JPS62235580A - ガス絶縁開閉装置の耐電圧試験方法 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置の耐電圧試験方法

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JPS62235580A
JPS62235580A JP61079628A JP7962886A JPS62235580A JP S62235580 A JPS62235580 A JP S62235580A JP 61079628 A JP61079628 A JP 61079628A JP 7962886 A JP7962886 A JP 7962886A JP S62235580 A JPS62235580 A JP S62235580A
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JP
Japan
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withstand voltage
opening
voltage test
bushing
test device
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Pending
Application number
JP61079628A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kakita
柿田 茂
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Aisin Takaoka Co Ltd
Original Assignee
Takaoka Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 変電所等で使用されるガス絶縁開閉装置の耐電圧試験方
法に関する。
「従来の技術」 第13図に変電所で使用されるガス絶縁開閉装置の一例
を示す。又第14図にはその単線結線図を示す。ガス絶
縁開閉装置1は遮断器2、断路器3、接地開閉器4等を
それぞれの機器毎又は、複数の機器を一括して円筒容器
の中に収納し、絶縁特性の優れたSF8ガスやSF6の
混合ガス等の絶縁媒体で絶縁したもので、その信頼性、
縮小性、安全性などの特徴が認識され急速に普及しつつ
ある。該ガス絶縁開閉装@1ζ接続される外部電線には
ケーブル5が使用されることが多い。6はケーブル接続
部である。このガス絶縁開閉装置1は性能を検証するた
め、耐電圧試験を実施することが電気設備技術基準等に
定められている。ケーブル5接続のガス絶縁開閉装置1
は大気中の充電部が無いため、耐電圧試験を実施するた
めには耐電圧試験用のブッシングをガス絶縁開閉装置1
に装着して電圧を引加しなければならない。ところでガ
ス絶縁開閉装置1はその優れた縮小性を利用して狭い空
間での使用が可能となったので、例えばビルの地下至な
どに設置される機会が増えている。
しかしながら、このように余り狭い空間に設置された場
合は、耐電圧試験を実施するに要するスペースすら充分
に確保できない場合も出てくる。即ち耐電圧試験を実施
するには試験用のブッシングを機器に装着し、該ブッシ
ングと機器の主母線を接続する必要があるが、そのブッ
シングを装着する充分なスペースが取れないということ
である。
電圧を引加するのであるから、接地物との間に充分な絶
縁距離が必要であることは当然である。
「発明が解決しようとする問題点」 限られた狭い空間の中でも安全に耐電圧試験が可能とな
る試験方法を提供するものである。
r問題点を解決するための手段」 一方にケーブル接続部を設は声耐電圧試験用の開口部に
装着される接続端、他方に試験用プツシ□   ングが
装着可能な1字状の第1の耐電圧試験装置、一方が前記
第1の耐電圧試験装置のブッシング装。
管部と同一寸法、他方が前記試験用ブッシングと同一寸
法の1字状の第2の耐電圧試験装置の一方、  又は両
方を適宜組み合わせ、ケーブル接続部の耐電圧試験用の
開口部に枢着することによる。
「実施例」 第1図は本発明になる耐電圧試験装置を装着したガス絶
縁開閉装置1の実施例を示す外観図である。単線結線図
は第14図と同一であるので省略する。又第2図は本発
明の要部を示す断面構造図である。本発明は2つの1字
状の耐電圧試験装置を適宜組み合わせることにより、あ
らゆる方向に耐電圧試験用のブッシングが装着出来るこ
とに着目してなされたもので、限定された空間内でのガ
ス絶縁開閉装置1の耐電圧試験を実施する方法を提供す
るものである。ガス絶縁開閉装置1自体は従来品と同様
であるので説明を省略し、要部を示す第2図により本発
明の詳細な説明する。従来と同一部分には同一符号を付
しである。6はケーブル接続部で、円筒容器7、ケーブ
ル5の終端を接続する接続部8、主母線9に接続される
接続導体10、第1の耐電圧試験装置11を接続する容
器7の開口部13などで、構成されている。14は耐電
圧試験用の導体、15は三相同時に耐電圧試験を実施す
るための試験用の短絡板である。なお耐電圧試験装置1
1を使用しないときは導体14、短絡板15は取り外さ
れ、前記開口部13は図示しない蓋により密閉されてい
る。又円筒容器7内の空間にはSF6ガス又はSF6の
混合ガスのように絶縁特性の優れた絶縁媒体16が充満
されている。さて、このようなガス絶縁開閉装@1は組
立完了後に性能検証のため耐電圧試験を実施しなければ
ならないが、本発明の耐電圧試験装置を用いることによ
り、限られた空間内で試験を実施することが可能となる
。即ち、ケーブル接続部6の円筒容器7の耐電圧試験用
の開口部13に装着ざれる接続端を一方に有し、耐電圧
試験用のブッシング17が装着できる接続端を他方に有
するL字状の耐電圧試験装置11と、第1の耐電圧試験
装置11のブッシング取付部に合致する接続端を一方に
有し、耐電圧試験用のブッシング17が装着できる接続
端を他方に有するL字状の第2の耐電圧試験装置12を
使用して耐電圧試験が実施されるものである。第1の耐
電試験装置11と第2の耐電圧試験装置12の接合面は
ボルトなどの螺着手段をもって螺着されるが、その接合
面は耐電圧試験用のブッシング17の取付部と同一寸法
にしである。なお螺着手段としては耐電圧試験装置を回
転可能に装着可能ならしめるため、ボルト穴を等間隔に
穿設しておくとよい。このことはケーブル接続部6の耐
電圧試験用の開口部13と第1の耐電圧試験装置11の
装着部についても同様である。第1の耐電圧試験装置1
1と第2の耐電圧試験装置12の構造を第3図に示す。
第1の耐電圧試験装置11は耐電圧試験用の開口部13
との接続用のフランジ18、L形容型19、接続導体2
O1接続導体20を支持する支持碍子21、試験用のブ
ッシング17を装着する7ランジ22等より構成されて
いる。し形容器19内の空間には、被試験機器であるガ
ス絶縁開閉装置1と同一のSF6又はSF6の混合ガス
等の絶縁媒体16を封入して使用するのが実用的である
。又第2の耐電圧試験装置12は、第1の耐電圧試験装
置11との接続用のフランジ23、試験用ブッシング1
7を装着するフランジ24、L形容型25、接続導体2
6、接続導体26を支持する支持碍子27等・より構成
されている。L形容器25内の空間にはやはりSF6又
はSF6の混合ガス等の絶縁媒体1.6を封入して使用
するのが実用的である。又ケーブル接続部6の円筒容器
7の上端にも第1の耐電圧試験装置11が装着できるよ
うにしておけシま試験可能とな□る範囲が広がり一層便
利である。これは試験用の導体14の形状を変更するだ
けで容易に実施可能である。ケーブル接続部6の円筒容
器7の上部28に第1の耐電圧試験装置11を装着した
構造例を第4図に示すが、詳細はこれまでの説明で明ら
かであるので省略する。
「作用」 限定された空間内で耐電圧試験を実施する具体的な場合
について個々に説明する。
第5図は第1の耐電試験装置11を装着したガス絶縁開
閉装置1の平面図、第6図はその正面図である。先ず試
験電圧を課電しても絶縁が充分な空間がAゾーンである
場合は、第1の耐電圧試験装置11をケーブル接続部6
の円筒容器7の耐電圧試験用の開口部13に装着する。
ケーブル接続部6と第1の耐電圧試験装置11は等間隔
に配置されたボルトなどの螺着手段をもって螺着されて
おり、第1の耐電圧試験装置11をケーブル接続部6の
開口部13の軸心の回りに任意に回転して装着すること
ができるので、Aゾーンの空間内のあらゆる方向に第1
の耐電圧試験装置11を向は耐電圧試験を実施すること
が可能である。
第7図は第1の耐電圧試験装置11と第2の耐電圧試験
用@12を装着したガス絶縁開閉装置1の平面図、第8
図はその正面図で、試験電圧を課電しても絶縁が充分な
空間が8ゾーンである場合の試験について説明する図で
ある。Cゾーン内で試験電圧を引加する場合は第1の耐
電試験装置11と第2の耐電圧試験装置12をコの字状
に接続し、ケーブル接続部6の円筒容器7の耐電圧試験
用の開口部13に装着する。この状態で第1の耐電圧試
験装置11を開口部13の軸心の回りにボルトなどの螺
着間隔に応じて任意に回転して装着することができるの
で、Cゾーンの空間内のあらゆる方向に第1の耐電圧試
験装置11を向は耐電圧試験を実施することが可能であ
る。
第9図は第1の耐電圧試験装置11と第2の耐電圧試験
装置12を装着したガス絶縁開閉装置1の平面図、第1
0図はその正面図で、試験電圧を課電しても絶縁が充分
な空間Cゾーンである場合の試験について説明する図で
ある。(第9図および第10図中C−1ゾーン、C−2
ゾーン、およびC−3ゾーンをまとめてCゾーンと呼ぶ
ことにする。)Cゾーン内で試験電圧を引加する場合は
、第1の耐電圧試験装置11のL形容型19と第2の耐
電圧試験装置12のL形容型25が対向するごとく接続
し、ケーブル接続部6の容器7の耐電圧試験用の開口部
13に装着する。この状態で第1の耐電圧試験装置11
を開口部13の軸心の回りにボルトなどの螺着間隔に応
じて任意に回転して装着することが可能となるとともに
第2の耐電圧試験装置12を第1の耐電圧試験装置11
の軸心の回りにボルトなどの螺着間隔に応じて任意に回
転して装着することが可能であるので、Cゾーンの空間
内のあらゆる方向に第1の耐電圧試験装置11を向は耐
電圧試験を実施することが可能である。即ち、第2の耐
電圧試験装置12だけをケーブル接続部6の開口部13
の軸心の回りに回転させた場合はC−1ゾーン、第2の
耐電圧試験装置12だけを第1の耐電圧試験装置11の
軸心の回りに回転してさせた場合はC−2ゾーンの空間
内のあらゆる方向に第1の耐電圧試験装置11を向は耐
電圧試験を実施することが可能である。更に、第1の耐
電圧試験装置11を開口部13の軸心の回りにボルトな
どの螺着間隔に応じて任意に回転して装着する同時に、
第2の耐電圧試験装置12を第1の耐電圧試験装置11
の軸心の回りに回転して装着することによりC−1ゾー
ン、C−2ゾーンを含むC−3ゾーンの空間内のあらゆ
る方向に第1の耐電圧試験装置11を向は耐電圧試験を
実施することが可能である。
第1の耐電圧試験装置11をケーブル接続部6の上面に
装着したガス絶縁開閉装置1の平面図を第11図に、正
面図を第12図に示す。課電用空間がDゾーンである場
合は、第1の耐電圧試験装置11をケーブル接続部6の
上部28に装着する。
この場合は上部28が、その軸心の回りに可回転的に第
1の耐電圧試験装置11を装着出来る寸法になっている
ことが条件となる。ただしこの条件はアダプターなどに
よることも可能であり対応は容易である。その他、第2
図に示す試験用の導体14も替える必要があるが回能な
ことではない。
又耐電圧試験装置をケーブル接続部6の上部28に装着
する場合でも第1の耐電圧試験装置11及び第2の耐電
圧試験装置12を組み合わせて使用することも当然可能
である。詳細はこれまでの説明で明らかであるので省略
する。
「発明の効果」 1字状の耐電圧試験装置2個を適宜組合せることにより
、限られた空間の中で耐電圧試験が可能となる。又その
空間が機器の何れの方向にあっても対応可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、 第2図は本発明の要部を示す断面構造図、第3図は第1
の耐電圧試験装置と第2の耐電試験装置の構造図、 第4図は容器の上端に第1の耐電圧試験装置を装着した
構造図、 第一5図は第1の耐電圧試験装置を装着したガス絶縁開
閉装置の平面図、第6図はその正面図、第7図は第1の
耐電圧試験装置及び第2の耐電圧試験装置を装着したガ
ス絶縁開閉装置の平面図、第8図はその正面図、 第9図は第1の耐電圧試験装置及び第2の耐電圧試験装
置を装着したガス絶縁開閉装置の平面図、第10図はそ
の正面図、 第11図は第1の耐電試験装置をケーブルの上面に装着
した平面図、第12図はその正面図、第13図はガス絶
縁開閉装置の従来例を示す図、第14図はその単線結線
図   である。 図において 6はケーブル接続部 7は円筒容器 9は主母線 11.12は耐電圧試験装置 13は開口部 17はブッシング 19.25はし形容器 20.26は接続導体 である。 特許出願人  株式会社 高岳製作所 寺/図 千20 、−く△7”−;y 千6図 (司 り ジ・ノーン 73う 斗+0酎 手続補正層 20発明の名称 ガス絶縁開閉装置の耐電圧試験方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 郵便番号:100 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 4、補正命令の日付   自 発 6、補正の内容 (1)補正個所 明細書 7頁8行、9頁5行、10頁3行、13頁11
行および14頁3行 (2)補正内容 「耐電試験装置」 「耐電圧試験装置」に補正。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)変電所等において使用されるガス絶縁開閉装置に
    おいて、円筒容器の軸線方向に対し直角方向に主母線が
    接続される開口部と、前記円筒容器の軸線方向に対し直
    角方向の、前記開口部とは異なる位置に耐電圧試験装置
    を取付ける開口部を備えたケーブル接続部、前記耐電圧
    試験用の開口部に装着される接続端を一方に有し、耐電
    圧試験用のブッシングを装着する接続端を他方に有する
    L形容器と、両方の接続端間を電気的に接続する接続導
    体を内部に配置した第1の耐電圧試験装置、第1の耐電
    圧試験装置のブッシング取付部に合致する接続端を一方
    に有し、耐電圧試験用のブッシングを装着する接続端を
    他方に有するL形容器と、両方の接続端間を電気的に接
    続する接続導体を内部に配置した第2の耐電圧試験装置
    、第1及び第2の耐電圧試験装置に装着される耐電圧試
    験用のブッシングよりなり、ケーブル接続部の前記耐電
    圧試験用の開口部に、前記ブッシングを装着した第1の
    耐電圧試験装置を、等間隔に配置された螺着手段をもつ
    て枢着し、ケーブル接続部の耐電圧試験用開口部に対し
    、その軸心の回りの全方向に、等間隔に配置された螺着
    手段に応じて回転可能に装着可能にならしめるとともに
    、更に耐電圧試験用のブッシングを装着した第2の耐電
    圧試験装置を第1の耐電圧試験装置に前記ブッシングに
    代えて、等間隔に配置された螺着手段をもって枢着し、
    前記ケーブル接続部の耐電圧試験用の開口部の軸心に対
    し、直角方向に離間した位置で全記軸心に平行の全方向
    及び、前記開口部の軸心方向に離間した位置で前記軸心
    に直角の全方向に、等間隔に配置された螺着手段に応じ
    て回転可能に装着し、限られた空間内で耐電圧試験を可
    能にしたことを特徴とする、ガス絶縁開閉装置の耐電圧
    試験方法。
  2. (2)耐電圧試験装置を枢着するケーブル終端接続部の
    開口部は、ケーブル接続部の円筒容器の上端である特許
    請求の範囲第(1)項記載のガス絶縁開閉装置の耐電圧
    試験方法。
JP61079628A 1986-04-07 1986-04-07 ガス絶縁開閉装置の耐電圧試験方法 Pending JPS62235580A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52155369A (en) * 1976-06-21 1977-12-23 Hitachi Ltd Method of testing gas insulated switch

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52155369A (en) * 1976-06-21 1977-12-23 Hitachi Ltd Method of testing gas insulated switch

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