JPS62209461A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPS62209461A JPS62209461A JP61051896A JP5189686A JPS62209461A JP S62209461 A JPS62209461 A JP S62209461A JP 61051896 A JP61051896 A JP 61051896A JP 5189686 A JP5189686 A JP 5189686A JP S62209461 A JPS62209461 A JP S62209461A
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Links
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Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感光感圧性の熱現像材料を用いて画像の記録
を行う画像記録装置に関する。
を行う画像記録装置に関する。
さらに詳細には、支持体上に感光性を有しかつ加熱によ
って現像が行われ、1尋られた画像が圧力によって固定
される物質が塗設された感光感圧性熱現像材料を用い、
該感光感圧性熱現像材料に像様露光後、加熱現像を行い
、次いで受像層を有する受像材料と重ね合わされた感光
感圧性熱現像材料を加圧して転写により受像材料に画像
を得るようにした画像記録装置に関する。
って現像が行われ、1尋られた画像が圧力によって固定
される物質が塗設された感光感圧性熱現像材料を用い、
該感光感圧性熱現像材料に像様露光後、加熱現像を行い
、次いで受像層を有する受像材料と重ね合わされた感光
感圧性熱現像材料を加圧して転写により受像材料に画像
を得るようにした画像記録装置に関する。
感光性組成物を内包するマイクロカプセルを利用した画
像記録材料の例として、例えば、特開昭57−1798
36号公報に開示されている、支持体上にビニル化合物
、光重合開始剤、および着色剤プリカーサ−を含有する
合成高分子樹脂壁カプセルを担持したシステムが知られ
ている。このシステムを用いた画像記録方法は、露光に
よってマイクロカプセルを像様に硬化させ、加圧によっ
て未硬化のマイクロカプセルを破裂させ放出される着色
剤プリカーサ−から色画像を得るものであるが、この方
法は乾式の簡易な処理により、高い品質の画像が得られ
るという特徴を有している。
像記録材料の例として、例えば、特開昭57−1798
36号公報に開示されている、支持体上にビニル化合物
、光重合開始剤、および着色剤プリカーサ−を含有する
合成高分子樹脂壁カプセルを担持したシステムが知られ
ている。このシステムを用いた画像記録方法は、露光に
よってマイクロカプセルを像様に硬化させ、加圧によっ
て未硬化のマイクロカプセルを破裂させ放出される着色
剤プリカーサ−から色画像を得るものであるが、この方
法は乾式の簡易な処理により、高い品質の画像が得られ
るという特徴を有している。
しかし、この系はハロゲン化銀を用いた系に比較して感
光性が著しく小さいという欠点を有している。
光性が著しく小さいという欠点を有している。
このような欠点を改良して、高い感光性を有し、乾式の
簡易な処理により、高い品質の画像を得ることのできる
新規な記録材料が本出願人の出願に係わる特願昭60−
117089号明細書に開示されている。この記録材料
は感光感圧性の熱現像材料であって、支持体上に少なく
とも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および
色画像形成物質が塗設されており、少なくとも該重合性
化合物および色画像形成物質は同一のマイクロカプセル
に封入されている感光性組成物から成るものである。
簡易な処理により、高い品質の画像を得ることのできる
新規な記録材料が本出願人の出願に係わる特願昭60−
117089号明細書に開示されている。この記録材料
は感光感圧性の熱現像材料であって、支持体上に少なく
とも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および
色画像形成物質が塗設されており、少なくとも該重合性
化合物および色画像形成物質は同一のマイクロカプセル
に封入されている感光性組成物から成るものである。
この感光感圧性熱現像材料を用いて画像を記録する画像
記録方法については、本出願人の出願に係わる特願昭6
9−121284号明細書に開示されている。この画像
記録方法は、まず、像様露光を行って潜像を形成し、そ
の後加熱によって現像を行い、潜像が存在する部分の重
合性化合物を重合して高分子化合物を生成させてマイク
ロカプセルを硬化させる。ついで色画像形成物質が転写
しく守るような受像層を有する受像材料と重ねて加圧し
、潜像が存在しない部分のマイクロカプセルの少なくと
も一部を破裂させ、色画像形成物質を受像材料に転写さ
せて受像材料上に画像を得るものである。
記録方法については、本出願人の出願に係わる特願昭6
9−121284号明細書に開示されている。この画像
記録方法は、まず、像様露光を行って潜像を形成し、そ
の後加熱によって現像を行い、潜像が存在する部分の重
合性化合物を重合して高分子化合物を生成させてマイク
ロカプセルを硬化させる。ついで色画像形成物質が転写
しく守るような受像層を有する受像材料と重ねて加圧し
、潜像が存在しない部分のマイクロカプセルの少なくと
も一部を破裂させ、色画像形成物質を受像材料に転写さ
せて受像材料上に画像を得るものである。
しかしながら、前記感光感圧性熱現像材料を用い、この
熱現像材料に像様露光後、加熱現像を行い、次いで受像
材料と重ね合せてこれらを加圧して転写により受像材料
に所望濃度・所望色濃度の画像を得るまでを自動により
行う画像記録装置としては、未だ完成されたものがなか
った。
熱現像材料に像様露光後、加熱現像を行い、次いで受像
材料と重ね合せてこれらを加圧して転写により受像材料
に所望濃度・所望色濃度の画像を得るまでを自動により
行う画像記録装置としては、未だ完成されたものがなか
った。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、新規
な感光感圧性熱現像材料を用いて、画像の露光から受像
材料へ画像を得るまでを全自動で行えるようにした画像
記録装置を提供することを目的とするものである。
な感光感圧性熱現像材料を用いて、画像の露光から受像
材料へ画像を得るまでを全自動で行えるようにした画像
記録装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、さらに、新規な感光感圧性熱現像材料を用い
、所望の画像濃度、所望の色濃度をもった画像を得るこ
とができる画像記録装置を提供することを目的とする。
、所望の画像濃度、所望の色濃度をもった画像を得るこ
とができる画像記録装置を提供することを目的とする。
上述目的を達成するための本発明に係る画像記録装置の
構成上の特徴とするところは、支持体上に感光性を有し
、かつ加熱によって現像が行われ、1!)られた画像が
圧力によって固定される物質が塗設された感光感圧性熱
現像材料を使用する画像記録装置であって、前記感光感
圧性熱現像材料に像様露光して潜像を形成する露光装置
と、原稿の濃度読取り装置と、上記露光装置内に配置さ
れ、露光量を制御するフィルタユニットと、濃度読取り
装置の出力によりフィルターユニットを制御するフィル
タユニット制御装置と、前記感光感圧性熱現像材料に形
成された潜像に対応する部分を硬化させて不動化する加
熱現像装置と、重ね合わされた前記感光感圧性熱現像材
料と受像材料とを加圧する転写装置とを有することであ
る。
構成上の特徴とするところは、支持体上に感光性を有し
、かつ加熱によって現像が行われ、1!)られた画像が
圧力によって固定される物質が塗設された感光感圧性熱
現像材料を使用する画像記録装置であって、前記感光感
圧性熱現像材料に像様露光して潜像を形成する露光装置
と、原稿の濃度読取り装置と、上記露光装置内に配置さ
れ、露光量を制御するフィルタユニットと、濃度読取り
装置の出力によりフィルターユニットを制御するフィル
タユニット制御装置と、前記感光感圧性熱現像材料に形
成された潜像に対応する部分を硬化させて不動化する加
熱現像装置と、重ね合わされた前記感光感圧性熱現像材
料と受像材料とを加圧する転写装置とを有することであ
る。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
実施例の画像記録装置は、第1図にその断面図を示すよ
うに、ハウジングlの上面に原稿支持ガラス板2を取付
けてなる。ガラス板2の下方には、周知の結像レンズ移
動型結像光学系200が配置される。すなわち、結像光
学系200は、ガラス板2の全面の下方を一体で走査す
る照明ランプ208、ミラー210.212.214、
及び結像レンズ・フィルタユニットの組立体216、さ
らに上記照明ランプ208等の走査距離の2だけ同一方
向に移動するミラー218.220、そして固定ミラー
222からなる。
うに、ハウジングlの上面に原稿支持ガラス板2を取付
けてなる。ガラス板2の下方には、周知の結像レンズ移
動型結像光学系200が配置される。すなわち、結像光
学系200は、ガラス板2の全面の下方を一体で走査す
る照明ランプ208、ミラー210.212.214、
及び結像レンズ・フィルタユニットの組立体216、さ
らに上記照明ランプ208等の走査距離の2だけ同一方
向に移動するミラー218.220、そして固定ミラー
222からなる。
ハウジング1内において、結像光学系200を含む部分
は隔壁224によって他の部分と遮断される。固定ミラ
ー222によって反射された結像光学系200の光軸2
26の通過する部分には開口228が設けられ、開口2
28にはシャッタ装置240が配置される。
は隔壁224によって他の部分と遮断される。固定ミラ
ー222によって反射された結像光学系200の光軸2
26の通過する部分には開口228が設けられ、開口2
28にはシャッタ装置240が配置される。
ガラス板2の下方には、さらに、上方を向いたランプ2
50及びこれらに対応したフォトセンサ252が配置さ
れ、原稿の濃度及び色濃度を測定する。組立体216の
フィルタユニット300は、第2図に示すように、透過
率の異なった複数のレッドフィルタ302、グリーンフ
ィルタ304、ブルーフィルタ306及びNDフィルタ
ー308がそれぞれソレノイド310によって支持され
る。
50及びこれらに対応したフォトセンサ252が配置さ
れ、原稿の濃度及び色濃度を測定する。組立体216の
フィルタユニット300は、第2図に示すように、透過
率の異なった複数のレッドフィルタ302、グリーンフ
ィルタ304、ブルーフィルタ306及びNDフィルタ
ー308がそれぞれソレノイド310によって支持され
る。
ソレノイド310の駆動により任意のフィルタ302.
304.306が光軸226に挿入される。
304.306が光軸226に挿入される。
ハウジング1の側部には、感光材料Sを巻付けた感材ロ
ール12を収容した感材カートリッジ14が取りはずし
自在に取付けられている。感材カートリッジ14の感光
材料Sの出口16にはマガジン接続暗箱20に収納され
た1対の感材くり出しロール22.22が配置され、こ
れにより感材ロール12に巻かれていた感光材料Sが所
定時に一定長だけくり出される。
ール12を収容した感材カートリッジ14が取りはずし
自在に取付けられている。感材カートリッジ14の感光
材料Sの出口16にはマガジン接続暗箱20に収納され
た1対の感材くり出しロール22.22が配置され、こ
れにより感材ロール12に巻かれていた感光材料Sが所
定時に一定長だけくり出される。
感材くり出しロール22.22、感光材料Sの先端部が
進んで来たとき、想像線で示すように互に離れる方向に
移動して、感光材料Sの進行を容易にする。マガジン接
続暗箱20の前方(以下、前方とは感光材料等の進行方
向に関する下流を示すものとする)には感光材料Sを切
断するためのカッターユニット23、さらにガイド板2
4が配置されている。
進んで来たとき、想像線で示すように互に離れる方向に
移動して、感光材料Sの進行を容易にする。マガジン接
続暗箱20の前方(以下、前方とは感光材料等の進行方
向に関する下流を示すものとする)には感光材料Sを切
断するためのカッターユニット23、さらにガイド板2
4が配置されている。
ガイド板24の前方には、露光感材支持ロール26及び
これに圧接された2個の感材ニップロール28.30が
配置される。ガイド板24によって案内された感光材料
Sは、感材ニップロール28.30によって露光感材支
持ロール26に密着させられ、感材ニップロール28.
300間の位置32において結像光学系200によって
原稿の像様露光がなされる。
これに圧接された2個の感材ニップロール28.30が
配置される。ガイド板24によって案内された感光材料
Sは、感材ニップロール28.30によって露光感材支
持ロール26に密着させられ、感材ニップロール28.
300間の位置32において結像光学系200によって
原稿の像様露光がなされる。
露光感材支持ロール26の前方には、露光されて感光材
料Sを加熱して現像する加熱現像装置40が配置される
。加熱現像装置40は、断熱作用を有する現像ハウジン
グ42と、現像ハウジング42内に配置され、約120
℃に加熱される加熱ロー/14と4つのベルト支持ロー
ル46.47.48.49によって支持され、加熱ロー
ル44の約270°の円弧の外周に巻付けられた無端ベ
ルト50と、支持ロール46に圧接されたニップロール
52とを有する。
料Sを加熱して現像する加熱現像装置40が配置される
。加熱現像装置40は、断熱作用を有する現像ハウジン
グ42と、現像ハウジング42内に配置され、約120
℃に加熱される加熱ロー/14と4つのベルト支持ロー
ル46.47.48.49によって支持され、加熱ロー
ル44の約270°の円弧の外周に巻付けられた無端ベ
ルト50と、支持ロール46に圧接されたニップロール
52とを有する。
加熱現像装置40は、さらに、露光感材支持ロール26
から送られた感光材料Sを加熱ロール44上に案内する
と共に感光材料Sを加熱現像後加熱ロール44から離脱
させるガイド装置54と、支持ロール49とニップロー
ル52によって送られた現像情感光材料Sを出口56へ
案内する垂直ガイド装置58を有し、出口56には感材
先端検出センサ60が設けられる。
から送られた感光材料Sを加熱ロール44上に案内する
と共に感光材料Sを加熱現像後加熱ロール44から離脱
させるガイド装置54と、支持ロール49とニップロー
ル52によって送られた現像情感光材料Sを出口56へ
案内する垂直ガイド装置58を有し、出口56には感材
先端検出センサ60が設けられる。
出口56の直下には、一対の圧接ロール62.64と、
圧接ロール64に圧接されたニップロール66と、圧+
30−ル64とニップロール66によって送られた感光
材料Sを圧接ロール62.64の当接部へ案内するガイ
ド部材68とからなる感材受像紙重ね合わせ装置が配置
される。
圧接ロール64に圧接されたニップロール66と、圧+
30−ル64とニップロール66によって送られた感光
材料Sを圧接ロール62.64の当接部へ案内するガイ
ド部材68とからなる感材受像紙重ね合わせ装置が配置
される。
感材受像紙重ね合わせ装置70の側方には受像紙給装置
72が配置される。受像紙供給装置72は、ハウジング
1から突出して、取り外し自在に取り付けられた受像紙
供給カセット74と、カセット74内の受像紙Cをくり
出すための受像紙くり出しロール76と、繰り出しロー
ル76によりくり出された受像紙Cの圧接ロール64は
ニップロール66の当接部へ案内するガイド板78とか
らなる。ここで、受像紙Cはその巾が感光材料Sの[1
]よりも約[3mm小さく、感材受像紙重ね合わせ装置
70において、受像紙Cが巾方向について感光材料Sの
中央になるように重ね合わされる。
72が配置される。受像紙供給装置72は、ハウジング
1から突出して、取り外し自在に取り付けられた受像紙
供給カセット74と、カセット74内の受像紙Cをくり
出すための受像紙くり出しロール76と、繰り出しロー
ル76によりくり出された受像紙Cの圧接ロール64は
ニップロール66の当接部へ案内するガイド板78とか
らなる。ここで、受像紙Cはその巾が感光材料Sの[1
]よりも約[3mm小さく、感材受像紙重ね合わせ装置
70において、受像紙Cが巾方向について感光材料Sの
中央になるように重ね合わされる。
感材受像紙重ね合わせ装置70の下方には、一対)加圧
ニップロール80.82と、加圧ニップロール80.8
2の加圧を軸線方向において均一化するためのバックア
ップロール84.86とからなる転写装置88が設けら
れる。加圧ニップロール80.82は、約200kg/
c++fの圧力により互に圧接される。
ニップロール80.82と、加圧ニップロール80.8
2の加圧を軸線方向において均一化するためのバックア
ップロール84.86とからなる転写装置88が設けら
れる。加圧ニップロール80.82は、約200kg/
c++fの圧力により互に圧接される。
転写装置88の下方には感材受像紙剥離装置90が設け
られる。感材受像紙剥離装置90は、ガイド部材92と
、第1送りロール94と、第2送りロール96と、第1
送りロール94上の両性端部分において感光材料Sのみ
に圧接するように案内ロール98.100に掛けまわさ
れた剥離ベルト102とからなる。
られる。感材受像紙剥離装置90は、ガイド部材92と
、第1送りロール94と、第2送りロール96と、第1
送りロール94上の両性端部分において感光材料Sのみ
に圧接するように案内ロール98.100に掛けまわさ
れた剥離ベルト102とからなる。
剥離装置90の一方の側方には感材廃棄部104が設け
られ、他方の側方には定着装置106が設けられる。感
材廃棄部104はガイド部材108と、一対の送りロー
ル110.112と、廃棄ボックス114とからなり、
剥離装置90から送られガイド部材108により案内さ
れた感光材料S′を送りロール110.112によって
廃棄ボックス114に投入する。
られ、他方の側方には定着装置106が設けられる。感
材廃棄部104はガイド部材108と、一対の送りロー
ル110.112と、廃棄ボックス114とからなり、
剥離装置90から送られガイド部材108により案内さ
れた感光材料S′を送りロール110.112によって
廃棄ボックス114に投入する。
定着装置106は、ガイド部材120と、反射部材12
2付の紫外線照射ランプ124と、一対の送りロール1
26.128とからなり、剥離装置90から送られ、ガ
イド部材120により案内されできた受像紙Cを約5秒
間紫外光を照射して定着を行う。
2付の紫外線照射ランプ124と、一対の送りロール1
26.128とからなり、剥離装置90から送られ、ガ
イド部材120により案内されできた受像紙Cを約5秒
間紫外光を照射して定着を行う。
定着装置106の前方には、受像紙Cを受入れる取出し
トレイ130がハウジング1から突出して取付けられる
。
トレイ130がハウジング1から突出して取付けられる
。
本装置はさらに、ハウジングの適所に配置された露光量
調節パネル150及び制御装置(図示せず)が配置され
る。露光量調節パネル150は、フォトセンサ252、
フィルタユニット300のソレノイド310に接続され
、操作者がフィルタユニット300の操作を行うために
使用される。
調節パネル150及び制御装置(図示せず)が配置され
る。露光量調節パネル150は、フォトセンサ252、
フィルタユニット300のソレノイド310に接続され
、操作者がフィルタユニット300の操作を行うために
使用される。
制御装置は、露光量調節パネル150、シャック装置2
40、結像光学系200の駆動系(図示せず)、カッタ
ーユニット23、感材先端検出センサ60、及び感材受
像紙重ね合わせ装置70に接続され、以下の作動制御を
行う。
40、結像光学系200の駆動系(図示せず)、カッタ
ーユニット23、感材先端検出センサ60、及び感材受
像紙重ね合わせ装置70に接続され、以下の作動制御を
行う。
ここで、フィルタユニット300の制御系は、第3図の
ブロック図で示すように、フォトセンサ252の出力は
それぞれ制御装置のアンプ400を介してA/D変換器
402に入力する。A/D変換器402の出力は、入力
信号によって所定フィルタを選択するフィルタテーブル
を有する制御回路404に人力される。制御回路404
の出力はソレノイド駆動回路406を介してソレノイド
310に人力し、フィルタユニット300が制御される
。
ブロック図で示すように、フォトセンサ252の出力は
それぞれ制御装置のアンプ400を介してA/D変換器
402に入力する。A/D変換器402の出力は、入力
信号によって所定フィルタを選択するフィルタテーブル
を有する制御回路404に人力される。制御回路404
の出力はソレノイド駆動回路406を介してソレノイド
310に人力し、フィルタユニット300が制御される
。
最初の画像記録装置の作動準備段階、いわゆるコピー準
備段階においては、感光材料Sの先端部がカッターユニ
ット23の切断部付近あるいはマガジン接続暗箱20内
にあるようにする。続いて、コピースタートボタン(図
示せず)を押すと、感材くり出しロール22が作動して
感光材料Sが送られ、その先端部が位置32に達する。
備段階においては、感光材料Sの先端部がカッターユニ
ット23の切断部付近あるいはマガジン接続暗箱20内
にあるようにする。続いて、コピースタートボタン(図
示せず)を押すと、感材くり出しロール22が作動して
感光材料Sが送られ、その先端部が位置32に達する。
同時にランプ250が点灯してフォトセンサ252が原
稿の複数個所の濃度あるいは色濃度を測光し、この測光
値に基づいて制御測光がソレノイド310を駆動させて
所定のフィルタ302.304.306.308を光軸
226に挿入する。このとき、操作者は露光1調節パネ
ル150の操作によりマニアルで所望のフィルタを光軸
226に挿入することもできる。
稿の複数個所の濃度あるいは色濃度を測光し、この測光
値に基づいて制御測光がソレノイド310を駆動させて
所定のフィルタ302.304.306.308を光軸
226に挿入する。このとき、操作者は露光1調節パネ
ル150の操作によりマニアルで所望のフィルタを光軸
226に挿入することもできる。
その後、照明ランプ208が点灯し、結像光学系200
が所定の走査を行い、またこれまで閉じていたシャッタ
装置240が開放となり感光材料Sの露光がなされる。
が所定の走査を行い、またこれまで閉じていたシャッタ
装置240が開放となり感光材料Sの露光がなされる。
一方、感光材料Sが原稿の移動方向の長さに等しい距離
だけ送られると、カッターユニット23が作動して、感
光材料Sを切断する。
だけ送られると、カッターユニット23が作動して、感
光材料Sを切断する。
露光されて切断された感光材料Sは加熱現像装置u40
に送られ、無端ベルト50によた加熱ロール44へ圧接
されて約120℃で加熱され、現像される。現像された
感光材料Sの先端部が出口56を通過したことが感材先
端検出センサ60により検出される。
に送られ、無端ベルト50によた加熱ロール44へ圧接
されて約120℃で加熱され、現像される。現像された
感光材料Sの先端部が出口56を通過したことが感材先
端検出センサ60により検出される。
また、受像紙供給装置72においては、コピースタート
ボタンを押すこと又は露光スタートのタイミングに同期
して受像紙Cがくり出され、その先端部が圧接ロール6
4とニップロール66によってニップされる位置まで送
られて受像紙Cが停止させられる。
ボタンを押すこと又は露光スタートのタイミングに同期
して受像紙Cがくり出され、その先端部が圧接ロール6
4とニップロール66によってニップされる位置まで送
られて受像紙Cが停止させられる。
感材受像紙重ね合わせ装置70においては、小riの受
像紙Cがより大巾の感光材It Sの巾方向の中央にあ
り、かつ感光材料Sの先端部が受像紙Cの先/+l++
87’yとそろうか又は数ミリメートル先行するよう
に重ね合せられ、転写装置88へ送られて約200kg
/antの圧力で押圧されて受像紙へ転写がなされる。
像紙Cがより大巾の感光材It Sの巾方向の中央にあ
り、かつ感光材料Sの先端部が受像紙Cの先/+l++
87’yとそろうか又は数ミリメートル先行するよう
に重ね合せられ、転写装置88へ送られて約200kg
/antの圧力で押圧されて受像紙へ転写がなされる。
転写後の感光材料Sは剥離装置90において剥離ベルト
102により受像紙Cから剥離されて感材廃棄部104
へ送られる。一方、受像紙Cは定着装置106に送られ
て、ここで紫外光を約5秒間照射されて定着がなされ、
その後送りローラ126.128により取出しトレイ1
30へ送られる。
102により受像紙Cから剥離されて感材廃棄部104
へ送られる。一方、受像紙Cは定着装置106に送られ
て、ここで紫外光を約5秒間照射されて定着がなされ、
その後送りローラ126.128により取出しトレイ1
30へ送られる。
上記実施例の反射鏡付の照明ランプ208は、可視光を
含む放射線を放射するものであればよく、具体的には、
ストロボ、フラッシュ、タングステンランプ、水銀灯、
ヨードランプ等のハロゲンランプ、キセノンランプ、レ
ーザー光線、CRT光源、プラズマ光源、螢光管、発光
ダイオードを光源として使用することができる。
含む放射線を放射するものであればよく、具体的には、
ストロボ、フラッシュ、タングステンランプ、水銀灯、
ヨードランプ等のハロゲンランプ、キセノンランプ、レ
ーザー光線、CRT光源、プラズマ光源、螢光管、発光
ダイオードを光源として使用することができる。
さらに、上記実施例において加熱現像装置40は加熱ロ
ール44によって加熱しているが、これに代りベルト加
熱、発熱体をライン状に並べてなるサーマルヘッドによ
る加熱、通電加熱、マイクロ波又は赤外線の照射を行な
うように形成することも可能である。また、感光材料S
によっては電磁誘導により発生する過電流を利用して加
熱することもできる。感光材料Sに対して不活性の液体
、たとえばフッ素系の液体を加熱したバス中で加熱して
も良い。これらの場合における加熱温度は一般に80℃
〜200℃、好ましくは100℃〜160℃の範囲であ
る。
ール44によって加熱しているが、これに代りベルト加
熱、発熱体をライン状に並べてなるサーマルヘッドによ
る加熱、通電加熱、マイクロ波又は赤外線の照射を行な
うように形成することも可能である。また、感光材料S
によっては電磁誘導により発生する過電流を利用して加
熱することもできる。感光材料Sに対して不活性の液体
、たとえばフッ素系の液体を加熱したバス中で加熱して
も良い。これらの場合における加熱温度は一般に80℃
〜200℃、好ましくは100℃〜160℃の範囲であ
る。
上記転写装置88は、バックアップロール84.86付
の加圧ニップロール80.82の代りに、2つのローラ
を交差させて当接させるスキューローラ、クラウンロー
ラ等を採用することができる。
の加圧ニップロール80.82の代りに、2つのローラ
を交差させて当接させるスキューローラ、クラウンロー
ラ等を採用することができる。
さらに、上記実施例の定着装置106は、単なる加熱や
加圧をなすように構成してもよい。
加圧をなすように構成してもよい。
本発明によれば、前記感光感圧性熱現像材料を使用して
、露光から加熱現像・加圧転写により受像材料に画像を
得るまでを自動的に行うことができ、又、乾式の簡易な
処理により高い画質の画像が小型安価な装置で得ること
ができるという効果を有する。
、露光から加熱現像・加圧転写により受像材料に画像を
得るまでを自動的に行うことができ、又、乾式の簡易な
処理により高い画質の画像が小型安価な装置で得ること
ができるという効果を有する。
さらに、本発明によれば、所望の画像濃度や色濃度を自
動的に容易に得ることができ、鮮明で美しい画像記録を
確実に行うことができる効果を有する。
動的に容易に得ることができ、鮮明で美しい画像記録を
確実に行うことができる効果を有する。
第1図は本発明の実施例の画像記録装置の構造説明図、
第2図はフィルターユニットの構成説明図、第3図はフ
ィルターユニット制御系のブロック図である。 S・・・・感光感圧性熱現像材料、 C・・・・受像紙、 ■・・・・ハウジング、 2・・・・原稿支持ガラス、 14・・・・感材カートリッジ、 40・・・・加熱現像装置、 70・・・・感材受像紙重ね合わせ装置、72・・・・
受像紙供給装置、 90・・・・感材受像紙j/ill離装置、106・・
・・定着装置、 150・・・・露光徂調節パネル、 200・・・・シャッター装置、 202・・・・露光量調節装置、 208・・・・照明ランプ、 252・・・・フォトセンサ、 300・・・・フィルタユニット、 310・・・・ソレノイド。 第2図 第3図
第2図はフィルターユニットの構成説明図、第3図はフ
ィルターユニット制御系のブロック図である。 S・・・・感光感圧性熱現像材料、 C・・・・受像紙、 ■・・・・ハウジング、 2・・・・原稿支持ガラス、 14・・・・感材カートリッジ、 40・・・・加熱現像装置、 70・・・・感材受像紙重ね合わせ装置、72・・・・
受像紙供給装置、 90・・・・感材受像紙j/ill離装置、106・・
・・定着装置、 150・・・・露光徂調節パネル、 200・・・・シャッター装置、 202・・・・露光量調節装置、 208・・・・照明ランプ、 252・・・・フォトセンサ、 300・・・・フィルタユニット、 310・・・・ソレノイド。 第2図 第3図
Claims (6)
- (1)支持体上に感光性を有し、かつ加熱によって現像
が行われ、得られた画像が圧力によって固定される物質
が塗設された感光感圧性熱現像材料を使用する画像記録
装置であって、前記感光感圧性熱現像材料に像様露光し
て潜像を形成する露光装置と、原稿の濃度読取り装置と
、上記露光装置内に配置され、露光量を制御するフィル
タユニットと、濃度読取り装置の出力によりフィルター
ユニットを制御するフィルターユニット制御装置と、前
記感光感圧性熱現像材料に形成された潜像に対応する部
分を硬化させて不動化する加熱現像装置と、重ね合わさ
れた前記感光感圧性熱現像材料と受像材料とを加圧する
転写装置とを有することを特徴とする画像記録装置。 - (2)前記感光感圧性熱現像材料が、支持体上に少くと
も感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および色
画像形成物質が塗設されており、少なくとも該重合性化
合物および色画像形成物質は同一のマイクロカプセルに
封入されている特許請求の範囲第(1)項に記載の画像
記録装置。 - (3)前記フィルタユニットが、カラーフィルターを含
んでいる特許請求の範囲第(1)項に記載の画像記録装
置。 - (4)前記露光量調節装置が、NDフィルターを含んで
いる特許請求の範囲第(1)項に記載の画像記録装置。 - (5)前記露光装置が、その露光光路内に露光時のみ開
放されるシャッターを有する特許請求の範囲第(1)項
に記載の画像記録装置。 - (6)前記原稿の濃度読取り装置が、原稿面位置に対向
して配置された複数のフォトセンサを包含する特許請求
の範囲第(1)項に記載の画像記録装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051896A JPS62209461A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 画像記録装置 |
US06/942,654 US4760426A (en) | 1985-12-20 | 1986-12-17 | Image recording apparatus |
EP86117633A EP0227041B1 (en) | 1985-12-20 | 1986-12-18 | Image recording apparatus |
DE8686117633T DE3684114D1 (de) | 1985-12-20 | 1986-12-18 | Bildaufnahmegeraet. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051896A JPS62209461A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62209461A true JPS62209461A (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=12899639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61051896A Pending JPS62209461A (ja) | 1985-12-20 | 1986-03-10 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62209461A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222255A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Brother Ind Ltd | 光印写装置 |
JPH01147456A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | カラー画像記録装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5042856A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-04-18 | ||
JPS576869A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Noritsu Koki Kk | Control system for quantity of light in printer |
JPS5888739A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-26 | ザ・ミ−ド・コ−ポレ−シヨン | 転写画像形成系 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61051896A patent/JPS62209461A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5042856A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-04-18 | ||
JPS576869A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Noritsu Koki Kk | Control system for quantity of light in printer |
JPS5888739A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-26 | ザ・ミ−ド・コ−ポレ−シヨン | 転写画像形成系 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222255A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Brother Ind Ltd | 光印写装置 |
JPH01147456A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | カラー画像記録装置 |
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