JPS62234755A - 車両のバツクミラ−取付装置 - Google Patents
車両のバツクミラ−取付装置Info
- Publication number
- JPS62234755A JPS62234755A JP61075503A JP7550386A JPS62234755A JP S62234755 A JPS62234755 A JP S62234755A JP 61075503 A JP61075503 A JP 61075503A JP 7550386 A JP7550386 A JP 7550386A JP S62234755 A JPS62234755 A JP S62234755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rearview mirror
- piece
- connecting piece
- vehicle body
- rear view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ll上立皿■史1
本発明は、自動車、自動二輪車等の車両において車体側
部に取付けられるバックミラーに関し、特にかかるバッ
クミラーを車体側部に離脱自在に取付ける取付は装置に
関するものである。
部に取付けられるバックミラーに関し、特にかかるバッ
クミラーを車体側部に離脱自在に取付ける取付は装置に
関するものである。
、 ′−とその
自動車、自動二輪車等においては車体前方両側部にそれ
ぞれバックミラーを、該バックミラーに設けられた取付
座を介して取付けたものが多いが、このようなバックミ
ラーを外部荷重により離脱自在に車体に取付けたものが
ある。
ぞれバックミラーを、該バックミラーに設けられた取付
座を介して取付けたものが多いが、このようなバックミ
ラーを外部荷重により離脱自在に車体に取付けたものが
ある。
しかし車体に離脱自在に取付けられたバックミラーは、
これを取外して盗まれる不都合があり、また、車体メン
テナンス時等に車体近傍へ仮止めまたは係止不可能であ
る。
これを取外して盗まれる不都合があり、また、車体メン
テナンス時等に車体近傍へ仮止めまたは係止不可能であ
る。
従って本発明は、このような不都合がなく、しかも構造
簡単なバックミラー取付装置を提供しようとするもので
ある。
簡単なバックミラー取付装置を提供しようとするもので
ある。
lJ を °するだ の およびこのため本発明
においては、車体側部にバックミラーを離脱自在に取付
ける取付装置において、前記バックミラーの取付外と車
体との間に、取付時の両者間の距離より長い可撓性の連
結部片を、その両端部をそれぞれ前記取付座および車体
に係止可能に介在させて内蔵する。
においては、車体側部にバックミラーを離脱自在に取付
ける取付装置において、前記バックミラーの取付外と車
体との間に、取付時の両者間の距離より長い可撓性の連
結部片を、その両端部をそれぞれ前記取付座および車体
に係止可能に介在させて内蔵する。
本発明によれば、バックミラーを車体から外して運び去
ろうとしても、連結部片の両端部がそれぞれバックミラ
ーの取付座と車体とに係止され、該連結部片の長さ以上
に車体から引離すことはできない。従ってバックミラー
の盗難を防止できる。
ろうとしても、連結部片の両端部がそれぞれバックミラ
ーの取付座と車体とに係止され、該連結部片の長さ以上
に車体から引離すことはできない。従ってバックミラー
の盗難を防止できる。
また、車体メンテプンスに際して思わぬ時にバックミラ
ーが脱落しても、前記連結部片によって支持されるので
地上まで落下することはない。しかも、該連結部片は充
分な余裕長を有し、かつ可撓性を備えているので、バッ
クミラーの着脱作業が極めて容易である。さらにこの連
結部片は装置内に内蔵されているので外観に影響を与え
ることがない。
ーが脱落しても、前記連結部片によって支持されるので
地上まで落下することはない。しかも、該連結部片は充
分な余裕長を有し、かつ可撓性を備えているので、バッ
クミラーの着脱作業が極めて容易である。さらにこの連
結部片は装置内に内蔵されているので外観に影響を与え
ることがない。
支J!
以下本発明を図示の実施例により説明する。第1図は本
発明を適用した自動二輪車の前部上方部分を左前方から
見た斜視図で、1はハンドルである。ハンドル1の前方
は車体の一部をなすフェアリング2で覆われており、こ
のフェアリング2の両側部にバックミラー3,3が左右
に突出させて取付けられている。バックミラー3は取付
腕4を有し、該取付腕4の端部が取付座5となっており
、該取付座5をフェアリング2の側面に沿わせて取付け
られている。
発明を適用した自動二輪車の前部上方部分を左前方から
見た斜視図で、1はハンドルである。ハンドル1の前方
は車体の一部をなすフェアリング2で覆われており、こ
のフェアリング2の両側部にバックミラー3,3が左右
に突出させて取付けられている。バックミラー3は取付
腕4を有し、該取付腕4の端部が取付座5となっており
、該取付座5をフェアリング2の側面に沿わせて取付け
られている。
第2図はバックミラー3のフェアリング2に対する取付
部分の断面図、第3図はこの取付部分を構成する各部材
を分解して示した図面である。前記取付腕4は例えば比
較的硬質の合成樹脂屑で作られており、取付座5にはナ
ツト部材6がそのねじ穴を取付座5の取付面5aに開口
させて埋設されている。フェアリング2はフレーム7に
支持されており、バックミラー3は取付座5の取付面5
aをフェアリング2の外面にゴム質の緩衝プレート8を
介して当接させ、フェアリング2を通してフレーム7に
固定される。
部分の断面図、第3図はこの取付部分を構成する各部材
を分解して示した図面である。前記取付腕4は例えば比
較的硬質の合成樹脂屑で作られており、取付座5にはナ
ツト部材6がそのねじ穴を取付座5の取付面5aに開口
させて埋設されている。フェアリング2はフレーム7に
支持されており、バックミラー3は取付座5の取付面5
aをフェアリング2の外面にゴム質の緩衝プレート8を
介して当接させ、フェアリング2を通してフレーム7に
固定される。
ナツト部材6の外端部は、第3図に6aで示ずように、
取付座5の取付部5aから突出しており、フレーム7に
はこの突出部分6aより大径の円筒部9が設けられてい
る。そしてフェアリング2および緩衝プレート8にはそ
れぞれ上記円筒部9を通過させる穴10.11が設けら
れており、前述のように取付座5を緩衝プレート8を介
してフェアリング2の外面に当てがった時にナツト部材
6の突出部分6aが円筒部9内に延出する。
取付座5の取付部5aから突出しており、フレーム7に
はこの突出部分6aより大径の円筒部9が設けられてい
る。そしてフェアリング2および緩衝プレート8にはそ
れぞれ上記円筒部9を通過させる穴10.11が設けら
れており、前述のように取付座5を緩衝プレート8を介
してフェアリング2の外面に当てがった時にナツト部材
6の突出部分6aが円筒部9内に延出する。
このバックミラー3は、フレーム7の内側面に添わせた
押え板12を介してボルト13を前記ナツト部材6のね
じ穴にねじ込むことにより、押え板12と取付座5との
間にフレーム7、フェアリング2および緩衝プレート8
を締付けた状態で車体に固定される。押え板12には円
筒部9の開口部に嵌り込む円形でかつ弾性が付与された
突縁部14が設けられており、該突縁部14はボルト1
3の頭部によって締付けられる座面となっている。突縁
部14およびボルト13の頭部の外径は円筒部9の内径
より小さく、従ってバックミラーに過大な外部荷重が加
わると前記突縁部14が変形し、バックミラーはボルト
13とともに車体から離脱する。15はキャップで、内
周縁部に突設された係合部16を第2図に示すように押
え板12とフェアリング2との間に挟み込むことにより
フレーム7の内側に取付けられ、バックミラー取付部分
を内側から覆う。
押え板12を介してボルト13を前記ナツト部材6のね
じ穴にねじ込むことにより、押え板12と取付座5との
間にフレーム7、フェアリング2および緩衝プレート8
を締付けた状態で車体に固定される。押え板12には円
筒部9の開口部に嵌り込む円形でかつ弾性が付与された
突縁部14が設けられており、該突縁部14はボルト1
3の頭部によって締付けられる座面となっている。突縁
部14およびボルト13の頭部の外径は円筒部9の内径
より小さく、従ってバックミラーに過大な外部荷重が加
わると前記突縁部14が変形し、バックミラーはボルト
13とともに車体から離脱する。15はキャップで、内
周縁部に突設された係合部16を第2図に示すように押
え板12とフェアリング2との間に挟み込むことにより
フレーム7の内側に取付けられ、バックミラー取付部分
を内側から覆う。
ところで、バックミラー3の取付座5にはその取付部5
aの中央部に開口する凹所17が設けられており、該凹
所17の底部に連結部片18の一端部がねじ19により
固定されている。連結部片18は長い紐状もしくは帯状
をなし自由に屈曲できる可撓性の部片であって、通常の
繊維性材料、ゴム材料もしくは樹脂材料等から成る紐、
帯でもよく、あるいは金属材料からなるワイヤ、スプリ
ング笠でもよい。この連結部片18は緩衝プレート8.
フェアリング2およびフレーム7に互いに整合させて穿
設された各通孔20.20・・・に通され、さらに押え
板12に設けられた同様な通孔21に通されて、フレー
ム7の内側に延び出しており、余裕長部分を自由な状態
にしてキャップ15内に収納されている。連結部片18
の自由端には止め部片22が固着されており、該止め部
片22の寸法は通孔21の径より大きくなっている。通
孔20は、連結部片18の凹所17への取付けを容易に
するため、大径に形成するのがよい。
aの中央部に開口する凹所17が設けられており、該凹
所17の底部に連結部片18の一端部がねじ19により
固定されている。連結部片18は長い紐状もしくは帯状
をなし自由に屈曲できる可撓性の部片であって、通常の
繊維性材料、ゴム材料もしくは樹脂材料等から成る紐、
帯でもよく、あるいは金属材料からなるワイヤ、スプリ
ング笠でもよい。この連結部片18は緩衝プレート8.
フェアリング2およびフレーム7に互いに整合させて穿
設された各通孔20.20・・・に通され、さらに押え
板12に設けられた同様な通孔21に通されて、フレー
ム7の内側に延び出しており、余裕長部分を自由な状態
にしてキャップ15内に収納されている。連結部片18
の自由端には止め部片22が固着されており、該止め部
片22の寸法は通孔21の径より大きくなっている。通
孔20は、連結部片18の凹所17への取付けを容易に
するため、大径に形成するのがよい。
従ってボルト13を外し、あるいはバックミラー3を強
く引いてこれを車体から完全に取り去ろうとしても、バ
ックミラー3をフェアリング2から連結部片18の長さ
に相当する距離だけ離した所で前記止め部片22が通孔
21に係合して係止され、それ以上バックミラー3をフ
ェアリング2から外すことはできない。このようにして
バックミラー3の盗難を防止できるし、また車体メンテ
ナンス時等に必要によりバックミラー3をフェアリング
2から取外すことがあっても、取外したバックミラー3
を誤まって地上に落下させる恐れがなく、かつ取外した
バックミラー3は連結部片18により取付部分の近傍に
常に保持されているので、再取付けに便利であり、紛失
の恐れもない。しかも連結部片18は充分な余裕長を有
しているので、バックミラー3の取付は作業中バックミ
ラー3を自由に動かすことができ、作業が極めて容易で
ある。
く引いてこれを車体から完全に取り去ろうとしても、バ
ックミラー3をフェアリング2から連結部片18の長さ
に相当する距離だけ離した所で前記止め部片22が通孔
21に係合して係止され、それ以上バックミラー3をフ
ェアリング2から外すことはできない。このようにして
バックミラー3の盗難を防止できるし、また車体メンテ
ナンス時等に必要によりバックミラー3をフェアリング
2から取外すことがあっても、取外したバックミラー3
を誤まって地上に落下させる恐れがなく、かつ取外した
バックミラー3は連結部片18により取付部分の近傍に
常に保持されているので、再取付けに便利であり、紛失
の恐れもない。しかも連結部片18は充分な余裕長を有
しているので、バックミラー3の取付は作業中バックミ
ラー3を自由に動かすことができ、作業が極めて容易で
ある。
上記実施例においては、連結部片18の余裕部分はフレ
ーム7の背後のキャップ15で覆われた箇所に自由状態
にして収納されるが、この連結部片18をバックミラー
3側に収納するようにしてもよい。
ーム7の背後のキャップ15で覆われた箇所に自由状態
にして収納されるが、この連結部片18をバックミラー
3側に収納するようにしてもよい。
第4図はこのような実施例を示す。なお第4図にはバッ
クミラー3の取付座5の部分だけを示しである。本実施
例においてはバックミラー3の取付腕4の先端の取付座
5に前記凹所17よりもかなり深い凹所23が設けられ
ている。この凹所23の深さは前記連結部片18の長さ
にほぼ等しい。該凹所23の開口部は取付座5にねじ2
4で固着された接続部片25で蓋をされた形となってお
り、この接続部片25の中心部に穿設された穴を貫通し
て前記連結部片18と同様な連結部片26が伸びている
。この連結部片26の車体側の端部には前記実施例と同
様な止め部片22が固着されており、第2図および第3
図について述べたように押え板12の通孔21に係止で
きるようになっている。接続部片25にはまた管状の可
撓弾性部片27の一端が固定されている。可撓弾性部片
27は例えば蛇腹状のゴム部片またはコイルスプリング
等から成り、凹所23内を奥の方へ延び、他端部は連結
部片26の端部に固定されている。
クミラー3の取付座5の部分だけを示しである。本実施
例においてはバックミラー3の取付腕4の先端の取付座
5に前記凹所17よりもかなり深い凹所23が設けられ
ている。この凹所23の深さは前記連結部片18の長さ
にほぼ等しい。該凹所23の開口部は取付座5にねじ2
4で固着された接続部片25で蓋をされた形となってお
り、この接続部片25の中心部に穿設された穴を貫通し
て前記連結部片18と同様な連結部片26が伸びている
。この連結部片26の車体側の端部には前記実施例と同
様な止め部片22が固着されており、第2図および第3
図について述べたように押え板12の通孔21に係止で
きるようになっている。接続部片25にはまた管状の可
撓弾性部片27の一端が固定されている。可撓弾性部片
27は例えば蛇腹状のゴム部片またはコイルスプリング
等から成り、凹所23内を奥の方へ延び、他端部は連結
部片26の端部に固定されている。
本実施例においては連結部片26はその一端を止め部片
22を介して押え板12の通孔21に係止され、他端を
可撓弾性部片27によって凹所23の底部へ向けて引張
られて適度に緊張し、直線状態で凹所23内に納まって
いる。バックミラー3をフェアリング2の面から引離す
と、可撓弾性部片27が縮んで連結部片26は凹所23
から引出されるが、連結部片26の長さ以上にバックミ
ラー3を引離すことはできない。
22を介して押え板12の通孔21に係止され、他端を
可撓弾性部片27によって凹所23の底部へ向けて引張
られて適度に緊張し、直線状態で凹所23内に納まって
いる。バックミラー3をフェアリング2の面から引離す
と、可撓弾性部片27が縮んで連結部片26は凹所23
から引出されるが、連結部片26の長さ以上にバックミ
ラー3を引離すことはできない。
及1九里
以上の通り、本発明においては、車体側部にバックミラ
ーを離脱自在に取付ける取付装置において、前記バック
ミラーの取付座と車体との間に、取付時の両者間の距離
より長い可撓性の連結部片を、その両端部をそれぞれ前
記取付座および車体に係止可能に介在させて内蔵したの
で、車体から離脱可能なバックミラーを連結部片の長さ
以上に車体から引離すことはできず、従ってバックミラ
ーの盗難を防止できる。また車体メンテナンス時等にバ
ックミラーが車体近傍へ仮止めまたは係止不司能となり
、バックミラーの着脱作業が容易である。さらに、連結
部片は装置内部に内蔵さされているので、外観に影響を
与えることがない。
ーを離脱自在に取付ける取付装置において、前記バック
ミラーの取付座と車体との間に、取付時の両者間の距離
より長い可撓性の連結部片を、その両端部をそれぞれ前
記取付座および車体に係止可能に介在させて内蔵したの
で、車体から離脱可能なバックミラーを連結部片の長さ
以上に車体から引離すことはできず、従ってバックミラ
ーの盗難を防止できる。また車体メンテナンス時等にバ
ックミラーが車体近傍へ仮止めまたは係止不司能となり
、バックミラーの着脱作業が容易である。さらに、連結
部片は装置内部に内蔵さされているので、外観に影響を
与えることがない。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の前部上方部分を
示す斜視図、第2図はバックミラー取付部分の断面図、
第3図は同部分を禍成する各部材を分解して示した図面
、第4図は他の実施例におけるバックミラーの取付座部
分の断面図である。 1・・・ハンドル、2・・・フェアリング、3・・・バ
ックミラー、4・・・取付腕、5・・・取付座、6・・
・ナツト部材、7・・・フレーム、8・・・緩衝プレー
ト、9・・・円筒部、10.11・・・穴、12・・・
押え板、13・・・ボルト、14・・・突縁部、15・
・・キャップ、16・・・係合部、17・・・凹所、1
8・・・連結部片、19・・・ねじ、20.21・・・
通孔、22・・・止め部片、23・・・凹所、24・・
・ねじ、25・・・接続部片、26・・・連結部片、2
7・・・可撓弾性部片。
示す斜視図、第2図はバックミラー取付部分の断面図、
第3図は同部分を禍成する各部材を分解して示した図面
、第4図は他の実施例におけるバックミラーの取付座部
分の断面図である。 1・・・ハンドル、2・・・フェアリング、3・・・バ
ックミラー、4・・・取付腕、5・・・取付座、6・・
・ナツト部材、7・・・フレーム、8・・・緩衝プレー
ト、9・・・円筒部、10.11・・・穴、12・・・
押え板、13・・・ボルト、14・・・突縁部、15・
・・キャップ、16・・・係合部、17・・・凹所、1
8・・・連結部片、19・・・ねじ、20.21・・・
通孔、22・・・止め部片、23・・・凹所、24・・
・ねじ、25・・・接続部片、26・・・連結部片、2
7・・・可撓弾性部片。
Claims (1)
- 車体側部にバックミラーを離脱自在に取付ける取付装置
において、前記バックミラーの取付座と車体との間に、
取付時の両者間の距離より長い可撓性の連結部片を、そ
の両端部をそれぞれ前記取付座および車体に係止可能に
介在させて内蔵したことを特徴とする車両のバックミラ
ー取付装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61075503A JPS62234755A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 車両のバツクミラ−取付装置 |
US07/032,686 US4776624A (en) | 1986-04-03 | 1987-04-01 | Rearview mirror mounting apparatus for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61075503A JPS62234755A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 車両のバツクミラ−取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234755A true JPS62234755A (ja) | 1987-10-15 |
JPH0425903B2 JPH0425903B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=13578116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61075503A Granted JPS62234755A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 車両のバツクミラ−取付装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4776624A (ja) |
JP (1) | JPS62234755A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6036325A (en) * | 1998-12-07 | 2000-03-14 | Su; Ru-Sheng | Rearview mirror assembly |
KR100901299B1 (ko) | 2008-04-30 | 2009-06-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 아웃사이드미러의 쿼터 이너커버 |
WO2014091640A1 (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-19 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗車両のサイドミラー |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100095A (en) * | 1991-03-01 | 1992-03-31 | Donnelly Corporation | Breakaway vehicle accessory mount |
US5314207A (en) * | 1992-06-10 | 1994-05-24 | Roadmaster Corporation | Bicycle with simulated motorcycle parts |
US5330149A (en) * | 1993-01-28 | 1994-07-19 | Donnelly Corporation | Breakaway accessory mounting for vehicles |
JP3595088B2 (ja) * | 1996-11-28 | 2004-12-02 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用バックミラー支持構造 |
DE19716222A1 (de) * | 1997-04-18 | 1998-10-22 | Ymos Ag Ind Produkte | In Rahmenbauweise aufgebaute Kraftfahrzeugtür mit einem Außenspiegel |
US20050088766A1 (en) * | 2003-10-27 | 2005-04-28 | Daviss John J. | Rear view mirror for a motorcycle |
JP2005132254A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇のバックミラー構造 |
DE202004007411U1 (de) * | 2004-05-10 | 2005-09-29 | Mekra Lang Gmbh & Co. Kg | Spiegelfuß zur Befestigung einer Spiegelanordnung auf einer leicht unebenen Montagefläche, insbesondere zur Befestigung von Außenspiegeln an Fahrzeugkarosserien sowie Spiegelanordnung |
FR2902723B1 (fr) * | 2006-06-23 | 2008-09-26 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de prevention contre le vol d'un retroviseur exterieur d'un vehicule. |
US7780298B2 (en) * | 2007-08-17 | 2010-08-24 | Richard Greathouse | Extenders for motorcycle mirrors |
US9156403B2 (en) | 2010-06-04 | 2015-10-13 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Mirror mounting assembly with adapter |
US10144473B2 (en) * | 2013-11-15 | 2018-12-04 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Straddle-type vehicle |
CN204774912U (zh) * | 2015-03-17 | 2015-11-18 | 麦格纳(太仓)汽车科技有限公司 | 车辆变道警示灯具 |
CN106428335A (zh) * | 2016-11-21 | 2017-02-22 | 扬中市盛源车辆配件有限公司 | 一种防摔电动车后视镜 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474564U (ja) * | 1971-02-08 | 1972-09-11 | ||
JPS4716138U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-10-25 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1330782A (fr) * | 1962-05-10 | 1963-06-28 | Rétroviseur éclipsable pour véhicules automobiles | |
JPS5232679B2 (ja) * | 1973-05-30 | 1977-08-23 | ||
JPS5224900A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-24 | Heiichi Chikaraishi | Process for conserving and transporting live lobsters |
JPS5640580Y2 (ja) * | 1978-05-26 | 1981-09-22 | ||
JPS554955U (ja) * | 1978-06-27 | 1980-01-12 | ||
US4394066A (en) * | 1980-10-24 | 1983-07-19 | Parker Hannifin Corporation | Reversible flag type rear view mirror |
JPS5984642A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-16 | Tokai Rika Co Ltd | 自動車用ドアミラ−の緩衝装置 |
JPH0668710B2 (ja) * | 1983-06-15 | 1994-08-31 | 日新電機株式会社 | 電圧変動抑制装置 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61075503A patent/JPS62234755A/ja active Granted
-
1987
- 1987-04-01 US US07/032,686 patent/US4776624A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474564U (ja) * | 1971-02-08 | 1972-09-11 | ||
JPS4716138U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-10-25 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6036325A (en) * | 1998-12-07 | 2000-03-14 | Su; Ru-Sheng | Rearview mirror assembly |
KR100901299B1 (ko) | 2008-04-30 | 2009-06-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 아웃사이드미러의 쿼터 이너커버 |
WO2014091640A1 (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-19 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗車両のサイドミラー |
JP2014117996A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鞍乗車両のサイドミラー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4776624A (en) | 1988-10-11 |
JPH0425903B2 (ja) | 1992-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62234755A (ja) | 車両のバツクミラ−取付装置 | |
US5603178A (en) | Ornamental cover for trailer hitch socket | |
US4863254A (en) | Side view mirror attachment | |
JP3636048B2 (ja) | フックの取付構造 | |
US4117963A (en) | Spare wheel and tire holder | |
US6371342B2 (en) | Cargo retention system | |
JPH0619414Y2 (ja) | 車両用ル−フサイドガ−ニッシュ | |
KR910007142Y1 (ko) | 자동차용 착탈식 차광장치 | |
JPS6347122Y2 (ja) | ||
JPH0132407Y2 (ja) | ||
JPS5913174Y2 (ja) | パツシブシ−トベルト装置 | |
JP3509780B2 (ja) | 車両のリヤゲート構造 | |
JP3585757B2 (ja) | シートのサイドフィニッシャー | |
JPS6235666Y2 (ja) | ||
KR19980063055U (ko) | 시트 벨트용 보조 손잡이 | |
JP2706425B2 (ja) | 自転車用雨具 | |
KR200147187Y1 (ko) | 자동차의 리어 시트 체결구조 | |
KR200163500Y1 (ko) | 지프차량의 스페어타이어 일체형 공구 박스 | |
JP2579394Y2 (ja) | フック | |
CN2170361Y (zh) | 摩托车防盗锁固定器 | |
KR940002957Y1 (ko) | 자동차 트렁크에 외장패널을 고정시키는 구조 | |
JP2569280Y2 (ja) | 車体に対するボディカバー等の端部止め具 | |
JPH10230878A (ja) | 荷かご用のバッグ等掛止装置とこの装置を備えた自転車用荷かご | |
JP2565064Y2 (ja) | 泥除け固定ビス用キャップ | |
JPH0633761U (ja) | シートベルトのロック機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |