JP2007056585A - 工事用作業装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要な機材を搭載してコンクリートの吹付け作業を行うことが可能なトンネル建設の工事用作業装置を提供する。
【解決手段】ロボットブーム5が、基部と、基部に対して旋回及び起伏する伸縮自在な第1ブームと、第1ブームの先端に直伸して設けられて第1ブームに対して旋回及び起伏する伸縮自在な第2ブームと、第2ブームの先端に設けられる先端部とからなり、かつ、基部がステージ3の前端部に固定されると共に、ステージ3の前端部から前方に向けて設けられる。ステージ3の上には、電動コンプレッサー、急結剤供給装置、急結剤補給装置等を搭載することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、トンネルの建設工事においてコンクリートの吹付け作業を行う工事用作業装置に関する。
トンネルの建設工事では、掘削したトンネルの壁面にアーチ状の支保工を一定の間隔で建て込む作業が行われた後に、トンネルの壁面に急結剤を混合したコンクリートを吹付ける作業が行われる。支保工の建て込みにはエレクターと呼ばれる作業装置が用いられ、コンクリートの吹付けには、自動的に作業を行うロボットブームを搭載した作業装置が用いられている。
建設作業を合理化するために、新しい型式の作業装置がいくつか提案されている。例えば、特許文献1には、支保工の搬入と建て込みの両方の作業を行う機能を備える作業装置が提案されているが、同時にノズルを備えたブームも記載されており、この作業装置がコンクリートの吹付け機能を備えていることを示唆している。また、特許文献2には、ロックボルトの打設作業、支保工の建て込み作業、及びコンクリート吹付け作業を行う作業装置が提案されている。
しかしながら、コンクリートの吹付け作業は、非常に多くの機材を必要とする作業である。例えば、ミキサー車からコンクリートを受け入れると共にノズルに圧送するコンクリート吹付装置、コンクリートに急結剤を添加するための急結剤供給装置、急結剤の補給装置、圧送用等の空気を作る電動コンプレッサー、電源用ケーブルリール等の機材である。そして、上記の特許文献に記載された作業装置においては、これらの機材を搭載するスペースを確保することができず、これらの機材を搭載するための台車を別途用意する必要がある。
すなわち、上記の作業装置においては、自走するクローラ式のベースマシンの上にロボットブーム等のブームが搭載されているのであるが、これらのブームはベースマシンの上面に敷設されたレールの上を前後に移動するように搭載されており、このためベースマシンへの機材の搭載が大きく制限されている。そして、コンクリート吹付け作業は、これに必要な機材を搭載した補助台車を伴って行われるために、人員的にも、時間的にも、非効率的な作業となっている。
また、特許文献2に示されるように、3つのブームがZ字型に組み立てられた屈伸型のロボットブームが多く使用されている。しかし、屈伸型は、トンネルの前後方向に対してノズルの移動範囲が狭くなり、ベースマシンに対してブームを前後に移動させる必要がある。さらに、屈伸型は吹付け位置が機体に近いために機体を汚し易く、また、縮小時にもコンクリートの垂れ下がりによって機体を汚す欠点がある。
特開平10−26000号公報 特開平7−217392号公報
本発明は上記の課題を解決したものであり、トンネル内でコンクリートの吹付け作業を行う工事用作業装置であって、作業に必要な機材を搭載した作業装置を提供することを目的とする。また、トンネルの前後方向に対してノズルの移動範囲が広いと共に、吹付け位置が機体から離れているために機体を汚すことなく、また、縮小時においてもコンクリートの垂れ下がりによって機体を汚すことのない工事用作業装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に係る工事用作業装置は、トンネル内においてコンクリートの吹付け作業を行う工事用作業装置であって、自走可能なベースマシンと、該ベースマシンの上に設けられたステージと、吹付け用のノズルを備えたロボットブームとを備え、前記ロボットブームは、その基部に対して旋回及び起伏する伸縮自在な第1ブームと、前記第1ブームの先端に直伸して設けられると共に前記第1ブームに対して旋回及び起伏する伸縮自在な第2ブームとを備え、かつ、前記ロボットブームは、前記基部が前記ステージの前端部に固定されると共に、前記ステージの前端部から前方に向けて設けられている手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係る工事用作業装置は、請求項1に記載の工事用作業装置であって、前記ノズルが、前記第1ブームよりも前方に位置した状態で用いられる手段を採用している。また、本発明の請求項3に係る工事用作業装置は、請求項1又は2に記載の工事用作業装置であって、前記ステージの上に、電動コンプレッサー、急結剤供給装置及び急結剤補給装置が搭載されている手段を採用している。
また、本発明の請求項4に係る工事用作業装置は、請求項1乃至3の何れかに記載の工事用作業装置であって、前記ベースマシンがゴムクローラ式である手段を採用している。また、本発明の請求項5に係る工事用作業装置は、請求項1乃至4の何れかに記載の工事用作業装置であって、支保工を把持するガイドを備えたエレクターブームが併設されている手段を採用している。また、本発明の請求項6に記載の工事用作業装置は、請求項1乃至5の何れかに記載の工事用作業装置であって、作業者用のデッキを備えたバスケットブームが併設されている手段を採用している。
本発明の工事用作業装置は、上記の手段を採用することにより、コンクリートの吹付け作業に必要な機材を搭載することが可能であり、これによって、人員的にも、時間的にも、効率的な作業を行うことができる。また、トンネルの前後方向に対してノズルの移動範囲が広いと共に、吹付け位置が機体から離れているために機体を汚すことがなく、また、縮小時においてもコンクリートの垂れ下がりによって機体を汚すこともない。
以下、添付の図1〜7を参照して、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の工事用作業装置1を示す概略側面図であり、図2は概略平面図である。また、図3はロボットブーム5を示す概略側面図であり、図4は概略平面図である。また、図5はロボットブームの動きを示す概略側面図であり、図6は概略平面図である。また、図7はクローラ部を拡大して示す概略側面図である。
この工事用作業装置1は、自走可能なベースマシン2と、このベースマシン2の上に設けられて種々の機材を搭載することができるステージ3と、コンクリート吹付け用のロボットブーム5と、2基のエレクターブーム8、8及び2基のバスケットブーム9、9等によって構成されている。
ロボットブーム5、エレクターブーム8、8及びバスケットブーム9、9は、各ブームの基部が何れもステージ3の前端部に固定され、ステージ3の前端部から前方に向けて設けられている。すなわち、各ブームはステージ3の前端部に固定されて移動せず、後方に向けられることもないので、ステージ3の上には広いスペースが生まれることになる。なお、各ブームを使用する際には、アウトリガー4を用いて機体を安定に保持することができる。
広いフラットなステージ3には、コンクリートの吹付け作業に必要な、多くの機材を搭載することができる。具体的には図示のように、ケーブルリール32、電動コンプレッサー33、34、コンクリート吹付装置35、急結剤供給装置36、急結剤補給装置37等である。
ロボットブーム5は、基部51、第1ブーム52、第2ブーム53及び先端部54からなっている。基部51はステージ3に固定する部分であり、ステージ3に適当なフレームを設けて取り付けられる。第1ブーム52は、基部51に対して起伏及び旋回可能であり、それぞれシリンダー61a、61b及びシリンダー62a、62bによって作動される。また、第1ブーム52は伸縮可能であり、収納ブーム52aの内部に第1伸縮ブーム52b及び第2伸縮ブーム52cを備え、シリンダー63及びシリンダー64により作動される。
第2ブーム53は、第2伸縮ブーム52cの先端に直伸して取り付けられ、第1ブーム52に対して起伏及び旋回可能であり、それぞれシリンダー65及びシリンダー66によって作動される。また、第2ブーム53は伸縮可能であり、収納ブーム53aの内部に伸縮ブーム53bを備え、シリンダー67により作動される。さらに、第2ブーム53は、第1ブーム52の起伏及び旋回に際して同調機構を備えているため、吹付場所への移動は段階的で容易である。
先端部54は、伸縮ブーム53bの先端に取り付けられている。そして、先端部の先端に取り付けられたノズル55は、トルクアクチュエーターによって、水平方向に180度、垂直方向に360度回転可能となっている。以上のように、ブーム全体が直伸型の構成であるために、ロボットブーム5は非常に広い範囲にわたってコンクリートの吹付け作業を行うことができる。
図5及び図6には、ノズル55の位置をa点〜k点で示している。
まず、第1ブーム52及び第2ブーム53を水平にした状態で、基部51からノズル55までの距離は、3つの伸縮ブーム52b、52c、53bを伸縮することにより、最短のa点(約6m)から最長のb点(約10m)の範囲で変化する。また、c点は、b点から第1ブーム52を約50度起立させた位置であり、d点は、c点から第2ブーム53を約30度起立させた位置であり、e点は、c点から第2ブーム53を約50度伏降させた位置である。さらに、f点は、b点から第1ブーム52を約20度伏降させた位置であり、g点は、f点から第2ブーム53を約20度起立させた位置であり、h点は、f点から第2ブーム53を約50度伏降させた位置である。
次に、i点はb点から第1ブーム52を左右に約50度旋回させた位置であり、j点は、i点から第2ブーム53を第1ブーム52と同方向に約50度旋回させた位置であり、k点は、i点から第2ブーム53を第1ブーム52とは反対方向に約50度旋回させた位置である。
本発明の工事用作業装置1において、ロボットブーム5は、第1ブーム52と第2ブーム53とが直線的に伸展した直伸型であり、ノズル55は、通常第1ブーム52よりも前方に位置した状態で用いられる。したがって、ノズル55はベースマシン2から離れた位置となり、ベースマシン2及びこれに搭載された機材等を汚すことがなく、また、ロボットブーム5を縮小した時にコンクリートの垂れ下がりによって機材等を汚すこともない。
ミキサー車で搬入されたコンクリートは、コンクリート吹付装置35に受け入れてホースでノズル55に送られる。そして、急結剤供給装置36から送られる急結剤と混合された後ノズル55から放出される。また、急結剤補給装置37に所定量の急結剤を準備しておくことにより、吹付け作業を効率的に行うことができる。
ベースマシン2はゴムクローラ式であり、図7に示すように駆動輪22、従動輪23及び転輪24の周りにゴム製のクローラベルト25を装着している。そして、エンジン31の動力が駆動輪22を介して無端ベルトであるクローラベルト25に伝達され、ベースマシン2を走行させることができる。
本工事用作業装置1の重量は、クローラフレーム21に取り付けられた複数の転輪24を介してクローラベルト25に掛かるようになっている。転輪24は揺動プレート27に回転自在に取り付けられ、揺動プレート27はクローラフレーム21に揺動軸26を介して揺動自在に取り付けられている。そして、クローラベルト25は、油圧シリンダー等を用いて常に最適な張力が加わるようになっている。
このような構成により、ゴムクローラ式のベースマシン2は斜路や不整地での走行性に優れると共に、走行時の衝撃を少なくして、ステージ3に搭載された機材の消耗を少なくすることができる。また、エンジン31が履体の中間に収まるため、全体の高さを低く抑えることができると共に、フラットなステージを広くすることができる。
エレクターブーム8は、4〜8m程度の間で伸縮自在であると共に、60〜70度程度の旋回が可能であり、70〜80度程度の起伏が可能であるように構成されている。また、エレクターブーム8の先端には支保工を把持するガイド81が設けられている。ガイド81はブームに対して旋回、起伏及び回転が可能であり、支保工を搬入する際には、支保工の円弧平面が進行方向に平行になるように把持し、建て込みの際には90度旋回させて、円弧平面がトンネルの断面と平行となるようにして支保工の建て込み作業を正確に行うことができる。
バスケットブーム9は、6〜11m程度の間で伸縮自在であると共に、60度程度の旋回と70度程度の起伏が可能であるように構成されている。また、バスケットブーム9の先端には、作業員が操作を行うためのデッキ91が設けられている。デッキ91は、バスケットブーム9の起伏に対して、常時水平が保たれるようになっている。
本発明の工事用作業装置の一例を示す概略側面図である。 本発明の工事用作業装置の一例を示す概略平面図である。 ロボットブームの一例を示す概略側面図である。 ロボットブームの一例を示す概略平面図である。 ロボットブームの動きを示す概略側面図である。 ロボットブームの動きを示す概略平面図である。 図1のクローラ部を拡大して示す概略側面図である。
符号の説明
1 工事用作業装置
2 ベースマシン
3 ステージ
4 アウトリガー
5 ロボットブーム
8 エレクターブーム
9 バスケットブーム
21 クローラフレーム
22 駆動輪
23 従動輪
24 転輪
25 クローラベルト
26 揺動軸
27 揺動プレート
31 エンジン
32 ケーブルリール
33、34 電動コンプレッサー
35 コンクリート吹付装置
36 急結剤供給装置
37 急結剤補給装置
51 基部
52 第1ブーム
52a 収納ブーム
52b 第1伸縮ブーム
52c 第2伸縮ブーム
53 第2ブーム
53a 収納ブーム
53b 伸縮ブーム
54 先端部
55 ノズル
61a、61b シリンダー
62a、62b シリンダー
63、64、65、66、67 シリンダー
81 ガイド
91 デッキ

Claims (6)

  1. トンネル内においてコンクリートの吹付け作業を行う工事用作業装置であって、
    自走可能なベースマシンと、該ベースマシンの上に設けられたステージと、吹付け用のノズルを備えたロボットブームとを備え、
    前記ロボットブームは、
    その基部に対して旋回及び起伏する伸縮自在な第1ブームと、前記第1ブームの先端に直伸して設けられると共に前記第1ブームに対して旋回及び起伏する伸縮自在な第2ブームとを備え、
    かつ、前記ロボットブームは、
    前記基部が前記ステージの前端部に固定されると共に、前記ステージの前端部から前方に向けて設けられていることを特徴とする工事用作業装置。
  2. 前記ノズルが、前記第1ブームよりも前方に位置した状態で用いられることを特徴とする請求項1に記載の工事用作業装置。
  3. 前記ステージの上に、電動コンプレッサー、急結剤供給装置及び急結剤補給装置が搭載されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の工事用作業装置。
  4. 前記ベースマシンがゴムクローラ式であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の工事用作業装置。
  5. 支保工を把持するガイドを備えたエレクターブームが併設されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の工事用作業装置。
  6. 作業者用のデッキを備えたバスケットブームが併設されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の工事用作業装置。
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