JPH0619414Y2 - 車両用ル−フサイドガ−ニッシュ - Google Patents
車両用ル−フサイドガ−ニッシュInfo
- Publication number
- JPH0619414Y2 JPH0619414Y2 JP1987116648U JP11664887U JPH0619414Y2 JP H0619414 Y2 JPH0619414 Y2 JP H0619414Y2 JP 1987116648 U JP1987116648 U JP 1987116648U JP 11664887 U JP11664887 U JP 11664887U JP H0619414 Y2 JPH0619414 Y2 JP H0619414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof side
- side garnish
- garnish
- holder
- lid member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両用ルーフサイドガーニッシュに関し、特
にハンガーを吊り下げるためのホルダ部を設けた車両用
ルーフサイドガーニッシュに関する。
にハンガーを吊り下げるためのホルダ部を設けた車両用
ルーフサイドガーニッシュに関する。
[従来の技術] 乗用車の車室内にはハンガーなどを吊り下げるためのホ
ルダ部材が取り付けられることが多い。
ルダ部材が取り付けられることが多い。
このホルダ部材は、背広などを適当な高さ位置に吊り下
げる必要上、標準装備品では通常車室内天井面とボディ
サイド間を画成するルーフサイドガーニッシュにねじ込
み固定されている。
げる必要上、標準装備品では通常車室内天井面とボディ
サイド間を画成するルーフサイドガーニッシュにねじ込
み固定されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、この種のホルダ部材は、車室内側に突出
した状態に固定されるので、不使用時に見た目が悪く、
後方視界の妨げになり、しかも、乗降に際して乗員の頭
等がぶつかる危険性もあり、安全性の点からも好ましく
なかったが、小物装備品であるだけに現状では外観上や
安全上の考慮や対策はなされていなかった。
した状態に固定されるので、不使用時に見た目が悪く、
後方視界の妨げになり、しかも、乗降に際して乗員の頭
等がぶつかる危険性もあり、安全性の点からも好ましく
なかったが、小物装備品であるだけに現状では外観上や
安全上の考慮や対策はなされていなかった。
本考案は、以上の背景に基づきなされたものであり、そ
の目的は、ホルダ部を標準装備したルーフサイドガーニ
ッシュにおいて、ハンガーのフック部を引っ掛けた状態
で振動等によって外れ難く、しかも外観および安全性に
優れた車両用ルーフサイドガーニッシュを提供するもの
である。
の目的は、ホルダ部を標準装備したルーフサイドガーニ
ッシュにおいて、ハンガーのフック部を引っ掛けた状態
で振動等によって外れ難く、しかも外観および安全性に
優れた車両用ルーフサイドガーニッシュを提供するもの
である。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、車両の内装天井の端
末に沿って添設されるルーフサイドガーニッシュにおい
て、前記ルーフサイドガーニッシュの一部に設けられた
開口部と、前記開口部中央に設けられてルーフサイドガ
ーニッシュと略面一となるよう起立した引っ掛け用のホ
ルダ部と、前記ホルダ部を残して開口部を遮閉するとと
もに、ルーフサイドガーニッシュの内側へ後退可能に設
けられた蓋部材と、前記蓋部材をルーフサイドガーニッ
シュと略面一となるよう押圧する付勢手段とを備え、前
記蓋部材が付勢手段に抗し後退された状態で、ホルダ部
にハンガーのフック部を引っ掛けるように構成したもの
である。
末に沿って添設されるルーフサイドガーニッシュにおい
て、前記ルーフサイドガーニッシュの一部に設けられた
開口部と、前記開口部中央に設けられてルーフサイドガ
ーニッシュと略面一となるよう起立した引っ掛け用のホ
ルダ部と、前記ホルダ部を残して開口部を遮閉するとと
もに、ルーフサイドガーニッシュの内側へ後退可能に設
けられた蓋部材と、前記蓋部材をルーフサイドガーニッ
シュと略面一となるよう押圧する付勢手段とを備え、前
記蓋部材が付勢手段に抗し後退された状態で、ホルダ部
にハンガーのフック部を引っ掛けるように構成したもの
である。
[作用] 以上の構成によれば、ホルダ部を使用しない場合は勿論
のこと、ホルダ部にハンガーのフック部を吊り下げる場
合にも、ルーフサイドガーニッシュから車室内への突起
物は全くないものとなる。
のこと、ホルダ部にハンガーのフック部を吊り下げる場
合にも、ルーフサイドガーニッシュから車室内への突起
物は全くないものとなる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を用いて説明する。
第1図から第3図(a),(b)は本考案の第一実施例
を示している。
を示している。
図において、ルーフサイドガーニッシュ1は、射出成形
体からなる断面略樋状に形成されたもので、内装天井2
の端末を押え込んだ状態でインナーパネル3の上部側面
に固定される。
体からなる断面略樋状に形成されたもので、内装天井2
の端末を押え込んだ状態でインナーパネル3の上部側面
に固定される。
そして、ガーニッシュ1の一部には逆凹状の開口部10
が切欠形成され、その下縁中央にガーニッシュ1と同一
表面上に突出するホルダ部11を一体に設けている。
が切欠形成され、その下縁中央にガーニッシュ1と同一
表面上に突出するホルダ部11を一体に設けている。
ホルダ部11の下縁両側の裏側には薄肉ヒンジ12を介
して揺動可能に一体化された蓋部材13が設けられてい
る。
して揺動可能に一体化された蓋部材13が設けられてい
る。
蓋部材13は前記開口部10の形状にほぼ等しい逆凹状
をなして一体成形されたものであり、その揺動端には前
記開口部10の上内側に形成された段部10aと係合し
て、開口部10の表面側への突出を防止する突出位置規
制用の段部13aが形成されているほか、裏側には圧縮
コイルスプリング14の一端を支持するスプリング受け
13bが突出形成されている。
をなして一体成形されたものであり、その揺動端には前
記開口部10の上内側に形成された段部10aと係合し
て、開口部10の表面側への突出を防止する突出位置規
制用の段部13aが形成されているほか、裏側には圧縮
コイルスプリング14の一端を支持するスプリング受け
13bが突出形成されている。
前記開口部10の幅はハンガーHの上部中央に突出する
吊下げ用のフック部H1より幅広であり、また、前記ホ
ルダ部11の上端は開口部10の上縁部より充分に離れ
ている。
吊下げ用のフック部H1より幅広であり、また、前記ホ
ルダ部11の上端は開口部10の上縁部より充分に離れ
ている。
以上の構成において、前記ガーニッシュ1を内装天井2
に固定した状態でコイルスプリング14の他端をインナ
ーパネル3側に固定されたスプリング受け15に係止す
れば、前記蓋部材13は常時ガーニッシュ1の表面側へ
の突出方向に付勢され、前記段部10a,13a同士の
係合によって蓋部材13はホルダ部11とともにガーニ
ッシュ1の表面と同一表面上に保持される(第3図
(a)を参照)。
に固定した状態でコイルスプリング14の他端をインナ
ーパネル3側に固定されたスプリング受け15に係止す
れば、前記蓋部材13は常時ガーニッシュ1の表面側へ
の突出方向に付勢され、前記段部10a,13a同士の
係合によって蓋部材13はホルダ部11とともにガーニ
ッシュ1の表面と同一表面上に保持される(第3図
(a)を参照)。
また、ハンガーHを吊り下げるには、そのフック部H1
を蓋部材13に押し当てれば、蓋部材13はコイルスプ
リング14の付勢力に抗して薄肉ヒンジ12を基点に後
退し、第3図(b)の如くホルダ部11のみを露出させ
るので、これにフック部H1を引っ掛け係止すればハン
ガーHが吊り下げられる。吊り下げた状態では、蓋部材
13がコイルスプリング14の付勢力によってホルダ部
11との間にフック部H1を挟持するので、振動等によ
っても外れない安定した吊り下げ状態が得られる。
を蓋部材13に押し当てれば、蓋部材13はコイルスプ
リング14の付勢力に抗して薄肉ヒンジ12を基点に後
退し、第3図(b)の如くホルダ部11のみを露出させ
るので、これにフック部H1を引っ掛け係止すればハン
ガーHが吊り下げられる。吊り下げた状態では、蓋部材
13がコイルスプリング14の付勢力によってホルダ部
11との間にフック部H1を挟持するので、振動等によ
っても外れない安定した吊り下げ状態が得られる。
次に、第4図および第5図は本考案の第二実施例を示し
ている。
ている。
第二実施例では、前記ガーニッシュ1の開口部20を下
縁まで切欠き、この部分に蓋部材21と一体化されたホ
ルダ部22をビスBを介してインナーパネル3に固定し
ている。
縁まで切欠き、この部分に蓋部材21と一体化されたホ
ルダ部22をビスBを介してインナーパネル3に固定し
ている。
前記蓋部材21は、ガーニッシュ1に切欠形成された開
口部20に対応する矩形状の外観をなしている。また、
中央部にはホルダ部22が形成されているとともに、下
部には接合部23が薄肉ヒンジ25を介して内側に折り
曲げられた状態に形成されている。そして、接合部23
の部位に設けられた取付孔にビスBをねじ込んでインナ
ーパネル3に固定される。
口部20に対応する矩形状の外観をなしている。また、
中央部にはホルダ部22が形成されているとともに、下
部には接合部23が薄肉ヒンジ25を介して内側に折り
曲げられた状態に形成されている。そして、接合部23
の部位に設けられた取付孔にビスBをねじ込んでインナ
ーパネル3に固定される。
この実施例にあっても、コイルスプリング14を蓋部材
21とインナーパネル3の間に介在することによって、
通常状態では蓋部材21が第5図の実線に示す如くガー
ニッシュ1と略面一となり、ハンガーHを吊り下げると
きにはフック部H1を蓋部材21に押し付けることで、
蓋部材21がコイルスプリング14の付勢力に抗して後
退する結果、ホルダ部22が相対的に突出し、フック部
H1の引き掛け係止が可能となる。
21とインナーパネル3の間に介在することによって、
通常状態では蓋部材21が第5図の実線に示す如くガー
ニッシュ1と略面一となり、ハンガーHを吊り下げると
きにはフック部H1を蓋部材21に押し付けることで、
蓋部材21がコイルスプリング14の付勢力に抗して後
退する結果、ホルダ部22が相対的に突出し、フック部
H1の引き掛け係止が可能となる。
第6図および第7図は第三実施例を示している。
図における実施例では、第二実施例における圧縮コイル
スプリングに替えて略Ω状に形成された板バネ30を用
い、この板バネ30の中央部を蓋部材21の内面に形成
されたボス部31に溶着などによって固定し、両側の自
由端を前記インナーパネル3に押し付けることで、蓋部
材21をガーニッシュ1の表面側に突出付勢している。
スプリングに替えて略Ω状に形成された板バネ30を用
い、この板バネ30の中央部を蓋部材21の内面に形成
されたボス部31に溶着などによって固定し、両側の自
由端を前記インナーパネル3に押し付けることで、蓋部
材21をガーニッシュ1の表面側に突出付勢している。
この実施例でも第二実施例と同様の効果が得られる。ま
た、板バネ30は第一実施例にも適用できることは言う
までもない。
た、板バネ30は第一実施例にも適用できることは言う
までもない。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案による車両用ルーフサイド
ガーニッシュは、従来のホルダ部材を突設固定したもの
に比べて、ホルダ部がガーニッシュと略面一に設けられ
ていることに加え、不使用状態では蓋部材が付勢手段で
開口部を遮閉しているので外観上の見栄えがよく、使用
状態では蓋部材が付勢手段の付勢力によって開口部側へ
押されてホルダ部との間にハンガーのフック部を挟持す
るので、振動などによっても外れ難く機能的にも優れて
いる。
ガーニッシュは、従来のホルダ部材を突設固定したもの
に比べて、ホルダ部がガーニッシュと略面一に設けられ
ていることに加え、不使用状態では蓋部材が付勢手段で
開口部を遮閉しているので外観上の見栄えがよく、使用
状態では蓋部材が付勢手段の付勢力によって開口部側へ
押されてホルダ部との間にハンガーのフック部を挟持す
るので、振動などによっても外れ難く機能的にも優れて
いる。
しかも、車室内側に不要な突起物がなくなることから、
後方視界を妨げたり、乗員の頭等が不用意にぶつかる恐
れもなく、安全性を向上できる。
後方視界を妨げたり、乗員の頭等が不用意にぶつかる恐
れもなく、安全性を向上できる。
第1図から第3図は本考案の第一実施例を示し、第1図
はルーフサイドガーニッシュの主要部を示す斜視図、第
2図は車体取付状態を示す部分断面図、第3図(a),
(b)は車体取付状態における通常状態とハンガー吊り
下げ状態を示す説明用部分斜視図、第4図および第5図
は本考案の第二実施例を示し、第4図は要部分解斜視
図、第5図は車体取付状態を示す部分断面図、第6図お
よび第7図は本考案の第三実施例を示し、第6図は要部
分解斜視図、第7図は車体取付状態を示す部分断面図で
ある。 1……ルーフサイドガーニッシュ 2……内装天井 3……インナーパネル 10,20……開口部 11,22……ホルダ部 12,25……薄肉ヒンジ 13,21……蓋部材 14……コイルスプリング(付勢手段) 30……板バネ(付勢手段)
はルーフサイドガーニッシュの主要部を示す斜視図、第
2図は車体取付状態を示す部分断面図、第3図(a),
(b)は車体取付状態における通常状態とハンガー吊り
下げ状態を示す説明用部分斜視図、第4図および第5図
は本考案の第二実施例を示し、第4図は要部分解斜視
図、第5図は車体取付状態を示す部分断面図、第6図お
よび第7図は本考案の第三実施例を示し、第6図は要部
分解斜視図、第7図は車体取付状態を示す部分断面図で
ある。 1……ルーフサイドガーニッシュ 2……内装天井 3……インナーパネル 10,20……開口部 11,22……ホルダ部 12,25……薄肉ヒンジ 13,21……蓋部材 14……コイルスプリング(付勢手段) 30……板バネ(付勢手段)
Claims (1)
- 【請求項1】車両の内装天井の端末に沿って添設される
ルーフサイドガーニッシュにおいて、 前記ルーフサイドガーニッシュの一部に設けられた開口
部と、前記開口部中央に設けられてルーフサイドガーニ
ッシュと略面一となるよう起立した引っ掛け用のホルダ
部と、前記ホルダ部を残して開口部を遮閉するととも
に、ルーフサイドガーニッシュの内側へ後退可能に設け
られた蓋部材と、前記蓋部材をルーフサイドガーニッシ
ュと略面一となるよう押圧する付勢手段とを備え、 前記蓋部材が付勢手段に抗し後退された状態で、ホルダ
部にハンガーのフック部を引っ掛けることを特徴とする
車両用ルーフサイドガーニッシュ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987116648U JPH0619414Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 車両用ル−フサイドガ−ニッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987116648U JPH0619414Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 車両用ル−フサイドガ−ニッシュ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6422555U JPS6422555U (ja) | 1989-02-06 |
JPH0619414Y2 true JPH0619414Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31359371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987116648U Expired - Lifetime JPH0619414Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 車両用ル−フサイドガ−ニッシュ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619414Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013100661A1 (de) * | 2013-01-23 | 2014-07-24 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Innenraumabdeckung |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4763517B2 (ja) * | 2006-06-06 | 2011-08-31 | 日産自動車株式会社 | 吊り下げ用フック部構造 |
GB2454929B (en) * | 2007-11-26 | 2012-02-22 | Nissan Motor Mfg Uk Ltd | Improvements in or relating to luggage restraints |
JP5190785B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2013-04-24 | スズキ株式会社 | トリムのフック周辺部の構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59187515U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両用ドア |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP1987116648U patent/JPH0619414Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013100661A1 (de) * | 2013-01-23 | 2014-07-24 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Innenraumabdeckung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6422555U (ja) | 1989-02-06 |
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