JPS59231784A - 光デイスク再生装置 - Google Patents
光デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS59231784A JPS59231784A JP58104252A JP10425283A JPS59231784A JP S59231784 A JPS59231784 A JP S59231784A JP 58104252 A JP58104252 A JP 58104252A JP 10425283 A JP10425283 A JP 10425283A JP S59231784 A JPS59231784 A JP S59231784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- original
- disc
- turntable
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C19/00—Acyclic saturated compounds containing halogen atoms
- C07C19/08—Acyclic saturated compounds containing halogen atoms containing fluorine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C21/00—Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms
- C07C21/02—Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms containing carbon-to-carbon double bonds
- C07C21/18—Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms containing carbon-to-carbon double bonds containing fluorine
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばビデオディスクにみられる30cm
盤の大径の光ディスクと、デジタルオーディオディス
ク等の小径の元ディスクのいずれも再生できるよう産し
た光デイスク再生装置kかへわり、特に、元ディスクの
回転駆動機構に関するものである。
盤の大径の光ディスクと、デジタルオーディオディス
ク等の小径の元ディスクのいずれも再生できるよう産し
た光デイスク再生装置kかへわり、特に、元ディスクの
回転駆動機構に関するものである。
現在、レーザ光線で元ディスクを再生する装置としては
、主にビデオ信号が収録されている30am盤のビデオ
ディスクと、オーディオ信号が収録されている1 2
am盤のいわゆるコンパクトディスクを再生する装置が
市販されている。
、主にビデオ信号が収録されている30am盤のビデオ
ディスクと、オーディオ信号が収録されている1 2
am盤のいわゆるコンパクトディスクを再生する装置が
市販されている。
これらの装置による再生原理は、いずれも元ディスクに
照射したンーザ元の反射光から記録情報を読み出すとい
う点で一致しているので、従来の溝付きのレコードプレ
イヤにみら名るようVc異径のレコード盤を1台の再生
装置で再生できるようにすることがユーザ忙とっても好
ましい。
照射したンーザ元の反射光から記録情報を読み出すとい
う点で一致しているので、従来の溝付きのレコードプレ
イヤにみら名るようVc異径のレコード盤を1台の再生
装置で再生できるようにすることがユーザ忙とっても好
ましい。
しかしながら、コンパクトディスクはその記録トラック
の最内周径が46 mm−K設定されているので、記録
トラックの情報な読み出て光ピツクアップ装置Pは、第
1図に示すよ5にモータM・の回転軸忙対して少なくと
も23mm以下まで接近する必要があるにもかかわらず
、大径のビデオディスフのチャッキング用の穴径は35
mmφに設定されているので、これな同じ回転軸にチャ
ッキングする場合は、ターンテーブルV 46 mmφ
としてもクランパでビデオディスクな抑圧できる範囲は
斜線で示すよ5Kimmというきはめて狭い範囲となっ
てしまう。
の最内周径が46 mm−K設定されているので、記録
トラックの情報な読み出て光ピツクアップ装置Pは、第
1図に示すよ5にモータM・の回転軸忙対して少なくと
も23mm以下まで接近する必要があるにもかかわらず
、大径のビデオディスフのチャッキング用の穴径は35
mmφに設定されているので、これな同じ回転軸にチャ
ッキングする場合は、ターンテーブルV 46 mmφ
としてもクランパでビデオディスクな抑圧できる範囲は
斜線で示すよ5Kimmというきはめて狭い範囲となっ
てしまう。
すると、ビデオディスクを面振れがなく、かつ、スリッ
プしないようK 18.0 Or、p、mの回転数で回
転駆動させるようにチャッキングすることはきわめて困
難である。
プしないようK 18.0 Or、p、mの回転数で回
転駆動させるようにチャッキングすることはきわめて困
難である。
この発明は、かよる問題点を解決するためになされたも
ので、異径の元ディスクが1台のスピンドルモータ軸に
チャッキングできるようにし、その記録情報が再生でき
るよ5Kした元ディスク再生装置l提供するものである
。
ので、異径の元ディスクが1台のスピンドルモータ軸に
チャッキングできるようにし、その記録情報が再生でき
るよ5Kした元ディスク再生装置l提供するものである
。
この発明は、上述した目的l達成するために、異径の元
ディスクに対して所定の回転数で駆動することができる
モータ軸に固定されているターンテーブルに対し、第1
種の元ディスク、例えばビデオディスク用のクランパと
、第2種の光ディスク、例えばコンパクトディスク用の
クランパが選択的に対向できるようにクランプ機構を構
成し、該クランプ機構側に設げられている光学ビックア
ンプ装置によって種類の異なる元ディスクが1台の装置
によって再生できるようにしたものである。
ディスクに対して所定の回転数で駆動することができる
モータ軸に固定されているターンテーブルに対し、第1
種の元ディスク、例えばビデオディスク用のクランパと
、第2種の光ディスク、例えばコンパクトディスク用の
クランパが選択的に対向できるようにクランプ機構を構
成し、該クランプ機構側に設げられている光学ビックア
ンプ装置によって種類の異なる元ディスクが1台の装置
によって再生できるようにしたものである。
第2図はこの発明の元ディスク再生装置の外観図な示し
たもので、Cは筐体、■は光ティスフを内部のターンテ
ーブルの位置忙搬入するだめのディスクトレイである。
たもので、Cは筐体、■は光ティスフを内部のターンテ
ーブルの位置忙搬入するだめのディスクトレイである。
このディスクトレイ■には大径、又は小径の元ディスク
の位置決めが容易となるように同心円I1. lx
w示唆する表示、又は段差が設けられ、後述するよう忙
ディスクトンイTで搬入された元ディスク、は筐体Cの
内部で浮上してターンテーブル忙チャッキングされ回転
力が与えられるものである。なお、ディスクトレイTの
Sの部分は光学ピックアップ装置の移動領域となる切欠
部である。
の位置決めが容易となるように同心円I1. lx
w示唆する表示、又は段差が設けられ、後述するよう忙
ディスクトンイTで搬入された元ディスク、は筐体Cの
内部で浮上してターンテーブル忙チャッキングされ回転
力が与えられるものである。なお、ディスクトレイTの
Sの部分は光学ピックアップ装置の移動領域となる切欠
部である。
第3図は元ディスクのチャッキング及び回転駆動部分の
概要な示す斜視図で、1はスピンドルモータ、2は元デ
ィスクのチャッキング用穴に一部が嵌入するターンテー
ブル、3は前記スピンドルモータ11保持しているモー
タベースである。そして、4は前記ディスクトンイアに
載せられた元ディスク(図示せず)を下方から前記ター
ンテーブル2に押上げ圧接する た
めに設けられているクランプ機構で、このクランプ機構
4は、後述するように元ディスクの種類忙応じて大・小
のクランパ6.5のいずれかが選択的に前記ターンテー
ブル2と対向する位置に回動するような構成とされてい
る。
概要な示す斜視図で、1はスピンドルモータ、2は元デ
ィスクのチャッキング用穴に一部が嵌入するターンテー
ブル、3は前記スピンドルモータ11保持しているモー
タベースである。そして、4は前記ディスクトンイアに
載せられた元ディスク(図示せず)を下方から前記ター
ンテーブル2に押上げ圧接する た
めに設けられているクランプ機構で、このクランプ機構
4は、後述するように元ディスクの種類忙応じて大・小
のクランパ6.5のいずれかが選択的に前記ターンテー
ブル2と対向する位置に回動するような構成とされてい
る。
7はチャッキングが完了した元ディスクの記録情報な読
み出て光学ビックアンプ装置を示し、スレッド送り機構
によって元ディスクの半径方向忙移動するように構成さ
れている。
み出て光学ビックアンプ装置を示し、スレッド送り機構
によって元ディスクの半径方向忙移動するように構成さ
れている。
上述した概要図にみられるように、この発明の元ディス
ク再生装置は元ディスク1回転するスピンドルモータ1
が筐体Cの天板側に設げられ、逆忙チャンキング用のク
ランプ機構4が光学ピックアップ装置Tと同じ側に設け
らjている。
ク再生装置は元ディスク1回転するスピンドルモータ1
が筐体Cの天板側に設げられ、逆忙チャンキング用のク
ランプ機構4が光学ピックアップ装置Tと同じ側に設け
らjている。
したがって、光学ピックアップ装ff17はスピンドル
モータ1の外周径に影響されることなく元ディスクの中
心部分に接近することができる。しかもクランプ機構4
は元ディスクの種類に応じて大径用のクランパ5.小径
用のクランパ6の使い分けができるようVC構成されて
いるので、第1図で説明したように異径の元ディスクな
同一の回転軸VζチャッキングするFRjvcチャッキ
ングが不充分となるという欠陥を解消することができる
。
モータ1の外周径に影響されることなく元ディスクの中
心部分に接近することができる。しかもクランプ機構4
は元ディスクの種類に応じて大径用のクランパ5.小径
用のクランパ6の使い分けができるようVC構成されて
いるので、第1図で説明したように異径の元ディスクな
同一の回転軸VζチャッキングするFRjvcチャッキ
ングが不充分となるという欠陥を解消することができる
。
第4図はターンテーブル2とクランプ機構4の部分なさ
らに詳細に示す断面図で、スピンドルモータ1の軸に固
定されているターンテーブル2Vcは小径の元ディスク
のチャッキング用穴に嵌入する円形の第1の突出部2&
と、大径の元ディスクのチャッキング用穴に嵌入する円
形の第2の突出部2bが同軸上に配置され、これらはそ
4ぞれコイルスプリング2cs2dによって下方に付勢
されている。
らに詳細に示す断面図で、スピンドルモータ1の軸に固
定されているターンテーブル2Vcは小径の元ディスク
のチャッキング用穴に嵌入する円形の第1の突出部2&
と、大径の元ディスクのチャッキング用穴に嵌入する円
形の第2の突出部2bが同軸上に配置され、これらはそ
4ぞれコイルスプリング2cs2dによって下方に付勢
されている。
又、クランプ機構4は回転軸4aKよって支軸され、小
径のクランパ5.及び大径のクランパ6がターンテーブ
ル2と対向する位置にくるように後述するカム板によっ
て回動され、その点でクランパ5(6)の支軸5 a
(6a)がレバー10によって上方に押し上げられる構
成とされて(・る。
径のクランパ5.及び大径のクランパ6がターンテーブ
ル2と対向する位置にくるように後述するカム板によっ
て回動され、その点でクランパ5(6)の支軸5 a
(6a)がレバー10によって上方に押し上げられる構
成とされて(・る。
したがって、例えば小径の光ディスク(コンノ(クトデ
ィスク)がターンテーブル2の下側にディスクトレイT
Kよって搬入されてくると、小径のクランパ5がレバー
10によって押し上げられコンパクトディスクlターン
チーグル2に押しつける。
ィスク)がターンテーブル2の下側にディスクトレイT
Kよって搬入されてくると、小径のクランパ5がレバー
10によって押し上げられコンパクトディスクlターン
チーグル2に押しつける。
すると、第2の突出i2bはコンノくクトディスクの面
で押圧されて凹部に引き込んでしまうが、第1の突出部
2&はコンパクトディスクのチャッキング用穴に嵌入し
、そのテーパ側面匠よって中心の位置決めが行われ、ク
ランパ5とターンテーブル2の抑圧面20によって元デ
ィスクを挟持する。
で押圧されて凹部に引き込んでしまうが、第1の突出部
2&はコンパクトディスクのチャッキング用穴に嵌入し
、そのテーパ側面匠よって中心の位置決めが行われ、ク
ランパ5とターンテーブル2の抑圧面20によって元デ
ィスクを挟持する。
又、大径の元ディスク(ビデオディスク)が同様に搬入
されてくると、後述するカム板によって転 クランプ機構4のi4aが回動し、大径のクランパ6が
ターンチーグル2と対向する位置にくる。
されてくると、後述するカム板によって転 クランプ機構4のi4aが回動し、大径のクランパ6が
ターンチーグル2と対向する位置にくる。
そして、レバー10によってクランパ60支軸6aが上
方忙押されると、第2の突出部2bがビデオディスクの
チャッキング用穴忙挿入し、中心の位置決めが行われる
と共に押圧面2fとクランパ6によってビデオディスク
が挟持される。
方忙押されると、第2の突出部2bがビデオディスクの
チャッキング用穴忙挿入し、中心の位置決めが行われる
と共に押圧面2fとクランパ6によってビデオディスク
が挟持される。
ターンテーブル2の押圧面2eと2fの高さは光ディス
クの厚みに対応して差(1,2mm) 1につけである
ので、チャッキングされた元ディスク面と光学ピンクア
ップ装置7の距離は常忙一定とすることができる。
クの厚みに対応して差(1,2mm) 1につけである
ので、チャッキングされた元ディスク面と光学ピンクア
ップ装置7の距離は常忙一定とすることができる。
lのカム板11の周辺部、及び凹部11aと摺動するコ
ロを支えているアーム4bと、クランパ5゜6(図示せ
ずンの支軸sa+sa’v軸支しているアーム4cが固
定されており回転可能とされている。#Ilのカム板1
1と歯み合っている第2のカム板12には円形のテーパ
面12aが形成され、このテーパ面12aKはレバー1
0を支えているロンド10aが位置するようVC@成さ
れている。
ロを支えているアーム4bと、クランパ5゜6(図示せ
ずンの支軸sa+sa’v軸支しているアーム4cが固
定されており回転可能とされている。#Ilのカム板1
1と歯み合っている第2のカム板12には円形のテーパ
面12aが形成され、このテーパ面12aKはレバー1
0を支えているロンド10aが位置するようVC@成さ
れている。
したがって、この図で第1のカム板11が図示しない制
御モータによって矢印A方向に回転する絋 と、アーム4b、及びi4 aが反時計方向に回動し、
支軸6aがレバー10の点Pの位置に(る。
御モータによって矢印A方向に回転する絋 と、アーム4b、及びi4 aが反時計方向に回動し、
支軸6aがレバー10の点Pの位置に(る。
この時、第2のカム板12も反時計方向に回動するので
、pツドLeaがテーパ面12aKのり上げ、点Pの位
置が上昇して支軸6a’&上に押し上げる。
、pツドLeaがテーパ面12aKのり上げ、点Pの位
置が上昇して支軸6a’&上に押し上げる。
すなわち、第4図でクランパ6’&ターンテーブル2に
抑圧する動作となる。
抑圧する動作となる。
又、逆忙第1のカム板11が矢印B方向に回動制御され
ると、同様な動作によって小径用のクランパ5の支軸5
.aがレバー1θの点Pの位置まで回動し、この時も、
テーパ面12aにのり上げたロンド10aKよって上方
に押し上げられる。
ると、同様な動作によって小径用のクランパ5の支軸5
.aがレバー1θの点Pの位置まで回動し、この時も、
テーパ面12aにのり上げたロンド10aKよって上方
に押し上げられる。
すなわち、この機構によると、第1のカム板111オー
ムギヤ等によって正転、又は反転させることKより、ク
ランパ5又は6を選択的にターンテと側面図で示したも
ので、第6図(a)において、5.6は小径、及び大径
のクランパでそれぞれ支軸5ma 8aVcよってク
ランプ7−ム14a、14bに軸支され【いる。クラン
プ7−ム14cの先端忙はカム板15の凹部15aK嵌
入するコロ14dが軸支され、これら全体は基台に回転
可能に支軸されている。
ムギヤ等によって正転、又は反転させることKより、ク
ランパ5又は6を選択的にターンテと側面図で示したも
ので、第6図(a)において、5.6は小径、及び大径
のクランパでそれぞれ支軸5ma 8aVcよってク
ランプ7−ム14a、14bに軸支され【いる。クラン
プ7−ム14cの先端忙はカム板15の凹部15aK嵌
入するコロ14dが軸支され、これら全体は基台に回転
可能に支軸されている。
前記カム板15Vcは第5図と同様忙円形のテーパ面1
5bが形成され、第6図(b)K示すようにこのテーパ
面15bKはレバー2(Ic取り付けであるコロ16が
載っている。そしてカム板150周辺に形成されてい歯
車は、オームギヤ17.ビニオン18を介し1制御モー
ク19に連動される。
5bが形成され、第6図(b)K示すようにこのテーパ
面15bKはレバー2(Ic取り付けであるコロ16が
載っている。そしてカム板150周辺に形成されてい歯
車は、オームギヤ17.ビニオン18を介し1制御モー
ク19に連動される。
なお、21は前記クランプアーム14e’&カム板15
の方へ付勢しているスプリングであり、22は前記クラ
ンパ5.(6)の支軸5a(8a)を上方に押し上げる
支え板な示すっ 第6図(a)の状態から制御モータ1915例えばディ
スクサイズを検出した信号によって正転駆動すると、カ
ム板15が矢印A方向に回転する。
の方へ付勢しているスプリングであり、22は前記クラ
ンパ5.(6)の支軸5a(8a)を上方に押し上げる
支え板な示すっ 第6図(a)の状態から制御モータ1915例えばディ
スクサイズを検出した信号によって正転駆動すると、カ
ム板15が矢印A方向に回転する。
すると、カム板15の凹部15aKフロ14dが嵌入し
、クランプ7一ム14c’1時計方向に回動する。その
ためクランパ5.6も矢印Aの方向に回動しクランパ6
の位置に小径のクランパ5が位置する。この時、カム板
15のテーパ面15bVcのっているコロ16はテーパ
面15bに沿って一旦低下し、クランパ6とターンテー
ブル2が離間した状態を形成し、クランパ6の位置に小
径のクランパ5が位置する時に再び上昇してクランパ5
でターンテーブル2を押圧する。
、クランプ7一ム14c’1時計方向に回動する。その
ためクランパ5.6も矢印Aの方向に回動しクランパ6
の位置に小径のクランパ5が位置する。この時、カム板
15のテーパ面15bVcのっているコロ16はテーパ
面15bに沿って一旦低下し、クランパ6とターンテー
ブル2が離間した状態を形成し、クランパ6の位置に小
径のクランパ5が位置する時に再び上昇してクランパ5
でターンテーブル2を押圧する。
元ディスクはクランパ5,6が低下している時にディス
クトレイTKよって搬入されるが、搬入された元ディス
クの種類に応じて制御モータ19が正転、又は反転する
よ5に構成されているので、大径のビデオディスクの時
はクランパ6が、小径のコンパクトディスキの時はクラ
ンパ5が浮上化ターンテーブル2に圧接する。
クトレイTKよって搬入されるが、搬入された元ディス
クの種類に応じて制御モータ19が正転、又は反転する
よ5に構成されているので、大径のビデオディスクの時
はクランパ6が、小径のコンパクトディスキの時はクラ
ンパ5が浮上化ターンテーブル2に圧接する。
この実施例の場合はカム板(15ンが1枚となるので小
形化が可能になるという利点がある。
形化が可能になるという利点がある。
なお、上記の実施例ではスピンドルモータ1が元ディス
クの上面に配置さiている構成について説明したが、第
3図の配置関係が上下で逆になるように構成することも
できる。
クの上面に配置さiている構成について説明したが、第
3図の配置関係が上下で逆になるように構成することも
できる。
又、クランプ機構の回動にはカム機構に代えてクランク
機構等を採用することもできる。
機構等を採用することもできる。
以上説明したように、この発明の元ディスク再生装置は
、大径用、及び小径用のクランパな選択的にターンテー
ブルに押圧できるように構成しであるので、異径の光デ
ィスクを同一の駆動回転軸に確実にチャッキングするこ
とができ、一台の再生装置で種類の異なる元ディスクを
再生することができるという利点を有するものである。
、大径用、及び小径用のクランパな選択的にターンテー
ブルに押圧できるように構成しであるので、異径の光デ
ィスクを同一の駆動回転軸に確実にチャッキングするこ
とができ、一台の再生装置で種類の異なる元ディスクを
再生することができるという利点を有するものである。
第1図は異径の元ディスクをチャツキン〆する時の説明
図、第2図はこの発明の元ディスク再生装置の外観を示
す斜視図、第3図は元ディスクのクランプ、及び駆動部
分の概要図、第4図はこの考案のチャッキング部分の一
実施例を示す断面図、第5図はこの発明のクランプ機構
の一実施例を示す斜視図、第6図(a)、 (b)は
この発明のクランプ機構の他の実施例を示す平面図と側
面図である。 図中、1はスピンドルモータ、2はターンテーブル、4
はクランプ機構、5は小径用のクランパ、6は大径用の
クランパな示す。
図、第2図はこの発明の元ディスク再生装置の外観を示
す斜視図、第3図は元ディスクのクランプ、及び駆動部
分の概要図、第4図はこの考案のチャッキング部分の一
実施例を示す断面図、第5図はこの発明のクランプ機構
の一実施例を示す斜視図、第6図(a)、 (b)は
この発明のクランプ機構の他の実施例を示す平面図と側
面図である。 図中、1はスピンドルモータ、2はターンテーブル、4
はクランプ機構、5は小径用のクランパ、6は大径用の
クランパな示す。
Claims (1)
- 異径の元ディスクに対して所定の回転数で駆動されるモ
ータ及び前記モータの軸に固定されているターンチーグ
ルと、前記ターンチーグル忙選択的罠対向するように構
成されている第1.及び第2のクランパを備えているク
ランプ機構と、前記ターンチーグルと前記第1のクラン
パで第1種の元ディスクをチャンキングし、前記ターン
チーズプルと前記第2のクランパで前記第1種の元ディ
スクと内径の異なる第2種の元ディスクlチャッキング
する機構を備えていることな特徴とする光デイスク再生
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58104252A JPS59231784A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 光デイスク再生装置 |
KR1019840003265A KR910006085B1 (ko) | 1983-06-13 | 1984-06-11 | 광디스크 재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58104252A JPS59231784A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 光デイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231784A true JPS59231784A (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14375738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58104252A Pending JPS59231784A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 光デイスク再生装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59231784A (ja) |
KR (1) | KR910006085B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4833666A (en) * | 1986-12-24 | 1989-05-23 | U.S. Philips Corporation | Disc-record player suitable for scanning disc of different types |
EP0319247A2 (en) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Pioneer Electronic Corporation | Double-sided disk player |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP58104252A patent/JPS59231784A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-11 KR KR1019840003265A patent/KR910006085B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4833666A (en) * | 1986-12-24 | 1989-05-23 | U.S. Philips Corporation | Disc-record player suitable for scanning disc of different types |
EP0319247A2 (en) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Pioneer Electronic Corporation | Double-sided disk player |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910006085B1 (ko) | 1991-08-12 |
KR850000102A (ko) | 1985-02-25 |
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