JPS62211269A - ロ−ル給紙装置 - Google Patents
ロ−ル給紙装置Info
- Publication number
- JPS62211269A JPS62211269A JP61051351A JP5135186A JPS62211269A JP S62211269 A JPS62211269 A JP S62211269A JP 61051351 A JP61051351 A JP 61051351A JP 5135186 A JP5135186 A JP 5135186A JP S62211269 A JPS62211269 A JP S62211269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roll
- paper feeding
- roll paper
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はロール紙をカッターで所定長さに切断して給送
するロール給紙装置に関する。
するロール給紙装置に関する。
(従来技術)
第1図はこの種ロール給紙装置の概略図であり、3はロ
ール紙、4.6はロール紙から巻き解かれた用紙を搬送
する第1.第2給紙ローラであり、5は用紙を所定のタ
イミングで切断するカッターである。
ール紙、4.6はロール紙から巻き解かれた用紙を搬送
する第1.第2給紙ローラであり、5は用紙を所定のタ
イミングで切断するカッターである。
カッター5は第2V!Jに示丈様に回転刃1と固定刃2
を接触させ、用紙端部から片端部まで所定の時間を要し
て切断する。この為、カッターを搬送方向と直角に設置
し、搬送中の用紙を切断した場合、第2図(a)に示す
様に用紙は斜めに切断される(以降斜め切れと称す)、
これを防止する為、予めカッター5を図中nで示す量だ
け斜めに取り付けている。尚、同図(δ)においてlは
用紙切断線、Wは用紙幅を示し、また同図(blにおい
て、Pは用紙待機位置を示す。
を接触させ、用紙端部から片端部まで所定の時間を要し
て切断する。この為、カッターを搬送方向と直角に設置
し、搬送中の用紙を切断した場合、第2図(a)に示す
様に用紙は斜めに切断される(以降斜め切れと称す)、
これを防止する為、予めカッター5を図中nで示す量だ
け斜めに取り付けている。尚、同図(δ)においてlは
用紙切断線、Wは用紙幅を示し、また同図(blにおい
て、Pは用紙待機位置を示す。
この様な給紙装置において、従来、ロール紙を新しくセ
ットする際、通常、以下に示す方法が用いられていた。
ットする際、通常、以下に示す方法が用いられていた。
■ロール紙3の先端を第1給紙ローラにくわえ込ませる
。
。
■第1給紙ローラ軸に設けたノブ(図示省略)を手で回
し用紙先端をカッター5以後に案内する。
し用紙先端をカッター5以後に案内する。
■カッター軸に設けたノブ(図示省略)を手で回し用紙
を切断する。
を切断する。
■切断した紙片を取り除く。
この場合、停【ヒしている用紙を斜めに設置したカッタ
ー5で切断する為、第2図(a) nで示す量だけ用紙
は斜めに切断された。
ー5で切断する為、第2図(a) nで示す量だけ用紙
は斜めに切断された。
即ち、従来のロール給紙装置では新しくロール紙をセッ
トした場合、その1枚目は変形した用紙が作成されるの
であった。
トした場合、その1枚目は変形した用紙が作成されるの
であった。
また従来装置では給紙動作時、第1.第2給紙ローラ4
,6で搬送される用紙は任意の長さに切断され、第3袷
紙ローラ23を通り、感光体ドラム24−1と搬送され
る。この場合、切1tJi後に第1給紙ローラ4が減速
を開始し停止する為、第2図(b)に示す様にロール紙
の先端はカッター5内で待機する。
,6で搬送される用紙は任意の長さに切断され、第3袷
紙ローラ23を通り、感光体ドラム24−1と搬送され
る。この場合、切1tJi後に第1給紙ローラ4が減速
を開始し停止する為、第2図(b)に示す様にロール紙
の先端はカッター5内で待機する。
これに対してロール紙のセット時に手動で切断した場合
は用紙は移動し、ていない為、その先端の待機位置は同
図(b)の固定刃2の位置となる。
は用紙は移動し、ていない為、その先端の待機位置は同
図(b)の固定刃2の位置となる。
この為、用紙に転写される画像の位置または切断長さが
、第1袷祇ローラ4の始動タイミングで左右される給紙
装置においては、ロール紙先端部の待機位置の違いによ
りロール紙のセット時と給紙動作時とで、画像位置及び
切断長さに差を生じるという欠点があった。
、第1袷祇ローラ4の始動タイミングで左右される給紙
装置においては、ロール紙先端部の待機位置の違いによ
りロール紙のセット時と給紙動作時とで、画像位置及び
切断長さに差を生じるという欠点があった。
(目的)
本発明は以上述べた通りの従来例の欠点を解消し、ロー
ル紙のセット時あるいは祇づまり時と給紙動作時とで切
断長さに差が生ずることがなく、また切断される用紙の
斜め切れを防止することが出来る、ロール給紙装置を提
供することを目的とする。
ル紙のセット時あるいは祇づまり時と給紙動作時とで切
断長さに差が生ずることがなく、また切断される用紙の
斜め切れを防止することが出来る、ロール給紙装置を提
供することを目的とする。
(fil成)
以下、本発明を図示の実施例に基づき説明する。
尚、従来技術にて示される内容は省略する。
第3図は本発明の一実施例に係るロール給紙装置を組み
込んだ複写機の簡略図である。
込んだ複写機の簡略図である。
ロール紙3は第3図に示す様に、本体と別なユニツI・
として構成され、スライドレール9にて本体から矢印方
向に引き出し自在に構成されている(一点鎖線は引き出
された状態のユニットを示す)。 以下このユニットを
給紙台と称す。10はマイクロSWであり、給紙台が引
き出されているか、又本体にセットされているかを検出
している。 12は切換爪であり、1111常スプ
リング13によって用紙を感光体8に導く搬送経路を構
成している。切換爪12にはソレノイド11が設けてあ
り、これがON した時、第4図(a)に示す様に軸1
4を支点とし、図中時計方向に回動する。これにより切
換爪12は用紙を搬送経路外に導く経路を構成する。第
4図(blはソレノイド11がOFFした時、切換爪1
2が反時計方向に回動する状態を示す。尚、第4図は第
3図のA部の拡大図である。 以下に動作を示す。通常
の給紙動作は従来同様であり、従来と異なる点であるロ
ール紙セット時の動作をここで説明する。
として構成され、スライドレール9にて本体から矢印方
向に引き出し自在に構成されている(一点鎖線は引き出
された状態のユニットを示す)。 以下このユニットを
給紙台と称す。10はマイクロSWであり、給紙台が引
き出されているか、又本体にセットされているかを検出
している。 12は切換爪であり、1111常スプ
リング13によって用紙を感光体8に導く搬送経路を構
成している。切換爪12にはソレノイド11が設けてあ
り、これがON した時、第4図(a)に示す様に軸1
4を支点とし、図中時計方向に回動する。これにより切
換爪12は用紙を搬送経路外に導く経路を構成する。第
4図(blはソレノイド11がOFFした時、切換爪1
2が反時計方向に回動する状態を示す。尚、第4図は第
3図のA部の拡大図である。 以下に動作を示す。通常
の給紙動作は従来同様であり、従来と異なる点であるロ
ール紙セット時の動作をここで説明する。
ロール紙3をセットする際、給紙台を図中一点鎖線で示
す位置まで引き出す。これにより”フィクロ5WlOは
0FFL、以後の動作をロール紙セット用の動作に切り
換える。ロール紙3のセット方法は、ロール紙の軸を図
に示す様に側板15の切り欠き部に置き、ロール紙3の
先端部を第1給紙ローラ4にくわえ込ませる。もしロー
ル紙3の先端が、第5図(Jl)の様に用紙を引き千切
った状態であれば、同図(blに示す様に先端を折り曲
げてローラにくわえ込ませる。これでロール紙3のセッ
トは終了し、給紙台を本体にセットする。これをマイク
ロ5WIOにより検出することによってソレノイド11
がONL、、切換爪が、用紙を搬送経路外に導く様に回
動すると共に、第1.第2給紙ローラ4.6が回転し、
ロール紙の搬送を開始する。この時の搬送速度は通常の
給紙動作時の速度と同じである。
す位置まで引き出す。これにより”フィクロ5WlOは
0FFL、以後の動作をロール紙セット用の動作に切り
換える。ロール紙3のセット方法は、ロール紙の軸を図
に示す様に側板15の切り欠き部に置き、ロール紙3の
先端部を第1給紙ローラ4にくわえ込ませる。もしロー
ル紙3の先端が、第5図(Jl)の様に用紙を引き千切
った状態であれば、同図(blに示す様に先端を折り曲
げてローラにくわえ込ませる。これでロール紙3のセッ
トは終了し、給紙台を本体にセットする。これをマイク
ロ5WIOにより検出することによってソレノイド11
がONL、、切換爪が、用紙を搬送経路外に導く様に回
動すると共に、第1.第2給紙ローラ4.6が回転し、
ロール紙の搬送を開始する。この時の搬送速度は通常の
給紙動作時の速度と同じである。
この後、通常の給紙動作と同様に用紙が用紙先端検出セ
ンサ16を通過してから、第1給紙ローラ4に接続する
パルス発生器(図示省略)のパルスをカウントし、その
パルス数が所定の値に達した時、カッター5を作動し用
紙を切断する。切断後、給紙動作時と同じタイミングで
第1給紙ローラ4を停止させ、ロール紙の先端を給紙動
作時と同じ位置で待機させる。この後切断された用紙は
、第2給紙ローラ6によって第3図に示す様に機外に放
出される。又は機外に放出せずとも機内又は機外にスト
ックしても良い。この後、ソレノイドIIをOFFする
ことによってロール紙セット時の動作は終了し、以後従
来と同様の給紙動作となる。
ンサ16を通過してから、第1給紙ローラ4に接続する
パルス発生器(図示省略)のパルスをカウントし、その
パルス数が所定の値に達した時、カッター5を作動し用
紙を切断する。切断後、給紙動作時と同じタイミングで
第1給紙ローラ4を停止させ、ロール紙の先端を給紙動
作時と同じ位置で待機させる。この後切断された用紙は
、第2給紙ローラ6によって第3図に示す様に機外に放
出される。又は機外に放出せずとも機内又は機外にスト
ックしても良い。この後、ソレノイドIIをOFFする
ことによってロール紙セット時の動作は終了し、以後従
来と同様の給紙動作となる。
尚、本実施例では、カッターから経路切換手段までの搬
送経路が直線的に構成されており、用紙のジャム等の危
険性は少ない。
送経路が直線的に構成されており、用紙のジャム等の危
険性は少ない。
本発明ではロール紙のセット時に、切断された紙片を搬
送経路の途中で放出しているが、この紙片は途中で放出
せず、通常の搬送経路を通過した後に排出しても従来技
術の欠点を解消し、ロール紙のセット時の操作性を向上
する。
送経路の途中で放出しているが、この紙片は途中で放出
せず、通常の搬送経路を通過した後に排出しても従来技
術の欠点を解消し、ロール紙のセット時の操作性を向上
する。
しかしそうした場合、搬送中及び感光体上での祇づまり
、例えば感光体から用紙を分離する際の祇づまり等を発
生する可能性が高く、感光体上での祇づまりはその処理
に時間を要するばかりでなく、感光体にキズをつける危
険もある。
、例えば感光体から用紙を分離する際の祇づまり等を発
生する可能性が高く、感光体上での祇づまりはその処理
に時間を要するばかりでなく、感光体にキズをつける危
険もある。
この為、本発明ではこれらを防止する為に搬送経路の途
中で紙片を放出している。
中で紙片を放出している。
(効果)
本発明は以上述べた通りのものであり、(])ロール紙
のセット時にその先端部を、通常の給紙動作と同じく、
搬送する用紙を切断し、切断後、給紙動作時と同じタイ
ミングで第10−ラを停止させ、ロール紙の先端を給紙
動作時と同じ位置で待機させたことによって、従来技術
の項で述べた問題を解消することが出来る。
のセット時にその先端部を、通常の給紙動作と同じく、
搬送する用紙を切断し、切断後、給紙動作時と同じタイ
ミングで第10−ラを停止させ、ロール紙の先端を給紙
動作時と同じ位置で待機させたことによって、従来技術
の項で述べた問題を解消することが出来る。
(2)従来技術で示したロール紙のセット方法とは異な
り、手動によるカッターの回転は不必要となり、操作性
が向上する。
り、手動によるカッターの回転は不必要となり、操作性
が向上する。
等の効果を奏する。
第1図はロール給紙装置の一般的な概略図、第2図は同
、カッターを示す図であり、(alは平面図、(b)は
側面図、第3図は本発明の−・実施例に係るロール給紙
装置を組み込んだ複写機の簡略図、第4図(at、 (
blば第3図A部のそれぞれ異なる動作状態を示す図、
第5図ialは千切れた状態の用紙先端部を示す図、同
、(b)は折り畳んだ状態を示す図である。 4・・・第1のローラ、5・・・カッター、6・・・第
2のローラ。 第1図 箪2図
、カッターを示す図であり、(alは平面図、(b)は
側面図、第3図は本発明の−・実施例に係るロール給紙
装置を組み込んだ複写機の簡略図、第4図(at、 (
blば第3図A部のそれぞれ異なる動作状態を示す図、
第5図ialは千切れた状態の用紙先端部を示す図、同
、(b)は折り畳んだ状態を示す図である。 4・・・第1のローラ、5・・・カッター、6・・・第
2のローラ。 第1図 箪2図
Claims (1)
- (1)ロール紙のセット時に、その先端部を第1のロー
ラにくわえ込ませ、給紙動作開始と共に、第1及び第2
のローラを回転することによつてロール紙を巻き解いて
搬送し、カッターによつて搬送する用紙を任意のサイズ
に切断すると共に、切断後第1のローラを停止させ、切
断された用紙を第2のローラ6によつて次工程へと搬送
する給紙装置であり、前記カッター5は搬送中の用紙を
、その搬送方向に対して直角に切断する様、予め斜めに
設置されているロール給紙装置において、ロール給紙装
置の下流側に複写プロセス側の第1の搬送経路と、ロー
ル紙セット時切断された先端紙片を搬送、排出する第2
搬送経路とを、切り換え可能に設け、ロール紙セット時
、切断紙片をこの第2搬送経路より排出すると共に、排
出後、第1の搬送経路側に切り換え、且つ、給紙動作時
と同じタイミングで第1のローラを停止させ、ロール紙
の先端を給紙動作時と同じ位置で待機させるようにした
ことを特徴とするロール給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051351A JPS62211269A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | ロ−ル給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051351A JPS62211269A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | ロ−ル給紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62211269A true JPS62211269A (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=12884506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61051351A Pending JPS62211269A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | ロ−ル給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62211269A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03272935A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-04 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH0472230A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Mita Ind Co Ltd | ロール紙給紙装置 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61051351A patent/JPS62211269A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03272935A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-12-04 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH0472230A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Mita Ind Co Ltd | ロール紙給紙装置 |
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