JPS62206671A - 情報の管理装置 - Google Patents
情報の管理装置Info
- Publication number
- JPS62206671A JPS62206671A JP61049794A JP4979486A JPS62206671A JP S62206671 A JPS62206671 A JP S62206671A JP 61049794 A JP61049794 A JP 61049794A JP 4979486 A JP4979486 A JP 4979486A JP S62206671 A JPS62206671 A JP S62206671A
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- Japan
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- parts
- optical card
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- parts list
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は部品検索等を行う情報の管理装置に関するもの
である。
である。
［従来技術］
近年、携帯性に優れ、かつ大きさに比べ大容量である光
カードが考えられている。
カードが考えられている。
自動車の部品検索装置の情報担体には現在シート状のマ
イクロフィルムが主に使われている。このシート状のマ
イクロフィルムはおよそハガキの大きさぐらいで、基盤
目状に領域が分けられていて、Ａ−１，Ａ−２，−−−
−一等の番地がつけられている。そして、それぞれの領
域が一枚の表又は図に対応している。マイクロフィルム
に記録されている内容は、部品の名称や番号等が書かれ
ている部品リスト、どの番地に何がかかれているかを示
す目次、部品の組み立て図、索引等で、これらがあらか
じめ決められた約束にしたがって納められている。
イクロフィルムが主に使われている。このシート状のマ
イクロフィルムはおよそハガキの大きさぐらいで、基盤
目状に領域が分けられていて、Ａ−１，Ａ−２，−−−
−一等の番地がつけられている。そして、それぞれの領
域が一枚の表又は図に対応している。マイクロフィルム
に記録されている内容は、部品の名称や番号等が書かれ
ている部品リスト、どの番地に何がかかれているかを示
す目次、部品の組み立て図、索引等で、これらがあらか
じめ決められた約束にしたがって納められている。
マイクロフィルムの作り方はまず、それぞれの領域に対
応する資料を１部ずつ作成し、それを写真ｔｉ影し、そ
れぞれの領域に焼きつけていく。
応する資料を１部ずつ作成し、それを写真ｔｉ影し、そ
れぞれの領域に焼きつけていく。
このようなマイクロフィルムが２〜４枚、１組で−車種
の部品リストとなる。部品検索をしようとする人はマイ
クロフィルムリーダにマイクロフィルムを装着し、まず
、目次又は索引の領域をスクリーン上に投影し、検索し
たい部品の番号がどの領域に書かれているのかを見い出
す。そして、その領域をスクリーン上に投影し、部品番
号を知ることになる。このような装置の場合マイクロフ
ィルムの作成には非常に手間がかかり、リフレッシュの
激しい車などの部品検索用の情報記録媒体としては、時
間的な対応がつきにくくなってきている。また、このよ
うな検索には使用者の熟練が必要であり、初心者にとっ
ては検索に多大な時間がかかるという欠点があった。
の部品リストとなる。部品検索をしようとする人はマイ
クロフィルムリーダにマイクロフィルムを装着し、まず
、目次又は索引の領域をスクリーン上に投影し、検索し
たい部品の番号がどの領域に書かれているのかを見い出
す。そして、その領域をスクリーン上に投影し、部品番
号を知ることになる。このような装置の場合マイクロフ
ィルムの作成には非常に手間がかかり、リフレッシュの
激しい車などの部品検索用の情報記録媒体としては、時
間的な対応がつきにくくなってきている。また、このよ
うな検索には使用者の熟練が必要であり、初心者にとっ
ては検索に多大な時間がかかるという欠点があった。
本発明は上記の欠点に鑑みなされたもので、情報賃料の
作成を容易にし、さらに検索時間を短縮することができ
る情報の管理装置を提供することを目的とする。
作成を容易にし、さらに検索時間を短縮することができ
る情報の管理装置を提供することを目的とする。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は本実施例の光カードを用いた検索装置の一例で
ある。１は光カードである。２は光カードリーダ部で１
組以上のリーダからなりたっている。ここでは一応Ａ、
Ｂの２組のリーダを考える。３は人力部及びコントロー
ル部である。４はディスプレー、５はプリンターである
。
ある。１は光カードである。２は光カードリーダ部で１
組以上のリーダからなりたっている。ここでは一応Ａ、
Ｂの２組のリーダを考える。３は人力部及びコントロー
ル部である。４はディスプレー、５はプリンターである
。
第２図は第１図の検索装置の構成を示すブロック図であ
る。第１図と同一の構成を示すものには同一番号を付し
である。２−１は光カードリーダＡ、２−２の光カード
リーダＢ、６はＲＡＭ、７は制御プログラムを格納した
ＲＯＭ、８はバスである。
る。第１図と同一の構成を示すものには同一番号を付し
である。２−１は光カードリーダＡ、２−２の光カード
リーダＢ、６はＲＡＭ、７は制御プログラムを格納した
ＲＯＭ、８はバスである。
以下、車の部品検索を例にとって説明していく。第３図
は光カード１のフォーマットの１例を示したもので、第
４図はその一部拡大図である。
は光カード１のフォーマットの１例を示したもので、第
４図はその一部拡大図である。
両図において記録最小単位であるビット１４がいくつか
集まり情報トラック１２を形成する。その情報トラック
には情報トラックの始まりを示す役目と隣接するトラッ
クを識別する役目を兼ねそなえたエンドビット１３、記
録データ１２、記録データの始まりを示し、読取りヘッ
ドがトラック上にあることを示すリファレンスビット１
１、それに情報再生のためのクロックをつくる部分１０
が加わり、一つのトラック２０が形成される。このトラ
ック２０が複数本集まり、ブロック１５を形成する。そ
してブロック１５が複数個配列されて全体の記録領域を
形成する。
集まり情報トラック１２を形成する。その情報トラック
には情報トラックの始まりを示す役目と隣接するトラッ
クを識別する役目を兼ねそなえたエンドビット１３、記
録データ１２、記録データの始まりを示し、読取りヘッ
ドがトラック上にあることを示すリファレンスビット１
１、それに情報再生のためのクロックをつくる部分１０
が加わり、一つのトラック２０が形成される。このトラ
ック２０が複数本集まり、ブロック１５を形成する。そ
してブロック１５が複数個配列されて全体の記録領域を
形成する。
今、ビット１４の大きさを約１０ＸＩＯμＭ程すると情
報の容量は名刺大のカードの約１／３を記憶領域とした
とき約１．８ＭＢｙｔｅ（ＩＢｙｔｅ＝８ｂｉｔ）であ
る。
報の容量は名刺大のカードの約１／３を記憶領域とした
とき約１．８ＭＢｙｔｅ（ＩＢｙｔｅ＝８ｂｉｔ）であ
る。
光カードの内容には前述したように部品リスト、目次、
索引、組み立て図等が記憶されている。ディスプレーへ
の出力のモードからみると部品リスト・目次・索引など
は漢字モード（又はキャラクタモードでもかけるが、こ
こでは統一して漢字モードとする）で組み立て図などは
グラフィックモードとする。それぞれのモードでのディ
スプレイ４の表示能力が決まると表示１回分の情報量を
１ブロツクとし、ブロックごとの情報を管理すれば、シ
ステムの制御を非常に簡単にする。そこで、ここでは光
カードリーダ部２のＡを漢字モード専用とし、Ｂをグラ
フィックモード専用とする。また光カード１のＡは部品
リスト・目次・索引などの漢字モードの情報が入ってい
て、Ｂには組み立て図等のグラフィックモードの情報が
入っているものとし、２枚１組とする。
索引、組み立て図等が記憶されている。ディスプレーへ
の出力のモードからみると部品リスト・目次・索引など
は漢字モード（又はキャラクタモードでもかけるが、こ
こでは統一して漢字モードとする）で組み立て図などは
グラフィックモードとする。それぞれのモードでのディ
スプレイ４の表示能力が決まると表示１回分の情報量を
１ブロツクとし、ブロックごとの情報を管理すれば、シ
ステムの制御を非常に簡単にする。そこで、ここでは光
カードリーダ部２のＡを漢字モード専用とし、Ｂをグラ
フィックモード専用とする。また光カード１のＡは部品
リスト・目次・索引などの漢字モードの情報が入ってい
て、Ｂには組み立て図等のグラフィックモードの情報が
入っているものとし、２枚１組とする。
例えばディスプレイ４は６４０Ｘ４００ドツトで漢字モ
ードの表示能力は８００文字（４０×２０）とする。
ードの表示能力は８００文字（４０×２０）とする。
漢字モードの１文字はアスキーコードでは２Ｂｙｔｅ必
要であるから、８００文字では１．６ＫＢｙｔｅ必要と
なる。そこで光カード１のＡのフォーマットとして、今
１本のトラック２０のうち情報トラック１２の情報を８
Ｂｙｔｅとし、そのうち６Ｂｙｔｅ分を文字情報、残り
２Ｂｙｔｅをエラー訂正用の情報を入れるとすると、１
画面分（８００文字）では、２６７トラック必要となる
（最後のトラックはこの場合２Ｂｙｔｅ余るので、ダミ
ー等の情報を入れるものとする）。さらに、エラー訂正
用のトラックとして、この場合、６トラツクを加えると
し、また先頭に先頭トラック３１を加え、２７４トラツ
クで１ブロツクとする。つまり第５図のようなフォーマ
ットで１ブロツクとする。図中３１は先頭トラック領域
３２が文字情報領域３３がエラー訂正用の情報である。
要であるから、８００文字では１．６ＫＢｙｔｅ必要と
なる。そこで光カード１のＡのフォーマットとして、今
１本のトラック２０のうち情報トラック１２の情報を８
Ｂｙｔｅとし、そのうち６Ｂｙｔｅ分を文字情報、残り
２Ｂｙｔｅをエラー訂正用の情報を入れるとすると、１
画面分（８００文字）では、２６７トラック必要となる
（最後のトラックはこの場合２Ｂｙｔｅ余るので、ダミ
ー等の情報を入れるものとする）。さらに、エラー訂正
用のトラックとして、この場合、６トラツクを加えると
し、また先頭に先頭トラック３１を加え、２７４トラツ
クで１ブロツクとする。つまり第５図のようなフォーマ
ットで１ブロツクとする。図中３１は先頭トラック領域
３２が文字情報領域３３がエラー訂正用の情報である。
なお、先頭トラックにはブロックの先頭であることを示
す情報と、何画面目であるかの情報と、どのような分類
の情報であるかの情報などが書かれている。一枚の光カ
ードにこのようなブロックがおよそ１０００個程配１で
きる。つまり１０００画面（８００，０００文字）分の
情報が入れられる。
す情報と、何画面目であるかの情報と、どのような分類
の情報であるかの情報などが書かれている。一枚の光カ
ードにこのようなブロックがおよそ１０００個程配１で
きる。つまり１０００画面（８００，０００文字）分の
情報が入れられる。
同様にグラフィックモードである光カード１のＢについ
て考える。組立て図の情報をドツトパターンで記憶する
と、１画面分の情報は３２ＫＢ３／ｌｅ （６４０Ｘ４
００／８）である。
て考える。組立て図の情報をドツトパターンで記憶する
と、１画面分の情報は３２ＫＢ３／ｌｅ （６４０Ｘ４
００／８）である。
カードの容量がおよそ１．８ＭＢｙｔｅであることから
、約５６枚分の組立て図を入れることができる。
、約５６枚分の組立て図を入れることができる。
また、情報の他の人力方法としてグラ
フィックモードではＣＡＤ （ＣｏｍｐｕｔｅｒＡｉｄ
ｅｄ Ｄｅｓｉｇｎ）のソフトを用いることが考えら
れる。この場合コントロール部３側にＣＡＤのソフトを
持たせておけばドツトパターンで入れるより、少ない容
量で一枚の組み立て図を入れることができ、より多くの
画像を記憶することができる。
ｅｄ Ｄｅｓｉｇｎ）のソフトを用いることが考えら
れる。この場合コントロール部３側にＣＡＤのソフトを
持たせておけばドツトパターンで入れるより、少ない容
量で一枚の組み立て図を入れることができ、より多くの
画像を記憶することができる。
このように光カードの場合、資料の作成が計算機上でコ
ード情報として取扱えるので、作成が簡単になる。
ード情報として取扱えるので、作成が簡単になる。
次に検索の手順について第６図を用いて簡単に述べる。
使用者が光カードＡ、Ｂの２枚をそれぞれ光カードリー
ダＡ、Ｈに装着すると（ステップ１．２）、ヘッドが自
動的に光カードＡの第１ブロツクにアクセスされ（ステ
ップ３）、第１ブロツクの情報が読み取られ、ディスプ
レイ４に表示される（ステップ４）。
ダＡ、Ｈに装着すると（ステップ１．２）、ヘッドが自
動的に光カードＡの第１ブロツクにアクセスされ（ステ
ップ３）、第１ブロツクの情報が読み取られ、ディスプ
レイ４に表示される（ステップ４）。
第１ブロツクには、この光カードがどの車種の部品リス
トでいつのバージョンのものか、また部品リスト・目次
・索引・組立て図の情報が２枚のカードＡ、Ｂにどのよ
うな構成で納められているかなどの情報が書かれている
。それ以後のアクセスは使用者がディスプレイに表示さ
れた第１ブロツクの情報を見て人力装置３により希望す
る画面のナンバーを入力する（ステップ５）。これは所
望の部品の情報に従い目次から検索しても良いし、索引
から検索しても良い。数回のアクセスをくりかえすこと
で、求めている部品の番号を知ることができる。この場
合、１画面分のデータがブロックごとに管理されている
ので、光カードリーダのアクセス動作を簡単かつ短時間
に行うことができる。
トでいつのバージョンのものか、また部品リスト・目次
・索引・組立て図の情報が２枚のカードＡ、Ｂにどのよ
うな構成で納められているかなどの情報が書かれている
。それ以後のアクセスは使用者がディスプレイに表示さ
れた第１ブロツクの情報を見て人力装置３により希望す
る画面のナンバーを入力する（ステップ５）。これは所
望の部品の情報に従い目次から検索しても良いし、索引
から検索しても良い。数回のアクセスをくりかえすこと
で、求めている部品の番号を知ることができる。この場
合、１画面分のデータがブロックごとに管理されている
ので、光カードリーダのアクセス動作を簡単かつ短時間
に行うことができる。
使用者はさらに検索した部品番号を注文表等の書類とし
てプリンター５から出力することができる（ステップ９
）、。
てプリンター５から出力することができる（ステップ９
）、。
第７図は光カードリーダの情報読取り部の一例である。
光カード１はベルトドライブ６１によりトラック並び方
向Ａに沿って平行移動させられる。ＬＥＤ等の光源６２
から出た光は照明用レンズ６３により光カード１上のト
ラックを照明する。照明されたトラックの像は、結像レ
ンズ６４により、−次元センサアレイ６５のセル上に投
影され、トラックの情報が読取られる。以上ここでは車
の部品リストして説明を行ってきたが、その他、リフレ
ッシュの激しい情報を取り扱う検索製以上説明したよう
に本発明によれば、車の部品リスト等の部品検索のため
の情報の資料作りが簡単になり、リフレッシュの激しい
情報に対応できるようになった。また、検索の手順を容
易にする効果がある。
向Ａに沿って平行移動させられる。ＬＥＤ等の光源６２
から出た光は照明用レンズ６３により光カード１上のト
ラックを照明する。照明されたトラックの像は、結像レ
ンズ６４により、−次元センサアレイ６５のセル上に投
影され、トラックの情報が読取られる。以上ここでは車
の部品リストして説明を行ってきたが、その他、リフレ
ッシュの激しい情報を取り扱う検索製以上説明したよう
に本発明によれば、車の部品リスト等の部品検索のため
の情報の資料作りが簡単になり、リフレッシュの激しい
情報に対応できるようになった。また、検索の手順を容
易にする効果がある。
第１図は本発明の検索装置の一例を示す図、第２図は検
索装置の構成を示すブロック図、第３図は検索装置に用
いる光カードを説明する図、 第４図は第３図の一部拡大図、 第５図は光カードの１ブロツクの構成を説明する図、 第６図は検索動作を示すフローチャート、第７図は光カ
ードの情報読取り部を示す図である。 １、光カード ２、光カートリーダ ３、入力部及びコントロール部 ４、ディスプレー ５、プリンター 冨 １ 口
索装置の構成を示すブロック図、第３図は検索装置に用
いる光カードを説明する図、 第４図は第３図の一部拡大図、 第５図は光カードの１ブロツクの構成を説明する図、 第６図は検索動作を示すフローチャート、第７図は光カ
ードの情報読取り部を示す図である。 １、光カード ２、光カートリーダ ３、入力部及びコントロール部 ４、ディスプレー ５、プリンター 冨 １ 口
Claims (3)
- （１）コード情報又はイメージ情報を記憶する記憶媒体
と、所望の情報に関連する情報を入力する手段と、上記
入力手段からの情報に基づいて上記記憶媒体から上記所
望の情報を検索する手段と、上記検索手段により検索さ
れた情報を出力する手段とを有することを特徴とする情
報の管理装置。 - （２）特許請求の範囲第１項において、上記記憶媒体は
光学的記憶媒体であることを特徴とする情報の管理装置
。 - （３）特許請求の範囲第１項において、部品等のリスト
情報を上記記憶媒体に記憶することを特徴とする情報の
管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049794A JPS62206671A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 情報の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049794A JPS62206671A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 情報の管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62206671A true JPS62206671A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=12841057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61049794A Pending JPS62206671A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 情報の管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62206671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8121904B2 (en) | 1992-05-05 | 2012-02-21 | Clear With Computers, LLC | Electronic proposal preparation system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994170A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Omron Tateisi Electronics Co | 通帳記帳システム |
| JPS60207986A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | デ−タ処理システム |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61049794A patent/JPS62206671A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994170A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Omron Tateisi Electronics Co | 通帳記帳システム |
| JPS60207986A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | デ−タ処理システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8121904B2 (en) | 1992-05-05 | 2012-02-21 | Clear With Computers, LLC | Electronic proposal preparation system |
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