JPS622377Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622377Y2 JPS622377Y2 JP14325084U JP14325084U JPS622377Y2 JP S622377 Y2 JPS622377 Y2 JP S622377Y2 JP 14325084 U JP14325084 U JP 14325084U JP 14325084 U JP14325084 U JP 14325084U JP S622377 Y2 JPS622377 Y2 JP S622377Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- flow path
- spindle
- cylindrical
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、流路内を流れる流体が異常圧力にな
つたときに自動的に流路を閉状態とする緊急遮断
弁に関する。
つたときに自動的に流路を閉状態とする緊急遮断
弁に関する。
(ロ) 従来技術
一般に、ガスを利用した燃焼機器では、流路内
のガスが所定圧力を越えると異常燃焼及び機器の
破損等が起こり、また、ガスが所定圧力を下回る
と炎の立ち消えによつて生ガスが出て爆発のおそ
れがあるため、例えば圧力スイツチと電磁弁を併
用した緊急遮断弁が用いられているが、該燃焼機
器では、火花等の発生のおそれがあるため防爆機
構とする必要があり、構造が複雑になると共にコ
ストアツプになるという欠点があつた。
のガスが所定圧力を越えると異常燃焼及び機器の
破損等が起こり、また、ガスが所定圧力を下回る
と炎の立ち消えによつて生ガスが出て爆発のおそ
れがあるため、例えば圧力スイツチと電磁弁を併
用した緊急遮断弁が用いられているが、該燃焼機
器では、火花等の発生のおそれがあるため防爆機
構とする必要があり、構造が複雑になると共にコ
ストアツプになるという欠点があつた。
また、流路内を流れる流体の圧力でもつて流路
を遮断する緊急遮断弁もあるが、このものは流体
の高圧力時にのみ流路を遮断するか、もしくは低
圧力時にのみ流路を遮断するしかなく、高圧・低
圧双方の異常圧力に対応するためには2個の遮断
弁が必要であり、その分コストアツプになるとい
う欠点があつた。
を遮断する緊急遮断弁もあるが、このものは流体
の高圧力時にのみ流路を遮断するか、もしくは低
圧力時にのみ流路を遮断するしかなく、高圧・低
圧双方の異常圧力に対応するためには2個の遮断
弁が必要であり、その分コストアツプになるとい
う欠点があつた。
(ハ) 目的
本考案はこのような欠点を解消し、簡単な構造
で且つコストダウンを図ることができる緊急遮断
弁を提供することを目的とする。
で且つコストダウンを図ることができる緊急遮断
弁を提供することを目的とする。
(ニ) 構成
そこで、本考案の特徴とする処は、弁本体内に
設けられたダイアフラムに取り付けられると共
に、該弁本体内に設けられた筒部に同軸状として
摺動自在に内嵌されたスピンドルと、前記筒部に
同軸状として摺動可能に外嵌されると共に、内装
したスプリングによつて流路を閉状態とする方向
に付勢された筒状弁体とを備え、前記スピンドル
には所定間隔をもつて一対の周溝部が凹設され、
且つ、前記弁体には内周面の所定位置に円周状の
ノツチが形成され、さらに、前記筒部には該ノツ
チに対応して複数の孔部が径方向に穿設されると
共に、それぞれの孔部に前記ノツチに係合するボ
ールが嵌め込まれ、前記弁本体内に流入した流体
の異常圧力によつて前記ダイアフラムが動作する
ことで前記スピンドルを軸心方向に移動させ、常
時は流路を開状態に保持するように前記ノツチに
係合したボールの係合状態を解除するようにした
点にある。
設けられたダイアフラムに取り付けられると共
に、該弁本体内に設けられた筒部に同軸状として
摺動自在に内嵌されたスピンドルと、前記筒部に
同軸状として摺動可能に外嵌されると共に、内装
したスプリングによつて流路を閉状態とする方向
に付勢された筒状弁体とを備え、前記スピンドル
には所定間隔をもつて一対の周溝部が凹設され、
且つ、前記弁体には内周面の所定位置に円周状の
ノツチが形成され、さらに、前記筒部には該ノツ
チに対応して複数の孔部が径方向に穿設されると
共に、それぞれの孔部に前記ノツチに係合するボ
ールが嵌め込まれ、前記弁本体内に流入した流体
の異常圧力によつて前記ダイアフラムが動作する
ことで前記スピンドルを軸心方向に移動させ、常
時は流路を開状態に保持するように前記ノツチに
係合したボールの係合状態を解除するようにした
点にある。
(ホ) 実施例
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
る。
第1図に本考案に係る緊急遮断弁を示し、1は
弁本体である。該弁本体1は弁体2を収納したハ
ウジング3と、該ハウジング3の上部に設けられ
たカバー4とで構成される。
弁本体である。該弁本体1は弁体2を収納したハ
ウジング3と、該ハウジング3の上部に設けられ
たカバー4とで構成される。
該ハウジング3は筒状に形成され、側外方に突
出したフランジ部5が上端縁に設けられると共
に、弁本体1を上下に2分割するように仕切壁部
6が設けられ、且つ、下端にガス等の流体が通過
する流入口部7及び流出口部8が設けられてい
る。
出したフランジ部5が上端縁に設けられると共
に、弁本体1を上下に2分割するように仕切壁部
6が設けられ、且つ、下端にガス等の流体が通過
する流入口部7及び流出口部8が設けられてい
る。
具体的には、前記仕切壁部6には筒部9が垂設
されると共に、所定部位に孔部10が穿設されて
いる。また、筒部9の下端近傍には径方向に複数
の孔部11が穿設され、該孔部11にボール12
が嵌め込まれている。
されると共に、所定部位に孔部10が穿設されて
いる。また、筒部9の下端近傍には径方向に複数
の孔部11が穿設され、該孔部11にボール12
が嵌め込まれている。
一方、前記カバー4は、ハウジング3のフラン
ジ部5に対応したフランジ部13と、膨出部14
とを有する帽子形状に形成され、該フランジ部1
3には孔部15が穿設されてカバー4内と大気と
を連通している。
ジ部5に対応したフランジ部13と、膨出部14
とを有する帽子形状に形成され、該フランジ部1
3には孔部15が穿設されてカバー4内と大気と
を連通している。
16はダイアフラムであり、前記ハウジング3
とカバー4のフランジ部5,13間に外周縁部が
挟着保持されると共に、中央部に板材17がボル
ト18にて固着されている。また、該ダイアフラ
ム16はスプリング19にて下方に付勢されてい
るが、前記ハウジング3内に流入した流体が前記
孔部10を通過して、該ダイアフラム16を矢印
A方向に押圧し、常時は図例の状態に保持されて
いる。
とカバー4のフランジ部5,13間に外周縁部が
挟着保持されると共に、中央部に板材17がボル
ト18にて固着されている。また、該ダイアフラ
ム16はスプリング19にて下方に付勢されてい
るが、前記ハウジング3内に流入した流体が前記
孔部10を通過して、該ダイアフラム16を矢印
A方向に押圧し、常時は図例の状態に保持されて
いる。
しかして、20は、前記ハウジング3の筒部9
に同軸状として摺動自在に内嵌されたスピンドル
であり、一端が前記ボルト18にてダイアフラム
16及び板材17に固着され、ダイアフラム16
の動作に連動して前記筒部9を摺動する。また、
該スピンドル20には、先端部及び中途部に所定
間隔をもつて一対の周溝部21a,21bが凹設
され、前記筒部9の内周面との間に所定の間隙が
形成されている。
に同軸状として摺動自在に内嵌されたスピンドル
であり、一端が前記ボルト18にてダイアフラム
16及び板材17に固着され、ダイアフラム16
の動作に連動して前記筒部9を摺動する。また、
該スピンドル20には、先端部及び中途部に所定
間隔をもつて一対の周溝部21a,21bが凹設
され、前記筒部9の内周面との間に所定の間隙が
形成されている。
また、筒部9には、前記弁体2が同軸状として
摺動可能に外嵌されている。弁体2は有底筒状に
形成され、底部外面にゴム等の弾性材22が埋設
されると共に、内周面の所定位置に円周状のノツ
チ23が形成され、該ノツチ23に前記筒部9の
孔部11が対応している。さらに、弁体2にはス
プリング24が内装され、該スプリング24によ
つて流路が閉状態となる方向に弁体2を付勢し、
前記ハウジング3の底面25に設けられた弁座2
6に弾性材22が圧接する。
摺動可能に外嵌されている。弁体2は有底筒状に
形成され、底部外面にゴム等の弾性材22が埋設
されると共に、内周面の所定位置に円周状のノツ
チ23が形成され、該ノツチ23に前記筒部9の
孔部11が対応している。さらに、弁体2にはス
プリング24が内装され、該スプリング24によ
つて流路が閉状態となる方向に弁体2を付勢し、
前記ハウジング3の底面25に設けられた弁座2
6に弾性材22が圧接する。
27はリセツトボタンであり、軸部27aに外
装されたスプリング28によつて外方向に付勢さ
れ、該リセツトボタン27をスプリング28の付
勢力に抗して押圧操作することで、前記弁体2を
スプリング24の付勢力に抗して移動させ、弁体
2によつて遮断された流入口部7と流出口部8と
を連通連結可能とする。なお、29はOリングで
ある。
装されたスプリング28によつて外方向に付勢さ
れ、該リセツトボタン27をスプリング28の付
勢力に抗して押圧操作することで、前記弁体2を
スプリング24の付勢力に抗して移動させ、弁体
2によつて遮断された流入口部7と流出口部8と
を連通連結可能とする。なお、29はOリングで
ある。
次に、本考案に係る緊急遮断弁の動作を第2図
及び第3図に基づき説明する。
及び第3図に基づき説明する。
(1) 常時は、流路(流入口部7と流出口部8)を
開状態に保持するように、筒部9に嵌め込まれ
たボール12が弁体2のノツチ23に係合し、
第1図の状態に弁体2が保持されている。
開状態に保持するように、筒部9に嵌め込まれ
たボール12が弁体2のノツチ23に係合し、
第1図の状態に弁体2が保持されている。
(2) この状態から、流入口部7より弁本体1内に
流入する流体圧が高くなると、ダイアフラム1
6は、仕切壁部6の孔部10を通過した流体に
よつてスプリング19の付勢力に抗して矢印A
方向に押し上げられ、該ダイアフラム16の移
動に伴つてスピンドル20が上方(軸心方向)
に移動する。このとき、スピンドル20の周溝
部21aが前記ボール12の位置にくると、ボ
ール12は周溝部21a側に僅かに移動する。
これは弁体2がスプリング24によつて常に下
方に付勢されているためである。このボール1
2の移動によつてノツチ23とボール12の係
合状態が解除され、スプリング24の付勢力に
よつて下方(矢印B方向)に移動した弁体2に
よつて流路が遮断される(第2図)。
流入する流体圧が高くなると、ダイアフラム1
6は、仕切壁部6の孔部10を通過した流体に
よつてスプリング19の付勢力に抗して矢印A
方向に押し上げられ、該ダイアフラム16の移
動に伴つてスピンドル20が上方(軸心方向)
に移動する。このとき、スピンドル20の周溝
部21aが前記ボール12の位置にくると、ボ
ール12は周溝部21a側に僅かに移動する。
これは弁体2がスプリング24によつて常に下
方に付勢されているためである。このボール1
2の移動によつてノツチ23とボール12の係
合状態が解除され、スプリング24の付勢力に
よつて下方(矢印B方向)に移動した弁体2に
よつて流路が遮断される(第2図)。
(3) 次に、弁本体1内に流入する流体圧が低くな
ると、スプリング19の付勢力が流体圧に勝つ
てダイアフラム16を矢印C方向に押し下げ、
該ダイアフラム16の移動に伴つてスピンドル
20が下方に移動する。このとき、スピンドル
20の周溝部21bがボール12の位置にくる
と、ボール12は周溝部21b側に僅かに移動
し、前記同様ノツチ23とボール12の係合状
態が解除され、下方(矢印B方向)に移動した
弁体2によつて流路が遮断される(第3図)。
ると、スプリング19の付勢力が流体圧に勝つ
てダイアフラム16を矢印C方向に押し下げ、
該ダイアフラム16の移動に伴つてスピンドル
20が下方に移動する。このとき、スピンドル
20の周溝部21bがボール12の位置にくる
と、ボール12は周溝部21b側に僅かに移動
し、前記同様ノツチ23とボール12の係合状
態が解除され、下方(矢印B方向)に移動した
弁体2によつて流路が遮断される(第3図)。
このように本考案に係る緊急遮断弁は、流体の
異常圧力(高圧・低圧)時に動作して流路を遮断
するが、該遮断状態を解除するには、リセツトボ
タン27を押圧操作することでノツチ23にボー
ル12を係合させれば良い。
異常圧力(高圧・低圧)時に動作して流路を遮断
するが、該遮断状態を解除するには、リセツトボ
タン27を押圧操作することでノツチ23にボー
ル12を係合させれば良い。
(ヘ) 効果
本考案は上述のように構成したので、流路内を
流れる流体が異常圧力(高圧・低圧)になつて
も、自動的に流路を閉状態とすることができる。
特にガスを利用する燃焼機器に安心して使用する
ことが可能となる。また、1個の緊急遮断弁でも
つて異常圧力(高圧・低圧)時に対応でき、且つ
構造が簡単であるから、コストダウンを図ること
ができ至便である。
流れる流体が異常圧力(高圧・低圧)になつて
も、自動的に流路を閉状態とすることができる。
特にガスを利用する燃焼機器に安心して使用する
ことが可能となる。また、1個の緊急遮断弁でも
つて異常圧力(高圧・低圧)時に対応でき、且つ
構造が簡単であるから、コストダウンを図ること
ができ至便である。
第1図は本考案の一実施例を示す断面正面図、
第2図及び第3図はそれぞれ流路を遮断した状態
を示す断面正面図である。 1……弁本体、2……弁体、9……筒部、11
……孔部、12……ボール、16……ダイアフラ
ム、20……スピンドル、21a,21b……周
溝部、23……ノツチ、24……スプリング。
第2図及び第3図はそれぞれ流路を遮断した状態
を示す断面正面図である。 1……弁本体、2……弁体、9……筒部、11
……孔部、12……ボール、16……ダイアフラ
ム、20……スピンドル、21a,21b……周
溝部、23……ノツチ、24……スプリング。
Claims (1)
- 弁本体内に設けられたダイアフラムに取り付け
られると共に、該弁本体内に設けられた筒部に同
軸状として摺動自在に内嵌されたスピンドルと、
前記筒部に同軸状として摺動可能に外嵌されると
共に、内装したスプリングによつて流路を閉状態
とする方向に付勢された筒状弁体とを備え、前記
スピンドルには所定間隔をもつて一対の周溝部が
凹設され、且つ、前記弁体には内周面の所定位置
に円周状のノツチが形成され、さらに、前記筒部
には該ノツチに対応して複数の孔部が径方向に穿
設されると共に、それぞれの孔部に前記ノツチに
係合するボールが嵌め込まれ、前記弁本体内に流
入した流体の異常圧力によつて前記ダイアフラム
が動作することで前記スピンドルを軸心方向に移
動させ、常時は流路を開状態に保持するように前
記ノツチに係合したボールの係合状態を解除する
ようにしたことを特徴とする緊急遮断弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14325084U JPS622377Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14325084U JPS622377Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157276U JPS6157276U (ja) | 1986-04-17 |
JPS622377Y2 true JPS622377Y2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=30701551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14325084U Expired JPS622377Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS622377Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012021623A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Murata Mfg Co Ltd | 高圧遮断バルブ、燃料カートリッジ、及び燃料電池システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5846448B2 (ja) * | 2012-10-23 | 2016-01-20 | 株式会社デンソー | 気体燃料用圧力制御装置 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP14325084U patent/JPS622377Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012021623A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Murata Mfg Co Ltd | 高圧遮断バルブ、燃料カートリッジ、及び燃料電池システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6157276U (ja) | 1986-04-17 |
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