JPS62239110A - プラスチツク系光フアイバ−の切断装置 - Google Patents
プラスチツク系光フアイバ−の切断装置Info
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- JPS62239110A JPS62239110A JP8329586A JP8329586A JPS62239110A JP S62239110 A JPS62239110 A JP S62239110A JP 8329586 A JP8329586 A JP 8329586A JP 8329586 A JP8329586 A JP 8329586A JP S62239110 A JPS62239110 A JP S62239110A
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- optical fiber
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- 239000013308 plastic optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 55
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 22
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/25—Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチック系光ファイバーの切断装置に係
わるもので、平滑な切断面を得ることのできる切断装置
に関するものである。
わるもので、平滑な切断面を得ることのできる切断装置
に関するものである。
ガラス系あるいはプラスチック系を問わず元ファイバー
の切断面を平滑に仕上げることは、きわめて1喪なこと
であり、元ファイバーが普及すればする程効率のよい切
断方法が要求される。とりわけプラスチック系光ファイ
バーは、屈曲性に優れ、ガ、ラス系より安価であり、細
工も可能なこと刀為ら、広い用途分野に利用されつつら
シ、益々切断の′X要性が増している。
の切断面を平滑に仕上げることは、きわめて1喪なこと
であり、元ファイバーが普及すればする程効率のよい切
断方法が要求される。とりわけプラスチック系光ファイ
バーは、屈曲性に優れ、ガ、ラス系より安価であり、細
工も可能なこと刀為ら、広い用途分野に利用されつつら
シ、益々切断の′X要性が増している。
元ファイバーの端面を平滑にするためには、一旦切断し
几のち研摩仕上げすればよいか、研摩工程か煩雑で時間
かか\す、加工コストか大幅に上昇してしまう難点かあ
る・この几めに本出願人は、所定長より若干長い箇所で
第1次の切断をし、さらに所定長になるように細かい第
2次の切断ですると、その切断面か意外にも平滑になる
という切断の方法を見出し文(特開昭57−1815j
O号公報)。
几のち研摩仕上げすればよいか、研摩工程か煩雑で時間
かか\す、加工コストか大幅に上昇してしまう難点かあ
る・この几めに本出願人は、所定長より若干長い箇所で
第1次の切断をし、さらに所定長になるように細かい第
2次の切断ですると、その切断面か意外にも平滑になる
という切断の方法を見出し文(特開昭57−1815j
O号公報)。
本発明は、上記の如き切断方法を効率良〈実施する丸め
の切断装置を提供しようとするものである。
の切断装置を提供しようとするものである。
すなわち本発明の貴官とするところは、プラスチック系
光ファイバー全所定の長さより若干長い箇所で第1次の
切断をし、さらに所定長になるように細かく1回以上の
第2次の切断をする装置であって、上下に昇降しうる光
フアイバー保持部材と、該保持部材の上下方向の位置を
変えるtめに進退しうるスペーサー部材と、前記元ファ
イバー保持部材の切断箇所に対して進退しうる切断刃部
材とを備え几ことを特徴とするプラスチック系光ファイ
バーの切断装置にある。
光ファイバー全所定の長さより若干長い箇所で第1次の
切断をし、さらに所定長になるように細かく1回以上の
第2次の切断をする装置であって、上下に昇降しうる光
フアイバー保持部材と、該保持部材の上下方向の位置を
変えるtめに進退しうるスペーサー部材と、前記元ファ
イバー保持部材の切断箇所に対して進退しうる切断刃部
材とを備え几ことを特徴とするプラスチック系光ファイ
バーの切断装置にある。
以下本発明全実施例の図面に従って説明するが、第1図
および第2図が第1の切断の工程上ま次第3図か第2次
の切断の工程を示すものである。
および第2図が第1の切断の工程上ま次第3図か第2次
の切断の工程を示すものである。
図において(1)が光フアイバー保持部材、(2)がス
ペーサー部材、(3)が切断刃部材、(4)かプラスチ
ック系光ファイバーである。
ペーサー部材、(3)が切断刃部材、(4)かプラスチ
ック系光ファイバーである。
このうちの元ファイーパー保持部材(1)は本体(10
)が上下に昇降するようになっていて、上部ニテーバー
1t−4つ次ファイバー挿通孔(111に設けられてい
る。まtこの例においては、第2図の如く脚部(12)
によって支えられ、この間にスペーサーが介在するよう
になっている。ま九(13)は本体(10)t−上方に
押上げるシリンダーで軸(13A)が伸縮するようにな
っている。なお、(14)は轟て材である。
)が上下に昇降するようになっていて、上部ニテーバー
1t−4つ次ファイバー挿通孔(111に設けられてい
る。まtこの例においては、第2図の如く脚部(12)
によって支えられ、この間にスペーサーが介在するよう
になっている。ま九(13)は本体(10)t−上方に
押上げるシリンダーで軸(13A)が伸縮するようにな
っている。なお、(14)は轟て材である。
ま尺スペーサー部材(2)は、スペーサ=(20)とこ
れを前後に進退させるシリンダー(21)とからなって
いる。この例では2枚1組のスペーサー (20)で構
成されているが、勿論こnに限定されない。なお、この
スペーサー(20)の厚さによって第1次の切断と第2
次の切断との差をも友ぜるので、概ね[L1〜α3■程
度とすると良い。
れを前後に進退させるシリンダー(21)とからなって
いる。この例では2枚1組のスペーサー (20)で構
成されているが、勿論こnに限定されない。なお、この
スペーサー(20)の厚さによって第1次の切断と第2
次の切断との差をも友ぜるので、概ね[L1〜α3■程
度とすると良い。
第2次の切断を2回以上行なうときは、このスペーサー
(20)Q 2枚以上使用し、別々に進退できるように
すnば良い。
(20)Q 2枚以上使用し、別々に進退できるように
すnば良い。
切断刃部材(3)は、切断刃(30)とこれを矢印方向
に進退させるシリンダー(31)とからなっていて、そ
の高さ方向の位置に固定としている@この切断刃(30
)の進退は、水平方向が一般的であるが、斜めに切断す
るときは角度を%tせて進退させても良い。ま几、この
進退の方向とは直方する方向(図面上前後方向)に移動
させて第1次と第2の切断の際、刃の位置を変えるよう
にしても良い。なお、第2図においては説明の都合上、
シリンダー(31)’t−省略している。
に進退させるシリンダー(31)とからなっていて、そ
の高さ方向の位置に固定としている@この切断刃(30
)の進退は、水平方向が一般的であるが、斜めに切断す
るときは角度を%tせて進退させても良い。ま几、この
進退の方向とは直方する方向(図面上前後方向)に移動
させて第1次と第2の切断の際、刃の位置を変えるよう
にしても良い。なお、第2図においては説明の都合上、
シリンダー(31)’t−省略している。
ま友(4)はプラスチック系光ファイバーで、被覆材(
41)の一部を除去し、元ファイバー(40)を露出さ
せている。
41)の一部を除去し、元ファイバー(40)を露出さ
せている。
〔作用J
本発明の装置を用いて切断する場合、まず第1図および
第2図の如く元ファイバー保持部材(1)にスペーサ(
20) ?介在させておき、プラスチック系光ファイバ
ー(4)t7アイバー挿通孔(11〕に挿通させる。こ
の状態で所定の長さより若干長い箇所での第1次の切断
を行なうが、シリンダー(31)’!−作動させて切断
刃(30)k当て材(14)に達するまで突き出し、切
断後は切断刃(3o)t−後退させる。このときの切断
状態を示すのが第4図(A)であるが、図のように切断
刃(30)の刃先扶(ム)の深さまでにスムースに切り
込むが、それ以降になると光ファイバー(40)が引張
り力によって引き裂かれ、破断し友状態で切断さnるこ
ととなり、切断に要す力も大きく切断面も平滑とはなυ
にくい。
第2図の如く元ファイバー保持部材(1)にスペーサ(
20) ?介在させておき、プラスチック系光ファイバ
ー(4)t7アイバー挿通孔(11〕に挿通させる。こ
の状態で所定の長さより若干長い箇所での第1次の切断
を行なうが、シリンダー(31)’!−作動させて切断
刃(30)k当て材(14)に達するまで突き出し、切
断後は切断刃(3o)t−後退させる。このときの切断
状態を示すのが第4図(A)であるが、図のように切断
刃(30)の刃先扶(ム)の深さまでにスムースに切り
込むが、それ以降になると光ファイバー(40)が引張
り力によって引き裂かれ、破断し友状態で切断さnるこ
ととなり、切断に要す力も大きく切断面も平滑とはなυ
にくい。
次に、シリンダー(13)t−作動させ友上でスペーサ
ー(20)i後退させ、第5図の如き状態とし第2次の
切断全行なう。スペーサー(20)’?後退させ友とき
の位鐙が、元ファイバー(40)の所定の長さとなるが
、切断の要領はシリンダー(51)の作動による切断刃
(30〕の進退であり、第1次の場合と変らない。なお
、このときの切断の状態を示すのが第4図CB)で、こ
の場合は切り屑の厚さが小さい(111〜(13−程度
)几め、屈曲しながら切り離れていき、同図(A)の如
き破断奮起すことがなく、切断はきわめてスムースに行
なわれ、切断面も平滑で切断に要す力も小さく、切断刃
(30)の損耗%きわめて少ない。
ー(20)i後退させ、第5図の如き状態とし第2次の
切断全行なう。スペーサー(20)’?後退させ友とき
の位鐙が、元ファイバー(40)の所定の長さとなるが
、切断の要領はシリンダー(51)の作動による切断刃
(30〕の進退であり、第1次の場合と変らない。なお
、このときの切断の状態を示すのが第4図CB)で、こ
の場合は切り屑の厚さが小さい(111〜(13−程度
)几め、屈曲しながら切り離れていき、同図(A)の如
き破断奮起すことがなく、切断はきわめてスムースに行
なわれ、切断面も平滑で切断に要す力も小さく、切断刃
(30)の損耗%きわめて少ない。
しかもこれらの第1次と第2次の切断は、スペーサー(
20)の進退という簡単な操作で確実に行なわれる特徴
があり、第1次と第2次の切断の長さの設定もスペーサ
ー(20)の選定により任意に選ぶことができる。
20)の進退という簡単な操作で確実に行なわれる特徴
があり、第1次と第2次の切断の長さの設定もスペーサ
ー(20)の選定により任意に選ぶことができる。
〔発明の効果コ
本発明は以上詳述しt如き構成からなるものである刀島
ら、簡単な構造でありながらプラスチック条光ファイバ
ーの第1次と第2次の切断を確実に行ない、こnによっ
て平滑な切断面金得ることのでさる優れた装置全提供し
つる利点がある。
ら、簡単な構造でありながらプラスチック条光ファイバ
ーの第1次と第2次の切断を確実に行ない、こnによっ
て平滑な切断面金得ることのでさる優れた装置全提供し
つる利点がある。
第1図ないし第3図は本発明装置の一実施例を示すもの
で、第1因は第1次の切断全行なう際の装置の側面図、
第2図はその正面図、第3図は第2次の切断全行なう際
の装置の側面図、第4図(A)、 (B)は切断部分
の拡大断面図である。 (1)・・・・・元ファイバー保持部材(2)・・・・
・・スペーサー部材 (3)・・・−・・切断刃部材 (4)・−・・・・プラスチック系元ファイバー幕1図
尾2図 孝、3コ 幕Δ図
で、第1因は第1次の切断全行なう際の装置の側面図、
第2図はその正面図、第3図は第2次の切断全行なう際
の装置の側面図、第4図(A)、 (B)は切断部分
の拡大断面図である。 (1)・・・・・元ファイバー保持部材(2)・・・・
・・スペーサー部材 (3)・・・−・・切断刃部材 (4)・−・・・・プラスチック系元ファイバー幕1図
尾2図 孝、3コ 幕Δ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラスチック系光ファイバーを所定の長さより若干
長い箇所で第1次の切断をし、さらに所定長になるよう
に細かく1回以上の第2次の切断をする方法に用いる装
置であつて、上下に昇降しうる光ファイバー保持部材と
、該保持部材の上下方向の位置を変えるために進退しう
るスペーサー部材と、前記光ファイバー保持部材の切断
箇所に対して進退しうる切断刃部材とを備えたことを特
徴とするプラスチック系光ファイバーの切断装置。 2、進退する方向に対し直交する方向に移動しうる切断
刃部材を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のプラスチック系光ファイバーの切断装置。 3、進退する方向を含む平面に対して角度が変更しうる
機構を組込んだ切断刃部材を用いたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項記載のプラスチック系
光ファイバーの切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8329586A JPS62239110A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | プラスチツク系光フアイバ−の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8329586A JPS62239110A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | プラスチツク系光フアイバ−の切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62239110A true JPS62239110A (ja) | 1987-10-20 |
JPH055321B2 JPH055321B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=13798406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8329586A Granted JPS62239110A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | プラスチツク系光フアイバ−の切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62239110A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003085432A3 (en) * | 2002-04-04 | 2003-11-27 | Photon X Inc | Endface preparation method for polymer optical waveguides on polymer substrates |
EP1061387A3 (en) * | 1999-06-17 | 2004-02-25 | Lucent Technologies Inc. | System comprising plastic optical fiber |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE518158T1 (de) * | 2001-09-07 | 2011-08-15 | Nhk Sales Company Ltd | Endflächenbehandlungsverfahren für eine optische kunststofffaser |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP8329586A patent/JPS62239110A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1061387A3 (en) * | 1999-06-17 | 2004-02-25 | Lucent Technologies Inc. | System comprising plastic optical fiber |
WO2003085432A3 (en) * | 2002-04-04 | 2003-11-27 | Photon X Inc | Endface preparation method for polymer optical waveguides on polymer substrates |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055321B2 (ja) | 1993-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |