JPS62226488A - テ−プの頭出し位置決定装置 - Google Patents

テ−プの頭出し位置決定装置

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JPS62226488A
JPS62226488A JP61068028A JP6802886A JPS62226488A JP S62226488 A JPS62226488 A JP S62226488A JP 61068028 A JP61068028 A JP 61068028A JP 6802886 A JP6802886 A JP 6802886A JP S62226488 A JPS62226488 A JP S62226488A
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Takao Saikai
西海 孝雄
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、カセットテープレコーダなどに使用されるも
ので、テープにおけるテープ位置管理トラックに頭出し
のための空白部とアドレスデータとを記録するように構
成されたテープの頭出し位置決定装置に関する。
〈従来技術〉 従来のこの種のテープの頭出し位置決定装置においては
、指定した音声録音部分の頭出しを素早く行うのに、頭
出しのための空白部をつくり、その空白部に番号を割り
付けるとともに、番号を割り付けられた空白部の直ぐあ
とに目的の音声を録音するようにしている。
しかしながら、このような従来のテープの頭出し位置決
定装置には、次のような問題点がある。
即ち、1回の録音ごとに、■空白部の作成−〇番号の割
り付は一〇録音という順序操作が不可欠であるとともに
、この順序操作をすべて人為操作で行わなければならな
いため、操作者に煩わしさを強いている。
さらに、空白部の番号の割り付けが、テープの先頭から
何番目という割り付けであり、サーチ動作を一度中断す
ると、テープの先頭まで巻戻してから、再度サーチ動作
を繰り返す必要があり、非常に面倒で使い勝手が悪いと
ともに、多くの時間を要するという問題がある。
ことに、このようなテープの頭出し位置決定装置を教育
システム等で低学年の生徒などが操作する場合には、前
記の操作性の悪さが大きな問題となる。
〈発明の目的〉 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、頭出し位置の決定のための操作性の改善と、頭出し
動作の高速、正確化を図ることを目的とする。
〈発明の構成〉 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明のテープの頭出し位置決定装置は、音声ト
ラックとテープ位置管理トラックとを有し前記テープ位
置管理トラックにおいてその長さ方向に沿って所定間隔
おきにアドレスデータを記録している録音済みのテープ
における頭出し希望位置と、前記アドレスデータ記録位
置との時間差を検出する時間差検出手段と、 前記時間差に基づいて、前記テープ位置管理トラックに
空白部を記録する範囲を、前記頭出し希望位置に関して
テープの再生時走行方向の上手側の近傍位置から前記頭
出し希望位置に至る途中までの範囲内で決定する空白部
範囲決定手段と、この空白部範囲決定手段で決定された
空白部記i、i範囲にわたって前記テープ位置管理トラ
ックに空白部を記録する空内部記録手段と、 前記空白部記録範囲の終端位置から前記頭出し希望位置
までの範囲にわたって前記テープ位置管理トラックに頭
出し用の任意のインデックスを記録するインデックス記
録手段 とを備えたものである。
〈作用〉 この構成による作用は、次の通りである。
即ち、頭出し希望位置を決めると、時間差検出手段は、
頭出し希望位置とアドレスデータ記録位置との時間差を
検出する。空白部範囲決定手段は、前記時間差に基づい
て、空白部記録範囲を決定する。その空白部記録範囲は
、頭出し希望位置に関してテープの再生時走行方向の上
手側の近傍位置から頭出し希望位置に至る途中までの範
囲内である。
空内部記録手段は、決定された空白部記録範囲にわたっ
てテープ位置管理トラックに空白部を記録する。また、
イン・デックス記録手段は、空白部記録範囲の終端位置
から頭出し希望位置までの範囲にわたってテープ位置管
理トラックに頭出し用のインデックスを記録する。この
インデックスとしては、録音順序には無関係なものを任
意に選択してよい。
以上のように、頭出し希望位置を決めるだけで、空白部
およびインデックスが自動的に記録されるため、頭出し
位置の決定のための操作性が改善される。
また、インデックスが録音順序と無関係に選択できるた
め、サーチ動作を一度中断しても、テープの先頭まで巻
戻してから再度サーチ動作を操り返すといった必要性が
なくなり、サーチの高速。
正確化が図られる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図はテープの頭出し位置決定装置のブロック回路図
、第2図は必要な録音が済んだテープのフォーマットで
ある。
第1図において、1はマイクロコンピュータのCPU、
2はメモリ、3はカセットテープ、4はテープ位置管理
トラックヘッド、5は音声トラックヘッド、6はデータ
デコーダ、7はダイオード。
抵抗器、コンデンサからなる空白部検出回路、8はカセ
ットメカ、9は編集タイミングスイッチボタン、10は
ホストコンピュータ、1)は音声アンプ、12はスピー
カである。
テープ3のトラックは、第2図に示すように、テープ位
置管理トラックXと音声トラックYとに分けられている
テープ位置管理トラックXには、初期フォーマット作成
作業において、テープ長さ方向に沿って時間的に等間隔
をおいてアドレスデータn、n+1、n+2.n+3.
n+4・・が書き込まれており、すべての隣接アドレス
データ間のトラック部分にデータ〔1〕が書き込まれて
いる。このような書き込みは、ホストコンピュータ10
からの指令に基づいている。データ〔1〕は、すべての
ビットが“1”からなるシリアルデータである。
テープ位置管理トラックへラド4は、このテープ位置管
理トラックXに対応し、CPUIから送出された頭出し
のためのアドレスデータをテープ位置管理トラックXに
書き込むものである。また、このテープ位置管理トラッ
クヘッド4は、テープ位置管理トラックXから検出した
空白部およびアドレスデータをデータデコーダ6に送出
するものである。
データデコーダ6は、検出した空白部を空白部検出回路
7に出力するとすると、検出したアドレスデータが頭出
しのためのアドレスデータと一致したときに、そのアド
レスデータをCP、 U 1に送出するものである。空
白部検出回路7は、空白部の検出信号をcpuiに送出
するものである。
編集タイミングスイッチボタン9は、その押し&作によ
って、CPUIに対し、頭出しのタイミング信号を送出
するものである。ホストコンピュータ10は、頭出し編
集のための総合的な制御を司るものである。
第2図に示すように、各アドレスデータの時間はtl、
各データ〔1〕の時間はL2である。これらの時間t1
.t2については、説明の都合上、−例として、tl=
1  C秒)、t2−3 (秒)とする。
Yは音声トラックであり、“0”〜″18”の数字は音
声の内容を時間(秒)で表したものである。
次に、頭出しのための操作要領ならびにCPU1の動作
について説明する。
CPUIの指令によってカセットメカ8を駆動し、音声
トラックヘッド5を介して音声トラックYから音声信号
をピックアップし、それを音声アンプ1)で増幅した後
、スピーカ12から出力することにより、音声トラック
Yをモニタする。
その結果、テープ3の音声トラックYにおける1つの録
音部分の頭出しを希望する位置として、例えば、第2図
の矢印(↑)の位Hp、即ち、音声トラックYにおける
時点“81が判ったとする。
この場合、矢印(↑)の位置Pが来た時点“8”で編集
タイミングスイッチボタン9を押す、これによって、マ
イクロコンピュータのCPUIにタイミング信号が入力
される。
このタイミング信号の入力によってCPUIは、データ
デコーダ6を介して、矢印(↑)の時点“8”からテー
プ位置管理トラックX上のアドレスデータの読み込みを
開始する。
この場合、応答速度の相違によって、アドレスデータ、
1+2から読み込まれる場合と、アドレスデータn+2
は読み込まれず、アドレスデータn+3から読み込まれ
る場合とがある。
■ まず、アドレスデータn+2が読み込まれず、アド
レスデータn+3から読み込まれた場合を第3図に基づ
いて説明する。
アドレスデータn+3の読み込みに要した時間を【とす
ると、t−5(秒)である。
CPUIは、所定のプログラムに従い、読み込んだアド
レスデータn+3をメモリ2に書き込む。
次いで、メモリ2からアドレスデータn+3を読み出し
、その値fi+3から所定の整数Nを減算して、読み込
んだアドレスデータn+3のN番前のアドレスデータ、
即ち、テープ位置管理トラックXにおける空白部Bを記
録すべき位置に相当するアドレスデータα=n+3−p
Jを算出する。さらに、空白部時間Tを次の式によって
算出する。
Tズ1(tl+t2)xNl −t−tl・・・・・・
・・・tl) この式(1)は、次の理由によって成り立っている。
即ち、読み込んだアドレスデータn+3が終了する時点
は、音声トラックYにおいて、“13”の時点である。
Nを例えば、“3”として、“13”の時点から、(t
l+t2)X3だけさかのぼると、3番前のアドレスデ
ータαが終了する音声トラックY上の時点″1”となる
、換言すれば、時間(tl+L2)X3は、時点“1”
から時点“13”までの時間である。
一方、読み込んだアドレスデータn+3が終了する時点
“13”から、アドレスデータn+3の読み込みに要し
た時間tだけさかのぼると、頭出しを希望する位[Pと
しての矢印(↑)の時点“8”となる。これが、f(t
l+t2)xNl −、tの時点である。この時点((
tl+t2)XN) −tからさらにLlを減算するの
は、編集済みであること、即ち、空白部Bの記録が行わ
れたことを示す新たなアドレスデータEnをテープ位置
管理トラックX上に記録する部分を確保するためである
。新たなアドレスデータEnは、発明の構成にいう「イ
ンデックス」であり、この新たなアドレスデータBnと
しては、操作者が希望する任意の値を選択してよい。こ
の点に本発明の重要な特徴がある。
さて、CPUIは、前記の算出に引き続いて、空白部B
を記録すべきアドレスデータαと空内部時間Tとをメモ
リ2に書き込む。
所定の整数Nは、装置の空白部検出能力に基づいて選択
するが、通常は、“3”〜″4”が適当である。ここで
はN=3を選択したとしている。
この場合、空白部Bを記録すべきアドレスデータα=j
lとなり、空内部時間Tは、tl=1.t2=3.N=
3.t=5であるから、T=6 (秒)となる。
次いで、CPUIは、メモリ2に書き込んだアドレスデ
ータα(=n)と空内部時間Tとに基づいて、テープ位
置管理トラックXに対する空白部Bの書き込み編集制御
を行う。
即ち、テープ3を巻戻してアドレスデータを高速サーチ
し、メモリ2から読み出したアドレスデータα(=n)
と一致する位置を検出し、テープ3を停止する。次いで
、テープ3を送ると同時に、アドレスデータα<=n>
の位置からテープ位置管理トラックXに対して空白部B
を空内部時間T(=6秒)にわたって記録する。さらに
、この記録に引き続いて、空白部Bの記録が行われたこ
とを示す新たなアドレスデータEnを、音声トラックY
における時点“7”〜“8”に相当する位置において、
テープ位置管理トラックX上に記録する。
以上によって、頭出しを希望する位ffPとしての矢印
(T)の時点“8”の直前位置に、頭出しに必要な空白
部Bおよび新たなアドレスデータE(zの記録が完了す
る。新たなアドレスデータEnとして任意の値を選択す
ることができることは既に述べた通りである。
なお、テープ3を巻戻し、頭出しを行いたい録音部分の
番号即ち新たなアドレスデータEnを指定した後、テー
プ3を早送りすると、CPUIは、高速サーチ動作を開
始する。即ち、空白部Bが来るたびにテープ3の走行を
アドレス読み出しスピードに減速し、次いでアドレスデ
ータをサーチする。このサーチによって、新たなアドレ
スデータEnとは別のアドレスデータを検出したときは
、これを無視してテープ3の早送りを再開し、目的とす
る新たなアドレスデータEnを検出したときには、テー
プ3の走行を停止し、その状態で再生開始命令を待つ。
以上によって、音声トラックY上の頭出し希望位置、即
ち、時点“8゛での頭出しが高速かつ正確に行われるの
である。
■ 次に、アドレスデータH+2から読み込まれた場合
を第4図に基づいて説明する。
頭出しを希望する位Hpとしての矢印(↑)の位置が、
アドレスデータ、1+2の少し手前であるときは、アド
レスデータn+2から読み込まれる。
その読み込みに要した時間をLは、1秒強である。
理解を容易にするため、L=1 (秒)とする。
cpuiは、メモリ2に書き込んだアドレスデータn+
2を読み出し、その値n+2から所定の整数N(=3)
を減算して、空白部Bを記録すべき位置に相当するアド
レスデータα−n+2−N=n−1を算出する。さらに
、空内部時間Tを前記のiF、 illによって算出す
る。式filは、T= ((L 1 +t 2.) X
NI −t−t 1であるから、空内部時間Tは、T=
10(秒)となる。
従って、前述と同様の動作によって、CPUIは、アド
レスデータα(=n−1)の位置からテープ位置管理ト
ラックXに対して空白部Bを空内部時間T (=10秒
)にわたって記録するやさらに、この記録に引き続いて
、空白部Bの記録が行われたことを示す新たなアドレス
データEnを、音声トラックYにおける時点“71〜“
8”に相当する位置において、テープ位置管理トラック
X上に記録する。
以上にように、この実施例では、矢印(↑)の位置によ
って、空内部時間Tが6〜lO秒の範囲で変化する。こ
の時間範囲が高速サーチにおいて空白部Bを検出できる
時間となるように、時間tl。
t2および所定の整数Nの値を設定しである。
その他の動作は、第3図の場合と同様であるので、説明
を省略する。
なお、上記実施例では、隣接アドレスデータ間のデータ
(1)をすべてのビットが“l”の7リアルデータとし
ていたが、このデータをすべてのビットが“02のシリ
アルデータとしてもよい。
また、メモリ2は、ホストコンピュータ10に含めるこ
とによって、図示状態のメモリ2自体は省略してもよい
〈発明の効果〉 本発明によれば、次の効果が発揮される。
即ち、従来例の場合は、1回の録音ごとに、■空白部の
作成−■番号の割り付は一〇録音という順序操作が不可
欠であるとともに、この順序操作をすべて人為操作で行
わなければならなかったのに対し、本発明によれば、頭
出し希望位置を決めるだけで、空白部およびインデック
スを自動的に記録できるため、頭出し位置の決定のため
の操作性を改善することができる。
また、従来例の場合は、空白部の番号の割り付けを録音
順序に従っていたため、サーチ動作を一度中断すると、
テープの先頭まで巻戻してから再度サーチ動作を繰り返
さなければならなかったのに対し、本発明によれば、イ
ンデックスが録音順序と無関係に選択できるため、サー
チ動作を一度中断しても、先頭まで巻戻しを必要とせず
、再生したい録音部分の先頭の少し前あたりからのサー
チが可能となり、サーチの高速、正確化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例に係り、第1図は
テープの頭出し位置決定装置のブロック回路図、第2図
は必要な録音が済んだテープのフォーマット、第3図お
よび第4図は録音済みのテープに空白部を書き込んだ状
態のフォーマy )である。 3・・・テープ X・・・テープ位置管理トラック Y・・・音声トラック n、n+1.n+2・・・アドレスデータα・・・アド
レスデータ P・・・頭出し希望位置 B・・・空白部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声トラックとテープ位置管理トラックとを有し
    前記テープ位置管理トラックにおいてその長さ方向に沿
    って所定間隔おきにアドレスデータを記録している録音
    済みのテープにおける頭出し希望位置と、前記アドレス
    データ記録位置との時間差を検出する時間差検出手段と
    、 前記時間差に基づいて、前記テープ位置管理トラックに
    空白部を記録する範囲を、前記頭出し希望位置に関して
    テープの再生時走行方向の上手側の近傍位置から前記頭
    出し希望位置に至る途中までの範囲内で決定する空白部
    範囲決定手段と、この空白部範囲決定手段で決定された
    空白部記録範囲にわたって前記テープ位置管理トラック
    に空白部を記録する空白部記録手段と、 前記空白部記録範囲の終端位置から前記頭出し希望位置
    までの範囲にわたって前記テープ位置管理トラックに頭
    出し用の任意のインデックスを記録するインデックス記
    録手段 とを備えたテープの頭出し位置決定装置。
JP61068028A 1986-03-26 1986-03-26 テ−プの頭出し位置決定装置 Granted JPS62226488A (ja)

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JPS62226488A true JPS62226488A (ja) 1987-10-05
JPH0553039B2 JPH0553039B2 (ja) 1993-08-09

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JPH0553039B2 (ja) 1993-08-09

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