JPS62236176A - 円盤保持装置 - Google Patents
円盤保持装置Info
- Publication number
- JPS62236176A JPS62236176A JP61079289A JP7928986A JPS62236176A JP S62236176 A JPS62236176 A JP S62236176A JP 61079289 A JP61079289 A JP 61079289A JP 7928986 A JP7928986 A JP 7928986A JP S62236176 A JPS62236176 A JP S62236176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- lvvd
- rotational force
- turn table
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000032765 Device extrusion Diseases 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は円盤記録、再生装置の円盤保持装置に関し、特
に、寸法の異なる円盤を同一の機器で使用する際κ好適
な円盤保持装置に関する。
に、寸法の異なる円盤を同一の機器で使用する際κ好適
な円盤保持装置に関する。
(従来の技術)
寸法の異なる日銭を同一の機器で再生する装置として、
例えばCD(コンパクトディスク)/LVVD(レーザ
ビジ曹ンビデオディスク)兼用プレーヤがある。従来の
この種の装置の一例は、「日経メカニカル」、1985
年4月22日号、第137,138頁に紹介されている
。この記事によれば、CD用ターンテーブルとLVVD
用ターンテーブル、および各々を回転させるための2種
類のモータを用意し、スイング機構で切替えて使用する
装置が開示されている。
例えばCD(コンパクトディスク)/LVVD(レーザ
ビジ曹ンビデオディスク)兼用プレーヤがある。従来の
この種の装置の一例は、「日経メカニカル」、1985
年4月22日号、第137,138頁に紹介されている
。この記事によれば、CD用ターンテーブルとLVVD
用ターンテーブル、および各々を回転させるための2種
類のモータを用意し、スイング機構で切替えて使用する
装置が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の技術は、2flll!fiのモータやス
イング機構を有するため1機構が複雑になり、かつ高価
になるという問題があった。
イング機構を有するため1機構が複雑になり、かつ高価
になるという問題があった。
本発明の目的は1寸法の異なる円盤の記録又は再生に使
用できる簡単な機構の円盤保持装置を提供するKある。
用できる簡単な機構の円盤保持装置を提供するKある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の特徴は1例えば一つの駆動用モータの軸上KC
Dのターンテーブルを固定し、一部を切欠いたLvvD
のターンテーブルを上下可動に配置したことにある。L
VVDのターンテーブルの切欠く寸法は、切欠き部分に
再生ヘッドが障害なく入ることができ、かつ入った時、
CDの最内周記録径d!部を充分再生できる様に取れば
よい。
Dのターンテーブルを固定し、一部を切欠いたLvvD
のターンテーブルを上下可動に配置したことにある。L
VVDのターンテーブルの切欠く寸法は、切欠き部分に
再生ヘッドが障害なく入ることができ、かつ入った時、
CDの最内周記録径d!部を充分再生できる様に取れば
よい。
(作 用)
LVVDの再生の時は、LVVDのターンテーブルを上
側に移動し、CDのターンテーブルと同一面かそれより
上にあるようにする。これによってLVVDのターンテ
ーブル上にLVVDを保持することができ、LVVDが
再生可能となる。
側に移動し、CDのターンテーブルと同一面かそれより
上にあるようにする。これによってLVVDのターンテ
ーブル上にLVVDを保持することができ、LVVDが
再生可能となる。
またCDの再生時は、LVVDのターンテーブルを下1
IIK移動し、CDのターンテーブルより下にあるよう
にすると共に、再生ヘッドの移動方向に切欠き部分が一
致するように静止させる。これによって回転するのはC
Dのターンテーブルだけとなり、CDのターンテーブル
上にCDを保持することができ、CDの再生が可能とな
る。LVVDのターンテーブルの切欠き部分に再生ヘッ
ドが移動可能なので、最内周記録径d、まで再生可能と
なる。
IIK移動し、CDのターンテーブルより下にあるよう
にすると共に、再生ヘッドの移動方向に切欠き部分が一
致するように静止させる。これによって回転するのはC
Dのターンテーブルだけとなり、CDのターンテーブル
上にCDを保持することができ、CDの再生が可能とな
る。LVVDのターンテーブルの切欠き部分に再生ヘッ
ドが移動可能なので、最内周記録径d、まで再生可能と
なる。
(実施例)
以下に1本発明をCDおよびLVVDの2つの寸法の異
なる円盤の保持装健を例にして説明する。
なる円盤の保持装健を例にして説明する。
まず、CDおよびLVVDの寸法について、第3図およ
び第4図を用いて説明する。第3図はCDの断面図、第
4図はLVVDの断面図を示す。
び第4図を用いて説明する。第3図はCDの断面図、第
4図はLVVDの断面図を示す。
第3図において、at v at l daおよび
d4は、それぞれCDのガイド穴径、記録範囲の最内周
径、記録範囲の最外周径および外径を示す。また、第4
図のDs * Dl e DsおよびD4は、それぞれ
LVVDのガイド穴径、記録範囲の最内周径、記a範囲
の最外周径および外径を示す。
d4は、それぞれCDのガイド穴径、記録範囲の最内周
径、記録範囲の最外周径および外径を示す。また、第4
図のDs * Dl e DsおよびD4は、それぞれ
LVVDのガイド穴径、記録範囲の最内周径、記a範囲
の最外周径および外径を示す。
CDにおいては1周径d、〜d、の範囲に情報が記録さ
れて自り、LVVDにおいては1周径り、〜D、の範囲
に情報が記録されている。ここで、CDの最内周記録径
d、はLVVDのガイドffl Dlとはゾ等しい。
れて自り、LVVDにおいては1周径り、〜D、の範囲
に情報が記録されている。ここで、CDの最内周記録径
d、はLVVDのガイドffl Dlとはゾ等しい。
次に1本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
て説明す、る。第1図は本実施例の円盤保持装置の斜視
図、第2図はその主要部の分解斜視図を示す。
て説明す、る。第1図は本実施例の円盤保持装置の斜視
図、第2図はその主要部の分解斜視図を示す。
第2図(atはCD用の円盤保持装置を示し、1はCD
ターンテーブル、2はCDディスクガイド、3は図示の
形状を有するガイド溝、4は回転軸、5は駆動モータを
示す。ここに、ガイド溝3は図示されていない裏側にも
1表側と同様の形状を有している。
ターンテーブル、2はCDディスクガイド、3は図示の
形状を有するガイド溝、4は回転軸、5は駆動モータを
示す。ここに、ガイド溝3は図示されていない裏側にも
1表側と同様の形状を有している。
また、第2図(blはLVVD用の円盤保持装置を示し
、6は切欠き部6m、6bを有するLVVDターンテー
ブル、7はLVVDディスクガイド、8は円筒篭、9は
つば部、10は前記円筒!8の内面から内方に突出する
突起部、11は前記っは部9の上、下面をはさむように
、かつ該つば部9と所定の間隔をおいて延びているコ状
操作部材である。該コ状操作部材11は図示されていな
いプランジャ等の手段により、必要に応じて上方又は下
方に移動させられる。
、6は切欠き部6m、6bを有するLVVDターンテー
ブル、7はLVVDディスクガイド、8は円筒篭、9は
つば部、10は前記円筒!8の内面から内方に突出する
突起部、11は前記っは部9の上、下面をはさむように
、かつ該つば部9と所定の間隔をおいて延びているコ状
操作部材である。該コ状操作部材11は図示されていな
いプランジャ等の手段により、必要に応じて上方又は下
方に移動させられる。
第1図に示されているようなCD/LVVD兼用円盤保
持兼用円盤保持素置は、第2図(a)のCD用円盤保持
装置の周囲に、同開山)のLVVD用の円盤保持装置を
同軸に配設し、かつ該LVVD用の円盤保持装置の突起
[110がCD用円盤保持装置の前記ガイド1113に
挿入される。また、LVVDターンテーブル60闇辺に
は、矢印13方向に移動自在の記録又は再生ヘッド12
と、矢印15方向に伸縮自在のストッパ14とが設置さ
れる。該ストッパ14は前記突起部1oが前記ガイド溝
3の水平溝部に挿入されている時、LVVDター7テー
ブル6と同じ高さくなる位置に1図示されていないフレ
ーム等により固定されている。
持兼用円盤保持素置は、第2図(a)のCD用円盤保持
装置の周囲に、同開山)のLVVD用の円盤保持装置を
同軸に配設し、かつ該LVVD用の円盤保持装置の突起
[110がCD用円盤保持装置の前記ガイド1113に
挿入される。また、LVVDターンテーブル60闇辺に
は、矢印13方向に移動自在の記録又は再生ヘッド12
と、矢印15方向に伸縮自在のストッパ14とが設置さ
れる。該ストッパ14は前記突起部1oが前記ガイド溝
3の水平溝部に挿入されている時、LVVDター7テー
ブル6と同じ高さくなる位置に1図示されていないフレ
ーム等により固定されている。
次に、上記のような構成を有する本実施例のCD/LV
VD兼用円盤保持装置の動作について説明する。
VD兼用円盤保持装置の動作について説明する。
まず、CD用の円盤保持装置として機能させる時には、
前記コ状操作部材11を下方に下ろし、かつモータ5を
反時計方向に所定量回動させてLvvD円盤保持装置の
突起部loがCD円盤保持装置のガイド溝3の水平溝部
に位置するようにする。次いで、ストッパ14を伸張す
る。そうすると、LVVDターンテーブル6はCDター
ンテーブルlより下の位+1&C下がり、かつストッパ
14がLVVDターンテーブル6の例えば切欠き部6b
に当接するので、その位置に回転するこ七なく停止する
。
前記コ状操作部材11を下方に下ろし、かつモータ5を
反時計方向に所定量回動させてLvvD円盤保持装置の
突起部loがCD円盤保持装置のガイド溝3の水平溝部
に位置するようにする。次いで、ストッパ14を伸張す
る。そうすると、LVVDターンテーブル6はCDター
ンテーブルlより下の位+1&C下がり、かつストッパ
14がLVVDターンテーブル6の例えば切欠き部6b
に当接するので、その位置に回転するこ七なく停止する
。
次いで、CDをCDターンテーブルlの上に乗せる。C
Dのガイド穴径d1 はCDターンテーブル1のCDデ
ィスクガイド2の径より少し大きく作られているので、
CDのガイド穴がCDディスクガイド2にガイドされ、
CDはCDターンテーブルl上に安定して載置される。
Dのガイド穴径d1 はCDターンテーブル1のCDデ
ィスクガイド2の径より少し大きく作られているので、
CDのガイド穴がCDディスクガイド2にガイドされ、
CDはCDターンテーブルl上に安定して載置される。
次に、記録又は再生ヘッド12がLVVDターンテーブ
ル6の例えば切欠き部6aJE:通りて円盤保持装置の
中心方向に移動させられる。そして、所定位置く来た所
でその移動が止められると、記録又は再生ヘッド12は
CDの記録範囲の最内周径と対向することになる。
ル6の例えば切欠き部6aJE:通りて円盤保持装置の
中心方向に移動させられる。そして、所定位置く来た所
でその移動が止められると、記録又は再生ヘッド12は
CDの記録範囲の最内周径と対向することになる。
以後は1周知の方法で、CDK記鎌又は再生ヘッド12
を用いて情報の記録又は再生が行われると・CDは記録
範囲の最内11il径から最外周径の範囲にわたって、
情報の記録又は再生が行なわれることになる。
を用いて情報の記録又は再生が行われると・CDは記録
範囲の最内11il径から最外周径の範囲にわたって、
情報の記録又は再生が行なわれることになる。
次に%LVVD川の円盤保持装置として機能させる時に
は、前記ストッパ14を縮めると共に前記コ状操作部材
11そ上方に上げ、かつモータ5を時計方向に所定量回
動させて、t、vvo円盤保持装置の突起fll$10
がCD円円盤保持装置ガイド@3の斜め上方部へ移動す
るようにする。これにより、L’VVDターンテーブル
6は上方へ上り、LVVDターンテーブル6とCDター
ンテーブルlが同一平面、又は前者が後者より少し高く
なる。
は、前記ストッパ14を縮めると共に前記コ状操作部材
11そ上方に上げ、かつモータ5を時計方向に所定量回
動させて、t、vvo円盤保持装置の突起fll$10
がCD円円盤保持装置ガイド@3の斜め上方部へ移動す
るようにする。これにより、L’VVDターンテーブル
6は上方へ上り、LVVDターンテーブル6とCDター
ンテーブルlが同一平面、又は前者が後者より少し高く
なる。
ソコi”、LVVD%1.VVDターンテーブル6上C
(乗せると、LVVDのガイド穴ね、はLVVDターン
テーブル6のLVVDディスクガイド7の径より大きい
ので、LVVDのガイド穴がLVVDディスクガイド7
にはまり、LVVDはLVV Dターンテーブル6上に
安定的に載置される。次に、記録又は再生ヘッド12が
LvvDターンテーブル60円周近傍にまで移動させら
れ、所定位置で止められると、記録又は再生ヘッド12
はLVVDの記録範囲の最内周径と対向することになる
。
(乗せると、LVVDのガイド穴ね、はLVVDターン
テーブル6のLVVDディスクガイド7の径より大きい
ので、LVVDのガイド穴がLVVDディスクガイド7
にはまり、LVVDはLVV Dターンテーブル6上に
安定的に載置される。次に、記録又は再生ヘッド12が
LvvDターンテーブル60円周近傍にまで移動させら
れ、所定位置で止められると、記録又は再生ヘッド12
はLVVDの記録範囲の最内周径と対向することになる
。
次いで、駆動モータ5を時計方向(図示の矢印方向)に
回動すると1回転はLVVDターンテーブルに伝達され
LVVDは回動する。以後は、周知の方法で、LVVD
に記録又は再生へラド12を用いて情報の記録又は再生
が行われると、 LVVDは記録範囲の最内周径から最
外周径の範囲にわたって、情報の記録又は再生が行なわ
れることになる。
回動すると1回転はLVVDターンテーブルに伝達され
LVVDは回動する。以後は、周知の方法で、LVVD
に記録又は再生へラド12を用いて情報の記録又は再生
が行われると、 LVVDは記録範囲の最内周径から最
外周径の範囲にわたって、情報の記録又は再生が行なわ
れることになる。
なお、前記した実施例においては、LVVDターンテー
ブル60回転パクンスを良くするために、切欠き部は2
ケ所に設けられているが、本発明はこれに限定されず、
1ケ所又は3ケ所以上でもよい。また、LVVDターン
テーブルを上下させる機構、LVVDターンテーブルが
上方に上げられた時駆動モータの回転軸と連結されて動
力を伝達され、これとは逆に、下方に下げられた時駆動
モータの回転軸との連結から解放される機構等の機構は
本実施例で開示されたもの以外の機構が当業者には容易
に想到できる。したがって、本発明は実施例に開示され
た機構に限定されるものではない。
ブル60回転パクンスを良くするために、切欠き部は2
ケ所に設けられているが、本発明はこれに限定されず、
1ケ所又は3ケ所以上でもよい。また、LVVDターン
テーブルを上下させる機構、LVVDターンテーブルが
上方に上げられた時駆動モータの回転軸と連結されて動
力を伝達され、これとは逆に、下方に下げられた時駆動
モータの回転軸との連結から解放される機構等の機構は
本実施例で開示されたもの以外の機構が当業者には容易
に想到できる。したがって、本発明は実施例に開示され
た機構に限定されるものではない。
また、本発明は同軸上にCDとLVVDのターンテーブ
ルが配aされておればよく、駆動モータは別の位置にあ
ってベルトなどを介して間接的に回転力feCDターン
テーブルに伝えるようにしてもよい。
ルが配aされておればよく、駆動モータは別の位置にあ
ってベルトなどを介して間接的に回転力feCDターン
テーブルに伝えるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、単一
の駆動モードルでCD/LVVD兼用プレーヤを構成で
き・簡単な構成でかつ安価にCD/LVV[)兼用プレ
ーヤを提供できるという効果がある。
の駆動モードルでCD/LVVD兼用プレーヤを構成で
き・簡単な構成でかつ安価にCD/LVV[)兼用プレ
ーヤを提供できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はその主要
部の分解斜視図、第3図はCDの断面図、第4図はLV
VDの断面図である。
部の分解斜視図、第3図はCDの断面図、第4図はLV
VDの断面図である。
Claims (2)
- (1)ガイド穴径および記録範囲の最内周径が異なる第
1の記録円盤と第2の記録円盤を記録又は再生する装置
の円盤保持装置において、駆動モータと、該駆動モータ
から直接又は間接的に回転力を供給される寸法の小さい
方の記録円盤を保持する第1のターンテーブルと、該第
1のターンテーブルと同軸でかつ該第1のターンテーブ
ルにより大きな円形の中心孔を有する第2のターンテー
ブルと、該第2のターンテーブルを上げ下げする機構と
、該第2のターンテーブルを上に上げて、その面が前記
第1のターンテーブルと同一又はそれより上に来た時前
記回転力を該第2のターンテーブルに伝え、逆に下に下
げた時刻回転力から解放されるようにする機構と、記録
又は再生ヘッドを前記寸法の小さい方の記録円盤の記録
範囲の最内周径と対向する位置まで担持させるために、
前記第2のターンテーブルの少くとも1ケ所に切欠部を
設けたことを特徴とする円盤保持装置。 - (2)前記第2のターンテーブルが下に下げられた時に
、前記切欠部が所定位置で停止するように、該第2のタ
ーンテーブルと係合するストッパを設けたことを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項記載の円盤保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079289A JPS62236176A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 円盤保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079289A JPS62236176A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 円盤保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236176A true JPS62236176A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13685698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61079289A Pending JPS62236176A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 円盤保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236176A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5109371A (en) * | 1988-05-17 | 1992-04-28 | Eishi Koike | Manual simplified acoustic playback apparatus |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP61079289A patent/JPS62236176A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5109371A (en) * | 1988-05-17 | 1992-04-28 | Eishi Koike | Manual simplified acoustic playback apparatus |
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