JPS62236140A - 水平配向磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
水平配向磁気記録媒体の製造方法Info
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- JPS62236140A JPS62236140A JP7816086A JP7816086A JPS62236140A JP S62236140 A JPS62236140 A JP S62236140A JP 7816086 A JP7816086 A JP 7816086A JP 7816086 A JP7816086 A JP 7816086A JP S62236140 A JPS62236140 A JP S62236140A
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Links
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Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
平板面に対して垂直方向の磁化容易軸を有する平板状磁
性体たとえばバリウムフェライト、および充填材粉末を
それぞれ分散させた2つの塗料を調製し、これらの塗料
を混合して磁性塗料とし、これを非磁性基板に塗布して
磁性膜を形成し、この膜面に対して平行方向の磁場を印
加する、いわゆる水平配向磁気記録媒体の製造方法。
性体たとえばバリウムフェライト、および充填材粉末を
それぞれ分散させた2つの塗料を調製し、これらの塗料
を混合して磁性塗料とし、これを非磁性基板に塗布して
磁性膜を形成し、この膜面に対して平行方向の磁場を印
加する、いわゆる水平配向磁気記録媒体の製造方法。
本発明は、平板面に対して垂直方向の磁化容易軸を有す
る平板状磁性粉たとえばバリウムフェライトの他に、充
填材として他の粉末を含む磁性膜を有する、いわゆる水
平配向磁気記録媒体の製造方法に関する。
る平板状磁性粉たとえばバリウムフェライトの他に、充
填材として他の粉末を含む磁性膜を有する、いわゆる水
平配向磁気記録媒体の製造方法に関する。
第1図に示すような平板状磁性粉lは、基板を回転させ
るときに磁性塗膜中で板面が基板面に対して平行方向に
配列し易い。従ってその磁化容易軸2は基板面に対して
主として垂直方向に配向している。
るときに磁性塗膜中で板面が基板面に対して平行方向に
配列し易い。従ってその磁化容易軸2は基板面に対して
主として垂直方向に配向している。
これに反して、磁性体の磁化容易軸が基板面に対して平
行方向に配向(以下水平方向という)している場合は、
リングヘッドが切る磁束はほとんど水平成分である。第
3図に示すように検出される磁束は破線11のような正
規分布を示す。しかし、磁化容易軸が基板面に対して垂
直方向に配向している場合は、一点破線12のように対
称的非正規分布を示す。実際の垂直配向バリウムフェラ
イト磁気ディスクは水平成分が若干存在するので、破線
11と一点破&jl12とが合成されて、実線13のよ
うに検出波形は変形するとともに、ピーク値が原点より
ずれて現れるので補正が必要であり、検出信号を遅延回
路や減衰器などからなる補正回路に通して波形処理を行
わなければ記録・再生を行うことは難しい、なお実質的
な記録密度が小さくなり、再生出力も小さい。
行方向に配向(以下水平方向という)している場合は、
リングヘッドが切る磁束はほとんど水平成分である。第
3図に示すように検出される磁束は破線11のような正
規分布を示す。しかし、磁化容易軸が基板面に対して垂
直方向に配向している場合は、一点破線12のように対
称的非正規分布を示す。実際の垂直配向バリウムフェラ
イト磁気ディスクは水平成分が若干存在するので、破線
11と一点破&jl12とが合成されて、実線13のよ
うに検出波形は変形するとともに、ピーク値が原点より
ずれて現れるので補正が必要であり、検出信号を遅延回
路や減衰器などからなる補正回路に通して波形処理を行
わなければ記録・再生を行うことは難しい、なお実質的
な記録密度が小さくなり、再生出力も小さい。
これらのことがら六方晶系のバリウムフェライトは高密
度化に存効であることは判ってはいるが、垂直配向磁気
記録媒体として実用化されるには到っていない。またそ
の水平配向磁性膜の形成が困難であるので、実現されて
いない。
度化に存効であることは判ってはいるが、垂直配向磁気
記録媒体として実用化されるには到っていない。またそ
の水平配向磁性膜の形成が困難であるので、実現されて
いない。
平板面に対して垂直方向の磁化容易軸を有する平板状磁
性粉を含む、いわゆる水平配向磁性膜は、磁性粉が、基
板面に対してほぼ垂直に配列しているので、その配列に
粗密のむらを生じ易(、磁性膜にピンホールを形成して
ノイズ増加の原因となる。これを防止するために、磁性
粉に充填材として粉末を混合するとき、それぞれの粉末
は形状、比表面積が異なるので、均一に分散せずに塊り
を生じ易く、充填の目的を達成し難い傾向がある。
性粉を含む、いわゆる水平配向磁性膜は、磁性粉が、基
板面に対してほぼ垂直に配列しているので、その配列に
粗密のむらを生じ易(、磁性膜にピンホールを形成して
ノイズ増加の原因となる。これを防止するために、磁性
粉に充填材として粉末を混合するとき、それぞれの粉末
は形状、比表面積が異なるので、均一に分散せずに塊り
を生じ易く、充填の目的を達成し難い傾向がある。
上記問題点は、平板面に対して垂直方向の磁化容易軸を
有する平板状磁性粉を分散させた塗料と、充填材として
他の粉末を分散させた塗料とをそれぞれ個別に調製し、
これらの塗料を混合して磁性塗料とし、これを非磁性基
板に塗布して磁性膜を形成することを特徴とする水平配
向磁気記録媒体の製造方法によって解決することができ
る。
有する平板状磁性粉を分散させた塗料と、充填材として
他の粉末を分散させた塗料とをそれぞれ個別に調製し、
これらの塗料を混合して磁性塗料とし、これを非磁性基
板に塗布して磁性膜を形成することを特徴とする水平配
向磁気記録媒体の製造方法によって解決することができ
る。
平板状磁性粉として六方晶系のバリウムフェライトまた
はストロンチウムフェライトを分散させることができ、
充填材の粉末として針状磁性粉、または非磁性粉を分散
させることができる。
はストロンチウムフェライトを分散させることができ、
充填材の粉末として針状磁性粉、または非磁性粉を分散
させることができる。
本発明で使用する平板V:磁性粉は板状比(長径対厚み
)3.5以上が適当である。基板面に対してほぼ垂直方
向に配列している平板状磁性粉と、充填材の混入粉末と
は形状、比表面積が異なるが、これら2つの粉末は塗料
にそれぞれ均一に分散させることができるので、別個に
分散させた塗料を混合して、2つの粉末を均一に分散さ
せることができる。
)3.5以上が適当である。基板面に対してほぼ垂直方
向に配列している平板状磁性粉と、充填材の混入粉末と
は形状、比表面積が異なるが、これら2つの粉末は塗料
にそれぞれ均一に分散させることができるので、別個に
分散させた塗料を混合して、2つの粉末を均一に分散さ
せることができる。
災胤■土
六方晶系のバリウムフェライトは板状比(長径a対厚み
b)が約lOであって、平均長径約0.2μm、厚み約
0.02μmであった。このバリウムフェライトを使用
して第1表(A)に示す組成の塗料を調製した。充填材
のコバルト・γ−Fezesの長径は0.2μm以下で
あった。これを使用して第1表(B)に示す組成の塗料
を調製した。これらの塗料はそれぞれサンドグラインダ
で3時間混練した後に、両者を等量ずつ混合して、さら
にサンドグラインダで3時間混練して粘度0.9ボイズ
の磁性塗料とし、この塗料を直径20.3ca+ (8
インチ)の非磁性基板にスピンコードした後に、基板の
回転数をスピンコート工程より遅い4〜6rp−として
回転させ、遠心力によって磁性粉の板面が水平方向に配
列されることを防止しながら、基板面に対して平行方向
に強度4 kpeの磁場を約1分間印加して、磁性粉を
水平配向させ、次に同様にこの磁場を印加しながら基板
の回転を速めて、塗膜を乾燥させた。この実施例1の磁
性膜をリングヘッドを使用して1G?flfZで再生し
たときノイズを第4表(1)に示し、比較のために第1
表(A)。
b)が約lOであって、平均長径約0.2μm、厚み約
0.02μmであった。このバリウムフェライトを使用
して第1表(A)に示す組成の塗料を調製した。充填材
のコバルト・γ−Fezesの長径は0.2μm以下で
あった。これを使用して第1表(B)に示す組成の塗料
を調製した。これらの塗料はそれぞれサンドグラインダ
で3時間混練した後に、両者を等量ずつ混合して、さら
にサンドグラインダで3時間混練して粘度0.9ボイズ
の磁性塗料とし、この塗料を直径20.3ca+ (8
インチ)の非磁性基板にスピンコードした後に、基板の
回転数をスピンコート工程より遅い4〜6rp−として
回転させ、遠心力によって磁性粉の板面が水平方向に配
列されることを防止しながら、基板面に対して平行方向
に強度4 kpeの磁場を約1分間印加して、磁性粉を
水平配向させ、次に同様にこの磁場を印加しながら基板
の回転を速めて、塗膜を乾燥させた。この実施例1の磁
性膜をリングヘッドを使用して1G?flfZで再生し
たときノイズを第4表(1)に示し、比較のために第1
表(A)。
(B)の各組成物を混合して、6時間混練して得た磁性
塗料を水平配向させた場合のノイズを第4表(II)に
示す。
塗料を水平配向させた場合のノイズを第4表(II)に
示す。
第 r 表
(A) (B)
充填材として平均粒径0.3〜0.4μmのα−Pes
oユを使用して第2表(B)の充填材塗料を調製し、ま
たバリウムフェライト塗料を第2表(A)の組成とした
ことの他は実施例1と同様にして、それぞれの塗料を調
製したことの他は実施例1と同様にして水平配向磁性膜
を形成した。この実施例2の場合のノイズを第4表(1
)に示し、比較のために第2表(A)、(B)の各組成
物を混合して6時間混練したときの塗料を使用した場合
のノイズを第4表(■)に示す。
oユを使用して第2表(B)の充填材塗料を調製し、ま
たバリウムフェライト塗料を第2表(A)の組成とした
ことの他は実施例1と同様にして、それぞれの塗料を調
製したことの他は実施例1と同様にして水平配向磁性膜
を形成した。この実施例2の場合のノイズを第4表(1
)に示し、比較のために第2表(A)、(B)の各組成
物を混合して6時間混練したときの塗料を使用した場合
のノイズを第4表(■)に示す。
第2表
(A) (B)
充填材として平均粒径0.4〜0.6μmのα−アルミ
ナを使用して第3表(B)の充填材塗料を調製し、また
バリウムフェライト塗料を第3表(A)の組成としたこ
との他は実施例1と同様にして、それぞれの塗料を調製
したことの他は実施例1と同様にして水平配向磁性膜を
形成した。この実施例3の場合のノイズを第4表(1)
に示し、比較のために第3表(A)、(B)の各組成物
を混合して6時間混練したときの塗料を使用した場合の
ノイズを第4表(ff)に示す。
ナを使用して第3表(B)の充填材塗料を調製し、また
バリウムフェライト塗料を第3表(A)の組成としたこ
との他は実施例1と同様にして、それぞれの塗料を調製
したことの他は実施例1と同様にして水平配向磁性膜を
形成した。この実施例3の場合のノイズを第4表(1)
に示し、比較のために第3表(A)、(B)の各組成物
を混合して6時間混練したときの塗料を使用した場合の
ノイズを第4表(ff)に示す。
第3表
(A) (B)
第4表
〔発明の効果〕
本発明によれば、平板状磁性粉、および充填材粉末はそ
れぞれが良好に分散されるので、これらの塗料を混合し
た磁性膜の分散性が向上し、水平配向磁気記録媒体の再
生ノイズを低減できる。
れぞれが良好に分散されるので、これらの塗料を混合し
た磁性膜の分散性が向上し、水平配向磁気記録媒体の再
生ノイズを低減できる。
第1図は平板状の磁性粉の斜視図であり、第2図は磁性
膜のリングヘッド検出波形の模式図である。 ■・・・平板状磁性粉、 2・・・磁化容易軸、11
・・・水平配向磁性膜、12・・・垂直配向磁性膜、1
3・・・実際の垂直配向磁性膜、 a・・・長径、 b・・・厚み。
膜のリングヘッド検出波形の模式図である。 ■・・・平板状磁性粉、 2・・・磁化容易軸、11
・・・水平配向磁性膜、12・・・垂直配向磁性膜、1
3・・・実際の垂直配向磁性膜、 a・・・長径、 b・・・厚み。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平板面に対して垂直方向の磁化容易軸を有する平板
状磁性粉を分散させた塗料と、充填材として他の粉末を
分散させた塗料とをそれぞれ個別に調製し、これらの塗
料を混合して磁性塗料とし、これを非磁性基板に塗布し
て磁性膜を形成し、この膜面に対して平行方向の磁場を
印加することを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 2、平板状磁性粉として六方晶系のバリウムフェライト
またはストロンチウムフェライトを分散させる、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3、充填材の粉末として、針状磁性粉、または非磁性粉
を分散させる、特許請求の範囲第1または第2項記載の
方法。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7816086A JPS62236140A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 水平配向磁気記録媒体の製造方法 |
DE8686401026T DE3683397D1 (de) | 1985-05-20 | 1986-05-13 | Aufzeichnungsmedium mit longitudinal ausgerichteter magnetischer schicht. |
EP86401026A EP0203002B1 (en) | 1985-05-20 | 1986-05-13 | Longitudinal magnetic coated recording medium |
US06/863,039 US4746569A (en) | 1985-05-20 | 1986-05-14 | Longitudinal magnetic coated recording medium |
CA000509384A CA1291677C (en) | 1985-05-20 | 1986-05-16 | Longitudinal magnetic coated recording medium |
AU57593/86A AU568978B2 (en) | 1985-05-20 | 1986-05-20 | Longitudinal magnetic-coated recording medium |
US07/039,226 US4822634A (en) | 1985-05-20 | 1987-04-17 | Longitudinal magnetic coated recording medium |
ES557721A ES8801459A1 (es) | 1985-05-20 | 1987-09-15 | Un procedimiento para fabricar un medio de registro con recubrimiento magnetico orientado en direccion longitudinal |
AU81474/87A AU584531B2 (en) | 1985-05-20 | 1987-11-20 | A process for producing a longitudinal magnetic coated recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7816086A JPS62236140A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 水平配向磁気記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236140A true JPS62236140A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13654169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7816086A Pending JPS62236140A (ja) | 1985-05-20 | 1986-04-07 | 水平配向磁気記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03283020A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP7816086A patent/JPS62236140A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03283020A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Toshiba Corp | 磁気記録媒体の製造方法 |
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