JPS62216057A - オ−バレイプログラム制御方式 - Google Patents
オ−バレイプログラム制御方式Info
- Publication number
- JPS62216057A JPS62216057A JP5996186A JP5996186A JPS62216057A JP S62216057 A JPS62216057 A JP S62216057A JP 5996186 A JP5996186 A JP 5996186A JP 5996186 A JP5996186 A JP 5996186A JP S62216057 A JPS62216057 A JP S62216057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- memory capacity
- program
- overlay
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータシステムにおけるオーバレイプ
ログラム制御方式に関する。
ログラム制御方式に関する。
従来、この種のオーバレイプログラムの制御方式は、各
々の機能が機能ごとのオーバレイプログラムになってい
るため、必要に応じて各々の機能のオーバレイプログラ
ムを任意に選択して主記憶ヘロードするようになってい
た。
々の機能が機能ごとのオーバレイプログラムになってい
るため、必要に応じて各々の機能のオーバレイプログラ
ムを任意に選択して主記憶ヘロードするようになってい
た。
上述した従来のオーバレイプログラム制御方式では、必
要とする機能の数だけオーバレイプログラムのロードが
行われふため、オーバレイプログラムのロード回数によ
る入出力時間の増加に伴い、処理速度が低下するという
欠点がある。
要とする機能の数だけオーバレイプログラムのロードが
行われふため、オーバレイプログラムのロード回数によ
る入出力時間の増加に伴い、処理速度が低下するという
欠点がある。
本発明のオーバレイプログラム制御方式は、外部記憶装
置に全機能を統合したオーバレイプログラムを用意して
おき、前記機能を統合したプログラムをロードする手段
と、機能ごとのオーバレイプログラムを任意に選択して
ロードする手段と前記機能を統合したオーバレイプログ
ラムをロードする手段のいずれを起動するかを、外部か
らのオプションを解析することにより判定する起動判定
手段と、機能を統合したオーバレイプログラムのメモリ
容量を保持するメモリ容量保持部と、主記憶上の使用可
能なメモリ量を検出するメモリ量検出手段と、使用可能
々メモリ量と前記メモリ容量保持部のメモリ容量とを比
較し、使用可能なメモリカ前記メモリ容量保持部のメモ
リ量に満たない場合、不足しているメモリ量を求めるメ
モリ量判定手段と、前記メモリ量判定手段により使用可
能なメモ＋１ ｉｌが不足していると判定された場合、
不足分のメモリ量を拡張するメモリ量拡張手段とを有す
る。
置に全機能を統合したオーバレイプログラムを用意して
おき、前記機能を統合したプログラムをロードする手段
と、機能ごとのオーバレイプログラムを任意に選択して
ロードする手段と前記機能を統合したオーバレイプログ
ラムをロードする手段のいずれを起動するかを、外部か
らのオプションを解析することにより判定する起動判定
手段と、機能を統合したオーバレイプログラムのメモリ
容量を保持するメモリ容量保持部と、主記憶上の使用可
能なメモリ量を検出するメモリ量検出手段と、使用可能
々メモリ量と前記メモリ容量保持部のメモリ容量とを比
較し、使用可能なメモリカ前記メモリ容量保持部のメモ
リ量に満たない場合、不足しているメモリ量を求めるメ
モリ量判定手段と、前記メモリ量判定手段により使用可
能なメモ＋１ ｉｌが不足していると判定された場合、
不足分のメモリ量を拡張するメモリ量拡張手段とを有す
る。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明のオーバレイプログラム制御方式の一
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
本実施例は、外部記憶装置８上に用意されている機能ご
とのオーバレイプログラムＰ】、Ｐ２．・・・。
とのオーバレイプログラムＰ】、Ｐ２．・・・。
Ｐｎを任意にロードする手段１と、同じく外部記憶装置
８上に用意されている機能を統合したオーバレイプログ
ラムＰＯをロードする手段２と、ロードする手段１．２
のいずれを起動させるかを外部からのオプションを解析
することにより判定する起動判定手段８と、主記憶上の
使用可能なメモリ量を検出するメモ１ノ量検出手段４と
、機能を統合したオーバレイプログラムＰｏのメモリ容
量を保持しているメモリ容量保持部５と、メモリ量検出
手段４により検出されたメモリ量とメモリ容量保持部５
のメモリ容量とを比較し、使用可能なメモリがメモリ容
量保持部５のメモリ量に満たまい場合１不足しているメ
モリ量を求めるメモリ量判定手段６と、メモリ量判定手
段６によりメそり量が不足と判定された場合、不足分の
メモリ量を拡張するメモリ量拡張手段７とから構成され
ている。
８上に用意されている機能を統合したオーバレイプログ
ラムＰＯをロードする手段２と、ロードする手段１．２
のいずれを起動させるかを外部からのオプションを解析
することにより判定する起動判定手段８と、主記憶上の
使用可能なメモリ量を検出するメモ１ノ量検出手段４と
、機能を統合したオーバレイプログラムＰｏのメモリ容
量を保持しているメモリ容量保持部５と、メモリ量検出
手段４により検出されたメモリ量とメモリ容量保持部５
のメモリ容量とを比較し、使用可能なメモリがメモリ容
量保持部５のメモリ量に満たまい場合１不足しているメ
モリ量を求めるメモリ量判定手段６と、メモリ量判定手
段６によりメそり量が不足と判定された場合、不足分の
メモリ量を拡張するメモリ量拡張手段７とから構成され
ている。
次に１本実施例の動作を説明する。
起動判定手段８は、図示しない、外部からのオプション
を解析する処理からの情報により、機能を統合したオー
バレイプログラムＰｏをロードする手段２と、従来技術
である機能ごとのオーバレイプログラムＰｓ、 Ｐ２．
・・・、Ｐｎを任意に選択してロードする手段】のいず
れを起動させるかを判定する。起動判定手段８により、
機能を統合したオーバレイプログラムＰＯをロードする
手段２を起動すると判定されると、まずメモリ量検出手
段４が実行されす、メモＩ７１９．検出手段４は、主記
憶上の使用可能なメモリ量を求め、求まったメモリ量情
報をメモリ量判定手段６へ渡す、メモリ量判定手段６は
、メモリ容量保持部５に保持されている機能を統合した
オーバレイプログラムＰｏのメモリ容量とメモリ量検出
手段４から渡されたメモリ量とを比較し、比較の結果、
使用可１表メモリ量がメモリ容量保持部５のメモリ容量
に満たないと判定された場合、不足しているメモリ量を
求め、その情報をメモリ量拡張手段７へ渡す。メモリ量
拡張手段７Ｆｉ、メモ１７３１判定手段６から渡された
情報弁だけメモリ量を拡張する。
を解析する処理からの情報により、機能を統合したオー
バレイプログラムＰｏをロードする手段２と、従来技術
である機能ごとのオーバレイプログラムＰｓ、 Ｐ２．
・・・、Ｐｎを任意に選択してロードする手段】のいず
れを起動させるかを判定する。起動判定手段８により、
機能を統合したオーバレイプログラムＰＯをロードする
手段２を起動すると判定されると、まずメモリ量検出手
段４が実行されす、メモＩ７１９．検出手段４は、主記
憶上の使用可能なメモリ量を求め、求まったメモリ量情
報をメモリ量判定手段６へ渡す、メモリ量判定手段６は
、メモリ容量保持部５に保持されている機能を統合した
オーバレイプログラムＰｏのメモリ容量とメモリ量検出
手段４から渡されたメモリ量とを比較し、比較の結果、
使用可１表メモリ量がメモリ容量保持部５のメモリ容量
に満たないと判定された場合、不足しているメモリ量を
求め、その情報をメモリ量拡張手段７へ渡す。メモリ量
拡張手段７Ｆｉ、メモ１７３１判定手段６から渡された
情報弁だけメモリ量を拡張する。
この後、機能を統合したオーバレイプログラムＰＯが外
部記憶装置８から主記憶ヘロードされる。
部記憶装置８から主記憶ヘロードされる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラムを機能ごとのオーバレイ構造にして外部記憶
装置に記憶しておき、必要に応じて各機能のオーバレイ
プログラムを任意に主記憶へロードするオーバレイプロ
グラム制御方式において、外部記憶装置に全機能を統合
したオーバレイプログラムを用意しておき、 前記機能を統合したプログラムをロードする手段と、前
記機能ごとのオーバレイプログラムを任意に選択してロ
ードする手段と前記機能を統合したオーバレイプログラ
ムをロードする手段のいずれを起動するかを、外部から
のオプションを解析することにより判定する起動判定手
段と、機能を統合したオーバレイプログラムのメモリ容
量を保持するメモリ容量保持部と、主記憶上の使用可能
なメモリ量を検出するメモリ量検出手段と、使用可能な
メモリ量と前記メモリ容量保持部のメモリ容量とを比較
し、使用可能なメモリが前記メモリ容量保持部のメモリ
量に満たない場合、不足しているメモリ量を求めるメモ
リ量判定手段と、前記メモリ量判定手段により使用可能
なメモリ量が不足していると判定された場合、不足分の
メモリ量を拡張するメモリ量拡張手段とを有することを
特徴とするオーバレイプログラム制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5996186A JPS62216057A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | オ−バレイプログラム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5996186A JPS62216057A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | オ−バレイプログラム制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62216057A true JPS62216057A (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=13128265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5996186A Pending JPS62216057A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | オ−バレイプログラム制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62216057A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028490A (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-11 | Sanwa Shutter Corp | 建築用シヤツターの開閉制御システム |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5996186A patent/JPS62216057A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028490A (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-11 | Sanwa Shutter Corp | 建築用シヤツターの開閉制御システム |
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