JPS6223083A - 視聴覚教育装置 - Google Patents

視聴覚教育装置

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JPS6223083A
JPS6223083A JP60162649A JP16264985A JPS6223083A JP S6223083 A JPS6223083 A JP S6223083A JP 60162649 A JP60162649 A JP 60162649A JP 16264985 A JP16264985 A JP 16264985A JP S6223083 A JPS6223083 A JP S6223083A
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JP
Japan
Prior art keywords
analyzer
data
block number
personal computer
problem block
Prior art date
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Pending
Application number
JP60162649A
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English (en)
Inventor
安住 伸児
成田 勉
茂樹 若谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS6223083A publication Critical patent/JPS6223083A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば英語等の語学教育に使用して好適な視
聴覚教育装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、視聴覚教育装置において、パーソナルコンピ
ュータに複数の解答器(子器)が接続され次アナライザ
ー、ビデオディスクプレーヤ及び表示装置が接続されて
構成されることにより、特に、アナライザーの集計デー
タを細塵に利用でき、解答結果に応じた出題に即時に変
更できるようにし次ものである。
〔従来の技術〕
近年、教育教材界において、いわゆるニューメディアを
積極的に取シ入れた装置が盛んに商品化されている。
従来、例えば英語等の語学の教育装置として、問題提示
機器にビデオテープレコーダを用いるものが提案されて
いる。この場合、オーディオとビデオの対応は取られて
いるが、頭出しが困難であるという欠点がある。そこで
、問題提示機器に、パーソナルコンピュータと頭出し容
易なビデオディスクプレーヤを組み合せた装置も、例え
ば特開昭56−86590号公報に示すように提案され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のアナライザーを用いて行なう集団教育シ
ステムにおいては、アナライザーと上述した問題提示機
器間のインターフェースがないため、個別に操作しなけ
ればならず、アナライザーの集計データ、即ち解答結果
(反応率、正答率)に応じた出題を即座になすことはで
きなかった。
本発明は斯る点に鑑み、アナライザーの集計データを即
座に利用でき、解答結果に応じた出題に即時に変更でき
るようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述問題点を解決するため、制御部を構成スる
パーソナルコンピュータ(5)に、複数の解答器(2,
)〜(2N)が接続されたアナライザー(1)、ビデオ
ディスクプレーヤ(3)及び表示装置(4)が接続され
て構成されるものである。
〔作 用〕
/4’−ソナルコンピュータ(5)においては、アナラ
イザー(1)の集計データ(解答結果)が即座に利用さ
れ、解答結果に応じた問題提示がなされる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。
同図において、(1)は複数の解答器(2,)〜(2N
)が接続されたアナライザー、(3)はレーデ−ディス
クプレーヤ、(4)は表示装置であシ、夫々制御部を構
成スルパーソナルコンピュータ()母ソコン) (5)
 [接続される。
プレーヤ(3)で再生されるディスク(図示せず)には
、問題を構成するビデオ信号及びオーディオ信号が記録
されている。このプレーヤ(3)はノやソコン(5)に
よってその制御がなされ、このf L/ −−Y (3
)で再生されたビデオ信号及びオーディオ信号はパソコ
ン(5)ヲ介して表示装置(4)に供給されて画像表示
等がなされる。
また、パソコン(5)のフロッピーディスクには、予め
第2図に示すようなデータが書き込まれている。
同図において、rBL NOJは問題ブロックナンバー
であり、例えばO,Nまである。また、「CRNO」は
、各問題ブロックに対応した正答ナンバーである。また
、「TI避J、rCRCT」、 rELEsPJは夫々
、問題提示開始からの時間、正答率、反応率でアシ、ア
ナライザー(1)のクローズ(締切)のためのデータで
あり、設定されているいずれか−が満たされるとき、ア
ナライザー(1)はクローズする。また、rFB TJ
はフィードバック時間であυ、アナライザー(1)がク
ローズした後に、アナライザー(1)に接続されている
解答器(2,)〜(2N)に正解・不正解の表示を行な
う時間であり、0のときには表示を行なわない。また、
r lN5TRCNTJは、各問題ブロックの再生動作
のためのデータである。数字は、レーザーディスクプレ
ーヤ(3)で再生するディスクのセグメントナンバーを
示している。即ち、各セグメントナンバーに対してディ
スクのスタート及びエンドのフレームが予め決められて
おシ、ノぐソコン(5)の、例エバフロッピーディスク
には予め第3図に示すようにデータが書き込まれる。尚
、各セグメントに関連してオーディオの有無のデータも
書き込まれ、「0」は無を、「1」は有を示している。
また、ピリオド「、」はポーズ、例えばスチル画の表示
を行なうことを示し、コロン「=」はポーズ中ニインポ
ーズを行なうことを示し、セミコロン「;」はインポー
ズしたまま再生を行なうことを示し、感嘆符「!」はイ
ンポーズする画面のみ表示することを示し、コンマ「、
」はセグメントの区切りを示している。rsYNc T
Jはポーズあるいはインポーズの時間を示している。r
PIc NOJはインポーズするグラフィック、問題、
ヒント等のファイル名を指定するものである。このイン
ポーズのデータは、第2図に示すデータと共に、例えば
フロッピーディスクに記憶されている。尚、上述せずも
、パソコン(5)tri 、スーツJ?−インポーf−
’に含すも(Dである。
例えば、問題ブロックナンバー「BL NOJが「6」
では、r lN5TRCNTJはr6.10:Jであり
、プレーヤ(3)でセグメントナンバー「6」ヲ再生→
5秒ポーズ→セグメントナンバーrlQJ を再生→フ
ァイルA2全15秒ポーズ中にインポーズの順でブロッ
ク再生動作がなされる。
また、rDIVJは分岐があるか否かを示すデータであ
シ、「0」のときは分岐無、rlJのときは分岐有であ
る。rNE NOJは分岐しない場合の飛び先問題ブロ
ックナンバーを示すデータである。
また、rHINT TJは問題提示開始からヒントを提
示するまでの時間データである。この時間までに、アナ
ライザー(1)がクローズしないときには自動的にヒン
トが提示される。「HNO」はヒントとなる問題ブロッ
クナンバーであシ、これが再生されることになる。
「CLO8EMODE」は、分岐の判断対象のデータで
あシ、該幽するときのみ分岐がなされる。rTJは時間
、「C」は正答率、rRJは反応率である。
rDIV REQJは、分岐判断のデーグーラインのデ
ータである。「DIV S/DJは分岐の条件が単条件
「S」か複合条件rDJかを示すものである。例えば、
問題ブロックナンバーrBL NOJが「1」では、正
答率1”CRCTj 、反応率「RESP」の複合条件
「D」である。
「DIV NOJは、分岐の飛び先問題ブロックナンバ
ーである。rsING REQJは単条件「S」の分岐
、rnuALREQJは複合条件「DJの分岐であシ、
「0」はデーグーラインより上、rUJはデーグーライ
ンより下を示している。尚、rNJは指定なしであシ、
現問題ブロックナンバーに1だけ加算した問題ブロック
ナンバーに飛ぶようにされる。
例えば、問題ブロックナンバーrBL NOJ カrl
jでは、複合条件rDJであシ、アナライザー(1)が
時間rTJでクローズされ、正答率rcRcTJが70
チ以下、反応率「RESP」が80係以下であるときに
は、次にブロックナンバー「4」に飛ぶようにされる。
また、本例の装置は、フルオートモード、セミオートモ
ード、マニュアルモードの3つの動作モードを有するも
のである。
フルオートモードでは、第4図に示すフローチャートに
沿って動作するようになされる。
まず、アナライザー(1)の問題として設定されている
のか、単なる再生かが区別される。Rpち、指定された
問題ブロックナンバーの正答ナンバーrCRNOJが「
0」か否かで判断される。「0」である場合には単なる
再生とみなし、上述したようにr lN5TRCNTJ
、「5YNCTJ、rPIc NOJのデータで示され
る再生動作(ブロック再生)がなされる。
次に、ブロックナンバーrNE NOJが未設定である
ときには、現問題ブロックナンバーに1だけ加算されて
新たな問題ブロックナンバーが指定され、正答ナンバー
rCRNOjが「0」か否かの判断に戻される。一方、
ブロックナンバーrNE NOJが設定されているとき
には、新たにその問題ブロックナンバーが指定され、正
答ナンバーrCRNOJが「0」か否かの判断に戻され
る。
また、正答ナンバーraRNOJが「0」でない場合に
は、まず、その問題ブロックの正答ナンバーrcRNO
J、クローズのための時間「TIME」、正答率rCR
CTJ、反応率rREsPJのデータ(アナライザーデ
ータ)がノやソコン(5)よりアナライザー(1)に転
送される。
つぎに、r lN5TRCNTJ、rSYNCTJ、r
PICNOJのデータに従って再生動作(ブロック再生
)がなされる。
つぎに、アナライザー(1)がスタートさせられる。
次に、rHINT Tjの時間データに基づいてヒント
時間が経過したか否かが判断される。経過していない場
合には、時間rTIMEJ、正答率rcRcTj、反応
率rREsp」のデータに基づいてアナライザー(1)
がクローズしたか否かが判断される。アナライザー(1
)がクローズしていない場合には、再びヒント時間が経
過したか否かの判断に戻される。ヒント時間が経過した
場合には、「HNO」で指定される問題プロックのr 
xNsTRcNrJ、rSYNCTJ、rPICNOJ
のデータに従って再生動作がなされる。その後、アナラ
イザー(1)がクローズしたか否かが判断される。
次に、アナライザー(1)がクローズすると、アナライ
ザー(1)の集計データは、パソコン(5)にロードさ
れる。
次に、l’−FB TJの時間データに基づいて、フィ
ードバック時間がOか否かが判断される。フィードバッ
ク時間がOでない場合には、その時間だけ解答器(2,
)−(2N)に正群・不正解の表示が行なわれる。
次に、フィードバック時間がOの場合には、「DI■」
のデータに基づいて分岐があるか否かが判断される。分
岐がある場合、つまり rDIVJが「1」である場合
は、rcLO8E MODEJのデータと比較されて、
クローズモードが指定クローズモードであるか、否かが
判断される。指定クローズモードである場合には、rD
zv REQJのデータに基づいて?−グーライン判定
がなされ、rDIV NOJに基づいて次の問題ブロッ
クナンバーが指定され、正答ナンノ々−l’−CRNO
JがrOJか否かの判断に戻される。指定クローズモー
ドでない場合には、現問題ブロックナンバーに1だけ加
算された新たな問題ブロックナンバーが指定され、正答
ナンバー「CRNO」が「0」か否かの判断に戻される
また、分岐がない場合、つまシrDIVJがrOJであ
る場合で、ブロックナンバーrNENOJが未設定であ
るときには、現問題ブロックナンバーに1だけ加算され
て新たな問題プロックナンノ々−が指定され、正答ナン
バー「cRNOJが「0」か否かの判断に戻される。一
方、ブロックナンバーrNE NOJが設定されている
ときには、その問題ブロックナンバーが指定され、正答
ナンバー「CRNO」が「0」か否かの判断に戻される
以下、上述したと同様の動作が繰シ返えされる。
尚、上述では述べていないが、最初の問題ブロックナン
バーはrOJとされる。
ま九、セミオートモードでは、第5図に示すフローチャ
ートに沿って動作するようになされる。
まず、レーザーディスクプレーヤ(3)がスタート、つ
まり動作状態とされたか否かが判断される。使用者によ
るノ々ソコン(5)のキーが一ドのキー操作によりプレ
ーヤ(3)がスタートさせられると、上述し念フルオー
トの場合と同様に、アナライザー(1)の問題として設
定されているのか、単なる再生かが区別される。即ち、
指定された問題ブロックナンバーの正答ナンバーrCR
NOJが「0」か否かで判断される。「O」である場合
には単なる再生とみなし、r lN5TRCNT J、
rSYNCTJ、rPICNOJのデータで示される再
生動作(ブロック再生)がなされる。ま次、「0」でな
い場合には、その問題ブロックの正答ナンバーrca 
NOJ、クローズの危めの時間「TIMEJ 、正答率
[CRCTJ、反応率rREsPJのデータがパソコン
(5)よりアナライザー(1)に転送される。
そして、rINsTRcNTJ、rsyNc TJ、r
PICNOJのデータで示される再生動作がなされる。
次に、現問題ブロックナンバーに1だけ加算されて新た
な問題ブロックナンバーが指定される。
次に、使用者のキー操作によりバツクの指示がされてい
るか否かが判断される。バックの指示がされている場合
には、現問題ブロックナンバーより1だけ減算されて新
た彦問題ブロックナンノシーが指定され、パックの指示
がされているか否かの判断に戻される。パックの指示が
されていない場合には、次に、使用者のキー操作により
スキップの指示がされているか否かが判断される。スキ
ップの指示がされている場合には、現問題ブロックナン
バーに1だけ加算されて新たな問題ブロックナンバーが
指定され、バックの指示がされているか否かの判断に戻
される。
スキップの指示がされていない場合には、次に、アナラ
イザー(1)がスタートしたか否かが判断される。スタ
ートした場合には、時間r T I MEJ、正答率「
CRCT」、反応率「RESP」のデータに基づいてア
ナライザー(1)がクローズしたか否かが判断される。
アナライザー(1)がクローズしていない場合には、ノ
々ツクの指示がされているか否かの判断に戻される。
次に、アナライザー(1)がクローズすると、アナライ
ザー(1)の集計データはノ々ソコン(5)にロードさ
れる。
次に、「DI■」のデータに基づいて分岐があるか否か
が判断される。分岐がない場合、つまり、rDIVJが
rOJである場合には、パックの指示がされているか否
かの判断に戻される。一方、分岐がある場合、つまシr
DIVJが「1」である場合は、上述したフルオートモ
ードと同様の動作がなされて次の問題ブロックナンバー
が指定される。即ち、rcLO8E MODEJのデー
タと比較されて、クローズモードが指定クローズモード
であるか否かが判断される。指定クローズモードである
場合には、rpxv REQJのデータに基づいて?−
ダーライン判定がなされ、rDIV NOJに基づいて
次の問題ブロックナンバーが指定される。そして、パッ
クの指示がされているか否かの判断に戻される。
一方、アナライザー(1)がスタートしていない場合に
は、プレーヤ(3)がスタート、つまシ動作状態となさ
れたか否かが判断される。使用者のキー操作によりプレ
ーヤ(3)がスタートさせられると、正答ナンバーrc
a NOJがrOJか否かの判断に戻される。一方、ス
タートしていない場合には、パックの指示がされている
か否かの判断に戻される。
以下、上述したと同様の動作が繰シ返えされる。
尚、上述では述べていないが、最初の問題ブロックナン
バーはrOJとされる。
また、マニュアルモードでは、第6図に示すフローチャ
ートに沿って動作するようになされる。
使用者によるノ母ソコン(5)のキー?−ドのキー操作
が、レーデ−ディスクプレーヤ(3)の通常操作、つま
シ再生、連送シ等であるか否かが判断される。
通常操作であるときには、対応する操作コードがプレー
ヤ(3)に送出され、通常操作か否かの判断に戻される
一方、通常操作でないときには、ブロック再生、つまシ
、r lN5TRCNT J、rsYNc TJ、rP
ICNOJのデータで示される再生かどうか判断される
。ブロック再生でない場合には通常操作か否かの判断に
戻される。ブロック再生である場合には、使用者のキー
操作による所定問題ブロックナンバーの指定により、「
1NSTRCNT」、rsYNc TJ、rpIc N
OJのデータで示される再生動作がなされる。そして、
再生動作の後、通常操作か否かの判断に戻される。
このように、本例によれば、特にフルオートモード、セ
ミオートモードにおいて、アナライザー(1)の集計デ
ータを即座に利用し、解答結果に応じた出題、つまり問
題ブロックナンバーの指定がなされ、より効果的な教育
を行なうことができる。
ま次、本例によれば、例えば第2図に示すデータ全使用
者が任意に変更設定することにより、目的に応じた問題
提示のフローを作成することが容易に可能となる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、アナライザーの集計データ
を即座に利用でき、解答結果に応じた出題に即時に変更
することができる。したがって、効果的な教育を行なう
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第6
図は夫々その説明のための図である。 (1)はアナライザー、(2,)〜(2N)は解答器、
(3)はレーザーディスクプレーヤ、(4)は表示装置
、(5)はΔ−ソナルコンピュータである。 同  松隈秀盛 1 .1゛ でミイート七−ト′°の フローナダート第5図 7ニエアルモードの70−+ヤード 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御部を構成するパーソナルコンピュータに、複数の解
    答器が接続されたアナライザー、ビデオディスクプレー
    ヤ及び表示装置が接続されてなり、上記パーソナルコン
    ピュータのメモリには上記ビデオディスクプレーヤで再
    生されるディスクのフレームデータ、アナライザーデー
    タ、ボーダーラインデータが記憶され、指定された問題
    ブロックに対応するアナライザーデータが上記パーソナ
    ルコンピュータより上記アナライザーに供給され、つい
    で上記問題ブロックに対応する上記フレームデータに基
    づいて上記ビデオディスクプレーヤより上記問題ブロッ
    クの表示信号が再生されて上記表示装置に供給され、つ
    いで上記アナライザーがスタートさせられると共に、上
    記アナライザーは上記アナライザーデータに基づいてク
    ローズし、ついで上記アナライザーの集計データが上記
    パーソナルコンピュータにロードされ、ついで上記集計
    データと上記ボーダーラインデータとが比較され、この
    比較結果に基づいて新たな問題ブロックが指定されるこ
    とを特徴とする視聴覚教育装置。
JP60162649A 1985-07-23 1985-07-23 視聴覚教育装置 Pending JPS6223083A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60162649A JPS6223083A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 視聴覚教育装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60162649A JPS6223083A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 視聴覚教育装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6223083A true JPS6223083A (ja) 1987-01-31

Family

ID=15758633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60162649A Pending JPS6223083A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 視聴覚教育装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6223083A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01245284A (ja) * 1988-03-26 1989-09-29 Shinkirou Matsumoto 学習テストの解答データ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01245284A (ja) * 1988-03-26 1989-09-29 Shinkirou Matsumoto 学習テストの解答データ処理装置

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