JPS6220574B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220574B2 JPS6220574B2 JP20005381A JP20005381A JPS6220574B2 JP S6220574 B2 JPS6220574 B2 JP S6220574B2 JP 20005381 A JP20005381 A JP 20005381A JP 20005381 A JP20005381 A JP 20005381A JP S6220574 B2 JPS6220574 B2 JP S6220574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- main shaft
- tension
- locator
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/04—Indexing equipment having intermediate members, e.g. pawls, for locking the relatively movable parts in the indexed position
- B23Q16/06—Rotary indexing
- B23Q16/065—Rotary indexing with a continuous drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0863—Finally actuated members, e.g. constructional details thereof
- F16H2007/0874—Two or more finally actuated members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は出力軸にトルクを与えることなくポジ
シヨナーのテーブルを予め決められた割出位置に
簡単かつ正確に停止せしめることを可能とした回
転位置決め装置に係り、更に詳しくはチエーン、
スプロケツトによる主軸回転機構を用いて回転割
出位置の切欠きを周部に有するスプロケータとロ
ケートピンを前記切欠き部に挿入することによつ
てテーブルの回転位置決めを行うポジシヨナーに
おいて、チエーンを緊張、弛緩自在にするスプロ
ケツトをモータ出力軸と主軸スプロケツト間に介
在させ、テーブル回転時はチエーンを緊張させ、
位置決め停止時はシリンダーによる張力を弛緩さ
せてロケツトピンがロケータの切欠部に挿入され
るときにモータの停止精度のバラツキによつて主
軸が僅かに左又は右に回転する際のチエーンによ
る主軸の回転伝達分をチエーンの張緩の差分の長
さ(予め定めた余分の長さ)によつて吸収し、モ
ータ軸にトルクを与えることを防止したポジシヨ
ナーの回転位置決め装置に関するものである。
シヨナーのテーブルを予め決められた割出位置に
簡単かつ正確に停止せしめることを可能とした回
転位置決め装置に係り、更に詳しくはチエーン、
スプロケツトによる主軸回転機構を用いて回転割
出位置の切欠きを周部に有するスプロケータとロ
ケートピンを前記切欠き部に挿入することによつ
てテーブルの回転位置決めを行うポジシヨナーに
おいて、チエーンを緊張、弛緩自在にするスプロ
ケツトをモータ出力軸と主軸スプロケツト間に介
在させ、テーブル回転時はチエーンを緊張させ、
位置決め停止時はシリンダーによる張力を弛緩さ
せてロケツトピンがロケータの切欠部に挿入され
るときにモータの停止精度のバラツキによつて主
軸が僅かに左又は右に回転する際のチエーンによ
る主軸の回転伝達分をチエーンの張緩の差分の長
さ(予め定めた余分の長さ)によつて吸収し、モ
ータ軸にトルクを与えることを防止したポジシヨ
ナーの回転位置決め装置に関するものである。
従来産業ロボツト用のワーク位置決め装置にお
いては電気パルスによるNC制御や、ゼネバギ
ヤ、バレルカム等を用いた高価かつ高度な技術が
用いられていたが全体に構造が複雑でコスト高に
なる欠点があつた。又これ等の欠点を改善する為
に本発明の如く、回転の割出位置に切欠きを有す
るロケータにロケツトピンを挿入してモーターに
よるラフな停止精度を修正する技術もあつたが、
チエーンが常時緊張した状態であるため、ロケー
トピン挿入によつて主軸(ロケータ)が回転した
際にチエーンによつてモータ軸が外部より回転さ
れる不具合がある欠点があつた。
いては電気パルスによるNC制御や、ゼネバギ
ヤ、バレルカム等を用いた高価かつ高度な技術が
用いられていたが全体に構造が複雑でコスト高に
なる欠点があつた。又これ等の欠点を改善する為
に本発明の如く、回転の割出位置に切欠きを有す
るロケータにロケツトピンを挿入してモーターに
よるラフな停止精度を修正する技術もあつたが、
チエーンが常時緊張した状態であるため、ロケー
トピン挿入によつて主軸(ロケータ)が回転した
際にチエーンによつてモータ軸が外部より回転さ
れる不具合がある欠点があつた。
本発明に係る装置は従来の之等の欠点に鑑み開
発された全く新規な技術に関するものである。
発された全く新規な技術に関するものである。
図により本発明の装置について説明すると、第
1図乃至第4図に於て、1は主軸であつて、その
上端にはテーブル2が又その途中には大スプロケ
ツト3及びロケータ4が夫々軸着され、かつその
下端部には数個のストライカー5が取付けられて
いる。6はモーターであつて、減速機7、ブレー
キ8及びモータースプロケツト9が夫々連結さ
れ、かつ前記大スプロケツト3とこのモータース
プロケツト9とにはチエーン10が掛渡されてい
る。11は前記ロケータ4の数個に分割されて切
欠された切欠き12にその先端を挿入し得るロケ
ートピンであつて、連結棒13を介してエアシリ
ンダー14に連結され、これによつて作動し得る
如く構成されている。15,16は夫々前記大ス
プロケツト3とモータースプロケツト9との間に
介在されたテンシヨンスプロケツトであつて、エ
アシリンダー17のロツトを介して左右に連結さ
れ、かつスプロケツト3,9に掛渡されたチエー
ン10に夫々対応する位置で内側から接合されて
いる。図中18は架台、19は軸受、20は前記
ストライカー5に対応する位置に設けられたリミ
ツトスイツチである。
1図乃至第4図に於て、1は主軸であつて、その
上端にはテーブル2が又その途中には大スプロケ
ツト3及びロケータ4が夫々軸着され、かつその
下端部には数個のストライカー5が取付けられて
いる。6はモーターであつて、減速機7、ブレー
キ8及びモータースプロケツト9が夫々連結さ
れ、かつ前記大スプロケツト3とこのモータース
プロケツト9とにはチエーン10が掛渡されてい
る。11は前記ロケータ4の数個に分割されて切
欠された切欠き12にその先端を挿入し得るロケ
ートピンであつて、連結棒13を介してエアシリ
ンダー14に連結され、これによつて作動し得る
如く構成されている。15,16は夫々前記大ス
プロケツト3とモータースプロケツト9との間に
介在されたテンシヨンスプロケツトであつて、エ
アシリンダー17のロツトを介して左右に連結さ
れ、かつスプロケツト3,9に掛渡されたチエー
ン10に夫々対応する位置で内側から接合されて
いる。図中18は架台、19は軸受、20は前記
ストライカー5に対応する位置に設けられたリミ
ツトスイツチである。
上記実施例に於て、2個のテンシヨンスプロケ
ツト15,16の相互の距離はエアシリンダー1
7の作動により変化し、従つてこの変化によつて
チエーン10を緊張及び弛緩し得る如く構成され
ている。又シリンダー17はエアー入口部に二方
電磁弁を介して圧縮空気が供給遮断される如く配
管され、シリンダー17のエアー排気の際は電磁
弁の出口部に排気量を調節することが出来るスピ
ードコントローラーが取付けてある。
ツト15,16の相互の距離はエアシリンダー1
7の作動により変化し、従つてこの変化によつて
チエーン10を緊張及び弛緩し得る如く構成され
ている。又シリンダー17はエアー入口部に二方
電磁弁を介して圧縮空気が供給遮断される如く配
管され、シリンダー17のエアー排気の際は電磁
弁の出口部に排気量を調節することが出来るスピ
ードコントローラーが取付けてある。
本発明の装置は上述の構成を有しているので、
テーブル上に被加工用のワークを取付け、加工順
序に従つて予め定められたテーブルの回転割出位
置指令によつてモーターが駆動し、テーブルは回
転し、一定位置まで回転すると所定リミツトスイ
ツチとストライカーによる作動信号によりモータ
ーは停止し、テーブルは所定の位置で停止する。
次に電磁弁を切換えてテンシヨンシリンダーへの
エア供給を停止すると共にロケートピン作動用の
エアシリンダーを作動させてロケートピン先端を
ロケータの切欠部に挿入させる。この場合主軸は
モーターブレーキによる停止であるから停止精度
はラフであり、切欠部の中心とロケートピンの中
心とは右又は左にズレておるので、ロケートピン
先端をロケータの切欠部に嵌入させることによつ
てロケータの中心をピン中心と一致する如く回転
させて修正する。この修正に伴なつて主軸スプロ
ケツトは左又は右に回転させられ、この回転力が
テンシヨンスプロケツトに伝達されると共にテン
シヨンシリンダーのロツドを圧縮する外力として
働くので、テンシヨンスプロケツトは空転しなが
らテンシヨンシリンダー内のエアは外部に排気さ
れ、チエーンの緊張は緩みこれによつて主軸のズ
レは修正され、かつこの際にはモーター側出力軸
のスプロケツトには回転力は伝達されず、従つて
モーター側出力軸の回転を阻止することが出来
る。この状態で一定の作業を実施した後、次の回
転指令、割出位置指令によりテンシヨンシリンダ
ーにエアを供給し、チエーンを緊張し、ロケート
ピンを切欠きから引離してモーターによりテーブ
ルを回転させ次の工程に移動することが出来る。
テーブル上に被加工用のワークを取付け、加工順
序に従つて予め定められたテーブルの回転割出位
置指令によつてモーターが駆動し、テーブルは回
転し、一定位置まで回転すると所定リミツトスイ
ツチとストライカーによる作動信号によりモータ
ーは停止し、テーブルは所定の位置で停止する。
次に電磁弁を切換えてテンシヨンシリンダーへの
エア供給を停止すると共にロケートピン作動用の
エアシリンダーを作動させてロケートピン先端を
ロケータの切欠部に挿入させる。この場合主軸は
モーターブレーキによる停止であるから停止精度
はラフであり、切欠部の中心とロケートピンの中
心とは右又は左にズレておるので、ロケートピン
先端をロケータの切欠部に嵌入させることによつ
てロケータの中心をピン中心と一致する如く回転
させて修正する。この修正に伴なつて主軸スプロ
ケツトは左又は右に回転させられ、この回転力が
テンシヨンスプロケツトに伝達されると共にテン
シヨンシリンダーのロツドを圧縮する外力として
働くので、テンシヨンスプロケツトは空転しなが
らテンシヨンシリンダー内のエアは外部に排気さ
れ、チエーンの緊張は緩みこれによつて主軸のズ
レは修正され、かつこの際にはモーター側出力軸
のスプロケツトには回転力は伝達されず、従つて
モーター側出力軸の回転を阻止することが出来
る。この状態で一定の作業を実施した後、次の回
転指令、割出位置指令によりテンシヨンシリンダ
ーにエアを供給し、チエーンを緊張し、ロケート
ピンを切欠きから引離してモーターによりテーブ
ルを回転させ次の工程に移動することが出来る。
本装置は上述の如き構成よりなる為にこれを実
施することによつてモーター軸にトルクがかゝる
ことを完全に防止し得る特徴を有するものであ
る。
施することによつてモーター軸にトルクがかゝる
ことを完全に防止し得る特徴を有するものであ
る。
第1図乃至第4図は本発明の装置の一実施例の
説明図である。 1は主軸、3は大スプロケツト、4はロケー
タ、9はモータースプロケツト、11はロケート
ピン、15,16はテンシヨンスプロケツト、1
7はシリンダーである。
説明図である。 1は主軸、3は大スプロケツト、4はロケー
タ、9はモータースプロケツト、11はロケート
ピン、15,16はテンシヨンスプロケツト、1
7はシリンダーである。
Claims (1)
- 1 回転用のテーブル、回転位置決め用の切欠き
を有するロケータ及びスプロケツトを夫々軸着し
てなる主軸と該ロケータの切欠きに挿入して主軸
の回転を停止し得るロケータピンと前記主軸を回
転させる為の電動機、スプロケツト、チエーン等
より成る主軸駆動装置と回転割出装置検出器とよ
りなるポジシヨナーにおいて、電動機出力軸と主
軸とに夫夫軸着されたスプロケツトの間にシリン
ダーによつて作動される一対のテンシヨンスプロ
ケツトを介在せしめ、前記出力軸と主軸とに夫々
掛渡されたチエーンの張力をこのテンシヨンスプ
ロケツトによつて緊張及び弛緩させることを特徴
としたポジシヨナーの回転位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20005381A JPS58101317A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ポジシヨナ−の回転位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20005381A JPS58101317A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ポジシヨナ−の回転位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101317A JPS58101317A (ja) | 1983-06-16 |
JPS6220574B2 true JPS6220574B2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=16418040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20005381A Granted JPS58101317A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ポジシヨナ−の回転位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0459771U (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-22 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6281568B1 (en) | 1998-10-21 | 2001-08-28 | Amkor Technology, Inc. | Plastic integrated circuit device package and leadframe having partially undercut leads and die pad |
KR200309906Y1 (ko) | 1999-06-30 | 2003-04-14 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체 패키지 제조용 리드프레임 |
KR100355795B1 (ko) | 1999-10-15 | 2002-10-19 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지 및 그 제조 방법 |
KR100364978B1 (ko) | 1999-10-15 | 2002-12-16 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지의 와이어 본딩용 클램프 및 히트블록 |
KR20010037252A (ko) | 1999-10-15 | 2001-05-07 | 마이클 디. 오브라이언 | 반도체패키지 제조용 금형 |
KR100526844B1 (ko) | 1999-10-15 | 2005-11-08 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지 및 그 제조방법 |
US6525406B1 (en) | 1999-10-15 | 2003-02-25 | Amkor Technology, Inc. | Semiconductor device having increased moisture path and increased solder joint strength |
KR20010037247A (ko) | 1999-10-15 | 2001-05-07 | 마이클 디. 오브라이언 | 반도체패키지 |
KR100355794B1 (ko) | 1999-10-15 | 2002-10-19 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 리드프레임 및 이를 이용한 반도체패키지 |
KR100355796B1 (ko) | 1999-10-15 | 2002-10-19 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지용 리드프레임 및 이를 봉지하기 위한 금형 구조 |
KR100403142B1 (ko) | 1999-10-15 | 2003-10-30 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지 |
KR20010056618A (ko) | 1999-12-16 | 2001-07-04 | 프랑크 제이. 마르쿠치 | 반도체패키지 |
KR20010037254A (ko) | 1999-10-15 | 2001-05-07 | 마이클 디. 오브라이언 | 반도체패키지 |
KR100421774B1 (ko) | 1999-12-16 | 2004-03-10 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지 및 그 제조 방법 |
KR100426494B1 (ko) | 1999-12-20 | 2004-04-13 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체 패키지 및 이것의 제조방법 |
KR20010058583A (ko) | 1999-12-30 | 2001-07-06 | 마이클 디. 오브라이언 | 리드 엔드 그리드 어레이 반도체패키지 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20005381A patent/JPS58101317A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0459771U (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58101317A (ja) | 1983-06-16 |
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