JPH01302635A - ブラウン管の封止方法 - Google Patents

ブラウン管の封止方法

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JPH01302635A
JPH01302635A JP13241688A JP13241688A JPH01302635A JP H01302635 A JPH01302635 A JP H01302635A JP 13241688 A JP13241688 A JP 13241688A JP 13241688 A JP13241688 A JP 13241688A JP H01302635 A JPH01302635 A JP H01302635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mount
electron gun
sealing
valve
sealing head
Prior art date
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Pending
Application number
JP13241688A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Yamamoto
山本 保男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) (産業上の利用分野) 本発明は、ブラウン管の製造に際して、蛍光面の形成及
び内部部品の組付けを行なったガラス製のバルブのネッ
ク部に電子銃構体のステム部を熱融着させるブラウン管
の封止方法に係り、とくに、多管種の混合生産が可能な
ものに関り”る。
〈従来の技術) カラーブラウン管の製造に際して、蛍光面の形成やシャ
ドウマスク等の内部部品の組付1」を行なったガラス製
のバルブのネック部に、電子銃構体のステム部を熱結着
させる1]止に際しては、−般に、特公昭61−306
4号公報に示されたような装置を用いる。
すなわら、封止装置は、第4図ない1ノ第6図に示すよ
うに、水平なターンデーゾル1の周辺部に複数たとえば
18個の封止ヘッド2を等間隔で環状に配して取Hける
とともに、このターンデープル1の周囲に封止ヘッド2
に対応したたとえば18か所の作業ポジションPを等間
隔で環状に設定しである。
ぞ゛して、[記各封正ヘッド2は、それぞれ、ベース4
の−L部に垂直に突設されてI龜(二界降り゛るマウン
i・ロッド5と、ベース4の1部に支柱6を介して設け
られたバルブホルダ7を有し、マウントロッド5の上端
部にはマウン]−ブーツブ8が取付けられている。
また、上記各作業ポジションPには、ガラス製のバルブ
Bの供給機構11、各種のバーナ12及びバルブBの取
外し機構13等が配設されている。
そうして、このような構成により、ターンテーブル1を
第6図においで時計方向に間歇的に回動して、各封止ヘ
ッド2を順次に各作業ポジシコンPに移動する。
そして、図示しない供給機構により封止ヘッド2のマウ
ントロッド5先端のマウント0ツド8」−に電子銃構体
Gを装着し、供給機@11により封止ヘッド2のバルブ
ホルダ7にバルブBをHWし、その後、図示しない位置
決め手段等にJ:っで、重子R構体Gの中心軸とバルブ
Bの管軸を同軸に位置決めする。
ぞして、図示しない回転位置決め#a構によりマウント
チップ8を回動してバルブに対する電子銃構体Gの回転
方向の位置決めを行ない、この(な、マウントロッド5
を上昇して電子銃構体GをバルブBのネック部Nに挿入
し、電子銃構体Gをパル1Bのネック部Nの所定位dに
位置決めする。
このように位置決めされた電子銃Gとバルブ[3は、そ
の相対的な位置関係を保ちながら、各種のバー′j12
のh−る作業ポジションPを移動(〕、これによって、
第7図ないし第8図に示すように、電子R8休Gのステ
ム部SにバルブBのネック部Nの一部を熱溶着し、ネッ
ク部Nの熱溶着した部分の下側をカレッhcとして溶断
する。
そして、マウント0ツド5を下降して封止した電子銃構
体G及びバルブ13からマウントチップ8及びカレット
Cを離した後、取外し機構13によりバルブBを電子銃
構体Gとともに封止ヘッド2から取外して次の工程に送
る。
そして、封止ヘッド2のマウント0ツド5上喘の7ウン
トヂツプ8に残されたカレットCl、!人手あるいは除
去機構により除去する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、カラーブラウン管の管種には、バルブBのネ
ック部Nの外径として29.1麿、22.8M、22.
5Mm、38.5.のように多種類あり、近年の生産動
向としては、多管種少量生産が益々強く望まれている。
このような生産動向に対して、従来の封止装置は、特定
のネック部N外径のみの生産が可能ないわゆる専用型の
封止装置と、複数管種のネック部N外径に対応したバー
ナ12を配設し、マウント0ツド8はそれぞれの管種に
対応した専用のものを用い、複数の管種に対応したマウ
ントチップ8を、それぞれ管種の生産比率に応じて、複
数たとえば18個の封止ヘッド2に取付1〕る」;うに
1.た兼用型の封止装置がある。
前者の専用型の封止装置は、設備能力に対する需要のア
ンバランスが生じてしまうため、それぞれの管種の需要
を満たずために1よ、封止装置を数多く設けなければな
らず、多大な設備費が必要となり、また、後者の兼用ヤ
の封止装置は、前者の専用型の封止装置に比べで、封止
装置の設備台数は少なくなり、設晶費は幾分少なくなる
ものの、管種毎のバッチ的な生産を余儀なくされ、管種
毎の需要の変化に対応するには、マウンi−チップ8の
取替えが必要となるが、このマウントチップ8の取替え
は、マウントチップ8とマウントロッド5の焼付きの問
題等により、封止装置の稼働中には行なえず、封止装置
を長く止めることになり、多管種混合生産の程度が高く
なるにしたがって、マウントチップ8の取替え回数が多
くなり、これに伴う生産ロスも増加している。
本発明は、このような点に鑑み成されたもので、封止装
置の稼働中にマウントチップを取替えることにより、複
数管種の電子銃構体とバルブの封止を、各管種の生産配
列及び生産比率を自由に変えながら、フレキシブルに行
なうことを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、環状に設定された複数の作業ボジシミンに沿
って複数の封止ヘッドを移動し、所定の作業ポジション
において、それぞれの封止ヘッドのマウントロッドの先
端部にマウントチップを介して電子銃構体を装着すると
ともに、それぞれの封止ヘッドのバルブホルダにバルブ
を装着し、マウントロッドとバルブホルダの接近により
電子銃構体をバルブのネック部に挿入し、電子銃構体の
ステム部とバルブのネック部を熱R着させ、封止ヘッド
から電子銃構体とバルブを取外すブラウン管の封止方法
において、上記各封止ヘッドのマウントロッドと上記マ
ウントチップの間にマウントロッドに対して着脱可能な
マウントチップホルダを介在させるようにし、ブラウン
管の品種(以下管種という)に対応した各種の電子fc
構休体装着する6稜のマウントチップを支持した複数の
マウントチップホルダをストッカに用意しておき、上記
封止ヘッドに電子銃構体とバルブを装着する前に、装着
する電子銃構体とバルブの管種に対応したマウントチッ
プを支持したマウントチップホルダを上記ストッカから
取出して封止ヘッドのマウントロッドに装着し、封止ヘ
ッドから電子銃構体とバルブを取外した後、封止ヘッド
のマウントロッドからマウントチップを支持したマウン
トチップホルダを取外して上記2トツカに返却するもの
である。
(作用) 本発明のブラウン管の封止方法は、封止装置の封止ヘッ
ドに電子銃構体とバルブを装着する前に、この電子銃構
体とバルブの管種に対応したマウントチップを支持した
マウントデツプホルダをストッカから取出して封止ヘッ
ドのマウントロッドに装着し、この電子銃構体とバルブ
の封止が終って、封止した電子銃構体とバルブを封止ヘ
ッドから取外したら、この封止ヘッドのマウントロッド
からマウントチップを支持したマウントチップホルダを
取外してストッカに返却するものである。
(実施例) 本発明の封止方法を実flI!する封止装置の一例を第
1図ないし第3図を主に参照して説明する。
なお、この実施例は、先に第4図ないし第8図を参照し
て説明した従来の封止装置を基本として同様の構成を備
えているので、同様の部分には同一の符号を付して詳し
い説明を省略し、異なる部分を主に説明するものとする
第1図及び第2図において、21はマウントチップホル
ダで1、このマウントチップホルダ21は、第4図ない
し第6図で説明した封止装置の各封止ヘッド2において
、マウンドロッド5とマウントチップ8の間に介在し、
このマウントチップホルダ21を介して、マウントチッ
プ8をマウントロッド5に取付けるようになっている。
そして、このマウントチップホルダ21は、マウントロ
ッド5に対して着脱できるように、下端部にテーバ状の
係合軸部22を突設し、この係合軸部22に対応してマ
ウントロッド5の上端部にはテーバ状の係合孔23が形
成し、さらに、このマウントチップホルダ21の回転方
向の位置決めを行なうために、上記係合軸部22の側部
に位置決めビン24を突設し、この位置決めビン24に
対応してマウントロッド5の上端側部にV字状の切欠部
25を形成しである。
また、このマウントチップホルダ21をマウントロッド
5から取外すために、マウントチップホルダ21の係合
軸部22の下端部に対応して、マウントOツド5の上端
側部に通孔28を形成し、この通孔28に挿入、する押
」lげ棒29を用意してあり、この押上げ捧29の先端
部には斜面30を形成しである。
ここで、マウントロッド5とマウントチップ8の閤にマ
ウントチップホルダ21を介在さぜた場合に問題となる
のは、マウントロッド5とマウントチップ8の相対位置
粘度の狂いと、マウントロッド5に対するマウントデツ
プホルダ21の取付は取外しの容易性である。
マウントロッド5とマウントデツプ8の相対位置精度に
ついては、マウントロッド5の中心軸を基準と1ノでの
マウントチップ8の円周振れどマウントデツプ8の上面
位dの振れであるが、これについては、マウントチップ
ホルダ21とマウントロッド5の接合部を係合軸部22
と係合孔23のテーバ嵌合とすることで対応している。
つぎに、マウントロッド5に対するマウントチップホル
ダ21の取付けについては、マウントチップホルダ21
とマウントロッド5の接合部を係合輪部22と係合孔2
3のテーバ嵌合としたので、テーバで案内できる程度に
ラフに位置決めすれば、係合軸部22を係合孔23に挿
入できる。
そして、マウントロッド5からマウントデツプホルダ2
1を取外す場合については、マウントデツプ5の通孔2
8に押上げ棒29を挿入すると、押上げ棒29先端の斜
面30が係合軸部22に対づ−るカム面となって保合軸
部22を押上げ、これによって、人手あるいは取外し機
構によりマウントチップホルダ21をマウントロッド5
から取外すことができる。
なお、各封止ヘッド2は第4図に示したバルブホルダ7
を備えている。
また、第3図において、35はス1−ツカで、このスト
ッカ35は、多数のマウントデツプホルダ21をストッ
クしておくもので、ストックした多数のマウントデツプ
ホルダ21の上端部には各管種に対応した各種のマウン
トチップ8を支持しである。
そして、このストッカ、35は、加熱炉の機能も備え、
多数のマウントチップボルダ21十の各種のマウントチ
ップ8の表向を約250℃程度の温度に加熱して保持す
るようになっている。
また、このス1−ツカ35と封止装置の闇には、図示し
ない産業用ロボット等から成る供給機構と取外しi構が
設けられている。
なお、38は前工程からこの封止装置の供給機構11に
バルブBを搬送するコンベヤで、このフンベAア38に
はバルブBに設けられた指標を読取ってバルブBの管種
を判別する判別手段39が設(プられている。
つぎに、この実施例による一連の封止作業を説明する。
ストッカ35内の多数のマウントチップホルダ21上の
各種のマウントチップ8の表面を約250℃程度の温度
に加熱して保持しておき、ターンテーブル1を第3図に
おいて時計方向に間歇的に回動して、各封止ヘッド2を
順次に各作業ポジションPに移動する。
そして、コンベヤ38により前工程から搬送されたバル
ブBの管種を判別手段39で判別し、ぞの管種に対応し
たマウントデツプ8を支持したマウントデツプホルダ2
1を選択して、図示しない供給機構により、ストッカ3
5から取出して、そのバルブBを装着する封止ヘッド2
のマウントロッド5に装着する。
そして、この封止ヘッド2のマウントロッド5に装着し
たマウントチップホルダ21上のマウントデツプ8に、
図示しない供給機構により、その管種の電子銃構体Gを
装着し、この封止ヘッド2のバルブホルダア(第4図に
示した)に、供給機構11により、バルブBを装着し、
その後図示しない位置決め手段によって、電子銃構体G
の中心軸とバルブBの管軸を同軸に位置決めする。
そして、図示しない回転位置決め機構によりマウントデ
ツプ8を回動してバルブに対1−る電子銃構体Gの回転
方向の位置決めを行ない、この後、マウントロッド5を
上昇して電子銃溝体GをバルブBのネック部Nに挿入し
、電子銃構体GをバルブBのネック部Nの所定位aに位
置決めする。
このように位置決めされた電子銃GどバルブBは、(の
相対的な位旨関係を保ちながら、各種のバーナ12の有
る作業ポジシコンPを移動し、これによって、電子銃構
体Gのステム部SにバルブBのネック部Nの一部を熱溶
着し、ネック部Nの熱溶着した部分の下側をカレットC
(第8図に示した)として溶断する。
そして、マウントロッド5を下降して封止した電子銃構
体G及びバルブBからマウントチップ8及びカレントC
を離した後、取外しn4113によりバルブBを電子銃
構体Gとともに封止ヘッド2から取外して次の工程に送
る。
そして、封止ヘッド2のマウントチップ8に残されたカ
レントCは人手あるいは除去n横により除去した侵、図
示しない取外し機購により、マウントロッド5の通孔2
8に押上げ棒29を挿入して、マウントチップホルダ2
1をマウントロッド5から取外し、マウントチップ8を
支持したマウントチップホルダ21をストッカ35に返
傾する。
このように、ストッカ35に多数のマウントチップホル
ダ21をストックしておき、ストックした多数のマウン
トチップホルダ21には各管種に対応した各種のマウン
トチップ8を支持して予熱しておき、封止装置の封止ヘ
ッド2に電子銃構体GとバルブBを装着する前に、この
電子銃構体GとバルブBの管種に対応したマウントチッ
プ8を支持したマウントチップホルダ21をストッカ3
5から取出して封止ヘッド2のマウントロッド5に装着
し、この電子銃構体GとバルブBの封止が終って、封止
した電子銃桝体GとバルブBを封止ヘッド2から取外し
たら、この封止ヘッド2のマウントロッド5からマウン
トチップ8を支持したマウントチップホルダ21を取外
してストッカ35に返却するので、封止装置に供給する
電子銃構体GとバルブBの管種を自由に変えることがで
き、各管種の生産配列及び生産比率を自由に変えながら
、フレキシブルにブラウン管の封止を行なうことができ
る。
なお、この実施例では、マウントチップホルダ21とマ
ウントロッド5の接合部を係合軸部22と係合孔23の
テーバ嵌合どしたが、マウントロッド5とマウントチッ
プ8の相対位11度と、マウントロッド5に対するマウ
ントチップホルダ21の取付は取外しの容易性が得られ
れば、テーバ嵌合としなくてもよい。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、ストッカに複数のマ
ウントチップホルダを用意しておき、用意した多数のマ
ウントチップホルダには各管種に対応した各種のマウン
トチップを支持しておき、封止装置の封止ヘッドに電子
銃構体とバルブを装着する前に、この電子銃構体とバル
ブの管種に対応したマウントチップを支持したマウント
チップホルダをストッカから取出して封止ヘッドのマウ
ントロッドに装着し、この電子銃構体とバルブの封止が
終って、封止した電子銃構体とバルブを封止ヘッドから
取外したら、この封止ヘッドのマウントロッドからマウ
ントチップを支持したマウントチップホルダを取外して
ストッカに返却するので、封止装置に供給する電子銃構
体とバルブの管種を自由に変えることができ、各管種の
生産配列及び生産比率を自由に変えながら、フレキシブ
ルにブラウン管の封止を行なうことができ、また、封止
工程とその前後の]−程との自動ライン化も容易となり
、そして、従来に比べて安価な多管種同時混合生産設備
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の封止方法を実施する封止
li!iiで、第1図は封止装置の封止ヘッドの一部を
示す部分断面図、第2図はその斜視図、第3図は封止装
置の平面図であり、また、第4図は従来の封止装置の封
止ヘッドの斜視図、第5図はその一部の斜視図、第6図
は従来の封止装置の平面図、第7図及び第8図はブラウ
ン管の封止状態の断面図である。 2・・封止ヘッド、5・・マウントロッド、7・・バル
ブホルダ、8・・マウントチップ、21・・マウントチ
ップホルダ、35・・ストッカ、P・・作業ポジション
、G・・電子銃構体、S・・ステム部、B・・バルブ、
N・・ネック部。 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)環状に設定された複数の作業ポジションに沿つて
    複数の封止ヘッドを移動し、所定の作業ポジションにお
    いて、それぞれの封止ヘッドのマウントロッドの先端部
    にマウントチップを介して電子銃構体を装着するととも
    に、それぞれの封止ヘッドのバルブホルダにバルブを装
    着し、マウントロッドとバルブホルダの接近により電子
    銃構体をバルブのネック部に挿入し、電子銃構体のステ
    ム部とバルブのネック部を熱融着させ、封止ヘッドから
    電子銃構体とバルブを取外すブラウン管の封止方法にお
    いて、 上記各封止ヘッドのマウントロッドと上記マウントチッ
    プの間にマウントロッドに対して着脱可能なマウントチ
    ップホルダを介在させるようにし、 ブラウン管の品種(以下管種という)に対応した各種の
    電子銃構体を装着する各種のマウントチップを支持した
    複数のマウントチップホルダをストッカに用意しておき
    、 上記封止ヘッドに電子銃構体とバルブを装着する前に、
    装着する電子銃構体とバルブの管種に対応したマウント
    チップを支持したマウントチップホルダを上記ストッカ
    から取出して封止ヘッドのマウントロッドに装着し、 封止ヘッドから電子銃構体とバルブを取外した後、封止
    ヘッドのマウントロッドからマウントチップを支持した
    マウントチップホルダを取外して上記ストッカに返却す
    ることを特徴とするブラウン管の封止方法。
JP13241688A 1988-05-30 1988-05-30 ブラウン管の封止方法 Pending JPH01302635A (ja)

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