JPS62208696A - 電子コントローラ収納装置 - Google Patents
電子コントローラ収納装置Info
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- JPS62208696A JPS62208696A JP5038586A JP5038586A JPS62208696A JP S62208696 A JPS62208696 A JP S62208696A JP 5038586 A JP5038586 A JP 5038586A JP 5038586 A JP5038586 A JP 5038586A JP S62208696 A JPS62208696 A JP S62208696A
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子コントローラの収納ケースに係り、特に
洗濯機等の水を使用する機器の電子コントローラに好適
な収納ケースに関する。
洗濯機等の水を使用する機器の電子コントローラに好適
な収納ケースに関する。
従来の防水性充填材により電子部品を実装した電子コン
トローラの収納ケースとしては特開昭60−18379
5号公報、実開昭60−30569号公報に記載のよう
に、箱形のケースの開【コ部を上に向けて取付は固定し
たものがほとんどであり、内部の固化した防水性充填材
がケースから脱落する心配はなかった。しかし、ケース
の開口部が上向きに取付は固定されている場合には、外
部から水滴等が浸入した際に第2図に示す如く、防水性
充填材の上面に水19が留り、電子部品の腐蝕や部品端
子間のリーク等防水効果が低下する為、防水性充填材を
注入固化した箱形ケースの開口部を下に向けて取付は固
定する方法が防水性能を高めるうえで有効である。この
ように箱形ケースの開口部を下向きに取付は固定すると
、内部の防水性充填材とケースの接触面に剥離が生じた
場合に電子コントローラを埋め込んだ断水性充填材がケ
ースより脱落する恐れがある。防水性充填材と樹脂成形
によるケースとの接触面の接着強度は、必要な場合に指
先で剥せる程度としである。なぜなら、防水性充填材に
より固化された電子コントローラ」二の部品が故障した
際に修理する必要上、防水性充填材により固化された電
子コントローラをケースより取出す必要がある為である
6従って、特に強い振動や衝撃が加えられた場合に前述
のような脱落が発生する恐れがある。
トローラの収納ケースとしては特開昭60−18379
5号公報、実開昭60−30569号公報に記載のよう
に、箱形のケースの開【コ部を上に向けて取付は固定し
たものがほとんどであり、内部の固化した防水性充填材
がケースから脱落する心配はなかった。しかし、ケース
の開口部が上向きに取付は固定されている場合には、外
部から水滴等が浸入した際に第2図に示す如く、防水性
充填材の上面に水19が留り、電子部品の腐蝕や部品端
子間のリーク等防水効果が低下する為、防水性充填材を
注入固化した箱形ケースの開口部を下に向けて取付は固
定する方法が防水性能を高めるうえで有効である。この
ように箱形ケースの開口部を下向きに取付は固定すると
、内部の防水性充填材とケースの接触面に剥離が生じた
場合に電子コントローラを埋め込んだ断水性充填材がケ
ースより脱落する恐れがある。防水性充填材と樹脂成形
によるケースとの接触面の接着強度は、必要な場合に指
先で剥せる程度としである。なぜなら、防水性充填材に
より固化された電子コントローラ」二の部品が故障した
際に修理する必要上、防水性充填材により固化された電
子コントローラをケースより取出す必要がある為である
6従って、特に強い振動や衝撃が加えられた場合に前述
のような脱落が発生する恐れがある。
上記従来技術は防水性充填材とケースとの固定を両者の
接触面での接着強度にのみ頼っており、接触面に剥離が
生じた場合の脱落防止策について考慮がされていなかっ
た。
接触面での接着強度にのみ頼っており、接触面に剥離が
生じた場合の脱落防止策について考慮がされていなかっ
た。
本発明の目的は、防水性充填材とケースとの接触面に剥
離が生じた場合でも電子コントローラを埋込んだ防水性
充填材がケースから脱落せず安定して固定されているよ
うな電子コントローラの収納ケースを提供することにあ
る。
離が生じた場合でも電子コントローラを埋込んだ防水性
充填材がケースから脱落せず安定して固定されているよ
うな電子コントローラの収納ケースを提供することにあ
る。
上記目的は、電子コントローラ収納ケースのリブ内壁の
防水性充填材に浸った部分に凸部を設けることにより達
成される。
防水性充填材に浸った部分に凸部を設けることにより達
成される。
防水性充填材は樹脂成形によるケース内の電子コントロ
ーラを包み込み、さらにケース内壁に設けられた凸部を
埋め込んだ状態で固化される。従ってケースの開口部が
下向きの状態で取付けられ、防水性充填材とケースの接
触面に剥離が生じた場合でも、ケース内壁より突出した
凸部が固化した防水性充填材を支持し、防水性充填材が
ケースより脱落する事を防ぐことができる。
ーラを包み込み、さらにケース内壁に設けられた凸部を
埋め込んだ状態で固化される。従ってケースの開口部が
下向きの状態で取付けられ、防水性充填材とケースの接
触面に剥離が生じた場合でも、ケース内壁より突出した
凸部が固化した防水性充填材を支持し、防水性充填材が
ケースより脱落する事を防ぐことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を用いて説明
する。
する。
トランジスタ、IC,抵抗、コンデンサ等の電子部品1
は印刷配線板2の片面に配置され、印刷配線板2の他面
に形成されている導体パターン(図示せず)に前記電子
部品1のリード3の先端が半田4で固定され、一方、チ
ップ形のトランジスタ、ダイオード、抵抗、コンデンサ
等の部品5は、導体パターン上に接着剤にて仮止めされ
た後、半田槽に浸されて、やはり半田4にて固定されて
いる。一方、熱可塑性樹脂により成形された箱形のケー
ス6には、印刷配線板2を浸した状態で印刷配線板2上
の電子部品1のリード3が十分覆われるだけの深さまで
ウレタン樹脂等の防水性充填材7が注入されている。特
に、主剤及び硬化剤より成る2液性の樹脂を使用する際
には2液がムラなく均一に混合されるように、十分撹拌
する必要がある。また防水性充填材7の内部に気泡が残
留すると、防水性能が低下する為、防水性充填材7全体
を真空脱泡するのが効果的である。さらに、−抑刷配線
板2を防水性充填材7に浸した際に、両者の温度差によ
り防水性充填材7が発泡するのを防ぐ為、前もって電子
部品1、チップ部品5が実装された印刷配線板2を80
℃にて5分程度予備加熱しておくことが望ましい。さら
に印刷配線板2の導体パターン側に残留する気泡を少な
くする為、印刷配線板2を防水性充填材7に埋込む場合
に、印刷配線板2をケース6内に設置した後で防水性充
填材7を注入するのではなく、前もってケース6内に防
水性充填材7を注入しておき、その中に印刷配線板2の
片端を斜けて浸し、あとは自重により自然に防水性充填
材7の中に沈むようにする。この方法により気泡は自然
に印刷配線板2の下面に伝わって上昇し、残留する気泡
は少なくなる。
は印刷配線板2の片面に配置され、印刷配線板2の他面
に形成されている導体パターン(図示せず)に前記電子
部品1のリード3の先端が半田4で固定され、一方、チ
ップ形のトランジスタ、ダイオード、抵抗、コンデンサ
等の部品5は、導体パターン上に接着剤にて仮止めされ
た後、半田槽に浸されて、やはり半田4にて固定されて
いる。一方、熱可塑性樹脂により成形された箱形のケー
ス6には、印刷配線板2を浸した状態で印刷配線板2上
の電子部品1のリード3が十分覆われるだけの深さまで
ウレタン樹脂等の防水性充填材7が注入されている。特
に、主剤及び硬化剤より成る2液性の樹脂を使用する際
には2液がムラなく均一に混合されるように、十分撹拌
する必要がある。また防水性充填材7の内部に気泡が残
留すると、防水性能が低下する為、防水性充填材7全体
を真空脱泡するのが効果的である。さらに、−抑刷配線
板2を防水性充填材7に浸した際に、両者の温度差によ
り防水性充填材7が発泡するのを防ぐ為、前もって電子
部品1、チップ部品5が実装された印刷配線板2を80
℃にて5分程度予備加熱しておくことが望ましい。さら
に印刷配線板2の導体パターン側に残留する気泡を少な
くする為、印刷配線板2を防水性充填材7に埋込む場合
に、印刷配線板2をケース6内に設置した後で防水性充
填材7を注入するのではなく、前もってケース6内に防
水性充填材7を注入しておき、その中に印刷配線板2の
片端を斜けて浸し、あとは自重により自然に防水性充填
材7の中に沈むようにする。この方法により気泡は自然
に印刷配線板2の下面に伝わって上昇し、残留する気泡
は少なくなる。
印刷配線板2を収納するケース6は第1図及び第2図に
示す如く、片側のリブの内側には印刷配線板2を係止す
る内側爪部8を有し、もう一端には印刷配線板2をネジ
9により固定するボス10が設けられている。また、ケ
ース6のリブ両端外側にはケース6を覆うように配した
操作パネル11に係止する為の外側爪部12が設けられ
ている。さらにケース6を固定した操作パネル11は洗
濯機(図示せず)上部を覆うトップカバー13に固定さ
れている。操作パネル11には外部からの操作で操作パ
ネル11の内側に固定されたスイッチ板14上のスイッ
チをON、OFFさせる為のスイッチ操作子15が設け
られ、スイッチ操作子15の上面には水の浸入を防ぐ為
の印刷シート16が貼られている。ケτス6のリブ内壁
の防水性充填材7に浸る部分にはケース6と一体に成形
された、ケース6の底面と平行な方向に長い爪状の凸部
17が設けられている。この凸部は長方形のケース6の
長い方の壁面に設けられ断面は概略三角形又は四角形を
している。
示す如く、片側のリブの内側には印刷配線板2を係止す
る内側爪部8を有し、もう一端には印刷配線板2をネジ
9により固定するボス10が設けられている。また、ケ
ース6のリブ両端外側にはケース6を覆うように配した
操作パネル11に係止する為の外側爪部12が設けられ
ている。さらにケース6を固定した操作パネル11は洗
濯機(図示せず)上部を覆うトップカバー13に固定さ
れている。操作パネル11には外部からの操作で操作パ
ネル11の内側に固定されたスイッチ板14上のスイッ
チをON、OFFさせる為のスイッチ操作子15が設け
られ、スイッチ操作子15の上面には水の浸入を防ぐ為
の印刷シート16が貼られている。ケτス6のリブ内壁
の防水性充填材7に浸る部分にはケース6と一体に成形
された、ケース6の底面と平行な方向に長い爪状の凸部
17が設けられている。この凸部は長方形のケース6の
長い方の壁面に設けられ断面は概略三角形又は四角形を
している。
本発明の他の実施例として、第4図の如く箱形のケース
6のリブの内側全周にわたり連続した凸部17を設ける
ことも可能であり、また、第5図の如く、ケース6と別
体の爪18をケース6のリブに固定することにより凸部
とする事も可能である。
6のリブの内側全周にわたり連続した凸部17を設ける
ことも可能であり、また、第5図の如く、ケース6と別
体の爪18をケース6のリブに固定することにより凸部
とする事も可能である。
′−7
本発明′によれば、ケース内の電子コントローラを防水
性充填材で固化したものを、ケースの開口部が下向きに
なるように取付は固定した場合でも、防水性充填材がケ
ースより脱落しないように確実に固定することができる
。
性充填材で固化したものを、ケースの開口部が下向きに
なるように取付は固定した場合でも、防水性充填材がケ
ースより脱落しないように確実に固定することができる
。
第1図は本発明の一実施例を示すトップカバ一部の横断
面図、第2図は従来の電子コントローラ収納ケースの縦
断面図、第3図は本発明の一実施例の斜視図、第4図は
本発明の他の実施例の斜視右3図 宅S図 r=に4
面図、第2図は従来の電子コントローラ収納ケースの縦
断面図、第3図は本発明の一実施例の斜視図、第4図は
本発明の他の実施例の斜視右3図 宅S図 r=に4
Claims (1)
- 1、電子部品を実装した電子コントローラを内部に収納
し、前記電子部品の少なくとも導体部を覆うまで防水性
充填材が充填固化された一側が開口した箱形の樹脂成形
によるケースで、前記開口部が下向きになる状態に取付
け固定されたものにおいて、前記ケースのリブ内壁の前
記防水性充填材に浸つた部分に、凸部を設けることによ
り、固化した前記防水性充填材が脱落しないよう構成し
た電子コントローラ収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61050385A JPH0680903B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 電子コントローラ収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61050385A JPH0680903B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 電子コントローラ収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62208696A true JPS62208696A (ja) | 1987-09-12 |
JPH0680903B2 JPH0680903B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=12857399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61050385A Expired - Lifetime JPH0680903B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 電子コントローラ収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680903B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0379444U (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-13 | ||
JP2011027934A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Ricoh Co Ltd | トナー容器及び画像形成装置 |
JP2012004814A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 電子機器、及びその製造方法 |
US8600262B2 (en) | 2008-09-09 | 2013-12-03 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and image forming apparatus |
WO2014167820A1 (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-16 | アンデン株式会社 | 電気機器装置 |
WO2014171101A1 (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-23 | アンデン株式会社 | 電気機器装置 |
US9213261B2 (en) | 2009-07-23 | 2015-12-15 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and manufacturing method for toner container |
JP2018032739A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | トヨタ自動車株式会社 | フィルムコンデンサ |
KR20210063007A (ko) * | 2019-11-22 | 2021-06-01 | 주식회사 현대케피코 | 전자 제어 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5176656U (ja) * | 1974-12-09 | 1976-06-16 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61050385A patent/JPH0680903B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5176656U (ja) * | 1974-12-09 | 1976-06-16 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0379444U (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-13 | ||
US8958718B2 (en) | 2008-09-09 | 2015-02-17 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and image forming apparatus |
US9176424B2 (en) | 2008-09-09 | 2015-11-03 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and image forming apparatus |
US8600262B2 (en) | 2008-09-09 | 2013-12-03 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and image forming apparatus |
US9213261B2 (en) | 2009-07-23 | 2015-12-15 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and manufacturing method for toner container |
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US9436127B2 (en) | 2009-07-23 | 2016-09-06 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and manufacturing method for toner container |
US9529303B2 (en) | 2009-07-23 | 2016-12-27 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container and manufacturing method for toner container |
JP2012004814A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 電子機器、及びその製造方法 |
WO2014167820A1 (ja) * | 2013-04-11 | 2014-10-16 | アンデン株式会社 | 電気機器装置 |
WO2014171101A1 (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-23 | アンデン株式会社 | 電気機器装置 |
JP2014207360A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | アンデン株式会社 | 電気機器装置 |
JP2018032739A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | トヨタ自動車株式会社 | フィルムコンデンサ |
KR20210063007A (ko) * | 2019-11-22 | 2021-06-01 | 주식회사 현대케피코 | 전자 제어 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0680903B2 (ja) | 1994-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |