JPS62234375A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
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- JPS62234375A JPS62234375A JP7861786A JP7861786A JPS62234375A JP S62234375 A JPS62234375 A JP S62234375A JP 7861786 A JP7861786 A JP 7861786A JP 7861786 A JP7861786 A JP 7861786A JP S62234375 A JPS62234375 A JP S62234375A
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- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は不揮発性半導体記憶装置に関し、特に電気的畳
込み・消去可能な不揮発性半導体記憶装置に関する。
込み・消去可能な不揮発性半導体記憶装置に関する。
技術の進展に伴って、最近では、橡々の不揮発性半導体
記憶装置が実用化している。
記憶装置が実用化している。
第4図(al 、 (b)は従来の不揮発性半導体記憶
装置の一例の平面図及びB−B線断面図、第5図は第4
図の記憶トランジスタ部分の端子間容量の等価回路図で
ある。
装置の一例の平面図及びB−B線断面図、第5図は第4
図の記憶トランジスタ部分の端子間容量の等価回路図で
ある。
第4図(al 、 (b)に示すように、この従来例は
、ファウラー・ノルドハイム(Fowler Nord
heim)のトンネル現象による電子の注入及び放出法
を用いる電気的書込み・消去可能な不揮発性半導体記憶
装!t(以降EEPルOMと称す)である。
、ファウラー・ノルドハイム(Fowler Nord
heim)のトンネル現象による電子の注入及び放出法
を用いる電気的書込み・消去可能な不揮発性半導体記憶
装!t(以降EEPルOMと称す)である。
ここで、61Li’型の半導体基板、62は選択トラン
ジスタのドレイン、63L接続領域すなわち選択トラン
ジスタのソース乃至記憶トランジスタのドレイン、64
は記憶トランジスタのソース、65は選択トランジスタ
の遺択ゲート杷縁膜、66は選択ゲート、68は記憶ト
ランジスタのXtのゲート絶M腺、69はトンネル絶に
膜、70は浮遊ゲート、71は第2のゲート絶に膜、7
2は制御ゲートでわる。
ジスタのドレイン、63L接続領域すなわち選択トラン
ジスタのソース乃至記憶トランジスタのドレイン、64
は記憶トランジスタのソース、65は選択トランジスタ
の遺択ゲート杷縁膜、66は選択ゲート、68は記憶ト
ランジスタのXtのゲート絶M腺、69はトンネル絶に
膜、70は浮遊ゲート、71は第2のゲート絶に膜、7
2は制御ゲートでわる。
又、このEEL’)l、OM全rjII成する記憶トラ
ンジスタの容量F1等価的に、第5図に示す↓うに、結
合している。
ンジスタの容量F1等価的に、第5図に示す↓うに、結
合している。
ここで、(3は浮遊グー)70と制御ゲート72との間
の容量、C2はトンネル絶縁膜の両端の容量、CFDは
浮遊ゲート70と接続領域63との間の02を除く容量
、C1は浮遊グー)70と半導体基板61との間の容量
、CPSは浮遊グー)70とソース64との間の容量を
示す。
の容量、C2はトンネル絶縁膜の両端の容量、CFDは
浮遊ゲート70と接続領域63との間の02を除く容量
、C1は浮遊グー)70と半導体基板61との間の容量
、CPSは浮遊グー)70とソース64との間の容量を
示す。
このEEP此OMの畳込み動作は制御ゲート72゜ソー
ス64及び半導体基板61を接地し、選択ゲート66と
ドレイン62に正の高電圧(例えは約20v)を印加す
ることにより前述した容量結合からトンネル絶縁膜69
に電界全集中させ、ファウラー・ノルドハイム(Fow
ler−Nordheim )のトンネル現象にニジ電
子が浮遊ゲート70から接続領域63に取出されること
に二りてなちれる。
ス64及び半導体基板61を接地し、選択ゲート66と
ドレイン62に正の高電圧(例えは約20v)を印加す
ることにより前述した容量結合からトンネル絶縁膜69
に電界全集中させ、ファウラー・ノルドハイム(Fow
ler−Nordheim )のトンネル現象にニジ電
子が浮遊ゲート70から接続領域63に取出されること
に二りてなちれる。
電子の叛出は結果的に浮遊ゲート70に正の電荷全蓄積
させ記憶トランジスタのしきい(aは低下し、いわゆる
テグレヅション動作をする。
させ記憶トランジスタのしきい(aは低下し、いわゆる
テグレヅション動作をする。
又、消去動fF、は半導体基板61を接地し、選択ゲー
ト66に正の高電圧(例えは約zov)h印加してドレ
イン62を接地するかあるいはソース64を接地して制
御ゲート72に正の高電圧(例えは約20v)を印加す
ることによυ容量結合からトンネル絶縁膜69に電界を
集中嘔せる。この場合、電界の向きは書込み動作と逆方
向で電子は接続領域63から浮遊ゲート70に注入され
る。
ト66に正の高電圧(例えは約zov)h印加してドレ
イン62を接地するかあるいはソース64を接地して制
御ゲート72に正の高電圧(例えは約20v)を印加す
ることによυ容量結合からトンネル絶縁膜69に電界を
集中嘔せる。この場合、電界の向きは書込み動作と逆方
向で電子は接続領域63から浮遊ゲート70に注入され
る。
その結果、浮遊ゲート70は負の電荷が蓄積され記憶ト
ランジスタのしきいgLは高くなる。
ランジスタのしきいgLは高くなる。
従って、筈込み・消去時に電荷の移動が高速でかつ安定
した動作特性を有する記憶トランジスタを得るには、ト
ンネル絶縁膜に効率良く安定に書込み・消去の電界を集
中することが必要で6る。
した動作特性を有する記憶トランジスタを得るには、ト
ンネル絶縁膜に効率良く安定に書込み・消去の電界を集
中することが必要で6る。
そこで、書込み・消去時のトンネル絶縁族にかかる電界
會求めると、誉き込み動作は浮遊ケート中の電荷Qyが
負の状態から電子を飲出し電荷Qvを正の状態にし、消
去動作は逆に正の状態から浮遊ゲートに電子を注入して
電荷QFk負の状態にすることになるから、浮遊ゲート
の電荷が中和嘔れた状態すなわち電荷見Fが零近傍で先
ず、書込むとすると、トンネル絶縁膜にかかる電界he
wはで表わされる。ここで12はトンネル絶縁膜厚、V
nはドレイン62に印加される高電圧でめる0一方、消
去時にトンネル絶に膜にかかる電界EEは で表わされる。ここで、VOGは制御ゲート72に印加
する正の高電圧でおる。
會求めると、誉き込み動作は浮遊ケート中の電荷Qyが
負の状態から電子を飲出し電荷Qvを正の状態にし、消
去動作は逆に正の状態から浮遊ゲートに電子を注入して
電荷QFk負の状態にすることになるから、浮遊ゲート
の電荷が中和嘔れた状態すなわち電荷見Fが零近傍で先
ず、書込むとすると、トンネル絶縁膜にかかる電界he
wはで表わされる。ここで12はトンネル絶縁膜厚、V
nはドレイン62に印加される高電圧でめる0一方、消
去時にトンネル絶に膜にかかる電界EEは で表わされる。ここで、VOGは制御ゲート72に印加
する正の高電圧でおる。
ところで、書込み・消去の速度を速めるにはEly、W
Bを大きくした方が良く、又、誉込み・消去特性の安定
性は、電界gW、aBのはらつさtおさえることで増す
。従って、山、(2)式かられかる様にトンネル絶縁族
の両端の容量C2と浮遊ゲート・接続領域間のC2を除
く容t CpDが大さくなると′電界’Ws’には小名
くなる。
Bを大きくした方が良く、又、誉込み・消去特性の安定
性は、電界gW、aBのはらつさtおさえることで増す
。従って、山、(2)式かられかる様にトンネル絶縁族
の両端の容量C2と浮遊ゲート・接続領域間のC2を除
く容t CpDが大さくなると′電界’Ws’には小名
くなる。
しかしながら、トンネル絶縁膜の両端の容te2は畳込
み、・消去のファウラー・ノルドノーイムのトンネル現
象によるトンネル電流が流れる約lOO〜150Aの薄
い絶縁膜の容量であるから無視できない十分に大きい値
である。又、浮遊ゲート・接続領域間のC2を除く容量
CFDは、以下に述べる様な目合せずれマージンのため
、おる程度大きくならざるを得ない。すなわち、絶縁分
離用フィールド絶縁膜と活性領域の境界はホワイトリボ
ン(窒化物リボン)やシリコン面の突形状(ノヴテ)等
その部位に形成したトンネル絶縁膜の特性を悪くする要
素が多い。従って、トンネル絶縁膜が絶縁分離用フィー
ルド絶m膜と活性領域との境界にかからない様目合せず
れのマージンをとる必要がるる。又、トンネル絶縁族部
面槓が変動しない様トンネル絶縁Pasど按枕仙域・チ
ャネル領域境界及び浮遊グー)16とには各々目合せず
れのマージンが必要でわる。この様に、トンネル18縁
膜の両端の容量C2及び浮遊?−ト・接続領域間のCz
k除く容kcpDはおる程度大きな値となってしまうこ
とは避けられない。
み、・消去のファウラー・ノルドノーイムのトンネル現
象によるトンネル電流が流れる約lOO〜150Aの薄
い絶縁膜の容量であるから無視できない十分に大きい値
である。又、浮遊ゲート・接続領域間のC2を除く容量
CFDは、以下に述べる様な目合せずれマージンのため
、おる程度大きくならざるを得ない。すなわち、絶縁分
離用フィールド絶縁膜と活性領域の境界はホワイトリボ
ン(窒化物リボン)やシリコン面の突形状(ノヴテ)等
その部位に形成したトンネル絶縁膜の特性を悪くする要
素が多い。従って、トンネル絶縁膜が絶縁分離用フィー
ルド絶m膜と活性領域との境界にかからない様目合せず
れのマージンをとる必要がるる。又、トンネル絶縁族部
面槓が変動しない様トンネル絶縁Pasど按枕仙域・チ
ャネル領域境界及び浮遊グー)16とには各々目合せず
れのマージンが必要でわる。この様に、トンネル18縁
膜の両端の容量C2及び浮遊?−ト・接続領域間のCz
k除く容kcpDはおる程度大きな値となってしまうこ
とは避けられない。
従って、電界aw、gBに与える悪影響を極力小さくす
るためには、制御ゲート・浮遊ゲート間容tea′lt
十分に大きく設定することによりその影*’を補償する
ことができる。
るためには、制御ゲート・浮遊ゲート間容tea′lt
十分に大きく設定することによりその影*’を補償する
ことができる。
しかしながら、上述した従来の不揮発性半導体記憶装置
は、制御ゲート・浮遊ゲート間容量C3を十分に大きく
するために、第4図(a)に示すように、絶縁分離用フ
ィールド絶縁膜の上への浮遊ゲートの張出し部の長さt
OVを長く設定することにより浮遊ゲートと制御ゲート
との対向する面積を広くし十分に大きな制御ゲート・浮
遊ゲート間容量C3’に得ていた。しかしながら、浮遊
ゲートの張出し部の長さtovを長く設定と、記憶セル
のサイズが大きくならざるを得す、記憶装置の高密度化
、大容量化、及びチップサイズの小形化によるコスト低
減等において大きな障害となるという欠点をMしていた
。
は、制御ゲート・浮遊ゲート間容量C3を十分に大きく
するために、第4図(a)に示すように、絶縁分離用フ
ィールド絶縁膜の上への浮遊ゲートの張出し部の長さt
OVを長く設定することにより浮遊ゲートと制御ゲート
との対向する面積を広くし十分に大きな制御ゲート・浮
遊ゲート間容量C3’に得ていた。しかしながら、浮遊
ゲートの張出し部の長さtovを長く設定と、記憶セル
のサイズが大きくならざるを得す、記憶装置の高密度化
、大容量化、及びチップサイズの小形化によるコスト低
減等において大きな障害となるという欠点をMしていた
。
本発明の目的は、書込み・消去動作が高速でしかも安定
な、低コスト・高記憶密度の不揮発性半導体記憶装置を
提供することにある。
な、低コスト・高記憶密度の不揮発性半導体記憶装置を
提供することにある。
本発明の不揮発性半導体記憶装置は、制御ゲートヲ有す
る浮遊ゲート型の記憶トランジスタと、該記憶トランジ
スタと直列に接続した選択トランジスタとを含む不揮発
性半導体記憶装置において、前記記憶トランジスタの前
記浮遊ゲートと前記制御ケートとにそれぞれ連なシかつ
並行(延長した導体Nを、前記選択トランジスタの選択
ゲート上に絶縁膜を介して設けている。
る浮遊ゲート型の記憶トランジスタと、該記憶トランジ
スタと直列に接続した選択トランジスタとを含む不揮発
性半導体記憶装置において、前記記憶トランジスタの前
記浮遊ゲートと前記制御ケートとにそれぞれ連なシかつ
並行(延長した導体Nを、前記選択トランジスタの選択
ゲート上に絶縁膜を介して設けている。
次に、本発明の一実施例について図面t?参照して説明
する。
する。
第1図(al 、 (blは本発明の一実施例の平面図
及びA−A&!断面図でおる。ここで、lはP型の半導
体基板、6は選択ゲート、5は約50OAの選択トラン
ジスタの選択ゲート絶縁膜(例えは約500人の酸化膜
)、2は選択トランジスタのドレイン、3は接続領域で
しかも記憶トランジスタのドレインでもめる。又、4は
記憶トランジスタのソース、8は第1のゲート絶に膜(
例えは約50OAの酸化膜)、9はトンネル絶縁膜(例
えは約LOOAの酸化膜、10は例えは多結晶シリコン
からなる浮遊ゲート、11は第2のゲート絶縁膜(例え
は約50OAの酸化膜)、12は例えに多結晶シリコン
からなる制御ゲートである。
及びA−A&!断面図でおる。ここで、lはP型の半導
体基板、6は選択ゲート、5は約50OAの選択トラン
ジスタの選択ゲート絶縁膜(例えは約500人の酸化膜
)、2は選択トランジスタのドレイン、3は接続領域で
しかも記憶トランジスタのドレインでもめる。又、4は
記憶トランジスタのソース、8は第1のゲート絶に膜(
例えは約50OAの酸化膜)、9はトンネル絶縁膜(例
えは約LOOAの酸化膜、10は例えは多結晶シリコン
からなる浮遊ゲート、11は第2のゲート絶縁膜(例え
は約50OAの酸化膜)、12は例えに多結晶シリコン
からなる制御ゲートである。
この実施例の最も特徴となる所は、浮遊ゲート10が厚
さ数100OAの厚い絶縁j[!7を介して選択ゲート
上へ延長して設けている点であり、これによシ従来例で
は記憶セル面積中の選択トランジスタが占めていて使用
できなかった部分の面積も浮遊ゲート10と制御グー)
12とが対向した部分の面積にあてることができる。こ
の時、浮遊ゲート10と選択ゲート6との間の容量は絶
に麺7の膜厚が厚いためaとんど無視できる。従って、
浮遊ゲート10とfllJ#ゲート12との間の容iを
安定かつ十分に大きくすることができ、よシ高速かつ安
定な書込み・消去特性が得られる。
さ数100OAの厚い絶縁j[!7を介して選択ゲート
上へ延長して設けている点であり、これによシ従来例で
は記憶セル面積中の選択トランジスタが占めていて使用
できなかった部分の面積も浮遊ゲート10と制御グー)
12とが対向した部分の面積にあてることができる。こ
の時、浮遊ゲート10と選択ゲート6との間の容量は絶
に麺7の膜厚が厚いためaとんど無視できる。従って、
浮遊ゲート10とfllJ#ゲート12との間の容iを
安定かつ十分に大きくすることができ、よシ高速かつ安
定な書込み・消去特性が得られる。
事に−往妥佑1で淳慕ゲート・匍1砒ゲート間容普C1
會確保するために大きくとらさるを得なかった浮遊ゲー
トの張出し部分の長さLov f:%性をそこなうこと
なく十分に小さくすることができ、従って、素子サイズ
の縮小ができ記憶密度の同上とテ、y1サイズの縮小等
によるコスト低減が実現できる。
會確保するために大きくとらさるを得なかった浮遊ゲー
トの張出し部分の長さLov f:%性をそこなうこと
なく十分に小さくすることができ、従って、素子サイズ
の縮小ができ記憶密度の同上とテ、y1サイズの縮小等
によるコスト低減が実現できる。
次に、この実施例を実現するための製造方法の第1及び
第2の例を図を参照して説明する。
第2の例を図を参照して説明する。
第2図(al〜(elti本発明の一実施例の製造方法
の第1の例を説明するための工程順に示した半導体チッ
プの断面図である。
の第1の例を説明するための工程順に示した半導体チッ
プの断面図である。
第2図(匈に示すように、先ず、P型の半導体基板21
の表面近傍にn型の選択トランジスタのドレイン22、
接続領域23、記憶トランジスタのソース24を形成し
、選択トランジスタの選択ゲート絶縁膜25として熱酸
化法により厚さ約500又の酸化膜を形成し、厚さ約2
0001のn型の不純物をドープした多結晶シリコンか
らなる選択ゲート261!を形成する。
の表面近傍にn型の選択トランジスタのドレイン22、
接続領域23、記憶トランジスタのソース24を形成し
、選択トランジスタの選択ゲート絶縁膜25として熱酸
化法により厚さ約500又の酸化膜を形成し、厚さ約2
0001のn型の不純物をドープした多結晶シリコンか
らなる選択ゲート261!を形成する。
矢に、第2図(b)に示すように、絶縁層27として厚
ち約500OAの欧化膜ta長させる。
ち約500OAの欧化膜ta長させる。
更に、第2図(C)に示すように、ホトレジスト工程に
より、選択ゲート26を絶縁分離するが如く厚い絶縁層
27に残し他の部分はエツチング除去する。
より、選択ゲート26を絶縁分離するが如く厚い絶縁層
27に残し他の部分はエツチング除去する。
次に、第2図(d)に示すように、熱酸化法により厚さ
約500Aの酸化膜の第1のゲート絶縁膜28を形成し
、ホトレジスト工程によシトンネル絶縁膜用窓を開孔し
、トンネル絶縁膜29として熱酸化法により厚嘔約10
OAの酸化a′t−形成し、続いて厚さ約200OAの
n型不純物をドープした多結晶シリコンからなる浮遊ゲ
ート30’i形成する。
約500Aの酸化膜の第1のゲート絶縁膜28を形成し
、ホトレジスト工程によシトンネル絶縁膜用窓を開孔し
、トンネル絶縁膜29として熱酸化法により厚嘔約10
OAの酸化a′t−形成し、続いて厚さ約200OAの
n型不純物をドープした多結晶シリコンからなる浮遊ゲ
ート30’i形成する。
この時、浮遊ゲート30は淳い絶縁層27を介して、選
択ゲート26上にも延長して設けている。
択ゲート26上にも延長して設けている。
しかし、絶縁〜27t−構成する酸化膜の厚さは約50
0OAと厚いため浮遊ゲート30と選択ゲート26との
間の容量はほとんど無視でさる。
0OAと厚いため浮遊ゲート30と選択ゲート26との
間の容量はほとんど無視でさる。
最後に、第2図(e)に示すように、熱酸化法によシ淳
嘔約50OAの第2のゲート絶縁膜31を形成し、続い
て、厚さ約200OAのnl不純物をドープした多結晶
シリコンからなる制御ゲート32を形成する。なお、第
2のゲート絶縁膜31は窒化膜あるいは酸化膜と窒化膜
の被合膜でおっても工い0 以上説明した第1の例の製造工程によシネ発明の一実施
例が安定に得られる。
嘔約50OAの第2のゲート絶縁膜31を形成し、続い
て、厚さ約200OAのnl不純物をドープした多結晶
シリコンからなる制御ゲート32を形成する。なお、第
2のゲート絶縁膜31は窒化膜あるいは酸化膜と窒化膜
の被合膜でおっても工い0 以上説明した第1の例の製造工程によシネ発明の一実施
例が安定に得られる。
第3図(a)〜(eJ ti本発明の一実施例の製造方
法の第2の例を説明するための工程順に示した半導体チ
ヴプの断面図である。
法の第2の例を説明するための工程順に示した半導体チ
ヴプの断面図である。
先ず、第311(a)に示すように、P型の半導体基板
41の表面近傍にn型の選択トランジスタのドレイン4
2、接続領域43、A記11九トランジスタのソース4
4をそれぞれ形成し、熱酸化法によシ卑も約50OAの
酸化膜の選択トランジスタの選択ゲート絶縁膜45を形
成する。続いて浮名的200OAのn型不純物をドープ
した多結晶シリコン層、嘔らに厚さ約500OAの窒化
膜會それぞれ形成し、その後にホトレジスト工程によプ
選択ゲート46と絶縁層47を形成する。
41の表面近傍にn型の選択トランジスタのドレイン4
2、接続領域43、A記11九トランジスタのソース4
4をそれぞれ形成し、熱酸化法によシ卑も約50OAの
酸化膜の選択トランジスタの選択ゲート絶縁膜45を形
成する。続いて浮名的200OAのn型不純物をドープ
した多結晶シリコン層、嘔らに厚さ約500OAの窒化
膜會それぞれ形成し、その後にホトレジスト工程によプ
選択ゲート46と絶縁層47を形成する。
久に、第3図(b)に示す工うに、厚烙約5000Aの
窒化膜を成長名ゼ、異方性エツチングにより鼠化農を工
雫チンクレ、選択ゲート46側壁と上部に姑らに杷城ノ
曽を形成する。
窒化膜を成長名ゼ、異方性エツチングにより鼠化農を工
雫チンクレ、選択ゲート46側壁と上部に姑らに杷城ノ
曽を形成する。
次に、第3図(C)に示すように、熱酸化法に工り厚さ
約50OAの酸化膜の第1のゲート絶ll&膜48を形
成する。
約50OAの酸化膜の第1のゲート絶ll&膜48を形
成する。
続いて、第3図(dlに示すように、ホトレジスト工程
によりトンネル絶縁膜用の窓を開孔し、熱酸化法により
淳さ約10OA(7)[化膜のトンネル絶縁膜を形成し
、更に、厚さ約200OAのn型不純物をドー1した多
結晶シリコンからなる浮遊ゲート30を形成する。この
とき浮遊ゲート30は厚い絶縁層47を介して選択ゲー
ト46上に延長して設けている。
によりトンネル絶縁膜用の窓を開孔し、熱酸化法により
淳さ約10OA(7)[化膜のトンネル絶縁膜を形成し
、更に、厚さ約200OAのn型不純物をドー1した多
結晶シリコンからなる浮遊ゲート30を形成する。この
とき浮遊ゲート30は厚い絶縁層47を介して選択ゲー
ト46上に延長して設けている。
最後に、第3図(e)に示すように、第2のゲート絶縁
膜51L”形成し、続いて、厚も約200OAのn型不
純物をトークした多結晶シリコンからなる制御ゲート5
2を形成する。
膜51L”形成し、続いて、厚も約200OAのn型不
純物をトークした多結晶シリコンからなる制御ゲート5
2を形成する。
以上説明した第2の例の製造方法でも本発明の一実施例
を安定に得ることができる。
を安定に得ることができる。
以上説明した工うに不発明線、浮遊ゲートと制御ゲート
ヲ厚い絶縁膜を介して選択ゲート上に並行に延長して設
けることにより、記憶セル面積を効率良く活用して、浮
遊ゲート制御ゲートとが対向する面積を大きくして大き
な浮遊ゲート・制御ゲート間容量を得ることかできるの
で、その結果、よシ高速かつ安定な動作の書込み・消去
特性を弔する不揮発性半導体装置が得られるという効果
がろるO 更に又、本発明によシ浮遊ゲートのフィールド絶線膜上
への張出しを小さくすることかできるため素子サイズを
小さくでき、従って、素子サイズ縮小によるコスト低減
が実現できるという効果もある。
ヲ厚い絶縁膜を介して選択ゲート上に並行に延長して設
けることにより、記憶セル面積を効率良く活用して、浮
遊ゲート制御ゲートとが対向する面積を大きくして大き
な浮遊ゲート・制御ゲート間容量を得ることかできるの
で、その結果、よシ高速かつ安定な動作の書込み・消去
特性を弔する不揮発性半導体装置が得られるという効果
がろるO 更に又、本発明によシ浮遊ゲートのフィールド絶線膜上
への張出しを小さくすることかできるため素子サイズを
小さくでき、従って、素子サイズ縮小によるコスト低減
が実現できるという効果もある。
れ本発明の一実施例の製造方法の第1及び第2の例を説
明するための工程順に示し九半24棒チヅプの断面因、
第4図(al 、 (bJは従来の不揮発性牛褥体記憶
装置の一例の平面図及びB−Bll断面図、第5図は第
4図の記憶トランジスタ部分の端子間容量の等価回路で
める。 l・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ドレイン、
3・・・・・・接続領域、4・・・・・・ソース、5・
・・・・・選択ゲート絶縁膜、6・・・・・・選択ゲー
ト、7・・・・・・絶縁層、8・・・・・・第1のゲー
ト絶縁膜、9・・・・・・トンネル絶縁膜、IO・・・
・・・浮遊ゲート、11・・・・・・第2のゲート絶縁
膜、12・・・・・・制御ゲート、21・・・・・・半
導体基板、22・・・・・・ドレイン、23・・・・・
・接続領域、24・・・・・・ソース、25・・・・・
・選択ゲート絶に膜、26・・・・・・選択ゲート、2
7・・・・・・絶縁層、28・旧・・第1のゲート絶縁
膜、29・・・・・・トンネル絶縁膜、30・旧・・浮
遊ゲート、31・・・・・・第2のゲート絶縁膜、32
・・・・・・制御ゲート、41・・・・・・半導体基板
、42・・・・・・ドレイン、43・・・・・・*:絖
領域、44・・・・・・ソース、45・・・・・・選択
ゲート絶縁膜、46・・・・・・選択ゲート、47・・
・・・・絶縁層、48・・・・・・第1のゲート絶縁膜
、49・・・・・・トンネル絶に膜、50・・・・・・
浮遊ゲート、51・・・・・・第2のゲート絶縁膜、5
2・・・・・・制御ゲート、61・・・・・・牛得体基
板、62・・・・・・ドレイン、63・・・・・・接続
領域、64・・・・・・ソース、65・・・・・・選択
ゲート絶縁膜、66・・・・・・選択ゲート、68・・
・・・・第1のゲート絶縁膜、69・・・・・・トンネ
ル絶縁膜、70・・・・・・浮遊ゲート、71・・・・
・・第2のゲート絶縁膜、72・・・・・・制御ゲート
、C1・・・・・・浮遊ゲート参半尋体基板間谷量、C
2・・・・・・トンネル絶縁膜の両端の容量、(/3・
・・・・・制御ゲート・浮遊ゲート間容量、CFs・・
・・・・浮遊ゲート・ソース間容量、CFD・・・・・
・浮遊ゲート・接続領域間のCzk除く容量、Lov・
・・・・・浮遊ゲートの張出し部の長さ。 代理人 弁理士 内 原 晋f、、i、“\〜−
− (aン (b) 第 1図 塔 fffi 第3図 (b) 第 4− 図
明するための工程順に示し九半24棒チヅプの断面因、
第4図(al 、 (bJは従来の不揮発性牛褥体記憶
装置の一例の平面図及びB−Bll断面図、第5図は第
4図の記憶トランジスタ部分の端子間容量の等価回路で
める。 l・・・・・・半導体基板、2・・・・・・ドレイン、
3・・・・・・接続領域、4・・・・・・ソース、5・
・・・・・選択ゲート絶縁膜、6・・・・・・選択ゲー
ト、7・・・・・・絶縁層、8・・・・・・第1のゲー
ト絶縁膜、9・・・・・・トンネル絶縁膜、IO・・・
・・・浮遊ゲート、11・・・・・・第2のゲート絶縁
膜、12・・・・・・制御ゲート、21・・・・・・半
導体基板、22・・・・・・ドレイン、23・・・・・
・接続領域、24・・・・・・ソース、25・・・・・
・選択ゲート絶に膜、26・・・・・・選択ゲート、2
7・・・・・・絶縁層、28・旧・・第1のゲート絶縁
膜、29・・・・・・トンネル絶縁膜、30・旧・・浮
遊ゲート、31・・・・・・第2のゲート絶縁膜、32
・・・・・・制御ゲート、41・・・・・・半導体基板
、42・・・・・・ドレイン、43・・・・・・*:絖
領域、44・・・・・・ソース、45・・・・・・選択
ゲート絶縁膜、46・・・・・・選択ゲート、47・・
・・・・絶縁層、48・・・・・・第1のゲート絶縁膜
、49・・・・・・トンネル絶に膜、50・・・・・・
浮遊ゲート、51・・・・・・第2のゲート絶縁膜、5
2・・・・・・制御ゲート、61・・・・・・牛得体基
板、62・・・・・・ドレイン、63・・・・・・接続
領域、64・・・・・・ソース、65・・・・・・選択
ゲート絶縁膜、66・・・・・・選択ゲート、68・・
・・・・第1のゲート絶縁膜、69・・・・・・トンネ
ル絶縁膜、70・・・・・・浮遊ゲート、71・・・・
・・第2のゲート絶縁膜、72・・・・・・制御ゲート
、C1・・・・・・浮遊ゲート参半尋体基板間谷量、C
2・・・・・・トンネル絶縁膜の両端の容量、(/3・
・・・・・制御ゲート・浮遊ゲート間容量、CFs・・
・・・・浮遊ゲート・ソース間容量、CFD・・・・・
・浮遊ゲート・接続領域間のCzk除く容量、Lov・
・・・・・浮遊ゲートの張出し部の長さ。 代理人 弁理士 内 原 晋f、、i、“\〜−
− (aン (b) 第 1図 塔 fffi 第3図 (b) 第 4− 図
Claims (1)
- 制御ゲートを有する浮遊ゲート型の記憶トランジスタと
、該記憶トランジスタと直列に接続した選択トランジス
タとを含む不揮発性半導体記憶装置において、前記記憶
トランジスタの前記浮遊ゲートと前記制御ゲートとにそ
れぞれ連なりかつ並行に延長した導体層を、前記選択ト
ランジスタの選択ゲート上に絶縁層を介して設けたこと
を特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7861786A JPS62234375A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7861786A JPS62234375A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234375A true JPS62234375A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13666847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7861786A Pending JPS62234375A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62234375A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02159071A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-19 | Samsung Electron Co Ltd | 不揮発性半導体記憶素子 |
US5231041A (en) * | 1988-06-28 | 1993-07-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Manufacturing method of an electrically programmable non-volatile memory device having the floating gate extending over the control gate |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5780779A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Fujitsu Ltd | Semiconductor non-volatile memory |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7861786A patent/JPS62234375A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5780779A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Fujitsu Ltd | Semiconductor non-volatile memory |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5231041A (en) * | 1988-06-28 | 1993-07-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Manufacturing method of an electrically programmable non-volatile memory device having the floating gate extending over the control gate |
JPH02159071A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-19 | Samsung Electron Co Ltd | 不揮発性半導体記憶素子 |
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