JPS5840974Y2 - エアクツシヨン用圧力調整装置 - Google Patents

エアクツシヨン用圧力調整装置

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JPS5840974Y2
JPS5840974Y2 JP1977048874U JP4887477U JPS5840974Y2 JP S5840974 Y2 JPS5840974 Y2 JP S5840974Y2 JP 1977048874 U JP1977048874 U JP 1977048874U JP 4887477 U JP4887477 U JP 4887477U JP S5840974 Y2 JPS5840974 Y2 JP S5840974Y2
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JP
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pressure
valve
air
switching valve
regulating valve
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JP1977048874U
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JPS53144191U (ja
Inventor
健太郎 木次
Original Assignee
東京オ−トマチツクコントロ−ル株式会社
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Publication date
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D16/00Control of fluid pressure
    • G05D16/14Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power
    • G05D16/16Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid
    • G05D16/163Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid using membranes within the main valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2496Self-proportioning or correlating systems
    • Y10T137/2544Supply and exhaust type

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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプレス機械のカウンターバランサー、あるいは
ダイクッション等の大空気容量のエアクッションに使用
する圧力調整装置の改良に関する。
一般にプレス機械のカウンターバランサー、あるいはダ
イクッションにあっては衝撃に対し、空気の圧縮性によ
る緩衝効果を向上させるために、クッション用シリンダ
ーの空気供給側配管の途中に大容量の空気溜を設置し、
適正な圧力に調整された圧縮空気を蓄圧して用いるのが
普通である。
このようなエアクッション用としては従来第1図に示す
如き圧力調整装置が使用されている。
即ち、圧力空気供給用配管1に圧力調整弁2、止めねじ
3付き逆止弁4および3ポート切換コツク5を直列に連
結せしめ、その出口側を空気溜6及びクッション用シリ
ンダー7に連通させているものである。
然るにこの従来の圧力調整装置に使用している圧力調整
弁2は一般に第2図に示す如く、隔膜8の一方側を押圧
するばね9aの圧力と隔膜8の他方側に作用する下流側
圧力との均衡により弁9bの開閉動作がなされるように
しているため下流側の圧力が上昇するに従って弁9bの
開度が減少し、下流側が所定圧力に近づくに従って空気
の流入量が絞られて内圧が設定圧になるまでに長時間を
要する。
特に空気溜6の容量の大きい大型プレス機械では20分
もの時間を要しているところである。
更にまたエアクッションを既に充填されている圧力より
低い圧力に設定し直す場合には逆止弁4の止めねじを締
めて自由流れ方向への空気の流れを止め、然る後三方切
換コックを開き、次に設定する圧力より低い圧力にねる
まで空気を放出させ、再度コックを閉じて逆止弁4を動
作状態に戻し、圧力調整弁2に新たに設定した圧力に致
らせるものであるために多くの操作を順次行わなければ
ならず、作業が面倒であり、しかも所定圧までに再度長
い時間を要する。
かかる点にかんがみ、本考案ではプレス機械等に使用す
る大容量のエアクッションに従来に比し極めて短時間で
所定の設定圧に敗るまでの空気の充填がなし得られ、し
かも既に充填された空気圧よりも低圧に設定し直す場合
にも多くの手順を要することなく1箇所の操作部分を所
望の圧力に設定し直すのみの簡単な操作でよく、しかも
再度充填を待たなくて設定圧と同圧が得られるようにし
たものであり、その要旨とするところは、プレス機械の
カウンターバランサー、ダイクッション等の衝撃性のあ
る大空気容量のエアクッション用圧力調整装置において
、マスク圧力調整弁の出口側流路には空気圧信号により
開閉制御される切換弁が備えられたバイパスを介してエ
アクッションを連通接続すると共に、逆止弁の入口側を
連通接続し、この逆止弁の出口側には逆止弁とエアクッ
ション間の連通用およびエアクッションの大気開放用の
切換えに供する3ポート切換弁を介してエアクッション
を連通接続し、前記マスク圧力調整弁の空気圧信号受流
口に所定設定圧の空気信号を送るパイロット圧力調整弁
の下流側を連通接続し、さらに前記パイロット圧力調整
弁による空気圧信号流の圧力と前記逆止弁およびマスタ
圧力調整弁間の空気圧との差圧により開閉動作される差
圧動作切換弁により前記3ポート切換弁および切換弁の
開閉制御をさせるために該差圧動作切換弁を前記マスク
圧力調整弁の入口側流路の圧力空気供給用配管に連通接
続させたことを特徴とするエアクッション用圧力調整装
置に存する。
次に本考案の実施の一例を図面について説明する(前述
した従来例と同一部分には同一符号を付す)。
図中10は圧力空気供給用配管1に備えたマスク圧力調
整弁であり、このマスク圧力調整弁10の下流側には従
来と同様に逆止弁4および後述する3ポート切換弁24
を介して空気溜6及びクッション用シリンダー7よりな
るエアクッションが連通されている。
マスク圧力調整弁10には第4図に示すように配管1を
構成する入口側流路11aと出口側流路11bを開閉す
る弁体12が内装され、この弁体12はダイヤフラム1
3により開閉動作がなされるようにしている。
ダイヤフラム13は上下に空室14a、14bを仕切っ
て配置さ札下側の空室14bは出口側流路11bに連通
され、上側の空室14aにはコントロール用空気圧信号
受流口15が形成され、ダイヤフラム13の上面を押す
圧力が下面を押す圧力より大きい場合にダイヤフラム1
3が弁体12を押し下げ流路11ar11b間が全開と
なる構成となっている。
即ち上側の空室14aの設定圧P1、下側の空室14b
即ち出口側流路11bの圧力をP2、ダイヤフラムの受
圧面積を81とすれば、弐P1・51=P2・Slが成
立する圧力状態において弁体12を上または下に附勢す
る力は均衡を保ち、P2がPlより少しでも低い状態に
おいては弁体12は(Pl−P2)・Slなる力で下方
に附勢されて全開となり、逆にP2がPlより少しでも
高い状態には全開となる。
なお、P2=P1になったとき弁体12は図示を省略し
た弁ばねによって閉鎖された状態になり、弁体12は静
止状態になる。
このマスク圧力調整弁10の空気圧信号受流口15には
別に備えたパイロット圧力調整弁16より所定設定圧力
に調整された空気圧信号が容量の小さいパイロット用配
管17を介して送られるようになっており、前記マスク
圧力調整弁10の出口側圧力P2は常にパイロット圧力
調整弁16の設定圧P1とPにP2の関係が成立するよ
うに均衡するように働く。
パイロット圧力調整弁16は弁体18の動作をその下流
側の圧力とスプリング19の圧力との差圧を検知するダ
イヤフラム20によって動作されるものを使用し、スプ
リング19による押圧力をまた、ダイヤフラム20内に
は弁体18のニードル部18aにより開閉される排気路
20aが形成され、調整ねじ21をゆるめてスプリング
19の圧力を許容設定圧以下に下げることによって排気
路20aがニードル部18aより離れて下流側の圧力空
気が大気中に排出されるようにしている。
パイロット圧力調整弁16の上流側は圧力空気供給用配
管1のマスク圧力調整弁10の入口側流路11aより分
岐した分岐路22に連通されている。
逆止弁4と空気溜6間の流路には一方側を大気に放出し
、他方側を閉鎖した状態で3ポート切換弁24が連結さ
れている。
この3ポート切換弁24の入口及び出口間通路をパイロ
ット空気受流口24aよりパイロット空気が供給された
とき開放し、パイロット空気がなくなるとスプリング力
によって入口、出口間通路を閉鎖して出口、大気放出口
間の通路を開放するもので、そのパイロット空気受流口
24aに後述する差圧動作切換弁25を介して切換弁動
作用空気流路26が連通されており、この空気流路26
は前記マスク圧力調整弁10の入口側流路11aの圧力
空気供給用配管1に連通している。
差圧動作切換弁25は、第5図に示すように流路26に
連通ずる入口側流路27aと出口側流路27bを弁体2
8aをもって開閉するようにしているとともに出口側流
路27bは弁体28aを介して大気放出口27cとも連
通し、弁体28aによって流路26が閉鎖された時大気
に放出されるようにしている。
また、弁体28aにはダイヤフラム29の動作が弁軸3
0を介して伝えられ、ダイヤフラム29によって区画さ
れた受圧室31a、31bの空気圧が等しい状態の時、
弁体を上方に動かすべく付勢された戻しばね28bによ
り弁体28aが押上げられ、入口側流路27aと出口側
流路27bの空気通路が開かれ、受圧室31aの空気圧
が受圧室31bの空気圧より高くなると閉鎖されるよう
にしている。
受圧室31aは前述したマスク圧力調整弁10の出口側
流路11bと逆止弁4間の流路に管路32を介して連通
され、受圧室31bは前述したパイロット圧力調整弁1
6の下流側に管路33を介して連通されている。
また、マスク圧力調整弁10の出口側流路11bと逆止
弁4間の流路と、前述した3ポート切換弁24と空気溜
6との間の流路を連通させるバイパス34が備えられ、
その中間にバイパス34を開閉する2ポート切換弁35
が備えられている。
この2ポート切換弁35はスプリングにより、常開方向
に附勢され、パイロット空気により開かれるようにして
いる。
そして、前記差圧動作切換弁25と3ポ一ト切換弁24
間の空気流路26aは管路36を介して2ポート切換弁
35に連通され、差圧動作切換弁25が開かれて3ポー
ト切換弁24側にパイロット空気が送られると同時に2
ポート切換弁35が閉じられるようにしている。
このようにして構成されるエアクッション用圧力調整装
置において、大容量のエアクッションに空気を充填する
場合には、仮に圧力空気供給用配管1の内圧をP、マス
ク圧力調整弁10の出口側流路11bの内圧をP2、パ
イロット圧力調整弁16の下流側の設定圧をPl、空気
溜6及びシリンダー7の内圧をP3とすると、空気溜6
及びシリンダー7の内圧P3がこの圧力調整装置により
設定しようとする内圧より小さい場合はP3=P2〈P
lくPとなり、差圧動作切換弁25は受圧室31aの内
圧がP2、受圧室31bの内圧がPlであるために弁体
28aは入口側流路27aと出口側流路27bとが開く
方向に附勢され、3ポート切換弁24は逆止弁4と空気
溜6とを連通させる状態に保持されるとともに2ポート
切換弁35はバイパス34を閉じる状態に保持される。
この状態でマスク圧力調整弁10はPl〉P2であるた
めに全開状態が保持され、空気溜6及びシリンダー7内
に圧力空気の充填がなされ、Pl−P2=P3の状態に
至りマスク圧力調整弁10は閉鎖される。
しかし、差圧動作切換弁25は戻しばね28bにより弁
体28aを押し上げているので、3ポート切換弁24は
逆止弁4と空気溜6とを連通ずる状態を保持し、2ポー
ト切換弁35はバイパス34を閉じる状態を保持してい
る。
次に前述の状態から空気溜6及びシリンダー7内を低い
内圧に設定し直す場合には、まずパイロット圧力調整弁
16を低い設定圧に設定し直すと、ダイヤフラム20が
ニードル部18aより離れてPlが所定の設定圧に致る
1で降下する。
mよりPl〈P2−P3くPとなり差圧動作切換弁25
のダイヤフラム29は受圧室31b側に動作され弁体2
8aは閉じる方向に動作される。
同時に差圧動作切換弁25に設けた大気放出口27cと
出口側通路27bとが連通し、管路26a及び36中の
空気は大気に放出される。
これによって3ポート切換弁24が逆止弁4側を閉鎖す
る方向に動作し、空気溜6側を大気に開放するので、P
3が降下する。
またこれと同時にバイパス34の2ポート切換弁35が
開かれ、バイパス34を通してマスク圧力調整弁10の
出口側流路11b内の空気も3ポート切換弁24より放
出され、P3と略同時にP2が降下される。
この状態が持続されてP2=P、なる状態までP2及び
P3が降下されると、ダイヤフラム29の動作により差
圧動作切換弁25の弁体28aが開方向に動作され、管
路26a及び36中に空気圧が導入され、3ポート切換
弁24及び2ポート切換弁35が元の状態に復帰し所定
の設定圧PにP2−P3の設定がなされる。
なお、この場合の前記マスク圧力調整弁10の弁体には
閉鎖している。
向、上述の実施例では3ポート切換弁24及び2ポート
切換弁35をパイロット空気圧により、その入口側及び
出口側の両流路間が開かれるものを使用し、かつ差圧動
作切換弁25はPl〉P2のとき、即ち、マスク圧力調
整弁10の出口側流路11bがパイロット圧力調整弁1
6の下流側の設定圧より小さい状態のとき上記両切換弁
24.35にパイロット空気を送るようにしたものを示
しているが、本考案は上述のものとは逆に3ポート切換
弁24及び2ポート切換弁35をパイロット空気圧が送
られない時その入口側及び出口側の両流路間が開かれる
ものわ使用するとともにPl〈P2のとき両切換弁24
.35にパイロット空気を送るようにした差圧動作切換
弁25を使用してもよいものである。
本考案は上述のように構成され、パイロット圧力調整弁
をもって大容量のマスク圧力調整弁を全開又は全開のい
ずれかの状態に制御することを差圧動作切換弁によって
行っているので、短時間でエアクッションを所定設定空
気圧に充填ができ、しかも既に充填されている圧力より
低い圧力に設定し直す場合にもパイロット圧力調整弁を
所定の値に設定するのみで自動的に空気の放出がなされ
、しかも従来のように再度設定圧まで上昇させることな
く設定圧まで圧力降下がなされた時点で放出が自動的に
停止し、時間の短縮と同時にエネルギーの消費も節約で
きることとなったものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一例を示す空気回路図、第2図は同
圧力調整弁の断面図、第3図は本考案の実施の一例の圧
力調整装置の空気回路図、第4図はパイロット圧力調整
弁及びマスク圧力調整弁を示す断面図、第5図は差圧動
作切換弁の断面図である。 1・・・・・・圧力空気供給配管、4・・・・・・逆止
弁、6・・・・・・空気溜、7・・・・・・クッション
用シリンダー、10・・・・・・マスタ圧力調整弁、1
1a・・・・・・入口側流路、11b・・・・・・出口
側流路、12・・・・・・弁体、13・・・・・・ダイ
ヤフラム、15・・・・・・コントロール用空気圧信号
受流口、16・・・・・・パイロット圧力調整弁、17
・・・・・・パイロット用配管、18・・・・・・弁体
、19・・・・・・スプリング、20・・・・・・ダイ
ヤフラム、21・・・・・・調整ねじ、24・・・・・
・3ポート切換弁、24a・・・・・・パイロット空気
受流口、25・・・・・・差圧動作切換弁、26・・・
・・・切換弁動作空気流路、28a・・・・・・弁体、
29・・・・・・ダイヤフラム、30・・・・・・弁軸
、34・・・・・・バイパス、35・・・・・・2ポー
ト切換弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレス機械のカウンターバランサー、ダイクッション等
    の大空気容量のエアクッション用圧力調整装置において
    、マスク圧力調整弁の出口側には逆止弁の入口側および
    切換弁を介してエアクッションをそれぞれ連通接続し、
    該逆止弁の出口側には3ポート切換弁を介して前記エア
    クッションを連通接続し、また前記マスク圧力調整弁に
    はこれの弁体を開閉制御するパイロット圧力調整弁を備
    え、このパイロット圧力調整弁の下流側の圧力と前記マ
    スク圧力調整弁の出口側の圧力との差圧を検知し、前記
    3ポート切換弁および切換弁をそれぞれ切換制御する差
    圧動作切換弁を備えたことを特徴とするエアクッション
    用圧力調整装置。
JP1977048874U 1977-04-20 1977-04-20 エアクツシヨン用圧力調整装置 Expired JPS5840974Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977048874U JPS5840974Y2 (ja) 1977-04-20 1977-04-20 エアクツシヨン用圧力調整装置
US05/897,847 US4210165A (en) 1977-04-20 1978-04-19 Pressure regulating equipment for air cushion

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JP1977048874U JPS5840974Y2 (ja) 1977-04-20 1977-04-20 エアクツシヨン用圧力調整装置

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Publication Number Publication Date
JPS53144191U JPS53144191U (ja) 1978-11-14
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JP1977048874U Expired JPS5840974Y2 (ja) 1977-04-20 1977-04-20 エアクツシヨン用圧力調整装置

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Also Published As

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US4210165A (en) 1980-07-01
JPS53144191U (ja) 1978-11-14

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