JPS62217375A - エアブラシ処理方法 - Google Patents
エアブラシ処理方法Info
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- JPS62217375A JPS62217375A JP61059480A JP5948086A JPS62217375A JP S62217375 A JPS62217375 A JP S62217375A JP 61059480 A JP61059480 A JP 61059480A JP 5948086 A JP5948086 A JP 5948086A JP S62217375 A JPS62217375 A JP S62217375A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 16
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
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- Studio Circuits (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
エアブラシ処理方式であって、多種類の重みをパターン
化することによりエアブラシの処理範囲に自由度を持た
せると共にエアブラシ処理演算を画像表示装置内で行う
ようにしたものである。
化することによりエアブラシの処理範囲に自由度を持た
せると共にエアブラシ処理演算を画像表示装置内で行う
ようにしたものである。
C産業上の利用分野〕
本発明は画面上に表示された図形等をぼかすエアブラシ
処理方式に関する。
処理方式に関する。
従来、エアブラシ処理方式は、第4図に示すように行わ
れていた。
れていた。
即ち、表示画面上の画素すに対しこのbを順次近づけた
い画素(基準画素)をnとした場合、nから順次ぼかし
てbに到達するまでのぼがす割合(重み)をKとすれば
エアブラシ処理は、b+(n−b)xKに従って行われ
ていた。また、この処理演算を画像制御袋装置に接続さ
れたホスト内で行っていた。
い画素(基準画素)をnとした場合、nから順次ぼかし
てbに到達するまでのぼがす割合(重み)をKとすれば
エアブラシ処理は、b+(n−b)xKに従って行われ
ていた。また、この処理演算を画像制御袋装置に接続さ
れたホスト内で行っていた。
上述の従来技術によれば、重みKとその処理範囲eは、
画像制御装置に固定された定数であり一定であった。
画像制御装置に固定された定数であり一定であった。
このために、従来は、エアブラシの処理範囲とその処理
の内容が決まっていて自由度がないという問題点があっ
た。
の内容が決まっていて自由度がないという問題点があっ
た。
また上記のエアブラシ処理演算をホスト内で行なってい
たために、ポストの負担が大となり他の処理ができずデ
ータ処理効率が低下するという問題点があった。
たために、ポストの負担が大となり他の処理ができずデ
ータ処理効率が低下するという問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決しエアブラシ処理方
式に自由度をもたせると共にエアブラシ処理演算を画像
表示装置内で行ってホストの負担を軽くしデータ処理効
率を向上させることにある。
式に自由度をもたせると共にエアブラシ処理演算を画像
表示装置内で行ってホストの負担を軽くしデータ処理効
率を向上させることにある。
そのための手段は、第1回に示すように、ホストl内に
重みパターン群Eを格納すると共に画像表示装置3内に
演算回路31を設け、外部の入力手段4からエアブラシ
処理情報lを画像制御装置2へ入力できるようにしたも
のである。
重みパターン群Eを格納すると共に画像表示装置3内に
演算回路31を設け、外部の入力手段4からエアブラシ
処理情報lを画像制御装置2へ入力できるようにしたも
のである。
上記のとおり本発明によればエアブラシ処理情報Iを入
力することによりホスト1に格納された重みパターン群
Eの中から必要なパターンeを選択できる(■)。従っ
てこの選択された重みパターンeとこのeによって決ま
る基準画素n (■)を−ト記情報Iと共に画像表示装
置3に転送すれば、演算回路31において表示画面画素
すをリード回路32を介して読み出すことによりエア演
算結果りを出力できる。このため、重みパターンeを自
由に選択でき、処理範囲に、自由度をもたせることがで
きる。更にエアブラシ処理をボスト1でなく表示部W3
で行・うことができるので、ホスト1の負担が軽くなっ
て、他の処理が可能となりデータ処理効率が向」ニする
。
力することによりホスト1に格納された重みパターン群
Eの中から必要なパターンeを選択できる(■)。従っ
てこの選択された重みパターンeとこのeによって決ま
る基準画素n (■)を−ト記情報Iと共に画像表示装
置3に転送すれば、演算回路31において表示画面画素
すをリード回路32を介して読み出すことによりエア演
算結果りを出力できる。このため、重みパターンeを自
由に選択でき、処理範囲に、自由度をもたせることがで
きる。更にエアブラシ処理をボスト1でなく表示部W3
で行・うことができるので、ホスト1の負担が軽くなっ
て、他の処理が可能となりデータ処理効率が向」ニする
。
以下、本発明を実施例により、添付図面を参照して、説
明する。
明する。
第2図は、本発明の第し実施例を示す図である。
第2図の実施例は、ホスト1、画像制御装置2、画像表
示装置3、エアブラシ情報入力手段4から構成されてい
る。
示装置3、エアブラシ情報入力手段4から構成されてい
る。
ホストエには、重みパターン群Eが格納されている。
画像制御装置2ば、MPU21バツフア22から成りエ
アブラシ処理情報■に基いて所定の重みパターンeをホ
スト1のパターン群Eの中から選択する。
アブラシ処理情報■に基いて所定の重みパターンeをホ
スト1のパターン群Eの中から選択する。
画像表示部W3ば、演算回路31、メモリリード回路3
2、メモリライト回路33、画像メモリ34、表示部3
5、MPU36、バッファ37から成り、上記選択され
た重みパターンeと入力されたエアブラシ処理情報■に
基いてエアブラシ処理演算を行い、その結果を表示部3
5のブラうン管352の両面に表示する。
2、メモリライト回路33、画像メモリ34、表示部3
5、MPU36、バッファ37から成り、上記選択され
た重みパターンeと入力されたエアブラシ処理情報■に
基いてエアブラシ処理演算を行い、その結果を表示部3
5のブラうン管352の両面に表示する。
エアブラシ処理情報入力手段4は、例えばタブレットか
ら成り、エアブラシ処理をする範囲の大きさくx、y)
を入力する。
ら成り、エアブラシ処理をする範囲の大きさくx、y)
を入力する。
以下、上記構成を有する第2図の実施例の動作を説明す
る。
る。
先ず、タブレット4から、全システムの起動命令と共に
上述した情報■として処理範囲の大きさくx、y)を入
力する。
上述した情報■として処理範囲の大きさくx、y)を入
力する。
この(x 、 y)は装置2のMPtJ21に入力され
、該MPU21はこの大きさくX 、 y)に相当する
重みパターンeをホスト1のパターン群Eの中から選択
する。
、該MPU21はこの大きさくX 、 y)に相当する
重みパターンeをホスト1のパターン群Eの中から選択
する。
本実施例では、このパターン群Eは基準画素256を中
心とする多種類の正方形のものである。
心とする多種類の正方形のものである。
図中に示された選択パターンはeは5×5のものである
が、一般にはnXn0ものまでホスト1内に格納されて
いる。この大きさによって、基準画素nの周縁の重みが
異なっている。
が、一般にはnXn0ものまでホスト1内に格納されて
いる。この大きさによって、基準画素nの周縁の重みが
異なっている。
この選択された重みパターンe、その基準画素n、その
大きさくx 、 y)は、それぞれのハソファ221
、222 、223へ格納された後に表示装置3のバッ
ファ37の各バッファ371 、372.373へ転送
される。
大きさくx 、 y)は、それぞれのハソファ221
、222 、223へ格納された後に表示装置3のバッ
ファ37の各バッファ371 、372.373へ転送
される。
以後の動作は、表示装置3のMPU36の指示に従って
、制御される。
、制御される。
MPU36の演算指示により(■)、演算回路31は、
上述したl) p n p e 7 (X p Y
)を用いてエアブラシ処理演算りを行う。
上述したl) p n p e 7 (X p Y
)を用いてエアブラシ処理演算りを行う。
画素すは、MPU36のリードアドレス指示により(■
)、エアブラシ処理を行う画面の表示メモリ351を走
査することにより、画像メモリ34とメモリリード回路
32を介して演算回路31に、入力される。
)、エアブラシ処理を行う画面の表示メモリ351を走
査することにより、画像メモリ34とメモリリード回路
32を介して演算回路31に、入力される。
読み出された画素すの大きさは、斜線で示すように、演
算結果りの大きさに対応しており、この大きさは入力さ
れた(X、y)に基くものである。
算結果りの大きさに対応しており、この大きさは入力さ
れた(X、y)に基くものである。
このブラシ処理演算結果りは、L U T (Look
Up Table)を検索しつつ、赤(R)、緑(G)
、青(B)の三原色ごとに、行われる。
Up Table)を検索しつつ、赤(R)、緑(G)
、青(B)の三原色ごとに、行われる。
上記りは、MPU36のライトアドレス指示により(■
)、メモリライト回路33を介して画像メモリ34の所
定領域(斜線で示す)に格納される。
)、メモリライト回路33を介して画像メモリ34の所
定領域(斜線で示す)に格納される。
この格納されたエアブラシ処理後の全体画像は表示メモ
リ251に入力されると共に画面表示できるように変換
され、ブラウン管252の画面に表示される。
リ251に入力されると共に画面表示できるように変換
され、ブラウン管252の画面に表示される。
第3図は、本発明の第2実施例を示す図である。
第2図の第1実施例と異なるのは、ホスト1に格納され
た重みパターン群Eが横長又は縦長の長方形のものから
成る点である。
た重みパターン群Eが横長又は縦長の長方形のものから
成る点である。
従って、第2図の正方形の重みパターンの選択は、Xと
yを同じ値で入力することにより、行われるのに対し、
第3図の長方形の重みパターンはXとyを異なる値で入
力することにより、選択されるが、第3図のほうがより
多様なエアブラシ処理が行われる点で有益である。
yを同じ値で入力することにより、行われるのに対し、
第3図の長方形の重みパターンはXとyを異なる値で入
力することにより、選択されるが、第3図のほうがより
多様なエアブラシ処理が行われる点で有益である。
(発明の効果〕
上記のとおり、本発明によれば、エアブラシ処理用の重
みをパターン化して多種類のものをホストに格納してお
き、これを外部から選択できるので従来よりエアブラシ
処理に自由度をもたせることができるようになった。
みをパターン化して多種類のものをホストに格納してお
き、これを外部から選択できるので従来よりエアブラシ
処理に自由度をもたせることができるようになった。
また、画像表示装置内にエアブラシ処理演算を行う演算
回路を設けたので、演算はホストが行う必要がなくなっ
てその負担が軽くなり他の処理ができるようになり、デ
ータ処理効率が向上した。
回路を設けたので、演算はホストが行う必要がなくなっ
てその負担が軽くなり他の処理ができるようになり、デ
ータ処理効率が向上した。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の第1実施例
を示す図、第3図は本発明の第2実施例を示す図、第4
図は従来技術の説明図である。 1・・・ホスト、 2・・・画像制御装置、3・・
・画像表示装置、 4・・・エアブラシ処理情報入力手段、E・・・重みパ
ターン群、 e・・・選択された重みパターン、 n・・・基準画素、 b・・・表示画面画素、に、
y・・・エアブラシ処理領域、 ■・・・エアブラシ処理情報。
を示す図、第3図は本発明の第2実施例を示す図、第4
図は従来技術の説明図である。 1・・・ホスト、 2・・・画像制御装置、3・・
・画像表示装置、 4・・・エアブラシ処理情報入力手段、E・・・重みパ
ターン群、 e・・・選択された重みパターン、 n・・・基準画素、 b・・・表示画面画素、に、
y・・・エアブラシ処理領域、 ■・・・エアブラシ処理情報。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示画面上の画素と、この画素を近づけたい基準画素と
の差をとりこの差に近づけるべき割合である重みを乗算
しかつこれに上記表示画面上の画素を加算する演算を行
い該演算結果を画面に表示することにより上記基準画素
の周縁をぼかすようにしたエアブラシ処理方式において
、 上記重みをパターン化して多種類の重みパターンをホス
ト内に格納しておき、 エアブラシ処理情報を画像制御装置へ入力することによ
り該情報に対応する上記重みパターンを画像制御装置を
介して画像表示装置へ転送し、該画像表示装置内に設け
た演算回路により上記演算を行うようにしたことを特徴
とする、 エアブラシ処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059480A JPH07120415B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | エアブラシ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059480A JPH07120415B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | エアブラシ処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62217375A true JPS62217375A (ja) | 1987-09-24 |
JPH07120415B2 JPH07120415B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=13114511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61059480A Expired - Fee Related JPH07120415B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | エアブラシ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07120415B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488885A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Fujitsu Ltd | System for controlling color mixing processing |
JPS6488884A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Fujitsu Ltd | System for controlling color mixing processing |
JPH01219962A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Canon Inc | 画像処理方法及びその装置 |
JPH04229379A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-08-18 | E I Du Pont De Nemours & Co | イメージ編集システム |
US6757074B2 (en) * | 2002-03-28 | 2004-06-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Computer air brush |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4345313A (en) * | 1980-04-28 | 1982-08-17 | Xerox Corporation | Image processing method and apparatus having a digital airbrush for touch up |
JPS58211154A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | レタツチ機能を有する画像走査記録方法及び装置 |
JPS6134676A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-18 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 画像処理方式 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61059480A patent/JPH07120415B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4345313A (en) * | 1980-04-28 | 1982-08-17 | Xerox Corporation | Image processing method and apparatus having a digital airbrush for touch up |
JPS58211154A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | レタツチ機能を有する画像走査記録方法及び装置 |
JPS6134676A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-18 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 画像処理方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6488884A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Fujitsu Ltd | System for controlling color mixing processing |
JPH01219962A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-01 | Canon Inc | 画像処理方法及びその装置 |
JPH04229379A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-08-18 | E I Du Pont De Nemours & Co | イメージ編集システム |
US6757074B2 (en) * | 2002-03-28 | 2004-06-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Computer air brush |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07120415B2 (ja) | 1995-12-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |