JPS62209277A - 空圧式流路切換弁 - Google Patents

空圧式流路切換弁

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JPS62209277A
JPS62209277A JP5213386A JP5213386A JPS62209277A JP S62209277 A JPS62209277 A JP S62209277A JP 5213386 A JP5213386 A JP 5213386A JP 5213386 A JP5213386 A JP 5213386A JP S62209277 A JPS62209277 A JP S62209277A
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JP
Japan
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pressure
pressure side
low
port
bypass
Prior art date
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Pending
Application number
JP5213386A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryozo Ariizumi
有泉 諒三
Masakuni Kainuma
海沼 正邦
Shoji Suda
須田 昇二
Juichi Aoki
青樹 壽一
Takashi Ejiri
隆 江尻
Masao Kojima
小島 正男
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Fujikura Composites Inc
Original Assignee
Fujikura Rubber Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野1 本発明は、例えばピストンの往復駆動用に用いられる空
圧式流路切換弁に関する。
「従来技術およびその問題点」 この種の空圧式流路切換弁は従来、単一の供給ポートに
導かれる加圧空気を、シ(ノンダ1こ嵌めたピストンの
両側の圧力室に交互に導くもので、ピストンの移動によ
って容積か縮小される側の圧力室にある空気は大気に開
放されでいた。しかし、圧力室の空2は加圧されでいる
ものであるから、この加圧空気を大気に開放するのは無
駄てあつ、省エネルギに反する。そしてピストンに及ぼ
すべき圧力は通常、行き(仕事をするとき)と帰りとで
は、行きの方か高いから、行きの圧力を帰りに利用する
ことは十分可能である。
「発明の目的」 本発明は、以上の問題M識に基づき、高圧側の圧力室に
導いた加圧空気を捨てることなく、低圧側の圧力室に導
いて有効に利用できる流路切換弁を得ることを目的とす
る。
「発明の概要J 本発明は、加圧空気をピストン両側の圧力室のような高
圧側と低圧側の圧力室に交互に導く流路切換弁において
、単一の供給ポートと:この供給ポートと上記高圧側圧
力室に通じる高圧側負荷ポート間に設けた高圧側圧力制
限弁と、この高圧側負荷ポートにバイパス弁を介して連
通ずる高圧側バイパスポートと:この高圧側バイパスポ
ートにバイパス管路を介して連通ずる低圧側バイパスポ
ートと:この低圧側バイパスポートと上記低圧側圧力室
に通ずる低圧側負荷ポート間に設けた低圧側圧力制限弁
と:上記低圧側バイパスポートと排出ポート間に設けた
開放弁とそ備えたことを特徴としでいる。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。この実施例
は、ダイアフラムによって直接流路を開閉する流路切換
弁に本発明を適用したものであ。
る。ダイアフラムによって直接流路を開閉する開閉弁の
基本形は、米国特許4,540.020号が提案しでい
る。
本流路開閉弁は、ガスケットを兼ねるダイアフラム11
で分断された制御ブロック]Oと流路ブロック20を有
し、流路ブロック20側に各ポートが設けられでいる。
これらのポートは、中央の供給ポート21、その左右の
負荷ポート22.24、この負荷ポート22.24と対
をなすバイパスポート23.25、図の右方の排出ポー
ト26である。バイパスポート23と25はバイパス管
路27で連通している。負荷ポート22は、例えばシリ
ンダ装置SのピストンPの両側の圧力室のうちの一方の
高圧室HRに連通し、負荷ポート24は他方の低圧室L
Rに連通ずるもので、負荷ポート22とバイパスポート
23を高圧側、負荷ポート24とバイパスポート25を
低圧側と呼ぶ。供給ポート21にはポンプ12から加圧
空気が供給される。
供給ポート21は、高圧側負荷ポート22の外側に環状
に位置する環状通路21aと連通しており、この環状通
路21aと高圧側負荷ポート22間が、ダイアフラム1
1の一部によって直接構成される高圧側圧力制限弁28
によって開閉される6また高圧側負荷ポート22は、高
圧側バイパスポート23の外側に環状に位置する環状通
路22aと連通しでおり、この環状通路22aと高圧側
バイパスポート23門が、同じくダイアフラム11の一
部によって直接構成されるバイパス弁29によって開閉
される。
低圧側負荷ポート24は、直接供給ポート21には連通
しておらず、高圧側負荷ポート22、高圧側バイパスポ
ート23、バイパス通路27および低圧側バイパスポー
ト25を介して供給ポート21と連通できる。すなわち
低圧側バイパスポート25は、第6図に示すように、低
圧側負荷ポート24の外側に環状に位置する環状通路2
5aと連通しでおり、この環状通路25aと低圧側負荷
ポート24間か、ダイアフラム11の一部によって直接
構成される低圧側圧力制限弁3oによって開閉される。
また低圧側バイパスポート25は、排出ポート26の外
側に環状に位置する環状通路25bとも連通していて、
この環状通路25bと排出ポート26間か、同じくダイ
アフラム11の一部によって直接構成される開放弁31
によって開閉される。13はダイアフラム11の不要で
有害な変形を防ぐ格子体である。
以上の弁28.29.3o、31は、いずれもその制御
ブロック10側に設けたパイロット圧通路28p、29
p、30p、31pにポンプ12の吐出圧と同等あるい
はこれより僅かに高いパイロット圧が作用したとき、ダ
イアフラム11が流路ブロック2o側に変位して、上記
各ポート間を閉じ、これらのパイロット圧通路28p〜
31pに大気圧(ポンプ吐出圧より低い圧力)が作用し
たとき、ダイアフラム11が制御ブロック]0側に変位
して各ポート間を開く。
パイロット圧通路28p〜31pに対するパイロット圧
と大気圧の供給制御は、供給ポート21に開口させたパ
イロット圧導入路32、流路切換機構33、あるいは高
圧側、低圧側の圧力制限機構34.35によって行なわ
れる。供給ポート21に流体導入方向に正対させて開口
させたパイロット圧導入路32内の圧力は、供給ポート
21に供給される加圧空気の圧力より若干高くなること
か知られでいる。
これらの流路切換機構33、高圧側圧力制限機構34お
よび低圧側圧力制限機構35は、■ピストンPを第1図
において右行ざぜるときには、バイパス弁29を閉して
他の弁28.30.31を開く。すなわちポンプ]2か
らの加圧空気を供給ポート21および高圧側負荷ポート
22を介して高圧室HRに供給する一方、低圧室LR内
の空気を低圧側負荷ポート24および低圧側バイパスポ
ート25を介して排出ポート26に排出する(第1図)
■この過程において、高圧室HR内の圧力が一定の制限
圧に達したときには、高圧側圧力制限弁28を閉しる(
第2図)。
■ピストンPを第3図において左行させるときには、高
圧側圧力制限弁28と開放弁31を閉し、バイパス弁2
9と低圧側圧力制限弁30を開く。すなわち高圧室HR
内の加圧突気を高圧側負荷ポート22、高圧側バイパス
ポート23、バイパス通路27、低圧側バイパスポート
25および低圧側負荷ポート24を介して低圧室り日に
供給する(第3図)。
■この過程において、低圧室LR内の圧力か一定の制限
値に達したときは、低圧側圧力制限弁308閉して低圧
側バイパスポート25と低圧側負荷ポート24の連通を
断ち、開放弁31を開いて、高圧室1−(R内の加圧空
気を排出ポート26に排出する(第4図)。
という機能を営むものである。各弁を以上の例のように
制御することで、つまりピストンPの右行時には、右行
時に高圧室HR内に供給されでいた加圧空気を低圧室L
Rに導いて利用することできる。
以下本発明の流路切換弁の動作をざらに詳しく説明する
。ピストンPを右行させるには、第1図のように流路切
換機構33のソレノイド40′@オフにする。するとプ
ランジャ41か突出位置に位置し、このプランジャ41
に接続されでいる弁アーム42.43か、左右の制御室
44.45に開口しでいるパイロット圧導入路46を閉
、大気開放路47を開とする。パイロット圧導入路46
はパイロット圧導入路32に連通している。したかって
制御室44に開口しているパイロット圧通路29pにパ
イロット圧が及ぼされ、その結果バイパス弁29か高圧
側の負荷ポート22とバイパスポート23間を閉しる。
第1図ないし第4図にあいで、制御ブロック10側のク
ロスハツチングの管路または空間はパイロット圧の管路
であり、ハツチングかされでいない管路または空間は大
気圧の管路である。すなわちこれ以外のパイロット圧通
路28p、30p、31pには、パイロット圧は及ぼさ
れないため、高圧側圧力制限弁28、低圧側圧力制限弁
30、開放弁31は開放状態となり、上記■の状態か実
現される。大気圧の管路であることは、これらの管路が
図面上で、大気開放路48.49.50のいずれかに連
通しでいることから理解される。なお流路ブロック2o
側の矢印は加圧空気流の方向を示す。
次に、このビス1〜ンPの右行の過程にあいで、高圧室
HRの圧力か設定圧力値を越えると第2図の状態となる
。高圧側バイパスポート23は吐出圧導入路51を介し
てダイアフラム1]下部の制御圧力室52に連通しでお
り、この制御圧力!52の上部には、圧力応動ロッド5
3か位置しでいる。したかって高圧室HRの圧力か一定
値を越えで圧力応動ロッド53か上方に変位すると、井
アーム54がパイロット圧導入路32に連通しでいるパ
イロット圧導入路55を開き、制御室56を介して上記
パイロット圧通路2aplパイロツト圧にする。すると
高圧側圧力制限弁28が閉じて、供給ポート21から高
圧側バイパスポート23、つまり高圧室HRへの加圧空
気の供給は行なわれなくなる。この圧力制限作用は、ピ
ストンPが右方への移動端に達したとき、および途中で
大きい負荷が掛かったときに生しる。この他の部分に変
化はないから、上記■の状態か得られる。
ピストンPを左行させるには、第3図のように流路切換
機構33のンレノイド40をオンにする。するとばね4
1bの力に抗してプランジャ41か吸引され、その結果
弁アーム42は大気開放路48と閉してパイロット圧導
入路46を開き、パイロット圧導入路46のパイロット
圧を制御室44、圧力反転路58.59、および制御室
56を介してパイロット圧通路28oに導く。したがっ
て高圧側圧力制限弁28に関しでは閉の状態が維持され
る。また弁アーム43が大気開放路47を開きパイロッ
ト圧導入路32に通じるパイロット圧導入路60を閉じ
る結果、パイロット圧通路29pには制御室45を介し
て大気圧が導かれるため、バイパス弁29は開く、パイ
ロット圧になる圧力反転路58は圧力反転路6]にも同
時に通しでおり、この圧力反転路61は、低圧側圧力制
限機構35の第一制御室62を介してパイロット圧通路
31pに連通している。したかってパイロット圧通路3
1pにもパイロット圧が導入され、開放弁3]か閉しる
。よって高圧室H日内の加圧空気が、高圧側負荷ポート
22、高圧側バイパスポート23、バイパス通路27、
低圧側バイパスポート25および低圧側負荷ポート24
を介して低圧室LRに導かれることとなり、この加圧空
気によって、ピストンPか右行(復帰)する上記■の状
態か得られる。
次に、このピストンPの左行の過程において、低圧室L
Rの圧力か設定圧力値を越えると第4図の状態となる。
低圧側負荷ポート24は吐出圧導入路65を介してダイ
アフラム11側の制御圧力室66に連通してあり、この
制御圧力室66の上部には、圧力応動ロッド67位置し
でいる。したがって低圧室LRの圧力が一定値を越えて
圧力応動ロッド67が上方に変位すると、一対の弁アー
ム68.69のうちの一方の弁アーム68が大気開放路
50を開いて上記圧力反転路6]を閉し、他方の弁アー
ム69が大気開放路49を閉じで、パイロット圧導入路
32に通じるパイロット圧導入路72を開く。したがっ
て第一制御室62そ介してパイロット圧通路311)か
大気圧になると同時に、第二制御室73およびパイロッ
ト圧導入路72を介してパイロット圧通路30pがパイ
ロット圧となり、よって開放弁31が開いて低圧側圧力
制限弁30が閉しる。したがって、低圧側バイパスポー
ト25は、低圧側負荷ポート24との連通を断たれると
同時に、排出ポート26と通し、余分な加圧空気か外部
に排出されることになる。すなわち上記■の状態である
高圧側圧力制限機構34と低圧側圧力制限機構35の制
限圧力は、それぞれ圧力応動ロッド53.67をダイア
フラム11側に押圧するばね75.76のばね力を、調
圧ねし77.78によって調節することにより調節でき
る。例えば高圧側圧力制限機構34の制限圧力を5 k
q/cmとしたとき、低圧側圧力制限機構35側の制限
圧力をこれより低い2 kc+/cm程度とすることが
可能である。
ピストンPか左行端(戻り端)に達した後、再び流路切
換機構33のソレノイド40をオフにすれば、第1図の
状態に復し、ピストンPは右行を開始する。
なあ以上は1枚のダイアフラム1]によって各ポートの
開閉を行なう開閉弁に本発明を適用したものであるが、
本発明の思想は、他の形式の開閉弁についても全く同様
に適用できる。
「発明の効果」 以上のように本発明によれば、シリンダに嵌めた往復動
ピストンのように、ピストンの両側の高圧室と低圧室に
交互に加圧空気を導く場合において、ピストンの行き工
程において高圧室に導いた加圧空気を、ピストンの戻り
工程において低圧室に導いて利用することができる。従
来のこの種の流路切換弁においては、ピストンの移動に
よって容積が縮小される側の圧力室の空気は、すべで外
部に排出されでいたのであるから、本発明によれば、加
圧空気を有効に利用し、省エネルギを図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし笥4図は本発明による空気式流路切換弁の
実施例を示す互いに異なる作動状態の断面図、第5図、
第6図は第1図のV−V線、■−■線に沿う断面図であ
る。 10・・・制御ブロック、1]・・・ダイアフラム、2
0・・・流路プロツウ、21・・・供給ポート、22・
・・高圧側負荷ポート、23・・・高圧側バイパスポー
ト、24・・・低圧側負荷ポート、25・・・低圧側バ
イパスポート、26・・・排出ポート、27・・・バイ
パス通路、28・・・高圧側圧力制限弁、29・・・バ
イパス弁、30・・・低圧側圧力制限弁、31・・・開
放弁、28p、29p、30p、31p・・・パイロッ
ト圧通路、33・・・流路切換機構、34・・・高圧側
圧力制限[横、35・・・低圧側圧力制限機構、P・・
・ピストン、HR・・・高圧室、1日・・・低圧室。 特許出願人  藤倉ゴム工業株式会社 同代理人    三 浦 邦 夫゛ ′ □同   松
井 茂、、、。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加圧空気を高圧側と低圧側の圧力室に交互に導く
    流路切換弁において、単一の供給ポートと;この供給ポ
    ートと上記高圧側圧力室に通じる高圧側負荷ポート間に
    設けた高圧側圧力制限弁と;この高圧側負荷ポートにバ
    イパス弁を介して連通する高圧側バイパスポートと;こ
    の高圧側バイパスポートにバイパス管路を介して連通す
    る低圧側バイパスポートと;この低圧側バイパスポート
    と上記低圧側圧力室に通ずる低圧側負荷ポート間に設け
    た低圧側圧力制限弁と;上記低圧側バイパスポートと排
    出ポート間に設けた開放弁とを備えたことを特徴とする
    空圧式流路切換弁。
JP5213386A 1986-03-10 1986-03-10 空圧式流路切換弁 Pending JPS62209277A (ja)

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JP5213386A JPS62209277A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 空圧式流路切換弁

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JP5213386A JPS62209277A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 空圧式流路切換弁

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JPS62209277A true JPS62209277A (ja) 1987-09-14

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ID=12906368

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JP5213386A Pending JPS62209277A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 空圧式流路切換弁

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JP (1) JPS62209277A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6286547B1 (en) * 1998-12-23 2001-09-11 Burkert Werke Gmbh & Co. Module for driving actuators

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6286547B1 (en) * 1998-12-23 2001-09-11 Burkert Werke Gmbh & Co. Module for driving actuators

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