JPH01229378A - 画像データ記憶装置 - Google Patents

画像データ記憶装置

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JPH01229378A
JPH01229378A JP5532488A JP5532488A JPH01229378A JP H01229378 A JPH01229378 A JP H01229378A JP 5532488 A JP5532488 A JP 5532488A JP 5532488 A JP5532488 A JP 5532488A JP H01229378 A JPH01229378 A JP H01229378A
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JP
Japan
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data
bit
logical operation
picture element
circuit
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JP5532488A
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Hajime Sugano
元 菅野
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要] ラスタオペレーションが行なわれる画像データ記憶装置
に関するものであり、 高速なラスタオペレーションが可能となる画像データ記
憶装置を安価に提供することを目的とし、このためビッ
トデータの画素データを記憶する画素データ記憶手段と
、入力されたビットデータ対のうらいずれかを画素デー
タ記憶手段から読み出された画素データに応じ選択して
該画素データを選択データに更新する画素データ更新手
段と、画素データの更新有無を指示するデータとラスク
オペレーションの論理演算用ビットデータと論理演算の
種別指定用データとに基づいて画素データ記憶手段のデ
ータ更新結果が該論理演算の結果となる前記ビットデー
タ対を生成する書込データ生成手段と、を有する、こと
を特徴している。
[産業上の利用分野] 本発明は、ラスクオペレーションが行なわれる画像デー
タ記憶装置に関するものである。
マルチウィンドウ機能を利用してコンピュータの操作環
境を向上できるが、そのマルチウィンドウ機能は画像デ
ータ記憶装置側でラスクオペレーションが行なわれるこ
とにより実現できる。
[従来の技術] 第9図では従来技術が説明されており、メモリセル20
−1.20−2・・・20−32には画素データが各々
記憶される。
そしてメモリセル20−1.20−2・・・20−32
から読み出された画素データ(1ビツト、計32ビット
)はラスクオペレーションの論理演算が行なわれるAL
U22−1.22−1・・・22−32とMPX24−
1.24−2・・・24−32とに各々与えられ、AL
U22−1.22−2・・・22−32で得られたラス
クオペレーションの論理演算結果を示すビットデータ(
計32ビット)はMPX24−1.24−2・・・24
−32に各々与えられる。
さらにALU22−1.22−2・・・22−32には
それらで行なわれる論理演算の種別(16種類)を指定
するデータ(4ビツト)と論理演算に使用されるビット
データ(計32ビット)とが与えられ、AILJ22−
1.22−2・・・22−32では、メモリセル20−
1.20−2・・・20−32から読み出された画素デ
ータと入力データとが各々論理演算される。
それらでは入力データにより指定された論理演算が行な
われ、各論理演算の結果は対応したMPX24−1.2
4−2・・・24−32に与えられる。
これらMPX24−1.24−2・・・24−32には
画素データの更新有無を指示するデータとしてマスクデ
ータが各々与えられ、MPX24−1.24−2・・・
24−32ではそれらのマスクデータに応じてメモリセ
ル読み出しデータ(画素データ)とALU出力データ(
論理演算結果を示すデータ)とのうちいずれかが各々選
択される。
そしてMPX24−1.24−2・・・24−32で選
択されたビットデータはメモリセル20−1.20−2
・・・20−32の対応アドレスに書き込まれ、その結
果、画素データがALU出力データに更新される。
[発明が解決しようとする課題] ここで、ラスクオペレーションの論理演算を指定するビ
ットデータが示されるマスクデータをALU22−1.
22−1・・・22−32へ入力するために、複数の信
号線(4ビツト幅のデータバス)が必要となる。
このため第9図の回路を構成する素子を搭載した基板の
ピン数が増加してコンピュータの製造に要するコストが
上昇し、あるいはピン数の制約から、その基板上に回路
を搭載することが困難となる場合が生ずる。
またメモリセル20−1.20−2・・・20−32毎
にALU22−1.22−2・・・22−32が設けら
れるので、ラスクオペレーションの動作速度が低下する
このためウィンドウのオープン、クローズ速度が制限さ
れ、したがってマルチウィンドウの操作環境をより高め
ることが困難となる。
本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、
その目的は、基板のピン数削減および動作速度の向上が
可能となる画像データ記憶装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る画像データ記
憶装置は第1図のように構成されている。
同図の画像データ記憶手段10にはビットデータの画像
データが記憶される。
また画素データ更新手段12では、入力されたビットデ
ータ対のうちいずれかが画素データ記憶手段10の読み
出しデータに応じ選択され、その画素データは選択され
たデータに更新される。
そして画素データ更新手段12に入力されるビットデー
タ対は書込データ生成手段14で生成される。
書込データ生成手段14には画素データの更新有無を示
すデータ、ラスタオペレーションの論理演算に使用すべ
きビットデータ、論理演算の種別を指定するデータが従
来と同様に与えられ、その書込データ生成手段14では
、指定された種別の論理演算が行なわれたときと同一の
更新結果が画素データ記憶手段10で得られる前記ビッ
トデータ対が、これらの入力データに基づいて生成され
る。
[作用] 本発明では、画素データ更新手段12に入力されたビッ
トデータ対のうちいずれかが読み出しの画素データに応
じて選択され、その選択データに画素データ記憶手段1
0の画素データが更新される。
このデータ更新の結果が従来と同様となるビットデータ
対が書込データ生成手段14から画素データ更新手段1
2に与えられる。
したがって、実際のラスタオペレーションは画素データ
記憶手段10および画素データ更新手段12側で行なわ
れるが、それらではラスタオペレーションの論理演算は
行なわれない。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明に係る画像データ記憶装置
の好適な実施例を説明する。
第2図では実施例の仝体構成が説明されており、描画部
30ではラスタオペレーションの論理演算で使用すべき
データ100.マスクデータ102゜論理演算の種別を
指定するデータ104が従来と同様に得られ、それらは
データ書込部32に与えられる。
そしてデータ書込部32ではこれらのデータ100.1
02.104に基づいて対のビットデータ200−1.
200−2が生成され、それらビットデータ200−1
.200−2は画像メモリ部34に与えられる。
なお、描画部30およびデータ書込部32を構成する回
路素子は基板36上に搭載されており、画像メモリ34
を構成する回路素子は別の基板38上に搭載されている
また、データ100,102,104は32ビット幅、
32ビット幅、4ビット幅のデータバスを各々介して描
画部30からデータ書込部32に与えられており、ビッ
トデータ200−1.200−2は32ピッ1〜幅のデ
ータバスを各々介してデータ書込部32から画像メモリ
部34に与えられている。
第3図ではデータ変換部32の回路構成が説明されてお
り、デ・−タ変換部32はデータ変換回路40−1.4
0−2・・・40−32により構成されている。
そしてデータ100.102の各ビットデータはそれら
に対応したデータ変換回路40−1.40−2・・・4
0−32に各々入力され、4ビツトデータのデータ10
4は各データ変換回路40−1.40−2・・・40−
32へ共通入力される。
またデータ変換回路40−1.40−2・・・40−3
2は同一構成とされており、それらで各々得られたビッ
トデータ対200−1.200−2は対応のパスライン
へ送出される。
第4図ではデータ変換回路40−1の構成が説明されて
おり、データ102(画像データ更新時にH011とな
り、更新しないときにII 111+となる。
)の対応ビットデータはノット回路42およびオア回路
44に与えられる。
またデータ100の対応ビットデータはノット回路46
およびアンド回路48.50に与えられ、ノット回路4
2の出力はアンド回路48,50゜52.54に、ノッ
ト回路46の出力はアンド回路52.54に各々与えら
れる。
さらにアンド回路48,50.52.54にはデータ1
04の対応ビットデータが各々与えられ、アンド回路4
8.52の出力はオア回路56に、アンド回路50.5
4の出力はオア回路44に各々与えられる。
これらオア回路56.44でビットデータ対200−1
,200−2が得られ、ビットデータ対200−1,2
00−2は第5図MPX24−1に与えられる。
そして第5図においてはメモリモジュール58−1.5
8−2・・・58−32にメモリセル20−1.20−
2・・・20−32及びMPX24−1.24−2・・
・24−32とが各々設けられており、メモリセル20
−1.20−2・・・20−32から読み出されたビッ
トデータの画素データ300−1,300−2・・・3
00−32はMPX24−1.24−2・・・24−3
2に各々与えられる。
これらMPX24−1.24−2・・・24−32では
画素データ300−1,300−2・・・300−32
に応じてビットデータ対200−1.200−2のいず
れかが各々選択され、それらの選択データ200−1ま
たは200−2はメモリセル20−1.20−2・・・
20−32へ画素データ300−1,300−2・・・
300−32に代えて各々書き込まれる。
これにより画素データ300−1.300−2・・・3
00−32の更新が行なわれる。
それらメモリセル20−1.20−2・・・20−32
は同一構成とされており、第6図にはメモリセル20−
1の構成が示されている。
このメモリセル20−1はDRAMのチップ60−1.
60−2.60−3.60−4により構成され、各チッ
プ60−1.60−2.60−3゜60−4にはMPX
24−1で選択されたデータ200−1または200−
2が共通入力される。
さらにチップ60−1.60−2.60−3゜60−4
には10ビツトのアドレスデータと3ビツトのRAM制
御データとが与えられ、それらは第7図に示されたRA
Mコントローラ59で生成される。
本実施例は以上の構成から成り、以下、その作用を説明
する。
データ書込部32では、データ変換回路40−1.40
−2・・・40−32が第4図のようにゲート回路で構
成されているので、描画部30からデータ100,10
2.104が与えられると、ビットデータ対200−1
,200−2が直ちに生成される。
第8図ではこのデータ変換回路40−1.40−2・・
・40−32のビットデータ対生成作用とMPX24−
1.24−2・・・24−32のデータ選択作用とが説
明されており、同図にはデータ104で示される16の
論理演算種別と、読み出しデータ300−1,300−
2・・・30O−32の値dと、書込データ100の値
Sと、MPX選択のデータ200−1,200−2との
対応関係が示されている。
例えば、各ビットが第4図において上側からパ0.1,
0.1”となる値5のデータ104が入力されたノーオ
ペレーション論理演算の指定時には、書込データ値Sに
応じてアンド回路50または54の出力値が1m 1 
Nとなるので、データ200−1,200−2は常に各
々$10to 、 to 1 toとなる。
MPX24−1.24−2・・・24−32では読み出
しデータ値dがteottのときにデータ200−1が
、”1″のときにデータ200−2が各々選択され、し
たがって読み出されたものと同じ値のデータ200−1
または200−2がメモリセル20−1.20−2・・
・20−32に書込まれる。
このため、読み出しデータ300−1,300−2・・
・300−32の更新は実質的に行なわれない。
なお、ラスタデータ102の値が#l 1 IIのとき
には、オア回路44の出力値がIT 1 ITとなるの
で、同様にして読み出しデータ300−1,300−2
・・・300−32の更新が行なわれることはない。
また、各ビットが第4図において上側から°IQ。
o、o、o”となる値Oのデータ104が入力されたゼ
ロクリア論理演算の指定時には、書込データ値Sにかか
わらずアンド回路48.50.52゜54の出力値が全
て′0゛′となるので、データ200−1,200−2
は常に各々IT Q II 、 If Q 19となる
MPX24−1.24−2・・・24−32では読み出
しデータ値dがO″のときにデータ200−1が、u 
111のときにデータ200−2が各々選択されるので
、読み出しデータ300−1゜300−2・・・300
−32の値にかかわらず、値がO″のデータ200−ま
たは200−2がメモリセル20−1.20−2・・・
20−32に書込まれる。
このため、そのときにお(プるデータ300−1゜30
0−2・・・300−32はゼロクリアされる。
そして、各ビットが第4図において上側からパ0、O,
0,1”となる値1のデータ104が入力されたアンド
書き論理演算(式s−dで示される。)の指定時には、
書込データ100の値Sが1″の場合にデータ200−
2の値のみが1″′となる。
MPX24−1.24−2・・・24−32では読み出
しデータ値dがO゛のときにデータ200−1が、re
 1 toのときにデータ200−2が各々選択される
ので、書込データ100の値Sが゛。
011の場合と書込データ100の値Sが11191の
場合で読み出しデータ値dが11011のときには、値
が゛°0パのデータ200−1.200−2がメモリセ
ル20−1.20−2・・・20−32に書込まれ、書
込データ100の値Sが$+ 1 IIの場合で読み出
しデータ値dがu 1 eeのときにのみ、値がn 1
 +tとなっているデータ200−2がメモリセル20
−1.20−2・・・20−32に書込まれる。
すなわち、論理演算が式s−dで示されるアンド書きの
論理演算が選択された場合、その論理演算が実際には行
なわれていないにもかかわらず、この論理演算結果と一
致したデータ更新が行なわれる。
このことは他の論理演算が指定されたときも同様である
したがって画像メモリ部34では、従来における論理演
算が行なわれないにもかかわらず、その論理演算結果と
一致した画素データ更新がビットデータ200−1,2
00−2の選択により行なわれる。
このため、画像メモリ部34へ論理演算を指定するデー
タが送出されるバスを設けることが不要となる。
その結果、基板36.38のピン数増加を抑制でき、あ
るいはその数が制約された場合でも、必要な回路素子を
搭載できる。
これにより、製造コストの低減が可能となり、製造の容
易化を図ることが可能となる。
また画像メモリ部34では論理演算が行なわれず、さら
にデータ書込部32がゲート素子で構成されるので、ラ
スタオペレーションの高速動作が可能となる。
その結果、マルチウィンドウの使用上において、より快
適な操作環境を提供できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ラスタオペレーシ
ョンの論理演算が行なわれないので、論理演算を行なう
回路とその論理演算の種別を指定するための信号線が不
要となり、したがって高速動作できる装置を安価に構成
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の原理説明図、 第2図は実施例の全体構成説明図、 第3図はデータ変換部の回路構成説明図、第4図はデー
タ変換回路の構成説明図、第5図は画像メモリ部の回路
構成説明図、第6図はメモリセルの回路構成説明図、第
7図は画像メモリ部の具体的な回路構成説明図、 第8図は実施例のラスクオペレーション作用説明図、 第9図は従来技術を説明する回路構成図でおる。 20−1.20−2・・・20−32 ・・・メモリセル、 24−1.24−2・・・24−32 ・・・MPX。 30・・・描画部、 32・・・データ書込部、 34・・・画像メモリ部、 36.38・・・基板、 40−1.40−2・・・40−32 ・・・データ変換回路、 58−1.58−2・・・58−32 ・・・メモリモジュール。 メモリセルの回路構成説明図 第6図 アドレスデータ10bit 実施例のラスクオペレーション作用説明図第8図 従来技術を説明する回路構成図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビットデータの画素データを記憶する画素データ記憶手
    段(10)と、 入力されたビットデータ対のうちいずれかを前記画素デ
    ータ記憶手段(10)から読み出された画素データに応
    じ選択して選択データに画素データを更新する画素デー
    タ更新手段(12)と、画素データの更新有無を指示す
    るデータとラスタオペレーションの論理演算用ビットデ
    ータと論理演算の種別指定用データとに基づいて前記画
    像データ記憶手段(10)の画素データ更新結果が該論
    理演算の結果となる前記ビットデータ対を生成する書込
    データ生成手段(14)と、 を有する、ことを特徴とする画像データ記憶装置。
JP5532488A 1988-03-09 1988-03-09 画像データ記憶装置 Pending JPH01229378A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5532488A JPH01229378A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 画像データ記憶装置

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