JPS62222535A - シャドウマスクの製造方法 - Google Patents

シャドウマスクの製造方法

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JPS62222535A
JPS62222535A JP62010119A JP1011987A JPS62222535A JP S62222535 A JPS62222535 A JP S62222535A JP 62010119 A JP62010119 A JP 62010119A JP 1011987 A JP1011987 A JP 1011987A JP S62222535 A JPS62222535 A JP S62222535A
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/06Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
    • H01J29/07Shadow masks for colour television tubes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/02Manufacture of electrodes or electrode systems
    • H01J9/14Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
    • H01J9/142Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes of shadow-masks for colour television tubes
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/07Shadow masks
    • H01J2229/0727Aperture plate
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、シャドウマスクシートを続けて焼なましそ
してドレープ圧伸(drape draw) してシャ
ドウマスクを形成し、次いで酸化するようにした鉄−ニ
ッケル合金のシャドウマスクシートよりシャドウマスク
を製造する方法に関するものである。
この発明はまた本発明の製造方法によってつくられたシ
ャドウマスクに関するものである。
この発明は更にまた本発明のシャドウマスクを有するカ
ラー表示管に関するものである。
カラー表示管は外部磁界に敏感で、この外部磁界により
その動作に有害な影響を受けることがある。外部干渉磁
界の一つは地磁気である。したがってカラー表示管には
有効な磁気じゃへいを設けねばならない。カラー表示管
の横方向の干渉磁界に対しては軟磁性材料の外囲器が有
効な保護を与えることができる。けれどもこのような外
囲器をカラー表示管の軸方向の磁界を無効にするために
カラー表示管の表示窓の正面に設けることはできない。
軟磁性材料より成るシャドウマスクは軸方向の磁界に対
して適度なしゃへいを与える。けれども、軸方向磁界に
よるカラー表示管の動作の影響は、°カラー表示管の磁
気じゃへいを最適にするのに大きな問題となる。適度な
磁気じゃへいを与える軟磁性材料は例えば鉄とニッケル
の合金である。鉄とニッケルの合金のシャドウマスクシ
ートより成るシャドウマスクの製造においては、シャド
ウマスクシートは、圧伸工程の前に焼なまし処理を受け
る。この焼なまし処理は還元性ガスふん回申で行われて
[オ料の再結晶を生じ、この結果内部の機械的応力が除
去される。その上材料の炭素含有量は拡散によって減少
される。この焼なまし処理の後、シャドウマスクシート
は機械的な変形によってドレープ圧伸される。シャドウ
マスクが鉄−ニッケル合金よりつくられた場合には15
0℃と200℃の間の温度で行われるこの圧伸工程は、
シャドウマスク材料の本来の好ましい磁気じゃへい特性
に悪影響を与える。
種々の理由から、シャドウマスクをドレープ圧伸した後
これを酸化性ふん囲気中で焼なましする酸化処理を該シ
ャドウマスクに施すのが普通である。このようにして、
例えば、この酸化がシャドウマスクの無制限なさびつき
を阻止する。この酸化の結果シャドウマスク上に黒い酸
化物層が形成される。
この理由でこの酸化は黒化とも呼ばれる。この酸化層は
、放射によるシャドウマスクの熱放散を改良する。
通常の方法でつくられた鉄−ニッケル合金より成るシャ
ドウマスクは未だ所望通りの磁気じゃへい特性を有して
いない。
この発明の目的は、改良された磁気特性を有するシャド
ウマスクを供する鉄−ニッケルより成るシャドウマスク
の製造方法を得ることにある。
この発明の特徴とするところは、冒頭に記載したタイプ
の製造方法において、ドレープ圧伸後酸化前に、シャド
ウマスクに非酸化性ふん囲気中で700℃と1200℃
の間の温度で補足焼なまし処理を施すことにある。実際
に、圧伸法で得られたシャドウマスクの磁気じゃへい特
性はこの補足焼なまし処理によって改良される。補足焼
なまし処理は700℃以上の温度で行うべきであること
がわかった。1200℃以上で行う補足焼なまし処理に
よって得られる磁気じゃへい特性の改良は経済的に引き
合わない。
この発明の一実施態様では、補足焼なましを、シャドウ
マスクを焼なます温度と少なくとも実質的に等しい温度
で行う。補足焼なまし処理をシャドウマスクシートの焼
なまし温度と略々同じ温度で行うと、シャドウマスクシ
ートの焼なまし処理にも使用したと同じ炉を補足焼なま
し処理に用いることができる。
シャドウマスクをカラー表示管内に入れる場合このシャ
ドウマスクを固定する支持フレームを用いるのが普通で
ある。この支持フレームをカラー表示管内に置く前に、
該支持フレームはシャドウマスクと同様に酸化焼なま処
理を受ける。この支持フレームはカラー表示管内でシャ
ドウマスクと略々同じ位置にあるので、支持フレームも
また管軸方向の干渉磁界のしゃへいに寄与する。
この発明の別の実施態様では、酸化後のシャドウマスク
を酸化焼なまし処理を施した支持フレームに連結する場
合、支持フレームを鉄−ニッケル合金よりつくり、酸化
前に、非酸化性ふん囲気中で700℃と1200℃の間
の温度で補足焼なまし処理を施す。非酸化性ふん囲気内
での支持フレームの補足焼なまし処理は、その材料の磁
気じゃへい特性の改良を生じる。この補足焼なまし処理
の温度範囲は、シャドウマスクの補足焼なまし処理に記
載したのと同じ考え方で選ばれる。補足焼なまし処理の
結果得られたより良い磁気じゃへい特性を有するシャド
ウマスクと組合されて、補足焼なまし処理を受けた支持
フレームは、カラー表示管内の軸方向干渉磁界に対する
改良された磁気じゃへいを保証する。この結果、カラー
表示管の動作が改良される。
以下にこの発明を図面を参照して実施例により更に詳し
く説明する。第1図は、シャドウマスクと支持フレーム
を有するカラー表示管の一部切欠斜視図である。模型的
に示したこのカラー表示管は、表示窓2、コーン3およ
びネック4より成るガラス容器1と、3つの電子ビーム
8,9.10を発生する3つの電子銃5.6.7とを有
する。前記の表示窓2はその内側に多数の3つ組のけい
光体ラインを有する。各3つの組は、青発光けい光体よ
り成るライン11と緑発光けい光体より成るライン12
と赤発光けい光体より成るライン13とより成る。すべ
ての3つ組が一緒になって表示スクリーン14を形成す
る。電子ビーム8,9および10を極めて多数のアパー
チャを通して夫々1つの色のけい光体ラインにのみ衝突
させるようにしたシャドウマスク15が電子銃5.6お
よび7と表示スクリーン14との間に位置される。この
シャドウマスク15は、カラー表示管内に取付けられた
支持フレーム17に設けられる。外部磁界が電子ビーム
8゜9および10の運動に影響を及ぼし、その結果干渉
誤差が生じる。例えば誤導入や集中誤差に基く色不純が
そうである。外部磁界の影響を見出すには、このような
磁界をカラー表示管に関して3つの互に直角な成分に分
解するのが適当である。これ等の成分の一つ、軸方向成
分は管軸に沿って作用する。軟磁性材料のシャドウマス
ク15はこの軸方向の干渉磁界を有効にじゃへいするこ
とができる。
良好なしゃへい特性を有する軟磁性材料は鉄とニッケル
の合金で、この場合ニッケル含有量は例えば35%と3
7%の間である。この合金は、鉄−ニッケルの外に炭素
と不純物を有する。このような合金よりのンヤドウマス
クの製造は次のようにして行うことができる。アパーチ
ャを有する鉄−ニッケル合金より成るシャドウマスクシ
ートを、例えば700℃、!1820℃の間の温度で、
シャドウマスクシートの材料の完全な再結晶を生ずるに
十分な時間焼なまし処理する。材料内の機械的応力はこ
の再結晶によって低減される。この焼なまし処理は、例
えば水素含有窒素ふん囲気(6%H2+ 残りN2)の
ような非酸化性ふん囲気中で行う。鉄−ニッケル合金内
の炭素含有量は水素によって低減される。
鉄−ニッケル合金よりつくられたシャドウマスクでは、
焼なまし処理は引張り応力を低減するのにも役立ち、こ
の場合材料の0.2%オフセット降伏応力(proof
 5tress)が、再現可能な圧伸工程の得られる値
になる。この再現可能性のために、シャドウマスクは室
温でドレープ圧伸されるのではなくて高温例えば150
℃と250℃の間の温度でドレープ圧伸される。第2図
はシャドウマスクシートをドレープ圧伸する装置の断面
図を示す。この装置は、圧伸ダイ18(マンドレルとも
云う)、圧力リング19(プリーツ・ホルダとも云う)
および圧伸リング2i、rを有する。方形のシャドウマ
スクシー)21が圧伸ダイ18上に置かれる。圧伸リン
グ20が圧力リング19に向けて垂直方向に動かされる
結果、シャドウマスクシート21は、圧力リング19と
圧伸リング20の対向する2つの側部間にクランプされ
る。シャドウマスクシート21の所望形状への圧伸は、
延伸リング20と圧力リング19を同時に下げることに
より行われる。この場合シャドウマスクシート21は圧
伸ダイ18上で引張られる。この圧伸工程の間、シャド
ウマスクシート21の温度は略々200℃に保たれる。
これを実現するために、圧伸ダイ18は銅ブロック22
を有し、この銅ブロツク内に加熱素子23が挿入される
。同様に、圧力リング19には銅ブロック24と加熱素
子25がまた圧伸リング20には銅ブロック26と加熱
素子27が設けられる。圧伸工程の間シャドウマスクシ
ート上の温度を均一にするために、延伸ダイ18は多数
の加熱パイプ28を有し、この加熱パイプによって圧伸
ダイの表面の温度の均一化が保証される。ドレープ圧伸
されたシャドウマスクの磁気じゃへい特性はこの圧伸工
程によって悪影響を受ける。非酸化性ふん占(・:中で
の補足焼なまし処理は磁気じゃへい特性を改良する。こ
の補足焼なまし処理が行われる温度は700℃と120
0℃の間にある。700℃以下では目立つ程の改良は得
られず、一方、1200℃以上では、しゃへい特性の改
良がこのような高温に維持する努力に見合わない。補足
焼なまし処理を行う非酸化性ふん囲気は、例えば還元性
の水素含有窒素ふん囲気でよい。実際には6%の水素を
含む窒素ふん囲気を使用するのが良いことがわかった。
けれども、非酸化性ふん囲気の使用は前記の例に限られ
るものではない。例えば窒素だけを有するふん囲気を用
いることも可能である。補足焼なまし処理ラシャドウマ
スクシートの焼なまし温度例えば760℃で行うと、こ
れ等2つの焼なまし処理に同じ炉を使うことができる。
例えば760℃の温度での10分間の焼なまし処理は、
磁気じゃへい特性の十分な改良を与える。完全な再結晶
を得るための補足焼なまし処理の時間は、使用するふん
囲気によって決まる。
41ラ一表示管の動作中電子流のかなりの部分が表示ス
クリーン14への途中シャドウマスク15に衝突するの
で、シャドウマスク15が加熱される。種々の理由で、
この加熱はできる限り小さくそして/または熱放散がで
きる限り大きくあるべきである。カラー表示管のガラス
容器1内は真空なので、放射による熱伝達が最も大切で
ある。表面の熱放射は公知のように所謂黒体が最も高い
。特別な処理を受けてない金属は反射面を有するので、
放射による熱伝達の割合は僅かである。この割合を大き
くするには、金属表面に黒体の特性を有する被覆層を設
けねばならない。酸化ふん囲気中で300℃と600℃
の間の温度でシャドウマスクに焼なまし処理を施すこと
により被覆層が形成され、その結果放射による熱の放散
が増加する。実際には600℃での焼なまし処理が十分
な満足を与える。このシャドウマスクの酸化は一般に用
いられている。
シャドウマスク15を連結した支持フレーム17は、カ
ラー表示管内にシャドウマスクを懸吊するのに用いられ
る。軸方向の干渉磁界のしゃへいを増すために、例えば
鉄−ニッケル合金がそうであるように、良好な磁気じゃ
へい特性を有する材料でつくるのが有利である。カラー
表示管内に支持フレーム17を取付ける前に、この支持
フレームは、放射による熱伝達のわりあいが増すように
酸化処理を受ける。この酸化に先立って、支持フレーム
は非酸化性ふん囲気中で700℃と1200℃の間の温
度で補足焼なまし処理を受ける。磁気じゃへい特性はこ
の補足焼なまし処理によって改良される。支持フレーム
とシャドウマスクの非酸化性焼なまし処理を同じ温度例
えば760℃で行うと、この非酸化性焼なまし処理は唯
一つの炉ですむ。最終的に得られたシャドウマスク支持
フレーム組合せ体くまたはシャドウマスク単体)は、カ
ラー表示管内の軸方向干渉磁界の良好なしゃへいを与え
るだけでなく、シャドウマスク支持フレーム組合せ体は
その壁がカラー表示管の縦方向に延在する箱と見做せる
ので、軸方向磁界に直角な干渉磁界もまたじゃへいされ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を説明するためのカラー表示管の一部切欠
斜視図である。 1・・・ガラス容器    2・・・表示窓3・・・コ
ーン      4・・・ネック5、6.7・・・電子
銃   8.肌10・・・電子ビーム11、12.13
・・・3つ組けい光体ライン14・・・表示スクリーン
  15・・・シャドウマスク16・・・アパーチャ 特許出願人  エヌ・べ−・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン FIG、2 手  続  補  正  書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特許願第10119号 2、発明の名称 シャドウマスクの製造方法とこの製造方法で製造された
シャドウマスクおよびこのシャドウマスクを有するカラ
ー表示管 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エヌ・べ−・フィリップス・ フルーイランベンファブリケン 4、代 理 人 6、補正の対象 ■、明細書第14頁の「図面の簡単な説明」の欄を乙の
通りに補正する。 [第1図は本発明を説明するためのカラー−水管の一部
切欠斜視図、 第2図はシャドウマスクをドレープ圧伸−こる装置の断
面図である。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シャドウマスクシートを続けて焼きなましそしてド
    レープ圧伸してシャドウマスクを形成し、次いで酸化す
    るようにした鉄−ニッケル合金のシャドウマスクシート
    よりシャドウマスクを製造する方法において、ドレープ
    圧伸後酸化前に、シャドウマスクに非酸化性ふん囲気中
    で700℃と1200℃の間の温度で補足焼なまし処理
    を施すことを特徴とするシャドウマスクの製造方法。 2、補足焼なましを、シャドウマスクシートを焼なます
    温度と少なく実質的に等しい温度で行う特許請求の範囲
    第1項記載の製造方法。 3、酸化後のシャドウマスクを酸化焼なまし処理を施し
    た支持フレームに連結する場合、支持フレームを鉄−ニ
    ッケル合金よりつくり、酸化前に、非酸化性ふん囲気中
    で700℃と1200℃の間の温度で補足焼なまし処理
    を施す特許請求の範囲第1項又は第2項記載の製造方法
    。 4、鉄−ニッケル合金は重量百分率で35から37%の
    ニッケルを有する特許請求の範囲の第1項から第3項の
    何れか1項記載の製造方法。 5、特許請求の範囲第1項から第4項の何れかに記載の
    方法で製造されたシャドウマスク。 6、特許請求の範囲第5項記載のシャドウマスクを有す
    るカラー表示管。
JP62010119A 1986-01-23 1987-01-21 シャドウマスクの製造方法 Expired - Lifetime JPH07111871B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8600141 1986-01-23
NL8600141A NL8600141A (nl) 1986-01-23 1986-01-23 Werkwijze voor het vervaardigen van een schaduwmasker, schaduwmasker vervaardigd volgens zulk een werkwijze en kleurenbeeldbuis voorzien van zulk een schaduwmasker.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62222535A true JPS62222535A (ja) 1987-09-30
JPH07111871B2 JPH07111871B2 (ja) 1995-11-29

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ID=19847453

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US (1) US5026312A (ja)
EP (1) EP0233658B1 (ja)
JP (1) JPH07111871B2 (ja)
CN (1) CN1008027B (ja)
AT (1) ATE48922T1 (ja)
DD (1) DD254463A5 (ja)
DE (1) DE3761237D1 (ja)
NL (1) NL8600141A (ja)

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