JPS62226289A - デ−タ収集処理装置 - Google Patents

デ−タ収集処理装置

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Publication number
JPS62226289A
JPS62226289A JP61067078A JP6707886A JPS62226289A JP S62226289 A JPS62226289 A JP S62226289A JP 61067078 A JP61067078 A JP 61067078A JP 6707886 A JP6707886 A JP 6707886A JP S62226289 A JPS62226289 A JP S62226289A
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JP
Japan
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digitizer
sampling
data collection
pulse generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP61067078A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Aoki
英夫 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61067078A priority Critical patent/JPS62226289A/ja
Publication of JPS62226289A publication Critical patent/JPS62226289A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

Landscapes

  • Particle Accelerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的]] (産業上の利用分野) 本発明はデータ収集処理装置、特に1ナンブリング周波
数ヤ)入カヂ17ネル数などがプログラマブルなりロッ
クパルスジェネレータ、ディジタイザなどで構成され、
ロカルメモリに一旦、収集したデータを計q機に転送し
て処理するデータ収集処理装置に関するものである。
〈従来の技術〉 核融合実験装置や加速器などの実験装置では、短時間の
間に発生づる入洛のデータを高速にサンプルする必要性
から、ディジタイザなどのデータ収集装置が使用される
。特にこれらの実験装置では、種々の実験条件に対して
計測系を柔軟に対応させる必要性や、発生したデータを
直ちに計算機で収集・処理するために CAHAC(C
omputer Automated Measure
ment  And Control)などに代表され
る汎用的なインターフェイス規格のデータ収集装置を使
用している。
即ち、第8図に示すように、例えばCAHACではクレ
ートと呼ばれる筺体1に、ディジタイザ2、ローカルメ
モリ3 vJディジタイザにサンプリング用のクロック
を供給するクロックパルスジェネレータ(CPG ) 
4などのCAMAC規格のモジュールを実装し、これと
計算鳴6とをデータウェイ5を介して接続し、データの
収集・処理を行なう。
ところで、ディジタイザ゛2やクロックパルスジェネレ
ータ4は、一般的に入力チャネル数ヤ)サンプリングク
ロック周波数などがプログラマブルなものが多く、g−
tonからのマンマシン操作により設定可能である。例
えば、Le Croy社の8501型クロツクパルスジ
エネレータでは、周波fifを3段階fo、「1 、f
zに変更でき、又、クロックパルスの発生個数CNT1
、fzでストップ1ヘリガを発生するまでのクロックパ
ルスの個¥1CNT2をプログラムにより設定できる。
ところで、このようなプログラマブルなりロックパルス
ジェネレータとディジタイザを使用した従来のデータ収
集装置では、サンプリング周波数やパルスの発生個数の
ようなサンプリング情報とディジタイザの使用チャネル
数やアンプのゲインのような収集情報を夫々個別に管理
していた。従来のデータ収集装置の構成を第9図に示す
第9図において、8はクロックパルスジェネレータ4の
タロツク周波数fo 、fl、fzやパルス出力数CN
T1、CNT2などのサンプリング情報を記憶J゛るリ
ンブリング情報ファイル、9はCRT・キーボード7な
どのマンマシン機器よりサンプリング情報ファイル8の
設定、修正を行なうためのサンプリング情報設定手段、
10はサンプリング情報ファイル8の内容を基にCPG
 4の設定を行なうCPGセッ1〜アップ手段、11は
ディジタイザの使用チA・ネル数やゲイン等のデータ収
集情報を記憶するデータ収集情報ファイル、12はデー
タ収集情報ファイル11の内容を基にディジタイザ2の
データ収集条件の設定を行なうデイジタイザセツi−ア
ップ手段、13はCRT・4−一ボード7などのマンマ
シンt′!A器よりデータ収集情報ファイル11の設定
、煤正を行なうためのデータ収集情報設定手段、14は
データ収集情報ファイル11の内容を基にローカルメモ
リ3よりデータを転送し、収集データファイル15に保
存するためのデータ収集手段である。
通常、運転員はサンプリング情報設定手段9により、C
PG 4の周波数やパルス出力数をサンプリング情報フ
ァイル8に設定する。又、データ収集情報設定手段13
によりディジタイザ2のチャネル数やゲイン等をデータ
収集情報ファイル11に設定する。
実験が開始されろと、例えば、t1i電準備完了などの
信号により、サンプリング情報ファイル8、データ収集
情報ファイル11に記憶されている情報はCPGセット
アツプ手段10、ディジタイザセラl−アラプ手段12
により夫々CPG4、ディジタイザ2にセットされる。
実験終了によりCAHACのローカルメモリ3に保存さ
れている収集データは、データ収集手段14により収集
データウェイル15へ転送・保存される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、ディジタイザの1チャネル当りのメ七り吊を
HE)l 、サンプリング停止の1−リガが入力してか
らディジタイザがサンプルを終了するまでに更に収集す
るデータ数(ボス1〜l・リガサンプル数と称する)を
PTSN、 CPGのクロック周波数をfo、「1、T
2、周波数f1でのパルス出力数をCNT1、T2でス
1ヘツブ1〜リガを発生ずるまでのパルス出力数をCN
T2、CPGにマスタパルスが入力する時刻をTnoj
とすれば、収集されたデータのタイミングは、 (1) HEM > PTSN+ CNT1+ CNT
2の場合、T md+ T so (CNT1+CNT
2−+−PTSN−HEM )≦1:≦Tmd    
     ・=周波数fo(1a)Tmd<t:≦T 
md+ T sl −CNT1−・・周波af+  (
lb)T md+ T sl −CNTl< t≦T 
md+ T sl ・CNTl+ T s2 (CNT
2+ PTSN)    ・・・周波数f2(1c)(
2) PTSN+ CNT1 + CNT2≧HEH>
 PTSN+CNT2の場合、T md+ T sl 
(CNT1+CNT2+ PTSN−HEN )≦しく
 T md+ T 31 ・CNT1   ・・・周波
数f+  (2a)T md+ T sl −CNT1
< t≦T md+ T sl −CNT1+ T s
 2 (CNT2 + PTSN )        
・・・周波で6ζ f 2  (2b)(3) PTS
N+ CNT2≧HEMの場合、Tmd+Ts1− C
NT1+Ts2(CNT2十PTSN−HEM  )≦
t≦T md+ T sl・CNT1+ T s2 (
CNT2+ PTSN)・・・周波数fz  (3) で与えられる。しかしながら、従来のデータ収集装置で
は、第8図に示すようにナンブリング情報とデータ収集
情報を別々に管理していたため、上記のような計算を行
なうにあたり、運転員は先ず、クロックパルスジェネレ
ータがクロックパルスを供給しているディジタイザの情
報をデータ収集情報ファイル11より捜し、これに基づ
いてデータ収集のタイミングを求める必要があった。こ
のため、嚇ナンブリング情報の設定操作は容易でなく、
特に収集開始時刻等が指定された場合は、上式よりCN
T1、CNT2を逆算する必要があった。
又、一般にはCPG 1台に対して複数台のディジタイ
ザが接続されるが、このような場合は、ボス1〜1へリ
ガサンプル数PTSNの相違やディジタイザのメtり容
量によって、各ディジタイザのり゛ンブル間始時刻、終
了時刻が異なってくる場合、夫々のディジタイザに対し
て上記計算を行なう必要があり、各ディジタイザ間での
サンプル時刻の関係などを比較するのは容易でなかった
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、リーンブリング時刻を容易に設定でき、かつ各デ
ィジタイザのサンプリング時刻をタイミングチャートで
表示することによって容易に懺ナンプリング時刻を把握
でさる操作性にT7れたデータ収集処理装置を提供する
ことを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための構成を、実施例に対応する第
1図を用いて説明すると、データ収集情報設定手段13
を用いてディジタイザにデータ収集条P1を設定する際
、ディジタイザの型式及びメモリ吊からなるディジタイ
ザ情報を4ノンプリング情報ファイル8−1に対して登
録するためのディジタイザ情報登録手段16と、サンプ
リング情報設定手段9を用いてクロックパルスジェネレ
ータ4にサンプリングクロック発生条件を設定する際、
前記サンプリング情報ファイル8−1上に登録されてい
るゲイシタイブ情報を基にしてサンプリングのタイムチ
ャートを作成し、CRT・キーボード7上に表示するタ
イミングチャート作成・表示手段18と、データ収集情
報ファイル11−1内の全ての登録されたディジタイザ
に対して設定したサンプリングクロック発生条件を登録
するCPG情報σ録手段17とから構成されている。
〈作用) そして、データ収集情報設定手段13によりデータ収集
情報ファイル11−1のディジタイザの情報を変更した
際には、シンブリング情報ファイル8−1の中で、この
ディジタイザがクロックパルスの供給を受けるクロック
パルスジェネレータ4の情報へ、このディジタイザの情
報を登録し、一方、サンプリング情報設定手段9により
クロックパルスジェネレータ4のサンプリング情報を変
更する際には、上記方法により登録されているディジタ
イザの情報を基にタイミングチャート作成・表示手段1
8により、このクロックパルスジェネレータがクロック
パルスを供給している全てのディジタイザのサンプリン
グ開始、終了時刻をタイミングチャー1〜でCRT・キ
ーボード7に表示し、かつデータ収集情報ファイル11
−1へ登録する。
(実施例) 以下、図面を参照して実施例を説明する。
第1図は、本発明によるデータ収集処I!IJ装置の一
実施例の構成図である。第1図において、第7図と同一
部分については、同一符号を付して説明を省略づる。
第1図において、1Gはクロックパルスジェネレータか
ら供給を受けるサンプリング情報ファイル8−1に対し
て、ディジタイザの型式、メモリ母などの情報を登録す
るためのディジタイザ情報登録手段、17はクロックパ
ルスジェネレータのパルス出力数CNTl、CNT2や
クロック周波数fo Sfl、T2などのサンプリング
情報を、そのクロックパルスジェネレータがクロックパ
ルスを供給しているディジタイザのデータ収集情報ファ
イル11−1に対して、登8づるためのCPG情報登録
手段である。
又、18はパルス出力数CNTl、CNT2やクロツタ
周波数f’oS f、 、T2などのサンプリング情報
及びクロックパルスジェネレータがクロックを供給して
いるディジタイザのメモリ潰、ボス1〜トリがサンプル
数などにより、各ディジタイザがどのようなタイミング
でデータを収集するかを、タイミングチャートで表示す
るためのタイミングチャート作成・表示手段である。
次に、第1図に示すデータ収集処理装置の動作を説明す
る。データ収集情報設定手段13によりディジタイザの
データ収集情報を設定する際の処理の流れを第2図に、
サンプリング情報設定手段9によりクロックパルスジェ
ネレータのサンプリング情報を設定する際の処理の流れ
を第3図に示す。
又、データ収集情報ファイル11−1、サンプリング情
報ファイル8−1の構成例(夫々モジュール分)を第4
図、第5図に示す。データ収集情報ファイル11−1の
ディジタイザの情報には、第4図に示すようにCPG名
やサンプリング情報(CNT1、CNT2、fo、f+
 、T2 、Tmd)を登録する瀾が設けられている。
サンプリング情報ファイル8−1のクロックパルスジェ
ネレータの情報には、このクロックパルスジェネレータ
がクロックパルスを供給するディジタイザ名とメモリ、
ポスト1〜リガサンプル数、ディジタイザタイプなどを
最大でN組まで登録する欄が設けられている。ここで、
Nはクロックパルスジェネレータの出力チ!?ネル数で
ある。
次に、動作説明をする。先ず、ディジタイザの情報を設
定する場合は、第2図に示されるように変更するディジ
タイザのデータ収集情報(使用するチャネル数やボス1
−トリがサンプル数、使用するクロックパルスジェネレ
ータ名)をCRT・キーボード7より入力し■、■で設
定値がOKならばデータ収集情報設定手段13によりデ
ータ収集情報ファイル11−1へ更新された情報を登録
する■。
次に、ディジタイザ情報登録手段1Gにより、ディジタ
イザが収集情報を更新する前にクロックパルスの供給を
受けていたクロックパルスジェネレータの情報をサンプ
リング情報ファイル8−1より捜し■、このディジタイ
ザ名を第5図に示すサンプリング情報より消去する■。
次に、ディジタイザが収集情報変更後にクロックパルス
の供給を受けるクロックパルスジェネレータの情報をサ
ンプリング情報ファイル8−1より捜し■、■で登録可
能ならば、このディジタイザのタイプやメモリ出、ボス
トトリガサンプル数などを第5図に示すサンプリング情
報へ登録する■。
又、このクロックパルスジェネレータのサンプリング情
報(f、 、 f、 、T2、CNT1、CNT2、T
md)を第4図に示すディジタイザの収集情報へ書込む
■。
未定義のクロックパルスジェネレータ名を入力した場合
や第5図のディジタイザ名を登録する關が全てF II
 L Lの場合は、■の「登録可能か」でNOとなるが
、この場合は再び■のデータ収集情報の入力に戻り、正
しい情報を入力する。
次に、サンプリング情報を設定する場合は、第3図に示
されるように、変更するクロックパルスジェネレータの
サンプリング情+11(CNTI、CRT2、fo 、
T4、fz )をCRT−キーボード7より入力し○、
Oでこのサンプリング情報と登録されているディジタイ
ザのタイプやメモリ量、ボストトリガサンプル数により
、(1a)〜(3)式に示したWl箇式により、各ディ
ジタイザのサンプル開始時刻、サンプル周波数変更時刻
、サンプル終了時刻を求め、タイミングチャート作成・
表示手段18により、第6図に示ずようなタイミングチ
ャートをCRT・キーボード7に表示する。運転員はこ
れより、各ディジタイザがどのようなタイミングでデー
タを収集づるかを確認し、◎でOKならば、サンプリン
グ情報設定手段9により、更新された(ナンブリング情
報をサンプリング情報ファイル8−1に書込むOo 次に、このクロックパルスジェネレータがクロックパル
スを供給するディジタイ)アをデータ収集情報ファイル
11−1より捜し◎、サンプリング情報を1込むO,O
,e7)処理は、第5図に示すサンプリング情報に登録
されているディジタイザ全てについて行なうOo 従って、第2図、第3図に示した処理により、(1)運
転員はクロックパルスジェネレータがクロックパルスを
供給しているデー(ジタイザの各々がどのようなタイミ
ングでデータを収集するかを容易に識別でき、サンプリ
ング情報設定の時間が短縮されると共に、誤設定を防ぐ
ことが出来る。
(2)更新されたサンプリング情報は、再び各ディジタ
イザのデータ収集情報に書込まれ、この情報がデータ収
集時に収集データファイルに収集データと共に保存され
るため、この後の収集データのタイミング処理を正確に
行なうことが出来る。
上記実施例では、第3図のサンプリング情報を更新する
処理で、サンプリング情報としてパルス出力数CNT1
、CRT2やクロック周波数fo、f1、T2などを入
力するが、サンプリング開始時刻、クロック周波数変更
時刻、サンプリング間隔を入力し、これからCNT1、
CRT2やf。、fl、T2を求める方式とすることに
より、運転員がデータ収集のタイミングをより容易に設
定できるデータ収集処理装置を提供することが出来る。
この場合は、第7図に示すように、◎−1でサンプリン
グ情報としてサンプリング開始時刻やサンプリング間隔
を入力し、0でこれを基にパルス出力数CNTl、CR
T2やクロック周波数1’o、 f、 、T2を求め、
Oでタイミングチャートを作成・表示すれば良い。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によればクロックパルスジェ
ネレータに種々のタイプのディジタイザが接続されてい
ても、各ディジタイザのデータ収集のタイミングを容易
に把握できるため、結果として操作性に優れたマンマシ
ンを提供でき、効率的な実験を行なうことが出来る。
又、サンプリング条件を変更した場合は、このクロック
パルスジェネレータからサンプリングクロックの供給を
受けている全てのディジタイザのデータ収集情報ファイ
ルのサンプリング情報を変更するため、収集データのタ
イミング処理を誤りなく行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ収集処理装置の一実施例の
ブロック図、第2図はディジタイザのデータ収集情報を
設定する際の処理の流れを示す図、第3図はクロックパ
ルスジェネレータのサンプリング情報を設定する際の処
理の流れを示す図、第4図はデータ収集情報ファイルの
構成例を示す図、第5図はサンプリング情報ファイルの
構成例をホロ、第6図はタイミングチャートの表示例を
示す図、第7図は仙の実施例におけるクロックパルスジ
ェネレータのサンプリング情報を設定する際の処理の流
れを示す図、第8図はデータ収集処理装置の一般的な構
成を示す図、第9図は従来のデータ収集処理装置の構成
を示す図である。 1・・・CAM八Cへレート  2・・・ディジタイザ
3・・・ローノノルメモリ 4・・・クロックパルスジェネレータ(CPG)5・・
・データウ1イ   6・・・計算薇7・・・08丁・
ギーボード 8.8−1・・・サンプリング情報ファイル9・・・ナ
ンブリング情報設定手段 10・・・CPGセットアツプ手段 11.11−1・・・データ収集情報ファイル12・・
・ディジタイザセットアツプ手段13・・・データ収集
情報設定手段 14・・・データ収集手段 15・・・収集データファイル 16・・・ディジタイザ情報登録手段 17・・・CPG情報σ録手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタイザと、このディジタイザにより収集したデー
    タを一旦蓄えるローカルメモリと、ディジタイザにサン
    プリングクロックを供給するクロックパルスジェネレー
    タと、ディジタイザのデータ収集条件を記憶するデータ
    収集情報ファイルと、クロックパルスジェネレータのサ
    ンプリングクロック発生条件を記憶するサンプリング情
    報ファイルと、CRT・キーボードよりデータ収集情報
    ファイル及びサンプリング情報ファイルに対して情報設
    定を行なうデータ収集情報設定手段及びサンプリング情
    報設定手段と、データ収集に先だってデータ収集情報フ
    ァイル及びサンプリング情報ファイルの内容に従ってデ
    ィジタイザと、クロックパルスジェネレータの設定を行
    なうディジタイザセットアップ手段及びクロックパルス
    ジェネレータ設定手段と、実験終了後、前記ローカルメ
    モリに蓄えられたデータを収集データファイルに転送・
    保存するデータ収集手段とを備え、前記データ収集情報
    ファイルによる収集情報とサンプリング情報ファイルに
    よるサンプリング情報とを基にしてデータを収集処理す
    るデータ収集処理装置において、データ収集情報設定手
    段を用いてディジタイザにデータ収集条件を設定する際
    、ディジタイザの型式及びメモリ量からなるディジタイ
    ザ情報をサンプリング情報ファイルに対して登録するた
    めのディジタイザ情報登録手段と、サンプリング情報設
    定手段を用いてクロックパルスジェネレータにサンプリ
    ングクロック発生条件を設定する際、前記サンプリング
    情報ファイル上に登録されているディジタイザ情報を基
    にしてサンプリングのタイムチャートを作成し、CRT
    ・キーボード上に表示するタイミングチャート作成・表
    示手段と、データ収集情報ファイル内の全ての登録され
    たディジタイザに対して設定したサンプリングクロック
    発生条件を登録するクロックパルスジェネレータ情報登
    録手段とを備えたことを特徴とするデータ収集処理装置
JP61067078A 1986-03-27 1986-03-27 デ−タ収集処理装置 Pending JPS62226289A (ja)

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JP61067078A JPS62226289A (ja) 1986-03-27 1986-03-27 デ−タ収集処理装置

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JPS62226289A true JPS62226289A (ja) 1987-10-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1050498A (ja) * 1996-07-30 1998-02-20 Hitachi Ltd デマルチプレクサ装置及びマルチプレクサ装置並びにそれらを備えた信号処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1050498A (ja) * 1996-07-30 1998-02-20 Hitachi Ltd デマルチプレクサ装置及びマルチプレクサ装置並びにそれらを備えた信号処理装置

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