JPH01102318A - 会話型画面作成機能を有する車載型測定装置 - Google Patents

会話型画面作成機能を有する車載型測定装置

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JPH01102318A
JPH01102318A JP26113887A JP26113887A JPH01102318A JP H01102318 A JPH01102318 A JP H01102318A JP 26113887 A JP26113887 A JP 26113887A JP 26113887 A JP26113887 A JP 26113887A JP H01102318 A JPH01102318 A JP H01102318A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP26113887A
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English (en)
Inventor
Tateo Miyabayashi
宮林 健郎
Yozo Hatta
八田 洋三
Seiji Nishimura
清治 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Ono Sokki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば、自動車、鉄道車両等に搭載し、車両
の各部位からの信号を信号処理して計測データを得、計
測データを解析した解析結果及び計測データをタイトル
や罫線等と合成して帳票形式の画面として出力する車載
型測定装置に関する。
[従来の技術] 本願発明と関連する従来技術として、コンピュータおよ
びオペレーティングシステムを有する車載型測定器があ
る。
罫線、タイトル等の文字列、数値列、計測データとその
解析結果、これらの表示位置並びに計測データと解析結
果の数値フォーマット・データ等の画面情報は次のよう
な手順で作成、修正される。すなわち、 ■ 操作者は、オペレーティングシステムのエディタを
用いて、アプリケーション・プログラム中で画面の作成
手順をすべて記載する。
アプリケーション・プログラムとは、信号処理の手順、
計測データ解析の手順及び計測データ並びにその解析結
果の出力の手順を記載したものである。該記載に用いる
言語は通常のプログラム開発に用いる言語である。
■ 上記の画面の作成手順を含むアプリケーション・プ
ログラムを機械語に変換するコンパイルを行う。
■ コンパイルされた上記のアプリケーション・プログ
ラムと I10ドライバ・プログラム等とをリンクする
■ 続いて、リンクされたアプリケーション・プログラ
ムを実行し、CRT等に表示器に罫線等の画面情報に基
づき、帳票型画面を表示する。
■ 操作者は表示器に表示された帳票型画面を目視する
。その結果、修正が必要であれば、上記■の手順に戻っ
て、キーボードから入力して画面作成手順を記載した部
分を修正する。
ただし、画面の作成手順の入力から表示器への帳票型画
面の出力までに要する時間が、ワードプロセッサ等に比
べ、はるかに長いので、会話型式とは言えない。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記の従来技術であるコンピュータとオペレー
ティング・システムを用いて、画面の作成手順の作成、
修正を行う技術においては次のような問題がある。
(1)画面の作成手順の作成、修正に用いる言語が難し
く、そのため専門技術を必要とするという問題がある。
この作成、修正に用いる言語は通常のコンピュータ・プ
ログラミング用の言語であり、罫線等の画面情報の作成
に通していないからである。
C) 画面の作成手順の入力から帳票型画面の表示まで
の時間が長く、そのため、画面の作成手順の作成、修正
に長時間を要するという問題がある。
(3)罫線等の画面情報のデータベースが公開されてい
ないので、多種の測定、画面表示を行うのに不便である
(4)  キーボードから罫線、文字列、数値列等の画
面作成手順を人力する度に、表示器にその場で表示され
るものではないので、入力ミスの発見が困難であったり
、発見が遅れたりするという問題がある。
本発明の目的は、車載型測定器のもとて(1)罫線等の
画面の作成、編集を通常の技術者が容易に実施でき、 C) 画面の作成手順の入力から帳票画面の表示までを
ほぼ同時に行うことができ、 (3)  このように作成した罫線等の画面情報をデー
タベースとして複数のアプリケーション・プログラムで
共有することができる。
会話型画面作成機能を有する測定装置を提供するにある
[問題点を解決するための手段] 上記問題点は、本願発明である、計測信号入力装置部と
ミニコンピユータ本体部とからなる会話型画面作成機能
を有する車載型測定装置であって、上記計測信号入力装
置部は、車両の所定の部位から検出した種々の信号を信
号処理して、ミニコンピユータ本体部へ計測データとし
て出力する信号処理要素を含み、上記ミニコンピユータ
本体部は、 (イ)大記憶容量のバッテリーバックアップされたRA
M−ディスクメモリ(3)  と、[該メモリは、■計
測データ及び該データを解析した解析結果を含むデータ
ファイルと、■信号処理の手順、計測データ解析の手順
、罫線、文字列、数値列、計測データと解析結果、これ
らの表示位置並びに計測データと解析結果の数値フォー
マット・データ等の帳票型の画面情報の出力の手順を記
載したアプリケーション・プログラムを作成、修正する
に用いるオペレーティング・システムと、■会話型で画
面情報の作成、修正を行うに用いるプログラムであって
、アプリケーション・プログラムからファイル名の指定
のみでアクセス可能なファイル型式の画面情報ファイル
を作成するに用いる会話型画面作成プログラムと、■罫
線、文字列、数値列、計測データと解析結果、これらの
表示位置並びに計測データと解析結果の数値フォーマッ
ト・データを指定し帳票型出力を合成するに用いる画面
情報ファイルと、0画面情報ファイルをアプリケーショ
ン・プログラムでアクセスし帳票型出力を出力する際セ
使用するサブルーティン群ライブラリとを格納している
。] (ロ)画面情報の作成のためのモニタ及びアプリケーシ
ョン・プログラム作成のためのモニタとして用い、帳票
型出力を表示する表示器(5)と、 (八)画面情報の作成、アプリケーション・プログラム
作成の入力に用いるキーボード等の入力装置(4,7,
8)と、 (−)  RAM−ディスクメモリ(3) と表示器(
5)、キーボード等の入力装置(4,7,8) とのデ
ータの伝送を行う内部機器インターフェース(12)と
、 (ホ)ミニコンピユータ本体部内にある上部機器(3,
5,4,7,8,12)間のデータの授受を管理し、計
測データの解析、帳票型画面表示の演算を行うCPU 
(1)  と、 を含むことを特徴とする会話型画面作成機能を有する車
載型測定装置によって解決される。
[実 施 例] 本発明の一実施例を以下説明する。
本実施例に係る会話型顔面作成機能を有する車載型測定
装置は計測信号入力装置部とミニコンピユータ本体部と
からなる。前者は、増幅器、フィルタ、  A/Dコン
バータ、パルス計数器等の通常の信号処理要素を含み、
車両の所定部位からの計測信号を信号処理してミニコン
ピユータ本体部へ計測データとして出力する。
一方、ミニコンピユータ本体部は第1図に示すように、
(イ)計測信号入力装置部からの計測データを一時保存
し、 RAM−ディスクメモリ3に転送するファースト
イン・ファーストアウト・メモリ14、(ロ)大記憶容
量の、バッテリーバックアップされたRAM−ディスク
メモリ3、[該メモリは、 ■ 計測データ及び該データを解析した解析結果を含む
データファイルと、 ■ 信号処理の手順、計測データ解析の手順、罫線、文
字列、数値列、計測データと解析結果、これらの表示位
置並びに計測データと解析結果の数値フォーマット・デ
ータ等の帳票型の画面情報の出力の手順を記載したアプ
リケーション・プログラムを作成、修正するに用いるオ
ペレーティング・システムと、■ 会話型で画面情報の
作成、修正を行うに用いるプログラムであって、アプリ
ケーション・プログラムからファイル名の指定のみでア
クセス可能なファイル型式の画面情報ファイルを作成す
るに用いる会話型画面作成プログラムと、 ■ 罫線、文字列、数値列、計測データと解析結果、こ
れらの表示位置並びに計測データと解析結果の数値フォ
ーマット・データを指定し帳票型出力を合成するに用い
る画面情報ファイルと、 ■ 画面情報ファイルをアプリケーション・プログラム
でアクセスし帳票型出力を出力する際に使用するサブル
ーティン群ライブラリとを格納している。] (八)帳票型の画面情報の入力、修正等に用いるキーボ
ード4、ファンクションキー7、テンキー8等の入力装
置、(:)画面情報に入力、修正の際のモニタとして用
い、計測データまたはその解析結果データと画面情報と
を合成した帳票形式の画面の表示に用いるCRT等の表
示器5、(ホ)  RAM−ディスクメモリ3と上記各
内部機器4.5.6.7.8とのデータの授受を行う内
部機器インターフェース12、(へ)帳票形式の結果を
ハードコピーするプロッタ9、プリンタ10等の外部機
器、(ト)  RAM−ディスクメモリ3と外部機器9
、lOとのデータの授受を行う外部機器インターフェー
ス11、(チ)計測信号入力装置へその信号処理要素の
パラメータ設定情報を伝送する計測器インターフェース
13、(す)これらの機器を管理し、画面情報作成プロ
グラム等を実行するCPIJ 1とから構成されている
画面情報作成プログラムとは、会話方式で、画面情報フ
ァイルの作成、既存の画面情報ファイルの修正、編集及
び編集が終了した画面情報ファイルの保存等に専ら用い
るプログラムである。
画     プログラムを いた    の画面情報の
作成は、画面情報作成プログラム、キーボード、表示器
、ファンクションキー、テンキーを用いて、会話方式(
対話方式)にて行う。これにより、罫線処理、数値デー
タの入出力、数値列文字列の入力処理、ファンクション
キーの機能の登録、画面テスト処理を容易に行うことが
できる。
本画面作成プログラムを起動すると、初期画面が表示器
5に表示される。メニューをモニタして、ファンクショ
ンキー (Fl乃至F8)を選択し、押すと、第2図に
示すような画面処理ルーチンの1つを選択できる。
新規に画面情報ファイルを作成する場合には第3図に示
すフローにより、会話形式で作成入力し、画面テストに
より目視で確認した後、画面情報ファイルを記憶する。
画面作成では、LINE処理、FIELD処理、TIT
LE処理、KEY処理を行うことができる。
LINE処理(ファンクションキーF3)は実線、破線
等で罫線の作成、削除を行うものである。
FIELD処理(ファンクションキーF4)は数値デー
タの設定及び出力フォーマット・データの設定、編集を
行うものである。数値データの設定とは、入力として、
キーボードから画面に直接数値を入力し、出力として、
計測データを表示するためのフォーマット指定(数値の
桁数、小数点以下の桁数等を指定すること)を行うこと
である。
TITLE IA理(ファンクションキーF5)は数値
列あるいは文字列の設定、編集を行うものである。
KEY処理(ファンクションキーF6)はファンクショ
ンキーの機能の設定、変更を行うものである。
以上の処理はいずれも表示器でモニタしながら、カーソ
ルの移動、ファンクショクキーF3、F4、F5、F6
の選択等により会話方式で実行することができる。
画面情報ファイルの作成が一応終了したならば、ファン
クショクキーF7 (TEST)を選択して、上記のよ
うに作成した画面のテストを行う。テストの結果訂正し
たい点を発見したときは、キー人力により画面処理ルー
チンに戻り、修正を行う。
一方、テストの結果、変更修正の必要はないことを確認
したときは、ファンクショクキーF2(SAVE)を選
択し、フヴイル名等を入力して、アプリケーション・プ
ログラムからのアクセスカタ可能な形式の画面情報ファ
イルとしてフロッピーディスク装置等に記録保存する。
上記の一連の手順がすべて終了したら、ファンクション
キーF8 (EXIT)を選択して、画面処理ルーチン
を終了する。
既に記憶されている画面情報ファイルを編集する場合に
は、第4図に示すフローに従って操作する。
最初に、ファンクションキーFl (MODIFY)を
選択し、ファイル名等を入力して、既に記憶されている
画面情報ファイルを呼び出し、表示器5に表示する。
その後の画面の作成、修正と、画面のテストと記録保存
は、前記の新規作成の手順と同じである。
なお、画面情報ファイルはアプリケーションプログラム
によフて呼出すことができる形式となっている。
本発明は、画面情報ファイルのアクセス用、数値データ
出力用、数値列文字列データのモニタ表示用のサブルー
ティン群ライブラリをメモリ3中に格納している。その
ため、アプリケーションプログラム中で画面情報ファイ
ル名、数値フォーマットデータ、数値列文字列を指定す
ることにより、画面情報ファイルをアプリケーション・
プログラムにより利用することができる。
前記のとおり作成され、既に記憶されている画面情報フ
ァイルを、アプリケーション・プログラム中で呼び出す
手順について第5図を用いて説明する。
本実施例のアプリケーションプログラムはオペレーティ
ングシステムの管理下で、エディタを使用して作成され
る。アプリケーションプログラムは、信号処理用プログ
ラム、計測データ解析用プログラム及び解析結果等出力
用プログラムより構成されるが、解析結果等出力用プロ
グラム中で所定の画面情報ファイルをそのファイル名に
よって指定する。
上記のとおり、アプリケーション・プログラムの一部分
のエデイツトが完了すると、プログラムをコンパイルし
て機械語に変換し、エラーの有無を確認するためプログ
ラムを実行する。
エラーが発見された場合は、エデイツト・モードに復帰
し、エディタを使用してエラ一部分のプログラムを修正
する。
エラーがない場合には、RAM−ディスクメモリ3中に
格納されている、画面情報ファイルのアクセス用、数値
データ出力用、数値列文字列データのモニタ表示用のサ
ブルーティン群ライブラリ(メーカが作成したプログラ
ムである。)と上記コンパイルされた機械語プログラム
とをリンクして、アプリケージ町ン・プログラムの作成
を完了する。
このアプリケーション・プログラムを実行すると、車両
の所定の部位からの信号をプログラムに従って、信号処
理して計測データを得る。
次いで、計測データを解析する。解析結果等の出力にお
いては、アプリケ−9qン・プログラム中で指定された
画面情報ファイルを呼び出し、解析結果、計測データ、
数値列データ、文字列データをそれぞれ、画面情報ファ
イル中で指定されたフォーマットで、画面中の指定され
た位置に出力するとともに罫線を合成して、帳票型画面
データを得る。
この帳票型画面データを表示器5、フロッピーディスク
装置6、プロッタ9、プリンタ10ヘアプリケージ日ン
・プログラムに従って出力する。
したがって、別のアプリケーション・プログラム中で画
面情報ファイルをファイル名で指定するのみによって、
同一の画面情報ファイルを複数のアプリケーション・プ
ログラムにおし)て呼び出すことができ、画面情報ファ
イルをデータベースとして、アプリケーションプログラ
ム間で共有化することができる。
[発明の効果] 本発明の特有の効果は次のとおりである。
(1)画面設計、編集の画面作成処理は、プログラム言
語を知らなくても、表示器モニタに目視化されているの
で容易に行うことができる。
(2)画面設計、編集時に設計あるいは編集した画面を
随時、画面表示されるので、高い完成度で帳票画面を作
成することができる。
(3)  会話型画面作成プログラムを用いて作成した
画面情報ファイルをアプリケーション・プログラム上で
呼出し、使用でき、画面情報ファイルのデータベースが
共有化できる。
(4アプリケーション・プログラム上での画面情報ファ
イルの呼出しはそのファイル名の指定等のみでよいため
、アプリケーション・プログラムのプログラミングが簡
単となる。
■ 画面情報ファイルの作成が簡単なので、1つのプロ
グラムで、いくつもの画面情報ファイルをアクセスし、
複数の種類の帳票出力を行うことができる。
(6)  車載型測定器のもとで、会話型画面作成機能
を有し、コンピュータと一体化している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例の会話型画面作成機能を有する車載型
測定装置の概略構成図、第2図、第3図、第4図は実施
例の車載型測定装置の画面作成ユーティリティの使用手
順を示すフローチャート図、第5図は実施例の車載型測
定装置のアプリケーションプログラムによる画面情報フ
ァイルの共有化の手順を示すフローチャート図である。 1・・−CPtl        2−・・バッテリー
3・・−RAM−ディスクメモリ 4・・・キーボード   5・・・表示器6・・・フロ
ッピーディスク装置 フ・・・ファンクシ日ンキー 8・・・テンキー    9・・・プロッタ10・・・
プリンタ 11・・・外部機器インターフェース 12・・・内部機器インターフェース 13−・・計測器インターフェース t4−pt/p、メモリ 第2図 第3図 新規に画面情報7フイルを作成する場合第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 計測信号入力装置部とミニコンピュータ本体部とからな
    る会話型画面作成機能を有する車載型測定装置であって
    、 上記計測信号入力装置部は、車両の所定の部位から検出
    した種々の信号を信号処理して、ミニコンピュータ本体
    部へ計測データとして出力する信号処理要素を含み、 上記ミニコンピュータ本体部は、 (イ)大記憶容量のバッテリーバックアップされたRA
    M−ディスクメモリ(3)と、[該メモリは、[a]計
    測データ及び該データを解析した解析結果を含むデータ
    ファイルと、[b]信号処理の手順、計測データ解析の
    手順、罫線、文字列、数値列、計測データと解析結果、
    これらの表示位置並びに計測データと解析結果の数値フ
    ォーマット・データ等の帳票型の画面情報の出力の手順
    を記載したアプリケーショ ン・プログラムを作成、修正するに用いるオペレーティ
    ング・システムと、[c]会話型で画面情報の作成、修
    正を行うに用いるプログラムであって、アプリケーショ
    ン・プログラムからファイル名の指定のみでアクセス可
    能なファイル型式の画面情報ファイルを作成するに用い
    る会話型画面作成プログラムと、[d]罫線、文字列、
    数値列、計測データと解析結 果、これらの表示位置並びに計測データと解析結果の数
    値フォーマット・データを指定し帳票型出力を合成する
    に用いる画面情報ファイルと、[e]画面情報ファイル
    をアプリケーション・プログラムでアクセスし帳票型出
    力を出力する際に使用するサブルーティン群ライブラリ
    とを格納している。] (ロ)画面情報の作成のためのモニタ及びアプリケーシ
    ョン・プログラム作成のためのモニタとして用い、帳票
    型出力を表示する表示器 (5)と、 (ハ)画面情報の作成、アプリケーション・プログラム
    作成の入力に用いるキーボード等の入力装置(4、7、
    8)と、 (ニ)RAM−ディスクメモリ(3)と表示器(5)、
    キーボード等の入力装置(4、7、8)とのデータの伝
    送を行う内部機器インターフェース(12)と、 (ホ)ミニコンピュータ本体部内にある上記機器(3、
    5、4、7、8、12)間のデータの授受を管理し、計
    測データの解析、帳票型画面表示の演算を行うCPU(
    1)と、 を含むことを特徴とする会話型画面作成機能を有する車
    載型測定装置。
JP26113887A 1987-10-16 1987-10-16 会話型画面作成機能を有する車載型測定装置 Pending JPH01102318A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004317343A (ja) * 2003-04-17 2004-11-11 Ono Sokki Co Ltd 計測作業統合プログラム、計測システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004317343A (ja) * 2003-04-17 2004-11-11 Ono Sokki Co Ltd 計測作業統合プログラム、計測システム

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