JP2002070027A - コンクリート吹付け装置 - Google Patents

コンクリート吹付け装置

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JP2002070027A
JP2002070027A JP2000264872A JP2000264872A JP2002070027A JP 2002070027 A JP2002070027 A JP 2002070027A JP 2000264872 A JP2000264872 A JP 2000264872A JP 2000264872 A JP2000264872 A JP 2000264872A JP 2002070027 A JP2002070027 A JP 2002070027A
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JP
Japan
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boom
slope
concrete
arm
spray nozzle
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Application number
JP2000264872A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyohiko Kobayashi
豊彦 小林
Takao Shibukawa
隆夫 渋川
Seiji Mikamoto
征司 三家本
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Mazda Earth Technologies Co Ltd
Original Assignee
Mazda Earth Technologies Co Ltd
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  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来法では、コンクリート吹付け時には、法
面に足場を組まねばならないこと、足場を組むにしても
急傾斜面では困難なことが多いこと、コンクリート吹付
け機の搬入・移設に多大な手間を要すること、また、高
所作業であり作業員の安全管理でも問題が多いことなど
の不具合を有する。本発明は、作業性を飛躍的に向上さ
せ、且つ安全面でも優れたコンクリート吹付け装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】 本発明によれば、伸縮式のブームにアウ
トトリガーを設け、ブームを伸縮して使用する場合には
アウトトリガーを法面でサポートするようにしたので、
ブームを伸張して高所の法面にコンクリートを吹き付け
る場合でも、ブームの倒れを防止でき安全に作業でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、岩肌、道路側斜
面、コンクリート構造物、トンネル等の保護工事、建築
工事などの際に、生コンクリートやモルタル等を吹き付
ける吹付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トンネルの壁面へのコンクリート吹付け
装置としては、実開平05−73098号公報や実開平
07−25098号公報が知られている。これらのコン
クリート吹付け装置はあまり高い所にコンクリートを吹
き付けることを考慮しておらず、せいぜい10m以内の
高さまでである。10mを超える高さにコンクリートを
吹き付ける場合には、人力で行なっているのが現状であ
る。例えば、、特開平06−294133号公報や特開
平11−247196号公報では、高所である傾斜法面
にコンクリートを吹付けることが開示されている。しか
し、これらの公報では、コンクリート吹付け機を持った
作業員が傾斜法面を動いて法面にコンクリートを吹き付
けている。このように、高所の法面等にコンクリートを
吹き付ける場合には、吹付け位置毎に足場を組みなが
ら、コンクリート吹付け機を持ち運び作業していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来法では、
その都度足場を組まねばならないこと、足場を組むにし
ても急傾斜面では困難なことが多いこと、コンクリート
吹付け機の搬入・移設に多大な手間を要すること、ま
た、高所作業であり作業員の安全管理でも問題があるこ
と等の不具合を有する。本発明は、作業性を飛躍的に向
上させ、且つ安全面でも優れたコンクリート吹付け装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、これらの問
題を解決することを目的として、請求項1の発明は、コ
ンクリート吹付け装置において、一端が移動台車に起伏
可能に軸支され、他端が伸縮可能なブームと、該ブーム
の途中に取り付けられた転倒防止用のアウトトリガー
と、該ブームの他端に移動可能に取り付けられたアーム
と、該アームにスイング且つチルト可能に支持された吹
付けノズルとを有する構成である。この構成では、アウ
トトリガーが法面にサポートされるので、ブームを伸張
しても走行車輌が転倒することを防止できる。
【0005】請求項2の発明は、請求項1記載のコンク
リート吹付け装置において、上記アームの軸方向と直交
する方向に上記吹付けノズルをスイングさせるスイング
駆動手段が該アームの先端部に取り付けられ、上記吹付
けノズルのスイング方向と直交する方向に該吹付けノズ
ルをチルトさせるチルト駆動手段が上記スイング駆動手
段に取り付けられ、上記吹付けノズルをオシレーション
するオシレーション手段が上記チルト駆動手段に取り付
けられた構成であり、法面に沿って吹付けノズルを移動
させることができ、カーブした法面や複雑な形状の法面
でもコンクリートをほぼ均等に吹き付けることができ
る。
【0006】請求項3の発明は、請求項1または2記載
のコンクリート吹付け装置において、上記ブームの他端
に、上記アームを支持する支持部材を有し、該支持部材
が上記ブームの起伏方向と同じ方向に揺動可能に該ブー
ムの他端に支持され、上記アームは上記ブームの軸方向
と直交する方向に伸縮可能に上記支持部材に支持された
構成であり、ブームやアームを走行車輌にコンパクトに
収納できるので、走行車輌を搬入できれば狭い現場であ
っても稼動できるとともに、移動中の道路の広さに制約
されることが少なくて済む。
【0007】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかに記載のコンクリート吹付け装置において、上記
アウトトリガーは、上記ブームの中間部分より他端側に
収納可能に取り付けられているので、確実にブームの倒
れを防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、キャタピラータ
イプの走行車輌にコンクリート吹付け装置1を取り付け
た場合の第1実施例に関わり、図1はその側面図、図2
はその正面図を示す。L形フレ−ム2が走行車輌本体3
に左右方向に回動可能に取り付けられている。このL形
フレ−ム2の先端にブーム4の一端4aが前後方向に回
動可能に軸支され、他端4bに伸縮式のブームメンバー
5が配置されている。ブームシリンダ6によって、ブー
ム4は走行車輌本体3に横たわった状態と車輌本体3の
上方に飛び出た状態とに回動可能になっている。
【0009】ブーム4の他端近傍にアウトトリガー7が
折り畳み自在に取り付けられている。このアウトトリガ
ー7はブーム4の両側面に設けられており、L形フレ−
ム2が走行車輌の左右のどちらかに回動してブーム4が
傾斜した場合に必要な方向のアウトトリガー7を起こし
て法面に当てて使用し、転倒を防止する。ブーム4をい
っぱいに伸ばして45°の傾斜法面N1に合わした場合
と、75度の傾斜法面N2に合わした場合とを図2に示
す。尚、アウトトリガー7は伸縮しないブームの外周に
取り付けたが、伸縮するブームメンバー5に代わりに或
いは追加して取り付けても良い。このアウトトリガー7
は、ブーム4をいっぱいに伸ばして回動させた場合に、
走行車輌が転倒しないようにサポートするものであっ
て、その機能のために必要であれば、必要な個所に必要
な数量設置すれば良いものである。尚、本装置には、当
然コンクリートを吹き付けるために必要なコンクリート
送給用の配管設備等が備えられているが、説明の都合上
省略した。
【0010】伸縮式のブームメンバー5の先端に支持部
材8がブーム4の回動方向と同一方向に回動可能に取り
付けられている。図3に示すように、この支持部材8
に、ブーム4の伸縮方向と直角な方向に伸縮可能なアー
ム9が支持されている。アーム9は第1フレーム10と
第2フレーム11とを有する。断面菱形の第1フレーム
10が支持部材8に固定され、該第1フレーム10内に
断面菱形の第2フレーム11が内挿されている。第2フ
レーム11は、第1フレーム10の上下に設けたローラ
12によりスライド可能に第1フレーム10に支持さ
れ、第2フレーム11の前後方向に張って設けたワイヤ
13を第1フレーム10のギヤ14に噛み合わせ、この
ギヤ14を回転することにより、第2フレーム11が前
後方向にスライドする。
【0011】第2フレーム11の先端にスイング用モー
タ15が取り付けられている。このスイング用モ−タ1
5により、吹付けノズル20は第2フレーム11のスラ
イド方向と直角な方向に約330°回転可能になってい
る。このスイング用モ−タ15にブラケット16を介し
てチルト用モータ17が取り付けられている。このチル
ト用モータ17により、吹付けノズル20はスイング方
向と直角な方向に約90°チルト可能になっている。こ
のチルト用モータ17にブラケット18を介して、オシ
レーションモータ19が取り付けられ、このオシレーシ
ョンモータ19に吹付けノズル20が取り付けられてい
る。コンクリート吹付け時、吹付けノズル20から一箇
所に集中して吹きつけられるのではなく、オシレーショ
ンモータ19によって、吹付けノズル20は所定範囲内
を常に回動しており、満遍なく且つ広い範囲が吹き付け
られるようになっている。
【0012】次に作動を説明する。所定の法面Nに走行
車輌が移動された後、コンクリート吹付け装置1は図1
の2点鎖線で示す収納状態から実線で示す作動状態に起
こされる。即ち、ブームシリンダ6の作動によりブーム
4が上方に向けて起こされ、支持部材8も作動シリンダ
(図示せず)により、ブーム4に平行な状態から直交す
る状態に回動する。そして、ブーム4が法面Nと略平行
になるように、L形フレーム2が走行車輌の横方向に回
動する。その時に、アウトトリガー7が起こされてお
り、法面Nに当接し、ブーム4の倒れを防止している。
ブーム4はこの状態から或いは前の状態で伸ばされてい
る。そして、スイング用モータ15及びチルト用モータ
17が駆動され、法面Nに対して、吹付けノズル20が
設定位置及び設定角度にセットされる。設定が完了した
ら、吹付けノズル20から法面にコンクリートを吹き付
けられる。所定範囲の吹付けが完了すると、アーム9や
ブーム4が移動し、場合によっては、走行車輌が移動し
て吹付けノズル20の位置が変更されて、吹き付け作業
が行なわれる。
【0013】図4及び図5は第2実施例に関わり、トラ
ックタイプの走行車輌に吹き付け装置を配備した実施例
を示す。図4及び図5は第1実施例の図1及び図2と同
様な図を示す。第1実施例と異なる部分を説明する。走
行車輌のベース台31に旋回台32が取り付けられてい
る。この旋回台32にブーム33が回転可能に取り付け
られている。
【0014】図6は、第3実施例に関わり、第1実施例
と同様にキャタピラータイプの走行車輌に吹き付け装置
を配備した実施例を示す。第1実施例と異なるのは、図
1のL形フレームの代わりに、走行車輌に旋回可能に取
り付けられた旋回台41にブーム42が取り付けられた
点である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、伸縮式のブームにアウ
トトリガーを設け、アウトトリガーを法面でサポートす
るようにしたので、ブームを伸張して高所の法面にコン
クリートを吹き付ける場合でも、ブームの倒れを防止で
き安全に作業できる。また、伸縮可能なブームに対して
アームがそれと直行する方向に伸縮可能であって、この
アームに吹付けノズルがスイング及びチルト可能に支持
されている場合には、カーブした法面や複雑な形状の法
面に対しても吹付けノズルを設定角度及び設定位置に配
置することが可能である。また、ブーム、アーム及びア
ウトトリガーが走行車輌に収納可能になっており、吹付
け装置が走行車輌から大きくはみ出していないので、現
場の広さや移動時の道路に制限される可能性が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に関わり、走行車輌にコン
クリート吹付け装置を取り付けた状態の側面図を示す。
【図2】図1の実施例の正面図を示す。
【図3】図1の実施例の部分拡大図を示す。
【図4】本発明の第2実施例に関わり、走行車輌にコン
クリート吹付け装置を取り付けた状態の側面図を示す。
【図5】図4の実施例の正面図を示す。
【図6】本発明の第3実施例に関わり、走行車輌にコン
クリート吹付け装置を取り付けた状態の側面図を示す。
【符号の説明】
1 コンクリート吹付け装置 2 L形フレーム 3 走行車輌本体 4 ブーム 4a 一端 4b 他端 5 ブームメンバー 6 ブームシリンダ 7 アウトトリガー 8 支持部材 9 アーム 10 第1フレーム 11 第2フレーム 12 ローラ 13 ワイヤ 14 ギヤ 15 スイング用モータ 16 ブラケット 17 チルト用モータ 18 ブラケット 19 オシレーションモータ 20 吹付けノズル N 法面 N1 法面 N2 法面 31 ベース台 32 旋回台 33 ブーム 41 旋回台 42 ブーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三家本 征司 広島県広島市南区仁保2丁目1番26号 マ ツダアステック株式会社内 Fターム(参考) 2D044 DC05 2D055 DB02 2E172 AA05 DC01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が移動台車に起伏可能に軸支され、
    他端が伸縮可能なブームと、該ブームの途中に取り付け
    られた転倒防止用のアウトトリガーと、該ブームの他端
    に移動可能に取り付けられたアームと、該アームにスイ
    ング且つチルト可能に支持された吹付けノズルとを有す
    るコンクリート吹付け装置。
  2. 【請求項2】 上記アームの軸方向と直交する方向に上
    記吹付けノズルをスイングさせるスイング駆動手段が該
    アームの先端部に取り付けられ、上記吹付けノズルのス
    イング方向と直交する方向に該吹付けノズルをチルトさ
    せるチルト駆動手段が上記スイング駆動手段に取り付け
    られ、上記吹付けノズルをオシレーションするオシレー
    ション手段が上記チルト駆動手段に取り付けられたこと
    を特徴とする請求項1記載のコンクリート吹付け装置。
  3. 【請求項3】 上記ブームの他端に、上記アームを支持
    する支持部材を有し、該支持部材が上記ブームの起伏方
    向と同じ方向に揺動可能に該ブームの他端に支持され、
    上記アームは上記ブームの軸方向と直交する方向に伸縮
    可能に上記支持部材に支持されたことを特徴とする請求
    項1または2記載のコンクリート吹付け装置。
  4. 【請求項4】 上記アウトトリガーは、上記ブームの中
    間部分より他端側に収納可能に取り付けられていること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のコン
    クリート吹付け装置。
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