JPH01140991A - 切断部材の双向横行の制御装置 - Google Patents
切断部材の双向横行の制御装置Info
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- JPH01140991A JPH01140991A JP63264234A JP26423488A JPH01140991A JP H01140991 A JPH01140991 A JP H01140991A JP 63264234 A JP63264234 A JP 63264234A JP 26423488 A JP26423488 A JP 26423488A JP H01140991 A JPH01140991 A JP H01140991A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2628—Means for adjusting the position of the cutting member
- B26D7/2635—Means for adjusting the position of the cutting member for circular cutters
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- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6584—Cut made parallel to direction of and during work movement
- Y10T83/6587—Including plural, laterally spaced tools
- Y10T83/6588—Tools mounted on common tool support
- Y10T83/659—Tools axially shiftable on support
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
部材の双方向横行のための制御装置に関する。
ことに本発明は、シート状材料、好適には紙、を正確に
切断できるようにナイフとカウンタナイフとの相互位置
決めを可能とするべく、ナイフとカウンタナイフに関連
せしめ得る制御装置に関する。
切断できるようにナイフとカウンタナイフとの相互位置
決めを可能とするべく、ナイフとカウンタナイフに関連
せしめ得る制御装置に関する。
シート状材料、好適には紙、を切断する機械においては
、1対となって協働するナイフとカウンタナイフが用い
られるのが一般である。これらのナイフとカウンタナイ
フの相互位置は予じめ定めた線に沿ってこの材料を切断
することを可能としている。
、1対となって協働するナイフとカウンタナイフが用い
られるのが一般である。これらのナイフとカウンタナイ
フの相互位置は予じめ定めた線に沿ってこの材料を切断
することを可能としている。
この型式の機械における問題は、ナイフお上びカウンタ
ナイフの正確な動きを実行しこれらを相互位置決めしシ
ート材料を正確にかつ切り口にぎざぎざを発生せず完全
に切断することを可能にするのに好適な制御装置を作る
。ことにあった。これを達成するために、ナイフおよび
カウンタナイフの位置決めを従来は様々なやり方で行な
って来ていた。ナイフおよびカウンタナイフを位置決め
する第1の既知方法は、切断部材のそれぞれにその動き
を制御する自律手段を設けることにあった。
ナイフの正確な動きを実行しこれらを相互位置決めしシ
ート材料を正確にかつ切り口にぎざぎざを発生せず完全
に切断することを可能にするのに好適な制御装置を作る
。ことにあった。これを達成するために、ナイフおよび
カウンタナイフの位置決めを従来は様々なやり方で行な
って来ていた。ナイフおよびカウンタナイフを位置決め
する第1の既知方法は、切断部材のそれぞれにその動き
を制御する自律手段を設けることにあった。
この解決法は技術的には有効ではあるが、実際上は極端
に複雑で費用のかかるものである。すなわち多数の給電
ケーブルを設けかつ多数の制御装置関連モータを必要と
するからである。
に複雑で費用のかかるものである。すなわち多数の給電
ケーブルを設けかつ多数の制御装置関連モータを必要と
するからである。
切断部材を位置決めする別の既知システムは、切断部材
と送給手段との間に配設した摩擦手段から成るものであ
る。
と送給手段との間に配設した摩擦手段から成るものであ
る。
しかしこのシステムも複雑で費用がかかりしかも技術的
に不満足な構造となった。事実摩擦結合は、ことに要求
される無数の作動から早暁派生して来る摩耗があるため
に必ずしも信頼できるものではない。さらに、各機械に
必要な複数の摩擦程度は複雑な制御部材を必要とするこ
ととなる。この制御部材は一般に電子型のもので、その
コストが機械のコストにひびくことになる。上述の問題
を解決するため、成る装置が提案された。この装置はそ
れまでの従来機械の複雑性を解消し、その結果コスト高
の問題を解消し、かつ各種制御装置の位置決めにおける
事情次第の信頼性の問題を解決するものであった。この
装置は回転可能に置かれた実質的に棒状の素子を主要部
材として包含するもので、この素子はナイフおよびカウ
ンタナイフに関連した装置に結合されている。この関連
装置は回転運動を支持ビームに沿うナイフおよび/また
はカウンタナイフの横行運動に変換するもののである。
に不満足な構造となった。事実摩擦結合は、ことに要求
される無数の作動から早暁派生して来る摩耗があるため
に必ずしも信頼できるものではない。さらに、各機械に
必要な複数の摩擦程度は複雑な制御部材を必要とするこ
ととなる。この制御部材は一般に電子型のもので、その
コストが機械のコストにひびくことになる。上述の問題
を解決するため、成る装置が提案された。この装置はそ
れまでの従来機械の複雑性を解消し、その結果コスト高
の問題を解消し、かつ各種制御装置の位置決めにおける
事情次第の信頼性の問題を解決するものであった。この
装置は回転可能に置かれた実質的に棒状の素子を主要部
材として包含するもので、この素子はナイフおよびカウ
ンタナイフに関連した装置に結合されている。この関連
装置は回転運動を支持ビームに沿うナイフおよび/また
はカウンタナイフの横行運動に変換するもののである。
この棒状の素子の回転運動を各切断部材における横行運
動に変換する装置は次の構成部材を包含する。
動に変換する装置は次の構成部材を包含する。
(イ)各棒状の素子にキー止めされねじれが導入できる
ように固定された、切断部材の数に対応する数の一連の
連結手段、 (ロ)小径の軸が挿置され、この軸の一端に切断部材の
支持兼スリップビーム上のラックに係合するビニオンを
そなえた、各切断部材に固定の実質的に円筒形の構造体
、および (ハ)前記小径の軸の軸線に沿って挿置され、一方が軸
線方向に不動であるが前記小径の軸を中心として回動で
きると共に前記連結手段の一方と直角に係合する手段を
そなえ、他方が軸線方向に可動でありかつブシュ間空隙
またはねじり結合を決定するように軸線方向に動くふた
つのブシュ。
ように固定された、切断部材の数に対応する数の一連の
連結手段、 (ロ)小径の軸が挿置され、この軸の一端に切断部材の
支持兼スリップビーム上のラックに係合するビニオンを
そなえた、各切断部材に固定の実質的に円筒形の構造体
、および (ハ)前記小径の軸の軸線に沿って挿置され、一方が軸
線方向に不動であるが前記小径の軸を中心として回動で
きると共に前記連結手段の一方と直角に係合する手段を
そなえ、他方が軸線方向に可動でありかつブシュ間空隙
またはねじり結合を決定するように軸線方向に動くふた
つのブシュ。
上述の切断部材の位置決めのため選択的または同時の横
行を行なう装置は出願人の先願の発明である。
行を行なう装置は出願人の先願の発明である。
この先願発明の装置は、特に信頼性あり、作動が単純で
、カウンタナイフに対するナイフの正確、精密な位置決
めを行なうに好適である。
、カウンタナイフに対するナイフの正確、精密な位置決
めを行なうに好適である。
本発明の目的は切断部材の双方向横行のための制御装置
を改良することにある。
を改良することにある。
本発明によれば上述の目的および以下において述べるそ
の他の目的は、各切断部材の支持装置の各支持兼スリッ
プビームに平行にこれと関連せしめられた回転ねじと、
この回転ねじを内部で回転せしめるナツトねじまたは回
転めすねじと、この回転めすねじの回転を停止せしめて
前述の回転ねじの回転で制御装置と一体の各切断部材の
支持装置の前後運動を生じさせる停止装置とを包含する
制御装置によって達成される。
の他の目的は、各切断部材の支持装置の各支持兼スリッ
プビームに平行にこれと関連せしめられた回転ねじと、
この回転ねじを内部で回転せしめるナツトねじまたは回
転めすねじと、この回転めすねじの回転を停止せしめて
前述の回転ねじの回転で制御装置と一体の各切断部材の
支持装置の前後運動を生じさせる停止装置とを包含する
制御装置によって達成される。
好適には前記停止装置は、ナツトねじの各側部において
、このナツトねじに係合するほぼ円筒形の本体を包含す
るものとする。
、このナツトねじに係合するほぼ円筒形の本体を包含す
るものとする。
これに代えて前記停止装置は、端部にナツトねじの対応
中空部内に係合するストップ歯をそなえた空力ピストン
とすることができる。
中空部内に係合するストップ歯をそなえた空力ピストン
とすることができる。
以下本発明を添付図面に例示したその好適な実施例につ
いて詳述する。
いて詳述する。
まず第1図において本発明による制御装置をそなえた機
械の構造を全体として説明する。この図において、シー
ト状の材料を切断する機械は互いに平行な1対のねじ1
0を有する。これらのねじ10の一方は機械の上部部分
に配設され、他方は下部部分に配設されている。これら
のねじ10のそれぞれはそれぞれ符号12で示す複数の
制御装置に関連せしめである。これらの制御装置12は
、ねじlOのそれぞれについて、横行せしめようとする
ナイフ−カウンタナイフ構体の数と等しい数だけ設けで
ある。ねじ10および後述するその作動部材は機械の支
持フレーム(図示しない)によって支持されている。歯
車14はねじ10の端部にキー止めされており、この歯
車14がチェーン16にかみ合い、制御モータ18に連
結した上部のねじ10の端部から下部のねじlOの端部
に同期的に動きを伝達することを可能とせしめている。
械の構造を全体として説明する。この図において、シー
ト状の材料を切断する機械は互いに平行な1対のねじ1
0を有する。これらのねじ10の一方は機械の上部部分
に配設され、他方は下部部分に配設されている。これら
のねじ10のそれぞれはそれぞれ符号12で示す複数の
制御装置に関連せしめである。これらの制御装置12は
、ねじlOのそれぞれについて、横行せしめようとする
ナイフ−カウンタナイフ構体の数と等しい数だけ設けで
ある。ねじ10および後述するその作動部材は機械の支
持フレーム(図示しない)によって支持されている。歯
車14はねじ10の端部にキー止めされており、この歯
車14がチェーン16にかみ合い、制御モータ18に連
結した上部のねじ10の端部から下部のねじlOの端部
に同期的に動きを伝達することを可能とせしめている。
このようにしてねじ10はその一方を他方に対して同期
的に回転せしめられる。
的に回転せしめられる。
ねじ10のそれぞれにはスリップビーム20を関連せし
めである。このスリップビーム20は関連するねじ10
に平行に延在している。このスリップビーム20に沿っ
て、ナイフ24およびカウンタナイフ24aを支持する
装置を滑動せしめるのである。この支持装置は第2図な
いし第4図においてさらに詳細に示しである。各支持装
置は、全体を符号22で示すコンパウンドブラケットを
包含する。このコンパウンドブラケットはその一側部を
制御装置12に固定され、他側部はナイフ24を支持し
ている。
めである。このスリップビーム20は関連するねじ10
に平行に延在している。このスリップビーム20に沿っ
て、ナイフ24およびカウンタナイフ24aを支持する
装置を滑動せしめるのである。この支持装置は第2図な
いし第4図においてさらに詳細に示しである。各支持装
置は、全体を符号22で示すコンパウンドブラケットを
包含する。このコンパウンドブラケットはその一側部を
制御装置12に固定され、他側部はナイフ24を支持し
ている。
第2図ないし第4図はナイフ24だけを示しており、カ
ウンタナイフ24aは示していない。カウンタナイフ2
4aはナイフ24と同様に円形の形状をしており、その
支持構造もナイフ24の場合と同様である。コンパウン
ドブラケット22の形状および切断のためのナイフ24
のカウンタナイフに対する動きについては従来と同じで
あるので、ここには特に詳述することはしない。
ウンタナイフ24aは示していない。カウンタナイフ2
4aはナイフ24と同様に円形の形状をしており、その
支持構造もナイフ24の場合と同様である。コンパウン
ドブラケット22の形状および切断のためのナイフ24
のカウンタナイフに対する動きについては従来と同じで
あるので、ここには特に詳述することはしない。
コンパウンドブラケット22には、ナイフ24がある側
とは反対の側に、小さなローラ26が設けである。これ
らのローラはスリップビーム20を並進させるものであ
る。
とは反対の側に、小さなローラ26が設けである。これ
らのローラはスリップビーム20を並進させるものであ
る。
本発明による制御装置12は、ねじlOを嵌める中空本
体30と、この中空本体の中空部内に配設されナイフ2
4およびカウンタナイフ24aに連結した支持装置22
の動きを制御する空力または液圧装置とを包含する。中
空本体30の中空部は好適には円筒室28の形状とする
。
体30と、この中空本体の中空部内に配設されナイフ2
4およびカウンタナイフ24aに連結した支持装置22
の動きを制御する空力または液圧装置とを包含する。中
空本体30の中空部は好適には円筒室28の形状とする
。
この円筒室28の中に配設した上述の空力または液圧装
置は、ねじ10の対向側部に配設した1対のほぼ円筒形
の本体32を包含する。これらの円筒形の本体32はね
じ10の直径方向と丁度90度の角度をなす方向に指向
する直径を有し、シールガスケット34により円筒室2
8内で滑動密封されている。これらの円筒形の本体32
は実質的に柄部分のない空力ピストンの頭部のような形
状としである。円筒形の本体32のそれぞれはめすねじ
に係合する形状とした表面、ことにねじ10を回転させ
るように嵌めた循環ボール型めすねじ36を有する。第
2図に例示したものでは、円筒形の本体32はめすねじ
36と係合し、その回転を鎖錠している。この状態にお
いては、ねじ10は常に回転しているので、めすねじの
このセグメントに関連する制御装置12は結果的に並進
することとなる。制御装置12は適当な供給源(図示し
ない)から来る圧縮空気によって駆動される。この圧縮
空気は供給ダクト38を通って矢印の向きに制御装置へ
と供給される。
置は、ねじ10の対向側部に配設した1対のほぼ円筒形
の本体32を包含する。これらの円筒形の本体32はね
じ10の直径方向と丁度90度の角度をなす方向に指向
する直径を有し、シールガスケット34により円筒室2
8内で滑動密封されている。これらの円筒形の本体32
は実質的に柄部分のない空力ピストンの頭部のような形
状としである。円筒形の本体32のそれぞれはめすねじ
に係合する形状とした表面、ことにねじ10を回転させ
るように嵌めた循環ボール型めすねじ36を有する。第
2図に例示したものでは、円筒形の本体32はめすねじ
36と係合し、その回転を鎖錠している。この状態にお
いては、ねじ10は常に回転しているので、めすねじの
このセグメントに関連する制御装置12は結果的に並進
することとなる。制御装置12は適当な供給源(図示し
ない)から来る圧縮空気によって駆動される。この圧縮
空気は供給ダクト38を通って矢印の向きに制御装置へ
と供給される。
圧縮空気は円筒室28内へ入口ダクト40を介しまずふ
たつの円筒形の本体32の第1のものへ、次いで制御装
置12の中空本体30に形成したシャントダクト42を
介し他方の円筒形の本体32へと供給される。このよう
な円筒室28内への圧縮空気の供給により、ふたつの円
筒形の本体32は互いに近よらされ、めすねじ36と係
合してその回転を鎖錠し、これによってねじ10に沿う
その動きを制御するのである。
たつの円筒形の本体32の第1のものへ、次いで制御装
置12の中空本体30に形成したシャントダクト42を
介し他方の円筒形の本体32へと供給される。このよう
な円筒室28内への圧縮空気の供給により、ふたつの円
筒形の本体32は互いに近よらされ、めすねじ36と係
合してその回転を鎖錠し、これによってねじ10に沿う
その動きを制御するのである。
第3図は非作動状態における制御装置12を示す。
この状態では圧縮空気はもはや制御装置12の円筒室2
8へ送られていない。この状態において円筒形の本体3
2はめすねじ36から釈放される。めすねじ36は中空
本体30内に配設したベアリング35でその対向端部を
支持され、ナイフ24またはカウンタナイフ24gの移
動を生じさせることなく、ねじ10と共に回転すること
ができる。
8へ送られていない。この状態において円筒形の本体3
2はめすねじ36から釈放される。めすねじ36は中空
本体30内に配設したベアリング35でその対向端部を
支持され、ナイフ24またはカウンタナイフ24gの移
動を生じさせることなく、ねじ10と共に回転すること
ができる。
第1図に特に示されるように、多数の制御装置12には
、ねじlOのそれぞれのための供給ダクト46を包含す
る空力回路によって圧縮空気が供給される。すなわちね
じ10には供給ダクト38があり、それぞれに開閉弁4
4が配設しである。
、ねじlOのそれぞれのための供給ダクト46を包含す
る空力回路によって圧縮空気が供給される。すなわちね
じ10には供給ダクト38があり、それぞれに開閉弁4
4が配設しである。
第5図は制御装置12の変形例が示しである。この変形
例においては、制御装置12は中空本体30の円筒室内
を滑動する適宜形状のピストンを包含する。
例においては、制御装置12は中空本体30の円筒室内
を滑動する適宜形状のピストンを包含する。
円筒室には小径の上部お上び下部部分53と大径の中央
部分48とがある。大径の中央部分48では圧縮空気が
供給ダクト38および圧縮空気人口ダクト40から送り
込まれる。
部分48とがある。大径の中央部分48では圧縮空気が
供給ダクト38および圧縮空気人口ダクト40から送り
込まれる。
ピストンは、大径であって円筒室の中央部分48内を密
封状態で滑動する中間部分50と、小径であって制御装
置12の本体の下部部分53内を密封状態で滑動す゛る
部分51.56とを包含する。大径の中間部分50はピ
ストンの柄部分52の本体のまわりに巻かれたばね54
と協働する。このばね54は一端部においてはピストン
の大径の中間部分50に係合し、他端部においてはこの
室の上部の内面と係合する。
封状態で滑動する中間部分50と、小径であって制御装
置12の本体の下部部分53内を密封状態で滑動す゛る
部分51.56とを包含する。大径の中間部分50はピ
ストンの柄部分52の本体のまわりに巻かれたばね54
と協働する。このばね54は一端部においてはピストン
の大径の中間部分50に係合し、他端部においてはこの
室の上部の内面と係合する。
小径の部分56の自由端には、めすねじ36の部分に横
断方向に設けた対応する中空部60に係合するに好適な
ストップ歯58が設けである。
断方向に設けた対応する中空部60に係合するに好適な
ストップ歯58が設けである。
この変形例は次のように作動する。すなわち、圧縮空気
は制御装置12に供給されない時には、第5図に示すよ
うにダクト38および40を介し制御装置の可動ピスト
ンがばね54の作用によって第5図に示す位置にもち来
たらされる。この位置においては、ストップ歯58がめ
すねじ36の中空部60と係合し、その回転を鎖錠する
。この作動態様では、ねじ10は常に回転しており、ナ
ツトねじ36はこれに関連するナイフ24またはカウン
タナイフ24aを並進せしめる。
は制御装置12に供給されない時には、第5図に示すよ
うにダクト38および40を介し制御装置の可動ピスト
ンがばね54の作用によって第5図に示す位置にもち来
たらされる。この位置においては、ストップ歯58がめ
すねじ36の中空部60と係合し、その回転を鎖錠する
。この作動態様では、ねじ10は常に回転しており、ナ
ツトねじ36はこれに関連するナイフ24またはカウン
タナイフ24aを並進せしめる。
圧縮空気が大径の中央部分48へ送給されると、制御装
置12の可動ピストンは前述の位置からもち上げられ、
そのストップ歯58はめすねじ36の中空部60から釈
放される。従ってナイフ24またはカウンタナイフ24
aの並進は制御されない。
置12の可動ピストンは前述の位置からもち上げられ、
そのストップ歯58はめすねじ36の中空部60から釈
放される。従ってナイフ24またはカウンタナイフ24
aの並進は制御されない。
空力型として例示された制御装置の上述の駆動手段は場
合によっては電磁型のものとすることもできる。このた
めには上述の手段を1対の磁石すなわち一方は、第2図
ないし第4図に示す実施例の円筒形本体32と一体、ま
たは第5図に示す変形例の円筒形本体50.51と一体
のもの、他方は第1の実施例の円筒形本体32と一体、
または第2の実施例の可動ピストンの部分56に一体の
もの、で置き換えるのである。
合によっては電磁型のものとすることもできる。このた
めには上述の手段を1対の磁石すなわち一方は、第2図
ないし第4図に示す実施例の円筒形本体32と一体、ま
たは第5図に示す変形例の円筒形本体50.51と一体
のもの、他方は第1の実施例の円筒形本体32と一体、
または第2の実施例の可動ピストンの部分56に一体の
もの、で置き換えるのである。
以上本発明を添付図面に例示したその好適な実施例につ
いて詳述したが、本発明はこれらの特定の実施例に限定
されるものではなく、本発明の精神を逸脱しないで幾多
の変化変形がなし得ることはらちるんである。
いて詳述したが、本発明はこれらの特定の実施例に限定
されるものではなく、本発明の精神を逸脱しないで幾多
の変化変形がなし得ることはらちるんである。
第1図は本発明にかかる制御装置をそなえたシート状材
料切断機の略図的な正面図、第2図は第1図の■−■線
に沿う断面図、第3図はナイフまたはカウンタナイフが
静止している非活動位置にある制御装置の第2図と同様
な図、第4図は第2図のIV4’線に沿う断面図、第5
図は制御装置の変形例の第2図と同様な断面図である。 10・・ねじ、12・・制御装置、14・・歯車、16
・・チェーン、18・・制御モータ、20φ・スリップ
ビーム、22・・コンパウンドブラケット、24・・ナ
イフ、24a ・・カウンタナイフ、26・・ローラ、
28・・円筒室、30・・中空本体、32・・円筒形の
本体、34・・シールガスケット、36拳・めすねじ、
38・・供給ダクト、40・・入口ダクト、42・・シ
ャントダクト、44・・開閉弁、46・・供給ダクト、
48・・中央部分、50・・大径の中間部分、51・・
小径の部分、53・・下部部分、54・・ばね、56・
・小径の部分、58・・ストップ歯、60・・中空部。 (ほか1名)
料切断機の略図的な正面図、第2図は第1図の■−■線
に沿う断面図、第3図はナイフまたはカウンタナイフが
静止している非活動位置にある制御装置の第2図と同様
な図、第4図は第2図のIV4’線に沿う断面図、第5
図は制御装置の変形例の第2図と同様な断面図である。 10・・ねじ、12・・制御装置、14・・歯車、16
・・チェーン、18・・制御モータ、20φ・スリップ
ビーム、22・・コンパウンドブラケット、24・・ナ
イフ、24a ・・カウンタナイフ、26・・ローラ、
28・・円筒室、30・・中空本体、32・・円筒形の
本体、34・・シールガスケット、36拳・めすねじ、
38・・供給ダクト、40・・入口ダクト、42・・シ
ャントダクト、44・・開閉弁、46・・供給ダクト、
48・・中央部分、50・・大径の中間部分、51・・
小径の部分、53・・下部部分、54・・ばね、56・
・小径の部分、58・・ストップ歯、60・・中空部。 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シート状材料を切断する機械における切断部材を支
持兼スリップ用のビーム(20)に沿って滑動的に支持
する装置によって支持し、これらの切断部材を移動させ
位置決めする、切断部材の双方向横行の制御装置におい
て、前記支持兼スリップ用のビームのそれぞれに平行に
これに関連せしめた回転可能のねじと、このねじを中で
回転せしめる回転ナットねじまたはめすねじと、この回
転ナットねじまたはめすねじの回転を停止せしめて前記
ねじの回転により制御装置と一体のナイフまたはカウン
タナイフの支持装置の前後運動を生ぜしめるストップ装
置とを包含することを特徴とする制御装置。 2 請求項1記載の制御装置において、各ストップ装置
が、前記ナットねじの各側部においてほぼ円筒形の本体
を包含し、この円筒形本体が前記ナットねじに係合して
停止を制御するようにしたことを特徴とする制御装置。 3 請求項2記載の制御装置において、ふたつの実質的
に円筒形の本体が圧縮空気によって空力的に駆動される
ようにしたことを特徴とする制御装置。 4 請求項1記載の制御装置において、各ストップ装置
が可動空力ピストンを包含し、このピストンが、このピ
ストンと実質的に円筒形の室の上部内壁との間に設けた
ばねの力に抗して前記室内で滑動するようにしたこと、
および前記ピストンはそのナットねじに向い合う端部に
前記ナットねじの対応中空部内に係合するストップ歯を
そなえていることを特徴とする制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22403A/87 | 1987-10-23 | ||
IT22403/87A IT1222982B (it) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | Gruppo di comando della traslazione bidirezionale di coltelli e controcoltelli in una macchina per il taglio di materiale sostanzialmente di tipo cartaceo |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140991A true JPH01140991A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=11195837
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63264234A Pending JPH01140991A (ja) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | 切断部材の双向横行の制御装置 |
JP012875U Pending JPH0720289U (ja) | 1987-10-23 | 1994-09-26 | シート状材料を切断する機械 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP012875U Pending JPH0720289U (ja) | 1987-10-23 | 1994-09-26 | シート状材料を切断する機械 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4934234A (ja) |
EP (1) | EP0312956B1 (ja) |
JP (2) | JPH01140991A (ja) |
AT (1) | ATE104892T1 (ja) |
DE (2) | DE312956T1 (ja) |
ES (1) | ES2052668T3 (ja) |
FI (1) | FI90840C (ja) |
IT (1) | IT1222982B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002103489A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-04-09 | Bhs Corrugated Mas & Anlagenbau Gmbh | 段ボールのウエブのための縦加工処理機械 |
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US5918519A (en) * | 1994-07-16 | 1999-07-06 | Bhs Corrugated Maschinen- Und Anlagenbau Gmbh | Apparatus for the manufacture of sheets of corrugated board of variable size |
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1987
- 1987-10-23 IT IT22403/87A patent/IT1222982B/it active
-
1988
- 1988-10-17 DE DE198888117239T patent/DE312956T1/de active Pending
- 1988-10-17 ES ES88117239T patent/ES2052668T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-17 AT AT8888117239T patent/ATE104892T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-10-17 EP EP88117239A patent/EP0312956B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-17 DE DE3889286T patent/DE3889286T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-20 FI FI884837A patent/FI90840C/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-10-21 JP JP63264234A patent/JPH01140991A/ja active Pending
- 1988-10-21 US US07/260,735 patent/US4934234A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-09-26 JP JP012875U patent/JPH0720289U/ja active Pending
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DE3889286T2 (de) | 1994-09-01 |
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ES2052668T3 (es) | 1994-07-16 |
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IT8722403A0 (it) | 1987-10-23 |
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EP0312956B1 (en) | 1994-04-27 |
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FI90840B (fi) | 1993-12-31 |
US4934234A (en) | 1990-06-19 |
EP0312956A3 (en) | 1990-07-11 |
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FI884837A0 (fi) | 1988-10-20 |
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