JPS62232679A - 液晶表示装置用lsiパツケ−ジの製造方法 - Google Patents

液晶表示装置用lsiパツケ−ジの製造方法

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JPS62232679A
JPS62232679A JP7606986A JP7606986A JPS62232679A JP S62232679 A JPS62232679 A JP S62232679A JP 7606986 A JP7606986 A JP 7606986A JP 7606986 A JP7606986 A JP 7606986A JP S62232679 A JPS62232679 A JP S62232679A
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JP
Japan
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segment
duty
liquid crystal
crystal display
lsi package
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JP7606986A
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Inventor
敏夫 西村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication of JPS62232679A publication Critical patent/JPS62232679A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、卓上型電子計算機〔以下、電卓と称する〕等
の表示部に供される液晶表示装置用LSIパッケージの
製造方法に関するものである。
[従来技術] 従来、液晶表示装置(以下、LCDと称する)全デユー
ティドライブ(Duty  Drive)する九めには
、ON、OFFの正しい実効値を得る之めバイアス電圧
を与える必要がある。このときには電源電圧以外に中間
レベル電圧をl値以上要し。
少なくとも3値以上の電圧を必要としていた。例えば、
電池式電卓の場合は、中間レベル電圧を2値もった北デ
ユーティ(Duty)・北バイアス(Bias)、又は
署デユーティ・ hバイアスとなっている。上記した/
デユーティ・ ちバイアスは、第7図に示す波形の信号
により駆動されるものであって、E−1,5Vとすると
、vON/vOFF 比aは、 a = 、/T= 1
.7 a  となっている。また、太陽電池式電卓(以
下、SB電卓と称する〕の場合は、太陽電池からの電圧
とこの電圧を昇圧回路で2倍にし比電圧とにより8値(
中間レベル電圧l値)にしたイデューティ・北バイアス
により駆動していた。電池式電卓の場合は、中間レベル
電圧をブリーダ抵抗で分割して得ているため、電流はわ
ず力為なものである。しかし、SB電卓では、セットの
電流が電池式におけるブリーダ電流のイ〜4 以下とい
う値を扱う之め、ブリーダ抵抗により中間レベル電圧を
得る方法は採用することができない。それ故、LSIの
外部にコンデンサを2個実装する昇圧回路を用いて電源
を形成していた。しかし、上記の構造では、昇圧回路を
有するため部品点数の増加を来たし、かつ回路構成が複
雑化されるという欠点を有していた。
一方、上記の欠点の原因となる昇圧回路を用いずに、L
CDを2値にて、即ち単一電源lこてデユーティ駆動す
る方式には、従来、パルス(Pulse)制御方式と呼
ばれるものがあり、これは第8図或いは第9図に示すよ
うな波形によって駆動されるものであった。第8図に不
す4デユーテイパルスにおいては、同図falに示すH
1波形ではり、が選択区間、h2が半選択区間、同図(
blに示すH2波形ではh2が選択区間、h工が半選択
区間となっている。そして、それぞれの選択区間にて電
圧が印加されるようにした波形がそのコモンにおhてO
Nの実効値をとり、逆に電圧が印加されないようにした
波形がOFFの実効値をとるものである。
即ち、E=1.5Vとすると、VON=、7”i)]−
・E=1.3V、 Vopp=fiフ4−E=Q、75
Vとなり、VON/VOPP比αは、α=ff=t、7
aとなる。一方、第9図に示す1/3デユーテイパルス
、では、VON= 1.22V%VoPF ”−0゜8
7Vとなり、α−1,41となる。同様な考え方で1/
4デユーテイの波形を作ることもできるが、aが1.2
9と小さな値となってしまう。αは大きければ大きい程
、LCDのコントラストが良好となり、電卓では通常α
が1.78以上となるような方式を採用している。
ところで、LCD駆動のデユーティ数は、分母が大きな
値である程、即ち1/2よりは1/8.1/8よシは1
/4の方が同じLCDの素子を駆動するのに少ない信号
数にて行うことができ、同じ表示品位が得られるならば
、よシ多くのデユーティの駆動が望まれる。
ところが、上記従来の構造では、液晶表示装置をパルス
駆動方式にて電卓に使用するには、αの値を考慮すると
1/2デユーテイが限度であり。
l/3デユーテイは表示品位、即ちコントラストの点か
ら採用できなかった。一方、SB電卓におけるLCD駆
動は1/3デユーテイ・1/2バイアス方式が最も多く
採用されておシ、例えば8桁LCDを駆動するための信
号は全部で27木である。これに対し、1/2デユーテ
イパルスでは36本以上必要となり、LSIにおけるチ
ップサイズの増大とパッケージのピン数増加を招き、コ
ストアップの原因となっていた。
[発明の目的] 本発明は上記従来の問題点?考慮して成されたものであ
って、少なくとも8桁表示を行えるものであって、1/
4デユーテイかつ2値の電圧にて駆動する液晶表示装置
用LSIパッケージを製造するにあたり、前記LSIパ
ッケージの端子(端子群)を、当該LSIパッケージを
搬送するテープに対して幅方向(テープの進行方向に対
して直角な方向〕に並設し之フィルム制御工程を設ける
ことにより、フィルムキャリア工程で頻発するテープ進
行方向の誤差による不都合を解消することを目的とする
〔実施例〕
未発明の一実施例を第1図乃至第12図に基づいて以下
に説明する。
未発明に係る液晶表示装置は、第1図に示すように、l
/4デユ一テイ2値駆動方式を成している。即ち、同図
talに示すクロックジェネレータl。
原発振周波数を周波数φfまで分周して表示信号を作成
するディバイダ2、同図(blに示すh1〜h5のタイ
ミング信号を作成するリングカウンタ3%少なぐとも4
種類のコモンの波形Hx−Hak、作成するコモン信号
発生手段であるコモンドライバ4、データアドレスデコ
ーダ5a及びメインROM5b力1ら成る、少なくとも
11種類のセグメント信号発生手段であるR OM 5
、セグメント用シフトレジスタ6a及びセグメント用ラ
ッチ6bから成るセグメント用シフトレジスタ・ラッチ
6、及びセグメント信号のドライバであるセグメントド
ライバ7か′ら構成されている。上記りlングカウンタ
3は、T−7リツプフロツプ8を介してコモンドライバ
4と接続されており、さらに、上記T−フリップフロッ
プ8及び排他的OR9を介してセグメント用シフトレジ
スタ・ラッチ6と接続されてhる。また、ROM5は上
記排他的0R11介してセグメント用シフトレジスタ・
ラッチ6と接続されている。
上記の構成において、本液晶表示装置の動作を第2図及
び第3図のタイムチャートを用いて説明する。クロック
ジェネレータlからは第3図(a)。
lblに示すφl・φ2の信号が出力されておシ、第2
図(alに示すディバイダ2の出力φfは、φ2の分周
であるためφ2同期となっている。従って。
第2図(bl〜fflに示すり、−h、及び同図[hl
〜(k+に示すH,−H,も全てφ2同期となってhる
。リングカウンタ3はφft−クロックとしてh□〜h
5の波形を作っている。同図−)に示−tFRは、フレ
ームごとの反転2行うために用いる信号でhlの立下り
で反転する。)1.−H,の信号は、112〜h5とF
RとのEX−OR信号となってhる。
ROM5はセグメント信号を発生するためのものであり
、DP及びX4〜X1の5ビツトヲデータそしてai/
bi及びhl %h5の6ビツト(h1〜h、は同時に
1ビツトしかlにならないので組み合わせは10通り)
をアドレスとし、下記第1表の真理値表に示した動作全
行う。
第   1   表 (Bnkニブランク) X4〜X、及びDPは、図示しないデータレシスタカ島
らの信号であり、これらの内容とa i/b i及びh
 s −h sのタイミングによってROM5出力のQ
が得られる。例えば、第3図に示すようにり、のタイミ
ングでは、先ず、同図(elに示すaH/J=1(ai
のタイミング)における同図1d)17)φWにてal
の信号がデコードされ、セグメント用シフトレジスタ6
aに入力される。このとき、1桁目(al、bl)の表
示内容が1例えば8であるとすると、上記第1表よりX
inw8、DP=O1a1 hl(DROM5は0であ
るので、Q=Oとなる。FR=Oであると、セグメント
用シフトレジスタ=6 aの先頭(左端月こは0が入力
される。次のタイミングは、ai/J=0(J)Xin
−8,D P = 0 、 hl であるので、第1表
よりQ=1となり、φWにてセグメント用シフトレジス
タ6aの先頭に1が入力されると共に、セグメント用シ
フトレジスタ6aの内容は1ビツト右へ移行される。次
に2桁目の表示内容が2であると、同様にして、aH/
bi=1.X1n=2、DP=1.h、でQ−0となり
、以下8桁及びシンボル桁Stでデコードされ、セグメ
ント用シフトレジスタ6aの全17ビツトが埋められる
次に、第2図−)に示すφTはhlの立下がシに出る信
号であり、セグメント用シフトレジスタ6aの内容を、
セグメント用ラッチ6bへパラレルに転送するタイミン
グを与えている。h、時間にデコードされた17ビツト
のデータは、hl の立下がりのφTパルスによりセグ
メント用ラッチ6bに転送され、セグメントドライバ7
のバッファを通してao・bユ〜S端子から出力される
φTによる転送後のタイミングはり3時間であるが、端
子力1ら出力されている表示信号の内容はhlである。
このセグメント用シフトレジスタ6a及びセグメント用
ラッチ6bによるタイミングのずれは、コモンドライバ
4にて、h2をHl、h。
をH,、h4をHl s h5をH4とすることにより
補正されてhる。h2時間には、Xin、DP%al/
J及びh2に従っ念デコードが行われ、セグメント用シ
フトレジスタ6aに入力され、h2の立下がりのφ丁に
てセグメント用ラッチ6bに転送されて表示される。以
下同様にしてh5のタイミングまでデコードされ、再び
h工のタイミングに戻る。この動作は、ROM5の出力
Qtでは全く同様にして行われるが、それ以後はFR倍
信号1になっており、Qの反転信号がセグメント用シフ
トレジスタ6aに入力されることになる。第3図1i1
のXin及びDPは、データの切り替え目のタイミング
を表しており、φ2同期となっている。セグメント用シ
フトレジスタ6aのシフトパルスはφ7であり、φlの
タイミングでサンプリングしている。また、表示データ
レジスタの内容即ちXin及びDPの値が1例えば64
512.8のときのQ(ht のタイミング)の出力波
形を第3図(j)に示す。なお、端子Sについては、日
文字セグメント以外のシンボル桁等を点灯させるために
用い、第3図のセグメント波形の図に示された組合わせ
の範囲内で使う事が出来る。
以上に説明した液晶表示装置は、前記従来の液晶表示装
置と比較して、以下に示す特長を有している。
(1)末装置の駆動波形については、第4図に示す通り
であるが、前記第8図に示し念パルス駆動のようにhl
−h、に相当する部分が、タイミングとし存在する以外
は存在せず、lフレーム全体を通してそれぞれの実効値
が得られる様になっている。更に、1/4デユーテイに
も拘らず、タイミングは5ビツトあり、第4図(a)の
Tで表し念部分が正しめ実効値を得るための補正区間と
して重要な役割を果たしている。
(2)  駆動波形の実効値は、第4図よりE=1.5
とすると、VON −L[7「−E = 1. t 6
 V。
VOFP= 57「−E−0,67vとrg、第8図の
パルス駆動に比べて1(l程度小さな値となっている。
これはLCDのvth選択時に配慮すれば良い。次に、
VON / VOPP比αは、a−、fE”舛1.7B
となり、上記パルス駆動と同等の1.73が確保されて
いる。
(3)  デユーティは1/4であるため、駆動信号の
本数は8桁!東用で21末となり、l/2デユーテイパ
ルスと比較して15木も少なく、6割以下となっている
。これにより、LSIチップのパッド数を減少させてL
SIの小型化を図ることができ、適用する機器の小型化
が可能となる。またパッテ−’)のピン数を減少し得る
ことによりLSIのコストダウンを図ることができる。
さらに、第り図に示したコモンドライバ4は、例えば、
第1θ図に示す従来の1/4デユーテイ・1/3バイア
スコモン波発生回路と比較して大幅に構成が簡略化され
ている。
(4)末装置の1/4デユ一テイ2値駆動方式は更に日
文字パターンとの対応により次の様な工夫を行っている
。第4図に示した波形から判るように、この方式では、
H1〜H4に対するON・OFF組み合わせによって考
えられる16通りのパターン全ては存在しておらず、H
1=H4のいずれか1つがONで、他の3つがOFFと
いう4通りのパターン2除いた12通りし9上ない。一
方1日文字セグメントでO〜9(・を含む)を表した場
合のON・OFFの組み合わせパターンは第11図に示
す従来の1/4デユーテイセグメントの結線方法では、
下記の第4表及び第5表に示した通り11種類しかない
。ところが、第5表のパターンには、(1000)とい
う前記第4図に無いパターンが含まれており、このまま
では使えない。そこで、日文字セグメントパターンを検
討し、第5図の組み合わせに変更した。このときの組み
合わせパター゛ンは第2表及び第3表に示す如くである
。第3表のパターンは、第4図のパターンに全て含まれ
るため表示可能である。第4表のa i−H,及び第5
表のai−H3番こおける×は、l又はOを表わすもの
であり、少数点がつく場合とつかない場合のどちらも存
在するという意味である。
第  2  表 第  8  表 第  4  表 第  5  表 (5)  本装置のように、LCDの駆動信号の本数が
減少し、パッケージのピン数が少なくなるということは
、特にフィルムキャリア(TAB:Tape Auto
mated Bonding )にてLSIパツ、ケー
ジを製造する場合、端子配置の改良を行うことができ、
フィルムのピッチ数の削減ひいては材料費の低減に効果
がある。第12図は従来のフィルムキャリアLSIの配
置例である。LCD及びKEYのための端子20・・・
は、テープ21の長手方向に各々平行に並んでおり、L
SIの幅は常にテープ21の幅(実際には、スプロケッ
ト22・・・を除いた有効幅W)で決定されていた。そ
して端子20・・・の数に応じてピッチ数、即ちスプロ
ケット22・・・の数を増減させLSI 28の1個分
の長さを決めていた。lピッチ中に設は得る端子20・
・・の数は、実装の精度で概ね決定されるが例えば第1
2図のように端子ピッチを0.9fiとすると、31木
の端子20を並べるためには27.91@となり6ピツ
チ必要となる。一方、本装置の端子数は、第6図に示中
ように、26となるので23.4−必要である。これは
5ピツチに相当するが、テープ21の幅方向の有効長が
25.4”であることから、幅方向に端子20・・・を
並べることが可能となる。第12図のテープ21では、
幅方向に電源端子及び部品実装バットが配置され、この
部分には余裕があったが、第6図においては、2〜3ピ
ツチ、即ち9.5〜14.25mまで詰められる可能性
がある。従って、従来の構造における5ピツチに対し、
フィルムのピッチ数を半減することができ、材料が大幅
に節約され、コストダウンを図ることができる。
〔発明の効果〕
本発明の液晶表示装置用LSIパッケージの製造方法は
1以上のように、少なぐとも8桁表示が行えると共に1
74デユーテイカ1つ2値の電圧にて駆動する液晶表示
装置用LSIパッケージの製造方法であって、前記LS
Iパッケージの端子を当該LSIパッケージを搬送する
テープに対して幅方向に並設したフィルムキャリア工程
を有するかう、フィルムキャリア工程において多発する
テープ進行方向側の誤差が起きても、LSIパッケージ
と液晶セル等の他の電子部品との電気的接続に支障が生
じる度合いが小さくなる。即ち、フィルムキャリア工程
においてテープで搬送されるLSIパッケージの端子を
他の電子部品の端子と接続させる場合において、前記L
SIパッケージの端子をテープに対して幅方向に立設し
た場合は接続すべき電子部品の端子も前記テープの幅方
向と同一方向に並設してあり、前記LSIパッケージの
進行方向側のずれがあっても、端子は長く形成されてあ
って、多少のずれであるならば、LSIパッケージの端
子と電子部品の端子は、予定通り接続される。しかし、
前記LSIパッケージの端子をテープに対して進行方向
に並設した場合は、接続すべき電子部品の端子は前記テ
ープの進行方向と同一方向に並設され、よって、前記L
SIパッケージが進行方向(こずれたならば、そのずれ
がわずかなものであっても−当該LSIパッケージの端
子と電子部品の端子は極めて細く形成されているため、
両端子が阻鮭してしまう。このため、端子の接続部分に
あってトラブルが起き易くなってしまう。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図(al 、 (blは液晶表示装置の回路図
、第2図は第1図に示したディバイダ及びリングカウン
タの出力信号を示すタイミングチャート。 第3図は第1図に示したクロックジェネレータ、ROM
及びセグメント用シフトレジスタ・ラッチの回帰を示す
タイミングチャート、第4図の(alと(blと(cl
はコモン波形とセグメント波形と印加電圧波形例を示す
タイミングチャート、第5図は1/4デ二−テイセグメ
ントパターンの結線図、@6図はテープ上における液晶
表示装置の構成状態を示す説明図、第7図乃至第12図
は従来例を示すものであって、第7図の[alと[bl
と(clは!/3デユーティ・173バイアス駆動方式
におけるコモン波形とセグメント波形と印加電圧波形例
を示すタイミングチャートS第8図は1/2デ二−ティ
パルス駆動方式における駆動信号を示すタイミングチャ
ート、第9図はI/8デユーティパルス駆動方式lこお
ける駆動信号を示すタイミングチャート、第1θ図(a
l 、 (bl 、 (c)は!/4デユーティ・l/
3バイアスコモン波形発生回路の回路図、811図は1
/4デユーテイセグメントパターンの結線図、第12図
はテープ上における液晶表示装置の構成状態を示す説明
図である。 lはクロックジェネレータ、2はディバイダ。 3はリングカウンタ、4はコモンドライバ、5はROM
、5aはデータアドレスデコーダ、5bはメインROM
、6はセグメント用シフトレジスタ・ラッチ、6aはセ
グメント用シフトレジスタ。 6bはセグメント用ラッチ、7はセグメントドライバ%
21はテープである。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第2図 (fL)φ□ 第3図 (h)  hs/Iタイミンク     h1/1 イ
ミ゛。 (i)Xin、Dp    2        Bnk
 Bnk Bnk(D゛ρ′!           
             Bnk:)゛ランク(j)
 Q(h+)ニー皿−−n−「]−一一一(Xin(D
p)=64512−8 /1 時第4図(a)    
   第4図(C)0011−一し−−−−「−一 0101]ゴ1−」1「− 〇110−Lゴm−第5図 0111−し−]1」−一し 1110 −一一ローーー工− 1111 −m−−1−一一一「 第6図 第7図(a) $8図 (C)Seg(01)        fE(d)H′
″″5e9Lr (OFF) 第9図 (d ) Seg(011)−りm−」−:9> l”
13椙柵]%咄17 (a) 第1Q図 (b>        (’c) 第11図 第12図 ≧2+

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、少なくとも8桁表示が行えると共に1/4デューテ
    ィかつ2値の電圧にて駆動する液晶表示装置用LSIパ
    ッケージの製造方法であって、前記LSIパッケージの
    端子を、当該LSIパッケージを搬送するテープに対し
    て幅方向に並設したフィルムキャリア工程を有すること
    を特徴とする液晶表示装置用LSIパッケージの製造方
    法。
JP7606986A 1986-04-02 1986-04-02 液晶表示装置用lsiパツケ−ジの製造方法 Pending JPS62232679A (ja)

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