JPS62172324A - 液晶表示装置 - Google Patents
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- JPS62172324A JPS62172324A JP61014372A JP1437286A JPS62172324A JP S62172324 A JPS62172324 A JP S62172324A JP 61014372 A JP61014372 A JP 61014372A JP 1437286 A JP1437286 A JP 1437286A JP S62172324 A JPS62172324 A JP S62172324A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/04—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions
- G09G3/16—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions by control of light from an independent source
- G09G3/18—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of a single character by selection from a plurality of characters, or by composing the character by combination of individual elements, e.g. segments using a combination of such display devices for composing words, rows or the like, in a frame with fixed character positions by control of light from an independent source using liquid crystals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、卓上型電子計算機(以下、電卓と称する)等
の表示部に供される液晶表示装置に関するものである。
の表示部に供される液晶表示装置に関するものである。
従来、液晶表示装置(以下、LCDと称する)をデユー
ティドライブ(Duty Drive)するためには
、ON・OFFの正しい実効値を得るためバイアス電圧
を与える必要がある。このときには、電源電圧以外に中
間レベル電圧を1値以上要し、少なくとも3値以上の電
圧を必要としていた。例えば、電池式電卓の場合は、中
間レベル電圧を2値もった1/3デユーティ (Dut
y)・1/3バイアス(Bias)、又は1/4デユー
ティ・1/3バイアスとなっている。上記した1/3デ
ユーティ・1/3バイアスは、第7図に示す波形の信号
により駆動されるものであって、E=1.5Vとすると
、VOW/VOFF比αは、α−f了#1.73となっ
ている。また、太陽電池式電卓(以下、SB電卓と称す
る)の場合は、太陽電池からの電圧とこの電圧を昇圧回
路で2倍にした電圧とにより3値(中間レベル電圧1値
)にした1/3デユーティ・1/2バイアスにより罵区
動していた。電池式電卓の場合は、中間レベル電圧をブ
リーダ抵抗で分割して得ているため、電流はわずかなも
のである。しかし、S B N卓では、セットの電流が
電池式におけるプリーダ電流のl/2〜1/3以下とい
う値を扱うため、ブリーダ抵抗により中間レベル電圧を
得る方法は採用することができない。それ故、LSIの
外部にコンデンサを2個実装する昇圧回路を用いて電源
を形成していた。しかし、上記の構造では、昇圧回路を
有するため部品点数の増加を来たし、かつ回路構成が複
雑化されるという欠点を有していた。
ティドライブ(Duty Drive)するためには
、ON・OFFの正しい実効値を得るためバイアス電圧
を与える必要がある。このときには、電源電圧以外に中
間レベル電圧を1値以上要し、少なくとも3値以上の電
圧を必要としていた。例えば、電池式電卓の場合は、中
間レベル電圧を2値もった1/3デユーティ (Dut
y)・1/3バイアス(Bias)、又は1/4デユー
ティ・1/3バイアスとなっている。上記した1/3デ
ユーティ・1/3バイアスは、第7図に示す波形の信号
により駆動されるものであって、E=1.5Vとすると
、VOW/VOFF比αは、α−f了#1.73となっ
ている。また、太陽電池式電卓(以下、SB電卓と称す
る)の場合は、太陽電池からの電圧とこの電圧を昇圧回
路で2倍にした電圧とにより3値(中間レベル電圧1値
)にした1/3デユーティ・1/2バイアスにより罵区
動していた。電池式電卓の場合は、中間レベル電圧をブ
リーダ抵抗で分割して得ているため、電流はわずかなも
のである。しかし、S B N卓では、セットの電流が
電池式におけるプリーダ電流のl/2〜1/3以下とい
う値を扱うため、ブリーダ抵抗により中間レベル電圧を
得る方法は採用することができない。それ故、LSIの
外部にコンデンサを2個実装する昇圧回路を用いて電源
を形成していた。しかし、上記の構造では、昇圧回路を
有するため部品点数の増加を来たし、かつ回路構成が複
雑化されるという欠点を有していた。
一方、上記の欠点の原因となる昇圧回路を用いずに、L
CDを2値にて、即ち単一電源にてデユーティ駆動する
方式には、従来、パルス(Pulse)制御方式と呼ば
れるものがあり、これは第8図或いは第9図に示すよう
な波形によって駆動されるものであった。第8図に示す
1/2デユーティバルズにおいては、同図(a)に示す
H2波形ではり、が選択区間、h2が半選択区間、同図
(b)に示すH2波形ではh2が選択区間、h。
CDを2値にて、即ち単一電源にてデユーティ駆動する
方式には、従来、パルス(Pulse)制御方式と呼ば
れるものがあり、これは第8図或いは第9図に示すよう
な波形によって駆動されるものであった。第8図に示す
1/2デユーティバルズにおいては、同図(a)に示す
H2波形ではり、が選択区間、h2が半選択区間、同図
(b)に示すH2波形ではh2が選択区間、h。
が半選択区間となっている。そして、それぞれの選択区
間にて電圧が印加されるようにした波形がそのコモンに
おいてONの実効値をとり、逆に電圧が印加されないよ
うにした波形がOFFの実効値をとるものである。
間にて電圧が印加されるようにした波形がそのコモンに
おいてONの実効値をとり、逆に電圧が印加されないよ
うにした波形がOFFの実効値をとるものである。
即ち、E=1.5Vとすると、vol、l−7丁7了・
E = 1.3V、V orr = /T7■・E =
0 、75 Vとなり、V ON/ V OFF比α
ハ、cx=IN = 1.73 トなる。一方、第9図
に示す1/3デユーティパルスでは、■。N=1.22
V、■。yy −0,87Vとなり、α= 1.41と
なる。同様な考え方で1/4デユーティの波形を作るこ
ともできるが、αが1.29と小さな値となってしまう
。αは大きければ大きい程、LCDのコントラストが良
好となり、電卓では通常αが1.73以上となるような
方式を採用している。
E = 1.3V、V orr = /T7■・E =
0 、75 Vとなり、V ON/ V OFF比α
ハ、cx=IN = 1.73 トなる。一方、第9図
に示す1/3デユーティパルスでは、■。N=1.22
V、■。yy −0,87Vとなり、α= 1.41と
なる。同様な考え方で1/4デユーティの波形を作るこ
ともできるが、αが1.29と小さな値となってしまう
。αは大きければ大きい程、LCDのコントラストが良
好となり、電卓では通常αが1.73以上となるような
方式を採用している。
ところで、LCD駆動のデエーティ数は、分母が大きな
値である程、即ち1/2よりは1/3.1/3よりは1
/4の方が同じLCDの素子を駆動するのに少ない信号
数にて行うことができ、同じ表示品位が得られるならば
、より多くのデユーティの駆動が望まれる。
値である程、即ち1/2よりは1/3.1/3よりは1
/4の方が同じLCDの素子を駆動するのに少ない信号
数にて行うことができ、同じ表示品位が得られるならば
、より多くのデユーティの駆動が望まれる。
ところが、上記従来の構造では、液晶表示装置をパルス
駆動方式にて電卓に使用するには、αの値を考慮すると
1/2デユーティが限度であり、1/3デユーティは表
示品位、即ちコントラストの点から採用できなかった。
駆動方式にて電卓に使用するには、αの値を考慮すると
1/2デユーティが限度であり、1/3デユーティは表
示品位、即ちコントラストの点から採用できなかった。
一方、SB電卓におけるLCD駆動は1/3デユーティ
・1/2バイアス方弐が最も多く採用されており、例え
ば8桁LCDを駆動するための信号は全部で27本であ
る。これに対し、1/2デエーテイパルスでは36本以
上必要となり、LSIにおけるチップサイズの増大とパ
ッケージのビン数増加を招き、コストアップの要因とな
っていた。
・1/2バイアス方弐が最も多く採用されており、例え
ば8桁LCDを駆動するための信号は全部で27本であ
る。これに対し、1/2デエーテイパルスでは36本以
上必要となり、LSIにおけるチップサイズの増大とパ
ッケージのビン数増加を招き、コストアップの要因とな
っていた。
本発明は、上記従来の問題点を考慮して成されたもので
あって、1/4デユ一テイ2値駆動方式とすることによ
り、LCDを駆動するための信号数を減少させることが
でき、これによりLSIの小型化及びこれに伴うコスト
ダウンを図ることができる液晶表示装置の提供を目的と
するものである。
あって、1/4デユ一テイ2値駆動方式とすることによ
り、LCDを駆動するための信号数を減少させることが
でき、これによりLSIの小型化及びこれに伴うコスト
ダウンを図ることができる液晶表示装置の提供を目的と
するものである。
(発明の構成〕
本発明の液晶表示装置は、上記の目的を達成するために
、1/4デユーティかつ2値の電圧にて駆動する液晶表
示装置であって、少なくとも4種類のコモン信号発生手
段と、少なくとも11種類のセグメント信号発生手段と
を備え、実効値のVon/Vof比を1.7以上とし、
コストダウンを図ることができるように構成したことを
特徴とするものである。
、1/4デユーティかつ2値の電圧にて駆動する液晶表
示装置であって、少なくとも4種類のコモン信号発生手
段と、少なくとも11種類のセグメント信号発生手段と
を備え、実効値のVon/Vof比を1.7以上とし、
コストダウンを図ることができるように構成したことを
特徴とするものである。
本発明の一実施例を第1図乃至第12図に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
本発明に係る液晶表示装置は、第1図に示すように、l
/4デユ一テイ2値駆動方式を成している。即ち、クロ
ックジェネレータ1、原発振周波数を周波数Φfまで分
周して表示信号を作成するディバイダ2、h1〜h、の
タイミング信号を作成するリングカウンタ3、少なくと
も4種類のコモンの波形H1〜H4を作成するコモン信
号発生手段であるコモンドライバ4、データアドレスデ
コーダ5a及びメインROM5bから成る、少なくとも
11種類のセグメント信号発生手段であるROM5、セ
グメント用シフトレジスタ6a及びセグメント用ラフチ
ロbから成るセグメント用シフトレジスタ・ラッチ6、
及びセグメント信号のドライバであるセグメントドライ
バ7から構成されている。上記リングカウンタ3は、T
−フリツプフロツプ8を介してコモンドライバ4と接続
されており、さらに、上記T−フリップフロフプ8及び
排他的OR9を介してセグメント用シフトレジスタ・ラ
ンチ6と接続されている。また、ROM5は上記排他的
OR9を介してセグメント用シフトレジスタ・ラッチ6
と接続されている。
/4デユ一テイ2値駆動方式を成している。即ち、クロ
ックジェネレータ1、原発振周波数を周波数Φfまで分
周して表示信号を作成するディバイダ2、h1〜h、の
タイミング信号を作成するリングカウンタ3、少なくと
も4種類のコモンの波形H1〜H4を作成するコモン信
号発生手段であるコモンドライバ4、データアドレスデ
コーダ5a及びメインROM5bから成る、少なくとも
11種類のセグメント信号発生手段であるROM5、セ
グメント用シフトレジスタ6a及びセグメント用ラフチ
ロbから成るセグメント用シフトレジスタ・ラッチ6、
及びセグメント信号のドライバであるセグメントドライ
バ7から構成されている。上記リングカウンタ3は、T
−フリツプフロツプ8を介してコモンドライバ4と接続
されており、さらに、上記T−フリップフロフプ8及び
排他的OR9を介してセグメント用シフトレジスタ・ラ
ンチ6と接続されている。また、ROM5は上記排他的
OR9を介してセグメント用シフトレジスタ・ラッチ6
と接続されている。
上記の構成において、本液晶表示装置の動作を第2図及
び第3図のタイムチャートを用いて説明する。り凸ツク
ジェネレータ1からは第3図(a)(′0)に示すΦ1
・Φ2の信号が出力されており、第2図(a)に示すデ
ィバイダ2の出力Φfは、Φ2の分周であるためΦ2同
期となっている。従って、第2図(b)〜(f)に示す
h1〜h、及び同図(h)〜(k)に示すHl−H4も
全てφ2同期となっている。リングカウンタ3はΦfを
クロックとしてh1〜h、の波形を作っている。同図(
g>に示すFRは、フレームごとの反転を行うために用
いる信号でり、の立下りで反転する。
び第3図のタイムチャートを用いて説明する。り凸ツク
ジェネレータ1からは第3図(a)(′0)に示すΦ1
・Φ2の信号が出力されており、第2図(a)に示すデ
ィバイダ2の出力Φfは、Φ2の分周であるためΦ2同
期となっている。従って、第2図(b)〜(f)に示す
h1〜h、及び同図(h)〜(k)に示すHl−H4も
全てφ2同期となっている。リングカウンタ3はΦfを
クロックとしてh1〜h、の波形を作っている。同図(
g>に示すFRは、フレームごとの反転を行うために用
いる信号でり、の立下りで反転する。
HI−Haの信号は、h2〜h、とFRとのEX−OR
信号となっている。ROM5はセグメント信号を発生す
るためのものであり、DP及びX4〜X1の5ビツトを
データ、そしてa i / b i及びh1〜hSの6
ビツト(h+”hsは同時に1ビツトしか1にならない
ので組み合わせは10通り)をアドレスとし、下記第1
表の真理値表に示した動作を行う。
信号となっている。ROM5はセグメント信号を発生す
るためのものであり、DP及びX4〜X1の5ビツトを
データ、そしてa i / b i及びh1〜hSの6
ビツト(h+”hsは同時に1ビツトしか1にならない
ので組み合わせは10通り)をアドレスとし、下記第1
表の真理値表に示した動作を行う。
X4〜Xl及びDPは、図示しないデータレジスタから
の信号であり、これらの内容とa i / bi及びh
1〜h5のタイミングによってROM5出力のQが得ら
れる。例えば、第3図に示すように、hlのタイミング
では、先ず、同図(e)に示すat/bi−1(aiの
タイミング)における同図(d)のΦWにてalの信号
がデコードされ、セグメント用シフトレジスタ6aに入
力される。このとき、1桁目(at 、bt )の表示
内容が、例えば、8であるとすると、上記第1表よりX
、、=8、DP−0、a、−h、のROM5は0である
ので、Q−0となる。FR=Oであると、セグメント用
シフトレジスタ6aの先頭(左端)にはOが人力される
。次のタイミングは、ai/b t =0 (b i)
% Xtfi−8、DP−0、hlであるので、第1
表よりQ=1となり、φWにてセグメント用シフトレジ
スタ6aの先頭に1が入力されると共に、セグメント用
シフトレジスタ6aの内容は1ビツト右へ移行される。
の信号であり、これらの内容とa i / bi及びh
1〜h5のタイミングによってROM5出力のQが得ら
れる。例えば、第3図に示すように、hlのタイミング
では、先ず、同図(e)に示すat/bi−1(aiの
タイミング)における同図(d)のΦWにてalの信号
がデコードされ、セグメント用シフトレジスタ6aに入
力される。このとき、1桁目(at 、bt )の表示
内容が、例えば、8であるとすると、上記第1表よりX
、、=8、DP−0、a、−h、のROM5は0である
ので、Q−0となる。FR=Oであると、セグメント用
シフトレジスタ6aの先頭(左端)にはOが人力される
。次のタイミングは、ai/b t =0 (b i)
% Xtfi−8、DP−0、hlであるので、第1
表よりQ=1となり、φWにてセグメント用シフトレジ
スタ6aの先頭に1が入力されると共に、セグメント用
シフトレジスタ6aの内容は1ビツト右へ移行される。
次に2桁目の表示内容が2であると、同様にして、a
i / b i=1、X i n=2、DP=1、h、
でQ=0、at / b i = 0、X1=2、DP
=1、hlでQ−〇となり、以下8桁及びシンボルti
i Sまでデコードされ、セグメント用シフトレジスタ
6aの全17ビツトが埋められる。
i / b i=1、X i n=2、DP=1、h、
でQ=0、at / b i = 0、X1=2、DP
=1、hlでQ−〇となり、以下8桁及びシンボルti
i Sまでデコードされ、セグメント用シフトレジスタ
6aの全17ビツトが埋められる。
次に、第2図(β)に示すΦアはhlの立下がりに出る
信号であり、セグメント用シフトレジスタ6aの内容を
、セグメント用ラッチ6bへパラレルに転送するタイミ
ングを与えている。h、時間にデコードされた17ビツ
トのデータは、h1ノ立下がりのφ、パルスによりセグ
メント用ラッチ6bに転送され、セグメントドライバ7
のバッファを通してa、−b、〜S端子から出力される
。
信号であり、セグメント用シフトレジスタ6aの内容を
、セグメント用ラッチ6bへパラレルに転送するタイミ
ングを与えている。h、時間にデコードされた17ビツ
トのデータは、h1ノ立下がりのφ、パルスによりセグ
メント用ラッチ6bに転送され、セグメントドライバ7
のバッファを通してa、−b、〜S端子から出力される
。
φアによる転送後のタイミングはh2時間であるが、端
子から出力されている表示信号の内容はhlである。こ
のセグメント用シフトレジスタ6a及びセグメント用ラ
ッチ6bによるタイミングのずれは2、コモンドライバ
4にて−h、をHl、H3をHz、haをHx、hsを
H4とすることにより補正されている。h2時間には、
Xin、DP、ai/bi及びH2に従ったデコードが
行われ、セグメント用シフトレジスタ6aに入力され、
hlの立下がりのΦ丁にてセグメント用ラフチロbに転
送されて表示される。以下同様にしてり、のタイミング
までデコードされ、再びり、のタイミングに戻る。この
動作は、ROM5の出力Qまでは全く同様にして行われ
るが、それ以後はFR傷信号1になっており、Qの反転
信号がセグメント用シフトレジスタ6aに入力されるこ
とになる。第3図(i)のXin及びDPは、データの
切り替え目のタイミングを表しており、Φ2同期となっ
ている。セグメント用シフトレジスタ6aのシフトパル
スはΦWであり、Φ、のタイミングでサンプリングして
いる。また、表示データレジスタの内容、即ちXtn及
びDPの値が、例えば64512.8のときのQ (h
、のタイミング)の出力波形を第3図(j>に示す。な
お、端子Sについては、日文字セグメント以外のシンボ
ル桁等を点灯させるために用い、第3図のセグメント波
形の図に示された組合わせの範囲内で使う事が出来る。
子から出力されている表示信号の内容はhlである。こ
のセグメント用シフトレジスタ6a及びセグメント用ラ
ッチ6bによるタイミングのずれは2、コモンドライバ
4にて−h、をHl、H3をHz、haをHx、hsを
H4とすることにより補正されている。h2時間には、
Xin、DP、ai/bi及びH2に従ったデコードが
行われ、セグメント用シフトレジスタ6aに入力され、
hlの立下がりのΦ丁にてセグメント用ラフチロbに転
送されて表示される。以下同様にしてり、のタイミング
までデコードされ、再びり、のタイミングに戻る。この
動作は、ROM5の出力Qまでは全く同様にして行われ
るが、それ以後はFR傷信号1になっており、Qの反転
信号がセグメント用シフトレジスタ6aに入力されるこ
とになる。第3図(i)のXin及びDPは、データの
切り替え目のタイミングを表しており、Φ2同期となっ
ている。セグメント用シフトレジスタ6aのシフトパル
スはΦWであり、Φ、のタイミングでサンプリングして
いる。また、表示データレジスタの内容、即ちXtn及
びDPの値が、例えば64512.8のときのQ (h
、のタイミング)の出力波形を第3図(j>に示す。な
お、端子Sについては、日文字セグメント以外のシンボ
ル桁等を点灯させるために用い、第3図のセグメント波
形の図に示された組合わせの範囲内で使う事が出来る。
以上に説明した液晶表示装置は、前記従来の液晶表示装
置と比較して以下に示す特長を有している。
置と比較して以下に示す特長を有している。
(1)本装置の駆動波形については、第4図に示す通り
であるが、前記第8図に示したパルス駆動のようにり、
−h、に相当する部分が、タイミングとし存在する以外
は存在せず、lフレーム全体を通してそれぞれの実効値
が得られる様になっている。更に、1/4デユーティに
も拘らず、タイミングは5ビツトあり、第4図(a)の
Tで表した部分が正しい実効値を得るための補正区間と
して重要な役割を果たしている。
であるが、前記第8図に示したパルス駆動のようにり、
−h、に相当する部分が、タイミングとし存在する以外
は存在せず、lフレーム全体を通してそれぞれの実効値
が得られる様になっている。更に、1/4デユーティに
も拘らず、タイミングは5ビツトあり、第4図(a)の
Tで表した部分が正しい実効値を得るための補正区間と
して重要な役割を果たしている。
(2)駆動波形の実効値は、第4図より、E=1.5と
すると、VON=v’丁7了・E=1.16V、VOF
F +=fT7τ−E=0.67Vとなり、第8図のパ
ルス駆動に比べて10%程度小さな値となっている。こ
れはLCDのvth選択時に配慮すれば良い。次に、V
ON/VOFF比αは、α−,/″T#1.73となり
、上記パルス駆動と同等の1.73が確保されている。
すると、VON=v’丁7了・E=1.16V、VOF
F +=fT7τ−E=0.67Vとなり、第8図のパ
ルス駆動に比べて10%程度小さな値となっている。こ
れはLCDのvth選択時に配慮すれば良い。次に、V
ON/VOFF比αは、α−,/″T#1.73となり
、上記パルス駆動と同等の1.73が確保されている。
(3)デユーティは1/4であるため、駆動信号の本数
は8桁電卓用で21本となり、1/2デユーティパルス
と比較して15本も少なく、6割以下となっている。こ
れにより、LSIチップのパッド数を減少させてLSI
の小型化を図ることができ、適用する機器の小型化が可
能となる。また、パフケージのピン数を減少し得ること
によりLSIのコストダウンを図ることができる。さら
に、第1図に示したコモンドライバ4は、例えば第10
図に示す従来の1/4デユーティ・1/3バイアスコモ
ン波発生回路と比較して大幅に構成が簡略化されている
。
は8桁電卓用で21本となり、1/2デユーティパルス
と比較して15本も少なく、6割以下となっている。こ
れにより、LSIチップのパッド数を減少させてLSI
の小型化を図ることができ、適用する機器の小型化が可
能となる。また、パフケージのピン数を減少し得ること
によりLSIのコストダウンを図ることができる。さら
に、第1図に示したコモンドライバ4は、例えば第10
図に示す従来の1/4デユーティ・1/3バイアスコモ
ン波発生回路と比較して大幅に構成が簡略化されている
。
(4)本装置の1/4デユ一テイ2値駆動方式は、更に
日文字パターンとの対応により次の様な工夫を行ってい
る。第4図に示した波形から判るように、この方式では
、H3〜H4に対するON・OFF組み合わせによって
考えられる16通りのパターンの全ては存在しておらず
、H1〜H4のいずれか1つがONで他の3つがOFF
という4通りのパターンを除いた12通りしかない。一
方、日文字セグメントでO〜9 (・を含む)を表した
場合のON・OFFの組み合わせパターンは、第11図
に示す従来の1/4デユーティセグメントの結線方法で
は、下記の第4表及び第5表に示した通り11種類しか
ない。ところが、第5表のパターンには、(1000)
という前記第4図に無いパターンが含まれており、この
ままでは使えない。そこで、日文字セグメントパターン
を検討し、第5図の組み合わせに変更した。このときの
組み合わせパターンは第2表及び第3表に示す如くであ
る。第3表のパターンは、第4図のパターンに全て含ま
れるため表示可能である。第4表のaf−H・4及び第
5表のai−H3における×は、■又はOを表すもので
あり、少数点がつく場合とつかない場合のどちらも存在
するという意味である。
日文字パターンとの対応により次の様な工夫を行ってい
る。第4図に示した波形から判るように、この方式では
、H3〜H4に対するON・OFF組み合わせによって
考えられる16通りのパターンの全ては存在しておらず
、H1〜H4のいずれか1つがONで他の3つがOFF
という4通りのパターンを除いた12通りしかない。一
方、日文字セグメントでO〜9 (・を含む)を表した
場合のON・OFFの組み合わせパターンは、第11図
に示す従来の1/4デユーティセグメントの結線方法で
は、下記の第4表及び第5表に示した通り11種類しか
ない。ところが、第5表のパターンには、(1000)
という前記第4図に無いパターンが含まれており、この
ままでは使えない。そこで、日文字セグメントパターン
を検討し、第5図の組み合わせに変更した。このときの
組み合わせパターンは第2表及び第3表に示す如くであ
る。第3表のパターンは、第4図のパターンに全て含ま
れるため表示可能である。第4表のaf−H・4及び第
5表のai−H3における×は、■又はOを表すもので
あり、少数点がつく場合とつかない場合のどちらも存在
するという意味である。
第2表
第3表
第 4 表
第5表
(5)本装置のように、LCDの駆動信号の本数が減少
し、パフケージのピン数が少なくなるということは、特
にフィルムキャリア(TA13:Tape Auto
mated Bonding)にてLSIパッケージ
を製造する場合、端子配置の改良を行うことができ、フ
ィルムのピッチ数の削減ひいては材料費の低減に効果が
ある。第12図は従来のフィルムキャリアLSIの配置
例である。LCD及びKEYのための端子20・・・は
、テープ、21の長手方向に各々平行に並んでおり、L
SIの幅は常にテープ21の幅(実際には、スプロケッ
ト22・・・を除いた有効幅W)で決定されていた。そ
して端子20・・・の数に応じてピッチ数、即ちスプロ
ケット22・・・の数を増減させLSI23の1個分の
長さを決めていた。1ピツチ中に設は得る端子20・・
・の数は、実装の精度で概ね決定されるが、例えば第1
2図のように端子ピンチをQ、9mmとすると、31本
の端子20を並べるためには27.9++nとなり6ビ
ツチ必要となる。一方、本装置の端子数は、第6図に示
すように、26となるので23.4mm必要である。こ
れは5ピツチに相当するが、テープ21の幅方向の有効
長が25.411であることから、幅方向に端子20・
・・を並べることが可能となる。第12図のテープ21
では。
し、パフケージのピン数が少なくなるということは、特
にフィルムキャリア(TA13:Tape Auto
mated Bonding)にてLSIパッケージ
を製造する場合、端子配置の改良を行うことができ、フ
ィルムのピッチ数の削減ひいては材料費の低減に効果が
ある。第12図は従来のフィルムキャリアLSIの配置
例である。LCD及びKEYのための端子20・・・は
、テープ、21の長手方向に各々平行に並んでおり、L
SIの幅は常にテープ21の幅(実際には、スプロケッ
ト22・・・を除いた有効幅W)で決定されていた。そ
して端子20・・・の数に応じてピッチ数、即ちスプロ
ケット22・・・の数を増減させLSI23の1個分の
長さを決めていた。1ピツチ中に設は得る端子20・・
・の数は、実装の精度で概ね決定されるが、例えば第1
2図のように端子ピンチをQ、9mmとすると、31本
の端子20を並べるためには27.9++nとなり6ビ
ツチ必要となる。一方、本装置の端子数は、第6図に示
すように、26となるので23.4mm必要である。こ
れは5ピツチに相当するが、テープ21の幅方向の有効
長が25.411であることから、幅方向に端子20・
・・を並べることが可能となる。第12図のテープ21
では。
幅方向に電源端子及び部品実装パッドが配置され。
この部分には余裕があったが、第6図においては2〜3
ピツチ、即ち9.5〜14.25mmまで詰められる可
能性がある。従って、従来の構造における5ピツチに対
し、フィルムのピッチ数を半減することができ、材料が
大幅に節約され、コストダウンを図ることができる。
ピツチ、即ち9.5〜14.25mmまで詰められる可
能性がある。従って、従来の構造における5ピツチに対
し、フィルムのピッチ数を半減することができ、材料が
大幅に節約され、コストダウンを図ることができる。
本発明の液晶表示装置は、以上のように、1/4デユー
ティかつ2値の電圧にて駆動する液晶表示装置であって
、少なくとも4種類のコモン信号発生手段と、少なくと
も11種類のセグメント信号発生手段とを備え、実効値
のVon/Vof比を1.7以上とした構成であるから
、以下の効果を奏し得る。
ティかつ2値の電圧にて駆動する液晶表示装置であって
、少なくとも4種類のコモン信号発生手段と、少なくと
も11種類のセグメント信号発生手段とを備え、実効値
のVon/Vof比を1.7以上とした構成であるから
、以下の効果を奏し得る。
(1)単一の電源で動作するため昇圧回路が不要となり
、回路構成が簡素化される。従って、昇圧回路のための
コンデンサも不要となり、部品点数を減少させることが
でき、かつ、LSIのチンブサイズの小型化及びこれに
伴うコストダウンを、 行うことができる。
、回路構成が簡素化される。従って、昇圧回路のための
コンデンサも不要となり、部品点数を減少させることが
でき、かつ、LSIのチンブサイズの小型化及びこれに
伴うコストダウンを、 行うことができる。
(2)従来の装置と比較して、LCD駆動の端子が少な
くて済み、LSIのパンケージを小型化することができ
る。これにより、LSIのコストダウン及び装置の小型
化を図ることができる。
くて済み、LSIのパンケージを小型化することができ
る。これにより、LSIのコストダウン及び装置の小型
化を図ることができる。
(3)昇圧回路が不要であるため駆動電圧を低(するこ
とができ、LSI及びLCDにて消費される電力が少な
くなる。従って、電源装置の小型化及びコストダウンを
図ることができる。
とができ、LSI及びLCDにて消費される電力が少な
くなる。従って、電源装置の小型化及びコストダウンを
図ることができる。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は液晶表示装置の回路図、第2図は第1図に
示したディバイダ及びリングカウンタの出力信号を示す
タイミングチャート、第3図は第1図に示したクロック
ジェネレータ、ROM及びセグメント用シフトレジスタ
・ランチの信号を示すタイミングチャート、第4図の(
a)と(b)と(c)はコモン波形とセグメント波形と
印加電圧波形例を示すタイミングチャート、第5図は1
/4デユーティセグメントパターンの結線図、第6図は
テープ上における液晶表示装置の構成状態を示す説明図
、第7図乃至第12図は従来例を示すものであって、第
7図の(a)と(b)と(c)は1/3デユーティ・1
/3バイアス駆動方式におけるコモン波形とセグメント
波形と印加電圧波形例を示すタイミングチャート、第8
図は1/2デユ一テイパルス駆動方式における駆動信号
を示すタイミングチャート、第9図は1/3デユーティ
パルス駆動方弐における駆動信号を示すタイミングチャ
ート、第10図は1/4デユーティ・1/3バイアスコ
モン波形発生回路の回路図、第11図は1/4デユーテ
ィセグメントパターンの結線図、第12図はテープ上に
おける液晶表示装置の構成状態を示す説明図である。 1はクロックジェネレータ、2はディハイダ、3はリン
グカウンタ、4はコモンドライバ、5はROM、5aは
データアドレスデコーダ、5bはメインROM、6はセ
グメント用シフトレジスタ・ラッチ、6aはセグメント
用シフトレジスタ、6bはセグメント用ランチ、7はセ
グメントドライバである。 第2図 C1)φ□ 第3図 (h)hs−タイミンク h1/1夕佇 ゛“
(i)XinDp 4
BnkB k Bnk(D’p)
Bnk:
フ′ランク(j) Q(h+) (Xin(Dp):64512−8 /)cき〕第4図
(a) 第4図 0011−]−一一−F−一 〇101−ロ]−−fし− 0110p−ゴ]! $5図 0111−し−コn 1110 −一−7−−−l− 1111−−−]−一一一丁 第7図(a) 1七′:1シ 17L−ム 1フL−し3g57
図 (b) y
(しフラン1シ粂、彰:0
11)111 −一−1−一一 第8図 (()Seg(01) ””(d) H
+″″Se9 h (OFF) 第9図 (b)H2J 工 (C) H3h。 (d ) Seg(011) −L−−ヨー(9,+−
5e9千□ロー−= (ON) 第10図
て、第1図は液晶表示装置の回路図、第2図は第1図に
示したディバイダ及びリングカウンタの出力信号を示す
タイミングチャート、第3図は第1図に示したクロック
ジェネレータ、ROM及びセグメント用シフトレジスタ
・ランチの信号を示すタイミングチャート、第4図の(
a)と(b)と(c)はコモン波形とセグメント波形と
印加電圧波形例を示すタイミングチャート、第5図は1
/4デユーティセグメントパターンの結線図、第6図は
テープ上における液晶表示装置の構成状態を示す説明図
、第7図乃至第12図は従来例を示すものであって、第
7図の(a)と(b)と(c)は1/3デユーティ・1
/3バイアス駆動方式におけるコモン波形とセグメント
波形と印加電圧波形例を示すタイミングチャート、第8
図は1/2デユ一テイパルス駆動方式における駆動信号
を示すタイミングチャート、第9図は1/3デユーティ
パルス駆動方弐における駆動信号を示すタイミングチャ
ート、第10図は1/4デユーティ・1/3バイアスコ
モン波形発生回路の回路図、第11図は1/4デユーテ
ィセグメントパターンの結線図、第12図はテープ上に
おける液晶表示装置の構成状態を示す説明図である。 1はクロックジェネレータ、2はディハイダ、3はリン
グカウンタ、4はコモンドライバ、5はROM、5aは
データアドレスデコーダ、5bはメインROM、6はセ
グメント用シフトレジスタ・ラッチ、6aはセグメント
用シフトレジスタ、6bはセグメント用ランチ、7はセ
グメントドライバである。 第2図 C1)φ□ 第3図 (h)hs−タイミンク h1/1夕佇 ゛“
(i)XinDp 4
BnkB k Bnk(D’p)
Bnk:
フ′ランク(j) Q(h+) (Xin(Dp):64512−8 /)cき〕第4図
(a) 第4図 0011−]−一一−F−一 〇101−ロ]−−fし− 0110p−ゴ]! $5図 0111−し−コn 1110 −一−7−−−l− 1111−−−]−一一一丁 第7図(a) 1七′:1シ 17L−ム 1フL−し3g57
図 (b) y
(しフラン1シ粂、彰:0
11)111 −一−1−一一 第8図 (()Seg(01) ””(d) H
+″″Se9 h (OFF) 第9図 (b)H2J 工 (C) H3h。 (d ) Seg(011) −L−−ヨー(9,+−
5e9千□ロー−= (ON) 第10図
Claims (1)
- 1、1/4デューティかつ2値の電圧にて駆動する液晶
表示装置であって、少なくとも4種類のコモン信号発生
手段と、少なくとも11種類のセグメント信号発生手段
とを備え、実効値のVon/Vof比を1.7以上とし
たことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014372A JPS62172324A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 液晶表示装置 |
CA000527817A CA1278889C (en) | 1986-01-24 | 1987-01-21 | Liquid crystal display driver |
DE3789978T DE3789978T2 (de) | 1986-01-24 | 1987-01-26 | Steuerschaltung für eine Flüssigkristallanzeige. |
EP87300645A EP0234734B1 (en) | 1986-01-24 | 1987-01-26 | Liquid crystal display driver |
US07/403,982 US4981339A (en) | 1986-01-24 | 1989-09-05 | Liquid crystal display driver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014372A JPS62172324A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172324A true JPS62172324A (ja) | 1987-07-29 |
JPH0439649B2 JPH0439649B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=11859218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61014372A Granted JPS62172324A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 液晶表示装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4981339A (ja) |
EP (1) | EP0234734B1 (ja) |
JP (1) | JPS62172324A (ja) |
CA (1) | CA1278889C (ja) |
DE (1) | DE3789978T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109064991A (zh) * | 2018-10-23 | 2018-12-21 | 京东方科技集团股份有限公司 | 栅极驱动电路及其控制方法、显示装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950012082B1 (ko) * | 1991-04-25 | 1995-10-13 | 니뽄 덴끼 가부시끼가이샤 | 표시 제어기 |
JP3139892B2 (ja) * | 1993-09-13 | 2001-03-05 | 株式会社東芝 | データ選択回路 |
JP3572473B2 (ja) | 1997-01-30 | 2004-10-06 | 株式会社ルネサステクノロジ | 液晶表示制御装置 |
JPH1152332A (ja) | 1997-08-08 | 1999-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 単純マトリクス液晶駆動方法 |
US6670938B1 (en) * | 1999-02-16 | 2003-12-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic circuit and liquid crystal display apparatus including same |
US20040070555A1 (en) * | 2002-10-03 | 2004-04-15 | Kinpo Electronics, Inc. | Driving device of double-display calculating machine |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3820108A (en) * | 1972-03-10 | 1974-06-25 | Optel Corp | Decoder and driver circuits particularly adapted for use with liquid crystal displays |
JPS5234918B2 (ja) * | 1974-05-31 | 1977-09-06 | ||
JPS5189348A (ja) * | 1975-02-04 | 1976-08-05 | ||
JPS5271152A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-14 | Seiko Epson Corp | Computer |
JPS5335432A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-01 | Canon Inc | Display unit |
GB1595861A (en) * | 1977-02-14 | 1981-08-19 | Citizen Watch Co Ltd | Matrix drive system for liquid crystal display |
JPS53139494A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-05 | Seiko Epson Corp | Electrode structure of display unit |
JPS5491144A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-19 | Canon Inc | Electronic apparatus |
JPS56150785A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Hitachi Ltd | Liquid crystal display unit |
JPS5983013A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-14 | Shiojiri Kogyo Kk | 液晶表示式デジタルマルチメ−タ− |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61014372A patent/JPS62172324A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-21 CA CA000527817A patent/CA1278889C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-26 EP EP87300645A patent/EP0234734B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-26 DE DE3789978T patent/DE3789978T2/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-05 US US07/403,982 patent/US4981339A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109064991A (zh) * | 2018-10-23 | 2018-12-21 | 京东方科技集团股份有限公司 | 栅极驱动电路及其控制方法、显示装置 |
CN109064991B (zh) * | 2018-10-23 | 2020-12-29 | 京东方科技集团股份有限公司 | 栅极驱动电路及其控制方法、显示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4981339A (en) | 1991-01-01 |
EP0234734A2 (en) | 1987-09-02 |
DE3789978D1 (de) | 1994-07-14 |
JPH0439649B2 (ja) | 1992-06-30 |
DE3789978T2 (de) | 1994-11-03 |
EP0234734A3 (en) | 1989-06-07 |
CA1278889C (en) | 1991-01-08 |
EP0234734B1 (en) | 1994-06-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |