした状態の方が信号波形に含まれる高
調波成分が増大するので、信号ピーク検出回路の代わり
に信号周波数検出回路や信号ピーク検出回路と信号周波
数検出回路との組み合わせなどを使用してもよい。
って像がはっきりした状態の方が信号波形に含まれる高
調波成分が増大するので、信号ピーク検出回路の代わり
に信号周波数検出回路や信号ピーク検出回路と信号周波
数検出回路との組み合わせなどを使用してもよい。
さらに、各信号を微分回路などを通すことにより、より
正確かつ容易に焦点合わせを行うことができる。また、
コンピュータの数学的演算によって信号処理を行っても
よい。
正確かつ容易に焦点合わせを行うことができる。また、
コンピュータの数学的演算によって信号処理を行っても
よい。
更に又、マーカー板を半透明ミラー5と反射ミラー6と
の間に配置するようにしても良い。
の間に配置するようにしても良い。
以上のように本発明によれば、試料自身からの信号を利
用せず、試料面」二に結像するマーカーの像を利用して
X線マイクロアナライザー等に使用する光学顕微鏡の自
動焦点合わせを行うので、試料表面の形態によらず自動
焦点合わせが可能であり、特に表面コントラストがつき
にくい鏡面仕上げの表面を有する試料に対しても容易に
自動焦点合わせを行うことができる。また、特定の形状
のマーカーを用いれば、モニターカメラの走査位置に対
し、いつも決まった位置にマーカーの像が得られるので
、全走査範囲に対して、信号を取り出す走査範囲を容易
に限定することができる。
用せず、試料面」二に結像するマーカーの像を利用して
X線マイクロアナライザー等に使用する光学顕微鏡の自
動焦点合わせを行うので、試料表面の形態によらず自動
焦点合わせが可能であり、特に表面コントラストがつき
にくい鏡面仕上げの表面を有する試料に対しても容易に
自動焦点合わせを行うことができる。また、特定の形状
のマーカーを用いれば、モニターカメラの走査位置に対
し、いつも決まった位置にマーカーの像が得られるので
、全走査範囲に対して、信号を取り出す走査範囲を容易
に限定することができる。
第1図は本発明における光学顕微鏡の概略構成を示す図
、第2図は第1図の光学顕微鏡において使用されるマー
カー板を示す図、第3図は本発明による自動焦点合わせ
装置の全体構成を示す図、第4図はモニターカメラによ
る走査部分を示す図である。 1・・・光源、2・・・コンデンサレンズ、3・・・投
影レンズ、4・・・視野制限絞り、5・・・半透明ミラ
ー、6・・・反射ミラー、7・・・対物球面ミラー、8
・・・試ネ1.9・・・接眼レンズ、10・・・電子線
、11・・・マーカー板、12a、12b・・・マーカ
ー、20・・・光学顕微鏡、2I・・・モニターカメラ
、22・・・信号ピーク検出回路、23・・・CPU、
24・・・モーター電源、25・・・モーター、26・
・・走査コントロール回路、27・・・テレビモニター 出 願 人 日本電子株式会社 代理人 弁理士 蛭 川 昌 信(外2名)第3図 第4図
、第2図は第1図の光学顕微鏡において使用されるマー
カー板を示す図、第3図は本発明による自動焦点合わせ
装置の全体構成を示す図、第4図はモニターカメラによ
る走査部分を示す図である。 1・・・光源、2・・・コンデンサレンズ、3・・・投
影レンズ、4・・・視野制限絞り、5・・・半透明ミラ
ー、6・・・反射ミラー、7・・・対物球面ミラー、8
・・・試ネ1.9・・・接眼レンズ、10・・・電子線
、11・・・マーカー板、12a、12b・・・マーカ
ー、20・・・光学顕微鏡、2I・・・モニターカメラ
、22・・・信号ピーク検出回路、23・・・CPU、
24・・・モーター電源、25・・・モーター、26・
・・走査コントロール回路、27・・・テレビモニター 出 願 人 日本電子株式会社 代理人 弁理士 蛭 川 昌 信(外2名)第3図 第4図
Claims (7)
- (1)光学顕微鏡内に配置したマーカーの像を試料上に
投影させ、マーカ像を反射ミラー、半透明ミラーを通し
てモニターカメラにより像信号に変換し、得られた像信
号から焦点合わせの程度に応じて変化する電気量を信号
検出回路により検出し、検出された電気量をCPUに記
憶させると共に、既に記憶された電気量と比較し、比較
出力により試料ステージ駆動手段を駆動させて試料高さ
を調節することを特徴とするX線マイクロアナライザー
等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置。 - (2)前記信号検出回路はピーク検出回路であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のX線マイクロア
ナライザー等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装
置。 - (3)前記信号検出回路は信号周波数検出回路であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のX線マイク
ロアナライザー等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わ
せ装置。 - (4)前記信号検出回路はピーク検出回路と信号周波数
検出回路を組み合わせて構成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のX線マイクロアナライザ
ー等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置。 - (5)前記信号検出回路に導かれる信号はモニターカメ
ラの全走査により得られる信号であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のX線マイクロアナライザー
等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置。 - (6)前記信号検出回路に導かれる信号はモニターカメ
ラによるマーカー像部分のみの走査により得られる信号
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のX
線マイクロアナライザー等に使用する光学顕微鏡の自動
焦点合わせ装置。 - (7)前記信号検出回路に導かれる信号はモニターカメ
ラによるマーカー像の一部分のみの走査により得られる
信号であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のX線マイクロアナライザー等に使用する光学顕微鏡の
自動焦点合わせ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61083882A JPH0616402B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | X線マイクロアナライザ−等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61083882A JPH0616402B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | X線マイクロアナライザ−等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62241246A true JPS62241246A (ja) | 1987-10-21 |
JPH0616402B2 JPH0616402B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=13815027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61083882A Expired - Lifetime JPH0616402B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | X線マイクロアナライザ−等に使用する光学顕微鏡の自動焦点合わせ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616402B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5596406A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 | Hitachi Ltd | Device for determining roughness of surface |
JPS60189856A (ja) * | 1984-03-10 | 1985-09-27 | Jeol Ltd | X線マイクロアナライザー |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP61083882A patent/JPH0616402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5596406A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-22 | Hitachi Ltd | Device for determining roughness of surface |
JPS60189856A (ja) * | 1984-03-10 | 1985-09-27 | Jeol Ltd | X線マイクロアナライザー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0616402B2 (ja) | 1994-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |