JPS62220890A - 車両用障害物検知装置 - Google Patents

車両用障害物検知装置

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JPS62220890A
JPS62220890A JP61063543A JP6354386A JPS62220890A JP S62220890 A JPS62220890 A JP S62220890A JP 61063543 A JP61063543 A JP 61063543A JP 6354386 A JP6354386 A JP 6354386A JP S62220890 A JPS62220890 A JP S62220890A
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JP
Japan
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vehicle
transducer
wave
horn
obstacle
Prior art date
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JP61063543A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ishimaru
石丸 信一
Mineo Okamoto
峰雄 岡本
Masayuki Hayashi
正之 林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両の後部バンパー等に超音波送受波器を取
付け、車両の後方に障害物があることを検知するように
した車両用障害物検知装置に関する。
(従来技術) 最近、土地の高価格化や車台数の増加等により車の駐車
スペースが漸次狭くなってぎていることから、巾をバッ
クさせて車庫に入れる場合に、障害物に当たることなく
スムーズかつ迅速に行なうことが容易ではなくなってき
ている。
そこで超音波送査波器を使用して車両後方の障害物を検
出する検知装置が各種提案されているが、超音波検知エ
リアは一般に検出3のホーンの間口部から遠ざかる程広
くなるため、第13図(a)に示すように車両Cの後部
に取付けた検知器Sによる検知エリアAは車両Cの車幅
Wより相当大きくなっており、車庫等の入口が狭い場合
には入口の柱等を障害物0として検知してしまい、駐車
スペース内には障害物がないにもかかわらず誤動作する
問題があった。また、第13図(b)に丞すように検知
器Sを車両Cの中央部に寄せて取付けることも考えられ
るが、近距離に死角Zが生ずる問題があった。
かかる問題を解決するため、特開昭57−58531号
公報に示されるように、 ■ 3個の超音波送受波器を設け、直線バックする場合
には中央の1個の送受波器を使用するように送受波器の
動作を切換えるものや、■ 送受波器を回転自在とし通
常は送受波器を斜め外方に向けておき、直線バックのと
きは真直ぐ後方を向けるように切換えるもの が提供されているが、いずれも切換え構造が必要なため
構造的に複雑となり、しかも前記■のものにおいては上
記第13図(b)の例と同様死角が生ずる問題があり、
また前記■のものにおいては送受波器が真直ぐ後方を向
くだけであるため検知エリアの広がりにより狭い車庫に
入れるような場合には第13図(a)と同様の問題があ
った。
(発明の目的) 本発明は、超音波送受波器による検知エリアに死角がな
く、しかも該エリアを車両よりわずかに広い程度の矩形
のものとすることにより、車両の後退、車庫入れ等を円
滑かつ迅速に行なうことができる車両用障害物検知装置
を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、車両の後部に複数個の超音波送受波器を並設
し、車両の後方に障害物があることを検知して、警告、
表示するようにした車両用の障害物検知装置において、
前記複数個の超音波送受波器のうち車両の両側端部に位
置する送受波器のホーンの軸を車両中心側へ傾斜させた
ものである。
(実施例) まず本発明の第1実施例としてw1音波送受波器を2個
有するものについて第1図(a) (b)により説明す
る。車両Cの後部に複数個(2個)の超音波送受波fi
st 、82を並設し、その両側端部に位置する送受波
器S+ 、82のホーンの中心軸A1、A2を車両中心
側へ傾斜させている。この傾斜角度がθ°である。また
、車両両側の送受波器以外の送受波器は、車両の大きさ
により検知エリアの死角がなくなるような取付間隔で取
付けられておればよく、その取付個数や取付角度につい
ては適宜設定すればよい。さらに、取付けの高さについ
ては、特に上下方向の検知エリア八が路面を誤検知しな
い範囲であればよい。
一般に超音波送受波器(超音波センサ)の検知エリアは
、単品の場合、ホーン開口部に近い方が狭くホーンから
遠ざかるに従って検知エリアが拡大する。ここでいう検
知エリアとは、ホーンの中心軸に対して直角の方向に規
定の大きさの障害物を置いた時に超音波送受波器がそれ
を障害物と判断して検知表示する時の最大範囲をいう。
前記のようにして取付けた時の検知エリアAのうち車幅
方向のエリアは第1図に示すごとく車幅よりわずかに広
い程度の矩形のエリアとしている。
なお、図中、0°は車庫の入口等の障害物、Bは送受波
器S1.S2が取付けられる車両後部のバンパー、EC
Uは電子制御回路ユニット、■はブザーまたはランプな
どでなる報知器、ONは送受波BS1,82と電子制御
回路ユニットECUとを接続するコネクタである。なお
、電子$11111回路ユニットECLIはバッテリ電
源に接続されている。
次に、前記電子ill I11回路ユニットECUの回
路ブロックについて第3図により、また、動作のタイム
チャートについて第4図により説明するfl電子制御回
路ユニットECUは、発振回路1と、リレーの切換制御
を行なう切換制御回路2と、後述するごとき判定機能を
奏するためのゲート回路3と、これらを制御する発振回
路1の出力がリレーXを介して入力され、送受波器S1
,82を駆動する送波器駆動回路5−1.5−2と、送
受波器81.82による反射受波がリレーYを介して入
力され、増幅、波形成形および検波が行なわれる受渡回
路6と、ゲート回路3と受波回路6の論理和をとるAN
D回路7とAND回路7の出力を記憶する記憶回路8と
、この記憶回路8の出力により前記報知器Iを駆動する
報知器駆動回路9などから構成されている。また、送波
側のリレーXのリレー接点X1.X3が一方の送受波5
51g4のラインに、リレー接点×2が他方の送受波器
S2側のラインに接続され、受波側のリレーYのリレー
接点Y1が一方の送受波器S1側のラインに、リレー接
点Y2 、Y3が他方の送受波器S2側のラインに接続
されている。
この構成の動作を第4図とともに以下に説明すると、 (1)まず、発振回路1から信号aが出力される。
(2)この信号aと同期して切換制御回路2からリレー
X、Yの接点を切換える信号が出力される。
(3)上記(2)の信号を得てリレーXのリレー接点が
Xl−+X2−)Xl −)Xl−とON、0FFLI
、同じくリレーYのリレー接点もY1→Y2→Y3→Y
1・・・と順次ON、OFFを繰返す。
(4)リレーXのリレー接点が開じている問に発振回路
1からの信号がbl 、b2として送波器駆動回路5−
1.5−2に取入れられる。
(5)上記(4)の信号は送波器駆動回路5−1゜5−
2により増幅されて駆動信号に変換され送受波器81.
82における超富波S動子を駆動し、超音波信号を送波
する。
(6)一方、受波回路6側のリレー接点Y1.Y2、Y
3もXl、X2 、Xlと同じタイミングで動作してい
るので、送受波器S1.82は発射された超音波信号を
そのまま受波入力信号として受渡回路6に入力され、こ
こで増幅、波形成形、検波されて出力信@Cが出力され
る。
(7)ゲート回路3は、反射波でない」−記(6)の入
力信号を削除するとともに、反射波が一定距離以内のも
のかどうかを判定するための出力dを発するもので、障
害物からの反射波が・一定距離以内にあればeのこと<
AND回路7から出力信号を出し、記憶回路8によりそ
の信号がfのごとく保持されて報知器駆動回路9を介し
て報知器Iを駆動する。
さらに、送受波の詳細を説明すると、 (1)電源スィッチ(図示せず)をONm、まずリレー
Xの接点×1がONするので、第1発白は送受波器S1
から信号■(第4図)が出力され、このときにはリレー
Yの接点Y1がONしているので、送波信号■がそのま
ま送受波器S1に回り込み、受渡信号■が得られる。こ
のとき本発明では送受波器81.82は傾斜しているこ
とから、いま第3図に示すように障害物0が両者の中央
に位置する場合を想定すると、送受波器S1からの送波
による障害物反射波は送受波BS1に戻らず、送受波器
S1では受波されない。また、リレーYの接点Y2およ
びY3は0FFI、、ているため送受波器S2では障害
物反射波は受波されない。
(2)次にリレーXの接点×2がONするので、第2元
口の送波は送受波器S2から信号■が出力され、このと
きリレーYのリレー接点Y2がONしているので送波信
号■がそのまま送受波器S2に回り込み、受波信号■が
得られる。このときも上記と同様に障害物反射波は送受
波器S1および$2では受波されない。
<3)VCいて、リレーXの接点×3がONするので、
第3発註の送波は送受波器S1から信号■が出力され、
このときリレーYの接点Y3がONL、。
ているので、送波信号■がそのまま送受波器S2に回り
込み、受波信号■が得られる。このとき、第3図に示す
ように、送受波器S1からの送波による障害物反射波は
送受波器S2の方へ進み、送受波器82で信号■′とじ
て受波される。
(4)上記障害物反射波■′はゲート回路3およびAN
D回路7により同り込みによる受波と区別され、かつ一
定距離内からの反射波であれば報知31の駆動出力とな
り、ブザーあるいはランプなどによる報知により障害物
の存在を知らせる。
以上の動作を1サイクルとして繰返し行なうことにより
障害物の有無を検出することができる1゜すなわち、 1)送受波器S1で送波し送受波器S1で受波する(S
2は送波、受波ともしない)、2)送受波器S2で送波
し送受波器S2で受波する(Slは送波、受波ともしな
い)、3)送受波器S1で送波し送受波6S2で受波す
る(Slは受波せず、S2は送波しない)、の繰返しに
より、障害物の有無が検出される。
本発明において、前記のごとき送受波のシステムとした
理由を次に説明する。本発明では、送受波器(81,3
2)が2個で、しかもその送受波器が車両の中心へθ゛
向いて取付けられているが、いま、送受波器の取付間隔
の中央部後方に、車両左右方向と平行に、平板状の障害
物が置かれた場合を想定する。このとき、従来のスキャ
ン方式、すなわち一方の送受波器で送波し、同一の送受
波器で受波し、次に他方の送受波器で送波しその送受波
器で受波することの単なる繰り返しを行なう方式の場合
には、送波した超音波信号が、平板で反射され丁度、光
の入射角と反射角の関係と同様に送波した送受波器とは
反対の方向へ逃げてしまって、反射波が送波した送受波
器に返って来る成分が少なくなり、障害物があるにもか
かわらず、障害物と見なさない誤動作を生じることがあ
る。
この問題を解消するために本発明では、前記1)。
2)の送波受波のステップで左右検知エリアの両端付近
の障害物をフォローし、次いで、3)の送波受波のステ
ップで左右検知エリアの中央部の障害物の検知をフォロ
ーするようにしている。これにより、一方の送受波器S
1の送波信号は、たとえ平板が車両中央後方にあって、
この送受波器S1と反対方向に反射されたとしても、そ
の反射成分が他方の送受波;582によって受波される
ことになる。なお、上記のゲート回路3については、O
N長さの異なる、すなわち検知距離の異なる複数個のゲ
ート回路を使用し、それぞれの検知距離に対応して異な
る報知をすれば、障害物までの距離がどの範囲にあるか
の判断をも行なうことができる。
次に、送受波器が2個の場合の送受波器の取付構成例を
第2図、第5図〜第8図を用いて説明する。車両の後端
(バンパー等)の両端付近に左右それぞれ1個づつの送
受波器81.82をいずれも車両中心部側へθ°だけ傾
斜させて取付ける。
この取付のために、バンパー8の左右両端付近に送受波
器51(S2)のホーン10が挿通される開口11(第
6図、第7図)が設けられるとともに、この間口11に
隣接して2個のボルト取付用の穴が設けられ、送受波各
固定用ブラケット(バンパーブラケット)12に2個の
ボルト13が溶接されており、このボルト13を前記取
付用の穴に通してバンパー8の外方からナツト14にて
固定する。一方、送受波器81(82)はホーン10と
は逆方向にボルト15を溶接したセンサブラケット16
が一体に取付けられていて、このボルト15を前記バン
パーブラケット12の固定用穴に通し外側からナツト1
7にて固定する。
そして前記バンパーブラケット12は、送受波器31(
S2)のホーン中心軸A1が車両の中心側に60の角度
になるようにバンパーBとの当り面を傾斜させ、また、
ホーン10の間口端10aに連設された車両取付板とし
てのベゼル部10bとバンパー8の間には弾性体でなる
クッション材18が挟着され、また、送受波器51(8
2)と前記制御回路ECLJとはハーネス19にて連結
されている。前記ベゼル部10bはホーン10の中心軸
A1に対して傾斜させられて、バンパーラインに沿わせ
て送受波器81(82)の存在を目立たなくし、かつ取
付用のボルト13.14の目かくしの役目をももたせ、
さらにはボーン10とベゼル部10bとを一体化するこ
とによってホーン10とベゼル部10bとが分離してい
てその継目に段差があった場合に発生し易い誤動作を未
然に防止することができる。また、ホーン10の開口端
10 aはホーン10の中心軸A1に対して直交するよ
うに形成することにより、開口端までのボーン有効部分
より先にベゼル部10t)の開口端を有していてもホー
ンとしての指向性に何ら影響を与えないようにすること
ができる。
次に、本発明の第2実施例として超音波送受波器を3個
有するものについて第9図(a) (b) 、第10図
〜第12図により説明する。これらの図において、前述
と同部材には同符号を付しており、本実施例では3個の
送受波ム81〜S3のうち、1個の送受波器S2を左右
の送受波器81.83の間の中心部にホーンの中心軸A
2が車両前後方向に平行になるように取付けられている
。左右の送受波器81.83の中心軸A+ 、A3を車
両中心側へ傾斜させている点は第1実施例と同様である
。また、リレーXのリレー接点X1.X2 、X3およ
びリレーYのリレー接点Y1.Y2 、Y3はそれぞれ
送受波器S1〜S3の送波、受波側ラインに接続され、
送波側ラインにはそれぞれ送波器駆動回路5−1.5−
2.5−3が設けられている。その他の構成は第1実施
例と同様である。
その動作のステップとしては、 1)送受波器S1で送波し、送受波器S1で受波する(
82.83は送波、受波ともしない)、2)送受波器S
2で送波し、送受波器S2で受波する(Sl、83は送
波、受波ともしない)、3)送受波器S3で送波し、送
受波器S3で受波する(Sl、82は送波、受波ともし
ない)、の繰り返しとする。
この動作ステップにより、前述と同様にして第12図に
示すごとく、障害物が存在する場合、障害物の反射波■
′が受波され、報知器Iが駆動される。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、車両後部の両側端部に位
置する送受波器のホーンの軸を車両中心側へ傾斜させた
ことにより、構成簡単にして車幅よりわずかに広い矩形
の検知エリアが得られ、これによって的確に障害物を検
知することができ、運転者が車を後退させた時に駐車ス
ペースがあるのに駐車スペースがないように誤報知する
といったことがなくなり、円滑かつ迅速に車両の後退、
車庫入れ等を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b)は本発明の第1実施例による車両
用障害物検知装置の検知エリア説明図、第2図は第1実
施例における送受波器の配置図、第3図は第1実施例の
回路10ツク図、第4図は第1実施例の動作のタイムチ
ャート、第5図は同検知装置におけるホーン構成を示す
側面図、第6図は第5図のVl −Vl線断面図、第7
図は同ホーンの後方から見た正面図、第8図は第7図の
■−■線断面図、第9図(a) (b)は本発明の第2
実施例による車両用障害物検知装置の検知エリア説明図
、第10図は第2実施例における送受波器の配置図、第
11図は第2実施例の回路ブロック図、第12図は第2
実施例の動作のタイムチャート、第13図(a) (b
)は従来の車両用障害物検知装置による検知エリア説明
図である。 C・・・車両、Sl、82 、Sl・・・送受波器、A
1゜A2 、A3・・・ホーンの中心軸。 特許出願人      松下電工株式会社代 理 人 
     弁理士 小谷悦司同        弁理士
 長f11  正向        弁理士 板谷康夫 7yl   7  1・1 iτ  θ  図 r;; 10 +; 第 13 一つi

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両の後部に複数個の超音波送受波器を並設し、車
    両の後方に障害物があることを検知して、警告、表示す
    るようにした車両用の障害物検知装置において、前記複
    数個の超音波送受波器のうち車両の両側端部に位置する
    送受波器のホーンの軸を車両中心側へ傾斜させたことを
    特徴とする車両用障害物検知装置。 2、超音波送受波器を2個並設したものであって、それ
    ぞれの1回目の送波は送波した送受波器自身にて受波し
    、次の一方の送受波器からの送波は他方の送受波器で受
    波するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の車両用障害物検知装置。 3、超音波送受波器のホーンと一体に車両取付板を形成
    し、前記車両取付板は、前記送受波器のホーンの軸に対
    して斜めに傾斜させ、かつ、ホーンの開口端はホーンの
    軸に対して直交するようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の車両用障害物検知装置。
JP61063543A 1986-03-20 1986-03-20 車両用障害物検知装置 Pending JPS62220890A (ja)

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