JP2002006884A - 個人認証装置及び個人認証装置の設計方法 - Google Patents

個人認証装置及び個人認証装置の設計方法

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JP2002006884A
JP2002006884A JP2000186502A JP2000186502A JP2002006884A JP 2002006884 A JP2002006884 A JP 2002006884A JP 2000186502 A JP2000186502 A JP 2000186502A JP 2000186502 A JP2000186502 A JP 2000186502A JP 2002006884 A JP2002006884 A JP 2002006884A
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JP
Japan
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personal authentication
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series data
data
authentication device
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JP2000186502A
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Kazumi Komiya
一三 小宮
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Cyber SIGN Japan Inc
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Cyber SIGN Japan Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のパラメータに対して認証アルゴリズム
を共用し、より効率的に個人認証装置の設計作業を行
い、あわせて、リソースの節約を図ることである。 【解決手段】 個人認証装置10は、音声入力手段12
と、口唇形状入力手段14と、署名データ入力手段16
と、を備えている。さらに、個人認証装置10は、記憶
手段20を備えている。また、個人認証装置10は、単
一の比較照合手段22を備えており、この単一の比較照
合手段22が3種のパラメータに関する認証動作を実行
する。したがって、各パラメータ毎に比較照合手段を設
ける必要がなく、ソフトウェアの開発が容易になり、ま
た、個人認証装置10内のメモリ等のリソースの節約を
図ることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人認証装置に関
する。特に、複数の時系列データを用いて個人認証を行
う装置において、複数の時系列データに対して単一の認
識エンジンを有する個人認証装置及びその設計方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、その個人が本人であるか否かを検
査する装置が広く利用されている。たとえば、建物の入
退室管理や、いわゆるオンラインショッピングにおいて
本人であるか否かをチェックすることは極めて重要な事
項である。
【0003】従来の個人認証装置は、その個人特有のデ
ータを利用して本人であるか否かの検査を行う装置が多
い。たとえば、指紋や、声紋、署名データ等の、その本
人に特有のパラメータをあらかじめ登録しておき、認証
時に、個人から提示された指紋や声紋を登録しておいた
データと比較するのである。比較の結果、同一性が認め
られれば、その個人を本人と認めるのである。
【0004】図4には、従来の個人認証装置の構成ブロ
ック図が示されている。
【0005】図4(1)には、音声データを用いた個人
認証装置の構成ブロック図が示されており、この個人認
証装置は、音声データ入力手段112と、あらかじめ本
人の音声データを登録してある記憶手段106と、を備
えている。比較照合手段100は、音声データ入力手段
112が入力した音声データを、記憶手段106中の音
声データと比較照合することによって、その個人が本人
であるか否か判断している。
【0006】図4(2)には、署名データを用いた個人
認証装置の構成ブロック図が示されており、この個人認
証装置は、署名データ入力手段116と、あらかじめ本
人の署名データを登録してある記憶手段108と、を備
えている。比較照合手段104は、署名データ入力手段
116が入力した署名データを、記憶手段110中の署
名データと比較照合することによって、その個人が本人
であるか否か判断している。
【0007】図4に示されているように、従来の個人認
証装置は、認証のパラメータ毎に別個の装置を構成して
おり、音声データを用いた個人認証装置と、署名データ
を利用した個人認証装置とは、別個に設計され、運用さ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、声紋
(音声データ)や、署名データは、共に時系列データで
あるバイオメトリックデータである。したがって、これ
らの類似するパラメータの比較アルゴリズムは極めて類
似していると考えられる。
【0009】しかしながら、従来は、この類似するアル
ゴリズムがまったく別個に設計されていたため、設計の
手間が重複しており、設計作業に無駄が多かった。
【0010】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、複数のパラメータに対して認証
アルゴリズムを共用し、より効率的な設計作業を実現す
ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、個人の特徴を表す複数種類の時系列デー
タを入力する入力手段と、前記入力した各時系列データ
を、あらかじめ登録してある時系列データと比較照合す
る単一の比較照合手段と、を含むことを特徴とする個人
認証装置である。
【0012】単一の比較照合手段を採用しているため、
メモリ等のリソースの節約を図ることができる。
【0013】また、本発明は、前記複数種類の時系列デ
ータは、バイオメトリックデータであることを特徴とす
る個人認証装置である。
【0014】時系列データであって、かつ、バイオメト
リックデータであるため、類似する比較照合アルゴリズ
ムを適用することができる。
【0015】また、本発明は、前記時系列データは、す
くなくとも音声データを含むことを特徴とする個人認証
装置である。
【0016】このような構成によれば、音声データを用
いる個人認証装置を実現することができる。
【0017】また、本発明は、前記時系列データは、す
くなくとも署名データを含むことを特徴とする個人認証
装置である。
【0018】このような構成によれば、署名データを用
いる個人認証装置を実現することができる。
【0019】また、本発明は、前記時系列データは、す
くなくとも画像データを含むことを特徴とする個人認証
装置である。
【0020】このような構成によれば、利用者の画像デ
ータを用いる個人認証装置を実現することができる。
【0021】また、本発明は、前記画像データは、すく
なくとも口唇形状データを含むことを特徴とする個人認
証装置である。
【0022】このような構成によれば、口唇形状データ
を用いる個人認証装置を実現することができる。
【0023】また、本発明は、個人の特徴を表す複数種
類の時系列データを入力し、前記入力した各時系列デー
タを、あらかじめ登録してある時系列データと比較照合
する個人認証装置を設計する方法において、個人の特徴
を表す時系列データであって、かつ、バイオメトリック
データであるデータを個人認証のためのパラメータとし
て選択するパラメータ選択ステップと、前記選択したパ
ラメータを、あらかじめ登録してあるパラメータと比較
照合する比較照合手段であって、前記選択した複数のパ
ラメータをすべて比較照合可能な単一の比較照合手段を
設計する設計ステップと、を含むことを特徴とする個人
認証装置を設計する方法である。
【0024】このような構成によって、複数のパラメー
タに共通の比較照合手段を設計可能である。
【0025】また、本発明は、個人の特徴を表す時系列
データを入力し、前記入力した時系列データを、あらか
じめ登録してある時系列データと比較照合する個人認証
装置を、前記各時系列データ毎に設計する方法におい
て、個人の特徴を表す時系列データであって、かつ、バ
イオメトリックデータであるデータを個人認証のための
パラメータとして選択するパラメータ選択ステップと、
前記選択したパラメータを、あらかじめ登録してあるパ
ラメータと比較照合する比較照合手段であって、前記選
択した複数のパラメータをすべて比較照合可能な単一の
比較照合手段を設計する比較照合手段設計ステップと、
前記単一の比較照合手段及び前記時系列データを入力す
る入力手段を、前記各時系列データ毎に組み合わせ、前
記各時系列データ毎に個人認証装置を設計する個人認証
装置設計ステップと、を含むことを特徴とする個人認証
装置の設計方法である。
【0026】このような構成によって、各個人認証装置
に共通する比較照合手段を設計可能である。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0028】実施の形態1 図1には、本発明の好適な実施の形態1の個人認証装置
の構成ブロック図が示されている。この図に示すよう
に、個人認証装置10は、音声入力手段12と、口唇形
状入力手段14と、署名データ入力手段16と、を備え
ている。
【0029】音声入力手段12は、個人の音声データを
入力する。また、口唇形状入力手段14は、その個人の
発声時の唇の形状変化を入力する。また、署名データ入
力手段16は、その個人の署名データを入力する。
【0030】さらに、個人認証装置10は、記憶手段2
0を備えている。この記憶手段20は、上述した音声デ
ータなどの本人の登録データを記憶している。また、個
人認証装置10は、単一の比較照合手段22を備えてい
る。
【0031】本実施の形態1において特徴的なことは、
上述した3種のパラメータのそれぞれに比較照合手段を
設けるのではなく、単一の比較照合手段22のみ備えて
おり、この単一の比較照合手段22が3種のパラメータ
に関する認証動作を実行することである。
【0032】このような構成によって、本実施の形態1
によれば、各パラメータ毎に比較照合手段を設ける必要
がなく、ソフトウェアの開発が容易になり、また、個人
認証装置10内のメモリ等のリソースの節約を図ること
が可能である。
【0033】比較照合手段22は、実際には認識のため
のソフトウェアと、そのソフトウェアを実行するCPU
等から構成することが望ましい。
【0034】本実施の形態1において、比較照合手段2
2を共用化できたのは、音声データ(声紋)や発声時の
口唇形状の変化速度、署名データ等が、バイオメトリッ
クデータ、特に人間の行為に起因するバイオメトリック
データであり、個人認証の観点から見た信号の性質が近
似していると考えられる。
【0035】本実施の形態1では、この点に着目し、複
数のパラメータに対して照合手段22を共用化したので
ある。なお、署名データは、署名動作によってペン先の
座標の時間変化を表す時系列データであるが、このデー
タも、上記音声データなどと同様に人間の動作に由来す
るものである。したがって、同様のアルゴリズムによっ
て比較照合が可能であると考えられる。
【0036】実施の形態2 次に、上記個人認証装置の設計方法について説明する。
この設計方法の動作を表すフローチャートが図2に示さ
れている。
【0037】まず、ステップS2−1においては、個人
認証の基礎となるパラメータを選択する。このパラメー
タは個人の特徴を表すデータから選択される。
【0038】本実施の形態2において特徴的なことは、
バイオメトリックデータであって、かつ、時系列データ
であるデータからパラメータが選択されていることであ
る。
【0039】署名データや、音声データ等のバイオメト
リックデータは、その比較照合アルゴリズムが近似して
いると考えられる。指紋や網膜パターン等の「静的な」
データとは異なり、これらの時系列データは、人間の動
作に起因するものだからである。
【0040】次に、ステップS2−2においては、上記
ステップS2−1において選択したパラメータの比較照
合を行う比較照合手段が設計される。この比較照合手段
は、具体的にはソフトウェアで構成される。
【0041】本実施の形態2において特徴的なことは、
比較照合手段が、複数のパラメータに対して共用化され
ていることである。このような構成によって、複数のパ
ラメータのそれぞれに対して個別にソフトウェアを設計
する必要がなくなり、設計作業をより簡便に行うことが
可能である。
【0042】最後に、ステップS2−3において、上記
設計した比較照合手段と、各パラメータの入力手段とを
組み合わせて、最終的な個人認証装置を設計するのであ
る。
【0043】実施の形態3 上記実施の形態2においては、複数のパラメータを用い
た個人認証装置の設計方法について述べたが、同様の原
理は単一のパラメータを用いた個人認証装置の設計にも
応用可能である。本実施の形態3では、このような単一
のパラメータを用いた個人認証装置の設計方法について
説明する。なお、単一のパラメータを用いた個人認証装
置は、従来の技術の欄で説明したように、図4に示され
ている。
【0044】本実施の形態3の設計方法の動作を表すフ
ローチャートが図3に示されている。
【0045】まず、ステップS3−1においては、個人
認証の基礎となるパラメータを複数種類選択する。この
パラメータは個人の特徴を表すデータから選択される。
【0046】本実施の形態3においても、実施の形態2
と同様に、バイオメトリックデータであって、かつ、時
系列データであるデータからパラメータが選択される。
【0047】次に、ステップS3−2においては、上記
ステップS2−1において選択したパラメータの比較照
合を行う比較照合手段が設計される。この比較照合手段
は、具体的にはソフトウェアで構成される。
【0048】ステップS3−3においては、上記比較照
合手段と各パラメータの入力手段とを組み合わせて、最
終的な個人認証装置が設計される。この設計は、各パラ
メータ毎に行われる。たとえば、ステップS3−3a
は、署名データによる個人認証装置が設計され、ステッ
プS3−3bでは、音声データによる個人認証装置が設
計される。また、ステップS3−3cでは、口唇形状デ
ータの変化による個人認証装置が設計される。
【0049】このように、単一のパラメータを用いた個
人認証装置を設計する場合においてもバイオメトリック
データであって、かつ、時系列データであるパラメータ
を選択することによって、比較照合手段の設計を共通化
することができた。その結果、各パラメータ毎に別個に
比較照合手段を設計する必要がなくなり、設計労力を低
減することが可能である。
【0050】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、単
一の比較照合手段を用いているため、個人認証装置の開
発労力が軽減される。さらには、比較照合手段をソフト
ウェアで構成した場合に、そのソフトウェアが使用する
リソースを節約可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施の形態の個人認証装置の構
成を表す構成ブロック図である。
【図2】実施の形態2の設計方法の動作を表すフローチ
ャートである。
【図3】実施の形態3の設計方法の動作を表すフローチ
ャートである。
【図4】従来の個人認証装置の構成を表す構成ブロック
図である。
【符号の説明】
10 個人認証装置 12 音声データ入力手段 14 口唇形状入力手段 16 署名データ入力手段 20 記憶手段 22 比較照合手段 100 比較照合手段 104 比較照合手段 106 記憶手段 110 記憶手段 112 音声データ入力手段 116 署名データ入力手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人の特徴を表す複数種類の時系列デー
    タを入力する入力手段と、 前記入力した各時系列データを、あらかじめ登録してあ
    る時系列データと比較照合する単一の比較照合手段と、 を含むことを特徴とする個人認証装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の個人認証装置において、 前記複数種類の時系列データは、バイオメトリックデー
    タであることを特徴とする個人認証装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の個人認証装置において、 前記時系列データは、すくなくとも音声データを含むこ
    とを特徴とする個人認証装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の個人認証装置において、 前記時系列データは、すくなくとも署名データを含むこ
    とを特徴とする個人認証装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の個人認証装置において、 前記時系列データは、すくなくとも画像データを含むこ
    とを特徴とする個人認証装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の個人認証装置において、 前記画像データは、すくなくとも口唇形状データを含む
    ことを特徴とする個人認証装置。
  7. 【請求項7】 個人の特徴を表す複数種類の時系列デー
    タを入力し、前記入力した各時系列データを、あらかじ
    め登録してある時系列データと比較照合する個人認証装
    置を設計する方法において、 個人の特徴を表す時系列データであって、かつ、バイオ
    メトリックデータであるデータを個人認証のためのパラ
    メータとして選択するパラメータ選択ステップと、 前記選択したパラメータを、あらかじめ登録してあるパ
    ラメータと比較照合する比較照合手段であって、前記選
    択した複数のパラメータをすべて比較照合可能な単一の
    比較照合手段を設計する設計ステップと、 を含むことを特徴とする個人認証装置を設計する方法。
  8. 【請求項8】 個人の特徴を表す時系列データを入力
    し、前記入力した時系列データを、あらかじめ登録して
    ある時系列データと比較照合する個人認証装置を、前記
    各時系列データ毎に設計する方法において、 個人の特徴を表す時系列データであって、かつ、バイオ
    メトリックデータであるデータを個人認証のためのパラ
    メータとして選択するパラメータ選択ステップと、 前記選択したパラメータを、あらかじめ登録してあるパ
    ラメータと比較照合する比較照合手段であって、前記選
    択した複数のパラメータをすべて比較照合可能な単一の
    比較照合手段を設計する比較照合手段設計ステップと、 前記単一の比較照合手段及び前記時系列データを入力す
    る入力手段を、前記各時系列データ毎に組み合わせ、前
    記各時系列データ毎に個人認証装置を設計する個人認証
    装置設計ステップと、 を含むことを特徴とする個人認証装置の設計方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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