JPS62229328A - 推論装置 - Google Patents
推論装置Info
- Publication number
- JPS62229328A JPS62229328A JP61072105A JP7210586A JPS62229328A JP S62229328 A JPS62229328 A JP S62229328A JP 61072105 A JP61072105 A JP 61072105A JP 7210586 A JP7210586 A JP 7210586A JP S62229328 A JPS62229328 A JP S62229328A
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- JP
- Japan
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- true
- false
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- fact
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 102220492485 Selenoprotein V_D21A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は仮説が真であるか否か、或いは偽であるか否か
を効率良く判定することのできる推論装置に関する。
を効率良く判定することのできる推論装置に関する。
(従来の技術)
知識情報処理にあっては、種々の証明すべき事実を仮説
とし、この仮説が真であるか偽であるか否かを判定しな
がら上記事実を証明することが行われる。具体的には上
記仮説が成立する為の条件が満されるか否か、また上記
仮説が成立しない為の条件が満されるか否かを判定して
その推論処理が実行される。
とし、この仮説が真であるか偽であるか否かを判定しな
がら上記事実を証明することが行われる。具体的には上
記仮説が成立する為の条件が満されるか否か、また上記
仮説が成立しない為の条件が満されるか否かを判定して
その推論処理が実行される。
ところがこのような28類の判定処理をそれぞれ別個に
実行するには、その処理を実行する判定装置または処理
プログラムを2系統準備することが必要となる。この為
、装置構成が複雑・大形化し、高価格なものとなること
が否めなかった。
実行するには、その処理を実行する判定装置または処理
プログラムを2系統準備することが必要となる。この為
、装置構成が複雑・大形化し、高価格なものとなること
が否めなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、成る仮説に対する判定処理を効
率良く行うことのできる小形で簡単な構成の推論装置を
提供することにある。
の目的とするところは、成る仮説に対する判定処理を効
率良く行うことのできる小形で簡単な構成の推論装置を
提供することにある。
[発明の目的]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、仮説が真である為の十分条件から上記仮説が
真であるか否かを判定する判定処理と、前記仮説が真で
ある為の必要条件から上記仮説が偽であるか否かを判定
する判定処理とを同一の判定装置を用いて直列的に行う
ようにしたものである。
真であるか否かを判定する判定処理と、前記仮説が真で
ある為の必要条件から上記仮説が偽であるか否かを判定
する判定処理とを同一の判定装置を用いて直列的に行う
ようにしたものである。
つまり、例えば仮説が真である為の十分条件から上記仮
説が真であることが証明されないときに初めて、回じ判
定装置を用いて前記仮説が真である為の必要条件から上
記仮説が偽であることを証明するようにしたものである
。
説が真であることが証明されないときに初めて、回じ判
定装置を用いて前記仮説が真である為の必要条件から上
記仮説が偽であることを証明するようにしたものである
。
(作用)
かくして本発明によれば、成る証明すべき仮説が与えら
れたとき、その仮説が真であるか否か、或いは偽である
か否かの判定処理を行い、その判定処理によって前記仮
説が真(偽)であることが証明されないときに初めて、
同じ判定装置を用いて今度は上記仮説が偽(真)である
か否かが判定されることになる。
れたとき、その仮説が真であるか否か、或いは偽である
か否かの判定処理を行い、その判定処理によって前記仮
説が真(偽)であることが証明されないときに初めて、
同じ判定装置を用いて今度は上記仮説が偽(真)である
か否かが判定されることになる。
これ故、成る仮説に対する2系統の判定処理を同一の判
定装置を有効に用いて効率良く実行することが可能とな
る。
定装置を有効に用いて効率良く実行することが可能とな
る。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第1図は実施例装置の概略構成図である、第2図はその
判定処理手続きの流れを示す図である。
判定処理手続きの流れを示す図である。
中央処理装置lは、証明すべき事実を仮説とし、この仮
説が真であるか偽であるかを判定処理する推論装置本体
をなすものである。知識ベース2は種々の仮説Pが真と
なる為の十分条件とその必要条件とを格納したものであ
り、前記中央処理装置lはこの知識ベース2を参照して
推論処理を実行する。
説が真であるか偽であるかを判定処理する推論装置本体
をなすものである。知識ベース2は種々の仮説Pが真と
なる為の十分条件とその必要条件とを格納したものであ
り、前記中央処理装置lはこの知識ベース2を参照して
推論処理を実行する。
また対話部3はインターフェース(1/F)4を介して
前記中央処理装置lに接続され、推論処理を実行する上
で必要な種々の事実の間合せ、およびその回答入力に供
される。
前記中央処理装置lに接続され、推論処理を実行する上
で必要な種々の事実の間合せ、およびその回答入力に供
される。
ここで前記知識ベース2に格納された仮説Pに対する十
分条件、および必要条件は、例えば次のように表わされ
る。
分条件、および必要条件は、例えば次のように表わされ
る。
即ち、仮説Pが真である為の十分条件は−P←(CIL
A C12Δ・・・ ) v (C21AC22A−) v (C+nlACm2八・・・) で示される。但し、C1jはそれぞれ命題を示している
。
A C12Δ・・・ ) v (C21AC22A−) v (C+nlACm2八・・・) で示される。但し、C1jはそれぞれ命題を示している
。
また仮説Pが真である為の必要条件は
P= (DllvD12v・−)
Δ(D21vD22v・= )
△(Dmlv Dm2v−)
で示される。但し、Dljはそれぞれ命題を示している
。しかして本装置では、この条件式め対遇を〜P←(〜
D IIA −D I2A・・・ )v (〜D21A
−D22/l・・) v (〜DslA−D112A−) [但し、〜は論理否定を示す。] として求め、これを前記仮説Pが偽である為の十分条件
として求めている。
。しかして本装置では、この条件式め対遇を〜P←(〜
D IIA −D I2A・・・ )v (〜D21A
−D22/l・・) v (〜DslA−D112A−) [但し、〜は論理否定を示す。] として求め、これを前記仮説Pが偽である為の十分条件
として求めている。
しかして判定装置5は、前記中央処理装置1の制御を受
けて判定処理を実行するものであり、第2図に示すよう
に証明すべき仮説Pが立てられたとき(ステップa)、
先ず前記仮説Pが真である為の十分条件を入力しくステ
ップb)、該仮説Pが真である・か否かの判定処理を実
行する(ステップC)。この、判定処理結果が前記中央
処理装置1に与えられ、前記仮説Pが真であるか否かが
判断される(ステップd)。そして仮説Pが真である為
の条件が成立している場合には前記仮説Pが真であると
の結論を求めている。
けて判定処理を実行するものであり、第2図に示すよう
に証明すべき仮説Pが立てられたとき(ステップa)、
先ず前記仮説Pが真である為の十分条件を入力しくステ
ップb)、該仮説Pが真である・か否かの判定処理を実
行する(ステップC)。この、判定処理結果が前記中央
処理装置1に与えられ、前記仮説Pが真であるか否かが
判断される(ステップd)。そして仮説Pが真である為
の条件が成立している場合には前記仮説Pが真であると
の結論を求めている。
一方、前記仮説Pが真である為の条件が成立しない場合
には、該仮説Pが真であるとの結論が得られないことか
ら、第2の判定処理が起動される。
には、該仮説Pが真であるとの結論が得られないことか
ら、第2の判定処理が起動される。
この第2の判定処理は、前記判定装置5に、今度は前記
仮説Pが真である為の必要条件(仮説Pが偽である為の
十分条件)を与え(ステップe)、該仮説Pが偽である
か否かの判定処理を実行させることにより行われる(ス
テップf)。そしてこの第2の判定処理の結果から前記
仮説Pが偽であるか否かを判定しくステップg) 、偽
である為の条件が成立する場合には前記仮説Pは偽であ
るとの結論を求めている。また偽である為の条件が成立
しない場合には、前述した第1の判定処理によって仮説
Pが真であるとの結論が得られていないことから、前記
仮説Pは真であるとも偽であるとも云えない、つまりそ
の真偽は不明であるとの結論を得ている。
仮説Pが真である為の必要条件(仮説Pが偽である為の
十分条件)を与え(ステップe)、該仮説Pが偽である
か否かの判定処理を実行させることにより行われる(ス
テップf)。そしてこの第2の判定処理の結果から前記
仮説Pが偽であるか否かを判定しくステップg) 、偽
である為の条件が成立する場合には前記仮説Pは偽であ
るとの結論を求めている。また偽である為の条件が成立
しない場合には、前述した第1の判定処理によって仮説
Pが真であるとの結論が得られていないことから、前記
仮説Pは真であるとも偽であるとも云えない、つまりそ
の真偽は不明であるとの結論を得ている。
ここで上記判定装置5における仮説Pが真であるか偽で
あるかの判定処理(ステップc、f)は、例えば第3図
に示す処理アルゴリズムに従って実行される。その条件
が満されるか否かをそれぞれ判定処理する(ステップd
、g)。
あるかの判定処理(ステップc、f)は、例えば第3図
に示す処理アルゴリズムに従って実行される。その条件
が満されるか否かをそれぞれ判定処理する(ステップd
、g)。
即ち、判定装置5は、証明すべき仮説Pと、その証明す
べき条件(十分条件または必要条件)とが入力されるこ
とによって起動される。そして先ず、その制御パラメー
タi、jを初期化しくステップA、B)、その制御パラ
メータi、jで示される命ZC1j(Dij)が成立す
るか否かを順次判定する(ステップC)。
べき条件(十分条件または必要条件)とが入力されるこ
とによって起動される。そして先ず、その制御パラメー
タi、jを初期化しくステップA、B)、その制御パラ
メータi、jで示される命ZC1j(Dij)が成立す
るか否かを順次判定する(ステップC)。
この判定処理は前記制御パラメータjをインクリメント
しながら(ステップD)、i項目の命題の全てについて
条件が成立するか否かを繰返し行うことにより実行され
る(ステップE)。そしてi項目の命題の全てについて
条件が成立した場合、前記仮説Pが真(偽)であるとの
結論を得ている(ステップF)。
しながら(ステップD)、i項目の命題の全てについて
条件が成立するか否かを繰返し行うことにより実行され
る(ステップE)。そしてi項目の命題の全てについて
条件が成立した場合、前記仮説Pが真(偽)であるとの
結論を得ている(ステップF)。
またi項目の命題の中で成立しないものが見出された場
合には、制御パラメータiをインクリメントしくステッ
プG)、次の項目についてその条件が成立するか否かを
同様にして調べる。この処理を全ての項目について実行
しくステップH)、それでも前記仮説Pが真(偽)であ
ることが証明されない場合には、前記仮説Pが真(偽)
であるとは云えないとの結論を求めている (ステップ
l)。
合には、制御パラメータiをインクリメントしくステッ
プG)、次の項目についてその条件が成立するか否かを
同様にして調べる。この処理を全ての項目について実行
しくステップH)、それでも前記仮説Pが真(偽)であ
ることが証明されない場合には、前記仮説Pが真(偽)
であるとは云えないとの結論を求めている (ステップ
l)。
このような判定処理にて、第1゜の判定処理時には前記
仮説Pが真であるか否かの判定結果を求め、第2の判定
処理時には前記仮説Pが偽であるか否かの判定結果を求
めている。
仮説Pが真であるか否かの判定結果を求め、第2の判定
処理時には前記仮説Pが偽であるか否かの判定結果を求
めている。
尚、中央制御装置lは、第1の判定処理にて仮説Pが真
であるとの結論が得られなかった場合に限り判定装置5
を再び起動して、前記仮説Pが偽であるか否かを前記仮
説Pが真であるための必要条件から判定処理させている
。
であるとの結論が得られなかった場合に限り判定装置5
を再び起動して、前記仮説Pが偽であるか否かを前記仮
説Pが真であるための必要条件から判定処理させている
。
そして第1および第2の判定処理にて、前記仮説Pが真
であるとは云えない、および偽であるとは云えないとの
結論が得られたとき、これを前記仮説Pの真偽が不明で
あるとの総合判定結果を求めている。
であるとは云えない、および偽であるとは云えないとの
結論が得られたとき、これを前記仮説Pの真偽が不明で
あるとの総合判定結果を求めている。
このように本装置にあっては、証明すべき事実に対して
仮説Pが立てられたとき、その仮説が真であるか或いは
偽であるかを、上記仮説Pが成立する為の十分条件およ
び必要条件に従って前記判定装置5を繰返し利用して判
定処理している。しかも判定装置5に仮説Pが成立する
為の十分条件を与えるか、或いは仮説Pが成立する為の
必要条件を与えるかの制御によって、その仮説が真であ
るか、或いは偽であるかを判定処理させている。
仮説Pが立てられたとき、その仮説が真であるか或いは
偽であるかを、上記仮説Pが成立する為の十分条件およ
び必要条件に従って前記判定装置5を繰返し利用して判
定処理している。しかも判定装置5に仮説Pが成立する
為の十分条件を与えるか、或いは仮説Pが成立する為の
必要条件を与えるかの制御によって、その仮説が真であ
るか、或いは偽であるかを判定処理させている。
従ってその判定処理のアルゴリズムが単純明快であり、
同一の判定装置5を有効に用いてその判定処理を効率良
く実行させることができる。
同一の判定装置5を有効に用いてその判定処理を効率良
く実行させることができる。
従って仮説Pの真偽を判定する処理を簡易に、同一の判
定装置を有効に用いて効率良く実行することが可能とな
る。しかも装置構成の簡易化を図り、その低コスト化を
図ることも可能となる。更には、装置構成が簡単である
から、その信頼性の向上を図ることも可能となる等の実
用上多大なる効果が奏せられる。
定装置を有効に用いて効率良く実行することが可能とな
る。しかも装置構成の簡易化を図り、その低コスト化を
図ることも可能となる。更には、装置構成が簡単である
から、その信頼性の向上を図ることも可能となる等の実
用上多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば仮説Pの判定処理時に、その条件が成立するか
否かの情報を対話部3を介して入力しながら、その判定
処理を進めるようにしても良い。またその判定処理に必
要な情報の入力を上記対話部3を介して促すようにして
も良い。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
。例えば仮説Pの判定処理時に、その条件が成立するか
否かの情報を対話部3を介して入力しながら、その判定
処理を進めるようにしても良い。またその判定処理に必
要な情報の入力を上記対話部3を介して促すようにして
も良い。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、仮説が真であるか
否かの判定処理と、上記仮説が偽であるか否かの判定処
理とを同一の判定装置を用いて有効に行うことができる
ので、装置構成の簡素化と低価格化、小形化を図ること
が可能となる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
否かの判定処理と、上記仮説が偽であるか否かの判定処
理とを同一の判定装置を用いて有効に行うことができる
ので、装置構成の簡素化と低価格化、小形化を図ること
が可能となる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
第1図は本発明の一実施例装置の概略構成図、第2図は
実施例装置の判定処理の流れを示す図、第3図は仮説の
成立条件を判定する処理アルゴリズムの例を示す図であ
る。 ■・・・中央処理装置、2・・・知識ベース、3・・・
対話部、4・・・インターフェース、5・・・判定装置
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
実施例装置の判定処理の流れを示す図、第3図は仮説の
成立条件を判定する処理アルゴリズムの例を示す図であ
る。 ■・・・中央処理装置、2・・・知識ベース、3・・・
対話部、4・・・インターフェース、5・・・判定装置
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)仮説が真である為の十分条件からその仮説が真で
あるか否かを判定する第1の判定処理と、上記仮説が真
である為の必要条件から前記仮説が偽であるか否かを判
定する第2の判定処理とを、同一の判定装置を用いて直
列的に実行してなることを特徴とする推論装置。 - (2)第2の判定処理は、第1の判定処理によって仮説
が真であるとは云えないとの結論を得たときに同じ判定
装置を用いて起動されるものである特許請求の範囲第1
項記載の推論装置。 - (3)第1の判定処理は、第2の判定処理によって仮説
が偽であるとは云えないとの結論を得たときに同じ判定
装置を用いて起動されるものである特許請求の範囲第1
項記載の推論装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072105A JPS62229328A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 推論装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61072105A JPS62229328A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 推論装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62229328A true JPS62229328A (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13479782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61072105A Pending JPS62229328A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | 推論装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62229328A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02217476A (ja) * | 1989-12-13 | 1990-08-30 | Shunpei Yamazaki | 被膜形成方法 |
JPH06188207A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-07-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体被膜作製方法 |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP61072105A patent/JPS62229328A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02217476A (ja) * | 1989-12-13 | 1990-08-30 | Shunpei Yamazaki | 被膜形成方法 |
JPH0424432B2 (ja) * | 1989-12-13 | 1992-04-27 | Handotai Energy Kenkyusho | |
JPH06188207A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-07-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体被膜作製方法 |
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