JPS62234451A - 中継交換網自動選択方法 - Google Patents
中継交換網自動選択方法Info
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- JPS62234451A JPS62234451A JP7675386A JP7675386A JPS62234451A JP S62234451 A JPS62234451 A JP S62234451A JP 7675386 A JP7675386 A JP 7675386A JP 7675386 A JP7675386 A JP 7675386A JP S62234451 A JPS62234451 A JP S62234451A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 5
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は一方の端末機器を一方の端末交換網、複数の中
継交換網のうちから選択された−の中継交換網、他方の
端末交換網を介して他方の端末機器に接続する場合にお
ける中継交換網の自動選択方法に関するものである。
継交換網のうちから選択された−の中継交換網、他方の
端末交換網を介して他方の端末機器に接続する場合にお
ける中継交換網の自動選択方法に関するものである。
（従来の技術）
従来、第４図に示すように一方の端末機器、たとえば、
単独電話機ｌを複数の中継交換網Ｎ Ｗ、〜Ｎ Ｗ ｎ
の中から選択された一つの中継交換網を介して他方の端
末交換網２′、他方の端末機器ｌに接続しようとする場
合には端末機器ｌから、所望の中継交換網に割り当てら
れている中継２３業者指定番号および上記他方の端末機
器１の選択信号を一方の端末交換網２に送出し、当該端
末交換網２で中継交換網Ｎ Ｗ、〜ＮＷ、のうちの所望
の中継交換網への切換え選択を行っている。又、端末機
器ｌにボタン電話機が設けられている場合には、複数の
中継交換網のそれぞれに対応する局線発信ボタンを設け
、該当する局線発信ボタンを手で圧下することによって
端末交換網２に中継事業者指定番号と選択信号を送出し
゛、当該端末交換網２で中継交換、ｉｐｌへの切換え選
択を行っている。
単独電話機ｌを複数の中継交換網Ｎ Ｗ、〜Ｎ Ｗ ｎ
の中から選択された一つの中継交換網を介して他方の端
末交換網２′、他方の端末機器ｌに接続しようとする場
合には端末機器ｌから、所望の中継交換網に割り当てら
れている中継２３業者指定番号および上記他方の端末機
器１の選択信号を一方の端末交換網２に送出し、当該端
末交換網２で中継交換網Ｎ Ｗ、〜ＮＷ、のうちの所望
の中継交換網への切換え選択を行っている。又、端末機
器ｌにボタン電話機が設けられている場合には、複数の
中継交換網のそれぞれに対応する局線発信ボタンを設け
、該当する局線発信ボタンを手で圧下することによって
端末交換網２に中継事業者指定番号と選択信号を送出し
゛、当該端末交換網２で中継交換、ｉｐｌへの切換え選
択を行っている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来の方式では発信者が端末
機器において中継交換網毎に中！１１１Ｇ業者指定番号
の使い分けをしなければならない、という繁雑さがあり
、又端末機器にボタン電話機を設けた場合には局線発信
ボタンを中継交換網の数に相当するだけ設けなければな
らず、ボタン数の増加に伴ない、その使い分けは益々繁
雑となる。
機器において中継交換網毎に中！１１１Ｇ業者指定番号
の使い分けをしなければならない、という繁雑さがあり
、又端末機器にボタン電話機を設けた場合には局線発信
ボタンを中継交換網の数に相当するだけ設けなければな
らず、ボタン数の増加に伴ない、その使い分けは益々繁
雑となる。
本発明は従来のこの種の中継交換網の選択に存する、上
述のような問題点を解決するためになされたもので、端
末機器１から選択信号を送出すれば、当該選択信号にと
って最適な中継交換網を自動的に選択できる中継交換、
網自動選択方法を提供しようとするものである。
述のような問題点を解決するためになされたもので、端
末機器１から選択信号を送出すれば、当該選択信号にと
って最適な中継交換網を自動的に選択できる中継交換、
網自動選択方法を提供しようとするものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は１方の端末機器を、１方の端末交換網、複数の
中継交換網のうちから選択された所望の中継交換網、他
方の端末交換網を介して他方の端末機器に接続する、と
いうシステムを前提とする。
中継交換網のうちから選択された所望の中継交換網、他
方の端末交換網を介して他方の端末機器に接続する、と
いうシステムを前提とする。
上記１方の端末機器と１方の端末交換網との間の回線に
選択信号受信部と選択信号識別部および信号送出部とか
らなる構成を回線と接続、切断可能なように介挿する。
選択信号受信部と選択信号識別部および信号送出部とか
らなる構成を回線と接続、切断可能なように介挿する。
上記選択信号識別部には選択信号および当該発信者にと
って選択するに好適な中継事業者指定番号を対応して蓄
積記憶しておく。
って選択するに好適な中継事業者指定番号を対応して蓄
積記憶しておく。
上記選択信号受信部が上記１方の端末機器から受信した
選択信号および、上記選択信号受信部から入力された選
択信号によって上記選択信号識別部が選択した中継１Ｊ
ｔ、業者指定番号を信号送出部で合成して上記一方の端
末交換網に送出する。
選択信号および、上記選択信号受信部から入力された選
択信号によって上記選択信号識別部が選択した中継１Ｊ
ｔ、業者指定番号を信号送出部で合成して上記一方の端
末交換網に送出する。
（実施例）
本発明を第４図を引用しつつ、第１図〜第３図に従って
説明する。
説明する。
本発明は第４図に示すようなシステムを前提とする。
１方の端末機器１は１方の端末交換網２、複数の中継交
換網Ｎ Ｗ −Ｎ ＷｒＬ、他方の端末交ている。
換網Ｎ Ｗ −Ｎ ＷｒＬ、他方の端末交ている。
第１図は本発明の全体構成を簡略に示したブロック図で
ある。
ある。
本発明は、７ＪｒＪＡ図の端末機器１に相当する端末機
器３と、第４図の端末交換網２に和名する端末交換、ｆ
１６との間に中継交換網自動選択装置４を介挿したこと
からなっている。端末機器３と中継交換網自動選択装置
４とで端末装置５を構成する。
器３と、第４図の端末交換網２に和名する端末交換、ｆ
１６との間に中継交換網自動選択装置４を介挿したこと
からなっている。端末機器３と中継交換網自動選択装置
４とで端末装置５を構成する。
中継交換網自動選択装置４の詳細は第２図に示されてい
る。
る。
端末機器３は接点１１を介し、選択信号受信部７、信号
送出部９、ついで接点１２を通って端末交換Ｍ４６に接
続されている。選択信号受信部７は選択信号識別部ｌＯ
に、選択信号識別部１０の出力側は信号送出部９の入力
側に接続される。
送出部９、ついで接点１２を通って端末交換Ｍ４６に接
続されている。選択信号受信部７は選択信号識別部ｌＯ
に、選択信号識別部１０の出力側は信号送出部９の入力
側に接続される。
端末機器３と接点１１との間から分岐して着信検出部８
が接続され、着信検出部８と信号送出部９とは接続され
ている。接点１１と１２とは中車交換１ｗ４自動選択装
５！１４を介して接続可能であるとともに、回線部分５
１を介して直接接続可能である。すなわち、中継交換網
自動選択装置４は接点１１．１２の切換えによって回線
と接続又は回線から切断可能である。なお、接点１１．
１２は着信検出部８が動作となることによって落下とな
る、図示しないリレーの接点である。
が接続され、着信検出部８と信号送出部９とは接続され
ている。接点１１と１２とは中車交換１ｗ４自動選択装
５！１４を介して接続可能であるとともに、回線部分５
１を介して直接接続可能である。すなわち、中継交換網
自動選択装置４は接点１１．１２の切換えによって回線
と接続又は回線から切断可能である。なお、接点１１．
１２は着信検出部８が動作となることによって落下とな
る、図示しないリレーの接点である。
このような構成において端末機器３から端末交換網６に
発信信号を送出することによって、端末交換網６からの
発信音を着信検出部８が検出し、図示しないリレーを落
下として、接点１１．１２は、それぞれ矢印方向へ切換
わり中継交換網自動選択装置４は回線に接続される。そ
れにより端末交換ｌＩ４６からの発信音は信号送出部９
１１選択信受信部７を経由して端末機器３に与えられる
。その後、端末機器３から送出される選択信号であるダ
イヤルパルスもしくは押しボタンダイヤル信号は選択信
号受信部７に与えられ、そのうちの選択信号が（０３−
３６６−８８８８）であるとした場合の（０３−３６６
−８８８８）が当該受信部７に一時記憶されるとともに
、選択信号受信部７から選択信号識別部１０に与えられ
る。選択信号識別部１０は中継網選択テーブルを持って
おり、当該中継網選択テーブルには第３図に例示するよ
うに選択信号と当該発信者にとって、通話料金およびサ
ービスの面から最も好ましい中継交換網を示す中継事業
者指定番号が、予め対応して蓄積記憶されている０選択
信号識別部１０においては選択信号受信部７から入力さ
れた選択信号と上記中継網選択テーブルの記ｔαデータ
とを公知の方法によって照査し、この場合は選択信号が
「０３」であるから、中継事業者指定番号Ｂを信号送出
部９に送出する。信号送出部９には選択信号受信部７か
ら上記選択信号が送出されているので、信号送出部９は
選択信号および中継事業者指定番号を合成してＢ＋０３
−３６６−８８８８なる信号番号を端末交換網６へ送出
する。
発信信号を送出することによって、端末交換網６からの
発信音を着信検出部８が検出し、図示しないリレーを落
下として、接点１１．１２は、それぞれ矢印方向へ切換
わり中継交換網自動選択装置４は回線に接続される。そ
れにより端末交換ｌＩ４６からの発信音は信号送出部９
１１選択信受信部７を経由して端末機器３に与えられる
。その後、端末機器３から送出される選択信号であるダ
イヤルパルスもしくは押しボタンダイヤル信号は選択信
号受信部７に与えられ、そのうちの選択信号が（０３−
３６６−８８８８）であるとした場合の（０３−３６６
−８８８８）が当該受信部７に一時記憶されるとともに
、選択信号受信部７から選択信号識別部１０に与えられ
る。選択信号識別部１０は中継網選択テーブルを持って
おり、当該中継網選択テーブルには第３図に例示するよ
うに選択信号と当該発信者にとって、通話料金およびサ
ービスの面から最も好ましい中継交換網を示す中継事業
者指定番号が、予め対応して蓄積記憶されている０選択
信号識別部１０においては選択信号受信部７から入力さ
れた選択信号と上記中継網選択テーブルの記ｔαデータ
とを公知の方法によって照査し、この場合は選択信号が
「０３」であるから、中継事業者指定番号Ｂを信号送出
部９に送出する。信号送出部９には選択信号受信部７か
ら上記選択信号が送出されているので、信号送出部９は
選択信号および中継事業者指定番号を合成してＢ＋０３
−３６６−８８８８なる信号番号を端末交換網６へ送出
する。
それにより端末交換、ｉｌ＋１６は中継事業者指定番号
がＢである、中継交換網Ｎ−を選択して端末交換網６を
介して該当する端末機器３に着信する。端末機器３を含
む端末装置５に中継交換網自動選択装置４をもつ場合、
発信中ではないので、第２図に示す接点１１．１２に相
当する、接点１１．１２は扛上中で中継交換自動選択装
置４は回線から切り離されており、呼出し信号は直接端
末装置３に着信する０選択信号受信部７が他の選択信号
を受信し、又選択信号識別部１０が他の選択信号を受信
した時も、上記と同様の理によって、当該合成信号によ
り端末交換網が選択信号に対応する中継交換網を選択し
て該当する端末機器に着信する。端末交換網が障害、ふ
くそう等で中継交換網へ接続できない場合、例えば端末
交換網の交換機のシステムダウンのため、端末機器３か
らの発イＢ時、端末交換網からの発信音が受信できない
ような場合には、着信検出部８内に設けられる図示しな
い計測器によって発信信号検出後、端末交換網６からの
発信音を受ける迄の時間を計ΔＩｎ Ｌ、当該計測時間
が設定時間を越えた時、端末交換網異常と判定して前述
したリレーを動作させず中継交換網自動選択装置４を回
線に接続しない。
がＢである、中継交換網Ｎ−を選択して端末交換網６を
介して該当する端末機器３に着信する。端末機器３を含
む端末装置５に中継交換網自動選択装置４をもつ場合、
発信中ではないので、第２図に示す接点１１．１２に相
当する、接点１１．１２は扛上中で中継交換自動選択装
置４は回線から切り離されており、呼出し信号は直接端
末装置３に着信する０選択信号受信部７が他の選択信号
を受信し、又選択信号識別部１０が他の選択信号を受信
した時も、上記と同様の理によって、当該合成信号によ
り端末交換網が選択信号に対応する中継交換網を選択し
て該当する端末機器に着信する。端末交換網が障害、ふ
くそう等で中継交換網へ接続できない場合、例えば端末
交換網の交換機のシステムダウンのため、端末機器３か
らの発イＢ時、端末交換網からの発信音が受信できない
ような場合には、着信検出部８内に設けられる図示しな
い計測器によって発信信号検出後、端末交換網６からの
発信音を受ける迄の時間を計ΔＩｎ Ｌ、当該計測時間
が設定時間を越えた時、端末交換網異常と判定して前述
したリレーを動作させず中継交換網自動選択装置４を回
線に接続しない。
（発明の効果）
木発ＩＪＩによる主な効果をあげれば次のとおりである
。
。
ｌ）選択ダイヤル番号等を送出するだけで−の端末機器
を端末交換網経由で所望の中継交換網へ自動的に接続で
きるので、中継ポ業者指定番号の決定を判断してダイヤ
ルするという必要はなく、端末機器にボタン電話機を設
けである場合のように中継交換網に対応する数の局線発
信ボタンを設けることは不要であり、中継交換、＊の選
択に何等の人為的な操作を必要としない。
を端末交換網経由で所望の中継交換網へ自動的に接続で
きるので、中継ポ業者指定番号の決定を判断してダイヤ
ルするという必要はなく、端末機器にボタン電話機を設
けである場合のように中継交換網に対応する数の局線発
信ボタンを設けることは不要であり、中継交換、＊の選
択に何等の人為的な操作を必要としない。
２）シかも発信者にとって通話料金、サービス等の面で
最も右利な中継交換網を自動的に選択できるので、メリ
フトは大きい。
最も右利な中継交換網を自動的に選択できるので、メリ
フトは大きい。
３）シかも、既設の電話機には何等の改変を加えること
なく、既設の設備をそのまま利用した実施が可能である
。
なく、既設の設備をそのまま利用した実施が可能である
。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は第
１図に示す中継交換網自動選択装置の詳細を描いた本発
明の全体構成を示すブロック図、第３図は第２図におけ
る選択番号識別部に設けられる中継網選択テーブルの蓄
積記憶データの一例を示す表面、第４図は端末機器と交
換網との配置例を示すブロック図である。 ３、、．１方の端末機器、３９１．他方の端末機器、６
．、．１方の端末交換網、６．。 、他方の端末交換網、７０１９選択信号受信部、９００
．信号送出部、１０．、、選択信号識別部、Ａ−Ｄ、、
、中継事業者指定番号、Ｎ Ｗ、〜ＮＷｎ、、、複数の
中継交換網躬１図 肩 ２ 図
１図に示す中継交換網自動選択装置の詳細を描いた本発
明の全体構成を示すブロック図、第３図は第２図におけ
る選択番号識別部に設けられる中継網選択テーブルの蓄
積記憶データの一例を示す表面、第４図は端末機器と交
換網との配置例を示すブロック図である。 ３、、．１方の端末機器、３９１．他方の端末機器、６
．、．１方の端末交換網、６．。 、他方の端末交換網、７０１９選択信号受信部、９００
．信号送出部、１０．、、選択信号識別部、Ａ−Ｄ、、
、中継事業者指定番号、Ｎ Ｗ、〜ＮＷｎ、、、複数の
中継交換網躬１図 肩 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １方の端末機器を、１方の端末交換網、複 数の中継交換網のうちから選択された所望の中継交換網
、他方の端末交換網を介して他方の端末機器に接続する
ものにおいて上記１方の端末機器と１方の端末交換網と
の間の回線に選択信号受信部と選択信号識別部および信
号送出部からなる構成を回線と接続、切断可能なように
介挿し、上記選択信号識別部には選択信号によって選択
するに好適な中継事業者指定番号を蓄積記憶しておき、
上記選択信号受信部が端末機器から受信した選択信号お
よび上記選択信号受信部から入力された選択信号によっ
て選択信号識別部が選択した中継事業者指定番号を信号
送出部で合成して１方の端末交換網に送出することを特
徴とする中継交換網自動選択方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7675386A JPS62234451A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 中継交換網自動選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7675386A JPS62234451A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 中継交換網自動選択方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234451A true JPS62234451A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13614347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7675386A Pending JPS62234451A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 中継交換網自動選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234451A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62276944A (ja) * | 1986-05-24 | 1987-12-01 | Nippon Tsushin Kensetsu Kk | 方路選択装置 |
| JPS6398252A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | Data Netsuto:Kk | 電気通信網用選択信号自動発信装置 |
| JPS63169152A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-13 | Data Netsuto:Kk | 電気通信網用選択信号自動発信装置 |
| JPH01115252A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Ricoh Co Ltd | 通信端末装置 |
| JPH01235445A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Tamura Electric Works Ltd | 回線ルート選択式電話装置 |
| JPH01305795A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
| JPH0219053A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Sharp Corp | 自動ダイヤル装置 |
| JPH0251940A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-21 | Nec Corp | 通信網選択機能付加入者線端末 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61276458A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPS622754A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Anritsu Corp | 回線自動選択形電話端末装置 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7675386A patent/JPS62234451A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61276458A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Canon Inc | 通信装置 |
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| JPH0691568B2 (ja) * | 1988-07-07 | 1994-11-14 | シャープ株式会社 | 自動ダイヤル装置 |
| JPH0251940A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-21 | Nec Corp | 通信網選択機能付加入者線端末 |
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