JPS61128324A - コンピユ−タ画像表示装置 - Google Patents

コンピユ−タ画像表示装置

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JPS61128324A
JPS61128324A JP59250247A JP25024784A JPS61128324A JP S61128324 A JPS61128324 A JP S61128324A JP 59250247 A JP59250247 A JP 59250247A JP 25024784 A JP25024784 A JP 25024784A JP S61128324 A JPS61128324 A JP S61128324A
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JP
Japan
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color
colors
memory
computer
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JP59250247A
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Masaaki Hoshino
政明 星野
Tatsu Kawakami
達 河上
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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Priority to DE8585308619T priority patent/DE3585776D1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンビエータグラフィックと呼ばれるコン
ビエータ画像表示装置に関し、特にその画像の色の選定
の技術に関する。
〔従来の技術〕
コンピュータグラフィックにおいては、画面の色をどの
ように付けるかということが特に問題になる。特に例え
ばVTRやビデオディスクプレーヤからの映像信号をメ
モリに取り込んでこれをスタで描こうとする場合、従来
は表示するために用いることができる色を用意する手段
としてのカラーパレットを予め固定的に定義し、その定
義された例えば16色の色を用いて色付けを行う、すな
わち従来のカラーグラフィックの装置の殆んどは、表示
に用いる16色は固定とされるものが多い。
また、この画像表示するのに用いる色を別に用意された
多数の色から選択するようにするものも提案されている
が、この場合の色の選定はユーザがモニタ受像機に映出
されるスチル画の原画を見てその表示に用いる色を設定
するようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のようにコンピュータで作成する画像に、原画とほ
ぼ均しい色彩を施そうとする場合には固定の予め用意さ
れた16色の色を用いるだけではなかなか色の再現性が
得られない。
一方、ユーザが16色を選択して指定する方法によれば
カラーパレットの定義を何回かやり直すことによって比
較的原画に近い色彩の画像が得られるが、最も最適な1
6色からなるカラーパレットの定義をするまでに非常に
時間と手間がかかる欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明においては、アナログビデオ信号情報をデジタ
ル信号に変換するデジタイザ(31)と、このデジタイ
ザ(31)よりのデジタルビデオ信号の任意の1画面分
を記憶するメモリ (32)と、このメモリ (32)
より読み出されたスチル画像を映出するモニタ受像機(
6)と、メモリ (32)の読み出し出力が転送される
マイクロコンピュータ(1)を有し、マイクロコンピュ
ータ(1)においてメモリ (32)に記憶されたスチ
ル画像に対応するカラー画像を作成し、その作成された
ものをモニタ受像機に表示するようにするものにおいて
、モニタ受像機(6)に表示されたメモリ (32)か
ら読み出されたデジタルビデオ信号の画面の一部のエリ
アを指定する手段(11) と、この指定されたエリア
に含、まれる画像中の色情報からマイクロコンピュータ
(1)によって作成するカラー画像を表示するために用
いるN色を指定する手段とを設ける。
′〔作用〕 □  画面の中で一点を置きたい部分を、画面の一部の
エリアを指定する手段(11)により指定し、この一部
エリアの色情報に基づいてカラーパレットが定義される
。この場合、重点を置きたい部分が複数ある場合には、
一部のエリアを指定する手段(11)によりその複数の
エリアを順次指定すれば、これら複数のエリアの色情報
に基づいてカラーパレットが自動的に定義される。
〔実施例〕
第2図はこの発明装置の全体の概要を示す図で、(1)
はマイクロコンピュータである。このマイクロコンピュ
ータ(1>にはグラフィック機能が付加された状態にな
っており、カラーベレットボードが110ボートを介し
て取り付けられ、あるいはカラーパレットボードが内蔵
さ、れて、4096色の中から好きな16色を選んで使
用できるようにされている。
(2)はVTR或いはビデオディスクプレーヤ等のビデ
オ信号の発1生源であって、これからのアナログビデオ
信号はビデオ処理回路、(3)に供給される。
このビデオ処理回路(3)は入力アナログ信号をデジタ
ルビデオ信号に変換するデジタイザ(31)とそのデジ
タルビデオ信号の1フイ一ルド分をストアする容量を有
する1フイールドメモリ (32)を有しており、マイ
クロコンピュータ(1)とはバスラ、インを通じて接続
されている。また、このビデオ処理回路(3)にはデジ
タイザ(31)からのデジタルビデオ信号と、マイクロ
2ンピユータ(1)よりのこれにて作成されたデジタル
ビデオ信号とを、マイクロコンビエータ(1)のキーボ
ード操作により発生する指令により切り1換えるスイッ
チ(33) と、このスイッチ(33)の出力をアナロ
グ信号に戻すD/Aコンバータ(34)が設けられる。
また、(4)は、ビデオ処理回路(3)のD/Aコンバ
ータ(34)よりのビデオ信号が供給されるモニタ受像
機である。
さらに、′(5)はフロッピーディスクのドライブ装置
で、これもマイクロコンピュータ(1)のバ;スライン
と接続されており、そのフロッピーディスクはビデオR
AM、とじて働く。
この装置において、ビデオ信号発生源り2)、例えばV
TRからの再、生信号はビデオ処理回路(3)に供下ピ
クセルと称す)の部分が8ビツトの信号に変換され、こ
れがスイッチ(33)を通じてD/Aコンバータ(34
)に供給されて再びアナログ信号に戻されてモニタ受像
機(4)に供給され、再生カラー画像の原画がこのモニ
タ受像機(4)に映出される。
デジタイザ(31)の出力f4号は、また1フイールド
メモリ (32)の入力端に供給されており、マイクロ
コンピュータ(1)からの指令により、モニタ受像機(
4)に映出されている再生カラー画像の原画のうち、所
定の時点の1枚の画面の信号、すなわち、この場合、■
フィールドのビデオ信号がメモリ (32)に書き込ま
れる。
そして、この取り込まれた1フイールドのビデオ信号が
マイクロコンピュータ(1)からの指令により後述する
ようにして作成されたカラーパレットによって定まる1
6色のカラー画像のデータにされ、フロッピーディスク
(5)に転送されこのディスク(5)にストアされる。
メモリ (32)の内容はヤイクロコンピュータ(11
の次の指令により書き換えられるまで、その画像データ
を保持する。
そして、マイクロコンピュータ(11によって作成され
た画像はビデオ処理回路(3)のスイッチ(33)を介
してモニタ受像機(4)にデジタイザ(31)によって
処理された原画と切り換えられて表示される。
なおマイクロコンピュータ(1)により作成された画像
は、別のモニタ受像機に常に表示しておくようにしても
勿論良い。
ここで、デジタイザ(31)で作成されたデジタルビデ
オ信号によるモニタ受像機(4)の画面上の原画は、第
3図にボずように1@素(ピクセル)を8ビツトのデー
タで構成すると共に画面の横方向が448ビクセル、縦
方向が242ピクセルからなる画像となる。一方、マイ
クロコンピュータ(1)により作成された画像は、第4
図に示すように1ビクセルが4ビツトで横方向が320
ピクセル、縦方向が200ビクセルの画像となり、デジ
タイザ(31)による原画像に対し、大まかなものとな
る。
この場合、前述したようにマイクロコンビエータ(1)
においては、例えば4096色の中から好きな色を16
色選んで使うことができるような機能が付加されており
、これによって原画像に応じた色の再現が表現できるよ
うにされている。そしてこの発明では特に原画像の中で
重点をおきたい部分の色を中心に微妙な色の再現を行う
ことができるようにカラー画像作成に用いる16色から
なるカラーパレットの定義を自動的に設定することがで
きるように考慮されている。
すなわち、第1図はこのカラーパレットの定義の方法を
説明するための図であり、また第7図は、このカラーパ
レットの定義をするためのマイクロコンピュータ(1)
内のフローチャートである。この第1図及び第7図さら
には第5図、第6図を参照しながらこのカラーパレット
の定義の仕方について、以下説明しよう。
第7図に示すように、このカラーパレットの定義のプロ
グラムがスタートすると、モニタ受像機(4の画面には
デジタイザ(31)によりデジタル信号にされた原画像
が、アナログ信号に戻されて表示される。これは前述も
したように第3図に示すようにコンピュータによる画像
よりもよりピクセル数の多い細かい画像となっている(
ステップ(101))。
次に、このモニタ受像機(4)の原ma上に第1図A、
B、Cに示すようにカーソル(11)が映出される(ス
テップ(102))、この画面上のカーソル(11)の
位置は、マイクロコンピュータ(1)におけるキーボー
ド操作により任意の場所に指定できる。これは実際上は
、フィールドメモリ (32)のアドレスのうち画面上
のそのカーソルで囲まれるエリア内の複数のアドレスを
指定するのに等しい。
そこで、ユーザがキーボードを操作してカラー画像作成
について重点を置きたい部分のところにカーソル(11
)が待ち来たされる。これはステップ(103)及びス
テップ(104)においてなされる。すなわち、ステッ
プ(103)ではカーソル(11)−の移動の指定があ
るかどうか判別され、現在あるカーソル(11)の位置
より目的とする位置が異なる場合に、そのカーソル(1
1)の表示座標  。
がステップ(104)で変更され、カーソル(11)の
位置が目的の位置でなければ次のステップ(105:1
に進む。
このステップ(!05)においては、カーソル(11)
で囲われたエリア内に含まれる複数のピクセル、例えば
400ピクセルの各ピクセルの色デー夕を記憶する。こ
の場合この色データは、赤、緑及び青の3原色データR
,G、Bで表わされ、第5図に示すように1ピクセル当
り8ビツトのデータD1〜D8とされ、例えば赤のデー
タRは3ビツトのデータD1〜D3、緑のデータGは3
ビツトのデータD4〜DL1、青のデータBは2ピツ6
トのデータI)r 、 Daで表わすようにされている
この400ピクセルの色データのメモリへの書き込みが
なされると同じ色データが現われるピクセル数が計算さ
れる(ステップ(106))、つまり各色の出現頻度が
計算される。第6図はこの各色情報の出現頻度を図式的
に示したものである。
−そしてこの出現頻度をそれまでのこれらの色の出現頻
度数に累積的に加算しくステップ[07))、その累積
数の多いものから順番に目的とする表示色の16色を選
定する(ステップ(10B))、この場合、出現頻度の
初期値はOで、カーソル(11)を移動して、指定エリ
アを変える毎に順次出現頻度を累積するようにする。
ここで累積するのは、256色について全て行なっても
よいし、前に定めた16色と、今度定めた16色の合計
32色(実際は重複しているときは32より少ない)に
ついての出現頻度を計算し、その多いものから16色選
ぶようにしてもよい。
この選定された色によっては未だ原画に近いカラー画像
を得ることができないと考えるときは、ユーザはさらに
カーソル(11)を希望のイ装置に移動させるべく、キ
ーボード操作をする。子ると、ステップ(109)でカ
ーソル(11)の移動指定ありと検出され、再びカーソ
ル(11)の表示座標が変更され、指定された位置にカ
ーソル(11)が移動する。例えば第1図Aの頭髪の位
置から第1図Bのように人間の頗の頬の部分にカーソル
(11・)・が移動される。そして前述したステップ(
102)〜ステップ(107)までのステップが実行さ
れ、再び各色についての累積数を計算し、その累積数の
多いものから順に16色が選定し直される。
第1図A、B、Cの場合は、先ず髪の毛の色を中心に1
6色を選定し、次に肌の色を中心に選定し直し、さらに
目の色をとり入れて16色をさらに選定し直した場合で
ある。
なお、ステップ(109)と同様の「カーソル移動指定
有り?」のステップを、ステップ(107)と(108
)の間に設ければ、カーソル(11)の各位置において
16色の選択がなされるのではなく、重点を置きたい複
数の部分よりの色情報により各色の頻度数が先ず定まり
、これより一気に16色の選択がなされるようになる。
こうして、重点を置く部分の色を中心に16色が選定さ
れたならば、次にその選択された16色(8゛ビツトの
データである)を予め用意されているカラーパレットボ
ードの4096色(12ビツトのデータである)の中か
ら256(8ビツト)→4096(12ビツト)の変換
テーブルにしたがって対応するものが選択され、これに
よってカラーパレットが定義される(ステップ(110
))。
すなわち以上のステップで、8ピントで表わされる25
6通りの色から先ず16色が選定され、その16色が1
2ビツトで表わされる4096色の中の1番近いものの
色に対応づけて選定され、その16色がカラーパレット
として定義されることになる。この定義された16色は
フロッピーディスクにストアされる。
こうしてカラーパレットが定義されたらコンピュータ画
像の作成のステップ(111)に移る。
このステップ(111)では先ずメモリ (32)の画
像の色と選択された16色との対応関係が計算される。
そして、メモリ (32)の画像の全ドツトに対する色
の選択が終了すると、このメモリ (32)の画像をコ
ンピュータ(1)に転送するコマンドが実行され、変換
テーブルに従って、コンピュータ(lνによって表示す
る画像の各ピクセルの色がその16色の中の1つとして
4ビツトをもって割り当てられ、この4ビツトのデータ
がフロッピーディスクに書き込まれる。
そして、コンピュータ(1)のキーボード操作によって
スイッチ(33)が切り換えられ、コンピュータ(1)
によるカラー画像が第1図りに承ずようにモニタ受像機
(4)に表示される(ステップ(112))。
もちろん、このとき、変換テーブルによって4ピットの
色選択データから12ビツトの色データに変換され、各
ドツトの色着けがされることになる。
そしてこの映し出されたコンピュータ画像がコンピュー
タ(1)のキーボード操作によるスイッチ(33)の切
り換えによって原画と比較され、選択された色に満足で
きないときは、再びカラーパレットの定義がやり直され
る。すなわちステップ(101)〜ステップ(1103
が繰り返され、ステップ(111)及び(112]によ
りコンピュータ画像がモニタ受像機(4)に映出される
。そして、ユーザが満足する色の選択がなされたならば
、カラーパレットの定義のフローは終了となる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、原画像と近似した色の
画像を得る場合に、原画像の中の重点をおきたい部分の
色を中心にカラーパレットを定義することができるので
原画に対してより忠実な・コンピュータ画像を容易に得
ることができる。  ゛しかも、カラーパレットの定義
はユーザが逐一選定するのではなく、画像の中の重点を
おきたい部分をカーソルによって指定するだけで定まる
ので非常に容易にカラーパレットの定義が卒されるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の要部の概要を説明するための図、第
2図はこの発明装置の概要の構成を示す図、第3図及び
第4図はカラー画像の構成を示す図、第5図は1画素の
色情報を説明するための図、第6図は色選択の説明に用
いる図、第7図はこの発明のカラーパレットの定義のフ
ローチャートの一例を示す図である。 (11はマイクロコンピュータ、(4はモニタ受像機、
。 (11)はカーソル、(31)はデジタイザ、(32)
はメモリである。 第1図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アナログビデオ信号情報をデジタル信号に変換するデジ
    タイザと、このデジタイザよりのデジタルビデオ信号の
    任意の1画面分を記憶するメモリと、このメモリより読
    み出されたスチル画像を映出するモニタ受像機と、上記
    メモリの読み出し出力が転送されるマイクロコンピュー
    タを有し、上記マイクロコンピュータにおいて上記メモ
    リに記憶されたスチル画像に対応するカラー画像を作成
    し、その作成されたものをモニタ受像機に表示するよう
    になされるものにおいて、上記モニタ受像機に表示され
    た上記メモリから読み出されたデジタルビデオ信号の画
    面の一部のエリアを指定する手段と、この指定されたエ
    リアに含まれる画像中の色情報から上記マイクロコンピ
    ュータによって作成するカラー画像を表示するために用
    いるN色を指定する手段とが設けられたコンピュータ画
    像表示装置。
JP59250247A 1984-11-27 1984-11-27 コンピユ−タ画像表示装置 Granted JPS61128324A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59250247A JPS61128324A (ja) 1984-11-27 1984-11-27 コンピユ−タ画像表示装置
US06/802,188 US4689669A (en) 1984-11-27 1985-11-25 Color graphics data processing apparatus
CA000496262A CA1241466A (en) 1984-11-27 1985-11-26 Color graphics data processing apparatus
AT85308619T ATE74479T1 (de) 1984-11-27 1985-11-27 Farbgraphikdatenverarbeitungsanlage.
EP85308619A EP0183539B1 (en) 1984-11-27 1985-11-27 Colour graphics data processing apparatus
DE8585308619T DE3585776D1 (de) 1984-11-27 1985-11-27 Farbgraphikdatenverarbeitungsanlage.
SG1995903761A SG26357G (en) 1984-11-27 1985-11-27 Colour graphics data processing apparatus
HK80595A HK80595A (en) 1984-11-27 1995-05-25 Colour graphics data processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59250247A JPS61128324A (ja) 1984-11-27 1984-11-27 コンピユ−タ画像表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61128324A true JPS61128324A (ja) 1986-06-16
JPH0574857B2 JPH0574857B2 (ja) 1993-10-19

Family

ID=17205031

Family Applications (1)

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JP59250247A Granted JPS61128324A (ja) 1984-11-27 1984-11-27 コンピユ−タ画像表示装置

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JP (1) JPS61128324A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8925303B2 (en) 2009-01-15 2015-01-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Exhaust gas control device of internal combustion engine

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61109097A (ja) * 1984-11-02 1986-05-27 株式会社日立製作所 デイスプレイ方式

Patent Citations (1)

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JPS61109097A (ja) * 1984-11-02 1986-05-27 株式会社日立製作所 デイスプレイ方式

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JPH0574857B2 (ja) 1993-10-19

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