JPS62217534A - ブラウン管の封止装置 - Google Patents
ブラウン管の封止装置Info
- Publication number
- JPS62217534A JPS62217534A JP61059158A JP5915886A JPS62217534A JP S62217534 A JPS62217534 A JP S62217534A JP 61059158 A JP61059158 A JP 61059158A JP 5915886 A JP5915886 A JP 5915886A JP S62217534 A JPS62217534 A JP S62217534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- index table
- sealing
- ray tube
- heater
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000006063 cullet Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 2
- 241001553014 Myrsine salicina Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000005394 sealing glass Substances 0.000 description 1
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/40—Closing vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内部に螢光面を形成したガラスバルブと電子銃
構体を搭載したステム構体とを封止するブラウン管の封
止装置に関するものである。
構体を搭載したステム構体とを封止するブラウン管の封
止装置に関するものである。
一般にカラーブラウン管の製造工程において・ガラスバ
ルブの内部に螢光面、黒鉛電極およびシャドウマスク等
を装着した後、ガラスバルブネック部開口端に電子銃構
体を搭載したステム部が封止される。このような封止は
例えば特公昭53−31595号公報に開示されている
。このようなブラウン管の封止には、次に説明するよう
なブラウン管の封止装置が用いられる。
ルブの内部に螢光面、黒鉛電極およびシャドウマスク等
を装着した後、ガラスバルブネック部開口端に電子銃構
体を搭載したステム部が封止される。このような封止は
例えば特公昭53−31595号公報に開示されている
。このようなブラウン管の封止には、次に説明するよう
なブラウン管の封止装置が用いられる。
第2図は通常用いられているブラウン管の封止装置の一
例を示す要部平面構成図である。同図において、円板状
のターンテーブル10の外周端上には、前述したガラス
バルブを管軸中心として保持する多数個の封止ホルダ1
1が規則正しく等配示しない自動駆動装置によし矢印入
方向に所定の速度で回動され、さらにこれらの封止ホル
ダ11は図示しないインデックス駆動装置によシ一定時
間毎に一定の個所に精度良く移動される。したがって、
このターンテーブル10上の各封止ホルダ11は、通常
+1〜す2がガラスバルブの取υ付けおよび数多外しの
位置となシ、ナ3〜÷8がバルブネック部および封止部
分の予熱が行なわれ、Φ9でバルブネック部の溶着、≠
10で溶断を行なった後、≠11〜≠15で徐冷、≠1
6で溶断によシバルプネツク部から分離されたネック管
片(通常カレットガラスと称する)を除去するようにな
っている。
例を示す要部平面構成図である。同図において、円板状
のターンテーブル10の外周端上には、前述したガラス
バルブを管軸中心として保持する多数個の封止ホルダ1
1が規則正しく等配示しない自動駆動装置によし矢印入
方向に所定の速度で回動され、さらにこれらの封止ホル
ダ11は図示しないインデックス駆動装置によシ一定時
間毎に一定の個所に精度良く移動される。したがって、
このターンテーブル10上の各封止ホルダ11は、通常
+1〜す2がガラスバルブの取υ付けおよび数多外しの
位置となシ、ナ3〜÷8がバルブネック部および封止部
分の予熱が行なわれ、Φ9でバルブネック部の溶着、≠
10で溶断を行なった後、≠11〜≠15で徐冷、≠1
6で溶断によシバルプネツク部から分離されたネック管
片(通常カレットガラスと称する)を除去するようにな
っている。
rA3図は第2図で説明した封止ホルダ11の要部1f
fi面図である。同図において、封止ボルダ11は、バ
ルブストッパ12.パネルチャック13゜バルブサポー
ト14.ホルダフレーム15およびバルブホルダ16等
で構成されるバルブホルダユニット11によシ、内部に
螢光面、黒鉛1!極およびシャドウマスク等を形成した
ガラスバルブ1を所定の基準点に保持固定させるととも
に、このパルプホルダユニット17はサポート18によ
り前述したターンテープ/X/10上に支持固定されて
いる。また、このパルプホルダユニット17の下部には
、その管軸中心として電子銃構体2を搭載したステム構
体3を装着させかつ回転方向および上下方向に駆動させ
るマウントビン19が配設されている。
fi面図である。同図において、封止ボルダ11は、バ
ルブストッパ12.パネルチャック13゜バルブサポー
ト14.ホルダフレーム15およびバルブホルダ16等
で構成されるバルブホルダユニット11によシ、内部に
螢光面、黒鉛1!極およびシャドウマスク等を形成した
ガラスバルブ1を所定の基準点に保持固定させるととも
に、このパルプホルダユニット17はサポート18によ
り前述したターンテープ/X/10上に支持固定されて
いる。また、このパルプホルダユニット17の下部には
、その管軸中心として電子銃構体2を搭載したステム構
体3を装着させかつ回転方向および上下方向に駆動させ
るマウントビン19が配設されている。
このような構成において、マウントビン19上に、電子
銃構体2を搭載したステム構体3を粗調整した状態で装
着し、上方向に上昇させてバルブネック部りa内に挿入
し、マウントビン19を回転方向および上下方向に微調
整させて電子銃構体2を所定の高さに位置決めする。次
に第4図に示すようにガスバーナ20によシ発生させた
炎21でステム構体3のステムガラス3aと対応するネ
ック部1aの外周面を加熱し、実線で示すようにネック
部1aとステムガラス3aとを溶着し封止するとともに
との溶着個所から下方向に垂れ下ったネック部1aのカ
レットガラス1a/を溶断分離する。この場合、溶断分
離されたカレントガラスit/はマウントビン19の口
金19a上に残る。
銃構体2を搭載したステム構体3を粗調整した状態で装
着し、上方向に上昇させてバルブネック部りa内に挿入
し、マウントビン19を回転方向および上下方向に微調
整させて電子銃構体2を所定の高さに位置決めする。次
に第4図に示すようにガスバーナ20によシ発生させた
炎21でステム構体3のステムガラス3aと対応するネ
ック部1aの外周面を加熱し、実線で示すようにネック
部1aとステムガラス3aとを溶着し封止するとともに
との溶着個所から下方向に垂れ下ったネック部1aのカ
レットガラス1a/を溶断分離する。この場合、溶断分
離されたカレントガラスit/はマウントビン19の口
金19a上に残る。
前述した封止装置では、第5図に示すようにガスバーナ
20を備えたガラス加工用バーナシステム(以下加工ヘ
ッドと称する)22は、インデックステーブル10との
接触を避けるためにマウントビン19から離してインデ
ックステーブル10の外側に固定配置されている。この
ため、マウントビン19およびバルブネック部1aの加
熱位置が外乱等の影響を受は易くなシ、精度の高い加熱
加工が不可能となるなどの問題があった。特に、ガラス
バルブネック部1a先端に鍔状の開口端を設けることな
く、ネック長が短かく形成されたいわゆるカレントレス
ネック部を有するガラスバルブおよびその封止装置では
外乱等による影響が顕著であった。
20を備えたガラス加工用バーナシステム(以下加工ヘ
ッドと称する)22は、インデックステーブル10との
接触を避けるためにマウントビン19から離してインデ
ックステーブル10の外側に固定配置されている。この
ため、マウントビン19およびバルブネック部1aの加
熱位置が外乱等の影響を受は易くなシ、精度の高い加熱
加工が不可能となるなどの問題があった。特に、ガラス
バルブネック部1a先端に鍔状の開口端を設けることな
く、ネック長が短かく形成されたいわゆるカレントレス
ネック部を有するガラスバルブおよびその封止装置では
外乱等による影響が顕著であった。
本発明は、外乱等に影響されることなく、高精度の加熱
加工を可能としたブラウン管の封止装置を提供すること
を目的としている。
加工を可能としたブラウン管の封止装置を提供すること
を目的としている。
r問題点を解決する舟めの手段〕
本発明に係わるブラウン管の封止装置は、加工ヘッドを
、インデックステーブルの回転開始とともに該インデッ
クステーブル外へ移動し、停止とともに該インデックス
テーブル上に移動する超勤部と、該この駆動部に駆動さ
れかつインデックステーブル停止時にバルブネック部の
全周を囲み加熱させるヒータ部とを具備するものである
。
、インデックステーブルの回転開始とともに該インデッ
クステーブル外へ移動し、停止とともに該インデックス
テーブル上に移動する超勤部と、該この駆動部に駆動さ
れかつインデックステーブル停止時にバルブネック部の
全周を囲み加熱させるヒータ部とを具備するものである
。
インデックステーブルが停止時にヒータ部がバルブネッ
ク部の全周を囲み、加熱加工される。
ク部の全周を囲み、加熱加工される。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるブラウン管の封止装置の一実施例
を説明するためのインデックステーブルの要部平面構成
図であり、前述の図と同一部分には同一符号を付しであ
る。同図において、インデックステーブル10の外周端
には、上下方向および回転方向に駆動する複数のマウン
トビン19が等間隔で配設されている。一方、このイン
デツクステーブル10のバルブネック部1aおよびその
封止部分の予熱が行なわれるマウントビン19の外側に
は、インデックステーブル100回転停止とともに矢印
c−c’方向に前後移動するヒータ部23およびその駆
動部24とを具備する加工ヘッド25が配設されている
。この加工ヘッド25は、バルブネック部1aの外径と
ほぼ同等の内径を有し矢印B−B’方向に開閉する半円
形状の第1のブロックヒータ23&および第2のブロッ
クヒータ23bからなるヒータ部23と、このヒータ部
23とともに矢印c−c’方向に前後移動させかつヒー
タ部23を所定の温度(600〜800℃)に設定させ
る駆動部24とを具備する構成とされている。
を説明するためのインデックステーブルの要部平面構成
図であり、前述の図と同一部分には同一符号を付しであ
る。同図において、インデックステーブル10の外周端
には、上下方向および回転方向に駆動する複数のマウン
トビン19が等間隔で配設されている。一方、このイン
デツクステーブル10のバルブネック部1aおよびその
封止部分の予熱が行なわれるマウントビン19の外側に
は、インデックステーブル100回転停止とともに矢印
c−c’方向に前後移動するヒータ部23およびその駆
動部24とを具備する加工ヘッド25が配設されている
。この加工ヘッド25は、バルブネック部1aの外径と
ほぼ同等の内径を有し矢印B−B’方向に開閉する半円
形状の第1のブロックヒータ23&および第2のブロッ
クヒータ23bからなるヒータ部23と、このヒータ部
23とともに矢印c−c’方向に前後移動させかつヒー
タ部23を所定の温度(600〜800℃)に設定させ
る駆動部24とを具備する構成とされている。
このような構成において、第3図に示したように電子銃
構体2を搭載したステム構体3をマウントビン19のマ
ウントビン口金19mに装着し、電子銃構体2を所定の
方向、角度および高さに設定した後、このマウントビン
19を上昇させ、ガラスバルブネック部りa内に挿入し
所定の位置に固定する。次に第1図に示したように加工
ヘッド25を矢印C方向に前方移動させるとともに第1
のブロックヒータ23mおよび第2のブロックヒータ2
3bを矢印B−B’方向に開放させ、所定位置に達した
後、閉塞させ、バルブネック部1aの外面が密着されて
囲まれ、所定の温度まで加熱される。
構体2を搭載したステム構体3をマウントビン19のマ
ウントビン口金19mに装着し、電子銃構体2を所定の
方向、角度および高さに設定した後、このマウントビン
19を上昇させ、ガラスバルブネック部りa内に挿入し
所定の位置に固定する。次に第1図に示したように加工
ヘッド25を矢印C方向に前方移動させるとともに第1
のブロックヒータ23mおよび第2のブロックヒータ2
3bを矢印B−B’方向に開放させ、所定位置に達した
後、閉塞させ、バルブネック部1aの外面が密着されて
囲まれ、所定の温度まで加熱される。
そして、一定時間加熱され、所定の温度に達した後、第
1のブロックヒータ23息および第2のブロックヒータ
23bを矢印B −B/方向に開放させ、加工ヘッド2
4が矢印C′方向に後方移動し、初期の位置に戻るとと
もにインデックステーブル10は矢印入方向に1ステツ
プ移動し、図示し々い次のバルブネック部が前述と同様
の作動で加熱される。
1のブロックヒータ23息および第2のブロックヒータ
23bを矢印B −B/方向に開放させ、加工ヘッド2
4が矢印C′方向に後方移動し、初期の位置に戻るとと
もにインデックステーブル10は矢印入方向に1ステツ
プ移動し、図示し々い次のバルブネック部が前述と同様
の作動で加熱される。
このような構成によれば、バルブネック部1aの所要部
が第1のブロックヒータ231およヒ第2のブロックヒ
ータ23bによシ囲まれて加熱されるので、ガラスパル
プ1または加工ヘッド25の回転等によって生じる外乱
の影響を受けることなく、確実にかつ効率良く加熱加工
を行なうことができる。また、インデックステーブル1
0の外側に、複数のマウントビン19に対応してそれぞ
れ加工ヘッド25を配置し、個々の加工ヘッド25に温
度差をもたせることによシ、バルブネック部11および
その封止部分の温度差を低温度から高温度まであるいは
高温度から低温度まで段階的に設定することが可能とな
シ、効率の高い加熱加工が可能となるとともに、加熱効
率を向上させることができる。特にカレントレスネック
部を有するガラスパルプの封止には極めて好適である。
が第1のブロックヒータ231およヒ第2のブロックヒ
ータ23bによシ囲まれて加熱されるので、ガラスパル
プ1または加工ヘッド25の回転等によって生じる外乱
の影響を受けることなく、確実にかつ効率良く加熱加工
を行なうことができる。また、インデックステーブル1
0の外側に、複数のマウントビン19に対応してそれぞ
れ加工ヘッド25を配置し、個々の加工ヘッド25に温
度差をもたせることによシ、バルブネック部11および
その封止部分の温度差を低温度から高温度まであるいは
高温度から低温度まで段階的に設定することが可能とな
シ、効率の高い加熱加工が可能となるとともに、加熱効
率を向上させることができる。特にカレントレスネック
部を有するガラスパルプの封止には極めて好適である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、インデックステー
ブルの回転開始とともに該インデックステーブル外へ移
動し、停止とともに該インデックステーブル上に移動す
る駆動部と、該駆動部に駆動されかつインデックステー
ブル停止時にバルブネック部の全周を囲み加熱させるヒ
ータ部とで構成される加工ヘッドを設けたことにより、
バルブネック部を確実かつ効率良くしかも高精度で加熱
加工ができるので、外乱等に影響されることなく、高品
質の封止が可能となるなどの極めて優れた効果が得られ
る。
ブルの回転開始とともに該インデックステーブル外へ移
動し、停止とともに該インデックステーブル上に移動す
る駆動部と、該駆動部に駆動されかつインデックステー
ブル停止時にバルブネック部の全周を囲み加熱させるヒ
ータ部とで構成される加工ヘッドを設けたことにより、
バルブネック部を確実かつ効率良くしかも高精度で加熱
加工ができるので、外乱等に影響されることなく、高品
質の封止が可能となるなどの極めて優れた効果が得られ
る。
第1図は本発明によるブラウン管の封止装置の一実施例
を示す要部平面構成図、第2図は従来のブラウン管の封
止装置を示す平面図、第3図は制止ホルダの要部断面図
、第4図は封止状態を説明するための図、第5図は従来
の加工ヘッドを示す平面図である。 1・・・・ガラスパルプ、IILllllll−ネック
部、11′・・−eカレットガラス、2・・・・電子銃
構体、3・・・・ステム構体、3a・・・・ステムガラ
ス、3b−II書・排気管、4・・・・アウタービン、
10・−・・インデックステーブル、1111・・・封
止ホルダ、12・・・・パルプストッパ、13・・・・
パネルチャック、14−・・・パルプサポート、15・
拳・・ホルダフレーム、16・・・嗜パルプホルダ、1
γφ台・・パルプホルダユニット、18・φ−−サポー
ト、19−−−暴マウントピン、19a・・−−マウン
と1〉 し「′ トロ金、20・・拳・ガスバーナ、21−・・・灸、2
3・・・φヒータ部、23m 、 23b・・・・ブロ
ックヒータ、24・φ・舎駆動部、25・・・・加工ヘ
ッド。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第1図 10・−インチ5クステーフつし 19 ・・・マウントビン 23・・・ヒータ部 24・・・駆動部 25・・・加工ヘッド 第3図 第4図
を示す要部平面構成図、第2図は従来のブラウン管の封
止装置を示す平面図、第3図は制止ホルダの要部断面図
、第4図は封止状態を説明するための図、第5図は従来
の加工ヘッドを示す平面図である。 1・・・・ガラスパルプ、IILllllll−ネック
部、11′・・−eカレットガラス、2・・・・電子銃
構体、3・・・・ステム構体、3a・・・・ステムガラ
ス、3b−II書・排気管、4・・・・アウタービン、
10・−・・インデックステーブル、1111・・・封
止ホルダ、12・・・・パルプストッパ、13・・・・
パネルチャック、14−・・・パルプサポート、15・
拳・・ホルダフレーム、16・・・嗜パルプホルダ、1
γφ台・・パルプホルダユニット、18・φ−−サポー
ト、19−−−暴マウントピン、19a・・−−マウン
と1〉 し「′ トロ金、20・・拳・ガスバーナ、21−・・・灸、2
3・・・φヒータ部、23m 、 23b・・・・ブロ
ックヒータ、24・φ・舎駆動部、25・・・・加工ヘ
ッド。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第1図 10・−インチ5クステーフつし 19 ・・・マウントビン 23・・・ヒータ部 24・・・駆動部 25・・・加工ヘッド 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、ガラスバルブを管軸中心に保持する封止ホルダと、
前記封止ホルダを外周端に複数個等配配置し一定の方向
に所定のピッチで回転移動するインデックステーブルと
、前記インデックステーブルに配置されかつ上部に電子
銃構体を搭載し下部に排気管を有するステム構体を装着
するマウントピンと、前記ステム構体とガラスバルブネ
ック部とを加熱加工する加工ヘッドとを少なくとも具備
してなるブラウン管の封止装置において、前記加工ヘッ
ドを、前記インデックステーブルの回転開始とともにイ
ンデックステーブル外へ移動し停止とともにインデック
ステーブル上に移動する駆動部と、該駆動部に駆動され
かつインデックステーブル停止時にバルブネック部の全
周を囲み加熱させるヒータ部とを具備したことを特徴と
するブラウン管の封止装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059158A JPS62217534A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | ブラウン管の封止装置 |
KR1019870001416A KR900002594B1 (ko) | 1986-03-19 | 1987-02-20 | 브라운관의 밀봉장치 |
CN87102132A CN1010627B (zh) | 1986-03-19 | 1987-03-16 | 显象管密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059158A JPS62217534A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | ブラウン管の封止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62217534A true JPS62217534A (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=13105277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61059158A Pending JPS62217534A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | ブラウン管の封止装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62217534A (ja) |
KR (1) | KR900002594B1 (ja) |
CN (1) | CN1010627B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1046003C (zh) * | 1995-06-16 | 1999-10-27 | 石永国 | 无焊缝异型多通铜接管一步成型制造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58158833A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 陰極線管の封入加工装置 |
JPS62154432A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | 陰極線管の製造方法 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61059158A patent/JPS62217534A/ja active Pending
-
1987
- 1987-02-20 KR KR1019870001416A patent/KR900002594B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-03-16 CN CN87102132A patent/CN1010627B/zh not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58158833A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 陰極線管の封入加工装置 |
JPS62154432A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 | Toshiba Corp | 陰極線管の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900002594B1 (ko) | 1990-04-20 |
CN1010627B (zh) | 1990-11-28 |
CN87102132A (zh) | 1987-09-30 |
KR870009428A (ko) | 1987-10-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62217534A (ja) | ブラウン管の封止装置 | |
JPS6172659A (ja) | 加熱封着法及び装置 | |
EP0229348B1 (en) | Method and apparatus for manufacturing cathode ray tube | |
JP2665889B2 (ja) | 陰極線管のネックにガラスステム・ウエハを含む電子銃マウントを封入する方法および装置 | |
US4772239A (en) | Sealing apparatus for picture tube | |
JP2555020B2 (ja) | ブラウン管の封止方法 | |
US2992513A (en) | Manufacture of glass-to-metal seals | |
EP0295746B1 (en) | Method of manufacturing an electric lamp, electric lamp obtained by means of this method and device for performing such a method | |
JPS62219435A (ja) | ブラウン管の封止装置 | |
US4589902A (en) | Apparatus for sealing a mount in a cathode-ray tube | |
JPH10302637A (ja) | 陰極線管の封止装置 | |
JPH06111720A (ja) | 封止・排気装置および封止・排気方法 | |
JPH0673271B2 (ja) | ブラウン管の封止装置 | |
JPS62219433A (ja) | ブラウン管の封止装置 | |
JPS624998Y2 (ja) | ||
JP3133348B2 (ja) | 陰極線管の製造方法 | |
JPH089168Y2 (ja) | 赤外線集中加熱単結晶製造装置 | |
JPH0728679Y2 (ja) | 電子銃封止装置 | |
JPS5851442A (ja) | ブラウン管の封止装置 | |
JPH0215489B2 (ja) | ||
US6614163B1 (en) | Cathode ray tube | |
JPS58181253A (ja) | 陰極線管の電子銃封入方法 | |
JPS63114045A (ja) | バルブとフイラメントとの位置合わせ方法 | |
JPS598022B2 (ja) | ブラウン管製造用ガン封止治具 | |
JPH01302635A (ja) | ブラウン管の封止方法 |