JPS622119B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS622119B2
JPS622119B2 JP60118896A JP11889685A JPS622119B2 JP S622119 B2 JPS622119 B2 JP S622119B2 JP 60118896 A JP60118896 A JP 60118896A JP 11889685 A JP11889685 A JP 11889685A JP S622119 B2 JPS622119 B2 JP S622119B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
tunnel
drive device
longitudinal direction
move
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60118896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61216998A (ja
Inventor
Motoyuki Takasu
Hiroyuki Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Miike Engineering Corp
Tokyu Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Miike Engineering Corp
Tokyu Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Miike Engineering Corp, Tokyu Construction Co Ltd filed Critical Mitsui Miike Engineering Corp
Priority to JP60118896A priority Critical patent/JPS61216998A/ja
Publication of JPS61216998A publication Critical patent/JPS61216998A/ja
Publication of JPS622119B2 publication Critical patent/JPS622119B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアーチ形のトンネル壁面に壁面保護
用のコンクリート類を連続して吹付ける方法に関
するものである。
従来、トンネル壁面にコンクリート類を吹付け
る方法としては、特開昭54−3347号公報により公
表されているように、走行装置を備えている基盤
に、施回用油圧モータにより旋回される旋回盤を
取付け、その旋回盤には油圧シリンダにより俯仰
される第1ブームの基端部を枢着し、その第1ブ
ームの先端部には油圧シリンダにより俯仰される
第2ブームの基端部を枢着し、その第2ブームに
は油圧シリンダにより伸縮される第3ブームを摺
動自在に嵌設し、その第3ブームの先端部には油
圧シリンダにより俯仰されるブロツクを枢着し、
そのブロツクにはアクチユエータにより旋回され
る案内バー機構を設け、その案内バー機構を、揺
動用アクチユエータにより歯車機構を介して回動
されるスリツト付き外筒と、その外筒内に配置さ
れて前後移動用油圧モータにより回転されるねじ
棒と、そのねじ棒に螺合されると共に前記外筒の
スリツトに嵌挿されているノズルホルダとにより
構成し、前記ブロツクを一定位置で停止させた状
態で、前記揺動用アクチユエータおよび前後移動
用油圧モータを運転して、前記ノズルホルダによ
り支持されているコンクリート類吹付用ノズルを
トンネル長手方向にジグザグ状に前進移動させ、
ノズルが所定位置まで前進移動したのち、手動運
転により前記案内バー機構をトンネル壁面の周囲
方向に移動させ、次いで再び前記揺動用アクチユ
エータおよび前後移動用油圧モータを運転して、
ノズルをトンネル長手方向にジグザグ状に後退移
動させ、以下同様の動作を反復して行なわせて、
トンネル壁面の全周にコンクリート類を吹付ける
方法が知られている。
しかるに、前記従来の吹付方法の場合は、自動
運転によるノズルのトンネル長手方向ジグザグ移
動が終了するごとに、手動制御により案内バー機
構をトンネル周面の周囲方向に平行移動させねば
ならないので、トンネル壁面の全周にわたつて自
動運転を行なうことができず、煩雑な運転操作を
必要とする。またトンネル壁面にコンクリート類
を吹付ける場合、均一な厚さの吹付けを行なうた
めには、ノズルを壁面に沿つて等速度で移動させ
る必要があるが、自動運転によるノズル移動の間
に手動制御によるノズル移動を介在させる場合
は、ノズルを全移動範囲にわたつて等速度で移動
させることが困難であり、そのため均一な吹付厚
さになるように吹付けを行なうことが困難であ
る。
また前記従来の方法の場合は、案内バー機構を
トンネル壁面に沿つてトンネル長手方向に直角な
方向に平行移動させるためには、旋回盤の旋回、
第1ブームおよび第2ブームの俯仰、第3ブーム
の伸縮、案内バー機構の旋回等を行なわねばなら
ないので、制御すべき部分の数が多くなり、制御
装置が複雑になるという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できるトン
ネル壁面のコンクリート類吹付方法を提供するこ
とを目的とするものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、トンネル1の下盤上をトンネルの壁面2の延
長方向に移動可能な車輪5を有する台車6に、フ
レームが搭載固定され、そのフレーム7には、電
気制御装置8、油圧制御装置9、電動機10、電
動機10により駆動され各駆動機に油圧を供給す
る油圧ポンプ11、油圧用オイルタンク12が装
備されている。また台車6は、台車駆動機13に
より車輪5に回転駆動が与えられることにより走
行し、車輪5の近傍に付設されたアウトリガ14
を油圧で伸長して下盤4に圧着させることにより
台車6が定位置に係留される。
前記フレーム7の内部に設けられたスライド軸
受15に、前後方向に延長する伸縮部材16が前
後方向に移動自在に嵌合され、その伸縮部材16
の一端部に固定された雌ねじ部材17には、前後
方向に延長する移動用螺杆19が螺合され、その
螺杆19の端部はフレーム7内の端部に固定され
た伸縮駆動装置18の回転軸に連結され、その螺
杆19が一方または他方に回転されることによ
り、伸縮部材16が壁面2の延長方向に前進移動
または後退移動される。
伸縮部材16の他端部に、回動駆動装置20お
よびこれにより継手21を介して駆動される回動
減速機22が固定され、その回動減速機22の出
力軸23はトンネル断面の円弧のほぼ中心におい
てトンネル長手方向に延長し、かつその出力軸2
3にノズル支持用アーム27の基端部が固定さ
れ、そのアーム27にはコンクリート類を噴射す
るノズル25がクランプまたはその他の取付金具
26により固定され、そのノズル25の基端部は
ホース24を介してコンクリート類圧送機等に接
続され、前記回動駆動装置20を運転することに
より、ノズル25がトンネル長手方向に直角な面
内で回動される。
前記フレーム7の側部に、縮短極限リミツトス
イツチ(以下リミツトスイツチはLSと略記す
る)28、伸長極限LS29および寸動LS30が
取付けられ、前後方向に延長するカム支持部材3
1の前端部は伸縮部材16の前部の側部に固定さ
れ、そのカム支持部材31の前部および後部に
は、縮短極限カム32および伸長極限カム33が
固定され、かつカム支持部材31の中間部には複
数個の寸動カム34B〜34Fが前後方向に等間
隔で配置されて固定され、前記縮短極限カム32
によつて縮短極限LS28が操作されることによ
り縮短極限位置が検知され、前記伸長極限カム3
3によつて伸長極限LS29が操作されることに
より伸長極限位置が検知され、また前記各寸動カ
ム34B〜34Fによつて寸動LSが間欠的に操
作されることにより、伸縮部材16の寸動位置が
検知される。
前記伸縮部材16における回動減速機22の取
付位置の近傍に、左回動極限LS35および右回
動極限LS36が取付けられ、回動減速機22の
出力軸23に固定された回動カム37によつて前
記LS35およびLS36が操作されることにより
ノズル25の回動極限角度が検知される。
次に前述のように構成されたコンクリート類吹
付機を使用して、コンクリート類の吹付けを行な
う方法について説明する。
前記ノズル25は、壁面2に投影されるノズル
25の軌跡が第5図に示すA−A′−B′−B−C
−C′……を通るように自動運転される。すなわ
ち、ノズル25は、トンネル周壁の一方の下部か
ら他方の下部に達するまでトンネル長手方向に直
角な面内で回動されたのち、小距離だけ前進移動
され、次いでトンネル周壁の前記他方の下部に達
するまでトンネル長手方向に直角な面内で逆方向
に回動され、以下同様の動作が反復して行なわれ
て、トンネル壁面の全周にわたつてトンネル長手
方向にジグザグ状に移動されていく。
このようなノズル軌跡の自動運転を行なわせる
とき、まず伸縮部材16を縮短極限まで短縮し
て、第4図に示すように縮短極限カム32によつ
て縮短極限LS28を押圧し、かつノズル25を
第5図における施工開始点Aに対向させた状態
で、アウトリガ14により台車6を係留する。
前記各カムおよびLSの配置寸法については、
例えば伸縮移動の全距離を1000mmとし、A−B−
C−D−E−Fの寸動の1ピツチを200mmとすれ
ば、縮短極限LS28と縮短極限カム32と寸動
LS30とを一致する位置に配設し、この位置を
基準にして伸長極限LS29を200mmの位置に、伸
長極限カム33を1200mmの位置に、寸動カム34
B,34C,34D,34E,34Fをそれぞれ
200mmピツチごとの位置に配設し、左回動極限LS
35および右回動極限LS36をそれぞれ点Aお
よび点A′の角度位置に配設する。
次に電気制御装置8に自動運転の指令を与え
る。電気制御装置8および油圧制御装置9はその
指令に従つて回動駆動装置20を運転して、ノズ
ル25を点Aから点A′に向かつて右回動させ
る。ノズルが点A′に達すると、回動カム37が
右回動極限LS36を作動させるので、その検知
信号により回動駆動装置20の運転が停止され、
続いて伸縮駆動装置18が伸長方向に運転されて
ノズル25が点A′から点B′に移動する。
ノズル25が点B′に達すると、寸動カム34B
が寸動LS30を作動させるので、そのLS30の
検知信号により伸長移動が停止され、続いて回動
駆動装置20が運転されてノズル25が点B′から
点Bに左回動する。
ノズルが点Bに達すると回動カム37が左回動
極限LS35を作動させるので、そのLS35の検
知信号により回動駆動装置20の運転が停止さ
れ、続いて伸縮駆動装置18が伸長方向に運転さ
れて、ノズルが点Bから点Cに移動する。ノズル
が点Cに達すると、寸動カム34Cが寸動LS3
0を作動させるので、そのLS30の検知信号に
より伸縮駆動装置18の運転が停止され、続いて
前記と同様の動作が行なわれ、ノズル25がC−
C′−D′−D−E−E′−F′−Fの軌跡を画がくよ
うに移動される。
ノズル25が点F′に達すると寸動カム34F
がLS30を作動させるので、そのLS30の検知
信号により伸縮駆動装置18の伸長方向運転が停
止され、続いて回転駆動装置20が運転されてノ
ズル25が点F′から点Fに向かつて左回動をす
る。寸動カム34FがLS30を作動させると同
時に伸長極限カム33も極限LS29を作動させ
る。次いでノズル25が点Fに達して回動カム3
7が左回動極限LS35を作動させノズル25の
回動が停止する。そしてLS29とLS35との作
動によりノズル25の1サイクルの動作の完了を
検知する。
次に伸縮駆動装置18を短縮方向に運転させ伸
縮部材16を縮短極限長さに縮短させ、かつアウ
トリガ14の係留を解除し、台車駆動機13を運
転して台車6を点Fより例えば200mmの距離にあ
る点A″を次のサイクルの開始点にして以降続け
て上記と同様の動作を行なわせる。
この発明によれば、回転駆動装置20を運転し
て、ノズル25をトンネル周壁の一方の下部から
他方の下部に向かつてトンネル長手方向に直角な
面内で回動させ、ノズル25がトンネル周壁の他
方の下部に達したとき、リミツトスイツチの検知
信号により回転駆動装置20の運転を停止すると
共に伸縮駆動装置18を運転して、ノズル25を
トンネル長手方向に前進移動させ、ノズル25が
所定の小距離だけ前進したときリミツトスイツチ
の検知信号により伸縮駆動装置18の運転を停止
すると共に回転駆動装置20を運転して、ノズル
25をトンネル周壁の前記一方の下部に向かつて
トンネル長手方向に直角な面内で回動させ、ノズ
ル25がトンネル周壁の前記一方の下部に達した
とき、リミツトスイツチの検知信号により回動駆
動装置20の運転を停止すると共に伸縮駆動装置
18を運転してノズル25をトンネル長手方向に
小距離だけ前進移動させ、以下同様のノズル移動
を反復して行なわせるのでノズル25を、トンネ
ル周壁の全周にわたつて等速度で移動させなが
ら、トンネル長手方向に自動的にジグザグ移動さ
せて、トンネル周壁の全周にわたつてコンクリー
ト類を連続して吹付けることができ、そのため自
動運転によりコンクリート類をトンネル周壁の全
周にわたつてほぼ均一な厚さに吹付けることがで
き、さらにコンクリート類がトンネル周壁に対し
アーチ状に吹付けられるので、早期にアーチ効果
によるトンネル支持力を発揮させることができ
る。また回転駆動装置20の運転によるノズル2
5の回動と伸縮駆動装置18の運転によるノズル
25の小距離前進とリミツトスイツチによる運転
切換えとによつて、ノズル25をトンネル周壁の
全周にわたつてトンネル長手方向にジグザグ移動
させていくので、簡単な移動手段および制御手段
によつてノズルをジグザグ移動させることができ
る等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものであつて、
第1図はコンクリート類の吹付けを行なつている
状態を示す側面図、第2図はその正面図、第3図
はコンクリート類吹付機の一部縦断側面図、第4
図は伸縮検知装置の側面図、第5図はコンクリー
ト類の連続吹付けを行なう場合のノズル軌跡を示
す模式斜視図である。 図において、1はトンネル、2は壁面、3は覆
工部、6は台車、7はフレーム、8は電気制御装
置、9は油圧制御装置、11は油圧ポンプ、13
は台車駆動機、14はアウトリガ、16は伸縮部
材、17は雌ねじ部材、18は伸縮駆動装置、1
9は移動用螺杆、20は回転駆動装置、22は回
動減速機、24はホース、27はノズル支持用ア
ーム、28は縮短極限リミツトスイツチ、29は
伸長極限リミツトスイツチ、30は寸動リミツト
スイツチ、31はカム支持部材、32は縮短極限
カム、33は伸長極限カム、34B〜34Fは寸
動カム、35は左回動極限リミツトスイツチ、3
6は右回動極限リミツトスイツチ、37は回動カ
ムである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コンクリート類吹付機のフレーム7に伸縮駆
    動装置18の作動によりトンネル長手方向に伸縮
    移動される伸縮部材16を嵌設し、その伸縮部材
    16に回動駆動装置20によりトンネル壁面周囲
    方向に回動されるノズル支持アーム27を装備
    し、そのアーム27にトンネル壁面に向かつてコ
    ンクリート類を噴射するノズル25を取付け、前
    記回動駆動装置20を運転して、ノズル25をト
    ンネル周壁の一方の下部から他方の下部に向かつ
    てトンネル長手方向に直角な面内で回動させ、ノ
    ズル25がトンネル周壁の他方の下部に達したと
    き、リミツトスイツチの検知信号により回動駆動
    装置20の運転を停止すると共に伸縮駆動装置1
    8を運転して、ノズル25をトンネル長手方向に
    前進移動させ、ノズル25が所定の小距離だけ前
    進したときリミツトスイツチの検知信号により伸
    縮駆動装置18の運転を停止すると共に回動駆動
    装置20を運転して、ノズル25をトンネル周壁
    の前記一方の下部に向かつてトンネル長手方向に
    直角な面内で回動させ、ノズル25がトンネル周
    壁の前記一方の下部に達したとき、リミツトスイ
    ツチの検知信号により回動駆動装置20の運転を
    停止すると共に伸縮駆動装置18を運転してノズ
    ル25をトンネル長手方向に小距離だけ前進移動
    させ、以下同様のノズル移動を反復して行なわせ
    ることを特徴とするトンネル壁面のコンクリート
    類吹付方法。
JP60118896A 1985-06-03 1985-06-03 トンネル壁面のコンクリ−ト類吹付方法 Granted JPS61216998A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118896A JPS61216998A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 トンネル壁面のコンクリ−ト類吹付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60118896A JPS61216998A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 トンネル壁面のコンクリ−ト類吹付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61216998A JPS61216998A (ja) 1986-09-26
JPS622119B2 true JPS622119B2 (ja) 1987-01-17

Family

ID=14747840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60118896A Granted JPS61216998A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 トンネル壁面のコンクリ−ト類吹付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61216998A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0310434U (ja) * 1989-06-16 1991-01-31

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0310434U (ja) * 1989-06-16 1991-01-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61216998A (ja) 1986-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4519984B2 (ja) 工業上の車両ホイール用のタイヤ交換機
JPS595824B2 (ja) 耐火材吹付用簡易ガンニング装置
JPS622119B2 (ja)
JP3865275B2 (ja) マンホール内壁作業機
JP2002070027A (ja) コンクリート吹付け装置
JP5086032B2 (ja) 高所作業車のブーム自動格納装置
JPH106253A (ja) 産業用ロボット装置及びその制御方法
JPH01198999A (ja) トンネル内壁用塗装装置
JPH0131339Y2 (ja)
US4917538A (en) Tunnel lining process and apparatus therefor
JPH0430238Y2 (ja)
JPS6018426Y2 (ja) 転炉等炉壁のライニング装置
JP3735162B2 (ja) モルタル等の吹付け装置
JP2003306944A (ja) 法枠移動作業機械
JP3837655B2 (ja) トンネル壁面の覆工方法及びトンネルのコンクリート吹付け装置
JP2005126019A (ja) 作業車の制御装置
JPS637320B2 (ja)
JPH0224976B2 (ja)
JPS6216205Y2 (ja)
JPS594227B2 (ja) ロングノズル着脱装置
JPS6113505Y2 (ja)
JP4420648B2 (ja) ブーム自動格納装置
JPS6248545B2 (ja)
JPS6220814A (ja) 高熱作業機等に使用されるブ−ム装置
JPH07257888A (ja) 2柱式リフト装置