JPS6222513A - 移動農作業機の変速装置 - Google Patents
移動農作業機の変速装置Info
- Publication number
- JPS6222513A JPS6222513A JP16223985A JP16223985A JPS6222513A JP S6222513 A JPS6222513 A JP S6222513A JP 16223985 A JP16223985 A JP 16223985A JP 16223985 A JP16223985 A JP 16223985A JP S6222513 A JPS6222513 A JP S6222513A
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- JP
- Japan
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- gear
- transmission
- tiller
- lever
- damper
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、移動農作業機の変速装置に関し、コンバイ
ンやトラクタ作業等に利用できる。
ンやトラクタ作業等に利用できる。
従来の技術
斜盤角を変更操作して油圧による動力伝達効率を変えて
走行装置等の無段変速を行う形態の油圧変速装置にあっ
ては、負荷が働くとこの耕盤を中立位置に押戻そうとす
る作用力が働き、従って、この耕盤を連動操作する変速
レバーが常に中立位置へ戻される。この変速レバーの戻
りを防止するために変速レバーにブレーキを設けたり、
変速レバーガイドに、このレバーの操作変速位置を係止
する係止溝を設ける。
走行装置等の無段変速を行う形態の油圧変速装置にあっ
ては、負荷が働くとこの耕盤を中立位置に押戻そうとす
る作用力が働き、従って、この耕盤を連動操作する変速
レバーが常に中立位置へ戻される。この変速レバーの戻
りを防止するために変速レバーにブレーキを設けたり、
変速レバーガイドに、このレバーの操作変速位置を係止
する係止溝を設ける。
発明が解決しようとする問題点
このように変速レバー及び斜盤角の戻りがない形態では
、例えば、コンバインにおいては、刈取作業行程の終端
折返操作時に、走行装置における負荷の増加に伴って、
既に刈取殻稈の脱穀を行っている脱穀装置部の回転が低
下されて、脱穀選別性能が悪くなる。
、例えば、コンバインにおいては、刈取作業行程の終端
折返操作時に、走行装置における負荷の増加に伴って、
既に刈取殻稈の脱穀を行っている脱穀装置部の回転が低
下されて、脱穀選別性能が悪くなる。
問題点を解決するための手段
この発明は、耕盤(1)の角を変更操作して走行装置(
2)への動力伝達を無段変速させる油圧変速装置(3)
の変速アーム(4)と、この変速アーム(4)を回動操
作する変速レバー(5)との間に、該変速アーム(4)
からの−室以上の回動力によって減速操作側への戻回動
を許すダンパー(6)を設けてなる移動農作業機の変速
装置の構成とする。
2)への動力伝達を無段変速させる油圧変速装置(3)
の変速アーム(4)と、この変速アーム(4)を回動操
作する変速レバー(5)との間に、該変速アーム(4)
からの−室以上の回動力によって減速操作側への戻回動
を許すダンパー(6)を設けてなる移動農作業機の変速
装置の構成とする。
発明の作用
原動機からの動力を受けて油圧変速装置(3)を介して
走行装置(2)へ動力伝達し、変速レバー(5)を操作
することによってダンパー(6)を介して変速アーム(
4)を回動して、この油圧変速装置(3)の耕盤(1)
角を変更操作することにより、この油圧変速装置(3)
を無段変速して走行装置(2)の走行連動比を変更する
。この走行連動比を高くしているとき、走行装置(2)
に過負荷が働くと、油圧変速装置(3)の内部油圧が大
きくなるから該耕盤(1)には中立位置へ戻されようと
する反力が大きくなる。
走行装置(2)へ動力伝達し、変速レバー(5)を操作
することによってダンパー(6)を介して変速アーム(
4)を回動して、この油圧変速装置(3)の耕盤(1)
角を変更操作することにより、この油圧変速装置(3)
を無段変速して走行装置(2)の走行連動比を変更する
。この走行連動比を高くしているとき、走行装置(2)
に過負荷が働くと、油圧変速装置(3)の内部油圧が大
きくなるから該耕盤(1)には中立位置へ戻されようと
する反力が大きくなる。
このとき変速レバー (5)が変速操作位置にそのま\
保持されていると、この耕盤(1)と連結されている変
速アーム(4)がダンパー(6)に抗して該変速レバー
(5)の位置に拘らず中立位置側へ戻されて、油圧変速
装置(3)を減速させる。又、この走行装置(2)に対
する負荷が小さくなれば、変速レバー(5)が元の変速
操作位置に設定された状態である限りにおいて、ダンパ
ー(6)によって耕盤(1)は元位置に復帰されて、走
行装[C2)の適正走行速を維持する。
保持されていると、この耕盤(1)と連結されている変
速アーム(4)がダンパー(6)に抗して該変速レバー
(5)の位置に拘らず中立位置側へ戻されて、油圧変速
装置(3)を減速させる。又、この走行装置(2)に対
する負荷が小さくなれば、変速レバー(5)が元の変速
操作位置に設定された状態である限りにおいて、ダンパ
ー(6)によって耕盤(1)は元位置に復帰されて、走
行装[C2)の適正走行速を維持する。
発明の効果
このように変速レバー(5)で耕盤(1)角を操作して
油圧変速装置(3)を適当位置に変速操作して走行装置
(2)を走行連動させていても、この走行装置(2)に
過負荷が働くときは、ダンパー(6)を働かせて変速レ
バー(5)による変速位置に拘らず変速アーム(4)及
び耕盤(1)角を中立位置側へ戻して自動的に減速する
ことができるために、走行装置(2)が過負荷状態とな
っても作業機の他の連動負荷部分に対する連動影響を少
くすることができ、過負荷状態の解除によって直ちに、
元の変速連動状態に自動復元させることができ、操作を
簡単化できる。
油圧変速装置(3)を適当位置に変速操作して走行装置
(2)を走行連動させていても、この走行装置(2)に
過負荷が働くときは、ダンパー(6)を働かせて変速レ
バー(5)による変速位置に拘らず変速アーム(4)及
び耕盤(1)角を中立位置側へ戻して自動的に減速する
ことができるために、走行装置(2)が過負荷状態とな
っても作業機の他の連動負荷部分に対する連動影響を少
くすることができ、過負荷状態の解除によって直ちに、
元の変速連動状態に自動復元させることができ、操作を
簡単化できる。
実施例
なお、図例において、コンバインの走行装置(2)は左
右一対のクローラからなり、この駆動スプロケット(7
)を有する左右一対の走行駆動軸(81(81を主伝動
ケース(9)の下端部に軸受けし、この主伝動ケース(
9)の上部−側に油圧変速装置(3)を設け、原動機か
らベルト連動される入力プーリ(lωの軸(Inを回転
駆動することにより、内部の油圧機構を介して軸的を変
速して回転させる構成である。主伝動ケース(9]には
ギヤによる主変速機端を内装し、走向クラッチ等を介し
て左右の走行駆動軸(8) (01を回転連動する構成
とする。
右一対のクローラからなり、この駆動スプロケット(7
)を有する左右一対の走行駆動軸(81(81を主伝動
ケース(9)の下端部に軸受けし、この主伝動ケース(
9)の上部−側に油圧変速装置(3)を設け、原動機か
らベルト連動される入力プーリ(lωの軸(Inを回転
駆動することにより、内部の油圧機構を介して軸的を変
速して回転させる構成である。主伝動ケース(9]には
ギヤによる主変速機端を内装し、走向クラッチ等を介し
て左右の走行駆動軸(8) (01を回転連動する構成
とする。
油圧変速装置(3)の耕盤(1)を回動操作する変速ア
ーム(4)は、ダンパー(6)を介してワイヤ(13を
操縦台部に軸04回りに回動自在に設けた変速レバー(
5)に連結している。この変速レバー(5)は操縦台の
変速案内溝(+9に嵌合させて、この案内溝(!9の中
央部を中立位置(イ)とし、これより一端側へ回動する
に伴って前進(ロ)高速の無段変速とし、他端側へ回動
するに伴って後進(ハ)高速の無段変速とすべく構成し
ている。
ーム(4)は、ダンパー(6)を介してワイヤ(13を
操縦台部に軸04回りに回動自在に設けた変速レバー(
5)に連結している。この変速レバー(5)は操縦台の
変速案内溝(+9に嵌合させて、この案内溝(!9の中
央部を中立位置(イ)とし、これより一端側へ回動する
に伴って前進(ロ)高速の無段変速とし、他端側へ回動
するに伴って後進(ハ)高速の無段変速とすべく構成し
ている。
変速レバー(5)の基部は回動片(+61とピン(1刀
で左右方向に回動自在で、上記ワイヤ(1創ヨこの回動
片(IGIに連結され、この回動片(10が軸++4)
に対して回動できる。軸0少には、回動片の左右面側に
ブレーキ板(11及び機枠(nに固定の受板CG、ばね
(2+1で弾発せる圧接板(2δ等を設けて1回動片(
IG)に適宜のブレーキを常時与え、変速レバー(5)
を高速側任意の位置に操作しても、この変速レバー(5
)の中立位置(イ)への戻りに抗してこの操作位置に制
止しうる構成としている。
で左右方向に回動自在で、上記ワイヤ(1創ヨこの回動
片(IGIに連結され、この回動片(10が軸++4)
に対して回動できる。軸0少には、回動片の左右面側に
ブレーキ板(11及び機枠(nに固定の受板CG、ばね
(2+1で弾発せる圧接板(2δ等を設けて1回動片(
IG)に適宜のブレーキを常時与え、変速レバー(5)
を高速側任意の位置に操作しても、この変速レバー(5
)の中立位置(イ)への戻りに抗してこの操作位置に制
止しうる構成としている。
ダンパー(6)は、オイルダンパーを用い、シリンダー
j内のスピンドルQ4の先端部にオリフィス1251を
有したピストン(至)を設け、このピストンI2eで前
後に仕切られるシリンダーj内のオイルを、これらシリ
ンダー(至)とスピンドル+241との間に働く一定以
上の圧力によって、このオリフィス(ハ)を通して流動
させることによって、このシリンダー(23とスピンド
ル124との伸縮を許すものである。c!eはブーツで
ある。
j内のスピンドルQ4の先端部にオリフィス1251を
有したピストン(至)を設け、このピストンI2eで前
後に仕切られるシリンダーj内のオイルを、これらシリ
ンダー(至)とスピンドル+241との間に働く一定以
上の圧力によって、このオリフィス(ハ)を通して流動
させることによって、このシリンダー(23とスピンド
ル124との伸縮を許すものである。c!eはブーツで
ある。
変速レバー(5)を中立位置(イ)におくときは、油圧
変速装置(3)の斜盤角は軸に対して直角状にあって、
入力プーリ(1〔が回転されていても入力側の軸(11
)から出力側の軸(+乙への回転伝動は行われない。
変速装置(3)の斜盤角は軸に対して直角状にあって、
入力プーリ(1〔が回転されていても入力側の軸(11
)から出力側の軸(+乙への回転伝動は行われない。
従って走行駆動軸(8)も回転されない。
変速レバー(5)を前進(ロ)側へ回動操作すれば、ワ
イヤ(13+、ダンパー(6)、及び変速アーム(4)
を介して耕盤(1)が傾斜されて、出力側の軸0りが正
方向へ回転され、この回転は変速レバー(5)を前進(
ロ)側へ大きく回動操作するほど高速となる。このとき
変速アーム(4)の耕盤(11には中立位置への戻り力
が働くため、変速アーム(4)、ダンパー(6)、及び
ワイヤ(131等を経て、変速レバー(5)を中立位置
(イ)へ戻そうとするが、回動片(1eにはブレーキが
働いているために、この戻り力を制止する。従って、変
速レバー(5)は任意の変速操作位置に維持する。
イヤ(13+、ダンパー(6)、及び変速アーム(4)
を介して耕盤(1)が傾斜されて、出力側の軸0りが正
方向へ回転され、この回転は変速レバー(5)を前進(
ロ)側へ大きく回動操作するほど高速となる。このとき
変速アーム(4)の耕盤(11には中立位置への戻り力
が働くため、変速アーム(4)、ダンパー(6)、及び
ワイヤ(131等を経て、変速レバー(5)を中立位置
(イ)へ戻そうとするが、回動片(1eにはブレーキが
働いているために、この戻り力を制止する。従って、変
速レバー(5)は任意の変速操作位置に維持する。
このとき走行駆動軸(印は正方向回転で前進連動状態に
なる。
なる。
又、変速レバー(5)を中立位置(イ)から上記と逆向
きの後進(ハ)位置へ回動するときは、耕盤(1)は上
記とは反対の側に傾斜されて、出力側の軸fli5が逆
回転されるため、走行駆動軸(8)は逆回転されて後進
走行連動を行う。変速、乃至変速レバー(5)の制止等
は上記同様に行われる。
きの後進(ハ)位置へ回動するときは、耕盤(1)は上
記とは反対の側に傾斜されて、出力側の軸fli5が逆
回転されるため、走行駆動軸(8)は逆回転されて後進
走行連動を行う。変速、乃至変速レバー(5)の制止等
は上記同様に行われる。
走行駆動軸(8)の回転による走行中に、この走行駆動
軸(8)に過負荷が働くと、油圧変速装置(3)の内部
機構に基づき、変速アーム(4)の耕盤(1)が中立位
置側へ戻されようとする作用力が大きくなり、このとき
ダンパー(6)が働き、回動片(Ieはこの場合も制動
されて回動し得ないものであるから、ダンパー(6)は
、シリンダー(?3とスピンドル(241とは伸長され
るように圧力が働くため、オイルがオリフィスQ9を通
りこの伸長を緩速に行わせる。
軸(8)に過負荷が働くと、油圧変速装置(3)の内部
機構に基づき、変速アーム(4)の耕盤(1)が中立位
置側へ戻されようとする作用力が大きくなり、このとき
ダンパー(6)が働き、回動片(Ieはこの場合も制動
されて回動し得ないものであるから、ダンパー(6)は
、シリンダー(?3とスピンドル(241とは伸長され
るように圧力が働くため、オイルがオリフィスQ9を通
りこの伸長を緩速に行わせる。
従って、ワイヤ(13)は戻らなくても、変速レバー(
5)がその過負荷に応じて戻って、耕盤(1)が中立位
置側へ適宜に戻り、変速レバー(5)の変速位置に拘ら
ず走行駆動軸(8)の駆動を減速する。
5)がその過負荷に応じて戻って、耕盤(1)が中立位
置側へ適宜に戻り、変速レバー(5)の変速位置に拘ら
ず走行駆動軸(8)の駆動を減速する。
このため、コンバイン作業機の場合は、原動機から駆動
されるこの走行駆動軸(8)が減速されると、脱穀装置
の駆動力の低下を防止できる。
されるこの走行駆動軸(8)が減速されると、脱穀装置
の駆動力の低下を防止できる。
走行駆動軸(8)に対する過負荷がなくなると、油圧変
速装置(3)の耕盤(1)もダンパー(6)の復元力に
よって、既に変速レバー(5)によって操作決定されて
いる変速位置に復帰されて、正常な変速連動状態となる
。
速装置(3)の耕盤(1)もダンパー(6)の復元力に
よって、既に変速レバー(5)によって操作決定されて
いる変速位置に復帰されて、正常な変速連動状態となる
。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図
ゝは連動機構図、第2図、第3図はその一部の断面図
、第4図は一部平面図である。 図中、符号(1)は耕盤、(2)は走行装置、(3)は
油圧変速装置、〔4)は変速アーム、(5)は変速レバ
ー、(6)はダンパーを示す。
ゝは連動機構図、第2図、第3図はその一部の断面図
、第4図は一部平面図である。 図中、符号(1)は耕盤、(2)は走行装置、(3)は
油圧変速装置、〔4)は変速アーム、(5)は変速レバ
ー、(6)はダンパーを示す。
Claims (1)
- 斜盤角を変更操作して走行装置への動力伝達を無段変速
させる油圧変速装置の変速アームと、この変速アームを
回動操作する変速レバーとの間に、該変速アームからの
一定以上の回動力によって減速操作側への戻回動を許す
ダンパーを設けてなる移動農作業機の変速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16223985A JPS6222513A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 移動農作業機の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16223985A JPS6222513A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 移動農作業機の変速装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222513A true JPS6222513A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15750626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16223985A Pending JPS6222513A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 移動農作業機の変速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6222513A (ja) |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP16223985A patent/JPS6222513A/ja active Pending
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