JPS62231559A - 課金表示式電話装置 - Google Patents

課金表示式電話装置

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JPS62231559A
JPS62231559A JP7252986A JP7252986A JPS62231559A JP S62231559 A JPS62231559 A JP S62231559A JP 7252986 A JP7252986 A JP 7252986A JP 7252986 A JP7252986 A JP 7252986A JP S62231559 A JPS62231559 A JP S62231559A
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JP
Japan
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remaining
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Application number
JP7252986A
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English (en)
Inventor
Noboru Nashiki
登 梨木
Kazuo Nakano
和雄 中野
Mutsuo Takematsu
竹松 睦男
Hajime Moriya
守屋 初
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電話装置に関し、特に課金表示機能を備えた電
話装置に関する。
〔従来の技術〕
最近、加入者からの申し込みに応じて一般加入電話回線
に電話局から課金信号を送出するサービスが提供されて
おり、これを利用して、表示器付電話機に通話料金や1
通話ごとの残時間表示を行なうことができるようになっ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、同一の表示器上に通話料金と残時間とをデジタ
ル(数字)表示すると、刻々変化する残時間の変化が把
握し難いとともに、双方の表示を混同するおそれがあっ
た。
一方、残時間をキャラクタ表示器を利用してアナログ(
棒グラフ)表示しようとすると、その桁数には制限があ
るために、最大通話残時間、すなわち市内通話における
3分=180秒からoetでを表示するためには表示精
度が粗くカリ、視覚に適度に訴える表示が行なえないと
ともに、残時間が少なくなったときにもそれ自体警報効
果のないアナログ表示が続いていて急に度数アップされ
ることKなる問題があった。例えば、6桁分て棒グラフ
を表示しようとすれば1桁が30秒に和尚し、残時間3
0秒で最短の1桁分の長さになった後は、30秒間その
ままの状態が継続した後いきなシ度数アップされる。9
桁で表示しても、1桁20秒である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、通話度数カウンタ、通話残時間カウンタおよ
び多桁のドツトマトリクス形表示器を備えるとともに、
当該表示器上に、通話料金の数字表示とともに、課金信
号周期計測前は通話料金表示である旨のキャラクタ表示
、課金信号周期計測後は、通話残時間カウンタの内容が
所定値以上である間は当該カウンタの内容に対応した残
時間のアナログ表示、かつ上記内容が所定値以下である
時は1通話時間が終了する旨のキャラクタ表示を行なう
表示制御手段を備えたものである。
〔作用〕
残時間がある程度以上ある間は残時間がアナログ表示さ
れるとともにζ、残時間が少なくなったときにはその旨
のキャラクタ表示が行なわれる。一方、通話料金は終始
数字表示される。
〔実施例〕
第2図は本発明をボタン電話装置に適用した場合の一実
施例を示すブロック図である。図中1は主装置を示す。
この主装置1には、局線端子L(L1〜Ln)を介して
電話局からの局線2(21〜zn)が接続されるととも
に、コネクタCN (CN I−CNm )ならびに各
1対の通話線および信号線による線路3(31〜3m)
を介してボタン電話機(子機)4(41〜4m)が接続
されておシ、局線2I〜2nは、各々が外線インターフ
ェイス11(111〜11n)ヲ経て通話路スイッチ1
2へ接続されている。一方、通話路スイッチ12と各子
機41〜4mからの線路31〜3mとは、電話機インタ
ーフェイス13(131〜13m)を介して接続され、
通話路スイッチ12中のアナログスイッチまたはリレー
接点等のクロスポイントによシ交換接続が行なわれるも
のとなっている。
なお、外線インターフェイス11、〜11nは、着信検
出、局線に対する直流ループの形成、保留およびパルス
信号または複合音声周波(以下、MF)信号によるダイ
ヤル発信等の機能を有し、通話路スイッチ12は、局線
21〜2nと子機41〜4mとの間および子機41〜4
m相互間の交換接続機能を有する。また、電話機インタ
ーフェイス13+〜13mは、子機41〜4mに対し通
話線を介する通話用電源の供給、信号を介するデータ信
毎の送受信および制御用電源の供給等を行なう。
さらに、主装置1には周知のマイクロプロセッサ等のプ
ロセッサユニット14ならびに固定メモリ(ROM)1
5および可変メモリ(RAM) 16からなる制御部が
設けてあシ、固定メモリ15中に予めストアされたプロ
グラムをプロセッサユニット14が適宜可変メモリ16
へアクセスしながら実行することにより各部の制御を行
なう。
これに対し、各子機41〜4mにおいては、通話線41
Aに通話回路42が接続されているとともに、信号線4
1Bには、伝送回路43を介し、主装置1の制御回路と
同様であるが、よシ小規模なプロセッサユニット44お
よび固定メモリ45A1可変メモ1J45Bからなる制
御部が接続されておυ、伝送回路43を介して主装置1
から送られる制御信号に応じて着信呼出音の放出、また
同じく主装置からの制御信号に従い、キーボード46中
の各表示灯に対する点灯・消灯・点滅の制御を行なうと
ともに1キーボード46中の各ボタンの操作およびフッ
クスイッチH8の操作に応じ、これらの状況を示す操作
データを伝送回路43を介して主装置1に送信する。
なお、伝送回路43は、電源分離機能を有し、信号線4
1Bを介して主装置1側から供給された電源を抽出し、
これを安定化のうえ、必要とする各部へ局部電源Vとし
て供給している。
また、本実施例ではコネクタCNlに接続された、つま
シ収容位置「1」の特定子機41は表示器付ボタン電話
機であり、多桁(本実施例では16桁)のドツトマトリ
クス形の表示器4Tを備え、システムの基本的な動作を
規定する各種の運用データの設定がこの子機41におい
て上記表示器47の表示を見ながら行なわれる。さらに
表示器4Tには、ダイヤル発信中は発信ダイヤルが表示
されるとともに、被呼者応答後、つまり最初の転極信号
(vA金倍信号検出後は、後述するように通話料金と1
通話ごとの通話残時間が表示される。
上記構成において、主装置1は一定周期で各子機41〜
4mとの間でデータの送受信を行なう。したがって、い
ずれかの子機においてオフフックを行なうと、この操作
データがプロセッサユニット14により受信される。キ
ーボード46中のボタン操作も同様で、外線ボタンまた
は内線ボタンの操作およびダイヤルボタンの操作にした
がってプロセッサユニット14が通話路スイッチ12を
制御し、交換接続を行なうとともに、外線発信であれば
選択された外線インターフェイス11を制御してダイヤ
ル発信を行ない、内線発信であれば相手側の子機のプロ
セッサユニット44を介して内線呼出音の放出を行なっ
て、相手側の応答があれば通話状態となる。
また、局線2!〜2nからの着信は外線インターフェイ
ス11、〜1111によυ検出され、これに応じてプロ
セッサユニット14は各子機41〜4mのプロセッサユ
ニット44を介して外線着信呼出音を放出し、いずれか
の子機がオフフックによシ応答すれば、これによシプロ
セッサエニット14は通話路スイッチ12を制御し、通
話蕗を完結する。
ここで、主装置1には、各局線21〜2nごとに、課金
信号検出回路17(171〜17n)を備えておシ、こ
れによって課金信号、つまυ転極信号の検出を行なう。
各検出回路17は、第3図に示すように、1対の局線端
子LA、LBのうちの一方に接続された発光ダイオード
PD1と、ホトトランジスタPT1とからなる1個のホ
トカプラPCIを備えた一方向性の電流検出回路であシ
、局線2に局線端子LA側を正極性とする信号が得られ
たときのみホトカプラPCIが点灯してプロセッサユニ
ット14への出力をrLJレベルとする。なシ、C1は
音声信号バス用のコンデンサ、VRlは過電圧を吸収し
またホトカプラPCIに過大な逆電圧が印加されるのを
防ぐ保護・安定化用のバリスタである。
プロセッサユニット14は、子機から局線の捕捉要求、
つまシ外線発信の要求がちった場合、適当な局線を選択
して直流ループの形成を行なった後、700m5ec程
度のダイヤル禁止時間帯(プレポーズ中)において当該
局線に対応する課金信号検出回路1Tの出力をN回(N
は所定の複数)サンプリングし、そのN回のサンプリン
グレベルがすべて「L」かrHJのいずれかに一致した
ときに、そのレベルを基準レベルとして可変メモリ16
の所定エリアに記憶する。その後、転極信号が到来すれ
ば上記基準レベルと異なるレベルが検出されることから
、通話度数の管理が行なえる。なお、この局線捕捉時に
可変メモリ16の所定エリアを利用して設けた通話度数
カウンタをクリアしておく。
すなわち、プロセッサユニット14は、第4図に示すよ
うなメイン処理の他、30m5ecごとのタイマ割込み
処理として第5図に示すような課金信号検出処理を行な
う。
第5図において、プロセッサユニット14は、課金信号
検出回路17の出力を読込み(ステップ201 ) 、
その出力レベルに変化が見られ(ステップ202 ) 
、かつその変化後のレベルが上記基準レベルと異なるレ
ベルである課金レベルであったときは(ステップ203
)、可変メモリ16の所定エリアを利用して設けたサン
プリングカウンタの内容としてM(Mは所定の複数)を
プリセットする(ステップ204)。そしてその課金レ
ベルが継続する間(ステップ202 、205 ) 、
その内容が「0」にならない限り(ステップ206)、
サンプリングカウンタの内容を「1」ずつカウントダウ
ンしくステップ207)、上記内容がrOJとなったと
ころで(ステップ208)可変メモリ16の所定エリア
に課金信号検出フラグをセットする(ステップ209)
。つまり、M回のサンプリング結果が一致して課金レベ
ルを示したときに、課金信号の到来と判断するのである
が、この上うに複数回のサンプリング結果の一致をとる
のは、安定した出力が得られたところで判断することに
よって正確さを期すためである。逆に、課金レベルから
基準レベルへの変化があったときには(ステップ202
゜203)、サンプリングカウンタをクリアして(ステ
ップ210)次の課金信号の到来に備える。
同じく、プロセッサユニット14は、100m5eCご
とのタイマ割込み処理として第6図に示すようなタイマ
処理を行なう。すなわちプロセッサユニット14は、可
変メモリ16の所定エリアを利用して設けた1秒タイマ
が動作中であれば(ステップ301 ) 、その内容を
「1」ずつカウントダウンしくステップ302)、「1
0」カウントダウンしたところで、すなわち1秒経過し
たところで(ステップ303 ’) 、可変メモリ16
0所定エリアにその旨を示すフラグをセットする(ステ
ップ304)。
1秒タイマが動作中でなければ(ステップ301)、他
のタイマのカウント処理を行なう(ステップ305)。
そこで、第4図において、プロセッサユニット14は、
各子機からの受信データに対する応答処理を行なった後
(ステップ101 ) 、前述した課金信号のよう表入
力信号の検出が有れば(ステップ102 ) 、第7図
に示すような当該検出信号に対する応答処理を行ない(
ステップ103 ) 、さらにカウンタ計数処理要求が
有れば(ステップ104)、第8図に示すような対応す
るカウンタの計数処理を行なう(ステップ105)。
第7図において、プロセッサユニット14は、課金信号
検出フラグがセットされていれば(ステップ401 )
 、通話度数カウンタの内容を「1」カウントアツプす
る(ステップ402)。そしてそれが外線捕捉後最初の
課金信号であれば(ステップ403 ) 、可変メモリ
16の所定エリアを利用して設けた通話残時間カウンタ
の内容としてr180J(秒)をセットする(ステップ
404)。これは先に述ぺたように最大通話残時間に相
当する値である。次いでプロセッサユニット14は、可
変メモリ1Bの所定エリアを利用して設けた課金信号周
期レジスフをクリアした後(ステップ405)、プロセ
ッサユニット44を介して表示器47を制御し、第1図
(1)に示すような表示を行なう(ステップ406)。
すなわち、16桁の表示部の右側に、通話度数カウンタ
の内容に単位通話料金(10円)を乗じて得られる通話
料金の数字表示を行なうとともに、左側にはそれが通話
料金表示である旨を示す所定のキャラクタ表示を行なう
。次にプロセッサユニット14は、1秒タイマを起動し
くステップ407)、可変メモリ16の所定エリアに2
回目の課金信号待ちの状態である旨を示すフラグをセッ
トする(ステップ40B)。
一方、課金信号が1回目の課金信号でない場合には(ス
テップ403)、2回目課金信号待ちフラグがセットさ
れているか否かによって(ステップ409 ) 、上記
フラグがセットされていれば、つまり2回目の課金信号
であれば、通話残時間カウンタの内容を180から減算
した差を、課金信号周期レジスタにセットする(ステッ
プ410)。ここで、通話残時間カウンタの内容は、第
8図に示すように、1秒経過ごとに「1」ずつ減算され
ている。
すなわち、第8図において、1秒タイマのタイムアツプ
フラグがセットされている場合には(ステップ501)
、1秒タイマを再起動した後(ステップ502)、通話
残時間カウンタの内容が「0」でない限り(ステップ5
03)、その内容を「1」ずつカウントダウンする(ス
テップ504)。したがって、第7図において、2回目
の課金信号が検出された時点における通話残時間カウン
タの内容を、1回目の課金信号検出時にセットした初期
値のr180j (秒)から減算した差は、課金信号周
期に相当することとなる。
そこで、これを前述したように課金信号周期レジスタに
セットするとともに、その既金信号周期レジスタの内容
を通話残時間カウンタにセットする(ステップ411)
。つまり、課金信号が検出されて新たな1通話が開始さ
れた時点では、課金信号周期相当の通話残時間がある。
次いでプロセッサユニット14は、上記通話残時間カウ
ンタの内容に対応した表示を行なう(ステップ412)
。すなわち、第1図(b)に示すように通話料金の表示
とともに、左側の適当な桁数を利用して通話残時間に対
応する長さの棒を表示する。
ただし、本実施例では通話残時間が36秒以上の場合に
は一様に6桁の表示とする。その後、2回目課金信号待
ちフラグをリセットする(ステップ413)。3回目以
後の課金信号到来時にも(ステップ403 、409 
) 、そのつど同様に課金信号周期レジスタの内容を通
話残時間カウンタにセットし、更新された通話料金の数
字表示ととも上述したと同様の通話残時間のアナログ表
示を行なう(ステップ411 、412 )。課金信号
検出フラグがセットされていなければ(ステップ401
 ’) 、他の応答処理が行なわれる(ステップ414
)。
上述したように通話残時間カウンタには、課金信号の到
来、つまり1通話の開始ごとに課金周期相当の時間がセ
ットされるが、次の課金信号が到来するまでの間、その
内容は前述したように1秒ごとにカウントダウンされる
(ステップ504)。
そしてそのたびに、その内容に対応した表示が行なわれ
る(ステップ505)。すなわち、通話料金の数字表示
と通話残時間の表示であるが、後者については、第1図
(1)〜(g)に示すように通話残時間が36秒以上あ
る場合の6桁から5秒減少するごとに1桁分ずつ棒の長
さを減じて行き、10秒以下では、同図(h)に示すよ
うにまもなく1通話時間が終了する旨のキャラクタ表示
を行なう。1秒タイマのタイムアツプフラグがセットさ
れていないときには(ステップ501)他の処理が行な
われる(ステップ506)。
このようにして、1通話ごとに通話残時間がある程度以
上ある間は当該通話残時間がアナログ表示されそれが適
当な間隔で変化するとともに、上記通話残時間が少なく
なったときにはキャラクタ表示によシその旨が警告され
る。
以上ボタン電話装置の場合を例に説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、表示器付きの単独電話
機にも同様に適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、多桁のドツトマ
トリクス形表示器上に、通話料金を数字表示する一方、
最初の課金信号周期計測前は通話料金表示である旨のキ
ャラクタ表示、課金信号周期計測後は、通話残時間カウ
ンタの内容が所定値以上である間は当該カウンタの内容
に対応した残時間のアナログ表示、かつ上記内容が所定
値以下である時は1通話時間が終了する旨のキャラクタ
表示を行なうようにしたことにより、少ない表示スペー
スを有効にいかして通話料金および通話残時間を明確に
区別して表示でき、しかも通話残時間の変化を適確に示
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は表示態様を示す図、第2図はシステムブロック図
、2g3図は課金信号検出回路を示す回路図、第4図な
いし第8図はプロセッサユニット14における処理プロ
グラムの一例を示すフローチャートである。 1・・・・主装置、2・・・・局線、4・・・・ボタン
電話機、14.44・・・・プロセッサユニット、17
・・・・課金信号検出回路、47・・・・表示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話回線に到来する周期的課金信号を検出する検出回路
    を備え、この検出回路の検出出力から課金信号周期を計
    測し、計測した課金信号周期に基づいて課金表示を行な
    う課金表示式電話装置において、多桁のドットマトリク
    ス形表示器と、上記検出回路の検出出力を計数する通話
    度数カウンタと、上記検出回路の検出出力ごとに課金信
    号周期が設定されかつ時間の経過とともに減算される通
    話残時間カウンタと、上記表示器上に、通話料金の数字
    表示とともに、課金信号周期計測前は通話料金表示であ
    る旨のキャラクタ表示、課金信号周期計測後は、通話残
    時間カウンタの内容が所定値以上である間は当該通話残
    時間カウンタの内容に対応した残時間のアナログ表示、
    かつ上記内容が所定値以下である時は1通話時間が終了
    する旨のキャラクタ表示を行なう表示制御手段とを備え
    たことを特徴とする課金表示式電話装置。
JP7252986A 1986-04-01 1986-04-01 課金表示式電話装置 Pending JPS62231559A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4830805A (ja) * 1971-08-23 1973-04-23
JPS5857143B2 (ja) * 1976-08-30 1983-12-19 武田薬品工業株式会社 調理加工食品の製造法
JPS60227558A (ja) * 1984-04-26 1985-11-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 複合表示部を備えた通信端末

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