JPS62224852A - デイジタル・シグナル・プロセツサ - Google Patents

デイジタル・シグナル・プロセツサ

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Publication number
JPS62224852A
JPS62224852A JP61065666A JP6566686A JPS62224852A JP S62224852 A JPS62224852 A JP S62224852A JP 61065666 A JP61065666 A JP 61065666A JP 6566686 A JP6566686 A JP 6566686A JP S62224852 A JPS62224852 A JP S62224852A
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JP
Japan
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data
bus
ram
read
data ram
Prior art date
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Pending
Application number
JP61065666A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoru Satou
点 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61065666A priority Critical patent/JPS62224852A/ja
Publication of JPS62224852A publication Critical patent/JPS62224852A/ja
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル・シグナル・プロセッサに関す
るもので、たとえば、データRAMと複数の内部バスと
を有するディジタル・シグナル・プロセッサに利用して
特に有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
データRAM (ランダム・アクセス・メモリ)と複数
の内部バスとを有するディジタル・シグナル・プロセッ
サの構成とその動作概要については、たとえば、198
5年9月、■日立製作所発行の「日立デジタル信号処理
プロセフす(H3P)HD61810・ユーザーズマニ
ュアル」に記載されている。
第2図には、上記従来のディジクル・シグナル・プロセ
ッサのデータRAMと、その周辺の回路との接続関係を
示すブロックが示されている。データRAM (DRA
M)には、このディジタル・シグナル・プロセッサに含
まれる乗算回路MULTおよび算術演算回路ALUにお
ける演算途中のデータや演算結果等が一時的に記憶され
る。乗算回路MULTおよび算術演算回路ALUの出力
データは、アキュムレータACCを経て、データバスD
−Busに出力され、かかるデータバスD−B u S
を介して、データRAMに必要に応じて書き込まれる。
また、データRAMの読み出しデータは、演算用データ
のためのXバスおよびYバスを介して、乗算回路MUL
Tおよび算術演算回路ALUに供給される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のディジタル・シグナル・プロセッサには次に
示す問題点があることが本発明者等によって明らかにな
った。すなわち、前述のように、データRAMの読み出
しデータをディジタル・シグナル・プロセッサの外部に
出力する場合、算術演算回路ALUおよびアキュムレー
タACCを経由してデータバスD  Busに送り、そ
の後出力レジスタORから外部に出力しなくてはならな
い。
このため、たとえば、データRAMの動作試験を行う場
合、算術演算回路ALUやアキュムレータACCが介在
することで、異常が発生した時の原因が正確に把握でき
ない等正確な動作試験を行えないとともに、DMA (
ダイレクト・メモリ・アクセス)転送時の高速データ転
送を制限する原因ともなっている。
この発明の目的は、正確に回路機能の評価を行うことの
できるディジタル・シグナル・プロセッサを提供するこ
とにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。すなわち、
ディジタル・シグナル・プロセッサのデータRAMの読
み出しデータを算術演算回路等に供給するためのXバス
およびYバスの一方またはその両方を出力レジスタに接
続させるものである。
〔作  用〕
上記した手段によれば、ディジタル・シグナル・プロセ
ッサのデータRAMの読み出しデータは、所定の読み出
しモードにおいて、算術演算回路を経由することなく出
力レジスタに取り込まれ、ディジタル・シグナル・プロ
セッサの外部に出力されるため、データRAMの動作試
験を正確に行うことができ、また、DMA転送時のデー
タ転送を高速に行うことができるものである。
〔実施例〕
第1図には、この発明が適用されたディジタル・シグナ
ル・プロセッサの一実施例のブロック図が示されている
。同図の各回路は、公知の半導体県債回路の製造技術に
よって、特に制限されないが、1個の半導体基板上に形
成される。
第1図において、データRAM (DRAM)の読み出
しデータが出力されるXバスもしくは第1データバスは
、乗算回路MULTおよび算術演算回路ALUに接続さ
れるとともに、マルチブレク・すMPXを介して出力レ
ジスタORに接続される。
このディジタル・シグナル・プロセッサは、伝送システ
ムにおける伝送信号の変復調や音声合成等のための信号
処理に利用されるストアドブログラム形式のディジタル
・シグナル・プロセッサであり、信号処理に必要な浮動
小数点演算を行うための乗算回路MULTおよび算術演
算回路ALUを持つ。また、上記乗算回路MULTおよ
び算術演算回路ALUの演算途中のデータや演算結果等
を格納するためのデータRAMと、ROM (リード・
オンリー・メモリ)およびディジタル・シグナル・プロ
セッサ全体を制御するためのプログラムを格納するため
のインストラクションROM (IROM)が設けられ
る。
乗算回路MULTおよび算術演算回路ALUの出力デー
タはアキュムレータACCを経てデータバスD−Bus
に出力され、かかるデータバスD−Busを介してデー
タRAMに必要に応じて書き込まれる。データRAMは
複数のページを有している。特に制限されないが、デー
タRAMの書込みアドレスは、インストラクションRO
Mから読み出される命令のオペランド部あるいはそのオ
ベランド部で指定されるYポインタYPの内容(インス
トラクションレジスタlN5Rから信号ラインPAyを
介して供給される情報)として得られるページ番号と、
命令のオペランド部あるいはそのオペランド部で指定さ
れるRAMポインタRPAあるいはRPBの内容として
得られるアドレス番号とにより決定される。
このディジタル・シグナル・プロセッサでは、乗算回路
MULTおよび算術演算回路ALUによる各種の演算を
高速に行えるようにするため、データRAMの読み出し
動作において、XポインタXPおよびYポインタYPで
それぞれ指定される二つのページの同一アドレスから、
同時1、に二つのデータを読み出すことができるように
される。この場合、データRAMのXポインタXPに指
定されたページからの読み出しデータは、XバスX−B
usを介して乗算回路MULTおよび算術演算回路AL
Uに供給され、YポインタYPで指定されたページから
の読み出しデータは、YバスY−Busを介して乗算回
路MULTおよび算術演算回路ALUに供給される。
ディジタル・シグナル・プロセッサと外部の装置とのデ
ータ入出力は、複数ピントのデータが一斉に入出力され
るパラレル転送と、複数ビットのデータがクロック信号
に同期して直列に入出力されるシリアル転送とがある。
パラレル転送の場合、データはマルチプレクサMPXか
ら出力レジスタOR1およびデータバッファDBH−D
BLを介して外部出力され、データバッファD B H
・DELから入力レジスタIRを介して内部データバス
D−Busに入力される。また、シリアル転送の場合、
データはデータバスD−Busがらシリアル出力レジス
タSORにセットされた後、シリアルデータ出力信号線
SOに直列形態に出力され、シリアルデータ入力信号線
SIからシリアル入力レジスタSIRに直列形態に入力
されたデータは、シリアル入力レジスタSIRから内部
データバスD−Busに入力される。
インストラクションROMは、ディジタル・シグナル・
プロセッサをプログラム制御するための命令を格納する
ROMであり、プログラムカウンタPCによりその読み
出しアドレスが指定される。
インストラクションROMの読み出された命令は、イン
ストラクションレジスタlN5Rで保持され、制御回路
CTLによりデコードされる。制御回路CTLは、イン
ストラクションレジスタlN5Rに保持される命令をデ
コードし、その種類に応じて、ディジタル・シグナル・
プロセッサ全体の制御を行うためのタイミング信号等を
形成し、各回路に供給する。また、外部のプロセッサに
より供給されるチップ選択信号♂茗、リード・ライト信
号R/Wおよびファンクション信号等の制御信号を受け
、ディジタル・シグナル・プロセッサ内の各種レジスタ
やデータRAM等の書込み、読み出し制御を行うための
夕・Cミング信号を形成し、各回路に供給する。
たとえば、データRAMの書込み動作の場合、Yポイン
タYPに書込みを行うデータRAMのページ番号を、ま
たRAMポインタRPAあるいはRPBにそのアドレス
番号をセントした後、データ信号JUDO−D15に書
込みデータを入力するとともに、ファンクシジン信号F
O−F3をデータRAMを指定するための組合せで入力
し、リード・ライト信号R/Wをローレベルとして、書
込み動作を指定した後、チップ選択信号σ百をローレベ
ルとする。これにより、書込みデータは入力レジスタI
RからデータバスD−Busを経てデータRAMに書込
まれる。
一方、データRAMの読み出し動作の場合、Xポインタ
XPとRAMポインタnPAあるいはRPBに読み出し
を行うデータRAMのページとアドレスをセントした後
、ファンクション信号FO〜F3をデータRAMを指定
するだめの組合せで入力し、リード・ライト信号R/W
をハイレベルとして、読み出し動作を指定した後、チッ
プ選択(8号σ茗をローレベルとする。これにより、デ
ータRAMの所定のアドレスのデータが読み出され、X
バスX−BusからマルチプレクサMPXおよび出力レ
ジスタORを介してデータ信号線Do〜D15に出力さ
れる。なお、実施例においては、XポインタXPは、デ
ータRAMの全ページの指示が可能にされている。すな
わち、データRA Mの任意ページの任意アドレスのデ
ータは、XバスX−Busに出力可能とされる。それ故
に、YバスY−BusのデータがマルチプレクサMPX
に供給されなくても、データRAMの全アドレスのデー
タを上記マルチプレクサMPX、出力レジスタORおよ
びデータバッファDBLを介して外部に出力させること
ができる。
以上のデータRA Mの外部装置からの書込みおよび読
み出し動作は、ディジタル・シグナル・プロセッサが外
部のホストコンピュータのプロセッサを介在せずにプロ
セッサの内蔵RA Mと直接データの入出力を行うよう
なりMA (ダイレクト・メモリ・アクセス)転送時に
おいても、同様に算術演算回路ALUを介在せず、高速
で行うことができる。
以上の本実施例に示されるように、この発明を複数の内
部バスを有するディジタル・シグナル・プロセッサに適
用した場合、次のような効果が得られる。すなわち、 +1)ディジタル・シグナル・プロセッサにおいて、デ
ータRAMの読み出しデータを算術演算回路等に出力す
るためのXバスおよびYバスの一方またはその両方を出
力レジスタに接続させることで、所定の読み出し動作モ
ードにおいて、ディジタル・シグナル・プロセッサのデ
ータRAMの読み出しデータを、算術演算回路を経由す
ることなく出力レジスタに取り込み、外部装置に出力で
きるという効果が得られる。
(2)上記(1)項により、データRAMと算術演算回
路の動作試験を分離して行えるため、データRAMの動
作試験を正確にしかも効率的に行うことができるという
効果が得られる。
(3)上記(11項により、DMA転送時における高速
データ転送スループットを向上することができ、ディジ
タル・シグナル・プロセッサの処理能力を高めることが
できるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を通説しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない、たとえば、第1図の実
施例においては、XバスX−Busを介してデータRA
Mの読み出しデータを出力レジスタORに出力したが、
YバスY−Busにより、データRAMの読み出しデー
タを出力レジスタORに出力するものであってもよい。
また、データRAMの場合と同様に、データROMある
いはインストラクションROMの読み出しデータをXバ
スX−BusあるいはデータバスD  Busを介して
外部に出力できるようにしたものであってもよい。さら
に、ディジタル・シグナル・プロセッサのブロック構成
や、各装置間における制御信号線形式等、種々の実施形
態を採りうるちのである。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるディジタル・シグナ
ル・プロセッサにおけるデータRAMに適用した場合に
ついて説明したが、それに限定されるものではなく、た
とえば、各種のディジタル・シグナル・プロセッサおよ
びそれを含むマイクロコンピュータシステムなどのデー
タRAMに通用できる。本発明は、少なくともデータR
AMと複数の内部バスを有するディジタル・シグナル・
プロセッサおよびそれを含む装置には通用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、ディジタル・シグナル・プロセッサのデ
ータRAMの読み出しデータを算術演算回路等に出力す
るためのXバスおよびYバスの一方またはその両方を出
力レジスタニ接続させることで、所定の読み出し動作モ
ードにおいて、ディジタル・シグナル・プロセッサのデ
ータRAMの読み出しデータを、算術演算回路を経由す
ることなく出力レジスタに取り込み、外部装置に出力で
きるため、データRAMの動作試験を正確にしかも効率
的に行うことができるとともにDMA転送時における転
送スループットを向上することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が適用されたディジタル・シグナル
・プロセッサのフ゛ロンク図、第2図は、従来のディジ
タル・シグナル・プロセッサの一例を示すブロック図で
ある。 DRAM・・・データRAM、DROM・・・データR
OM5 lROM・・・インストラクションROM1.
XP・・−Xポインタ、yp−・・yポインタ、RPA
−RPB・・・RAMポインタ、ROP・・・ROMポ
インタ、GRO〜GR3・・・汎用レジスタ、M tJ
 L T・・・乗算回路、ALU・・・算術演算回路、
ACC−ACCA−ACCB・・・アキュムレータ、P
C・・・プログラムカウユ/り、lN5R・・・インス
トラクションレジスタ、OR・・・出力レジスタ、IR
・・・入力【/ジスタ、SOR・・・シリアル出力レジ
スタ、SIR・・・シリアル入力レジスタ、DBH−D
BL・・・データハンファ、MPX・・・マルチプレク
サ、CTL・・・制御回路。 D−Bus−−−データバス、X−Bus−−−Xパス
、Y−Bus−・−Yバス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のデータバスに結合されたデータRAMと、上
    記データRAMの読み出しデータを受ける算術演算回路
    とを含み、上記データRAMの読み出しデータを直接外
    部に出力させる信号経路を設けたことを特徴とするディ
    ジタル・シグナル・プロセッサ。 2、上記データRAMは、書込みデータを入力するため
    の内部データバスと、その読み出しデータを上記算術演
    算回路等に供給するためのXバスおよびYバスに接続さ
    れるものであり、上記信号経路は上記XバスあるいはY
    バスの一方またはその両方が出力レジスタに接続される
    ことにより構成されるものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のディジタル・シグナル・プロセ
    ッサ。
JP61065666A 1986-03-26 1986-03-26 デイジタル・シグナル・プロセツサ Pending JPS62224852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61065666A JPS62224852A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 デイジタル・シグナル・プロセツサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61065666A JPS62224852A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 デイジタル・シグナル・プロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62224852A true JPS62224852A (ja) 1987-10-02

Family

ID=13293544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61065666A Pending JPS62224852A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 デイジタル・シグナル・プロセツサ

Country Status (1)

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JP (1) JPS62224852A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01166241A (ja) * 1987-12-23 1989-06-30 Hitachi Ltd 情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01166241A (ja) * 1987-12-23 1989-06-30 Hitachi Ltd 情報処理装置

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