JPS6221089A - 音声報時時計 - Google Patents
音声報時時計Info
- Publication number
- JPS6221089A JPS6221089A JP60159659A JP15965985A JPS6221089A JP S6221089 A JPS6221089 A JP S6221089A JP 60159659 A JP60159659 A JP 60159659A JP 15965985 A JP15965985 A JP 15965985A JP S6221089 A JPS6221089 A JP S6221089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- time
- alarm
- output
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C21/00—Producing acoustic time signals by electrical means
- G04C21/04—Indicating the time of the day
- G04C21/12—Indicating the time of the day by electro-acoustic means
- G04C21/14—Electro-acoustic time announcement, i.e. spoken
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は時刻を音声で知らせる音声報時時計に関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
従来、スイッチを押すことによって音声で現在時刻を知
らせる時計がある。
らせる時計がある。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のものでは、現在時刻のみが音声で報時されるため
、アラーム時刻およびアラームがセットされているか否
かを知りたいときには、表示をアラームモードに切り替
えて視覚的に確認しなければならなかった。
、アラーム時刻およびアラームがセットされているか否
かを知りたいときには、表示をアラームモードに切り替
えて視覚的に確認しなければならなかった。
本発明は簡単な操作でアラーム時刻等他の内容も聴覚的
に知ることができるようにしたものである。
に知ることができるようにしたものである。
[問題を解決するための手段]
本発明は、一定時間内における手動スイッチの操作回数
に応じて現在時刻および他の内容の内いずれかを選択す
る選択手段と、選択された内容を報知する報知手段を設
けたものである。
に応じて現在時刻および他の内容の内いずれかを選択す
る選択手段と、選択された内容を報知する報知手段を設
けたものである。
[実施例]
図面において、1は手動スイッチ、2はワンショット回
路、3.4はフリップフロップ回路、5は例えば1秒を
設定したカウンタである。6はクロックパルスの通過制
御を行うスイッチング回路、7はアラームレジスタ、8
は計時回路、9は選択回路、10はラッチ回路である。
路、3.4はフリップフロップ回路、5は例えば1秒を
設定したカウンタである。6はクロックパルスの通過制
御を行うスイッチング回路、7はアラームレジスタ、8
は計時回路、9は選択回路、10はラッチ回路である。
11は発音制御回路、12は音声の合成回路、13は遅
延回路である。
延回路である。
、つぎに動作について説明する。計時回路8は現在時刻
を計時しており、アラームレジスタ7にはアラーム時刻
が設定されている。
を計時しており、アラームレジスタ7にはアラーム時刻
が設定されている。
そこで現在時刻を知りたいときには、スイッチ1を1回
押す。これによってワンショット回路2から1パルスが
発生し、フリップフロップ回路4がセットされてスイッ
チング回路6がオンになり、カウンタ5がクロックパル
スをカウントする。一方、フリップフロップ回路3はワ
ンショット回路13からの上記パルスによってトリガさ
れてその出力Qは“1”になっている。そのため選択回
路9によって計時回路8の出力が選択されてラッチ回路
10に供給されている。そこで、カウンタ5が1秒を計
時すると、その出力によって計時回路8の内容がラッチ
回路10にラッチされるとともに発音制御回路11がト
リガされる。これによって合成回路12から現在時刻が
音声報時される。
押す。これによってワンショット回路2から1パルスが
発生し、フリップフロップ回路4がセットされてスイッ
チング回路6がオンになり、カウンタ5がクロックパル
スをカウントする。一方、フリップフロップ回路3はワ
ンショット回路13からの上記パルスによってトリガさ
れてその出力Qは“1”になっている。そのため選択回
路9によって計時回路8の出力が選択されてラッチ回路
10に供給されている。そこで、カウンタ5が1秒を計
時すると、その出力によって計時回路8の内容がラッチ
回路10にラッチされるとともに発音制御回路11がト
リガされる。これによって合成回路12から現在時刻が
音声報時される。
一方、カウンタ5からの上記出力によってフリップフロ
ップ回路4およびカウンタ5自身がリセットされ、遅延
回路13によってやや遅れてフリップフロップ回路3が
リセットされ、初期状態に復帰する。
ップ回路4およびカウンタ5自身がリセットされ、遅延
回路13によってやや遅れてフリップフロップ回路3が
リセットされ、初期状態に復帰する。
つぎにアラーム時刻を知りたい場合には、スイッチ1を
続けて2回押す。これによってフリップフロップ回路3
の出力Qは“O″になり、選択回路9によってアラーム
レジスタ7の出力か選択されてラッチ回路10に供給さ
れる。モしてカウンタ5が1秒を計時すると、アラーム
レジスタ7の内容がラッチ回路10にラッチされる。し
たがって合成回路12によってアラーム時刻が音声報時
される。
続けて2回押す。これによってフリップフロップ回路3
の出力Qは“O″になり、選択回路9によってアラーム
レジスタ7の出力か選択されてラッチ回路10に供給さ
れる。モしてカウンタ5が1秒を計時すると、アラーム
レジスタ7の内容がラッチ回路10にラッチされる。し
たがって合成回路12によってアラーム時刻が音声報時
される。
ところで、スイッチ1を押す間隔が1秒以上あくと、カ
ウンタ5の出力によって初期状態に戻ってしまうもので
ある。
ウンタ5の出力によって初期状態に戻ってしまうもので
ある。
なお、音声で報知する内容としては、アラーム時刻の他
にアラームがセットされているか否か、タイマの残り時
間、タイマが動作しているか否か、ストップウォッチの
経過時間、ストップウォッチが動作しているか否か等種
々のものを報知することができる。報知内容が3種類以
上の場合には、フリップフロップ回路3に代えてこの種
類数に応じた進数のカウンタを用いてそれぞれを選択す
るものである。
にアラームがセットされているか否か、タイマの残り時
間、タイマが動作しているか否か、ストップウォッチの
経過時間、ストップウォッチが動作しているか否か等種
々のものを報知することができる。報知内容が3種類以
上の場合には、フリップフロップ回路3に代えてこの種
類数に応じた進数のカウンタを用いてそれぞれを選択す
るものである。
(発・期の効果)
本発明によれば、スイッチの操作回数に応じて現在時刻
および他の内容のいずれかを選択して音声によって報知
するようにしたので、簡単な操作によってアラーム時刻
、その設定状況、タイマの残り時間、その動作状況、ス
トップウォッチの経過時間−1その動作状況等を聴覚的
に確認することができ、極めて使い易いものとなる。
および他の内容のいずれかを選択して音声によって報知
するようにしたので、簡単な操作によってアラーム時刻
、その設定状況、タイマの残り時間、その動作状況、ス
トップウォッチの経過時間−1その動作状況等を聴覚的
に確認することができ、極めて使い易いものとなる。
図面は本発明の一実施例を示したブロック図である。
1・・・手動スイッチ
3.4・・・フリップフロップ回路
° 5・・・カウンタ
・ 、7・・・アラームレジスタ
ー 8・・・・計時回路
9・・・選択回路
11・・・発音制御回路
12・・・合成回路
以上
Claims (1)
- 手動スイッチと、一定時間内における上記手動イッチの
操作回数を計数する計数手段と、この計数手段によって
計数された回数に応じて現在時刻および他の内容のいず
れかを選択する選択手段と、この選択手段によって選択
された内容を音声で報知する報知手段とからなる音声報
時時計。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60159659A JPS6221089A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 音声報時時計 |
DE3623842A DE3623842A1 (de) | 1985-07-19 | 1986-07-15 | Uhr mit zeitansage |
GB08617341A GB2179181A (en) | 1985-07-19 | 1986-07-16 | Time-announcing timepiece |
KR1019860005811A KR870001499A (ko) | 1985-07-19 | 1986-07-18 | 시각 음성 통보 시계 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60159659A JPS6221089A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 音声報時時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221089A true JPS6221089A (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15698534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60159659A Pending JPS6221089A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 音声報時時計 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6221089A (ja) |
KR (1) | KR870001499A (ja) |
DE (1) | DE3623842A1 (ja) |
GB (1) | GB2179181A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239192U (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10256536A1 (de) * | 2002-12-04 | 2004-06-24 | Adam Opel Ag | Fernbedienung, insbesondere Funkfernbedienung, für ein Standheizgerät eines Kraftfahrzeuges |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4376993A (en) * | 1972-04-24 | 1983-03-15 | Freeman Alfred B | Electronic watch with sequential readout and control |
US4078376A (en) * | 1975-07-21 | 1978-03-14 | Freeman Alfred B | Electronic watch having optical and audible readouts and alarm and stopwatch capabilities |
JPS54127359A (en) * | 1978-03-25 | 1979-10-03 | Sharp Corp | Voice watch |
JPS5763470A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Watch for time telling in voice |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60159659A patent/JPS6221089A/ja active Pending
-
1986
- 1986-07-15 DE DE3623842A patent/DE3623842A1/de not_active Withdrawn
- 1986-07-16 GB GB08617341A patent/GB2179181A/en not_active Withdrawn
- 1986-07-18 KR KR1019860005811A patent/KR870001499A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239192U (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8617341D0 (en) | 1986-08-20 |
KR870001499A (ko) | 1987-03-14 |
GB2179181A (en) | 1987-02-25 |
DE3623842A1 (de) | 1987-01-22 |
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