JPS62222874A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS62222874A JPS62222874A JP5111986A JP5111986A JPS62222874A JP S62222874 A JPS62222874 A JP S62222874A JP 5111986 A JP5111986 A JP 5111986A JP 5111986 A JP5111986 A JP 5111986A JP S62222874 A JPS62222874 A JP S62222874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- clutch
- solenoid
- lever
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
2へ一/
本発明は、サーマル、放電、ニールド等の印字ヘッドを
有するシリアル方式による印字装置に用いるものである
。
有するシリアル方式による印字装置に用いるものである
。
従来の技術
従来この種の印字装置は第6図及び第7図に示すもので
、第7図はタイミングチャート、第6図は構造図である
。これ等の図に示す様に、それぞれの機能毎に専用のモ
ータを配置し駆動している。
、第7図はタイミングチャート、第6図は構造図である
。これ等の図に示す様に、それぞれの機能毎に専用のモ
ータを配置し駆動している。
すなわち印字ヘッド1の用紙1oに対する圧着。
離脱は、印字ヘッド1が保持されたキャリッジ2に固定
された印字ヘッド圧着、離脱用モータ3の正転、逆転に
よって行われる。又、キャリッジ2の左右方向への移動
はフレーム4に固定されたキャリッジモータ5を正転、
逆転し、プーリ6、ロープ7を介して行われる。更に、
用紙送り動作はフレーム4に固定された紙送り用モータ
8を回転させ、歯車91紙送りローラ32を回転させる
ことにより行われる。
された印字ヘッド圧着、離脱用モータ3の正転、逆転に
よって行われる。又、キャリッジ2の左右方向への移動
はフレーム4に固定されたキャリッジモータ5を正転、
逆転し、プーリ6、ロープ7を介して行われる。更に、
用紙送り動作はフレーム4に固定された紙送り用モータ
8を回転させ、歯車91紙送りローラ32を回転させる
ことにより行われる。
発明が解決しようとする問題点
この場合、ある1ケのモータが回転している時3ヘーノ
は他の2ケのモータは動作を停止している時が殆んどで
あり、各モータの仕事量に無駄がある。又、コスト、重
量、大きさ1作業性等についても無駄が多くあまり良好
とは言えない。
あり、各モータの仕事量に無駄がある。又、コスト、重
量、大きさ1作業性等についても無駄が多くあまり良好
とは言えない。
本発明は、この様な不具合を解決する為に、駆動源に1
ケのみのモータを使用し、従来と同じ機能を確保し、効
率的な駆動を目的とするものであるO 問題点を解決するだめの手段 この目的を達成するために本発明は、印字ヘッドの駆動
機構を、用紙に対し圧着、離脱させる動作と印字ヘッド
を保持し宜つインクリボンカートリッジ搭載可能とした
キャリッジを左右方向へ移動させる動作と用紙の送り出
し又は引き込み動作を行う1ケのモータと、上記印字ヘ
ッドの圧着。
ケのみのモータを使用し、従来と同じ機能を確保し、効
率的な駆動を目的とするものであるO 問題点を解決するだめの手段 この目的を達成するために本発明は、印字ヘッドの駆動
機構を、用紙に対し圧着、離脱させる動作と印字ヘッド
を保持し宜つインクリボンカートリッジ搭載可能とした
キャリッジを左右方向へ移動させる動作と用紙の送り出
し又は引き込み動作を行う1ケのモータと、上記印字ヘ
ッドの圧着。
離脱の切り換え及び、キャリッジの左右移動と用紙の送
り動作を切り換える可動アクチュエータを有する電磁ソ
レノイドと、モータの回転方向によって、この電磁ソレ
ノイドの可動アクチュエータを選択するアームレバーと
、前記電磁ソレノイドによってヘッドの圧着、離脱及び
キャリッジ移動。
り動作を切り換える可動アクチュエータを有する電磁ソ
レノイドと、モータの回転方向によって、この電磁ソレ
ノイドの可動アクチュエータを選択するアームレバーと
、前記電磁ソレノイドによってヘッドの圧着、離脱及び
キャリッジ移動。
用紙送りの切換えを行うクラッチ部、更に、モータの回
転を各部へ伝達するギア部とから構成したものである。
転を各部へ伝達するギア部とから構成したものである。
作用
この構成によって、1ケのモータと電磁ソレノイドが効
率的に操作され、印字ヘッドの圧着、離脱、キャリッジ
の移動、用紙送りと安定した動作が得られる。
率的に操作され、印字ヘッドの圧着、離脱、キャリッジ
の移動、用紙送りと安定した動作が得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図、第
4図及び第6図の図面を用いて説明する。
4図及び第6図の図面を用いて説明する。
尚、第1図から第5図中において第6図及び第7図と同
一部品については同一番号を付している。
一部品については同一番号を付している。
第1図、第2図は本発明一実施例における機能及びタイ
ミングチャートを示しており、1ケのモータと電磁ソレ
ノイドの動作に状態による各機能を記すものである。
ミングチャートを示しており、1ケのモータと電磁ソレ
ノイドの動作に状態による各機能を記すものである。
第3図から第5図は本発明の一実施例の構成を示してい
る。モータ13が例えば時計方向回転状5 ページ 態にある場合、アームレバー14は第6図す、cに示す
様に、アームレバー14に支持された遊星ギア30.ば
ね31によりa方向へ回転させられ停止壁へ当接し保持
される。この時、アームレバー14の自由端に設けられ
た孔には電磁ソレノイド18のアクチュエータ18aが
ガイドされており、アクチュエータ1B&は第4図にお
けるクラッチレバ−17の操作部に対向することになる
。
る。モータ13が例えば時計方向回転状5 ページ 態にある場合、アームレバー14は第6図す、cに示す
様に、アームレバー14に支持された遊星ギア30.ば
ね31によりa方向へ回転させられ停止壁へ当接し保持
される。この時、アームレバー14の自由端に設けられ
た孔には電磁ソレノイド18のアクチュエータ18aが
ガイドされており、アクチュエータ1B&は第4図にお
けるクラッチレバ−17の操作部に対向することになる
。
その状態で電磁ソレノイド18に通電すれば、クラッチ
レバ−17によりカムクラッチ16が操作され、モータ
13の回転がカム15へ伝達され印字ヘッド圧着、離脱
レバー39を介し印字ヘッド1の圧着又は離脱動作が行
われる。いずれかの動作が終了した時点で電磁ソレノイ
ド18への通電を止めると、カムクラッチレバ−1了に
対向しているばね4oによりクラッチが解除され、印字
ヘッド状態が保たれる。印字ヘッド1が用紙1oに対し
圧着状態でエネルギを付加すると印字状態となる。
レバ−17によりカムクラッチ16が操作され、モータ
13の回転がカム15へ伝達され印字ヘッド圧着、離脱
レバー39を介し印字ヘッド1の圧着又は離脱動作が行
われる。いずれかの動作が終了した時点で電磁ソレノイ
ド18への通電を止めると、カムクラッチレバ−1了に
対向しているばね4oによりクラッチが解除され、印字
ヘッド状態が保たれる。印字ヘッド1が用紙1oに対し
圧着状態でエネルギを付加すると印字状態となる。
印字及び印字ヘッド離脱後、モータ13を反時6 ベー
、・ 針方向へ回転させることにより、キャリッジ2を元の位
置へ戻すことが出来る。この時、アームレバー14は前
記同様の動作により第5図す矢印す方向へ回転させられ
、停止壁にへ当接し保持される。この時、電磁ソレノイ
ド18のアクチュエータ18&はモータクラッチレバ−
2oの操作部に移動させられる。キャリッジ2が元の位
置へ戻った時点でモータ13の回転を停止し、電磁ソレ
ノイド18に通電すれば、第6図aに示すようにモータ
クラッチレバ−20によりモータスペーサ36上を摺動
するモータクラッチ22が操作され、モータギア23の
噛合からモータギア24の噛合に切換わる。この状態で
モータ13を回転すれば紙送りアイドラギア25,26
,27.41を介し、紙送りローラ32を廻し、用紙の
送り出し。
、・ 針方向へ回転させることにより、キャリッジ2を元の位
置へ戻すことが出来る。この時、アームレバー14は前
記同様の動作により第5図す矢印す方向へ回転させられ
、停止壁にへ当接し保持される。この時、電磁ソレノイ
ド18のアクチュエータ18&はモータクラッチレバ−
2oの操作部に移動させられる。キャリッジ2が元の位
置へ戻った時点でモータ13の回転を停止し、電磁ソレ
ノイド18に通電すれば、第6図aに示すようにモータ
クラッチレバ−20によりモータスペーサ36上を摺動
するモータクラッチ22が操作され、モータギア23の
噛合からモータギア24の噛合に切換わる。この状態で
モータ13を回転すれば紙送りアイドラギア25,26
,27.41を介し、紙送りローラ32を廻し、用紙の
送り出し。
引き込みを行うことが出来る。用紙送り終了後、モータ
13及び電磁ソレノイド18の通電を停止すれば次行の
印字準備状態となる。又、モータギア23はアイドラギ
ア42.プーリ28を介しキャリッジ2に固定されたベ
ルト29に連結されて7ベー7 いる。
13及び電磁ソレノイド18の通電を停止すれば次行の
印字準備状態となる。又、モータギア23はアイドラギ
ア42.プーリ28を介しキャリッジ2に固定されたベ
ルト29に連結されて7ベー7 いる。
このようにして、1ケのモータ13と電磁ソレノイド1
8及び切換え機構を用いることにより、前記目的を達成
できる印字装置を実現することが出来る。
8及び切換え機構を用いることにより、前記目的を達成
できる印字装置を実現することが出来る。
なお、図において4,4′は側板、11.12はキャリ
ッジシャフト、16はカムクラッチ、19はヒンジビン
、21は復帰ばね、33はプラテン、34はピンチロー
ラ、35はピンチローラリリースレバー、3sはモータ
スペーサ、37は駆動部フレーム、38はカムアイドラ
ギア、39は印字ヘッド圧着、離脱レバー、人は駆動ブ
ロックである。
ッジシャフト、16はカムクラッチ、19はヒンジビン
、21は復帰ばね、33はプラテン、34はピンチロー
ラ、35はピンチローラリリースレバー、3sはモータ
スペーサ、37は駆動部フレーム、38はカムアイドラ
ギア、39は印字ヘッド圧着、離脱レバー、人は駆動ブ
ロックである。
発明の効果
以」二のように本発明の印字装置によれば、駆動源であ
るモータを1ケに削減し、効率の良い使用が出来る。寸
だ駆動系を1ケ所に集中することが出来るので、組立性
が向上すると共に小型化が図れる。さらに部品数を大巾
に削減することが出来、コスト低減が実現出来る等の効
果を得ることが出来る。
るモータを1ケに削減し、効率の良い使用が出来る。寸
だ駆動系を1ケ所に集中することが出来るので、組立性
が向上すると共に小型化が図れる。さらに部品数を大巾
に削減することが出来、コスト低減が実現出来る等の効
果を得ることが出来る。
第1図、第2図は本発明の一実施例の動作原理を示す図
とタイミングチャート、第3図は本発明の一実施例の印
字装置の外観斜視図、第4図は本発明の一実施例の印字
装置の駆動部の平面図、第5図a〜Cは本発明の一実施
例の印字装置の駆動部の断面図と平面図と断面図、第6
図は従来の印字装置の外観斜視図、第7図は従来の印字
装置の各モータのタイミングチャートである。 1・・・・・・印字ヘッド、2・・・・・・キャリッジ
、13・・・・・・駆動モータ、14・・・・・・アー
ムレバー、16・・・・・・印字ヘッド圧着、離脱カム
、16・・・・・・カムクラッチ部、17・・・・・・
クラッチレバ−118・・・・・・電磁ソレノイド、1
8a・・・・・・アクチュエータ、19・・・・・・ヒ
ンジピン、20・・・・・・モータクラッチレバ−12
1・・・・・・復帰ばね、22・・・・・・モータクラ
ッチ、23・・・・・・モータギア、24・・・・・・
モータギア、25126.2了、41・・・・・・紙送
りアイドラギア、28・・・・・・ベルトプーリ、29
・・・・・・キャリッジベルト。 9 ページ 30・・・・・・遊星ギア、31・・・・・・ばね、3
2・・・・・・紙送りローラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名61
’l−第 4 図 第5図 (cL) O (ト) 之
とタイミングチャート、第3図は本発明の一実施例の印
字装置の外観斜視図、第4図は本発明の一実施例の印字
装置の駆動部の平面図、第5図a〜Cは本発明の一実施
例の印字装置の駆動部の断面図と平面図と断面図、第6
図は従来の印字装置の外観斜視図、第7図は従来の印字
装置の各モータのタイミングチャートである。 1・・・・・・印字ヘッド、2・・・・・・キャリッジ
、13・・・・・・駆動モータ、14・・・・・・アー
ムレバー、16・・・・・・印字ヘッド圧着、離脱カム
、16・・・・・・カムクラッチ部、17・・・・・・
クラッチレバ−118・・・・・・電磁ソレノイド、1
8a・・・・・・アクチュエータ、19・・・・・・ヒ
ンジピン、20・・・・・・モータクラッチレバ−12
1・・・・・・復帰ばね、22・・・・・・モータクラ
ッチ、23・・・・・・モータギア、24・・・・・・
モータギア、25126.2了、41・・・・・・紙送
りアイドラギア、28・・・・・・ベルトプーリ、29
・・・・・・キャリッジベルト。 9 ページ 30・・・・・・遊星ギア、31・・・・・・ばね、3
2・・・・・・紙送りローラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名61
’l−第 4 図 第5図 (cL) O (ト) 之
Claims (1)
- 印字ヘッドと、この印字ヘッドの駆動機構とを備え、上
記駆動機構は、用紙に印字を行う印字ヘッドを用紙に対
し圧着、離脱させる動作とこの印字ヘッドを保持し宜つ
インクリボンカートリッジ搭載可能としたキャリッジを
左右方向へ移動させる動作と用紙の送り出し又は引き込
み動作を行うための駆動源となる1ケのモータと、上記
モータの回転方向により揺動するアームレバーによって
選択し、上記印字ヘッドの圧着、離脱の切り換え及び、
キャリッジの左右方向移動と用紙送り動作とを切り換え
るアクチュエータを有する1ケの電磁ソレノイドと、モ
ータの回転を各部へ伝達するギア部材と、上記電磁ソレ
ノイドによって切り換えるクラッチ部材とから構成した
印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051119A JPH082682B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051119A JPH082682B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62222874A true JPS62222874A (ja) | 1987-09-30 |
JPH082682B2 JPH082682B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=12877918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61051119A Expired - Lifetime JPH082682B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082682B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1970207A3 (en) * | 2001-08-22 | 2009-10-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835154A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-03-01 | ストウフア−・ケミカル・カンパニ− | α−ハロアルキルアミド類の製造法 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61051119A patent/JPH082682B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835154A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-03-01 | ストウフア−・ケミカル・カンパニ− | α−ハロアルキルアミド類の製造法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1970207A3 (en) * | 2001-08-22 | 2009-10-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device |
EP2266806A1 (en) * | 2001-08-22 | 2010-12-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH082682B2 (ja) | 1996-01-17 |
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