JPS62214766A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
- Publication number
- JPS62214766A JPS62214766A JP61057826A JP5782686A JPS62214766A JP S62214766 A JPS62214766 A JP S62214766A JP 61057826 A JP61057826 A JP 61057826A JP 5782686 A JP5782686 A JP 5782686A JP S62214766 A JPS62214766 A JP S62214766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- lighting
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40056—Circuits for driving or energising particular reading heads or original illumination means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は例えば複写機に使用され、情報が記録された記
憶媒体の記録情報を読み取る原稿読取装置に関する。
憶媒体の記録情報を読み取る原稿読取装置に関する。
(従来の技術)
従来例えばカラー原稿の原稿読取装置においては、安定
した色分解特性を得るために、ハロゲンランプ等の演色
性の良い光源が使用されている。 。
した色分解特性を得るために、ハロゲンランプ等の演色
性の良い光源が使用されている。 。
このような光源は印加電圧を一定に保持すれば分光分布
が一定となり取扱いが容易である。
が一定となり取扱いが容易である。
しかしながら、前述した光源は効率が悪いばかりでなく
発熱量が多い。そのために、冷却装置等の付帯装置を必
要とし小型の装置には使用できないという問題があった
。又、光源に印加する電圧を変化させて光mを調整しよ
うとする場合には分光分布をも変化させることになり、
光量調整が困難であるという問題もあった。そこで、従
来より光量調整を行っても分光分布の変化を生じない光
源として、蛍光灯を使用して前記欠点をカバーできる原
稿読取装置が提案されているが下記のような欠点を有し
ている。
発熱量が多い。そのために、冷却装置等の付帯装置を必
要とし小型の装置には使用できないという問題があった
。又、光源に印加する電圧を変化させて光mを調整しよ
うとする場合には分光分布をも変化させることになり、
光量調整が困難であるという問題もあった。そこで、従
来より光量調整を行っても分光分布の変化を生じない光
源として、蛍光灯を使用して前記欠点をカバーできる原
稿読取装置が提案されているが下記のような欠点を有し
ている。
すなわち、蛍光灯を光源として使用し、読取手段として
例えばをCODイメージセンサを使用する際には、蛍光
灯の相対的先組変動により前記センサからの出力に影響
を及ぼす。つまり、前記蛍光灯がCODイメージセンザ
と無関係にあらかじめ設定した点灯周波数に対応して交
番を行い光量の変化が生ずる。このため、点灯周波数の
変化。
例えばをCODイメージセンサを使用する際には、蛍光
灯の相対的先組変動により前記センサからの出力に影響
を及ぼす。つまり、前記蛍光灯がCODイメージセンザ
と無関係にあらかじめ設定した点灯周波数に対応して交
番を行い光量の変化が生ずる。このため、点灯周波数の
変化。
位相ずれ等によりCCD1ラインの1走査時間内での蛍
光灯の交番回数が変化し、光量の蓄積量が変動するので
ある。
光灯の交番回数が変化し、光量の蓄積量が変動するので
ある。
そこで従来は、上記欠点を除去するために蛍光灯の光量
が点灯周波数に依存しない程度の高周波で点灯させてい
る。しかしながら、蛍光灯は高周波で点灯させると発光
特性が周波数に追従できず、交番時におCプる光量変化
量が小さくなる。つまり、同一値の電流を流した場合で
も光量が減少する。
が点灯周波数に依存しない程度の高周波で点灯させてい
る。しかしながら、蛍光灯は高周波で点灯させると発光
特性が周波数に追従できず、交番時におCプる光量変化
量が小さくなる。つまり、同一値の電流を流した場合で
も光量が減少する。
他方、CGDIラインの走査時間より充分高い周波数で
点灯すると点灯周波数の変化及び位相のずれがあった際
にもCCD1ラインの走査時間内での光量の蓄積量誤差
は小さくなるという利点がおる。しかしながら、この場
合にも喪失が大きく効率よく点灯させることが困難であ
るという問題がおる。
点灯すると点灯周波数の変化及び位相のずれがあった際
にもCCD1ラインの走査時間内での光量の蓄積量誤差
は小さくなるという利点がおる。しかしながら、この場
合にも喪失が大きく効率よく点灯させることが困難であ
るという問題がおる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように従来から使用されている光源例えばハロ
ゲンランプ等では、低効率、高発熱。
ゲンランプ等では、低効率、高発熱。
光量調節等が困難であり、また、光源として蛍光灯を使
用した場合には高周波で点灯させなければならず、しか
しこの場合にも効率が低下するという問題がある。
用した場合には高周波で点灯させなければならず、しか
しこの場合にも効率が低下するという問題がある。
そこで本発明は、光源に蛍光灯を使用した際にも高い点
灯周波数によらず、高効率で光源を点灯できる原稿読取
装置の提供を目的とする。
灯周波数によらず、高効率で光源を点灯できる原稿読取
装置の提供を目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
記録媒体例えばN類に光を照射する光源と、この光源を
点灯する点灯回路とを設けて書類表面に光を照射し、記
録媒体である書類に照射された光の反射光を光電変換す
る光電変換素子と、この光電変換素子を駆動する駆動回
路とを設けて、光電変換素子の駆動信号に基づいて点灯
回路の点灯信号を同期させるようにし、光電変換素子に
入力する光量を一定となるように構成したものである。
点灯する点灯回路とを設けて書類表面に光を照射し、記
録媒体である書類に照射された光の反射光を光電変換す
る光電変換素子と、この光電変換素子を駆動する駆動回
路とを設けて、光電変換素子の駆動信号に基づいて点灯
回路の点灯信号を同期させるようにし、光電変換素子に
入力する光量を一定となるように構成したものである。
(作 用)
以上のように本発明の原稿読取装置においては、光電変
換素子の駆動信号と光源の点灯回路とを同期させるので
、光電変換素子に入力する光量を一定とすることができ
る。
換素子の駆動信号と光源の点灯回路とを同期させるので
、光電変換素子に入力する光量を一定とすることができ
る。
(実施例)
以下本発明の原稿読取装置について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
本発明の原稿読取装置は例えば画像形成装置すなわち複
写機、マイクロフィルムリーダープリンタ等に使用され
るものである。
写機、マイクロフィルムリーダープリンタ等に使用され
るものである。
第1図において原稿読取装置は、光源例えば蛍光灯等を
収納したランプハウス13と、この蛍光灯1を所定周波
数で点灯駆動する点灯回路2と、前記光源から照射され
、原稿台3に載置された記録媒体たる例えば書類4から
の反射光を集光するロッドレンズ5と、このロッドレン
ズ5で集光された反射光を処理する受光装置12とから
構成されている。
収納したランプハウス13と、この蛍光灯1を所定周波
数で点灯駆動する点灯回路2と、前記光源から照射され
、原稿台3に載置された記録媒体たる例えば書類4から
の反射光を集光するロッドレンズ5と、このロッドレン
ズ5で集光された反射光を処理する受光装置12とから
構成されている。
ランプハウス13は光源例えば蛍光灯1と、この蛍光灯
1からの光量を検出する光量検出器10とが収納されて
いる。図中ランプハウス13の右斜め上には、収納され
た光源から照射される光を所定方向に照射するように光
照射口13aが設けられており、この光照射口13aか
ら照射された光は、上部に活動可能(矢印A又は矢印B
方向)に設けられた原稿台3に載置されたN類4に照射
するようになっている。尚、図中3aで示すものは透明
なガラスで形成された原稿載置板である。
1からの光量を検出する光量検出器10とが収納されて
いる。図中ランプハウス13の右斜め上には、収納され
た光源から照射される光を所定方向に照射するように光
照射口13aが設けられており、この光照射口13aか
ら照射された光は、上部に活動可能(矢印A又は矢印B
方向)に設けられた原稿台3に載置されたN類4に照射
するようになっている。尚、図中3aで示すものは透明
なガラスで形成された原稿載置板である。
前記原稿4からの反射光はロッドレンズ5に集光された
後、受光装置12に設けられている光電変換素子例えば
CODイメージセンザ6に入射するようになっている。
後、受光装置12に設けられている光電変換素子例えば
CODイメージセンザ6に入射するようになっている。
この受光装置12は、上記CCDイメージセンサ6と、
このCCDイメージセンサ6を駆動する駆動回路9と、
CCDイメージセンサ6から入力された信号を増幅する
増幅回路7と、増幅回路7からのアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換回路8とから構成されてい
る。尚、前記CCDとはCHARGE COυPLED
DEVICEの略称である。
このCCDイメージセンサ6を駆動する駆動回路9と、
CCDイメージセンサ6から入力された信号を増幅する
増幅回路7と、増幅回路7からのアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換回路8とから構成されてい
る。尚、前記CCDとはCHARGE COυPLED
DEVICEの略称である。
前記駆動回路9は、光源1を点灯駆動する点灯回路2に
同明信号を出力するとともに前記光電変換素子でおるC
CDイメージセンサ6に駆動信号を送信するようになっ
ている。一方、点灯回路2は駆動回路9からの例えば矩
形状の同期信@15に同期して第2図に示すようなほぼ
正弦波状の点灯パルス14を発生する。前記同期信号1
5は前記CCDイメージセンサ6の1走査時間内にN個
のパルスを発生するようにしている。つまり、このN個
の同期パルス15に対応して点灯信号が対応して出力さ
れるのである。従って、CCDイメージセンサ6の1走
査時間当りの光量を一定とすることができるのである。
同明信号を出力するとともに前記光電変換素子でおるC
CDイメージセンサ6に駆動信号を送信するようになっ
ている。一方、点灯回路2は駆動回路9からの例えば矩
形状の同期信@15に同期して第2図に示すようなほぼ
正弦波状の点灯パルス14を発生する。前記同期信号1
5は前記CCDイメージセンサ6の1走査時間内にN個
のパルスを発生するようにしている。つまり、このN個
の同期パルス15に対応して点灯信号が対応して出力さ
れるのである。従って、CCDイメージセンサ6の1走
査時間当りの光量を一定とすることができるのである。
また、前記点灯回路2は光源1の光量をフィードバック
して光源の光量を調整するようになっている。前述した
ように、光源1近傍には光量検出器10が設けられて光
源の光量を検出し、この光量検出器10からの光量情報
に基づいて前記点灯回路から出力される点灯信号つまり
点灯パルスの幅W(第2図参照)を増減することにより
光源の光量を調整するようにしている。すなわち、この
点灯パルスの幅Wの増減によって前記CCDイメージセ
ンサ6の一走査時間内の点灯パルスの積分値を変化せし
め、従ってCCDイメージセンサ6に入射する光量が変
化させられるのである。この発光量制御により前記蛍光
灯1には、その点灯開始時に多くのエネルギーが供給さ
れることになり、例えば点灯開始時においても安定動作
時と同程度の光量を1昇られるばかりでなく、例えば環
境温度。
して光源の光量を調整するようになっている。前述した
ように、光源1近傍には光量検出器10が設けられて光
源の光量を検出し、この光量検出器10からの光量情報
に基づいて前記点灯回路から出力される点灯信号つまり
点灯パルスの幅W(第2図参照)を増減することにより
光源の光量を調整するようにしている。すなわち、この
点灯パルスの幅Wの増減によって前記CCDイメージセ
ンサ6の一走査時間内の点灯パルスの積分値を変化せし
め、従ってCCDイメージセンサ6に入射する光量が変
化させられるのである。この発光量制御により前記蛍光
灯1には、その点灯開始時に多くのエネルギーが供給さ
れることになり、例えば点灯開始時においても安定動作
時と同程度の光量を1昇られるばかりでなく、例えば環
境温度。
光源である蛍光灯の劣化等により経時的に光量が減少す
るような場合であっても所望の光量を得ることができる
。
るような場合であっても所望の光量を得ることができる
。
以上のように構成された原稿読取装置の動作について説
明する。
明する。
まず、本装置を操作する人が原稿台3に書類4を載置し
、複写枚数等の設定を行った後図示しないスタート釦を
押下する。すると、光源である蛍光灯1が点灯制御され
るとともに原稿台3は摺動駆動される。ここで原稿台3
の摺動とともに、前記ロッドレンズ5に原稿4に記録さ
れている情報が逐次光情報として入力されるのである。
、複写枚数等の設定を行った後図示しないスタート釦を
押下する。すると、光源である蛍光灯1が点灯制御され
るとともに原稿台3は摺動駆動される。ここで原稿台3
の摺動とともに、前記ロッドレンズ5に原稿4に記録さ
れている情報が逐次光情報として入力されるのである。
このロッドレンズ5に入力された光はCCDイメージセ
ンサ6に結像される。この結像された光はここで光電変
換され、この出力信号は後段に設けられた増幅回路7に
入力される。そして、A/D変換回路8によりデジタル
化されるようになっている。
ンサ6に結像される。この結像された光はここで光電変
換され、この出力信号は後段に設けられた増幅回路7に
入力される。そして、A/D変換回路8によりデジタル
化されるようになっている。
ここで、駆動回路9よりCCDイメージセンサ6に駆動
パルスを出力するとともに点灯回路2に同明信号を出力
する。同時に光源1の光は光量検出器10により検出、
平均化されるとともに点灯回路2にフィードバックされ
て、点灯信号の幅を増減制御して光量調整を行っている
。
パルスを出力するとともに点灯回路2に同明信号を出力
する。同時に光源1の光は光量検出器10により検出、
平均化されるとともに点灯回路2にフィードバックされ
て、点灯信号の幅を増減制御して光量調整を行っている
。
すなわち前記第2図において、同期信号15はCCDイ
メージセンサ6の駆動信@16の1走査時間にN個のパ
ルスで構成され、蛍光灯の点灯信号14のN/2周期で
交番するのである。このようにして、1走査時間に対応
する光量の積分値が一定となり、駆動回路からの同期信
号に基づいて光源を点灯制御しているので任意に点灯周
波数を設定できるので、従来のように高い点灯周波数に
依存しないで光源を効率良く点灯することができる。
メージセンサ6の駆動信@16の1走査時間にN個のパ
ルスで構成され、蛍光灯の点灯信号14のN/2周期で
交番するのである。このようにして、1走査時間に対応
する光量の積分値が一定となり、駆動回路からの同期信
号に基づいて光源を点灯制御しているので任意に点灯周
波数を設定できるので、従来のように高い点灯周波数に
依存しないで光源を効率良く点灯することができる。
尚、前記本発明は前記一実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内で様々に変形実施が可能であ
る。例えば前記実施例では光電変換素子の1走査時間に
同期信号はN個発生させた例で説明したが、光電変換素
子の1走査時間に1個の同期パルスを発生させて、この
同期パルスに同期して光源を点灯制御するようにしても
よい。
く、本発明の要旨の範囲内で様々に変形実施が可能であ
る。例えば前記実施例では光電変換素子の1走査時間に
同期信号はN個発生させた例で説明したが、光電変換素
子の1走査時間に1個の同期パルスを発生させて、この
同期パルスに同期して光源を点灯制御するようにしても
よい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、光源として蛍光灯
を使用した場合にも点灯周波数を任意に設定でき、かつ
、光量を一定に保持可能な原稿読取装置の提供ができる
。
を使用した場合にも点灯周波数を任意に設定でき、かつ
、光量を一定に保持可能な原稿読取装置の提供ができる
。
第1図は本発明の原稿読取装置の概略説明図、第2図は
動作のタイミングチャート図である。 1・・・光源、2・・・点灯回路、6・・・光電変換素
子、9・・・駆動回路、10・・・光量検出器。 第1図 第2図
動作のタイミングチャート図である。 1・・・光源、2・・・点灯回路、6・・・光電変換素
子、9・・・駆動回路、10・・・光量検出器。 第1図 第2図
Claims (5)
- (1)記録媒体に光を照射する光源と、この光源を点灯
する点灯回路と、記録媒体に照射された光の反射光を光
電変換する光電変換素子と、この光電変換素子を駆動す
る駆動回路とを有する読取装置において、駆動回路から
の駆動信号に点灯回路の点灯信号を同期させることを特
徴とする原稿読取装置。 - (2)光源は蛍光灯である特許請求の範囲第1項記載の
原稿読取装置。 - (3)点灯回路は光源の光量情報をフィードバックして
光量調整を行うものである特許請求の範囲第1項記載の
原稿読取装置。 - (4)駆動信号は同期して出力される同期信号である特
許請求の範囲第1項記載の原稿読取装置。 - (5)同期信号は光電変換素子の1走査時間当りN個の
同期パルスである特許請求の範囲第4項記載の原稿読取
装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61057826A JPS62214766A (ja) | 1986-03-15 | 1986-03-15 | 原稿読取装置 |
DE19873708272 DE3708272A1 (de) | 1986-03-15 | 1987-03-13 | Bildinformation-lesevorrichtung |
KR870002241A KR870009577A (ko) | 1986-03-15 | 1987-03-13 | 화상정보 판독장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61057826A JPS62214766A (ja) | 1986-03-15 | 1986-03-15 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62214766A true JPS62214766A (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=13066728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61057826A Pending JPS62214766A (ja) | 1986-03-15 | 1986-03-15 | 原稿読取装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62214766A (ja) |
KR (1) | KR870009577A (ja) |
DE (1) | DE3708272A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563910A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像読取装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3833761A (en) * | 1971-07-12 | 1974-09-03 | Int Scanatron Syst Corp | Fluorescent lamp system for facsimile |
JPS5995769A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Hitachi Ltd | Ccdセンサ駆動装置 |
-
1986
- 1986-03-15 JP JP61057826A patent/JPS62214766A/ja active Pending
-
1987
- 1987-03-13 DE DE19873708272 patent/DE3708272A1/de not_active Withdrawn
- 1987-03-13 KR KR870002241A patent/KR870009577A/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563910A (ja) * | 1991-08-28 | 1993-03-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像読取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3708272A1 (de) | 1987-09-24 |
KR870009577A (ko) | 1987-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4700236A (en) | Image processing apparatus with improved gamma-correction | |
JP2003259088A (ja) | 画像読み取り装置 | |
JPS62214766A (ja) | 原稿読取装置 | |
JPS6041875A (ja) | カラ−画像読取装置 | |
JPS6010872A (ja) | 原稿読取装置 | |
JPS62143552A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2003037713A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2815906B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP2010093388A (ja) | 画像読取装置及び画像読取方法 | |
JP2004040727A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2000224380A (ja) | 原稿読取装置 | |
JPS6232764A (ja) | 画像読取り装置 | |
JPS5913465A (ja) | 原稿読取装置 | |
JPH01157163A (ja) | 原稿読み取り方法 | |
JPS62172860A (ja) | 原稿読取装置 | |
JP3367979B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0528025B2 (ja) | ||
JP2997296B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0210968A (ja) | 自動レベル調整装置 | |
JPH07303178A (ja) | 画像読み取り方法及び装置 | |
JPS62272745A (ja) | 情報読取装置 | |
JPH0774890A (ja) | 画像読取装置 | |
JPS5595185A (en) | Plane scanning type original reader | |
JPH0433464A (ja) | 原稿読取装置 | |
JPH04130866A (ja) | 照明用螢光灯を備えた電子的撮像装置 |