JPH0858569A - ブレーキバルブ - Google Patents

ブレーキバルブ

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Publication number
JPH0858569A
JPH0858569A JP19636694A JP19636694A JPH0858569A JP H0858569 A JPH0858569 A JP H0858569A JP 19636694 A JP19636694 A JP 19636694A JP 19636694 A JP19636694 A JP 19636694A JP H0858569 A JPH0858569 A JP H0858569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve housing
piston
pressure chamber
return spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP19636694A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Morimoto
啓介 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Jidosha Kiki Co Ltd filed Critical Jidosha Kiki Co Ltd
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  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力口と圧力室とを連通する連通路の通路面
積を確保し、出力応答性を従来品と同様に維持すること
が可能なブレーキバルブを提供することにある。 【構成】 本発明のブレーキバルブは、バルブハウジン
グ41に供給口15および出力口16を設け、バルブハ
ウジング41内にピストン40およびインレットバルブ
11を配設するとともに、バルブハウジング41の内部
壁41aとピストン40とによって圧力室17を画成
し、圧力室17にリターンスプリング9を配設する一
方、出力口16と圧力室17とを連通するエア通路29
を設け、ピストン40をスプリング9の付勢力に抗して
移動させてインレットバルブ11をバルブハウジング4
1の弁座14から離反させて供給口15と出力口16と
の間を連通しており、スプリング9が設置されるバルブ
ハウジング41の内部壁41aであって、エア通路29
に臨む箇所に逃げ部50を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブレーキバルブに係
り、特にペダルの操作力によって作動させるペダル操作
式ブレーキバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のペダル操作式ブレーキバルブとし
ては、例えば図5〜図8に示すようなものがある。この
ブレーキバルブは円筒状のバルブハウジング1を有して
おり、該バルブハウジング1にはペダル2の一端が軸3
によって回動自在に配設されている。しかも、このペダ
ル2にはローラ4が配設されているとともに、バルブハ
ウジング1に嵌着させたスリーブ5にはプランジャ6が
配装されている。
【0003】このようなブレーキバルブでは、ペダル2
を踏み込むと、その操作力がローラ4を介してプランジ
ャ6に伝達され、さらにスプリング7を介してピストン
8に伝達される。したがって、このピストン8は、リタ
ーンスプリング9の付勢力に抗して降下していく。する
と、ピストン8の下部に形成した弁体10が1次側イン
レットバルブ11の弁座12に密着して、当該1次側イ
ンレットバルブ11の排気孔13を閉塞する。
【0004】さらに、上記ペダル2を踏み込むと、ピス
トン8が1次側インレットバルブ11を押下げ、その弁
座12をバルブハウジング1の弁座14から離反させ、
これによって1次側供給口15に供給されている圧縮空
気が1次側出力口16に送出されることとなる。その
際、バルブハウジング1の内部壁1aとピストン8とに
よって画成される1次側圧力室17に流入した圧縮空気
がピストン8の下面に作用し、これを押戻そうとする。
そして、この力とリターンスプリング9等の付勢力との
合力がペダル操作力よりも大きくなると、1次側インレ
ットバルブ11はその弁座12に弁体10を密着させた
まま上昇し、その弁座12がバルブハウジング1の弁座
14に密着することとなる。
【0005】一方、1次側出力口16に送出された空気
の一部は、通路18を通って圧力室19に侵入し、リレ
ーピストン20を押下げ、その下面に設けた弁体21が
2次側インレットバルブ22の弁座23に密着して、当
該2次側インレットバルブ22の排気孔24を閉塞し、
続いてこの2次側インレットバルブ22を開弁させる。
2次側供給口25に供給されている圧縮空気は、2次側
出力口26に送出されることとなる。それ以降、これら
2次側インレットバルブ22とリレーピストン20は上
述した1次側と同様の動作を行うことになる。すなわ
ち、このブレーキバルブでは、ペダル2の踏み込み量に
対応した圧力が1次側と2次側に出力口16,26から
得られるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のブレーキバルブにおいては、図6に示す如く、ピス
トン8の移動を阻止する3個のストッパ27がバルブハ
ウジング1の内部壁1aの上面に周方向へ一定の間隔を
置いて設けられ、これらストッパ27がピストン8を受
けることになるので、当該ストッパ27のつけ根部は衝
撃に対してバルブハウジング1の中で最も弱い部分とな
っている。しかも、ストッパ27は、図6および図7に
示す如く、リターンスプリング9を支持する内部壁1a
の座面部たるリブ28に対してずれた位置にそれぞれ配
置されている。
【0007】また、上述した大型のピストン8を用いる
ブレーキバルブでは、バルブハウジング1の内径が大き
く形成され、リターンスプリング9を設置するリブ28
の箇所が比較的に広くなっているので、図8に示すよう
に、リターンスプリング9によって1次側出力口16側
のエア通路29が塞がれるというようなことは起こら
ず、該エア通路29の通路面積が確保されている。
【0008】しかし、小型のピストン8を用いるブレー
キバルブでは、バルブハウジング1の内径が小さく形成
され、リターンスプリング9を設置するリブ28の箇所
が狭くなっているので、ピストン8のシリンダ面とリタ
ーンスプリング9との間のスキマが狭くなり、該リター
ンスプリング9によって1次側圧力室17に面した1次
側出力口16側のエア通路29の開口部の一部が塞が
れ、該エア通路29の通路面積が確保できずに、出力応
答性が遅れることがある。したがって、従来のブレーキ
バルブでは、エア通路29をバルブハウジング1の円周
方向に沿って長く形成することによって当該エア通路2
9の通路面積を確保しているが、この構成でもリターン
スプリング9の径などによってはエア通路29の通路面
積を十分に確保できない場合もある。また、リブ28の
長さが小さくなり、各ストッパ27もエア通路29と対
向して配置されるため、バルブハウジング1の最弱部で
あるストッパ27のつけ根部がピストン8の衝撃を受け
て破損するおそれがあり、耐久性に劣るという不具合を
有していた。
【0009】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、出力口と圧力室とを連通す
る連通路の通路面積を確保し、出力応答性を従来品と同
様に維持することが可能なブレーキバルブを提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、バルブハウジ
ングに供給口および出力口を設け、上記バルブハウジン
グ内にピストンおよびバルブ機構を配設するとともに、
上記バルブハウジングの内部壁と上記ピストンとによっ
て圧力室を画成し、該圧力室にリターンスプリングを配
設する一方、上記出力口と上記圧力室とを連通する連通
路を設け、上記ピストンを上記リターンスプリングの付
勢力に抗して移動させて上記バルブ機構を上記バルブハ
ウジングの弁座から離反させて供給口と出力口との間を
連通するようにしたブレーキバルブにおいて、上記リタ
ーンスプリングが設置されるバルブハウジングの内部壁
であって、上記連通路に臨む箇所に逃げ部を設けてい
る。
【0011】
【作用】本発明に係るブレーキバルブでは、リターンス
プリングが設置されるバルブハウジングの内部壁であっ
て、出力口と圧力室とを連通する連通路に臨む箇所に逃
げ部を設けているため、小型のピストンを用いたブレー
キバルブの場合でも、リターンスプリングにて開口部の
一部が塞がれる出力口への連通路の通路面積を確保する
ことが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0013】図1〜図4は本発明に係るブレーキバルブ
の一実施例を示しており、図5〜図8に示す従来例と同
一部材は同一符号を付して説明を省略する。本実施例の
ブレーキバルブでは、図1に示す如く、従来例のピスト
ン8に比べて小型のピストン40が用いられている。し
たがって、このピストン40を収納するバルブハウジン
グ41の内径は小さく形成され、かつリターンスプリン
グ9を設置するリブ28の箇所は図2〜図4に示す如
く、巾狭に形成されているとともに、1次側出力口16
側のエア通路29の1次側圧力室17に面する開口部の
巾も狭くなっている。
【0014】このため、本実施例のブレーキバルブで
は、図2に示す如く、エア通路29等がバルブハウジン
グ41の円周方向に沿って長く形成されており、これに
よって当該エア通路29の通路面積を確保している。し
たがって、リターンスプリング9を支持する内部壁41
aの座面部たるリブ28の周方向の長さは短く形成され
ている。
【0015】しかも、リターンスプリング9が設置され
るバルブハウジング41の内部壁41aであって、エア
通路29に臨む箇所には、図1および図4に示す如く、
内部壁41aの一部を切欠くことによって形成した逃げ
部50が設けられている。この逃げ部50は、エア通路
29の1次側圧力室17に面する開口部の一部を構成し
ており、圧縮空気の一部は逃げ部50を通ってエア通路
29内に流出できるようになっている。このため、リタ
ーンスプリング9にて開口部の一部が塞がれるエア通路
29の通路面積は、当該逃げ部50によって十分に確保
されることになる。
【0016】なお、上記バルブハウジング41の内部壁
41aの上面には、ピストン40の移動を阻止する3個
のストッパ47が周方向に一定の間隔を置いて設けられ
ており、これらストッパ47は1次側圧力室17側へ向
かって所定の高さ突出した凸部形状に形成されている。
しかも、ストッパ47は、図2および図3に示す如く、
平面で見るとリターンスプリング9を受ける各リブ28
の位置に合わせてそれぞれ配置されている。したがっ
て、当該ストッパ47とリブ28とは、内部壁41aの
径方向において連続的に設けられ、これによってバルブ
ハウジング41の最も弱い部分であるストッパ47のつ
け根部に対応して各リブ28が配設されるようになって
いる。
【0017】本実施例のブレーキバルブでは、ペダル2
を踏み込むと、その操作力がローラ4、プランジャ6お
よびスプリング7を介してピストン40に伝達され、該
ピストン40はリターンスプリング9の付勢力に抗して
降下し、ストッパ47に当たるまで1次側インレットバ
ルブ11を押下げて弁座12をバルブハウジング1の弁
座14から離反させているため、各ストッパ47には降
下するピストン40の衝撃力が加わることになるが、ス
トッパ47のつけ根部はリブ28によって強度が高めら
れており、当該衝撃力でストッパ47のつけ根部が破損
することはない。また、1次側インレットバルブ11の
弁座12がバルブハウジング1の弁座14から離反し、
1次側供給口15から供給された圧縮空気が1次側圧力
室17内に流入すると、この圧縮空気はエア通路29の
開口部のみならず、逃げ部50を通ってエア通路29に
流出し、1次側出力口16に送出されることになる。
【0018】本実施例のブレーキバルブでは、小型のピ
ストン40を用いているが、リターンスプリング9が設
置されるバルブハウジング41の内部壁41aに逃げ部
50を設け、該逃げ部50をエア通路29に臨ませてい
るため、1次側圧力室17に面したエア通路29の開口
部の一部がリターンスプリング9によって塞がれても、
圧縮空気の一部が逃げ部50を通ってエア通路29に流
出することとなり、当該エア通路29の通路面積を逃げ
部50によって確保することができる。しかも、本実施
例のブレーキバルブは、簡単な構造で得られるため、製
造のコスト高を招くおそれはない。
【0019】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
【0020】例えば、既述の実施例においては、逃げ部
50をエア通路29がバルブハウジング41の円周方向
に沿って長く形成されているブレーキバルブに設けた
が、リターンスプリング9の径などによってはエア通路
29の円周方向の長さが従来品と同様のブレーキバルブ
に設けることも可能である。
【0021】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るブレーキバル
ブは、バルブハウジングに供給口および出力口を設け、
上記バルブハウジング内にピストンおよびバルブ機構を
配設するとともに、上記バルブハウジングの内部壁と上
記ピストンとによって圧力室を画成し、該圧力室にリタ
ーンスプリングを配設する一方、上記出力口と上記圧力
室とを連通する連通路を設け、上記ピストンを上記リタ
ーンスプリングの付勢力に抗して移動させて上記バルブ
機構を上記バルブハウジングの弁座から離反させて供給
口と出力口との間を連通するようにしており、上記リタ
ーンスプリングが設置されるバルブハウジングの内部壁
であって、上記連通路に臨む箇所に逃げ部を設けてい
る。したがって、本発明のブレーキバルブによれば、小
型のピストンを使用し、圧力室に面した連通路の一部が
リターンスプリングにて塞がれても、出力口への連通路
の通路面積を逃げ部にて確保することが可能になり、出
力応答性を従来品と同様に維持することができる。しか
も、本発明に係るブレーキバルブの逃げ部は、バルブハ
ウジングの内部壁の一部を切欠くなどの加工により容易
に成形可能であるので、従来のブレーキバルブと比べて
製造コスト高を招来せずに、簡単な構造で製品価値を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るペダル操作式ブレーキ
バルブの一部を示す断面図である。
【図2】本実施例のペダル操作式ブレーキバルブを構成
するバルブハウジングを示す平面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】本実施例のエア通路付近におけるバルブハウジ
ングを拡大して示す断面図である。
【図5】従来のペダル操作式ブレーキバルブを示す断面
図である。
【図6】従来のペダル操作式ブレーキバルブを構成する
バルブハウジングを示す平面図である。
【図7】図6におけるB−B線断面図である。
【図8】従来のエア通路付近におけるバルブハウジング
を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
1 バルブハウジング 1a 内部壁 2 ペダル 4 ローラ 6 プランジャ 8 ピストン 9 リターンスプリング 10 弁体 11 インレットバルブ 12 弁座 13 排気孔 14 弁座 15 供給口 16 出力口 17 圧力室 28 リブ 29 エア通路 40 ピストン 41 バルブハウジング 41a 内部壁 50 逃げ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブハウジングに供給口および出力口
    を設け、上記バルブハウジング内にピストンおよびバル
    ブ機構を配設するとともに、上記バルブハウジングの内
    部壁と上記ピストンとによって圧力室を画成し、該圧力
    室にリターンスプリングを配設する一方、上記出力口と
    上記圧力室とを連通する連通路を設け、上記ピストンを
    上記リターンスプリングの付勢力に抗して移動させて上
    記バルブ機構を上記バルブハウジングの弁座から離反さ
    せて供給口と出力口との間を連通するようにしたブレー
    キバルブにおいて、上記リターンスプリングが設置され
    るバルブハウジングの内部壁であって、上記連通路に臨
    む箇所に逃げ部を設けたことを特徴とするブレーキバル
    ブ。
JP19636694A 1994-08-22 1994-08-22 ブレーキバルブ Pending JPH0858569A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007238042A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Nabtesco Corp ブレーキバルブ
CN101929549A (zh) * 2010-08-06 2010-12-29 李玉喜 一种湿式气控总阀
CN103738330A (zh) * 2013-12-24 2014-04-23 日照市北业制动泵有限公司 汽车制动系统用气制动阀

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