JPS62229026A - 磁気式回転検出器 - Google Patents
磁気式回転検出器Info
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- JPS62229026A JPS62229026A JP7337286A JP7337286A JPS62229026A JP S62229026 A JPS62229026 A JP S62229026A JP 7337286 A JP7337286 A JP 7337286A JP 7337286 A JP7337286 A JP 7337286A JP S62229026 A JPS62229026 A JP S62229026A
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- magnetic sensor
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気式回転検出器に関し、磁気センサ部を外
部磁界より保護する構造の改良に関するものである。
部磁界より保護する構造の改良に関するものである。
第２図は従来の磁気式回転検出器の断面正面図であり、
図において、（１）はモータの軸端、（２）は中空状の
継ぎ軸で上記モータの軸端（１）に抜き取り可能に挿入
され、止メネジ等（図示せず月こより固定されている。
図において、（１）はモータの軸端、（２）は中空状の
継ぎ軸で上記モータの軸端（１）に抜き取り可能に挿入
され、止メネジ等（図示せず月こより固定されている。
（３）はシールドボールベアリングでＪ）す、Ｊ：記継
ぎ軸（２）の外周に、その軸方向位置が移動しないよう
に固く嵌合されている。（４）は上記ベアリング（３）
の外周に、その軸方向位置が移動しないように固く嵌合
され、上記継き軸（２）との相対回転が自由なハウジン
グ、（５）は上記ハウジング（４）の一部にネジ等によ
り位置決め固定されている磁気センサ部、（６）はｒ記
磁気センサ部（５）の内周面に一定の空隙を保って、か
つ 上記継ぎ軸（２）に固く位置決め嵌合されている磁
気円板、（８）はモータのブラダ・ット、（１０は上記
ハウジング（４）の回転方向の移動を規制し、かつ軸方
向の動きをある範囲内で許容するバネ手段、αＤはプリ
ント基板で、上記ハウジング（４）にネジ等Ｉこより固
定されている。口はＪ：記プリント基板σ〃に取１）付
（すられている例部回路、ａ３は鋳鉄材よりなる強磁性
材のカバーである。
ぎ軸（２）の外周に、その軸方向位置が移動しないよう
に固く嵌合されている。（４）は上記ベアリング（３）
の外周に、その軸方向位置が移動しないように固く嵌合
され、上記継き軸（２）との相対回転が自由なハウジン
グ、（５）は上記ハウジング（４）の一部にネジ等によ
り位置決め固定されている磁気センサ部、（６）はｒ記
磁気センサ部（５）の内周面に一定の空隙を保って、か
つ 上記継ぎ軸（２）に固く位置決め嵌合されている磁
気円板、（８）はモータのブラダ・ット、（１０は上記
ハウジング（４）の回転方向の移動を規制し、かつ軸方
向の動きをある範囲内で許容するバネ手段、αＤはプリ
ント基板で、上記ハウジング（４）にネジ等Ｉこより固
定されている。口はＪ：記プリント基板σ〃に取１）付
（すられている例部回路、ａ３は鋳鉄材よりなる強磁性
材のカバーである。
圓はカバー□□□にネジ等によって取り付けられ上記制
御回路＠からの信号線（図示せず）を中継するコネクタ
である。
御回路＠からの信号線（図示せず）を中継するコネクタ
である。
そして上記のように構成された回転検出器では、イは気
円板（６）はモータの軸とともに回転しバネ手段αＯに
よって静止部、即らモータのフラグ・・・ト（８）に固
定さｆしたハウジング（４）に取り付けられている磁気
センサ（５）との間で相対回転し、モータの軸の速度や
位置に対する信号を、上記磁気センサ部（５）に発生さ
せる。この磁気センサ部（５）で発生した信号は、プリ
ント基板０１：Ｊ士に配設された制御回路α２によって
信号処理されろ。
円板（６）はモータの軸とともに回転しバネ手段αＯに
よって静止部、即らモータのフラグ・・・ト（８）に固
定さｆしたハウジング（４）に取り付けられている磁気
センサ（５）との間で相対回転し、モータの軸の速度や
位置に対する信号を、上記磁気センサ部（５）に発生さ
せる。この磁気センサ部（５）で発生した信号は、プリ
ント基板０１：Ｊ士に配設された制御回路α２によって
信号処理されろ。
この構成のものでは、プリント基板αυや制御回路□□
□の重量がハウジング（４）を介しバネ手段ＯａＯ付荷
質量となりバネ系のｉｉ！ｉＩ有振動数全振動数い周波
数の外乱に対しても共振を生じる不具合があった。
□の重量がハウジング（４）を介しバネ手段ＯａＯ付荷
質量となりバネ系のｉｉ！ｉＩ有振動数全振動数い周波
数の外乱に対しても共振を生じる不具合があった。
さらにバネ手段ＱＯがモータのフラグ・・・ト（８）に
血接取り付けられているため検出器単体でカバー日をも
含めてアセンブリーの状態で備えておくことができない
などの問題点があった。
血接取り付けられているため検出器単体でカバー日をも
含めてアセンブリーの状態で備えておくことができない
などの問題点があった。
そこで発明者等は、この問題点を改善するため第３図に
示すようなものを提案した。
示すようなものを提案した。
即ち、第３図において（７）は静止部であるモータのフ
ラグ・・−ト（８）にインロ一部（９）により位置決め
嵌合されている支持板、αＯは上記ハウジング（４）の
回転方向の移動を規制し、かつ軸方向の動きをある範囲
内で許容するバネ手段で、一端がフラグ・・・ト（８）
に、他端がハウジング（４）に固定されている。圓はプ
リント基板で、上記支持板（７）にネジ等によって固定
されている。さらにカバー０３は支持板（７）の外周部
にボルト等（図示せず月こより取り付けられている。な
お他の構成については第２図に示すものと同様である。
ラグ・・−ト（８）にインロ一部（９）により位置決め
嵌合されている支持板、αＯは上記ハウジング（４）の
回転方向の移動を規制し、かつ軸方向の動きをある範囲
内で許容するバネ手段で、一端がフラグ・・・ト（８）
に、他端がハウジング（４）に固定されている。圓はプ
リント基板で、上記支持板（７）にネジ等によって固定
されている。さらにカバー０３は支持板（７）の外周部
にボルト等（図示せず月こより取り付けられている。な
お他の構成については第２図に示すものと同様である。
第３図の構成の磁気式回転検出器をモーターに取り付け
る場合は、カバー−を支持板（７）より取りはずした状
態で、継ぎ軸（２）をモーターの軸端（１）へ位置決め
挿入し、止めネジなど（図示せす）により軸端（１）へ
固定する、次に支持板（７）のインロ一部（９）をモー
タのフラケ、リド（８）の対応する部分に台′ｆつせて
位置決め嵌合し、ボルト等（図示せず）により固定する
。最後にカバー（２）を上記支持板（７）の外周部にボ
ルト等（図示せず）により取り付けろ。
る場合は、カバー−を支持板（７）より取りはずした状
態で、継ぎ軸（２）をモーターの軸端（１）へ位置決め
挿入し、止めネジなど（図示せす）により軸端（１）へ
固定する、次に支持板（７）のインロ一部（９）をモー
タのフラケ、リド（８）の対応する部分に台′ｆつせて
位置決め嵌合し、ボルト等（図示せず）により固定する
。最後にカバー（２）を上記支持板（７）の外周部にボ
ルト等（図示せず）により取り付けろ。
そして第３図に示す構成のものにあって、バネ手段σＧ
が支持している付加質量は、ハウジング（４）と磁気セ
ンサ部（５）だけとなり、電域のあるプリント板関係は
、を記支持板（７）に取り付けられているためバネ系の
固有振動数は高く設定できろ。さらにプリント基板ａ１
Ｊの取り付は場所が支持板（７）であり静止しているた
め第２図のハウジング（４）に取り付けた場合に比して
微振動の伝達が押えられる。
が支持している付加質量は、ハウジング（４）と磁気セ
ンサ部（５）だけとなり、電域のあるプリント板関係は
、を記支持板（７）に取り付けられているためバネ系の
固有振動数は高く設定できろ。さらにプリント基板ａ１
Ｊの取り付は場所が支持板（７）であり静止しているた
め第２図のハウジング（４）に取り付けた場合に比して
微振動の伝達が押えられる。
また支持板（７）にバネ手段αＯも取り付けられている
ため検出器としての全ての部品が支持板（７）にアセン
ブリーできる。
ため検出器としての全ての部品が支持板（７）にアセン
ブリーできる。
ところで、第８図に示す磁気式回転検出器は以上のよう
に磁気センサ部（５）への外部磁界の影響を遮断するた
めにカバー０３を鋳鉄などの強磁性材で作る必要かあり
、このため重量が増加するなどの問題点があった。外部
磁界の影響を遮断するのみであればカバー回を平板状の
鋼板材などで作ることも考えられるが、カバーαＪには
コネクタα滲などを取り付けるため取り付は部を設ける
必要かあり、製作工程上また外部からの力によって内部
ｍｓ品を保護する観点からある程度の厚みを有する鋳物
部材とせさるを得ない。また、補修１点検時においてカ
バー〇３を取り去ったとき、外部から塵、埃などが内部
部品に付着するなどの問題点があった。
に磁気センサ部（５）への外部磁界の影響を遮断するた
めにカバー０３を鋳鉄などの強磁性材で作る必要かあり
、このため重量が増加するなどの問題点があった。外部
磁界の影響を遮断するのみであればカバー回を平板状の
鋼板材などで作ることも考えられるが、カバーαＪには
コネクタα滲などを取り付けるため取り付は部を設ける
必要かあり、製作工程上また外部からの力によって内部
ｍｓ品を保護する観点からある程度の厚みを有する鋳物
部材とせさるを得ない。また、補修１点検時においてカ
バー〇３を取り去ったとき、外部から塵、埃などが内部
部品に付着するなどの問題点があった。
さらにモーターの反負荷側に検出器が取り付けられｆこ
場合においては、モーターの取り付は部の固有振動数が
低下するなどの問題点があった。
場合においては、モーターの取り付は部の固有振動数が
低下するなどの問題点があった。
こノ発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、検出器の重量を増加させることなく磁気遮断をす
ることができ、さらに補修９点検時における内部部品へ
の異物の付着を防止することができろ磁気式回転検出器
を得ることを目的とする。
ので、検出器の重量を増加させることなく磁気遮断をす
ることができ、さらに補修９点検時における内部部品へ
の異物の付着を防止することができろ磁気式回転検出器
を得ることを目的とする。
この発明に係る磁気式回転検出器は、回転軸に嵌合固定
され１こ継ぎ軸と、この撓ぎ軸の外周部番ζベアリング
を介し相対回転可能に支持するハウジング部を■しかつ
静止部に取付固定される取付部を有する固定部材と、こ
の固定部材に位置決め固定された磁気センサ部と、この
磁気センサ部と一足の空隙を有し上記継ぎ軸に位置決め
ｉ！１足された磁気円板と、上記磁気センサ部の信号処
理１川路が配設されたプリント基板と、強磁性材よりな
り上記プリント基板と固定部材との間に位置しヒ記磁気
士ンサ部の外周部を覆うカバーとを設けたものである。
され１こ継ぎ軸と、この撓ぎ軸の外周部番ζベアリング
を介し相対回転可能に支持するハウジング部を■しかつ
静止部に取付固定される取付部を有する固定部材と、こ
の固定部材に位置決め固定された磁気センサ部と、この
磁気センサ部と一足の空隙を有し上記継ぎ軸に位置決め
ｉ！１足された磁気円板と、上記磁気センサ部の信号処
理１川路が配設されたプリント基板と、強磁性材よりな
り上記プリント基板と固定部材との間に位置しヒ記磁気
士ンサ部の外周部を覆うカバーとを設けたものである。
この発明においては、磁気センサ部の外周部を覆うカバ
ーによって、外部磁界を遮断しさらに異物の付着か防止
される。
ーによって、外部磁界を遮断しさらに異物の付着か防止
される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
＠１図はこの発明の磁気式回転検出器の断面正面図であ
る。因ｌこおいて第２図および第３図と同一符号は相当
部分を示しているので説明と省略す第１図において０９
はベアリング（３）の外周に、その軸方向位置が移動し
ないよう−こ固く嵌合され、継ぎ軸（２）との相対回転
が可能なハウジング部、αＧは静止部であるモータのフ
ラケーＪト（８）にインロ一部（９）により位置決め嵌
合され取り付けられている取付部で、上記ハウジング部
（至）および取付部αＧとによってｌｊ！Ｉ＋定部材α
ηを形成している。（至）は板厚０．８〜１．４ｆｌ程
の平板材、例えば鋼板材などで作られた強磁性体のカバ
ーであり、力・リプ状を有している。ａｃＩは上記取付
部ａＱにネジ等（図示せず）ｌこよう固定された支持棒
、翰は上記カバー（至）と上記プリント基板（６）との
間のスペースを一定に保つスペーサであり、ネジ等によ
り上記プリント基板（６）とともに上記支持棒α■こネ
ジ止め固定されている。
る。因ｌこおいて第２図および第３図と同一符号は相当
部分を示しているので説明と省略す第１図において０９
はベアリング（３）の外周に、その軸方向位置が移動し
ないよう−こ固く嵌合され、継ぎ軸（２）との相対回転
が可能なハウジング部、αＧは静止部であるモータのフ
ラケーＪト（８）にインロ一部（９）により位置決め嵌
合され取り付けられている取付部で、上記ハウジング部
（至）および取付部αＧとによってｌｊ！Ｉ＋定部材α
ηを形成している。（至）は板厚０．８〜１．４ｆｌ程
の平板材、例えば鋼板材などで作られた強磁性体のカバ
ーであり、力・リプ状を有している。ａｃＩは上記取付
部ａＱにネジ等（図示せず）ｌこよう固定された支持棒
、翰は上記カバー（至）と上記プリント基板（６）との
間のスペースを一定に保つスペーサであり、ネジ等によ
り上記プリント基板（６）とともに上記支持棒α■こネ
ジ止め固定されている。
９１）はアルミニウム材よりなるカバーである。
上記のように構成された磁気式回転検出器においては、
磁気センサ部（５）と磁極円板（６）との相対運動で発
生する信号は、強磁性体のカバー（至）により外部磁界
から保護されろ、また外周部のカバーにηについては、
＠鉄などの強磁性材料で作る必要はなく、アルミダイカ
スト等の住産性が良く軽量な材料を用いることができる
。したがって検出器自体のＭｉ仕も軽くなりモータの取
付部の固有振動数の低下を防ぎ組合せＮ量を低減させる
ことができる。さらに刀バー０岨こよって外部からの異
物の侵入が防止される。
磁気センサ部（５）と磁極円板（６）との相対運動で発
生する信号は、強磁性体のカバー（至）により外部磁界
から保護されろ、また外周部のカバーにηについては、
＠鉄などの強磁性材料で作る必要はなく、アルミダイカ
スト等の住産性が良く軽量な材料を用いることができる
。したがって検出器自体のＭｉ仕も軽くなりモータの取
付部の固有振動数の低下を防ぎ組合せＮ量を低減させる
ことができる。さらに刀バー０岨こよって外部からの異
物の侵入が防止される。
なお、上記実施例ではハウジング部αｅ、取付ＮｔαＯ
が別々の部品で固定部材面を構成したが、別々の部品と
せず一体のものであってもよい。
が別々の部品で固定部材面を構成したが、別々の部品と
せず一体のものであってもよい。
この発明は以上説明したとおり、強磁性体のカバーにて
磁気センザ部の外周部を覆ったので、外部磁界の遮蔽が
司書Ｐとなり、かつ検出器自体の重１も減少でさる。さ
らに補修９点検時等（こおける異物の侵入を防止するこ
とができ 安価で信頼性の高い磁気式回転検出器を得る
ことができる。
磁気センザ部の外周部を覆ったので、外部磁界の遮蔽が
司書Ｐとなり、かつ検出器自体の重１も減少でさる。さ
らに補修９点検時等（こおける異物の侵入を防止するこ
とができ 安価で信頼性の高い磁気式回転検出器を得る
ことができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す磁気式回転検出器の
断面正面図、第２図は従来の磁気式回転検出器の断面正
面図、第８図は他の従来の磁気式回転検出器の断面正面
図である。 図において、（２）は継ぎ軸、（５）は８１気センサ部
、（６）は磁気円板、ｔｌ（１はバネ手段、（ｉｌｌは
プリン（・基板、０！ｊはハウシング部、叫は取付部、
σηは画定部材、（躯はカバーである。 なお、図中げ一符号は１■−又は相当部分を示す。
断面正面図、第２図は従来の磁気式回転検出器の断面正
面図、第８図は他の従来の磁気式回転検出器の断面正面
図である。 図において、（２）は継ぎ軸、（５）は８１気センサ部
、（６）は磁気円板、ｔｌ（１はバネ手段、（ｉｌｌは
プリン（・基板、０！ｊはハウシング部、叫は取付部、
σηは画定部材、（躯はカバーである。 なお、図中げ一符号は１■−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 回転軸に嵌合固定された継ぎ軸と、この継ぎ軸の外周部
にベアリングを介し相対回転可能に支持するハウジング
部を有し、かつ静止部に取付固定される取付部を有する
固定部材と、この固定部材に位置決め固定された磁気セ
ンサ部と、この磁気センサ部と一定の空隙を有し上記継
ぎ軸に位置決め固定された磁気円板と、上記磁気センサ
部の信号処理回路が配設されたプリント基板と、強磁性
材よりなり上記プリント基板と固定部材との間に位置し
上記磁気センサ部の外周部を覆うカバーとを備えたこと
を特徴とする磁気式回転検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337286A JPS62229026A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 磁気式回転検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7337286A JPS62229026A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 磁気式回転検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62229026A true JPS62229026A (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=13516278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7337286A Pending JPS62229026A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 磁気式回転検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62229026A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240509A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 中空軸エンコーダ |
| JP2007139586A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転角度検出装置 |
| JP2008185557A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Sendai Nikon:Kk | ロータリエンコーダの位置決めユニットと、これを有するロータリエンコーダ |
| JP2008185560A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Sendai Nikon:Kk | ロータリエンコーダ |
| DE112008002341T5 (de) | 2007-08-28 | 2010-07-29 | Ntn Corp. | Rotationssensoreinheit |
| JP2011117759A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Nikon Corp | エンコーダ、モータ装置及びエンコーダの取り付け方法 |
| CN117629048A (zh) * | 2024-01-25 | 2024-03-01 | 广州市型腔模具制造有限公司 | 一种一体化大型压铸铝合金结构件的检测方法 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7337286A patent/JPS62229026A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0240509A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 中空軸エンコーダ |
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| JP2008185557A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Sendai Nikon:Kk | ロータリエンコーダの位置決めユニットと、これを有するロータリエンコーダ |
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| DE112008002341B4 (de) | 2007-08-28 | 2023-02-02 | Ntn Corp. | Rotationssensoreinheit |
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