JPS6221358A - 打合せ回線集線方式 - Google Patents
打合せ回線集線方式Info
- Publication number
- JPS6221358A JPS6221358A JP16006585A JP16006585A JPS6221358A JP S6221358 A JPS6221358 A JP S6221358A JP 16006585 A JP16006585 A JP 16006585A JP 16006585 A JP16006585 A JP 16006585A JP S6221358 A JPS6221358 A JP S6221358A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電話交換、特に自動交換機における加入者線
に関する工事又は障害時における線路保守者と電話局の
扱者との打合せ方式に関するものである。
に関する工事又は障害時における線路保守者と電話局の
扱者との打合せ方式に関するものである。
（従来の技術）
第３図は従来の打合せ方法を説明するブロック図で、１
は一般加入者、２は線路保守者、３は加入者線分配端子
、４は加入者ケーブル、５は電話自動交換機、６は受付
トランク、７は扱者台を示す。従来、サービスオーダニ
事や故障修理等で線路保守者と電話局の試験扱者との打
合せ方法を説明すると、まず、線路保守者２が柱上又は
マンホールに設置している加入者分配端子３において。
は一般加入者、２は線路保守者、３は加入者線分配端子
、４は加入者ケーブル、５は電話自動交換機、６は受付
トランク、７は扱者台を示す。従来、サービスオーダニ
事や故障修理等で線路保守者と電話局の試験扱者との打
合せ方法を説明すると、まず、線路保守者２が柱上又は
マンホールに設置している加入者分配端子３において。
打合せ用送受話器を使用して、未使用の加入者回線を探
線し、打合せ用送受話器を未使用の加入者回線に接続し
、＠話局の扱者台７の扱者を呼出す。
線し、打合せ用送受話器を未使用の加入者回線に接続し
、＠話局の扱者台７の扱者を呼出す。
あらかじめ決められた被呼者選択番号をダイヤルすると
加入者ケーブル４を通して交換機５で受信し、公知の電
話交換技術により受付トランク６を選択し扱者台７と接
続し、扱者を呼出す。次に線路保守者と扱者台の扱者と
の間でサービスオーダニ事や故障修理等に関する打合せ
を行なう。
加入者ケーブル４を通して交換機５で受信し、公知の電
話交換技術により受付トランク６を選択し扱者台７と接
続し、扱者を呼出す。次に線路保守者と扱者台の扱者と
の間でサービスオーダニ事や故障修理等に関する打合せ
を行なう。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし以上に述べた従来の方法では次のような欠点があ
る。
る。
（１）未使用の加入者回線の場合は交換機と接続されて
いるか否かについてあらかじめ調査が必要になり、未接
続の場合は接続作業が必要となる。
いるか否かについてあらかじめ調査が必要になり、未接
続の場合は接続作業が必要となる。
（２）電話局から加入者地域に対しては、各方略別に多
数の加入者ケーブルが布設されているので、打合せ用に
未使用の加入者回線を使用する場合はあらかじめ交換機
ど接続する必要があり、交換機の一般加入者収容数に悪
影響を与える。また、加入者ケーブルの収容に関する管
理上も多大な労力を要する。
数の加入者ケーブルが布設されているので、打合せ用に
未使用の加入者回線を使用する場合はあらかじめ交換機
ど接続する必要があり、交換機の一般加入者収容数に悪
影響を与える。また、加入者ケーブルの収容に関する管
理上も多大な労力を要する。
本発明は、以上述べた問題点を除去し、線路保守者と扱
者台の扱者との打合せ作業の効率化を計った優れた方式
を提供することを目的とする。
者台の扱者との打合せ作業の効率化を計った優れた方式
を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するための本発明の特徴は、電話局の自
動電話交換機に接続される加入者線の分配端子と電話局
の扱者台との間の打合せ方式において、加入者線の一部
を専用の打合せ回線用とし、複数の加入者回線ケーブル
からの打合せ用回線を集線して前記自動電話交換機に接
続する集線装置を電話局にもうけ、該集線装置は分配端
子からの発呼検出により扱者台を自動電話交換機を介し
て分配端子に接続するための自動発信機能を有する打合
せ回ｖＡ集線方式にある。
動電話交換機に接続される加入者線の分配端子と電話局
の扱者台との間の打合せ方式において、加入者線の一部
を専用の打合せ回線用とし、複数の加入者回線ケーブル
からの打合せ用回線を集線して前記自動電話交換機に接
続する集線装置を電話局にもうけ、該集線装置は分配端
子からの発呼検出により扱者台を自動電話交換機を介し
て分配端子に接続するための自動発信機能を有する打合
せ回ｖＡ集線方式にある。
（作用）
上記構成において、線路保守者が打合せ送受話器を打合
せ回線の端子に接続すると、集線装置は発呼を検出して
動作状態に入る。該集線装置は自動電話交換機を起動す
ると共に予め設定された扱者台の被呼者選択番号を自動
ダイヤル発信する。
せ回線の端子に接続すると、集線装置は発呼を検出して
動作状態に入る。該集線装置は自動電話交換機を起動す
ると共に予め設定された扱者台の被呼者選択番号を自動
ダイヤル発信する。
従って、線路保守者と扱者台は打合せ回線を介して接続
され通話を行なうことができる。
され通話を行なうことができる。
（実施例）
第１図は本発明の実施例を示す全体ブロック図。
第２図は本発明の実施例を示す主となる手段のブロック
図である。第１図で全体的な構成を説明する。１は一般
加入者、２は線路保守者、３は加入者線分配端子、４は
加入者ケーブル、５は電話自動交換機、６は受付トラン
ク、７は扱者台、８は本発明に必要な打合せ用回線、９
は本発明に必要な集線装置を示す。
図である。第１図で全体的な構成を説明する。１は一般
加入者、２は線路保守者、３は加入者線分配端子、４は
加入者ケーブル、５は電話自動交換機、６は受付トラン
ク、７は扱者台、８は本発明に必要な打合せ用回線、９
は本発明に必要な集線装置を示す。
電話局より加入者区域内の各方略へ布設している加入者
ケーブル４は、１本で複数の加入者回線を収容しており
、該当加入者地域の柱上又はマンホールに設置した加入
者線分配端子３に一度収容され、各一般加入者の宅内装
置（電話機）へ接続されている１本発明の実現手段とし
て加入者ケーブル４に収容されている複数の加入者回路
のうち１回線を打合せ用回線８に割り当て、前記の加入
者線分配端子３に収容する。一方、電話局においては加
入者ケーブル４に収容されている複数の加入者回線を主
配線板を経由して交換機５の加入者回路部へ接続収容し
ている。前述の打合せ用回線については主配線板を経由
した後、交換機５に収容しないで本発明の実現手段とし
て構成した集線装置９の入側に収容するとともに、該集
線装置の出側を交換機５の加入者回路部へ接続収容する
。
ケーブル４は、１本で複数の加入者回線を収容しており
、該当加入者地域の柱上又はマンホールに設置した加入
者線分配端子３に一度収容され、各一般加入者の宅内装
置（電話機）へ接続されている１本発明の実現手段とし
て加入者ケーブル４に収容されている複数の加入者回路
のうち１回線を打合せ用回線８に割り当て、前記の加入
者線分配端子３に収容する。一方、電話局においては加
入者ケーブル４に収容されている複数の加入者回線を主
配線板を経由して交換機５の加入者回路部へ接続収容し
ている。前述の打合せ用回線については主配線板を経由
した後、交換機５に収容しないで本発明の実現手段とし
て構成した集線装置９の入側に収容するとともに、該集
線装置の出側を交換機５の加入者回路部へ接続収容する
。
次に、動作概要について説明する。線路保守者２が扱者
台７と打合せを行なう場合は、まず、線路保守者２が打
合せ送受話器を加入者線分配端子３に収容している打合
せ用回線８の端子に接続する。電話局に設置している集
線装置９で発呼検出を行なって動作状態に入る。集線装
置９が動作すると、該集線装置は交換機５を起動すると
ともに、扱者台７の扱者を呼出すため、あらかじめ設定
された被呼者選択番号を自動ダイヤル発信する。公知の
電話交換技術により受付トランク６を選択後、扱者台７
と接続し扱者を呼出すとともに、該集線装置では入側、
出側を接続し１通話回路を作成する。線路保守者２と扱
者台７の扱者が接続されることにより、両者の間で打合
せ通話が可能になる。
台７と打合せを行なう場合は、まず、線路保守者２が打
合せ送受話器を加入者線分配端子３に収容している打合
せ用回線８の端子に接続する。電話局に設置している集
線装置９で発呼検出を行なって動作状態に入る。集線装
置９が動作すると、該集線装置は交換機５を起動すると
ともに、扱者台７の扱者を呼出すため、あらかじめ設定
された被呼者選択番号を自動ダイヤル発信する。公知の
電話交換技術により受付トランク６を選択後、扱者台７
と接続し扱者を呼出すとともに、該集線装置では入側、
出側を接続し１通話回路を作成する。線路保守者２と扱
者台７の扱者が接続されることにより、両者の間で打合
せ通話が可能になる。
以上が動作概要である。
第２図は本発明を構成する主となる集線装置９の一実施
例を示す。ブロック図で１１は発呼検出部、１２は集線
コネクタ部、１３はトランク部、１４はセンダ部を示し
、発呼検出部１１は、入側は各方略からの加入者ケーブ
ルに収容されている打合せ用回線を０〜ｎ回線収容する
とともに、収容回線数に対応して線路保守者よりの発呼
検出部、通話路部を設け、また、トランク部１３との間
にトランク起動情報及びトランク起動確認情報の送受信
リードを設ける。また、該発呼検出部の出側は、集線コ
ネクタ１２の入側に接続する。集線コネクタ部１２は入
側、出側をＭＡＮの集線比構成を持たせた通話路コネク
タで出側はＮ個のトランク部１３に接続する。
例を示す。ブロック図で１１は発呼検出部、１２は集線
コネクタ部、１３はトランク部、１４はセンダ部を示し
、発呼検出部１１は、入側は各方略からの加入者ケーブ
ルに収容されている打合せ用回線を０〜ｎ回線収容する
とともに、収容回線数に対応して線路保守者よりの発呼
検出部、通話路部を設け、また、トランク部１３との間
にトランク起動情報及びトランク起動確認情報の送受信
リードを設ける。また、該発呼検出部の出側は、集線コ
ネクタ１２の入側に接続する。集線コネクタ部１２は入
側、出側をＭＡＮの集線比構成を持たせた通話路コネク
タで出側はＮ個のトランク部１３に接続する。
トランク部１３はＮ個の該トランク部に共通に設けたセ
ンダ部１４と接続し、出側は交換機へ接続する。
ンダ部１４と接続し、出側は交換機へ接続する。
次に本装置の動作を説明する。まず、線路保守者の発呼
要求で発呼検出部１１において、収容回線数に対応して
設けた発呼検出回路で発呼検出をすると、トランク起動
情報リードより空きトランク部１３に対して起動情報を
送出し、該空きトランク部を捕捉する。一方、コネクタ
部１２に対してもコネクタ接続情報として該コネクタ部
の入側選択回路へ情報を送出する。該コネクタ部におい
ては入側選択情報と、出側トランク部選択情報を各々該
発呼発呼検出部及び該トランク部より受信すると。
要求で発呼検出部１１において、収容回線数に対応して
設けた発呼検出回路で発呼検出をすると、トランク起動
情報リードより空きトランク部１３に対して起動情報を
送出し、該空きトランク部を捕捉する。一方、コネクタ
部１２に対してもコネクタ接続情報として該コネクタ部
の入側選択回路へ情報を送出する。該コネクタ部におい
ては入側選択情報と、出側トランク部選択情報を各々該
発呼発呼検出部及び該トランク部より受信すると。
該当のクロスポイントを閉成して該発呼検出部と該トラ
ンク部の通話線を接続する。該トランク部には、入側通
話線の監視と出側交換機に対する起動、及び自動ダイヤ
ル送出機能を持たせた通話回路とセンダ部１４に対する
起動及びダイヤル中継回路を設けている。該トランク部
の動作としては前述のトランク選択情報をコネクタ部１
２へ送信すると同時に、入側の通話線の監視によって発
呼検出すると、後位の交換機に対して発呼情報を中継し
交換機を起動する。一方、発呼検出によりセンダ部１４
に対して起動情報を送信する。センダ部１４には、トラ
ンク部１３よりの起動情報受信と自動ダイヤル発信とト
ランク部１３に対してダイヤル送出。
ンク部の通話線を接続する。該トランク部には、入側通
話線の監視と出側交換機に対する起動、及び自動ダイヤ
ル送出機能を持たせた通話回路とセンダ部１４に対する
起動及びダイヤル中継回路を設けている。該トランク部
の動作としては前述のトランク選択情報をコネクタ部１
２へ送信すると同時に、入側の通話線の監視によって発
呼検出すると、後位の交換機に対して発呼情報を中継し
交換機を起動する。一方、発呼検出によりセンダ部１４
に対して起動情報を送信する。センダ部１４には、トラ
ンク部１３よりの起動情報受信と自動ダイヤル発信とト
ランク部１３に対してダイヤル送出。
ダイヤル送出確認情報送出の機能を設けており。
トランク部１３からの起動情報を受信すると、扱者台を
接続するためのあらかじめ設定された選択番号情報をダ
イヤル作成回路で作成し該トランク部へ自動送出する。
接続するためのあらかじめ設定された選択番号情報をダ
イヤル作成回路で作成し該トランク部へ自動送出する。
送出完了でダイヤル送出確認情報を該トランク部へ送出
すると該センダ部は復旧し、次の起動要求に備える。該
トランク部には該センダ部よりの自動ダイヤル情報を受
信し、交換機へ中継発信する。交換機側の動作は公知の
交換接続技術により受付トランク経由で扱者台を接続し
、扱者を呼出す。扱者が応答すれば、線路保守者−加入
者ケーブル−集線装置の発呼検出部１１−集線コネクタ
部１２−トランク部１３を経由して交換機−受付ｉ〜シ
ランー扱者台の扱者までの通話回線が構成され、両者間
で通話が出来る。
すると該センダ部は復旧し、次の起動要求に備える。該
トランク部には該センダ部よりの自動ダイヤル情報を受
信し、交換機へ中継発信する。交換機側の動作は公知の
交換接続技術により受付トランク経由で扱者台を接続し
、扱者を呼出す。扱者が応答すれば、線路保守者−加入
者ケーブル−集線装置の発呼検出部１１−集線コネクタ
部１２−トランク部１３を経由して交換機−受付ｉ〜シ
ランー扱者台の扱者までの通話回線が構成され、両者間
で通話が出来る。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように本発明によれば、加入者ケー
ブルに収容されている加入者回線のうち。
ブルに収容されている加入者回線のうち。
専用に線路保守用の打合せ回線を設け、更に各方路の加
入者ケーブルの打合せ回線を集線装置を設置することに
より、効率良く集線することが可能になり、交換機の加
入者収容数に対する影響を最小限にすることと、集線装
置の自動発信機能により、線路保守者による誤発信の防
止の効果が期待出来る。
入者ケーブルの打合せ回線を集線装置を設置することに
より、効率良く集線することが可能になり、交換機の加
入者収容数に対する影響を最小限にすることと、集線装
置の自動発信機能により、線路保守者による誤発信の防
止の効果が期待出来る。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図は第１図
の要部の詳細なブロック図、第３図は従来の打合せ方法
を示す装置のブロック図である。 １は一般加入者、２は線路保守者、３は加入者線分配端
子、４は加入者ケーブル、５は自動電話交換機、６は受
付トランク７は扱者台、８は打合せ用回線、９は集線装
置、１１は発呼検出部、１２は集線コネクタ部、１３は
トランク部、１４はセンダ部である。
の要部の詳細なブロック図、第３図は従来の打合せ方法
を示す装置のブロック図である。 １は一般加入者、２は線路保守者、３は加入者線分配端
子、４は加入者ケーブル、５は自動電話交換機、６は受
付トランク７は扱者台、８は打合せ用回線、９は集線装
置、１１は発呼検出部、１２は集線コネクタ部、１３は
トランク部、１４はセンダ部である。
Claims (1)
- 電話局の自動電話交換機に接続される加入者線の分配端
子と電話局の扱者台との間の打合せ方式において、加入
者線の一部を専用の打合せ回線用とし、複数の加入者回
線ケーブルからの打合せ用回線を集線して前記自動電話
交換機に接続する集線装置を電話局にもうけ、該集線装
置は分配端子からの発呼検出により扱者台を自動電話交
換機を介して分配端子に接続するための自動発信機能を
有することを特徴とする打合せ回線集線方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16006585A JPS6221358A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 打合せ回線集線方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16006585A JPS6221358A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 打合せ回線集線方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221358A true JPS6221358A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0378028B2 JPH0378028B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=15707136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16006585A Granted JPS6221358A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 打合せ回線集線方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221358A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810941A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Fujitsu Ltd | 打合せ回線設定方式 |
| JPS58184856A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Nec Corp | 中継線経由のホツトライン接続方式 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP16006585A patent/JPS6221358A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810941A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Fujitsu Ltd | 打合せ回線設定方式 |
| JPS58184856A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Nec Corp | 中継線経由のホツトライン接続方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378028B2 (ja) | 1991-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |