JPS62240942A - 電磁駆動絞り装置 - Google Patents

電磁駆動絞り装置

Info

Publication number
JPS62240942A
JPS62240942A JP8551686A JP8551686A JPS62240942A JP S62240942 A JPS62240942 A JP S62240942A JP 8551686 A JP8551686 A JP 8551686A JP 8551686 A JP8551686 A JP 8551686A JP S62240942 A JPS62240942 A JP S62240942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
aperture
coil
diaphragm
stator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8551686A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2556473B2 (ja
Inventor
Hiroshi Yamamoto
博 山本
Shigeru Yoshida
茂 吉田
Katsumi Yoshida
克美 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc, Canon Electronics Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61085516A priority Critical patent/JP2556473B2/ja
Priority to US07/035,453 priority patent/US4874233A/en
Publication of JPS62240942A publication Critical patent/JPS62240942A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2556473B2 publication Critical patent/JP2556473B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Diaphragms For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は一眼レフレックスカメラ用の交換レンズ鏡筒に
組込むに適した電磁駆動式の絞り装置に関する。
〔従来の技術〕
従来電磁駆動によって絞りを駆動する発想は多く考えら
れていた。特にレンズシャッタカメラにおいて、現在は
とんどがこの方式である。
これに対して交換レンズ式カメラの電磁駆動絞りに関し
ての提案は多くあるが実際製品化されている物はほとん
どない、レンズシャッタ式カメラにこの方式が実現され
ている理由はレンズの絞りをカメラ本体内に固設でき、
決められた演算結果にもとづいて、シャッタとも共用可
能なため大きなメリットがあるためである。
従って、近年のレンズシャッタ式カメラのほとんどがこ
の方式である。一方一眼レフカメラでは絞りが交換レン
ズ内部に配置され、なおかつカメラ側で測光演算された
結果を電気的に送電しその値にもとづいて絞り口径を設
定するものである。しかし従来からある方式では、鏡筒
の狭い空間に込る程小型化するために電磁駆動部をコン
パクトにするので微少なトルクしか出なく、レンズシャ
ッタの様な絞り口径が小さくて羽根枚数の少ない低負荷
絞り用がせいぜいであった。また−眼レフ用交換レンズ
の様に大口径で高速駆動を行う絞りでは、駆動トルクの
大きなモータが望まれ、これをそのまま絞り駆動を用い
たのではユニット全体が大きくなるのばかりでなく、重
量も増加してしまい実用的でなかった。
〔発明が解決しようとしている問題点〕本発明は、上記
従来例の欠点を改善するとともに高精度の絞り駆動装置
を提供する目的を持つ。
そして上記目的を達成するために、鏡筒内に設けられる
。開口を開閉する複数の絞り羽根を備えた絞り装置と、
絞り羽根を駆動するためであって、絞り開放口径と絞り
装置の外径との間の同心的空間に設けられ、光軸に略平
行な回転軸を有するロータを挟み且つ夫々ロータの磁極
に対向する様にコイルで発生した磁界が導びかれるステ
ータ極歯を配した駆動ユニットとを具える。
〔実施例〕
以下、図面に従って実施例を詳細に説明する。
第1図は電磁駆動絞り装置を分解して俯轍図で示す。ま
た組立てた形態は第6図で、鏡筒に組込んだ形態は第2
図で示す、付番1は環状地と平行に配置したロータ軸で
、軸2にはロータマグネット3が固着されており、前記
軸受1aに軸支される一方、その先端にピニオンギヤー
4が結合されている。ロータ軸の他方は扇面状の軸受板
5にもうけられた軸受5aに嵌合され、ロータマグネッ
ト3を回転自在に支持している。このロータマグネット
3は例えばプラスチック・マグネットで作られ外周は分
割的に且つ交互に複数着磁がなされ、また異方配向され
ているものとする。6と7はステータで、各ステータは
フォーク状の極歯6aと7aをそれぞれ数本づつ具え1
図では両ステータを離して描いているが、実際には極歯
6aと7aが互いに接触しない様に入り組んでいるもの
とする。また極歯6aと7aはロータ3の表面から等間
隔を保つ様に円弧に沿って配置されるものとする。尚、
ロータ3を挟んで対向的に設けられる別のステータ8,
9も同様の形態とする。
従ってロータ3の着磁績は、6〜9の各極歯6a〜9a
に対向している。lOと11は光軸と平行に配置した鉄
心で、外周にコイル12゜13が巻れている。さらに鉄
心lOの一端はステータ7の穴7bを介して軸受板5の
穴5bにカシメられている。同様に鉄心10の他端はス
テータ6の穴6bを介して地板穴1bにカシメられてい
る。別の鉄心11も同様ステータ8゜9の穴8b、9b
を介して軸受板5の穴5C及び地板1の穴1cにカシメ
られている。これら鉄心を光軸方向に配置しても、鉄心
が磁気的に飽和しない様な径にしである。
一方、地板lにはフレキシブルプリント板18の弧状部
分が接着され接点にはコイルの接続線12a、13aが
半田付けされている。
また地板lには導電パターン14aが形成された基板1
4が固着されており、導電パターン14aからのリード
線14bは前記フレキシブルプリント板10の接点に半
田付けされている。またこの基板14にはネジ穴が開け
られており、地板lに開けられた長穴1eを通してネジ
14がネジ込まれて固定されているので。
必要に応じて基板14の位置調整が可能である。即ち、
このネジ14cにより絞り装置が完成した後、外部から
開放スイッチの切換タイミングを調整できる。
次に絞り装置の配置を説明する。環状のカム板15には
周知の複数本の絞りカム15aが切られており、各絞り
羽根16のダボ16aが嵌合している。一方絞り羽根1
6の裏面ダボ16bは光軸を中心に回転する回転リング
17にもうけられた複数個の穴17aに夫々嵌合してい
る0回転リング17は外形17bとカム板15に4個所
設けられた離間用凸部の内面15bと嵌合し、カム板1
5に対して回転自在になっている。17Cは回転リング
17の周縁に同心円状に切られたラックで、前記ピニオ
ンギヤ4とかみ合っている。尚、回転リング17に弧状
のスリットを開け、スリットの外周に近い縁にラックを
切っても良い、17dは前記基板14のパターン14a
に対応したブラシで回転リング17の一部17eに固定
される。18はビスでカム板15の凸部にあけられた長
穴15C(同様4ケ所)を介して回転リング17をはさ
み、地板lのタップ穴1dにしめ付けられている。この
長穴15cによってカム板15を光軸中心に回転位置調
整可能としている。この調整で絞り口径を基準値に合わ
せる。ブラシ17dを取付る部分17eはカム板15の
凸部15dの1つに対向して回転リング17の回転を制
限している。また反対方向の回転制限はリング17の周
縁に設けたラック端面17fと凸部15eとで行ってい
る。
次に第2図は前記した電磁駆動絞りをレンズ鏡筒内にお
さめた図である。20はレンズマウントで、従来からあ
るバヨネット方式で図示しないカメラボディと結合され
る。マウント20には固定筒21が固着されている。固
定筒21には直進カム21aが切られており、キー22
が入っている。
キー22の内側には移動筒23が取付けられ、移動筒2
3内部には光学レンズGが固定されている。一方、ズー
ム環24は固定筒21に径嵌合され回転自在になってお
り、固定筒21に嵌合されている回転カム筒25と一体
的な動きをさせている。さらに移動筒23内部に第1図
で説明した電磁駆動絞り装置26が固定されている。電
磁駆動絞り装置26はフレキシブルプリント板18を介
してメイン実装基板27と結合され、カメラより指定さ
れた絞り電気信号を接点ピン28を介しステッピングモ
ータドライバIC29に伝え、更に電磁駆動絞り装置を
動作させている。即ちフレキシブルプリント板18を介
在させたためズーム操作により絞りユニット26が光軸
と平行に移動可能となっている。続いて第1図で示した
電磁駆動絞り装置の動作説明を第3.4.5図で行う。
第3図の(イ)〜(ニ)はロータマグネット3とステー
タ6〜9との位置関係を示した図である。第3図の(イ
)は、コイル12.13に ゛通電していない状態であ
る。この様な状態のときはロータマグネットの極がステ
ータを介して磁路を形成するため、ステータ6.7に対
してロータマグネット3の極が対向して停止している。
その際ステータ8,9とロータマグネット3の極又は対
向しないで半ピツチ(=1/2F)ずれて停止している
ものとする。
この位置関係になる様にステータ6.7とステータ8.
9とは172Pずれる様に配置しておき、これを式で示
すとθ= n P + 1 / 2 Fとなる。第2図
の(イ)にあるPとはマグネットの着磁ピッチで、ステ
ータ6.7又は8.9のピッチと一致させておく。
第3図の(ロ)の状態はコイル12に逆方向(↑方向)
、コイル13に正方向(を方向)の通電を行った時の図
で、各々の状態をe、Aとする。同様にコイル12に正
方向はB、コイル13に逆方向の通電を行った場合には
又として以下説明を行う。
コイル12に目を通電するとステータ6にはN、ステー
タ7にはSが発生し、同様にコイル13にAを通電する
とステータ8にN、ステータ9にSが発生する。このた
めロータ3の外周に予め着磁された各種と各々のステー
タ極歯に発生した極とが反撥又は引き付は合いロータ3
が反時計方向に回転する。この時ステータ6゜7及びス
テータ8,9と1/2ピツチずれており、それらステー
タ8,7,8.9に対向してロータの極がバランスを保
とうとする。つまり第2図の(ロ)の様な通電を行うと
図(イ)に対してロータ3が反時計方向に174ピッチ
動き安定して止まることになる0次に図(ハ)の通電を
行うとしよう、この場合はコイル12の通電を切り、コ
イル13にのみA通電を行う。
このときステータ8にはN極、ステータ9にはS極が発
生するためロータ3の極と引きっけ合い1図(ロ)に対
してさらに1/4ピツチ反時計方向に回転することにな
る。第3図の(ニ)図はコイル12にB、コイル13に
A通電を行った場合の図で(ロ)〜(ハ)と原理は同様
なので動作説明は省略する。
以上説明した様な動作原理にもとづいて、第4図にコイ
ル通電のタイミングチャートを示す、第4図の横軸はパ
ルス数(又は時間)縦軸には通電がONかOFFかを示
してあり、そのタイミングチャートに通電方向A、B、
入、百の状態を表記し、最下段には第3図の口、ハ。
二の状態と対応して示しである。A、B、λ。
白の組合せの状態が第4図に記してあり、百A〜百まで
の8通りの組合せができる。このときの1通りの組合せ
を1パルスにカウントする様にしである。つまり9パル
ス以後はまた1パルス目の位相性を通電することにより
ロータ3を任意の角度まで回転させることができる。
この原理にもとづいたステッピングモータを駆動源とし
て絞りが動く状態を第1図にもとづいて説明する。まず
ロータ3が回転するとピニオンギヤが回転し、さらに回
転リング!7が光軸を中心として回転することになる。
ここでビニオン4とラッチ17cは減速機構を構成し、
ロータ3のトルクが比較的小さくても十分回転リング1
7を回転させ得る0回転リング17の各穴17aにダボ
16bの嵌合した羽根16は固定のカム板15との相対
移動をするので各絞り羽根16の先端は径方向に移動す
る。これらの作用は従来からあるメカニカル絞りと同じ
動作なので詳細は省略する0回転リング17の回転角は
ロータ3が等間僚で回転するため等回転角動作をする。
従って、カム板15のカムミゾ15aの形状を適当にす
ることにより回転板の回転角と絞りの段数とを合わせる
ことができる。具体的に言えば、ロータ3が1ステップ
進んだとき絞り口径がl/8段変化する様な関係に設定
する。つまりロータを8ステツプ駆動すると絞りが1段
分変化する関係になる。
第5図は、カメラの測光システムで測光してから絞りが
絞られるまでをブロック図で示したものである。カメラ
の測光回路30で測光された光量をフィルム感度、シャ
ッタスピード、絞り値の要素を考慮して周知の様に演算
し、絞り段数を決定する。これは光量設定回路31によ
って行われる。絞り段数はクロック回路32と分配回路
33によってステップモータの駆動ステップ数に変換さ
れる。このステップ数に応じてステップモータドライバ
回路34でコイル12、コイル13のどちら方向に通電
するかを決定することにより、ステップモータを任意の
量だけ回転させることができる。つまり指定絞り口径に
合わせることが可能になる。絞り羽根を戻す場合には、
第3図で説明した動作を逆に行えばロータ3は時計方向
に回転し、開放状態にもどすことが可能になる。35は
シャッタ駆動回路で、光量設定回路31の出力に基づい
て制御される。
他方、基板14とブラシ17dとは絞りが開放状態でO
FF、小絞り状態でONするスイッチを構成している。
このスイッチは、カメラが開放測光を行う謙8たのめ、
關話仕簡にかうでいるか否かの判別を必要とし、この判
別を目的としたスイッチである0例えば外的衝撃等によ
り羽根が小絞り側に動いてしまった時いは測光を禁止し
・絞り羽根を戻してから再び測光を行う機能を果たす。
尚、第2図でズーム環24を光軸を中心に回転させると
回転カム筒25が回転し、カムミゾ2taによって光子
レンズGが光軸方向に移動する。このとき絞りユニット
26もレンズGと一体となって光軸方向に移動する。絞
りユニット26の給電はフレキシブルプリント板18に
よって行われ、絞りユニット26が光軸方向に移動して
もフレキシブルプリント板18の屈曲性を使い給電を可
能にしている。
第6図は、上で述べた電磁駆動絞り装置26と電気実装
回路36との配置関係を説明するための図である。第2
図かられかる様に絞り装置26はマウント近傍ぎりぎり
の位置まで移動して来るため、この辺に電気実装回路3
6、例えばIC)ランジスタ、抵抗、コンデンサ、ダイ
オード等の部品から成る回路を配置することは困難であ
る。しかしながら、本発明に係る駆動源は同心円に挟ま
れた空間の一部に収まってしまうため、残りの部分に電
気実装回路36を設けることもできるし、フィルターあ
るいはフォーカス駆動用のモータ、開放保障スイッチを
配置することもできる。
〔効果〕
以上述べた本発明によれば、モータのロータ径を小径に
しているためイナーシャを小さくすることができ、これ
により制御性を向上させることができる効果がある。さ
らにコイルとステータの構成体とロータを縦列的に配し
たため絞り装置の外径と内径の間にうまく収まる様なコ
ンパクトな形態となり、また軽量化されているからレン
ズ鏡筒内に、殊にレンズ鏡筒径の増大や全長の増加ある
いは部分的突出などの変形をきたすことなく組込むこと
が可能となった。
そして絞りを電気信号により開放制御することができる
様なったから、従来はカメラボディ側からの揺動ピンで
駆動していた絞り駆動機構を不要ならしめる効果もある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実′施例の分解斜視図、第2図は鏡筒の
断面図、第3図はモータの駆動原理を説明するための図
、第4図は通電タイミング図、第5図は制御回路ブロッ
ク図、第6図は斜視図。 図中、 1−一一一地板、 2−−−一ロータ軸、 3−一一一ロータ、 4−一一一ピニオンギャー、 5−一一一軸受板、 6.7,8.9−−−−ステータ、 12.13−−−−コイル、 14−−m−基板、 15−−−一カム板、 16−−−−絞り羽根、 17−−−−回転リング、 18−−−−フレキシブルプリント板、20−−−−レ
ンズマウント。 26−−−−電磁駆動絞りユニット。 28−−−一接点ビン、 36−−−−電気実装回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 絞り羽根を具え、これを駆動する絞り装置 と、絞りの開放口径縁と絞り装置の外縁との間に設けら
    れ光軸に略平行な回転軸を有するロータとコイルとロー
    タを挟み且つロータの磁極に夫々対向する様に配され、
    コイルで発生した磁界が導かれるステータ極歯とを有し
    ていて絞りを駆動する駆動ユニットとを具える電磁駆動
    絞り装置。
JP61085516A 1986-04-14 1986-04-14 電磁駆動絞り装置 Expired - Lifetime JP2556473B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61085516A JP2556473B2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 電磁駆動絞り装置
US07/035,453 US4874233A (en) 1986-04-14 1987-04-07 Diaphragm control device for interchangeable lens

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61085516A JP2556473B2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 電磁駆動絞り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62240942A true JPS62240942A (ja) 1987-10-21
JP2556473B2 JP2556473B2 (ja) 1996-11-20

Family

ID=13861074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61085516A Expired - Lifetime JP2556473B2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14 電磁駆動絞り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2556473B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5418588A (en) * 1990-02-07 1995-05-23 Canon Kabushiki Kaisha Aperture size adjustment device for a camera with a stepping motor drive source
JP2007013818A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Canon Inc 撮像装置
US8675123B2 (en) 2011-05-26 2014-03-18 Canon Kabushiki Kaisha Light amount adjustment device operable at high speed and with high resolution, and optical apparatus having the same
JP2021043473A (ja) * 2016-03-16 2021-03-18 株式会社ニコン 開口量調整装置、レンズ鏡筒及び光学機器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58122522A (ja) * 1982-01-18 1983-07-21 Canon Inc 電磁力駆動撮影レンズ構体
JPS60141682U (ja) * 1984-02-27 1985-09-19 株式会社精工舎 ステツプモ−タ駆動のセクタ開閉装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58122522A (ja) * 1982-01-18 1983-07-21 Canon Inc 電磁力駆動撮影レンズ構体
JPS60141682U (ja) * 1984-02-27 1985-09-19 株式会社精工舎 ステツプモ−タ駆動のセクタ開閉装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5418588A (en) * 1990-02-07 1995-05-23 Canon Kabushiki Kaisha Aperture size adjustment device for a camera with a stepping motor drive source
JP2007013818A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Canon Inc 撮像装置
US8675123B2 (en) 2011-05-26 2014-03-18 Canon Kabushiki Kaisha Light amount adjustment device operable at high speed and with high resolution, and optical apparatus having the same
JP2021043473A (ja) * 2016-03-16 2021-03-18 株式会社ニコン 開口量調整装置、レンズ鏡筒及び光学機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2556473B2 (ja) 1996-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4922274A (en) Motor driven exposure adjusting device
US5418588A (en) Aperture size adjustment device for a camera with a stepping motor drive source
JPS62131238A (ja) レンズ鏡筒および絞りシヤツタの駆動装置
US4322145A (en) Shutter device for camera
US4952859A (en) Stepping motor
JPH06265771A (ja) 磁気センサを用いたレンズ鏡胴
JPS62240942A (ja) 電磁駆動絞り装置
JPH0443852Y2 (ja)
JP2000060088A (ja) アクチュエータ及びそれを使用したカメラ用シャッタ
JP2008058614A (ja) カメラ用羽根駆動装置
JP2525384B2 (ja) 絞り機構を有する光学機器
US4874233A (en) Diaphragm control device for interchangeable lens
JP2000171853A (ja) 絞り/シャッタ―システム及びこのシステムで使用されるステッパモ―タ
JPH0442822Y2 (ja)
JPS63172252A (ja) ステツプモ−タ−を用いた絞り制御装置
JPS63163438A (ja) 電動式露光調整装置
JP2675826B2 (ja) 電動式露光調整装置
JPH11285296A (ja) 絞り装置およびこれを備えた光学機器
JP2530619B2 (ja) 交換レンズ
JPH01291225A (ja) 絞り制御装置
JPH06102558A (ja) 絞り制御装置
JP2759666B2 (ja) カメラ用ステップモータ
US3673942A (en) Camera shutter
JPH0442821Y2 (ja)
JP2528832B2 (ja) 電動式露光装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term