JPS62237805A - 電圧増幅回路 - Google Patents
電圧増幅回路Info
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- JPS62237805A JPS62237805A JP61081792A JP8179286A JPS62237805A JP S62237805 A JPS62237805 A JP S62237805A JP 61081792 A JP61081792 A JP 61081792A JP 8179286 A JP8179286 A JP 8179286A JP S62237805 A JPS62237805 A JP S62237805A
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- voltage
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- terminal
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- inverting input
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 30
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば磁気カードリーダ用復調器に使用さ
れる出力電圧クランプ回路を持つ電圧増幅回路に関する
ものである。
れる出力電圧クランプ回路を持つ電圧増幅回路に関する
ものである。
第3図は磁気カードリーダ用復調器に使用されている従
来の電圧増幅回路の一例を示すブロック図である。ここ
で、1は差動入力の反転入力端子、2は差動入力の非反
転入力端子、3は出力端子、4は差動増幅段、5は第二
増幅段、9は出力段である。ま友、6は電圧クランプ段
であり、第3図の具体的な回路例を1@4図に示す。
来の電圧増幅回路の一例を示すブロック図である。ここ
で、1は差動入力の反転入力端子、2は差動入力の非反
転入力端子、3は出力端子、4は差動増幅段、5は第二
増幅段、9は出力段である。ま友、6は電圧クランプ段
であり、第3図の具体的な回路例を1@4図に示す。
第4図において第3図と同一符号は同一部分を示すもの
で、7は電源電圧ライン、8は接地ラインである。差動
増幅段4は、定電流源工、差動増幅用PNP)ランジス
タQs−Qt およびこれら各トランジスタの能動負荷
となるNPNトランジスタQS、Q4から構成される。
で、7は電源電圧ライン、8は接地ラインである。差動
増幅段4は、定電流源工、差動増幅用PNP)ランジス
タQs−Qt およびこれら各トランジスタの能動負荷
となるNPNトランジスタQS、Q4から構成される。
まt1第二増幅段5は定電流源I、と増幅用NPNトラ
ンジスタQ。
ンジスタQ。
お工び位相補償用コンデンサC1から構成され、出力段
9Viエミツタフオロワ用NPN)ランジスタQ、と同
じくエミッタフォロワ用PNP)ランジスタQ、から構
成されている。さらに、電圧クランプ段6Jfi出力端
子3と反転入力端子1間に逆並列に接続された出力電圧
クランプ用ダイオードD1 # ”t から構成されて
いる。
9Viエミツタフオロワ用NPN)ランジスタQ、と同
じくエミッタフォロワ用PNP)ランジスタQ、から構
成されている。さらに、電圧クランプ段6Jfi出力端
子3と反転入力端子1間に逆並列に接続された出力電圧
クランプ用ダイオードD1 # ”t から構成されて
いる。
次に上記電圧増幅回路の動作を説明する。ここで、電源
電圧?Vcc とする時、非反転入力端子2には外部
よりつvccの基準電圧が印加される。
電圧?Vcc とする時、非反転入力端子2には外部
よりつvccの基準電圧が印加される。
入力信号が端子1,2間に入力されると、この入力信号
は差動増幅段4で増幅されて出力される。
は差動増幅段4で増幅されて出力される。
そして、この出力信号は第二増幅段5に入力され、さら
に増幅され之うえ、出力段9のエミッタフォロワを通し
て出力端子3に出力される。入力端子1.2の入力オフ
セット電圧がovのとき、出力端子3において出力信号
電圧は7Vccを基準として得られる。ま之、この出力
信号電圧の振幅は、クランプ段6のダイオードDt*D
!の順方向電圧(約0,7V)になると、反転入力端子
1へ負帰還がかかるため、結果としてJL Vcc−g
、基準として±0.6vにクランプされる。
に増幅され之うえ、出力段9のエミッタフォロワを通し
て出力端子3に出力される。入力端子1.2の入力オフ
セット電圧がovのとき、出力端子3において出力信号
電圧は7Vccを基準として得られる。ま之、この出力
信号電圧の振幅は、クランプ段6のダイオードDt*D
!の順方向電圧(約0,7V)になると、反転入力端子
1へ負帰還がかかるため、結果としてJL Vcc−g
、基準として±0.6vにクランプされる。
このような電圧増幅回路は、クランプ段6を無視すると
、ごく一般的な演算増幅器の回路である。
、ごく一般的な演算増幅器の回路である。
ま之、第4図の電圧増幅回路が正常動作する最低電源電
圧Vcc(MIN)は、概ね次式で表わせる。
圧Vcc(MIN)は、概ね次式で表わせる。
VCC(MIN) −2(vp2+ VBHm9+ V
8AT5 )−3,2(V) ・・・・・・・・・(
1)几だし% VF2はクランプダイオードD、の順方
向電圧でg O,7V s VEB9はPNP) 5ン
ジスタQ、 (Dxミツターベース間電電圧、 0.7
V%vsA7.はNPN)ランジスタQ1の飽和電圧
で0.2Vとしている。周囲温度が一200ICなると
、VF 2 、 VE B s (7) 温K 依存性
が大きい(それぞれ約−2mV/℃)ftめ、vcoC
MIN)はさらに高くなり、約3.6(V)となる。
8AT5 )−3,2(V) ・・・・・・・・・(
1)几だし% VF2はクランプダイオードD、の順方
向電圧でg O,7V s VEB9はPNP) 5ン
ジスタQ、 (Dxミツターベース間電電圧、 0.7
V%vsA7.はNPN)ランジスタQ1の飽和電圧
で0.2Vとしている。周囲温度が一200ICなると
、VF 2 、 VE B s (7) 温K 依存性
が大きい(それぞれ約−2mV/℃)ftめ、vcoC
MIN)はさらに高くなり、約3.6(V)となる。
磁気カードリーグをバッテリーで動作させる場合は、出
来るだけ電源電圧が低電圧まで動作することが重要であ
る。また、磁気カードリーグ用復調器の出力データを処
理するためのマイクロコンビュータケよ、最低電源電圧
が3vのものがあり、この場合、磁気カードリーグとし
ての最低電源電圧は、復調器の電圧増幅回路の最低電源
電圧3.6vに等しくなる。
来るだけ電源電圧が低電圧まで動作することが重要であ
る。また、磁気カードリーグ用復調器の出力データを処
理するためのマイクロコンビュータケよ、最低電源電圧
が3vのものがあり、この場合、磁気カードリーグとし
ての最低電源電圧は、復調器の電圧増幅回路の最低電源
電圧3.6vに等しくなる。
以上のように、この従来例の電圧増幅回路は、正常動作
に必要な最低電源電圧が高いという欠点があり之。
に必要な最低電源電圧が高いという欠点があり之。
この発明は上記のような問題点を解消するtめになされ
tもので、最低電源電圧を2.4v以下にできる電圧増
幅回路を得ることを目的とする。
tもので、最低電源電圧を2.4v以下にできる電圧増
幅回路を得ることを目的とする。
この発明に係る電圧増幅回路は、第二増幅段の出力をそ
のまま出力として得るとともに、電圧クランプ段をNP
N)ランジスタとPNP )ランジスタのエミッタフォ
ロワ形式としtものである。
のまま出力として得るとともに、電圧クランプ段をNP
N)ランジスタとPNP )ランジスタのエミッタフォ
ロワ形式としtものである。
この発明の電圧増幅回路においては、電圧クランプ段は
エミッタフォロワ形式としているtめ、信号電流はこの
エミッタフォロワを通して電源ま之は接地と入力端子間
に流れる友め、出力電流は小さくなり、出力段は不要と
なる。この定め、最低電源電圧を決めるトランジスタの
ベース−エミッタの数が減ることにより、結果として最
低電源電圧を低くできる。
エミッタフォロワ形式としているtめ、信号電流はこの
エミッタフォロワを通して電源ま之は接地と入力端子間
に流れる友め、出力電流は小さくなり、出力段は不要と
なる。この定め、最低電源電圧を決めるトランジスタの
ベース−エミッタの数が減ることにより、結果として最
低電源電圧を低くできる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による電圧増幅回路のブロ
ック図で、第2図は第1図の具体例を示す回路図である
。この実施例の電圧増幅回路は、反転入力端子1.非反
転入力端子2から入力電圧を入力する差動増幅段4と、
この差動増幅段4の出力と出力端子3間に接続され之第
二増幅段5と、出力端子3に入力が接続されかつ反転入
力端子1に出力が接続されtエミッタフォロワ形式の電
圧クランプ段6を備え、この電圧クランプ段6がエミッ
タフォロワとして動作するクランプ用NPNトランジス
タQ6と同じくエミッタフォロワとして動作するクラン
プ用PNP)ランジスタQyから構成されている。なお
、図中、同一符号は同一ま之は相当部分を示している。
ック図で、第2図は第1図の具体例を示す回路図である
。この実施例の電圧増幅回路は、反転入力端子1.非反
転入力端子2から入力電圧を入力する差動増幅段4と、
この差動増幅段4の出力と出力端子3間に接続され之第
二増幅段5と、出力端子3に入力が接続されかつ反転入
力端子1に出力が接続されtエミッタフォロワ形式の電
圧クランプ段6を備え、この電圧クランプ段6がエミッ
タフォロワとして動作するクランプ用NPNトランジス
タQ6と同じくエミッタフォロワとして動作するクラン
プ用PNP)ランジスタQyから構成されている。なお
、図中、同一符号は同一ま之は相当部分を示している。
次に、上記実施例回路の動作を説明する。ここで、非反
転入力端子2は外部工’ 2 vCCの電圧が印加され
るものとする。入力信号が端子1,2間に入力されると
、どの入力信号は差動増幅段4で増幅され、第二増幅段
5に入力される。そして、この増幅段5の出力信号は出
力端子3に出力されるとともに、電圧クランプ段6に入
力される。このとき、出力端子3の出力信号電圧が約+
0.7 Vになると、トランジスタQ6のベース・エミ
ッタが順バイアスになり、入力端子1への電流はトラン
ジスタQ6全通して電源から供給される。これにエリ、
反転入力端子1へ負帰還がかがる之め、出力電圧は約+
〇、7Vでクランプされる。
転入力端子2は外部工’ 2 vCCの電圧が印加され
るものとする。入力信号が端子1,2間に入力されると
、どの入力信号は差動増幅段4で増幅され、第二増幅段
5に入力される。そして、この増幅段5の出力信号は出
力端子3に出力されるとともに、電圧クランプ段6に入
力される。このとき、出力端子3の出力信号電圧が約+
0.7 Vになると、トランジスタQ6のベース・エミ
ッタが順バイアスになり、入力端子1への電流はトラン
ジスタQ6全通して電源から供給される。これにエリ、
反転入力端子1へ負帰還がかがる之め、出力電圧は約+
〇、7Vでクランプされる。
ま友、出力信号電圧が約−〇、7Vになると、同様にト
ランジス/ Qyが働く友め、出力電圧は約−0,7V
にクランプされる。
ランジス/ Qyが働く友め、出力電圧は約−0,7V
にクランプされる。
従って、この実施例回路において、正常動作に必要な最
低電源電圧VC,(MIN)は概ね次式で表わせる。
低電源電圧VC,(MIN)は概ね次式で表わせる。
V’oc(MIN) −2(VIB7 +vSAT5
)−1,8V ・・・・・・・・(2)ただし%
VE87はトランジスタQ、のエミッタベース間電圧で
v O−7VsV S AT 5はトランジスタQ、の
飽和電圧で、0.2Vである。よって、周囲温度−20
℃としても約2.OVである。即ち、従来回路に対し、
約1.6v改善される。これにエリ、vcc=3vの磁
気カードリーダ復調器を実現できるほか、バッテリー動
作に対しても大きな改善効果が得られる。
)−1,8V ・・・・・・・・(2)ただし%
VE87はトランジスタQ、のエミッタベース間電圧で
v O−7VsV S AT 5はトランジスタQ、の
飽和電圧で、0.2Vである。よって、周囲温度−20
℃としても約2.OVである。即ち、従来回路に対し、
約1.6v改善される。これにエリ、vcc=3vの磁
気カードリーダ復調器を実現できるほか、バッテリー動
作に対しても大きな改善効果が得られる。
なお、このような電圧増幅回路は汎用性の高いものであ
り、とくに磁気カードリーダ用復調器に限定するもので
はない。
り、とくに磁気カードリーダ用復調器に限定するもので
はない。
以上のように、この発明によれば、クランプ段をエミッ
タフォロワ形式として出力段を不要にし九ので、動作に
必要な最低電源電圧が低い出力電圧クランプ機能を持つ
電圧増幅回路が得られる効果がある。
タフォロワ形式として出力段を不要にし九ので、動作に
必要な最低電源電圧が低い出力電圧クランプ機能を持つ
電圧増幅回路が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、!2図
は第1図の具体例を示す回路図、第3因は従来回路の例
を示すブロック図、第4図は第3図の具体的な回路図で
ある。 1・・・・反転入力端子、2・・・・非反転入力端子、
3・・・・出力端子、4・・・・差動増幅段、5・・・
・第二増幅段、6・・・・電圧クランプ段、T・・・・
電源電圧ライン、8・・・・接地ライン。
は第1図の具体例を示す回路図、第3因は従来回路の例
を示すブロック図、第4図は第3図の具体的な回路図で
ある。 1・・・・反転入力端子、2・・・・非反転入力端子、
3・・・・出力端子、4・・・・差動増幅段、5・・・
・第二増幅段、6・・・・電圧クランプ段、T・・・・
電源電圧ライン、8・・・・接地ライン。
Claims (1)
- 反転入力端子、非反転入力端子を有しかつこれら入力端
子間に印加される入力電圧を増幅する差動増幅段と、該
差動増幅段の出力と出力端子間に接続された第二増幅段
と、前記出力端子に入力が接続され前記反転入力端子に
出力が接続されたエミッタフォロワ形式の電圧クランプ
段とを備えた電圧増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081792A JPS62237805A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 電圧増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081792A JPS62237805A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 電圧増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237805A true JPS62237805A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13756337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61081792A Pending JPS62237805A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 電圧増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62237805A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0252511A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Akai Electric Co Ltd | 心電図信号記録用増幅装置 |
JP2009159508A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Nec Electronics Corp | 演算増幅器及び積分回路 |
JP2012129691A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | アンプ回路とそれを備える充電または放電制御回路とその制御方法 |
CN109617533A (zh) * | 2017-10-04 | 2019-04-12 | 联咏科技股份有限公司 | 高反应速率的放大器电路以及相关的嵌位方法 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081792A patent/JPS62237805A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0252511A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Akai Electric Co Ltd | 心電図信号記録用増幅装置 |
JP2009159508A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Nec Electronics Corp | 演算増幅器及び積分回路 |
JP2012129691A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | アンプ回路とそれを備える充電または放電制御回路とその制御方法 |
CN109617533A (zh) * | 2017-10-04 | 2019-04-12 | 联咏科技股份有限公司 | 高反应速率的放大器电路以及相关的嵌位方法 |
CN109617533B (zh) * | 2017-10-04 | 2023-02-28 | 联咏科技股份有限公司 | 高反应速率的放大器电路以及相关的嵌位方法 |
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