JPS60242496A - 液晶表示装置の駆動方法 - Google Patents
液晶表示装置の駆動方法Info
- Publication number
- JPS60242496A JPS60242496A JP18420584A JP18420584A JPS60242496A JP S60242496 A JPS60242496 A JP S60242496A JP 18420584 A JP18420584 A JP 18420584A JP 18420584 A JP18420584 A JP 18420584A JP S60242496 A JPS60242496 A JP S60242496A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- signal
- driving
- clock
- drive
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液晶表示装置の駆動方法に関するもので、具体
的には液晶表示装置の低電圧時分割駆動として最適な駆
動方法を提供するものである。
的には液晶表示装置の低電圧時分割駆動として最適な駆
動方法を提供するものである。
従来、スタティック駆動法によって液晶数字表示装置を
駆動することが知られているが、この方式によれば、例
えば7セグメント1小数点N桁の液晶数字表示装置では
外部接続端子数が8N+1本(1本は液晶のパック電極
)となシ、桁数が増すと外部接続端子数も大幅に増加し
、駆動のための周辺回路が複雑となシ、それだけ信頼性
も低下する原因となった。
駆動することが知られているが、この方式によれば、例
えば7セグメント1小数点N桁の液晶数字表示装置では
外部接続端子数が8N+1本(1本は液晶のパック電極
)となシ、桁数が増すと外部接続端子数も大幅に増加し
、駆動のための周辺回路が複雑となシ、それだけ信頼性
も低下する原因となった。
また周辺回路をLSI(大規模集積回路)化しようとし
た場合外部接続端子数が多いと本来1個のLSIで済む
ところが2個となシそれだけ高価な駆動回路となった。
た場合外部接続端子数が多いと本来1個のLSIで済む
ところが2個となシそれだけ高価な駆動回路となった。
また、スタティック駆動法では外部端子数が多くなるの
で、この外部接続端子数を減らす目的で、例えば、[日
経エレクトロニクスJ (1972,5゜8)に示され
る様に、複数のX1!極と複数のY電極との交点でちる
表示点の組合せによって文字が表示されるマ)IJ9’
−クス屋液晶表示装置を時分割駆動を行なう方法も提案
されているが、時分割駆動を行うとクロストークの問題
が生じている。
で、この外部接続端子数を減らす目的で、例えば、[日
経エレクトロニクスJ (1972,5゜8)に示され
る様に、複数のX1!極と複数のY電極との交点でちる
表示点の組合せによって文字が表示されるマ)IJ9’
−クス屋液晶表示装置を時分割駆動を行なう方法も提案
されているが、時分割駆動を行うとクロストークの問題
が生じている。
クロストークをなくする方法としては電圧平均化法(表
示点に選択状態で±vo1半選択状態おが知られている
が、従来の電圧平均化法では駆動回路の出力段のスイッ
チング素子に2Voの耐圧が必要であり、これは駆動回
路をIC化或いはLSI化する場合の大きな障壁となっ
ていた。
示点に選択状態で±vo1半選択状態おが知られている
が、従来の電圧平均化法では駆動回路の出力段のスイッ
チング素子に2Voの耐圧が必要であり、これは駆動回
路をIC化或いはLSI化する場合の大きな障壁となっ
ていた。
本発明は以上の諸点に鑑み発明されたもので、その目的
とするところは、液晶表示装置に於いて、低電圧時分割
駆動のできる新規な駆動方法を提供するにある。
とするところは、液晶表示装置に於いて、低電圧時分割
駆動のできる新規な駆動方法を提供するにある。
本発明の特徴とするところは、液晶を挾持する電極対の
それぞれに複数レベルの電圧を選択的に印加し、表示点
には選択状態に士■0、半選択状える液晶表示装置の駆
動方法に於いて、液晶のしきい値電圧の実効値をV*h
)デユーティ比を1/Nとすると、 を実質的に満足することにおる。
それぞれに複数レベルの電圧を選択的に印加し、表示点
には選択状態に士■0、半選択状える液晶表示装置の駆
動方法に於いて、液晶のしきい値電圧の実効値をV*h
)デユーティ比を1/Nとすると、 を実質的に満足することにおる。
本発明の他の目的並びに特徴は以下の実施例に基づく説
明より明らかになるであろう。
明より明らかになるであろう。
第1図は本発明の一実施例構成図を示すもので、マトリ
クス型液晶文字表示装置は、X電極3とX電極4との交
点が表示点となp、4X8の表示点で文字表示を行なう
。一つの文字は複数のX電極と複数のY電極との交点で
ある表示点の組合せによって表示される。
クス型液晶文字表示装置は、X電極3とX電極4との交
点が表示点となp、4X8の表示点で文字表示を行なう
。一つの文字は複数のX電極と複数のY電極との交点で
ある表示点の組合せによって表示される。
これらX電極3、X電極4はそれぞれX駆動回路8、X
駆動回路6に接続されて駆動される。
駆動回路6に接続されて駆動される。
4個のX駆動回路6および8個のX駆動回路8をそれぞ
れY駆動回路列5、X駆動回路列7と称する。
れY駆動回路列5、X駆動回路列7と称する。
Y4駆動路列5にはリングカウンタからなる走査回路9
の走査信号およびクロック発生回路14から発生する周
波数2fnのクロックが入力する。
の走査信号およびクロック発生回路14から発生する周
波数2fnのクロックが入力する。
なお、走査信号の走査周波数はクロック発生回路13か
ら発生する周波数fIIのクロックに同期している。
ら発生する周波数fIIのクロックに同期している。
一方、X駆動回路列7にはデコーダからなる文字発生回
路10の出力信号とクロック発生回路14からのクロッ
クとが入力される。
路10の出力信号とクロック発生回路14からのクロッ
クとが入力される。
クロック発生回路14からのクロックはインバータ15
によって位相が反転され、Y駆動回路列5に入力される
ようになっており、X駆動回路列7のクロックの位相と
Y駆動回路列5の位相は逆に反転している。
によって位相が反転され、Y駆動回路列5に入力される
ようになっており、X駆動回路列7のクロックの位相と
Y駆動回路列5の位相は逆に反転している。
文字発生回路10の出力信号はクロック発生回路13か
ら発生するクロックと同期し、Y電極の走査との同期を
とっている。したがって、文字発生回路10の出力文字
を決定する入力信号は、各Y電極に表示する文字を記憶
しているメモリ11から与えられ、メモリ11の出力信
号はクロック発生回路13から発生するクロックと同期
し、Y電極の走査との同期をとっている。
ら発生するクロックと同期し、Y電極の走査との同期を
とっている。したがって、文字発生回路10の出力文字
を決定する入力信号は、各Y電極に表示する文字を記憶
しているメモリ11から与えられ、メモリ11の出力信
号はクロック発生回路13から発生するクロックと同期
し、Y電極の走査との同期をとっている。
このようにしてメモリ11に与えられた表示文字の情報
は液晶文字表示装置1の駆動信号に変換されて、時分割
にて液晶文字表示装置に加えられて、これを点灯する。
は液晶文字表示装置1の駆動信号に変換されて、時分割
にて液晶文字表示装置に加えられて、これを点灯する。
このとき表示文字の書換え、すなわちメモリ11の書換
えは表示文字入力装置12にて行われ、これは卓上電子
計算機の場合には演算回路に、時計の場合には時計回路
などに接続している。
えは表示文字入力装置12にて行われ、これは卓上電子
計算機の場合には演算回路に、時計の場合には時計回路
などに接続している。
第2図は本発明による駆動波形の一例を示すもので、X
電極信号v、、yt極信号v7、表示信号V、−Vアを
選択状態に分けて示している。第2図においてVOは液
晶の点灯電圧である。X電極信号Vアは表示時間単位1
w内に選択時にV。
電極信号v、、yt極信号v7、表示信号V、−Vアを
選択状態に分けて示している。第2図においてVOは液
晶の点灯電圧である。X電極信号Vアは表示時間単位1
w内に選択時にV。
信号vyは表示時間単位TV内に選択時にO→この結果
表示点に加わる信号V、−Vアは表示時間単位T、内に
選択状態のとき士Vo)半選択わっている。
表示点に加わる信号V、−Vアは表示時間単位T、内に
選択状態のとき士Vo)半選択わっている。
第2図に示すような信号によってデユーティ比1/Nの
時分割駆動方式をとると、選択点(点灯される表示点)
の印加電圧の実効値VSIは、となる。
時分割駆動方式をとると、選択点(点灯される表示点)
の印加電圧の実効値VSIは、となる。
また、非選択点(点灯されない表示点)の印加電圧の実
効値VS2は、 となる。
効値VS2は、 となる。
矩形波信号に対する点灯しきい値電圧の実効値をVib
とすると、クロストークを防止して液晶文字表示装置を
点灯するためには(1)、 (2)式よ9次の関係が成
シ立つ。
とすると、クロストークを防止して液晶文字表示装置を
点灯するためには(1)、 (2)式よ9次の関係が成
シ立つ。
vs2≦■o≦vS1 ・・・・・・(3)(3)式に
(1)、 (2)式を代入し、voについて整理すると
、 となる。
(1)、 (2)式を代入し、voについて整理すると
、 となる。
いまN=4のとき、(デユーティ比1/4のとき)(4
)式は、 V/Tvth≦VO≦3 V tb ”・(5)となり
、N=8のとき、(デユーティ比1/8のとき)(4)
式は、 となる。
)式は、 V/Tvth≦VO≦3 V tb ”・(5)となり
、N=8のとき、(デユーティ比1/8のとき)(4)
式は、 となる。
したカッYニー、N= 4 、 V t h = 6
Vノときは、(5)式は、10.4V≦VO≦18Vと
なり、低電圧駆動が可能となることが理解できる。
Vノときは、(5)式は、10.4V≦VO≦18Vと
なり、低電圧駆動が可能となることが理解できる。
N=4のときの選択点に加わる信号および非選択点に加
わる信号の波形を第3図A、Bに示している。第2図の
ような信号を実現する具体的な駆動回路(第1図の駆動
回路6.8に相当)の例を第4図、第5図、第6図に示
している。第4図において、Q+ 、Q2 + Qsは
スイッチングトランジスタ、R,2R,4Rは抵抗、2
2,23゜24はノアゲート、21はインバータ、人は
アドレス、Cはクロックである。
わる信号の波形を第3図A、Bに示している。第2図の
ような信号を実現する具体的な駆動回路(第1図の駆動
回路6.8に相当)の例を第4図、第5図、第6図に示
している。第4図において、Q+ 、Q2 + Qsは
スイッチングトランジスタ、R,2R,4Rは抵抗、2
2,23゜24はノアゲート、21はインバータ、人は
アドレス、Cはクロックである。
アドレスA1クロックCに対するスイッチングトランジ
スタQ1〜Q3のオン、オフ状態および出力電圧の関係
は第1表の通りである。
スタQ1〜Q3のオン、オフ状態および出力電圧の関係
は第1表の通りである。
第1表
第1表から明らかなごとく、アドレスA1クロにおける
アドレス人とクロックCに対するスイッチングトランジ
スタQl−Q3のオン・オフ状態および出力電圧の関係
は第2表の通9である。
アドレス人とクロックCに対するスイッチングトランジ
スタQl−Q3のオン・オフ状態および出力電圧の関係
は第2表の通9である。
第2表
同じく第6図のものは第3表の通りである。
第3表
伺第5図、第6図においてR1,R,2は抵抗、Di、
D2はダイオード、31.34はインバータ、32.3
3はノアゲートである。
D2はダイオード、31.34はインバータ、32.3
3はノアゲートである。
第5図と第6図の違いはダイオードD2の接続が違って
いるだけでその他は同じである。
いるだけでその他は同じである。
第4図〜第6図においてアドレスAは第1図の走査回路
9および文字発生回路の出力に相当する。
9および文字発生回路の出力に相当する。
第7図は第5図の駆動回路を用いてデユーティ比一(N
=4 )の場合について線順次走査のときの各部の動作
波形を示したものである。
=4 )の場合について線順次走査のときの各部の動作
波形を示したものである。
X電極信号をV、、XアドレスをAよ、X電極のクロッ
クをC,、X電極信号をV、、、XアドレスをAア、Y
t極のクロックをCア、表示点信号′tl−vニー■ア
で示している。
クをC,、X電極信号をV、、、XアドレスをAア、Y
t極のクロックをCア、表示点信号′tl−vニー■ア
で示している。
X駆動回路ではクロック信号C工を加え、Xアドレスに
は選択時に「1」レベル、非選択時にはrOJレベルの
信号を加える。このときX電極信号はvxのごとくなる
。
は選択時に「1」レベル、非選択時にはrOJレベルの
信号を加える。このときX電極信号はvxのごとくなる
。
X駆動回路においても同様に、C!と逆相のクロック信
号Cアを加え、Xアドレスには選択時に「1」レベル、
非選択時に「0」レベルの信号を加える。このときのX
電極信号は■アのごとくなる。
号Cアを加え、Xアドレスには選択時に「1」レベル、
非選択時に「0」レベルの信号を加える。このときのX
電極信号は■アのごとくなる。
この結果、選択状態には±Vo1半選択状態非選択状態
には士−Voの信号がかかり、交流駆動電圧平均化法に
よってマトリクス型液晶文字表示装置の時分割駆動方法
が実現される。
には士−Voの信号がかかり、交流駆動電圧平均化法に
よってマトリクス型液晶文字表示装置の時分割駆動方法
が実現される。
伺以上の実施例では、点灯電圧v0を−VOと選択状態
では士VO,半選択状態および非選択状せにより表示点
に加わる電圧を選択状態に士VOs半選択状態および非
選択状態にほぼ士−VOの電圧が印加できるものであれ
ばよい。
では士VO,半選択状態および非選択状せにより表示点
に加わる電圧を選択状態に士VOs半選択状態および非
選択状態にほぼ士−VOの電圧が印加できるものであれ
ばよい。
このように本発明によれば、低電圧駆動が可能 1にな
り、駆動回路に用いるスイッチング素子の耐圧はVOと
なり、またX駆動回路およびX駆動回路は同じ回路構成
となシ、その他の論理回路と合せて大規模集積回路化が
容易となる。
り、駆動回路に用いるスイッチング素子の耐圧はVOと
なり、またX駆動回路およびX駆動回路は同じ回路構成
となシ、その他の論理回路と合せて大規模集積回路化が
容易となる。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図、第3図は本
発明による駆動波形の一例を示す図、第4図〜第6図は
それぞれ本発明による駆動回路の具体例を示す図、第7
図は本発明の動作説明用波形図でちる。 1・・・マトリクス型液晶文字表示装置、3・・・X電
極、4・・・X電極、5・・・X駆動回路列、6・・・
X駆動回路、7・・・X駆動回路列、8・・・X駆動回
路、9・・・走査回路、詔 l 趨 あ 2 旧 (5) 4ffZJ 7゜ 閉 7I¥]
発明による駆動波形の一例を示す図、第4図〜第6図は
それぞれ本発明による駆動回路の具体例を示す図、第7
図は本発明の動作説明用波形図でちる。 1・・・マトリクス型液晶文字表示装置、3・・・X電
極、4・・・X電極、5・・・X駆動回路列、6・・・
X駆動回路、7・・・X駆動回路列、8・・・X駆動回
路、9・・・走査回路、詔 l 趨 あ 2 旧 (5) 4ffZJ 7゜ 閉 7I¥]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、液晶を挾持する電極対のそれぞれに複数レベルの電
圧を選択的に印加し、表示点には選択状態に士Vo 、
半選択状態および非選択状態にはほぼに於いて、 液晶のしきい値電圧の実効値をV t h 、デユーテ
ィ比を1/Nとすると、 を実質的に満足することを特徴とする液晶表示装置の駆
動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18420584A JPS60242496A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18420584A JPS60242496A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60242496A true JPS60242496A (ja) | 1985-12-02 |
JPH0120753B2 JPH0120753B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=16149193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18420584A Granted JPS60242496A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 液晶表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60242496A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852595A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 株式会社東芝 | 破損燃料検出装置 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18420584A patent/JPS60242496A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852595A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 株式会社東芝 | 破損燃料検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0120753B2 (ja) | 1989-04-18 |
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